かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

PUFFY

ROCK IN JAPAN 2014

先日、フェイスブックの「12年前 この日の思い出を見る」に、ROCK IN JAPAN 2014 (8/2) の投稿が出た。

なっかしいのう。。。

・・・と思うと同時に、このころは、ロッキンも、アイドルが少なかった分まだ楽しかったな。その前に、やっぱ「ひたち海浜公園」よねロッキンは。

しかしね、フェイスブックってこんな長文投稿できたのか。。。ってくらいの長文。
たぶん、まだブログとSNSの違いを理解してなかったんだと思う。

でも、ちょうどいいので、フェイスブックで見れなくなる前に、こちらのブログに移植しておく。


以下、本文

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ジャパーーーーーーン!

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8月2日(土)
2010年以来、4年ぶりでやって来ましたよ なかみなと。  
ROCK IN JAPAN2014!! 

いやー、めっちゃいい天気。 まさにフェス日和

ちなみに、ロッキンは、これで6回目の参戦。
なんか、個人的には毎年のようにこの季節になると騒いでいるようにも思えるけど、実際の参戦歴は、騒いでいる割には少なかったりするわけです。 
 それでも、やっぱり、ここに来ると血が騒ぎますな、何回来ても。 

・・・・ということで、午前10時過ぎ、いつものように正面ゲートをくぐる。 
 午前10時過ぎなんて、こんな早くゲートをくぐったのなんて、もしかすると、一番最初に参戦した2003年以来かもしれん。 

まあ、これも、PARK STAGEのトップバッターを飾る「赤い公園」を見るため。
トップバッターは10時30分から、ということで、ゲートからステージまでの移動、場所取りを考えると、最低でもこのくらいにはゲート入りしないとなんない。
今日は5時起き、家を6時出発ですヨ、、、、こちとら。 
でも、そのおかげでアクトまで余裕のある時間帯にPARK STAGEに着くことが出来た。 

赤い公園は、21才〜23才の女の子4人によるユニット。
個人的には、今年ドラマの主題歌になった「絶対的な関係」を聴いて興味を持った。 

 確かに荒削りなんだけど、なんか引っかかってくる。まあ、どこに引っかかってくるか・・・ってのは、よく分かんない。曲のジャンルとしても、パンクロック的な曲はシュミでもないし、演奏力も、ハッキリ言って、まだまだ未熟だ。 
 でも、なんか、引っかかってくる。それがなんなのか・・・ってのを確かめに、今回見に来たって感じかな。 

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10時30分。 赤い公園スタート! 

郷ひろみの「2億4千万の瞳」のBGMが流れる中、4人が登場。ロック・イン・「ジャパン」だから、♪ジャパーン♪ですか。うわっいきなり、超「ベタ」な登場の仕方。  

 おもむろに「今更」という曲を始める。 っつうか、正直、ワタシ「絶対的な関係」意外、この人たちの曲知らないのよ。 
 なんで、私にとっては、ほぼ「新曲」。↑で、演奏力もまだ未熟と書いたばかりだけど、実際のところ、歌川さんのドラム、藤本さんのベースは、安定しているように思えた。リズム体が安定しているだけに、基本的に未熟ではあるけど、聴く分には安心感はある。

ただなぁ、リーダー津野さんのギターがなぁ・・・、もうちょっと頑張ってくれ・・と言いたくなったりして。。。 

 演奏力はともかくとして、最初に書いた、なんか引っかかる部分を確かめ見た。そんで、あ。そうかと思った部分が一つ。新曲と言って、初めて披露する「サイダー」という曲。メジャーコードからドミニックコードへなんていう、あんまりロックでは使わないようなコード進行が目立つ。そんな曲の「不安定さ」に、なんか不思議な魅力を感じるんだよね。 

 まあ、「不安定」なところだけど、一つ間違えると積木くずしのように、ドドドと曲が崩れる危険性もあるわけだ℃、そんな不安定さが魅力の一つになっているのかもしれない。 

・・・なんて考えているうちに曲は、キラーチューンの「絶対的な関係」へ。 
なんだかんだ言っても、やっぱり、キラーチューンを持っているってことは強い。 
なんも考えなくても、このヒト達に引き込まれていってしまう。 

