やって来ました、COUNTDOWN JAPAN25/26。
マイ・ホームグランド幕張メッセ!

昨年は、大阪の「RADIO CRAZY」に参戦したんで2年ぶりか!?
いやもっと前ぶりだったかなぁ。。。。
以前は、ライブ参戦記として、毎回COUNTDOWN JAPANの参戦レポを書いてたんで、いつ以来とすぐに言えたんだけども、最近は、すっかり腰が重くなってしまい・・・、もう何年も書いてなかったんで、ちょっと思い出せない。
少なくとも、COUNTDOWN JAPAN19/20に参戦したのは覚えてるんですけどね。
2020年以降、コロナ禍による開催中止を挟み、再開となってもステージ縮小で、参戦意欲も低下していたこともあり。
ただ、今年6年ぶりで、一番小さな「MOON STAGE」が再開。
加えて、Furui Riho、Laura day romance、TOMOOっていう、期待の「ポニーキャニオン」系アーティストが揃って出演ということで参戦意欲に灯が。。。。
・・ということで、ひっさしぶりに参戦と相成りました。
加えて今回は久しぶりに参戦レポを残そうかなぁ・・ということで、新年早々、重い腰を上げこれ書き始めています。。。
そんなわけで、COUNTDOWN JAPAN25/26 初日の12/27。
本日は、↑の「Furui Riho」を軸に足が向くままライブを堪能するつもり。
10時過ぎ幕張メッセ到着。
まずは、いつものごとく会場内を、ぐるっと一回り。
いつものように、COSMO STAGEとMOON STAGEの中間地点から会場内に降りる

会場内に降りると、いつもと同じ場所にカウントダウン時計が配置されているけども、上記のようにMOON STAGEが復活したんで少し手狭になったような・・・気がする。
ステージとステージに挟まれて、これまでよりもどことなく圧迫感が。。。。
MOON STAGEが復活と言っても、6年前とステージの位置がCOSMO STAGEと逆になったんで、この空間が以前よりも狭くなったようだ。
そんなわけで、MOON STAGEに行って見る。

COUNTDOWN JAPAN、第4のステージであり、一番小さなステージ。
これは、変わらないものの。。ぬぬ、ステージの空間が以前より気持ち広くなったような-・・・気がする。
それと通路側から直でステージに入れるようになってる。
以前は、フードエリア側からしか出入りが出来なかったんだが。。。あ、これは、COSMO STAGEも同じ。
こんな感じで通路側の階段、エスカレーターの位置と併せるためもあって、これまでよりもSTAGEエリアが広くなってんぢゃないですかね?
そのおかげで、両STAGE間の、カウントダウン時計配置スペースが狭くなり、これまでよりも圧迫感を感じたんだろうな。
恐らく今後もこの形態で行くんだろうし、まあ、慣れるしかないですね。。。
いずれにしても、個人的に復活を待っておりました。ここが復活したんで「これから」のアーティストの幅が広がったですわ。
今回、Furui Rihoさんや、Laura day romanceなど、これまでCDJに「縁」がなかったアーティストが出演できるようになったのも、このステージ復活により出演アーティスト枠が広がったのも大きかったんだろうし。
なにより、今が旬、あるいは、これまでの実績を積んできたアーティストだけでなく、「これから」のアーティストを育てるのもフェスの大きな役割・・と個人的には考えているわけでさ。
そういう「これから」のアーティストの出演しやすいステージというのもフェスには必要なのよ。
ロキノン系フェスでは、 ROCK IN JAPANが、以前「ひたちなか」で開催されていた頃は、WING TENTやHILLSIDE STAGEがこの役割を担っていた。
BUT、千葉に移転してから、これに代わるステージの確保が難しくなった・・ということであれば、CDJのこのMOON STAGEが、その役割りを担うべき・・・と思う訳よ。
さてと散策続ける。

EARTH STAGE 入口に設置されているCDJ名物の地球儀は、相変わらず立派やね。
これを見るとCDJに来た・・といやがおうにも気分が盛り上がる。
そのままEARTH STAGEへ

言うに及ばず、CDJのメインステージ。
ちなみに、以前は、スペース3の半分とスペース4エリアにCOSMO STAGEが配置されてたのよ。スペース3エリアの残り半分がリクライニングチェアエリアとなっていて、ここで休憩で出来るようになってた時期もあった。
ただ、COSMO STAGEからの音漏れが酷くてさ、EARTH STAGEで曲と曲の間のMCとかの時にCOSMO STAGEからの音がバンバン響いてきて、辟易してたこともあったな。
これについては、昔のライブレポに何とかしてほしい・・と書いたとこともあったな。
オープニングの「HANA」までまだ1時間あるけどぼちぼち人が集まってきてる。
私も、EARTH STAGE後方に、このまま待つこと1時間余り。
EARTH STAGEもほぼ ほぼいっぱいになったころロッキンオン社長 海津氏の前説でCDJ2025 スタート!

