かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

Vaundy

FUJI ROCK FESTIVAL 2025 1日目(7/25)

FUJI ROCK FESTIVAL 2025 初日(7/25)

毎度のごとく、「今頃遅せーよ」って言われそうだけども、開催から1か月遅れで「FUJI ROCK FESTIVAL 2025」。

昔はさあ、ライブの興奮が抑えられずに、参戦後、帰宅したらすぐに朝方までライブレビュー書いてたもんだけども、あれから20年以上過ぎて、どうもね、慣れてきたというか、かなり腰が重くなってしまいましたわ。

加えて、実は、今回のFUJI ROCK参戦に際して、直前に体調を崩してしまいまして。。。
いわゆる「熱中症」ってやつで。 熱っぽいし、食欲無いし、だるいし。 加えて、持病のアレルギー性の気管支炎もぶり返したりで。喘息性の咳が止まんなくなってしまいまして。

それでも、今回、大枚はたいて購入したFUJI ROCKのチケット、 やっとのことで予約した宿のこともあったんで、参戦辞退だけは避けたかったんでね。
それまで、午前2時前には就寝したことなかったのに、前日まで極力早く就寝したり、極力体調の回復に努めた。

そのおかけで、7/25当日は、熱中症による熱っぽさとだるさは取れた。 けども、咳は相変わらずで。

朝、これはどうしようか・・・ 。と思ったんだけども、 せっかく大枚をはたいて取得したチケットと、やっとのことで予約したホテルのこともあり、とりあえず今日中に現地に行ってリストバンドの交換だけはしておこう・・と思いーの。

本当は、12時40分〜 RED MARQUEEでの「TOMOO」を見たかったんだけども、これは回避覚悟で予定よりも5時間遅れで、毎度のごとくクルマで苗場へ。

越後湯沢駅のいつもの駐車場には15時過ぎに到着。 ここからは、いつものようにシャトルバス。
午前中は2時間待ちは当たり前のシャトルバスも、この時間になると、すんなりと乗車。

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シャトルバスは 外人ばっか。。。さすが国際的なフェスだ。

15時40分、苗場着。 すぐさま、受付に向かい、リストバンド交換。 
そのまま入場口へ

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2年ぶりのFUJI ROCK だぜぃ!!

と言いたいところだったけども、、咳は相変わらずで体調は万全といえず、今一つ気分が盛り上がらない。
兎も角、今回は病み上げりなので、無理しない範囲で参戦することにする。

TOMOOさんを回避したので、この日は、19時の「Vaundy」まで、事前に見たいと思っていたアーティストはない。
本来なら、奥のFIELD OF HEAVEN に向かいつつ、途中で、面白そうなアーティストがライブをやっていたら、覗いてみようと思っていたんだけども、 体調も万全ではなかったこともあり。。。

とりあえず、
RED MARQUEEに向かってみる。
BUT、
RED MARQUEEはこの時間、インターバル中で、だけもライブをやっていなかったので、後方のシートエリアに折りたたみイスを広げ休憩。
越後湯沢までの5時間のドライブもあってか、すぐにうつらうつら。。。。

気が付いたら、後方でライブが始まった。 
どうも、苗場食堂でライブが始まったようだ。 

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苗場音楽突撃隊。

Dr.   池畑潤二
Gt.   花田裕之     ヤマジカズヒデ
B      隅倉弘至
Key   細身魚
Sax   青木ケイタ
V       タニーホリデイ

による乾いた、70's US ROCK   のナンバーが、小さなテントステージからこだまする。
洋楽にはからきし弱い私にゃ知らない曲ばっかだけども、70S独特のコード進行についつい立ち止まってしまう。

途中、先ほどまで、GREEN STAGEに立っていた、BRAHMANのフロントマン TOSHI-LOW氏が飛び入り参戦。

コアなロックナンバーを展開。

苗場音楽突撃隊。こんな感じで、毎回、ゲストボーカルが飛び入り参戦するのが定番ようで、これまでも、トータス松本氏や奥田民生氏、八代亜紀さんなども飛び入り参戦したことがあるようだ。

