かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

JAPAN

MOON STAGE復活!

ROCK IN JAPAN 2025  が終了。





・・・ということで、昨日、公式アプリにROCK'N ON 社長の海津氏からの「総括」が掲載された。

今年は5日間で延べ30万人動員。 26年目でこれまでの最高動員数だったとのこと。

・・にしては、いまいち盛り上がった風に感じないワタシだったりして。。。

まあ、今年は参戦してないですからね。 自分の目で確かめたわけじゃないし、メディアにも取り上げが少なかったような気がするしなあ。

それだけ、目玉が少なかったってことか・・・。


たしかに、今年の各日のベッドライナーは、Vaundy、SEKAI NO OWARI、ヒゲダン、Mrs Green Apple、RADWIMPS  ・・とビッグネームが揃ったけども。

でも、Vaundy RADWIMPSはフジロックにも出てるし、 SEKAI NO OWARI、ヒゲダン、Mrs Green Apple はSWEET LOVE SHOWERのベッドライナーと被る。

ロッキン独自の「目玉」が少なかったのが最大の要因だったんぢゃないんですかね?

なにせ、昨年は「サザン」っていう「ロッキン独自」の超ビッグネームの出演があったし、今年は今年でフジロックに山下達郎氏が出たし。。。

今年のロッキンにはにこういう独自の超ビッグネームの出演が無かったのも、今一つ話題性に欠けていたってのもあるんでしょう。

来年はその辺に期待。 もし、ロッキン独自の超目玉アーティストの出演があるようであれば、ワタシもぐらっと来るかもなあ。

まあ、本音を言えば蘇我は嫌なんだけどね。それでも行きたくなるようなヒトが出るようならば、考えたくなると思うんだけどなあ。。。

もう一つ、ここんところロッキンに触手が伸びないのは、ロッキンがあまりにも「初心者向け」「コドモ向け」のフェスになっちゃったこと。

こっちは、フジロックのように、体力を削ってまでも「音楽」を聴きに行ってるわけじゃん。 集まってきてる人たちも本物の音楽ファンばっかだし。

それに比べると、ここんところのロッキンは、音楽ファンと言うよりはアーティスト目当てに集まってきている「おのぼりさん」が多い気がする。こっちは音楽聴きに行ってるのに、なんかさあ、行っても場違いな感じなんだよなあ。

それでも去年は、イエモンなんかの、初期からロッキンに出演してるアーティストの出演もあったりで、昔のロッキンの雰囲気に若干戻ったところもあったんで許せたけども。

来年は、もう少し新旧、広い世代がさんかしても違和感がない、もう少し「音楽」ファンもうならせるような、「骨」のあるラインナップに、戻してはもらえないでしょうかね。


↑の総括の最後にも書いてあるように、早くも年末のCOUNTDOWN JAPANの準備が始まるとのこと。

まあ、そうでしょうね・・というか、遅いくらいだと思う。 昔はROCK IN JAPANの会場で、COUNT DOWN JAPAN第1弾出演アーティストが発表されたこともあったくらいだから。それに比べると、最近は遅いと思う。

ただ、朗報なのは、6年ぶりに「MOON STAGE」が復活。 4ステージ体制に戻るということ。

今年は5日間開催だし、これで出演アーティスト数は去年よりも格段に増えるはず。

今年こそは、「次」を狙う、ニューカマーアーティストの出演を増やしてほしい。・・というか、そのための「MOON STAGE」だと思うし。


なにより「MOON STAGE」が復活ということは、コロナで大打撃を受けた、ROCKIN ONのフェス事業の「体力」が大分回復し、少しは余裕が出てきたということでもあると思う。

こういう動きは来年のROCK IN JAPANにも反映されてくるとは思うし、その辺にも期待したいところですね。

早くも年末のフェスです。。

COUNTDOWN JAPAN 25/26 開催日程決定!