後は、この曲に続く、新たなキラーチューンが出来てくるのか、来ないかだろうな、このヒトたちが、更に伸びてくるか否かっていうのは。 

 個人的には、↑で書いた「サイダー」っていう曲は、良かったと思う。不思議な曲の進行でありながら、サビは、きっちりキャッチー。キラーチューンになる要素はありだと思う。 
 ただ、アルバムの1曲ということで、「ヒットチャート」に顔を出すことは無さそうだけど。。。。。 

●赤い公園 セットリスト
1. 今更
2. のぞき穴
3. はてな
4.  塊
5. 絶対的な関係
6. サイダー
7. カウンター
8. ふやける


赤い公園終了後、LAKE STAGEへ、家入レオを見に行く。 

LAKE STAGEのオープニングアクトである、ROTTENGRAFFTYが終了し、LAKE STAGEは一気に閑散とする。 

「え?」なんか拍子抜け。。。。次はヒットチャート常連の家入レオだよ? なんで、こんなに空いてるねん。。。。 

 という心配をよそに、スタート10分前になっても、一向に客足は伸びない。ステージ真前のエリアは別として、ステージ後方は空きが目立つ。全体的には6割程度の入りか・・ 
・。 

過去、PUFFYやBENNIE Kで、午前中にもかかわらず、満員入場制限がかかったLAKE STAGEを見た身としては、このお客さんの数にはさびしい限り 

そんな中、11時40分。家入レオスタート! 

 結局、スタートしても、満杯にはならなかった。ただ、おかげで、こちとら座ったままアクトを見ることが出来たが。。。 

 2曲目の「Shine」から、「太陽の女神」「Bless You」とシングルのオンパレード。 
やっぱり、知ってる曲が続くと安心して見て居られる。 

でも・・・・ですよ。それにしても、なんか物足りない。この心の空虚さはなんだ? 

・・・・そうだ、ステージングのスケール感なんだ。 

 進行は完璧だし、演奏そのものにも安心感はあるんだけど、この広いLAKE STAGEの空間いっぱいに広がるようなスケール感がない。なんかね、テレビとかラジオを聴いているようなスケールなんだよね。 

いや、ラジオで生歌歌うってのは、あんまりないんで、テレビ見ているような感覚かな。 
 どうなんだろうね、やっぱり、まだまだ、スケール感は、「Mステ」の範疇を越えてなかったってことなんだろうか。というか、結局のところ、「テレビアーティスト」っていう事なのかな・・・なんて感じたんだよね。 

 例えばさ、30年前くらい前、当時のアイドルって、やっぱり、「夏」って季節になると野外でキャンペーンとかしてたじゃん。よみうりランドとかさ。 

 なんかね、そんな言う感じのスケール感なんだよね。なんていうのかなぁ、段取り通りには進めてます、でも、最終的にはカメラ映りを気にしてます・・・みたいな。 

でも、ここは「ロックフェス」なわけじゃん。 

キャンペーンとライブ。まあ、プロモーションと言う事を言えば、同じなのかもしれんけど、ライブは、もっと自分をアピールする場だと思う。その辺が、まだまだ足りないかなぁ。 

 ・・・ということであれば、お客さんが満杯にならなかった意味っていのうも、理解出来たりする。お客さんは分かってるんだよね。ライブには、ライブならではのスケール感を見に来ているってことをさ。 

 このヒトには、この辺を勉強していく必要があるかもなぁ。でも、まあ、なんといってもまだ19才。まだまだ若いわけだからね、これからだね。 


 LAKE STAGEと言えば、2003年、最終日のオープニングアクトだった、レミオロメン。 
あん時も、まだ本格ブレイク前でお客さんは5分の入り。見渡すと空席の方が多い状態でさ。しかも演奏は下手くそ。どうしようもなかったのを覚えてる。 