ビッグアーティストのライブが、テントステージという、本当の目の前で見られるというが売りのようだ。

いや、これ、私も知らなかったわあ。   たまたま、見つけたライブが新たな発見をしたりする。
これがフジロックの醍醐味の一つなんだよね


苗場音楽突撃隊ライブ終了すると、あたりは薄暗くなってきた。
昼間、越後湯沢の駅前は、めちゃくちゃ「猛暑」だったけども、現地、苗場は陽が落ちると、少し寒さを感じる。
猛暑の夏といっても、やっぱ、標高900mの高原なんだよね。 薄手の長袖が欲しい。

BUT、長袖類は一枚も持って来なかったんで・・・。 
今年の夏の、危険な猛暑と、ここしばらくの体調不良で完全に頭から抜けてた。。。
うーむ、まだ「夏フェス」の頭になり切ってないですね。。。

夕食のカレーを食べ、Vaundyを見るために、Green Stageに移動。

・・・としたら、RED MARQUEEのフードコートに位置していたラジオブースで、なにやら「生放送中」。

なんだ? なんだ? と野次馬根性で覗いてみる。

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どうやら、FM802、 FM COCOLOの「RADIO ANTHEM」の生放送中。
ゲストは・・・、ぬわんと、TOMOOさんではないか。。。

ライブは回避してしまったけども、まさかラジオの生放送を「目の前」で見れるとは。。。。なんとラッキーなめぐり逢い。

放送最後に、ブース前のギャラリー全員含めた写真を1枚。
ワタシ、もろ写ってるはずなんだけども。。。

ネットを探してみたら、あった。。。これだ!

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ちなみに、写真後方の赤丸印は「ワシ」。

↑で、「バッチリ写ってる」・・・なんて書いちゃったけど、かなり「豆」だった。。。(爆)


Green Stageに移動。 
ステージ上手側、ステージを斜めに見下ろす木の下にスペースを見つけ、折りたたみイスを広げる。
ライブ開始1時間前の時点では、まだ、多少のスペースがあちこちら見られたが、ライブ開始直前
見渡す限り、人人人・・・・。 これだものWhite Stegeでは入場規制がかかるわけだ。

FUJI ROCKではHeadlinerまで、あまり滞在することがないわたしゃ、ここまでGreen stageが人でいっぱいになるのも、めちゃくちゃ久しぶりのような気がする。相変わらずの人気ですわVaundy。

19時ちょうどライブスタート!

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まずは「不可幸力」から。。
全体的に、いつものフェスと大きな変化はないセットリスト。

ただ、サウンドチェックを含めて70分という余裕のある尺であるため、全16曲。 
Vaundyは、フェスでは、これまで何度も見てきた私だけども、ここまでの曲数と、余裕あるステージングのライブは初めてだ
70分の尺だからこそ、このくらいの曲数はできるのよ。

そもそも、ステージを見下ろす角度からVaundyの歌唱を見られたのもフェスでは初めてだと思う。

なんせ人気者なんでね、いつも超満員なんで、ステージなんてろくろく見えないのが常なのよ、Vaundy。  
入場規制がかかった一昨年のFUJIROCKなんて、ステージが全然見えなかったし、 その後参戦した、SWEET LOVE SHOWERも全く同じ状況だったし。 
特にワタシャ、背が高い方ぢゃないんで、前に背が高い人が立っちゃうと、フェスでは、ステージ見えないからさあ。

ここまでステージングを堪能したのは初めてですよ。 

セットリストも、個人的に好きな「踊り子」「Tokimeki」、 加えて、4月クールのドラマ主題歌だった「僕にはどうしてわかんるだろう」と、個人的に好きな曲はすべてやってくれたので満足ですわ。

Vaundyは、ハードな曲よりも、この手のキャッチーなミドルチューンがいい。
特に「僕にはどうしてわかんるだろう」とかさあ、切ないメロディラインが刺さるのよ。

ステージングのMCを聞いてると、なんかぶっきらぼうに感じるけども。。。

しかしね、そろそろ「怪獣の花唄」に代わる「〆」の曲が欲しいよなぁ。
たしかに、依然、この曲さえやれば、みんな大盛り上がりなんだけどさあ
さすがにちょぃと新鮮味に薄れてきたわ。