オープニングは今年デビュー組でもっともヒットを見せた「HANA」。
正直、個人的には「ロック系」アーティストを見に来ているところが強く、だから、ポップグループ系はあまり興味が持てないんだけども、「HANA」と言うグループには、引っかかった。
デビュー曲の「ROSE」は、なかなか受け入れられなかったけども、続くリリースされた第2弾シングル「BLUE JEANS」はすぐ刺さったな。
「ROSE」のヘビーなクセ強な曲想から一転、ゆったりしたチルな曲想が、今年の猛暑の一服の清涼剤になった気がする。まあその曲想から、今年の夏のヒットチャートではずっと首位をキープし続け、だから、ラジオのチャート番組ではずっとかかってたし、サブスクの最新ヒットプレイリストでもずっと流れてましたからね。
あ、それよかC/Wの「Burning Flower」の ♪ あぢ あぢ〜 ♪ っていうフレーズが、酷暑のなか、妙に耳に残っちゃったりして。。。
いずれにしても、ワタシら世代からしてみれば、めちゃくちゃストレートなポップスと言うよりは、結構クセがあるんだけども、それでも引っかかる。少し古い言い方をすればキャッチーなんだよなぁ、ここのヒトたち。
そんなこともあって、CDJでも見てみるか・・と言う気になったわけでさ。
他、めちゃくちゃアッパーなナンバーがあるわけではないんで、超強めなインパクトがあるわけではないんだけども、実際ライブを見て、さらに印象付けられた感がある40分間でしたわ。
●HANA セットリスト
1. Tiger
2. Drop
3, Burning Flower
4. BAD LOVE
5. BLUE JEANS
6. NON STOP
7. ROSE
・・なんて書いてたら、レコード大賞最優秀新人賞の報が入ってきた。
まあ、今年の実績から見れば当然なんだけどさ。 年が明けた2026年の活躍はいかに!?
なにせ、新人王には2年目のジンクスっていうのが、古くから業界にはあるんでね。
もっとも、今はそんなジンクスが引っ掛かるようなヒトたちは、端からデビュー出来ないのかもしれないけども。。。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「HANA」終了後、本日のお目当て、Furui Rihoさんのライブのため、再度、MOON STAGEへ
ライブ開始30分前、まだ、人影も少ない。そのままサウンドチェック、リハーサルを眺めつつ、ぼーっ。
ロキノン系フェスでは、リハーサル中の撮影もNGなので、リハーサルが始まっちゃうとやることがないのよ。
COUNTDOWN JAPANをはじめ、ロキノン系フェスは、アーティストの写真、動画撮影には結構うるさいので、こちらも結構気を使う。
以前は、リハーサルはそれほど煩くなかったんだけどね。
もっとも、以前は本番前にアーティスト本人が出てきてサウンドチェックかたがたリハーサルをやるってことはあんまりなかったけども。。。
今は注意喚起のプラカードにも、ばっちりリハーサルもダメ・・と書かれちゃってるし。。。
まあ、各アーティストの肖像権とか、曲の著作権侵害を守るためには致し方ない・・・ところなんだろうけども。。
あ、これは、フェスだけではなく、ワンマンのライブでもそう。
一昨年参戦したレベッカのライブは、まあ、厳しかったですね。 撮影禁止のプラカードもって、会場をぐるぐる回ってる係員のまあ多いこと。で、ライブ前でも会場内でスマホを構えてるだけで、注意されたり。。。まるで監視されながらライブを見てるようで。。。なんか後味が悪い感じがしたものよ。
ただ、昨今では、「条件付き」ではあるけども、ライブ中の写真、動画撮影OKなフェスも出てきてるからさ。
夏に参戦したSWEET LOVE SHOWERはそうだったな。
まあ、トップアーティストになると、依然としてダメな人たちも多いけども、ライブ中の写真、動画撮影OKにしてるアーティストも大分増えてたし。
結局、権利を守る以前に、それらがSNSに拡散することで、プロモーションの効果が大きいと理解してきているアーティストが増えてるんだろうね。
・・とはいうものの、これはアーティスト側のプロモーションのやり方と理解、考え方次第なので、すべてがフェスの主催者側のせいではないんだけども。
ただ、そういうアーティストも増えてきていることを踏まえたうえで、一律に撮影ダメにするんではなく、もう少し規制を緩和して、SWEET LOVE SHOWERのように各アーティスト側の裁量に委ねるようにしてもいいんじゃないんですかね、ロキノン系のフェスも。
少し前までは権利を守ることが大前提だったけども、刻々と時代は変わってきているわけだしさ。
そんな事を考えているうちに、周りを見ると、そこそこお客さんが集まってきてる。
13時30分 Furui Riho ライブスタート!
Furii Rihoさんについて、一昨年あたりから、地元・北海道のFM局では、ヒットチャートの上位に進出してきていて、個人的に少し気にはなっていた。
ゴスペルクワイアに所属していた割には、声質も楽曲も黒っぽさをあまり感じないのは、このヒトの特徴かもしれない。
・・とこれまでは感じてたけども、今回のライブを見る限りでは、比較的黒っぽい曲も交じってましたね。
素直でストレートなポップスと言うところでは、個人的に、今注目しているTOMOOさんに近い。
●Furii Riho セットリスト
1. purpose
2. PSYCHO
3. ピンクの壁
4. ちゃんと
5. LOA
6. Hello
やっぱ30分のアクトでは、ちょっと物足りないですわ。今度はワンマンライブを見てみたい・・と思わせてくれたライブでしたわ。
それにしても、最近、ポニーキャニオンはいいね。
そういうことを踏まえて、今、メジャーレーベルではポニーキャニオンが一番面白いと思う。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Furii Riho終了後、GLAXY STAGE前のフードエリアで、ロッキン名物、「五浦ハム」の「ハム焼」にかぶりついていたら、GLAXY STAGEで、「omoinotake」のライブがスタート。
積極的に見るつもりではなかったけども、ちょうどいい、ライブを見てみようとGLAXY STAGEへ。
omoinotakeは、昨年のSWEET LOVESHOWER spring 、 今年のSWEET LOVESHOWERと、これまで2回ライブを見てるんで、今回で3回目。
ただ、これまでいずれも「野外」で見ているので、ホールライブはこれがはじめとなる。
正直、これまで2回の「野外」で見る限り、今一つつかみどころがない印象が強いのね。このヒトたちには。 なんていうのかなぁ・・・メロディラインのフックが今一つ弱いっちゅうんですかね。
特に音が拡散してしまうや野外では、どうしても単調に聴こえて途中で飽きてきちゃったりして。。。
まあ、そんなこともあって、今回は積極的に見ようとは思えなかったところは拭えないんだけども。。。
果たして「ホール」ではどうか?
・・・うーん、やっぱり、少し弱いよなあ。
代表曲の「幾億光年」があまりにもインパクトが強過ぎて、 他の曲がどうしてもかすんでしまう。
現状ではどうしても、そういう印象が強いのよ。
大昔的に言えば「一発屋」の匂いっちゅうんですかね。 ・・・なんて、今こんな風に書いちゃうと怒られてしまうかもしれないけど。。。。
それでも、GLAXY STAGEは、ほぼ満杯でしたね。
GLAXY STAGEのキャパは、約2万人と言われているので、1万数千は入っていたはず。
これから見ても、現状「幾億光年」、一発の大ヒットだけども、この人たちの人気は落ちていないことは分かる。
それだけ、依然、注目されているわけだし、そんな「一発屋」の匂いを払しょくするためにも、2026年は、花火を打ち上げられそうなインパクトの曲をもう一発欲しいところなんぢゃないですかねぇ
●omoinotake セットリスト
1. EVER BLUE
2. アイオライト
3. トロイメライ
4. Gravity
5. 蕾
6. イノセントブルー
7. 幾億光年
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
omoinotake終了後、そのままGLAXY STAGEに留まり、次の「LITTLE GREE MONSTER」を見る。
リトグリのライブは、いつ以来だろう? 2010年代後半の頃は、フェスでよく見てたんだけどねえ。
それこそ、ひたちなか時代の「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」では毎回のように見てたんだけどねえ。
2010年代、この娘たちのハーモニー、歌唱は、他のアイドルを含む、女性「若手」グループの中では追随を許さなかったくらいのクオリティだったから。
それこそ、10年代終盤、あいみょん、ひげだん、King Gnuといった超ビッグネームまだ昇華したロック勢に、全然引けを取ってなかったし。
うん、すくなくとも、時代のメインストリームを走ってましたよね。
この娘たちが不運だったのは、その後の「コロナ禍」なんだろうな。
この娘たちの真骨頂は、なんといってもライブだと思うのよ。個人的には。でも、コロナ禍でライブの機会が減り、それと共に、この娘たちの勢いも落ちたような印象が強い。
でも、そんなコロナ禍によるライブ自粛も過ぎ去り、以前と変わらない状況まで戻ってきた、今、果たして、以前のような勢いは感じられるのか?
・・・ちょっと見たくなったんだよね。
結果的に言えば、やっぱり以前のような「勢い」は、あまり感じられなかった・・と言うのが正直なところ。
いや、弁護すれば、この娘たちの生命線であるハーモニーも、ここの歌唱力も、クオリティ的には依然と遜色はない。
ただ、なんか違うんですよね。。。
うーん。。。 やっぱり「勢い」「新鮮さ」・・・なんだろうなあ、きっと。
コロナ禍の間に時代が動いてしまった・・・と言った方がいいんだろうかね。少なくとも、今・・・2020年代の「色」ではないんだよね。 そんな時代のズレに、少し色あせを感じてしまうんだろう。
そんな印象を強く感じた30分間のライブでしたわ。
●LITTLE GREE MONSTER セットリスト
1. ECHO
2. 夢じゃないならなんなのさ
3. You Don't Know Nothin'
4. 晴れの舞台
5. SAY!!
6. だから、ひとりじゃない
7. 世界はあなたに笑いかけている
8. For Decades
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ここまで休憩なしでライブを見てきたんで、少し疲れた。
いつもなら、Astro Area(イベントホール)で休憩と行きたいところだけども、前日のMステスーパーライブの撤去作業でこの日は使用不可。
しょうがないので、駐車場のマイカーまで戻り、ひと休み。 2時間ほど。。
こういうことがあるから、フェスには車で行きたくなるんですわ。
シートを倒して昼寝。。。zzz
18時過ぎ会場に戻る。
当初は、次、GLAXY STAGEのmiletを見るつもりだったけども、思うところがあって、EARTH STAGEのSUPER BEAVERに変更。
先日、加藤登紀子女史が、「日本のビートルズ」なんて、やたらと褒めたたえていたし、以前から、なんか気になっていたこともあり。
さすがに、ロッキン系フェスでは出演歴が長いだけあって人の入りが多い。
メインのEARTH STAGEが、ほぼいっぱいになった18時40分 ライブスタート!
フロントマンの渋谷氏のいでたちが、いかにもパンクを思い起こさせるし、デビュー時の時代背景から、パンクロックか、ラウド系な音楽なんだろうとは思っていた。いわいるロキノン系ってやつ。
BUT 実際ライブを見るとちょっと違うな。
確かに表向き、サウンド的にはラウド系を思い起こすけども、歌詞が、他のラウド系バンドよりは、まろやかというか、丸い・・というか。。いかにも「ロックだぜい」と言う尖ったところを感じない。
1人称、2人称的というか・・・。そそそ、抒情的、心情的なのよ。
そういう意味ではフォークに近いんだ。 なるほど、加藤登紀子女史が称賛するのも、なんかわかる気がする。
この間、近田春夫氏が15年前に放送した「日本のロック40年」っていう番組で、70年代の初頭の日本のロック創成期と今のロックとの比較で、 「今のロックは、あの頃のような反体制で尖ったところがない。そういう意味でロックと言うよりもフォークなんだよ」と言っていた。
番組を見ながら、実際的にそういう時代には、まだ物心がついていなかっただけに、実感としては今一つ手ごたえがつかめなかったんだけども。。。
でも、この人たちの曲を聴いてると、その意味が何となく分かるな。
ただ、最近の他のバンドとどこが違うのか、というと、そんなフォーク度が、他のバンドよりも、より強いんだよね。 内省的ではなく表面に出てきている。 特に詞の部分で。
タイトルなんかも、もろ70年代フォークだよね。
今回演った「人として」は海援隊、 そのほかの曲もガロだよね。
だけども、サウンド的にはあくまでロックなわけで、そのギャップが、今までなかったわけでさ、そこがこの人たちの面白さんだよね。
このヒトたちが、今受けてるのはそこなんだろうなあ。 なんとなく、このヒトたちのことを理解できた。40分でしたわ。
●SUPER BEAVER セットリスト
1. 美しい日
2. 青い春
3. 主人公
4. 突破口
5. 人として
6. アイラヴユー
7. 切望
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
SUPER BEAVER 終了後、そのままの位置に残る。
次は、本日のEARTH STAGEのトリ、「Vaundy」。
Vaundyは、これで何回目なんだろう?
Vaundyに興味を持ち始めたのは、件の「tokimeki」が「カローラ」のCMに使用された時だったと思う。。。
いや違うな。。。 Aimerとコラボした2021年の「地球儀」の時だ。
2020年代に突入して、20年代を引っ張っていくような新たなアーティストを探していた時だ。
雑味があるサウンド、どこか70年代の原田真二を彷彿させるような引っかかりのあるメロディラインが刺さったんよな。
最初にライブを見たのは、2022年のROCK IN JAPANではなかったかなぁ。。。
それ以後は、入場制限がかかり、超満員となった2023年のFUJI ROCK、 SWEET LOVE SHOWER。
今年もFUJI ROCKの 準ヘッドライナーなステージも見た。
だから、今年も、COUNTDOWN JAPANで2回目だ。
フェスでは、いつもふてぶてしい態度のVaundyにいつもカチンとするんだけども、なぜか見たくなる。
いつも、どこか物足りなさを感じされるからなのかなぁ。
曲数にしても、ライブ時間にしても・・ なんかいつも、「え? もう終わり?」と思ってしまう様な・・・
よく言えば腹八分で終わってしまう。おなかいっぱいにさせない・・というか。。。
そんな腹八分で終わるのは、次もまた見たいと思わせる Vaundy側の戦略なのか?
セットリストも、いつも、さほど大きく変わらないし、最後は「怪獣の花唄」なんだろうな・・
と分かっていても、兎も角、フェスの度に見たくなる。
まあ、いろいろと文句言いつつも、結局は、このヒトの曲が好きなんだろうね、ワタシも。
SUPER BEAVER終了で、別のSTAGEに移動する人も多いけども、それ以上に入ってくる人も多い。さすがにトリ前。STAGE後方に陣取っていたので、多少の余裕はあったけども、それでも人の密集具合はかなりですわ。
2020年代に入って、EARTH STAGEが広くなったので、後方は、やや余裕がある具合だけども、それでも、以前のEARTH STAGEの広さだったら、恐らく超満員。もしかしたら入場制限がかかっていたかもしれない。
そんな19時45分 Vaundy ライブスタート!
いつものことだけども、前方のオーロラビジョンには、アーティストロゴである