 でも、それから2年もたたないうちに大ブレイクし、COUNTDOWN JAPANの大トリを取るまでに成長したわけだから、わからない。 

 家入にも、そういうチャンスはあるわけなんだよな。 
・・・なんて考えてたら、ラストの「サブリナ」を始めた途端、LAKE STAGEの外に居たお客さんがドッとなだれ込んできた。 

 うーん、やっぱ、ライブでは、キラーチューンってことですかねぇ、結局必要なのは。 
 
蛇足だけど、家入レオは、ロッキンが終わった後、東京にとんぼ返りして、TBSの「音楽の日」のゲストに出演したようですね。売れっ子は大変だよな。。。。 

●家入レオ セットリスト
1. Second Dream
2. Shine
3. 太陽の女神
4. 純情
5. Bless You
6. 君に届け
7. For You
8. サブリナ
9. 希望の地球



家入レオが終了し、その足で、SOUND OF FOREST ステージへ、PUFFYを見に行く。 

ただ、スタート時間が、家入レオ終了直後。
LAKE STAGEとSOUND OF FOREST STAGEは隣り合っているとはいえ、100mほど離れてる。
その間の移動に時間を要し、結局、SOUND OF FORESTに着く頃には、PUFFY1曲目の「サーキットの娘」が終わる頃だった。 

 それにしても、相変わらずのPUFFY人気。基本、入場制限のないSOUND OF FORESTだけど、STAGE周辺は、立錐の余地もないほどの人人人。。。 

こんだけ人が集まるんなら、1段階広いLAKE STAGEでやればいいのに。。。。 

・・・ってか、mixi に書いた、過去のロッキン参戦記を読み返してたら、2006年にも同じこと書いてるwwww 

人をかき分け進んでいくと、一角に空いてるスペースが。。。 
・・・と思ったら、既設のオブジェで視界が遮られる一角でした。。。。 

くそー、このオブジェがなかったら、ステージは真っ正面なんだけどな。 

 まあ、しょうがない・・・と半ばあきらめムードでここで「聴く」ことにする。 

それにしても、ワタシ、PUFFYは、これで何回目なんだろ? 
COUNTDOWNと合せると、かなりの回数見てるよな。で、やる曲といったら、いつもそれほど変わり映えのないラインナップ。。。
さきほどの「サーキットの娘」しかり、「渚にまつわるエトセトラ」しかり、「アジアの純真」しかり。。。。 

 特に「アジアの純真」なんて、やらないとブーイングもんだよね。みんな許さん・・って感じで。。。 
 またか・・・と思いーの、この3曲は、やらないとなんか口さみしい・・・というか。 

やっぱ、それだけインパクトがあるんだろうな、この曲には。確かに未だに、聴くたびに、最初に聴いた96年当時の新鮮さが甦る。 

 それ以前に、最近、これといったヒットもないPUFFYが未だに、ロッキン出てるっていうのも、曲と同じで、「またか」って感じなんだけど、居ないと寂しい・・・っていう存在なんだろうな。なんせ、未だにこれだけのお客さん呼べるアーティストなわけだから。。。 
 今回は、その他に、「愛のしるし」なんかも披露。今年、オリジナルのスピッツがリカバーしたんで、或いは来るのかな・・・と思いーの、しっかりやってくれましたわ。 
個人的には、「トモダチのワオ」なんかも聴きたかったね。 

●PUFFY セットリスト
1. サーキットの娘
2. 愛のしるし
3. 渚にまつわるエトセトラ
4. 海へと
5. 誰かが
6. アジアの純真
7. Bye Bye


PUFFYが終了したSOUND OF FORESTからは、一気に客が引けた。 
もちろん、この後、曽我部恵一と続くんだけど、辺りは、昼食タイムの雰囲気。 
ワタシも、昼食がてら、次のmoumoonまで休憩タイム。。。。 