●Vaundyセットリスト

1.   Audio003   (2024年 アルバム「reprica」より)
2.   不可幸力           (2020年 2nd 配信シングル)
3.    裸の勇者          (2022年 1st EPより)
4.    風神                 (2024年 28th 配信シングル)
5.    踊り子    (2021年 13th 配信シングル)
6.    タイムパラドックス   (2024年 25th 配信シングル)
7.     僕にはどうしてわかんるだろう  (2025年 31st 配信シングル)
8.    しわあわせ        (2021年 8th 配信シングル)
9.    常熱                   (2024年 アルバム「reprica」より)
10.  花占い                (2021年 10th 配信シングル)
11.  Tokimeki             (2021年 11th  配信シングル)
12.  再会                    (2025年 34th  配信シングル)
13.  ホムンクルス     (2024年 26th  配信シングル)
14.  CHAINSOW BLOOD  (2022年 17th 配信シングル) 
15.  怪獣の花唄        (2020年 アルバム「strobo」より)

アンコール
恋風邪にのせて          (2022年 14th 配信シングル)


・・・というわけで、FUJIROCK  1日目 はまだまだ続くのですが、体調が万全ではないので、Vaundyまでで会場を離脱。

まあ、その他、今回は近場のホテルを予約できなかったうえ、予約したホテルのチェックインが24時までということで、早めに移動する必要もあったんだけども

そんなわけで 2日目 に続く



【キニナル曲】踊り子 / Vaundy

さらにさらに、間髪入れずに「キニナル曲」もう1曲〜 
Vaundy 「踊り子」

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まずはデータから

・タイトル     踊り子
・アーティスト   Vaundy
・作詞       Vaundy
・作曲       Vaundy
・リリース日    2021年11月17日
・発売元      Vaundy Artwork Studio
・タイアップ :You tube Premium CM曲

先週配信開始した、今年7曲目のシングル。
昨年に続き、1年間に7曲のシングルリリースとは、いまどきのアーティストのリリースペースには舌を巻いてしまう。

少し前に あいみょんでも同じようなことを書いたような気がするけど。。 
 
配信が主流になって、浮き沈みのサイクルはさらに激しくなり、リリースし続けないと、すぐに忘れられてしまう・・ということから、今どきの若いアーティストは、短期間のウチにリリースし続けるんだ・・・ということなんだけども。。
果たして、こんなペースでリリースし続けていて「潰れ」ないんだろうか・・なんて、オジサンとしては心配になってしまうんだけど・・・。

70年代から80年代にかけては、3か月リリースローテーションっていうのがヒット曲の主流だった。
あの頃でさえ日本のリリース間隔はクレイジーと言われていたけど、今や毎月リリースっていうアーティストも珍しくないもんね。 
今年の紅白に出場する平井大なんかもそうだし、毎月リリースではないけどYOASOBIのリリースペースも早いしな。
兎も角、ほとんどの人たちが自作自演なんだから驚きだぁ。

そのくらいのタフさと、才能の埋蔵量の豊富さがないと、今のヒット曲界は渡り歩いていけないんだろうけど、正直、それは、ワタシなんかの想像をはるかに超えてますね。
でも、最近の若いコたちにとっては、このスピード感が今のデフォルトな感覚なんだろうな。

このヒト、個人的には、最初は今一つ受け入れがたかったんだけども、ここ数曲を聴いてると、若いコにしては、意外とわかりやすい、素直なメロディラインであることに気が付いてきましたね。簡単に言えばキャッチーなのよ。 今回の新曲もサビは分かりやすいし。
ただ、素直でアクが少ない分、もうひとつ抜け出せないのかも。
2曲前の「Tokimeki」なんてのはもろそうだけど、手触りとしては藤井風に比較的近いような気がする。けど、現在のところの藤井風との差はその辺なんだろうな。




MV出演は、今をときめく小松菜奈さん。これだけでも話題性充分だわな。

え? だれだ? 「踊り子」と聞いて、村下孝蔵、 フォーリーブスかと思った・・っていう方は。。。



【キニナル曲】地球儀 with Vaundy / Aimer

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久々に引き続いての「キニナル曲」だっ
今回引っ張ってきた曲は、Aimerの「地球儀 with Vaundy」

まずはデータです。

・タイトル   地球儀 with Vaundy
・アーティスト Aimer
・作詞       Vaundy
・作曲       Vaundy
・編曲       Vaundy
・リリース日 2021年4月14日 (アルバム「Walpurgis」)
                          2021年3月16日   (ネット配信)
・発売元  SMEレコーズ

少し前に、ここでもトピックスを上げたかと思うんだけども、遅ればせながらradikoプレミアムを契約して、エリアフリーで日本全国のラジオ局のカウントダウン番組を聴きまくっている今日この頃なんですね。