このくそ暑いさなか、もう年末のフェスの日程ですかい!?
という感じがしないでもないけど。。。
実はこれについては、少し前にfacebookに 今年のCOUNTDOWN JAPANは12/27〜12/31 という初の「5日間開催」 ぢゃないか・・・という事を書いたんだけども、その通りになりましたわな。

まあ、今年はカレンダーの並びで12/27が土曜日ということで、通常よりも1日前倒しで開催ってことですわな。
これも、facebookに書いたように事前の読み通り。

昨年のロッキンのサザン出演もそうだけども、ROCKIN ON主催のフェスは、なんか先が読めるな。。。😵😵😵
やっぱ、ROCKIN ON主催のフェスには20年以上参戦してるしな。。。😵😵😵😵

いずれにしても、今年は1日延びたので、その分出演アーティストは増えるわけで。 特にこれまで12/28に集中していた紅白出演組は12/27、12/28に分散するので、その分、紅白「未」出演の強力アーティストの出演枠も増えそう。
参戦に値しそうな予感がするので、今年は年末、COUNTDOWN JAPANに参戦しようか。。。
昨年は、RADIO CRAZY 802 参戦で大阪に遠征したけども。。。

ちょっと考えるところがあって、8月末のラブシャ終了後は、暫くライブ「遠征」は自粛しようかとも考えてることもあるし。。。
「幕張メッセ」は個人的には「ホーム」だしね。

新たな音楽賞が創設されるらしいです

ここのところ、ちょこちょこと話題になってる「MUSIC AWARD JAPAN」という、新たな「音楽賞」が今年から創設されるようで。。。





日本のグラミー賞を目指し、ノミネート作品も「ビルボードジャパン」等のマーケティングデータの実績から「ガラス張り」で決まるそうで。。。

まあ、客観的なデータからノミネート作品を決めるということで、よく言われる審査員の「主観」からノミネートが決まる「レコード大賞」などの既存の音楽賞のような「リンゴ箱」事件は起きないということだけども。。。
果たしてどうなんでしょうね。


昔、「ゴールドディスク大賞」っていう賞が創設されるときも、なんか同じような、文言が並んでいたような気がするんですけど。。。。
そんな、「ゴールドディスク大賞」も、今や知ってる人しか知らないような音楽賞になっちゃったし。。。




一時はNHKで授賞式の模様を生中継されたりして、これは、レコード大賞に代わる音楽賞になるのか・・なんて思ったりもしたけども。。。

最近ではすっかり影が薄くなり・・・。今年のアーティスト・オブ・ザ・イヤーは、Mrs.GREEN APPLE だったこと、知ってるヒト、そんなに多くないですよね。


今般新設される、音楽賞「MUSIC AWARD JAPAN」
20世紀だったら、個人的にも食いついただろうけども、今は21世紀の御世。
 
音楽も既存な「B to B」とか「B to C」ビジネスから、「C to C」  っていう個から個へ的なエンターテイメントになりつつある現在、今さら音楽賞でもないだろうよ・・っていう気がしたりするし、「ゴールドディスク大賞」の件もあるんで、個人的には期待してないです。


結局、業界主導で権威付けしたい、エンターテイメントの主導権を握りたいヒトがやりたいことなんだろうね。
実に業界的な発想だとは思うけど。。。

でも、これだけネット環境が整い、音楽に対するユーザーのすそ野が広がってしまうと、もうユーザー主導の流れは止まらないと思いますよ。
今後、さらに「C to C」化が進めば、業界側がどういう評価をつけようが、どう権威付けしようが、それらとは関係なしにグローバルに広がる曲は、広がるだろうし。。。

そう考えると、本当に創設する意味があるんだろうか・・・なんて、冷ややかに見てしまう私だったりするわけです。

ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA その2(9/22)

9/22(日) ワタシ的には「ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA」2日目。
BUT、雨ですよ。。。しかも、海からの東風が昨日よりも強く肌寒い。 
朝方は小雨だったけども、ホテルからひたち海浜公園に着くころには本降り。