閑話休題。。。 

昼食の「ぶっかけ讃岐うどん」(延々の行列で30分近く待たされたけど、 ショウガが利いてて、結構うまかった)を済ませたワタクシは、曽我部恵一が終了し、次のmoumoonまでのインターバルに入った、SOUND OF FORESTに戻る。 

インターバルの間にお客さんが引けた、昼下がりのMUSIC OF FORESTは「まったり感」満載。 

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そんな中、芝生への散水が始まる。 

 これはいい。確か4年前は、散水とかしてなかった気がする。そのためか、このSOUND OF FORESTはお客さんの出入りで砂埃が凄かったのよ。それが改善されている。 

 これはいい試みだよね。散水することで、直射日光をまともに受けるステージ前も、幾分涼しくも感じるし。 

ワタシは、木陰になってる芝生の上で、足を大の字に投げ出して休憩。 

周りを見渡すと、幾分、年傘を重ねた人たちが、同じような格好で、思い思いの休憩をとってる。 

もうね、40過ぎると、夏フェスも体力的に大変なのよ。それでも、行こうと思えるところが、夏フェスの「魔力」なんだろうなぁ。 

そうこうしているうちに、再び、お客さんが集まりだす。 

サウンドチェックをしているところに、moumoonのYUKAさんが現れる。ステージ前が一気に活気づく。 

ただ、どうも機材の調子が悪いようだ。この暑さのせいか? 1台のシンセが上手く起動しない。それを修正の中、おもむろにYUKAが歌いだす。曲名は不明。でも、半分アカペラ状態で1曲歌いきってしまう。 
それでも、機材は治らず、そのまま本番、moumoon スタート! 

本来14時35分スタートだったところ、数分押したようだ。 
それでも、資生堂の「アネッサ」のCM曲だった、「Sunshine Girl」からスタート。
続けて、同じく資生堂「マキアージュ」のCM曲だった「ChuChu」と、のっけから資生堂のCM曲を2曲続ける。 

 ただ、ちょっと意表を突かれたのは、そのステージング。CDを聴く限りでは、恐らく「まったり感」漂うステージになるんだろう・・・と思っていたんだけど、実際は、めっちゃアクティブで、CDイメージが微塵も感じられない。 

 兎に角、この時間はステージに向けての直射日光が、一番まともに当たる時間帯。ステージ上は強烈な暑さになっているはず。(なんせシンセの挙動がおかしくなるくらいですから。。。) それでもエネルギッシュに飛び跳ねるYUKAは、ポップスというよりもロックという印象でしたね。 
30分余りのアクトは、ハッキリ言ってめちゃくちゃ短く感じましたわ。 

●moumoon セットリスト
1. Sunshine Girl
2. Chu Chu
3. Bon Appetit
4. エメラルドの丘
5. LOVE before we DIE


 さて、当初は、ここからBUZZ STAGEへ「Czecho No Republic」を見に行こうと思ってた。ここんところ、このヒト達の「No Way」って曲が気になってたんで。 
 
だけど、オジさんは疲れたぞよ。このまま、SOUND OF FORESTに残って、山崎まさよしを見ることにして、始まるまで再び、木陰の芝生の上でまったり。 

ようやく、日が傾いてきた15時45分、山崎まさよしスタート! 

 山崎まさよしか・・いつ以来だろ? 最初に見たのは2003年のフジロックだったと思う。それから、何回か見てるような気がするんだけど、はっきりとは思いだせない。 

 今回は、山崎のギター/ハーモニカ、ドラム、ベースの3人体制でのステージ。 
 それでも、おおよそ3人とは思えないような分厚いサウンドを展開。まさに、いい意味での3人での音のぶつかり合い。薄雲に隠れたとはいえ、西日の当るステージで3人の熱い音バトルを展開。 