何で、今更ながらradikoプレミアムで日本全国のラジオ局のカウントダウン番組を聴きまくっているのか。

「今」の時代のヒットをリアルで感じたいからっていうのが一番の理由かなぁ。

そうであればSpotifyのプレイリストを聴きまくってもいいし、You tubeのランキングから最新動画を見まくってもいい。いまはいろんな手段があるわけで、他にも手段があるんぢゃないの?・・と思われるかもしれないけど。。。

でも、カウントダウン番組なんですね。ワタシにとっての最新曲の「情報源」は。

やっぱりテレビ・ラジオを通じての「ベストテン番組」全盛期に育ってきた、世代だからさあ。 
能動的に情報を集めるのがヘタなんだよね。 どうしても受動的に耳に入ってきた曲だよりのところがあるのよ。

それに、SpotifyとかYoutubeだと、自分に興味がありそうな曲しか聴かないじゃん。 
そうじゃなくて、本来なら自分で進んで聴きそうもない曲でも、ラジオから偶然に流れてくることによって「刺さる」ってこともあるからさ。

そう意味でも、やっぱradikoを活用したくなるわけです。

おかげで、最近の「ヒット曲」にも付いていけるようになってきましたね。 

「今」を感じるには、やっぱり実際に曲を聴かなきゃ分からないですから。
・・・なんて至極当たり前のことなんだけど、長年ヒット曲を追っかけると、ろくに曲を聴かずに頭で
理解しようとしてるところもあったんでね。

今の若いコのように、ところどころ「ぱっと聴き」で理解できるんだったら、違ったやり方もあるのかもしれないけど、ワタシ、それぞれの曲を理解する・・というか消化するのに、えらい時間がかかるんだよね。

これは、今に始まったことじゃなくて、昔っからそう。 

兎に角、1曲を何度も何度もリピートして聴いて、初めて「ああ、そうか」と分かるタイプ。
だからこれまで覚えた曲数も、持っている音源曲数もいわいる音楽好きを自認している人たちよりも全然少ないと思う。

radikoプレミアムを通して、日本全国のカウントダウン番組を聴き倒すことは、1曲を何度も聴くことになるからさ、曲を消化するためにも有効なんだよね。

80年代、ランキング番組全盛の頃は、兎に角ありとあらゆるランキング番組を聴きまくって、当時のヒット曲を消化してたからさ。それを再現しているわけなんだよね。


・・というわけで、最近radikoで全国のカウントダウン番組を聴いてて、気になっている曲が今回引っ張ってきた曲。

Aimer「地球儀 with Vaundy」。


先月リリースされた、フルアルバム「Walpurgis」のリード曲として、3月にネットでは先行配信されているこの曲。

まあ、リード曲ということと、ネットダウンロードでも配信されているということで、カウントダウン番組の対象となっているわけですね。

しかも、FMを中心にここの所、各カウントダウン番組の上位に軒並みランクしてきており、だから、耳にすることも多い。 それで引っかかったわけなんだけども。


ただね、どこに引っかかったのか・・っていうが、正直言って、まだ分かんないんだよね。

・・・・なんじゃそれ  いいかげんだなぁ・・・と思われちゃうかもしれないですけど。。。


ラジオを聴いてると、掴みどころがないんだけども、なんか引っかかる曲だなぁ・・と言う曲ってありません?

つかみどころがないんなら、本来はスルーしたくなるところなのに、妙に引っかかる・・と言う曲。

個人的には、まさにこの曲がそうなんだよな。

恐らく、この曲は、まだ私の中にないようなタイプの曲なんだろうね。 自分の中に無いから直感的には理解できない。 もし、私の中にあるような曲だったら、直感的に理解できるからさ。

今年に入ってこういう曲が多いんだよねぇ。 良くわからないけど、なんか妙に引っかかるような曲。
少し前にヒットしたヨルシカの「春泥棒」なんかもそうだったな。

きっと、今年に入って、ヒット曲の、曲としてのタイプが変わってきているのかもしれない。
すくなくとも昨年までのヒット曲の傾向にはなかったような新しいタイプのヒット曲。


ここ数年、ネット配信を中心とした、いわいる超ロングヒットが次々に生まれてきているけども、それらの曲って、概して分かりやすい曲が多いんだよね。 わかりやすいというか、とっつきやすい曲。