PXL_20240922_014143543

本日どうしても見たいのはトリの「Ado」だけだし、スマホの天気アプリで雨雲レーダーを見ると、あと1時間ぐらいで雨雲が抜け、昼過ぎからは晴れてくる予報なので、とりあえず、雨が止むまで車で待機することに。

この後晴れてくるなら、ここで雨に濡れてもしょうがない。

ジジィの余裕ですかねぇ。若い時だったら、気持ちが昂ってるんで、雨に濡れてでも行っちゃってだろうけど。。。

しかーし、1時間後には雨がやんで晴れてくる予報ではあったけども、なかなか雨が止む気配がない。。。

結局、雨が止むまで2時間近く車で待機。 途中、ウツラウツラしちゃったりして。。。

13時前、ようやく雨が止んだので、本日の行動開始。

こんなことなら、昨夜ホテルとらずに一度家に戻って、午前中また出てくればよかったかもなぁ。。。。

・・と思いながら、2日目のゲートイン

PXL_20240922_043814361.MP

雨・・ということもあってか、昨日とほぼ同じ時間だったにもかかわらず、昨日よりも人が少ない。

ゲートから、昨日とは別ルート、西池から、ネモフィラ、コキアでおなじみの見晴らしの丘方面に歩き、まつかぜ橋から、GRASS STAGEに向かう。

ロッキンの公式ページには、記載されていないけども、2019年まで同様こちらのルートも解放されている。 
もっとも、ロッキンとは別に、見晴らしの丘などの公園の施設は通常通り営業されているので、行き来は出来るのだけども。。。

まつかぜ橋の手前の小高い芝生の丘。 2019年までは、ここにHILL SIDE STAGEがあった。

PXL_20240922_045214113

個人的には、2010年代後半、ここにあった HILL SIDE STAGEが一番のお気に入りだった。
↑の写真の白い看板が立っているあたりにステージが作られ、コキアの後ろ辺りにPAブースがあった。、PAブース前からステージに向かって緩やかに下っていて、PAからはステージを見下ろす形になっていた。個人的にこのPAブース前からライブを見るのが好きだった。

ロッキンの中では一番規模が小さい5番目のステージ。 まだブレイク前の「これから」を狙うアーティストが出演していたステージでしたね。

2017年、ここでまだブレイク前、インディーズの頃のOfficial髭男dismを見た。 自らサウンドチェックを行う姿に感心し、実際曲を聴いて、こいつらなんか持ってる・・と思わせるライブを展開したの覚えてるわ。
もっとも、あん時から、観客でいっぱいだったし、翌2018年にも、ここでやったときは、早くも入場制限がかかったくらいだから、あの頃から何か持ってたのは、確かだったんだろうな。 

ただ、その後、超ブレイクを果たし、今や日本を代表するアーティストに昇華するとまでは、あの頃は考えてもしてなかったけど。。。
でも、そんなアーティストを手が届くくらいの距離で見れたのはホント幸せですわ。

以前のロッキンでは、そんな、アーティストが大きくブレイクしていく場面っていくつも見られたんだよね。

ワタシ、ここでライブを見た後、毎年このステージの後ろに出店していた「軽井沢コーヒー」の「コーヒーフロート」で一服するのがこの上なく好きだったのよ。
2010年代後半は、それが楽しみで毎年、ロッキンには参戦してたようなもんでしたね。

ここから、まつかぜ橋を渡ると、「GRASS STAGE」への近道なんだが

PXL_20240922_045600476


誰も通ってない。。。。

公式ページにも記載がなかっただけに、今回は知る人ぞ知る・・・って感じのルートになっていたようですね。
まあ、2019年までのロッキンに参戦してた方には、覚えてる方もいらっしゃったようで、実際にはわずかに人の往来はあったんだけども。。。。
でも、入場ゲートまでの近道にもなるし、公式サイトに記載していてもよかったんじゃないのかな。
もっとも、16時30分にはGRASS STAGE側でゲートが閉まってしまったようだけども。。。