が終始映し出され、リアルなライブ映像はなし。
うーん、やっぱり今回も、リアル映像はダメなんですかね。
まあ、今回に限ったことではないんだけども、2023年のFUJI ROCKの時には知らなくてさ。
入場制限がかかり、全く身動きできないくらいの超満員。前方のPAテントが邪魔でステージが全く見えない位置にいた私だったけども、ステージ上に設置してあるオーロラビジョンがあるからいいか・・と思ったら、 ライブ中、終始↑のアーティストロゴが映しだされたままで、ライブの様子が全く見えなかったりして、 「やられた」と思ったもんよ。
今年の夏のFUJI ROCKは、すり鉢状に見下ろすようなステージであるメインのGREEN STAGEだったおかげで、初めて余裕をもって舞台上のライブアクトが見れたけわけで。
BUT、今回もSTAGE後方にいたんで、あまり舞台上のパフォーマンスが見れない位置。 なので舞台左右のオーロラビジョン頼りになるんだけども。。。。
まあしゃあないですね。。。。
当のVaundyは、「残念でした」といけシャーシャーな感じだったけどさぁ。
やっぱり、それだけ、ルックスは気にしてるってことなんですかねぇ。 大体、アー写は遠目の全身写真が多いし。 たまに顔真アップの写真はあるけども、まあ、たしかに「華やか」なルックスではないけどさ。
キャッチーな楽曲に加えて、ビジュアル戦略にもたけてるVaundyにしては、地味目なルックスっていうのは、やっぱりイメージが違いすぎるってことなんでしょうかねぇ。
当の楽曲と言えば、セットリスト的にも、曲順の流れ的にも、夏のFUJI ROCKで見たときと大きな変化はなかった。
どこかでトリッキーな曲を持ってくるのか・・とちょっと期待してたりしたんだけど。。。
まあ、今回は45分の尺だったからなあ。個人的に、今年のVaundyのイチオシだった「僕にはどうしてわかるんだろう」をやってくれなかったのが、残念。。。
・・というか、ちょっと消化不良だったなぁ。
いや、ライブの最後の方で、「やっと喉があったまってきたぜぃ」とか、いつものようにぶっきらぼうなMCがあったんで、思ったよりも早く「怪獣の花唄」が始まったりして。。。
てっきりアンコールで、もっとやってくれるのかと・・一瞬思ったけども、これも行われず。なんか、思ったりよりもあっさりと終了。
思わず、某SNSに、「アンコールもなしに終了」とか書いたら、いろいろなヒトから、「Vaundyはアンコールやんないんねーんだよ、ボケ」とかいくつもコメントもらったりして。。。