 ハッキリ言って、今回はいわいる大衆的なヒット曲は無。個人的に、初めて聴いた山崎の曲ばっかだけど、それでも全く飽きのこない30分余りのアクトでした。 

 さすがは18年選手といったところか、これぞ音楽を聴いてるぞ・・・っていう気にされてくれたという意味では、本日のベストアクトだったと思う。 

 ↑で、今回は、大衆的なヒット曲は無し・・・ってかいてアレなんだけど、ラストは「セロリ」。 
 でも、これは、ここまで熱い音バトルを展開してきた中でのクールダウンっていうか、最後にファンサービスのための「おまけ」。そんな気にさせてくれたステージでしたわ。 

●山崎まさよし セットリスト
1. 心拍数
2. 月明かりに照らされて
3. Flowers
4. 苦悩のマタニティー
5. Redemption Song (Bob Marley cover)
6. セロリ



日が西に傾き、少し涼しくなってきた。 
そんな中、EVERY LITTLE THINGを見に、再びLAKE STAGEへ移動。 

LAKE STAGEでは、まだELTの前のKANA-BOONがアクト中。 
ただ、満員により入場規制がかかっている。。。

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中には入れなかった人たちが、会場外から立見状態。その数、数百人。 

個人的には興味がないんだけど、KANA-BOON、結構な人気のようだ。次は、一番でかい、GLASS STAGEに昇格すること間違いなさそうな気がするな。 

KANA-BOONが終わり、かなりの人が19時からのKICK THE CAN CREWを見にGLASS STAGEに向かうようで、LAKE STAGEから出ていく人群れが劇スゴ。。。

逆にELTを見る人も多いようで、かなりの人数がLAKE STAGEになだれ込み。 お客が大分入れ替わった。
こちとらもLAKE STAGEに入るまでに時間がかかる。 

 さすがに、先ほどの家入レオのようなことは起きず、始まる17時30分には、満員札止め状態の中、17時30分きっかり、EVERY LITTLE THINGスタート! 

 のっけから、ギターのいっくんのド派手なギターソロパフォーマンスを披露。
見た目は、ボーッとしている伊藤一朗氏だが、そのギターテクはなかなかなもの。
午前中見た、赤い公園の津野さんに爪の垢を煎じて飲ませてくれ・・・とでも言いたくなるような。。。  
 さて、ここからボーカルの持田香織が登場。さて、どんなラインナップで行くの? と思いきや、「SOMEDAY, SOMEPLACE」「出逢った頃のように」と立て続けにELT初期のナンバーではないか。
会場は一気に90年代の空気が充満する。
つづいてバラードを1曲鋏み、おもむろに流れてきたイントロは、「Time goes by」。 
なんと、これまた初期の代表曲ではないか! 

ロッキン初登場のELTとは言え、まさか、ここまで初期の「代表曲」を持ってくるとは。そんな90年代の空気が漂う中、オーラスは「Dear My Friend」。 

ここまで、みんな知ってる曲のオンパレードをやってくれたら大衆も大喜びだろう。 

そんな30分強のステージ、ハッキリ言って短すぎるくらいだった。 

これだファンサービスの曲が続いた中なんで、まだひねりのある曲が出てくるんじゃないか・・・なんても思ったんでね。 

 それにしても、ここまで初期のナンバーをやるとは、この場に居ない、初期メンバーの五十嵐充氏の心境は如何に・・・って感じもしないでもない。 

ただ、ここはa-nationか? っていう雰囲気に包まれたのも事実。
大体において、なんで、今さらロッキンでELTなんだろう? っていう気もしないでもないし。
まあ、他にブッキング出来なかったんだろうな・・・っていう「ウラ」の事情も見えたりして、その辺は、なんかしっくりしなかったな。 
そう言う意味で、少し後味が悪くも感じた。 

●EVERY LITTLE THING セットリスト
1. Mighty Boys
2. Someday Someplace
3. 出逢った頃のように
4. ソラアイ
5. Time goes by
6. Dear My Friend


さて、本来なら、この後、KICK THE CAN CREW 復活ステージを見て・・・というところなんだろうけど、ワタシは、敢えて無視。 
個人的には、興味湧かないんですよ、このテの人たちに。 