昨日書いたヒゲダンにしても、あいみょんにしても、 昨年大ブレイクしたYOASOBIや、瑛人の「香水」にしても、聴いた瞬間、「あ、これ・・・」って思う曲が多いんだよね。 
これは、これまで長年ヒット曲を聴いてきて、自分の中にあるような曲の感覚・・・タイプの曲だからなんだと思う。だから、逆に言えば安心して聴けるわけでさ。超ロングヒットしている理由も分かるんですよ。

今年に入っても、Adoの「うっせぇわ」とか、優里の「ドライフラワー」なんかはその類だな。
まあ、それぞれの曲の好き嫌いは別にしてさ。


その点から言えば、だからこそ最近・・・今年に入ってのヒット曲は、また一つ進んだ新たなタイプの曲が増えて来たんじゃないのか・・とも思ったりしているところなんですよ。


正直、50過ぎて、これまで自分の中になったようなタイプの新曲を聴き込んで、理解して、消化するってのは、エネルギーが要りますわ。頭が固くなってきている分理解するにも余計時間がかかるし。
10〜20代のころは、それが全く苦にならなかったし、柔軟だったんでどんどん「新曲」を覚えて行けたけどさ。

だから同年代の方々が、最近は「新曲」には向かわないで過去曲に向かうってのは、よくわかるんだよね。
よくキャリアの着地点とか言われるけど、音楽の聴き方にもそういう着地点があると思う。
あの時代の曲のほうが、今の曲より聴いてて楽しいし、シックリ来るよね。。っていう。

でも、個人的には、まだそれを許さないんだよね。だから、新しい曲にも、まだ目を向けていきたい。
確かにワタシも、過去曲聴いてるほうが聴いてて楽だし、気分的にも楽しいしんだけどさ。 どうもそれだけでは満足しない自分もいたりするんだよなぁ。まだ新曲も聴いていきたいっていう思いも強いんだよね。 
天邪鬼。厄介な性格ですわ。

あ、だからと言って、通常「1曲セレクト」で書いてるような過去曲を否定するわけではないんだけどさ。 そこは誤解しないで欲しいなぁ。




でも、なんだかよく分かんけど、引っかかる曲・・・で終わったんじゃ、あまりにも酷いんで、今の時点での引っかかるところ、キニナル点は書いておきますわ。

まずもって、MVのAimerさん本人から、この声質は想像できないなぁ・・という点。

そそそ、個人的にはAimerさんについて、よく分からないで書いてるんでさ。 

ハスキーとは少し違う、少々「がさついた」ような声質、 おおざっぱな歌い方、MVの丸眼鏡に童顔のAimerさんからは、ちょっと想像がつかないんだよなぁ。

曲調は、表面上はR&Bのような少々黒っぽさを感じたりするんだけども、純粋なR&Bとも違う。
ファンキーなベースとギターカッティングが織りなすリズム体の上に、おおざっぱな歌い方のAimerさんのボーカルが乗っかってる。

特に ♪ どうしようなんて MOTION〜 ♪ っていうサビのフレーズとかさ。

なんか不思議な脱力感を感じたり。これが今まで感じたことないような感覚なんだよね。
そこがこの曲の面白いところであり、引っかかるところなんだよなぁ。

もっと聴き込んでくれば、さらに分かってくる部分もあるかもしれないですが。。。。

ただ、言えることは単純にどういう傾向の・・と言うんではなく、この曲はいろんなタイプの曲要素が、複雑に絡み合った曲ではありますね。

wikipediaにも書いているように、かなり多岐にわたったジャンルのアーティストが好きなようだし、そんな傾向がこの曲にも出て来ているんだろうな。

まあ、このジャンルにこだわらず多岐にわたったアーティストを好み、曲を聴いてきた・・っていうのは、今の若いアーティストの特徴だと思うし、そういう幅広いフィルターを通した楽曲だからこそ、これまでかったようなタイプの曲が出てくるんだろうな・・・・というのは、この曲を聴いてると、なんとなくわかるような気がしますね。


だけども、この曲が収録されているアルバム「Walpurgis」、この曲と、intro、outroの曲以外は全曲にタイアップが付いてるんだな。これはスゴい罠。
残念ながら、個人的にはこの曲のほかは、まだ聴いてないんだけども全曲、捨て曲無しってことなんだろうな。



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