たしかに45分の尺だと致し方ないんだろうけど、・・・にしても、思ったよりもあっさり終わったなあ・・と言う印象。
まあ、FUJI ROCKは70分ありましたからね。他のフェスよりもライブ時間は長いんで。だから、ほぼワンマンライブような感覚も味わえるわけで。
少し前に書いたFUJI ROCKの参戦レビューでも書いたように、だから、Vaundyでは初めて余裕のあるステージングが見れたし、16曲やってくれると、それはそれで満足なんだよね。
ただ、後半のアッパーチューン「泣き地蔵」「CHAINSOW BLOOD」の2曲の時の、何本ものレーザー光線がビュンビュン飛び交う、ライティングは圧巻だった。
ライティングも今や、コンピーター制御なんだろうけども、アッパーな曲調に合わせて、あそこまで嵐のようなレーザー光線を見せてくれるのは、ちょっとびっくりでしたね。
でも、やっぱり、「怪獣の花唄」の代わりになるラスト曲が、そろそろ欲しいところなんじゃないですかねぇ。 個人的にもさすがに飽きてきたなあ・・・ってコレ、FUJI ROCKの時のライブレビューにも書いたんだけど。。。
●Vaundy セットリスト
1. Audio003
2. 恋風邪にのせて
3. 裸の勇者
4. 踊り子
5. 風神
6. 不可幸力
7. 忘れる前に
8. しあわせ
9. 再会
10. 泣き地蔵
11. CHAINSOW BLOOD
12. 怪獣の花唄
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
・・・・ということで、COUNTDOWN JAPAN25/26 参戦1日目はこれにて終了。
帰宅の途につく人が、メッセの出口に殺到するし、さらに駐車場から出る車の車列で駐車場出口に渋滞を作るのがいつものことなので、 フェスではいつも食べる「鶏小屋」の「濃厚鶏そば」を食べながら、時間を潰す。
それでも、駐車場を出るとき、車列渋滞に多少嵌ったけども。。。。
・・まあ、そんなわけで、29日からの2日も、グロッキーにならない程度に楽しみます。
マイ・ホームグランド幕張メッセ!

昨年は、大阪の「RADIO CRAZY」に参戦したんで2年ぶりか!?
いやもっと前ぶりだったかなぁ。。。。
以前は、ライブ参戦記として、毎回COUNTDOWN JAPANの参戦レポを書いてたんで、いつ以来とすぐに言えたんだけども、最近は、すっかり腰が重くなってしまい・・・、もう何年も書いてなかったんで、ちょっと思い出せない。
少なくとも、COUNTDOWN JAPAN19/20に参戦したのは覚えてるんですけどね。
2020年以降、コロナ禍による開催中止を挟み、再開となってもステージ縮小で、参戦意欲も低下していたこともあり。
ただ、今年6年ぶりで、一番小さな「MOON STAGE」が再開。
加えて、Furui Riho、Laura day romance、TOMOOっていう、期待の「ポニーキャニオン」系アーティストが揃って出演ということで参戦意欲に灯が。。。。
・・ということで、ひっさしぶりに参戦と相成りました。
加えて今回は久しぶりに参戦レポを残そうかなぁ・・ということで、新年早々、重い腰を上げこれ書き始めています。。。
そんなわけで、COUNTDOWN JAPAN25/26 初日の12/27。
本日は、↑の「Furui Riho」を軸に足が向くままライブを堪能するつもり。
10時過ぎ幕張メッセ到着。
まずは、いつものごとく会場内を、ぐるっと一回り。
いつものように、COSMO STAGEとMOON STAGEの中間地点から会場内に降りる

会場内に降りると、いつもと同じ場所にカウントダウン時計が配置されているけども、上記のようにMOON STAGEが復活したんで少し手狭になったような・・・気がする。
ステージとステージに挟まれて、これまでよりもどことなく圧迫感が。。。。
MOON STAGEが復活と言っても、6年前とステージの位置がCOSMO STAGEと逆になったんで、この空間が以前よりも狭くなったようだ。
そんなわけで、MOON STAGEに行って見る。