オジさんとしては、もう、早く帰りたいし・・・ということで、ここで、戦線離脱で帰宅。。。。

・・・と思ったんだけどもELTで感じた、モヤモヤ感を払しょくすべく、この後、再びSOUND OF FORESTで、SOIL&"PIMP"SESSIONSなんて、まあ普通は見ないよな・・・って感じのブラスパンクのステージで、このモヤモヤ感を払い落して、帰宅りました。

 
・・・んでもって、ワタシのロッキンは、これでは終わりではないっ! 
次週9日(土)、再び参戦いたします。   

本日は、LAKE、SOUND OF FORESTばっかに滞在し、GRASS STAGE STAGEエリアには、全く足を踏み入れず。 

 でも、来週は、逆にGRASS STAGEエリアにずっと留まりることになりそう・・・な予感。 
それにしても、今回写真の数が少なかったな。来週はそれなりに写真撮ってこようと思いまする。。 
そりでは。

本文ここまで
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・・・ということで、この時のセットリストについては、今回改めて加筆してみました。
しかしね、最後に「来週は、逆にGRASS STAGEエリアにずっと留まりることになりそうな予感」と書いておいて、次の週の参戦記が不明。

今、某セットリストサイトを見ても、参戦したようなしていないような・・・。なんか曖昧なROCK IN JAPAN 2014ですね。

この頃のロッキンは、まだ、8月第1週目開催だったんだよね。 前週の7月の最終週がフジロックで、次の週がロッキンと2週連続でメジャーフェスが続いていた頃。 

個人的に初めて夏フェスに参戦したのが2003年。 
7月最終週にフジロック3日間参戦の後、次の週ロッキンだった。
体力あったよなあ。30代前半のバリバリ体力の頃だからなあ。 いま、こんなことやったら確実に死にます。。。。

某着メロサイトのプロデューサー兼ディレクターをやっている頃で、サイトの「特集」で「夏フェス」をやりたいという若手の要望があって。。
やるんなら、現地に行って取材して来なよ・・ということで、予算を取った。
でも、「予算とったんで、後はヨロシク」って、現地は若いヒトに任せるつもりだったのよ・・・。
あの頃は、そのくらいライブには興味が無くて。。。とにかくモノグサなワタシは、現地に行くのめんどくさくてさ。。。
BUT、責任者がいかないでどうするの? ・・・なんて関係者みんなから言われて、半ばミイラ取りがミイラになった様な感じで、ブツクサ言いながら参戦したのが最初だったな。

でもさあ、それが運の付きだったよなあ。。。 実際に参戦してみたらいっぺんに、夏フェスの魅力に一気に取りつかれてしまって。。。。
あれから四半世紀経った今でも、未だに参戦し続けてるんだからさ、分かんないものなんだよね、人生なんて。


たららん / PUFFY

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今回の1曲セレクトは、「たららん」PUFFYです。

 まずはデータです。

・タイトル    たららん
・アーティスト  PUFFY
・作詞      PUFFY 奥田民生
・作曲      Andy Sturmer
・編曲      Andy Sturmer
・リリース日   1998年8月29日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   16.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1998年9月7日〜9月21日付
・タイアップ:資生堂「TISS」CM曲


 無国籍音楽・・・なんて、名前の音楽が出てきたのは、1960年代のことですわ。カバーポップスが流行ってたこの時代、日本の曲であって、日本の雰囲気じゃない曲。いったい、どこの国の曲なんだよ・・・っていうが原点ね。 ピーナッツなんかは、元祖といえるだろうね。

 さてさて、時代は下り、90年代の無国籍音楽っつったら、PUFFYなんじゃなかろうかねぇ。
 このヒトたちの音楽って、一体、どこの誰をターゲットにしてるんだろう? っていうのが、一瞬、訳がわかんなくなる曲が多かったのよ。特に初期は。

