ほんと、たまたまなんだけども、先日某SNSをROMってたら、J-WAVE 「TOKYO M.A.P.S」の告知が。

J-WAVEのお膝元、六本木ヒルズアリーナでのフリーライブということで、当初は「ほう」・・・としか思わなかったんだけども、アーティストラインナップを見ると、5/3にカネコアヤノさんが登場するではないか。。。

5/3は、武道館にキョンキョンのライブにも行くことになっており、時間的にもバッティングしないんでこれは行くしかない。。。

と・・・急遽、予定に組み込む。

タイムテーブル的には、5/3 トップバッターの12時〜 のライブ。
・・・・ということで、千葉のイナカに棲んでるワタシとしては、8時過ぎには家を出ないといけない。

日曜日に午前中から「出勤」というのも痛いなあ・・とも感じながら、ガムばって早起きをし、11時前には、会場の六本木ヒルズに着いた。。

・・・・とたん、目に飛び込んできたのは、開場入場待ちの「長蛇」の列。
ビルズ1Fから、アリーナのあるB2Fまで延々と。。。

マジですか。。。。  

それほど知られたライブではない・・と、たかをくくっていたワタシなので、この光景にはちょっと面を食らった。

これ、全員入れるのか? ・・・なんて心配にもなったくらいで。。。

「TOKYO M.A.P.S」の認知度の高さからなのか、はたまた、「カネコアヤノ」さんの人気の高さからなのか。。。 開場10分ですでに満員。

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結果的に会場に入れたものの、早めに来てよかったのかもしれない。

いずれにしても、周りを見渡せば、コアな音楽ファン、あるいはエンターテインメントファンが多いように感じる。
いや、みなさん顔つきがね、他の音楽フェスとは、一見して違うのよ。
やっぱJ-WAVEを聴いてるような方だからかなあ。 それとも「六本木」っていう東京の中でもトレンドの最先端な地域だからかなぁ・・・


12時ちょうど、 ゾロゾロっとした白のロングドレス姿のカネコアヤノさんが登場。

バンドスタイル、デュエットスタイル・・・といろいろな形態のライブを展開するカネコアヤノさんだけども、今回はアコーティックギター1本での弾き語りスタイル。

これまでバンドスタイルやデュエットスタイルではライブを見てきたけども、ソロでの弾き語りスタイルは今回が初めてだ。

個人的にではあるけども、なぜか、カネコアヤノさんって言うアーティストが好きなのよね。

歌がとびぬけてウマイわけでもない。 とびぬけて美人でもない。ヒットチャート的な大衆ヒットがあるわけでもない。
それでも、惹かれる魅力があるんだよな、このヒトには。 

しいて言ってみれば、声質に惹かれるのかもしれない。 特に、強く伸びるロングトーンの声質に、特別な磁場を感じる・・・と言うんですかね、ついつい引き込まれてしまう。

それと、楽曲、メロディライン、あるいはサウンドそのものの懐かしさですかね。

これはいつかも書いたことだけども、このヒトの曲はどっかで聴いたような印象が強いんだよな。

それも、最近ではなく遠い昔。 物心が付くか付かないかのころの情景がどころからともなく浮かんでくる。

音源を聴いてると、そのサウンドから、70年代フォークっぽくもあり、カントリーっぽくもあり、ソフトロック的でもあり。

いずれにしても70年代初頭から中盤にかけての匂いが、とこからともなく漂ってくる。

50代後半になったワタシなんかは、そんなところに、とてつもなく懐かしさを感じるんだよね。

メディアをよっては、その中毒的な歌詞に惹きこまれるということを書いてあるけども、個人的には、あくまでサウンド的ところと、↑で書いたようなこのヒトならではの声質に惹きこまれるんだよね。

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(J-WAVE  facebook  https://www.facebook.com/jwave813fm から引用掲載)

今回は、アコースティックギター1本での弾き語りということもあり、フォーキーっぽさがもっとも引き立っていたように思う。

70年代のフォーキーっぽさということと、女性アーティストということを鑑みると、個人的にはどうしても 同じ70年代フォークの香りが強い あいみょん と比較して見てしまう。

ただ、あいみょん と決定的に違うのは、そのコマーシャルさだろうな。 同じ70年代フォークっぽさでも、あくまでも大衆的なんだよね、あいみょんは。

あいみょん が吉田拓郎だとしたら、 カネコアヤノさんは ケメ(佐藤公彦) なのかもしれない。

フォーキーでもあり、ソフトロックなところから見ても。


カネコアヤノ@TOKYO M.A.P.S 2026.5.3   セットリスト
1. どこかちょっと (2017年 アルバム「群れたち」より) 
2. できるだけ    (2026年 配信シングル)
3. さびしくない  (2025年 アルバム「石の糸」より)
4. ブルー     (2026年 配信シングル)
5. もしも    (2023年 アルバム「タオルケットは穏やかな」より)
6. グレープフルーツ   (2016年 アルバム「hug」より)
7. ごあいさつ     (2018年 アルバム「祝祭」より)
8. わたしたちへ   (2023年 アルバム「タオルケットは穏やかな」より)

それにしても、アルバム「燦々」から、もっと言えば「光の方へ」はなかなかやっていだたけませんね。
今回は、ソロでのアコースティックライブということで、期待してたんですが。。。
それこそコマーシャル的だからなんですかねぇ。。。

やっぱ、ワンマンに参戦しないと・・・なんだろうな。

・・・っつうか、このヒトほど、ワンマンライブのチケット取りにくい人もなかなかいないですわ。
ある意味、サザンよりも取りにくい。 何分、ファンクラブが無いですからね。
 
チケット販売と同時に、売り切れちゃうからこまめに公式サイトかチケットサイトを見てないと。

それぐらい、このヒトのファンって多いんだよね。
最初に書いたように、大衆的なヒットもないので、ファン層の広がりもなかなかつかめないんだけども。。。