COUNTDOWN JAPAN、第4のステージであり、一番小さなステージ。
これは、変わらないものの。。ぬぬ、ステージの空間が以前より気持ち広くなったような-・・・気がする。
それと通路側から直でステージに入れるようになってる。
以前は、フードエリア側からしか出入りが出来なかったんだが。。。あ、これは、COSMO STAGEも同じ。
こんな感じで通路側の階段、エスカレーターの位置と併せるためもあって、これまでよりもSTAGEエリアが広くなってんぢゃないですかね?
そのおかげで、両STAGE間の、カウントダウン時計配置スペースが狭くなり、これまでよりも圧迫感を感じたんだろうな。
恐らく今後もこの形態で行くんだろうし、まあ、慣れるしかないですね。。。
いずれにしても、個人的に復活を待っておりました。ここが復活したんで「これから」のアーティストの幅が広がったですわ。
今回、Furui Rihoさんや、Laura day romanceなど、これまでCDJに「縁」がなかったアーティストが出演できるようになったのも、このステージ復活により出演アーティスト枠が広がったのも大きかったんだろうし。
なにより、今が旬、あるいは、これまでの実績を積んできたアーティストだけでなく、「これから」のアーティストを育てるのもフェスの大きな役割・・と個人的には考えているわけでさ。
そういう「これから」のアーティストの出演しやすいステージというのもフェスには必要なのよ。
ロキノン系フェスでは、 ROCK IN JAPANが、以前「ひたちなか」で開催されていた頃は、WING TENTやHILLSIDE STAGEがこの役割を担っていた。
BUT、千葉に移転してから、これに代わるステージの確保が難しくなった・・ということであれば、CDJのこのMOON STAGEが、その役割りを担うべき・・・と思う訳よ。
さてと散策続ける。

EARTH STAGE 入口に設置されているCDJ名物の地球儀は、相変わらず立派やね。
これを見るとCDJに来た・・といやがおうにも気分が盛り上がる。
そのままEARTH STAGEへ

言うに及ばず、CDJのメインステージ。
やっぱどこまでも広い。。。以前は、メッセの、1、2展示スペースぶち抜きのスペースだったけども、今は、スペース3のすべてとスペース4半分も加えたエリアに拡大したことで、めちやくちゃ広大になった
一番後ろにいると舞台は遥か向こう。。。 ここに4万人。東京ドームの8割収まるっていうんだから。。。
一番後ろにいると舞台は遥か向こう。。。 ここに4万人。東京ドームの8割収まるっていうんだから。。。
ちなみに、以前は、スペース3の半分とスペース4エリアにCOSMO STAGEが配置されてたのよ。スペース3エリアの残り半分がリクライニングチェアエリアとなっていて、ここで休憩で出来るようになってた時期もあった。
ただ、COSMO STAGEからの音漏れが酷くてさ、EARTH STAGEで曲と曲の間のMCとかの時にCOSMO STAGEからの音がバンバン響いてきて、辟易してたこともあったな。
これについては、昔のライブレポに何とかしてほしい・・と書いたとこともあったな。
オープニングの「HANA」までまだ1時間あるけどぼちぼち人が集まってきてる。
私も、EARTH STAGE後方に、このまま待つこと1時間余り。
EARTH STAGEもほぼ ほぼいっぱいになったころロッキンオン社長 海津氏の前説でCDJ2025 スタート!