 デビュー曲の「アジアの純真」からして、そうじゃん。 まあ、「アジアの〜」っつてつくから、アジアについて歌ってるのか? かというと、必ずしもそうじゃないし・・・、奥田民生氏、井上陽水氏のつくる、究極の一筆書き、なんにも考えてない系の曲調が、いかにも「無国籍」な雰囲気を醸し出している・・・っていうところが、PUFFYの音楽のスゴイところなんですわ。

 そんな、無国籍音楽が続いた、PUFFYにあって、突然、ベクトルが変わった曲が、この「たららん」なんじゃないかねぇ。

 なんかさ、とつぜん、「さわやか」になっちゃったじゃん。曲としてもサウンドの焦点が定まった、初めての曲・・・というか。

 簡単に言えば、曲として、「まとまった出来」といえる最初の曲がこの曲だったりして。。

 うん、初めて作曲、またはアレンジのいわいる、サウンド面が奥田民生氏から手が離れた曲がこの曲なわけですわ。
 突然、「Andy Sturmer」なんて名前が出てきたりして、今にして思えば、この頃から、アメリカ進出を考え始めていたんですかねぇ。

 それはそうと、初めて、「まとまった曲」であることが、ファンにとっては、「戸惑い」になったのか、この曲で、いきなり売上げ枚数が落ち込んだりして。。

 まあ、その辺は難しいところだよなぁ。 得てしてファンっちゅうもんは、保守的ですから。。。


 そういうワタクシは、この曲は、諸手を挙げていいと思うけどねぇ。

 なにより、温度感がいい。 暑い盛りを過ぎて、秋風を感じ始めてきた頃のカラッとした、それでいて余計な力が抜けるような温度感。 夏の疲れが出ているこの時期、すこし涼しくなった風に吹かれながら聴くと、心地いんですわ。

 これですよ。 うん、今の時期には、ピッタリの曲ですよ。その辺を分かってもらえませんかねぇ、ファンの皆様。



えー、PVなんですが、これに出てくるシロクマさんが、川で魚を捕まえた場面での魚が「タイ」なんですが。。。
川に「タイ」なんていねーよ・・・なんて突っ込みを入れようとしたら、次の場面では、ちゃんと「サケ」に変わってたりして。。。


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V・A・C・A・T・I・O・N / 吉村由美

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今回の1曲セレクトは、「V・A・C・A・T・I・O・N」吉村由美です。

 まずはデータです。

・タイトル    V・A・C・A・T・I・O・N
・アーティスト  吉村由美
・作詞      小西康陽
・作曲      小西康陽
・編曲      小西康陽
・リリース日   1997年7月9日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   28.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1997年7月28日〜8月4日付
・タイアップ:ソニー「パスポートサイズ ハンディカム」CM曲

 ♪ V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな・・・ ♪

・・・っつうことで、学生さんは本格的な夏休みですな。いいよなぁ〜。昨日までみたいにピーカンな青い空がソロがると、なんで、こんな日に仕事せにゃいかんのや〜・・・と思ってしまうワタシです。
・・・かといって、休みになっても特にやることもないんですけどねぇ〜。この間の3連休も、特に何もしないまま終わってしまったワタシです。ふらふらふらふら


 まあ、それにしても、とんでもなく暑い日が続くよなぁ。。。本格的な「ナッツー」の到来ですな。


 そんな、今日は、やっぱし、弘田三枝子の「V・A・C・A・T・I・O・N」をば・・・


 ・・・・・もとーい・・・・


 吉村由美の「V・A・C・A・T・I・O・N」をば・・・



 なに? 弘田三枝子ぢゃないの?  第一、吉村由美ってだれじゃい、それ?