オープニングは今年デビュー組でもっともヒットを見せた「HANA」。
正直、個人的には「ロック系」アーティストを見に来ているところが強く、だから、ポップグループ系はあまり興味が持てないんだけども、「HANA」と言うグループには、引っかかった。
デビュー曲の「ROSE」は、なかなか受け入れられなかったけども、続くリリースされた第2弾シングル「BLUE JEANS」はすぐ刺さったな。
「ROSE」のヘビーなクセ強な曲想から一転、ゆったりしたチルな曲想が、今年の猛暑の一服の清涼剤になった気がする。まあその曲想から、今年の夏のヒットチャートではずっと首位をキープし続け、だから、ラジオのチャート番組ではずっとかかってたし、サブスクの最新ヒットプレイリストでもずっと流れてましたからね。
あ、それよかC/Wの「Burning Flower」の ♪ あぢ あぢ〜 ♪ っていうフレーズが、酷暑のなか、妙に耳に残っちゃったりして。。。
いずれにしても、ワタシら世代からしてみれば、めちゃくちゃストレートなポップスと言うよりは、結構クセがあるんだけども、それでも引っかかる。少し古い言い方をすればキャッチーなんだよなぁ、ここのヒトたち。
そんなこともあって、CDJでも見てみるか・・と言う気になったわけでさ。
他、めちゃくちゃアッパーなナンバーがあるわけではないんで、超強めなインパクトがあるわけではないんだけども、実際ライブを見て、さらに印象付けられた感がある40分間でしたわ。
●HANA セットリスト
1. Tiger
2. Drop
3, Burning Flower
4. BAD LOVE
5. BLUE JEANS
6. NON STOP
7. ROSE
・・なんて書いてたら、レコード大賞最優秀新人賞の報が入ってきた。
まあ、今年の実績から見れば当然なんだけどさ。 年が明けた2026年の活躍はいかに!?
なにせ、新人王には2年目のジンクスっていうのが、古くから業界にはあるんでね。
もっとも、今はそんなジンクスが引っ掛かるようなヒトたちは、端からデビュー出来ないのかもしれないけども。。。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「HANA」終了後、本日のお目当て、Furui Rihoさんのライブのため、再度、MOON STAGEへ
ライブ開始30分前、まだ、人影も少ない。そのままサウンドチェック、リハーサルを眺めつつ、ぼーっ。
ロキノン系フェスでは、リハーサル中の撮影もNGなので、リハーサルが始まっちゃうとやることがないのよ。
COUNTDOWN JAPANをはじめ、ロキノン系フェスは、アーティストの写真、動画撮影には結構うるさいので、こちらも結構気を使う。
以前は、リハーサルはそれほど煩くなかったんだけどね。
もっとも、以前は本番前にアーティスト本人が出てきてサウンドチェックかたがたリハーサルをやるってことはあんまりなかったけども。。。
今は注意喚起のプラカードにも、ばっちりリハーサルもダメ・・と書かれちゃってるし。。。
まあ、各アーティストの肖像権とか、曲の著作権侵害を守るためには致し方ない・・・ところなんだろうけども。。
あ、これは、フェスだけではなく、ワンマンのライブでもそう。
一昨年参戦したレベッカのライブは、まあ、厳しかったですね。 撮影禁止のプラカードもって、会場をぐるぐる回ってる係員のまあ多いこと。で、ライブ前でも会場内でスマホを構えてるだけで、注意されたり。。。まるで監視されながらライブを見てるようで。。。なんか後味が悪い感じがしたものよ。
ただ、昨今では、「条件付き」ではあるけども、ライブ中の写真、動画撮影OKなフェスも出てきてるからさ。
夏に参戦したSWEET LOVE SHOWERはそうだったな。
まあ、トップアーティストになると、依然としてダメな人たちも多いけども、ライブ中の写真、動画撮影OKにしてるアーティストも大分増えてたし。
結局、権利を守る以前に、それらがSNSに拡散することで、プロモーションの効果が大きいと理解してきているアーティストが増えてるんだろうね。
・・とはいうものの、これはアーティスト側のプロモーションのやり方と理解、考え方次第なので、すべてがフェスの主催者側のせいではないんだけども。
ただ、そういうアーティストも増えてきていることを踏まえたうえで、一律に撮影ダメにするんではなく、もう少し規制を緩和して、SWEET LOVE SHOWERのように各アーティスト側の裁量に委ねるようにしてもいいんじゃないんですかね、ロキノン系のフェスも。
少し前までは権利を守ることが大前提だったけども、刻々と時代は変わってきているわけだしさ。
そんな事を考えているうちに、周りを見ると、そこそこお客さんが集まってきてる。
13時30分 Furui Riho ライブスタート!
Furii Rihoさんについて、一昨年あたりから、地元・北海道のFM局では、ヒットチャートの上位に進出してきていて、個人的に少し気にはなっていた。
ただ、出身地のラジオステーションで局所的に人気があるアーティストは、それほど珍しいわけではなく、このヒトもそういうたぐいのヒトなのか・・と思ったけども。昨年、一気に「全国区」になってきたこともあり、以来ずっと気になっていた。
そんな折、TOKYO FM「スカイロケットカンパニー」の昨年8月の社員の歌にこのヒトの「ちゃんと」が選出。
スカロケの「社員の歌」は、これからブレイクしそうなアーティストのツボ得た曲が選ばれることが多いんでさ。2017年にまだインディーズ時代で、ブレイク前のヒゲダン「LADY」が選出されて以来、信頼してるのよ、個人的に。
それからですね、本格的にちょっとライブ見てみたい・・と思い始めたのは。
そんな折、TOKYO FM「スカイロケットカンパニー」の昨年8月の社員の歌にこのヒトの「ちゃんと」が選出。
スカロケの「社員の歌」は、これからブレイクしそうなアーティストのツボ得た曲が選ばれることが多いんでさ。2017年にまだインディーズ時代で、ブレイク前のヒゲダン「LADY」が選出されて以来、信頼してるのよ、個人的に。
それからですね、本格的にちょっとライブ見てみたい・・と思い始めたのは。
この「Hello」でもそうだけども、このヒトの曲は分かりやすいんだよね、ポップだし。 声質も素直。
それでいて、小さいときから地元・小樽の教会のゴスペル・クワイアに所属していただけあって、ウタはしっかりしてるし。
それでいて、小さいときから地元・小樽の教会のゴスペル・クワイアに所属していただけあって、ウタはしっかりしてるし。
ゴスペルクワイアに所属していた割には、声質も楽曲も黒っぽさをあまり感じないのは、このヒトの特徴かもしれない。
・・とこれまでは感じてたけども、今回のライブを見る限りでは、比較的黒っぽい曲も交じってましたね。
素直でストレートなポップスと言うところでは、個人的に、今注目しているTOMOOさんに近い。
ただ、TOMOOさんよりも、よりストレートで分かりやすいし、メロディラインも、よりフックが強い。TOMOOさんは、もう少し独特なクセがあるので。
ひとつ、難を言えば、このヒト、年齢がすでに34と言うところですかね。「これから」と言うには、ちょっと遅咲き過ぎた・・と言うのが気になるっちゃなるところですね。
でも、それを考えると、あまりデカくなりすぎなくてもよいのかもなぁ。 本当にこのヒトの音楽が好きっていうヒトに受け入れられる・・っていう感じの今のスタンスが、このヒトにとっては一番いいのかも。
ひとつ、難を言えば、このヒト、年齢がすでに34と言うところですかね。「これから」と言うには、ちょっと遅咲き過ぎた・・と言うのが気になるっちゃなるところですね。
でも、それを考えると、あまりデカくなりすぎなくてもよいのかもなぁ。 本当にこのヒトの音楽が好きっていうヒトに受け入れられる・・っていう感じの今のスタンスが、このヒトにとっては一番いいのかも。
●Furii Riho セットリスト
1. purpose
2. PSYCHO
3. ピンクの壁
4. ちゃんと
5. LOA
6. Hello
やっぱ30分のアクトでは、ちょっと物足りないですわ。今度はワンマンライブを見てみたい・・と思わせてくれたライブでしたわ。
それにしても、最近、ポニーキャニオンはいいね。
IRORI RECORDS所属のヒゲダン、TOMOOさんを筆頭に、面白いメロディメーカーが揃ってきてますわ。
今は、AIを使えば、全くのシロートでも音楽は作れる時代。
今後、プロとして音楽を発信していく上で大事なのは、こういう真摯な姿勢と、20年後、30年後でも残るようなメロディ、音楽を発信していくことだと思うのよ。
そういうことを踏まえて、今、メジャーレーベルではポニーキャニオンが一番面白いと思う。
ポニキャ=アイドル っていうのも昔の話ですね。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Furii Riho終了後、GLAXY STAGE前のフードエリアで、ロッキン名物、「五浦ハム」の「ハム焼」にかぶりついていたら、GLAXY STAGEで、「omoinotake」のライブがスタート。
積極的に見るつもりではなかったけども、ちょうどいい、ライブを見てみようとGLAXY STAGEへ。
omoinotakeは、昨年のSWEET LOVESHOWER spring 、 今年のSWEET LOVESHOWERと、これまで2回ライブを見てるんで、今回で3回目。
ただ、これまでいずれも「野外」で見ているので、ホールライブはこれがはじめとなる。
正直、これまで2回の「野外」で見る限り、今一つつかみどころがない印象が強いのね。このヒトたちには。 なんていうのかなぁ・・・メロディラインのフックが今一つ弱いっちゅうんですかね。
特に音が拡散してしまうや野外では、どうしても単調に聴こえて途中で飽きてきちゃったりして。。。
まあ、そんなこともあって、今回は積極的に見ようとは思えなかったところは拭えないんだけども。。。
果たして「ホール」ではどうか?
・・・うーん、やっぱり、少し弱いよなあ。
代表曲の「幾億光年」があまりにもインパクトが強過ぎて、 他の曲がどうしてもかすんでしまう。
現状ではどうしても、そういう印象が強いのよ。
大昔的に言えば「一発屋」の匂いっちゅうんですかね。 ・・・なんて、今こんな風に書いちゃうと怒られてしまうかもしれないけど。。。。
それでも、GLAXY STAGEは、ほぼ満杯でしたね。
GLAXY STAGEのキャパは、約2万人と言われているので、1万数千は入っていたはず。
これから見ても、現状「幾億光年」、一発の大ヒットだけども、この人たちの人気は落ちていないことは分かる。
それだけ、依然、注目されているわけだし、そんな「一発屋」の匂いを払しょくするためにも、2026年は、花火を打ち上げられそうなインパクトの曲をもう一発欲しいところなんぢゃないですかねぇ
●omoinotake セットリスト
1. EVER BLUE
2. アイオライト
3. トロイメライ
4. Gravity
5. 蕾
6. イノセントブルー
7. 幾億光年
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
omoinotake終了後、そのままGLAXY STAGEに留まり、次の「LITTLE GREE MONSTER」を見る。
リトグリのライブは、いつ以来だろう? 2010年代後半の頃は、フェスでよく見てたんだけどねえ。
それこそ、ひたちなか時代の「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」では毎回のように見てたんだけどねえ。
2010年代、この娘たちのハーモニー、歌唱は、他のアイドルを含む、女性「若手」グループの中では追随を許さなかったくらいのクオリティだったから。
それこそ、10年代終盤、あいみょん、ひげだん、King Gnuといった超ビッグネームまだ昇華したロック勢に、全然引けを取ってなかったし。
うん、すくなくとも、時代のメインストリームを走ってましたよね。
この娘たちが不運だったのは、その後の「コロナ禍」なんだろうな。
この娘たちの真骨頂は、なんといってもライブだと思うのよ。個人的には。でも、コロナ禍でライブの機会が減り、それと共に、この娘たちの勢いも落ちたような印象が強い。
でも、そんなコロナ禍によるライブ自粛も過ぎ去り、以前と変わらない状況まで戻ってきた、今、果たして、以前のような勢いは感じられるのか?
・・・ちょっと見たくなったんだよね。
結果的に言えば、やっぱり以前のような「勢い」は、あまり感じられなかった・・と言うのが正直なところ。
いや、弁護すれば、この娘たちの生命線であるハーモニーも、ここの歌唱力も、クオリティ的には依然と遜色はない。
ただ、なんか違うんですよね。。。
うーん。。。 やっぱり「勢い」「新鮮さ」・・・なんだろうなあ、きっと。
コロナ禍の間に時代が動いてしまった・・・と言った方がいいんだろうかね。少なくとも、今・・・2020年代の「色」ではないんだよね。 そんな時代のズレに、少し色あせを感じてしまうんだろう。
そんな印象を強く感じた30分間のライブでしたわ。
●LITTLE GREE MONSTER セットリスト
1. ECHO
2. 夢じゃないならなんなのさ
3. You Don't Know Nothin'
4. 晴れの舞台
5. SAY!!
6. だから、ひとりじゃない
7. 世界はあなたに笑いかけている
8. For Decades
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ここまで休憩なしでライブを見てきたんで、少し疲れた。
いつもなら、Astro Area(イベントホール)で休憩と行きたいところだけども、前日のMステスーパーライブの撤去作業でこの日は使用不可。
しょうがないので、駐車場のマイカーまで戻り、ひと休み。 2時間ほど。。
こういうことがあるから、フェスには車で行きたくなるんですわ。
シートを倒して昼寝。。。zzz
18時過ぎ会場に戻る。
当初は、次、GLAXY STAGEのmiletを見るつもりだったけども、思うところがあって、EARTH STAGEのSUPER BEAVERに変更。
先日、加藤登紀子女史が、「日本のビートルズ」なんて、やたらと褒めたたえていたし、以前から、なんか気になっていたこともあり。
さすがに、ロッキン系フェスでは出演歴が長いだけあって人の入りが多い。
メインのEARTH STAGEが、ほぼいっぱいになった18時40分 ライブスタート!
フロントマンの渋谷氏のいでたちが、いかにもパンクを思い起こさせるし、デビュー時の時代背景から、パンクロックか、ラウド系な音楽なんだろうとは思っていた。いわいるロキノン系ってやつ。
BUT 実際ライブを見るとちょっと違うな。
確かに表向き、サウンド的にはラウド系を思い起こすけども、歌詞が、他のラウド系バンドよりは、まろやかというか、丸い・・というか。。いかにも「ロックだぜい」と言う尖ったところを感じない。
1人称、2人称的というか・・・。そそそ、抒情的、心情的なのよ。
そういう意味ではフォークに近いんだ。 なるほど、加藤登紀子女史が称賛するのも、なんかわかる気がする。
この間、近田春夫氏が15年前に放送した「日本のロック40年」っていう番組で、70年代の初頭の日本のロック創成期と今のロックとの比較で、 「今のロックは、あの頃のような反体制で尖ったところがない。そういう意味でロックと言うよりもフォークなんだよ」と言っていた。
番組を見ながら、実際的にそういう時代には、まだ物心がついていなかっただけに、実感としては今一つ手ごたえがつかめなかったんだけども。。。
でも、この人たちの曲を聴いてると、その意味が何となく分かるな。
ただ、最近の他のバンドとどこが違うのか、というと、そんなフォーク度が、他のバンドよりも、より強いんだよね。 内省的ではなく表面に出てきている。 特に詞の部分で。
タイトルなんかも、もろ70年代フォークだよね。
今回演った「人として」は海援隊、 そのほかの曲もガロだよね。
だけども、サウンド的にはあくまでロックなわけで、そのギャップが、今までなかったわけでさ、そこがこの人たちの面白さんだよね。
このヒトたちが、今受けてるのはそこなんだろうなあ。 なんとなく、このヒトたちのことを理解できた。40分でしたわ。
●SUPER BEAVER セットリスト
1. 美しい日
2. 青い春
3. 主人公
4. 突破口
5. 人として
6. アイラヴユー
7. 切望
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
SUPER BEAVER 終了後、そのままの位置に残る。
次は、本日のEARTH STAGEのトリ、「Vaundy」。
Vaundyは、これで何回目なんだろう?
Vaundyに興味を持ち始めたのは、件の「tokimeki」が「カローラ」のCMに使用された時だったと思う。。。
いや違うな。。。 Aimerとコラボした2021年の「地球儀」の時だ。
2020年代に突入して、20年代を引っ張っていくような新たなアーティストを探していた時だ。
雑味があるサウンド、どこか70年代の原田真二を彷彿させるような引っかかりのあるメロディラインが刺さったんよな。
最初にライブを見たのは、2022年のROCK IN JAPANではなかったかなぁ。。。
それ以後は、入場制限がかかり、超満員となった2023年のFUJI ROCK、 SWEET LOVE SHOWER。
今年もFUJI ROCKの 準ヘッドライナーなステージも見た。
だから、今年も、COUNTDOWN JAPANで2回目だ。
フェスでは、いつもふてぶてしい態度のVaundyにいつもカチンとするんだけども、なぜか見たくなる。
いつも、どこか物足りなさを感じされるからなのかなぁ。
曲数にしても、ライブ時間にしても・・ なんかいつも、「え? もう終わり?」と思ってしまう様な・・・
よく言えば腹八分で終わってしまう。おなかいっぱいにさせない・・というか。。。
そんな腹八分で終わるのは、次もまた見たいと思わせる Vaundy側の戦略なのか?
セットリストも、いつも、さほど大きく変わらないし、最後は「怪獣の花唄」なんだろうな・・
と分かっていても、兎も角、フェスの度に見たくなる。
まあ、いろいろと文句言いつつも、結局は、このヒトの曲が好きなんだろうね、ワタシも。
SUPER BEAVER終了で、別のSTAGEに移動する人も多いけども、それ以上に入ってくる人も多い。さすがにトリ前。STAGE後方に陣取っていたので、多少の余裕はあったけども、それでも人の密集具合はかなりですわ。
2020年代に入って、EARTH STAGEが広くなったので、後方は、やや余裕がある具合だけども、それでも、以前のEARTH STAGEの広さだったら、恐らく超満員。もしかしたら入場制限がかかっていたかもしれない。
そんな19時45分 Vaundy ライブスタート!
いつものことだけども、前方のオーロラビジョンには、アーティストロゴである

が終始映し出され、リアルなライブ映像はなし。
うーん、やっぱり今回も、リアル映像はダメなんですかね。
まあ、今回に限ったことではないんだけども、2023年のFUJI ROCKの時には知らなくてさ。
入場制限がかかり、全く身動きできないくらいの超満員。前方のPAテントが邪魔でステージが全く見えない位置にいた私だったけども、ステージ上に設置してあるオーロラビジョンがあるからいいか・・と思ったら、 ライブ中、終始↑のアーティストロゴが映しだされたままで、ライブの様子が全く見えなかったりして、 「やられた」と思ったもんよ。
今年の夏のFUJI ROCKは、すり鉢状に見下ろすようなステージであるメインのGREEN STAGEだったおかげで、初めて余裕をもって舞台上のライブアクトが見れたけわけで。
BUT、今回もSTAGE後方にいたんで、あまり舞台上のパフォーマンスが見れない位置。 なので舞台左右のオーロラビジョン頼りになるんだけども。。。。
まあしゃあないですね。。。。
当のVaundyは、「残念でした」といけシャーシャーな感じだったけどさぁ。
やっぱり、それだけ、ルックスは気にしてるってことなんですかねぇ。 大体、アー写は遠目の全身写真が多いし。 たまに顔真アップの写真はあるけども、まあ、たしかに「華やか」なルックスではないけどさ。
キャッチーな楽曲に加えて、ビジュアル戦略にもたけてるVaundyにしては、地味目なルックスっていうのは、やっぱりイメージが違いすぎるってことなんでしょうかねぇ。
当の楽曲と言えば、セットリスト的にも、曲順の流れ的にも、夏のFUJI ROCKで見たときと大きな変化はなかった。
どこかでトリッキーな曲を持ってくるのか・・とちょっと期待してたりしたんだけど。。。
まあ、今回は45分の尺だったからなあ。個人的に、今年のVaundyのイチオシだった「僕にはどうしてわかるんだろう」をやってくれなかったのが、残念。。。
・・というか、ちょっと消化不良だったなぁ。
いや、ライブの最後の方で、「やっと喉があったまってきたぜぃ」とか、いつものようにぶっきらぼうなMCがあったんで、思ったよりも早く「怪獣の花唄」が始まったりして。。。
てっきりアンコールで、もっとやってくれるのかと・・一瞬思ったけども、これも行われず。なんか、思ったりよりもあっさりと終了。
思わず、某SNSに、「アンコールもなしに終了」とか書いたら、いろいろなヒトから、「Vaundyはアンコールやんないんねーんだよ、ボケ」とかいくつもコメントもらったりして。。。