・・・という声が、聴こえてきそうですな。。


あー、あのPUFFYの片割れ・・・、その昔、西川貴教と結婚して、離婚した方・・って言えば、分かりますか。。。


なんでぇ〜、そんな曲、しらねぇよ・・・とも聴こえてきそうですな。。


あー、でも、これが、ノリノリなこの季節にピッタリな曲なんですっexclamation ×2


 まあ、元ネタは、コニー・フランシスなんですが。。。ふらふらふらふら

若干、ビーチボーイズも入ってますか。。 あ〜、若干というより、ずいぶん入ってますな。
 いわいる「Swim」ってやつが・・・。


 うん、その辺の60'sテイストを、小西康陽氏が、J-POP風に落とし込んだ・・・って感じの曲ですか。

 90年代の曲なのに、気分は60'sになること請け合いよ。


 まあ、もう少し、有名だとよかったのにねぇ。だから、引っ張って来たってこともあるけど。

 なにより、こんな60'sとかを感じさせる、自由な空気がよいのよねぇ。
 夏は、永遠に「古きよき時代」なままの雰囲気が一番、フィットするのよ。




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アジアの純真 / PUFFY

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今回の1曲セレクトは、「アジアの純真」puffyです。

 まずはデータでは。

・タイトル    アジアの純真
・アーティスト  puffy
・作詞      井上陽水
・作曲      奥田民生
・編曲      奥田民生
・リリース日   1996年5月13日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   118.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1996年6月24日〜9月9日
・タイアップ:キリンビバレッジ「天然育ち」CM曲

 ここ2日ばかし、分裂症気味・・・っていうことで、曲をセレクトしてきたけど、「分裂症」っていうと、今日引っ張ってきた、puffyの「アジアの純真」なんかも分裂症気味といってもおかしくないかなぁ・・・。

 いや、この曲の場合は、心底分裂症・・っていうよりは、これは作詞の井上陽水氏の性格的なところだとも言えますよね。

 なにぶん、この意味不明な単語の羅列が歌詞に並んでいるのって。まるで井上氏のデビュー時の「アンドレカンドレ」の「マンドレカンドレ」のようだし

え? なに? わかんない?

 ただ、時代なんだよね。「マンドレカンドレ」がリリースされた1970年なんてのは、そういう曲は一般的に受け入れられなかったじゃん。でも、それから26年経った1996年では、そういう、訳のわかんない曲でも一般的に受け入れられるようになってた・・・っていう。

 そこに、天才、奥田民生の「一筆書き」なラフなメロディが絡んでくる。

 そうすると、なんだかよくわかんないけど、すごくキャッチーな曲ができちゃった・・・という。

 なんていうのかな、肩に力が入っていないっていう自由さがあるんだよな。

 そこだろうね、この曲が売れたのは。

 バックに「ヒット、儲け、利益」・・・っていう「書き割り」の文字が見えないような自由さ。

 「あんたらやる気あんの?」ってきいたら「ありましぇーん」って返ってくるような自由さ。

 たぶん、そこなんだろうなぁ。この曲の良さって。


 あ、こう書くと、なんて不真面目な・・・なんて怒るヒトもいると思うけど、いろいろヒトは居るってことよ。こういうラフで何にも囚われないよう自由な発想のヒトもいてもいいと思うんだよね。

 まあだからして、「アーティスト」と呼べるわけで・・・。


 うん、まあ、やる気のなさ・・・っていう点では、この時のpuffyにも感じたんだけどね。
 まあ、それがポーズだったのか、本気だったのかってのは、よくわかんないんだけどさ。


 それにしても、この曲は未だに盛り上がり曲としては、NO.1だねぇ。
 ROCK IN JAPANとか、COUNTDOWN JAPANでのPuffy出演の際の、この曲での盛り上がりはすごいね。
これらのロックフェスで、何度も何度も、この曲は見てきたけど、未だに、この曲は盛り上がりますねぇ。

 すでに19年前の曲なだけどね。やっぱし、このあたりの時代から入ってきてる・・・っていう世代が、RIJとかCDJ等のフェスのメインユーザーには多いんだろうな。

・・・と、冷静に分析してみたりして・・。


 すでにヒット曲に対して「冷めた」見方をし始めていた世代にとっては、うらやましい限りですわ

 うーん、RIJにBOOWYとかレベッカとかブルーハーツとかでないですかねぇ・・。そしたら超もりあがるりになぁ

 なんて、めちゃくちゃなこと書いたりして・・・(爆)




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かじやん