たしかに45分の尺だと致し方ないんだろうけど、・・・にしても、思ったよりもあっさり終わったなあ・・と言う印象。
まあ、FUJI ROCKは70分ありましたからね。他のフェスよりもライブ時間は長いんで。だから、ほぼワンマンライブような感覚も味わえるわけで。
少し前に書いたFUJI ROCKの参戦レビューでも書いたように、だから、Vaundyでは初めて余裕のあるステージングが見れたし、16曲やってくれると、それはそれで満足なんだよね。
ただ、後半のアッパーチューン「泣き地蔵」「CHAINSOW BLOOD」の2曲の時の、何本ものレーザー光線がビュンビュン飛び交う、ライティングは圧巻だった。
ライティングも今や、コンピーター制御なんだろうけども、アッパーな曲調に合わせて、あそこまで嵐のようなレーザー光線を見せてくれるのは、ちょっとびっくりでしたね。
でも、やっぱり、「怪獣の花唄」の代わりになるラスト曲が、そろそろ欲しいところなんじゃないですかねぇ。 個人的にもさすがに飽きてきたなあ・・・ってコレ、FUJI ROCKの時のライブレビューにも書いたんだけど。。。
●Vaundy セットリスト
1. Audio003
2. 恋風邪にのせて
3. 裸の勇者
4. 踊り子
5. 風神
6. 不可幸力
7. 忘れる前に
8. しあわせ
9. 再会
10. 泣き地蔵
11. CHAINSOW BLOOD
12. 怪獣の花唄
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
・・・・ということで、COUNTDOWN JAPAN25/26 参戦1日目はこれにて終了。
帰宅の途につく人が、メッセの出口に殺到するし、さらに駐車場から出る車の車列で駐車場出口に渋滞を作るのがいつものことなので、 フェスではいつも食べる「鶏小屋」の「濃厚鶏そば」を食べながら、時間を潰す。
それでも、駐車場を出るとき、車列渋滞に多少嵌ったけども。。。。
幕張メッセまでは車だし、基本、メッセ内の移動だけだから、それほど歩数は伸びない・・と思ってたけども、それでも移動距離は8km超えてるし、そこそこ歩くんですね。
もっとも、通常、休憩スペースで使っている、イベントホール(フェスのステージを設営してある展示ホールではなく)は、昨日の「Mステスーパーライブ」の撤去作業で、本日は使えなかったんで、休憩するのに、駐車場の車まで一度戻ったりして、確かにいつもよりは歩いたけども。 なんで、29日からの再参戦2日間は、本日ほどは歩数は伸びないだろうな。
しかしねえ、FUJI ROCKは、1日でこの3倍以上歩かされるのよ。 しかも坂の上り下りのアップダウンと、地面が砂利道のところを。
いかにFUJI ROCKが過酷か・・・ってことで。
それに比べたら、CDJは、まだ天国ですよ〜。
なんて余裕こくと明日明後日の2日でグロッキーになるったりするんだよな。
・・まあ、そんなわけで、29日からの2日も、グロッキーにならない程度に楽しみます。
なんせ50代も後半の「アラカン」なんで。。。30代の頃とは違うのだよ・・と頭ではわかってるんだけどね。。 