さて、GRASS STAGEに到着。
先ほどまでの「本降り」で、芝生部分は問題ないものの、土露出部分は案の定「泥」状態。一応レインブーツに履き替えて来て正解でしたね。

すぐにライブ・・・と思いきや、そのままステージ上手奥の、「茶屋ビレッジ」ヘ途中の、歴代出演アーティストサインボードエリアへ

PXL_20240922_060108439

第2回ROCK IN JAPAN 2001から今年のROCK IN JAPAN 2024 in CHIBAへ出演したアーティストのサインが、年、出演日別に掲載されたボード。
当たり前だけども、年々ボードが増えて行く。 それとともにロッキンの歴史も厚みを増す・・・という訳ですわね。

個人的には どうしてもロッキンに初参戦した2003年のサインボードに目が行ってしまう。

PXL_20240921_052602444.MP


なっかしいなぁ。。。 協賛が今は無き「vodafone」になっているところに時代を感じる。
21年前だもんね。。。。 ワタシは34才になる直前でしたわ。
某D社の公式着メロサイトの「ディレクター兼プロデューサー」をやってた頃。
サイトの特集として「夏フェス特集」を組んで、表向き「取材」という名目で会社から金を出してもらって「遊び」に来た のがこん時だった。。
某D社の着メロサイト、あの頃絶好調で稟議を出せば大体通ったんで、湯水のごとく金を使ってた頃だなぁ。文字通りITバブルと言われた頃。
今じゃ絶対に通用しない「ワザ」ですね 

あれから21年か。。。早いなぁ。。。 と思うとともに、ロッキンには随分長いこと参戦して来たな・・・
4列にもなった掲示エリアを見て、思わず感傷に浸ってしまう。。。


・・というわけで、ようやく、ライブエリアへ。
昨日と同じ、毎度おなじみ上手側角度がない位置に陣取る。
本日最初は「サンボマスター」から。 

定刻通り15時10分 サンボマスター ライブスタート!



会場に 西遊記サントラから、ゴダイゴの「THE BIRTH OF THE ODYSSEY~MONKEY MAGIC」が流れる。

サンボマスターという、説教臭いパンクロックバンドとは正反対の洗練されたゴダイゴのナンバーを登場曲として使ってくるとは、全く予想外・・とあっけにとられていたところに、サンボマスターの3人が登場。
(なんて書いてたら、「西遊記part1」に猪八戒役で出演していた西田敏行氏逝去のニュース。。。なんともはや。。。お悔やみ申し上げます)

さあ、あとは突っ走るだけ・・とばかり、フロントマンの山口氏が、いつものごとくがなる。

個人的にサンボマスターも、ライブ見るのいつ以来だろう?  

「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」がドラマ「電車男」のエンディングとして大ヒットした2005年末の「COUNTDOWN JAPAN 05/06」以来のような気がする。

昨日の「10-FEET」「マキシマムザホルモン」同様、個人的にどストレートな好みの人たちではない。いつものロッキンだったから回避してた・・と思うけども、今回は「1択」なんでね。
逆に言えばこういう機会でもないとライブは見ないと思うので。。。

でも、久しぶりで見ると、逆に新鮮ですわ。 好みではなくても拒否反応は一切なし。 


ただ、途中の

中学の頃、「自分なんかいなくていい、この世界に必要ない」と気づいてしまった。
でもその時、俺の部屋にロックンロールがやって来たんだ。ブルーハーツって名前のロックだ。それを聞いて、俺もやってみたいって思ったんだ。
今みんなも「自分なんかいなくていい、この世界に必要ない」って思ってるかもしれない。
でもこのステージで俺が伝えたいのは、俺にはお前が必要だってこと。「居なくていいなんて嘘だ」って否定すること。
他でもない。
俺はお前を、お前を、お前を、探しに来たんだ。
未来はお前のものだ。お前だけのものだ。

・・という、山口氏のMCにはグッと来てしまった。

「自分なんかいなくていい、この世界に必要ない」

ワシと同じだ。 ワシも中1の時、福島から千葉に引っ越したときに、同じような経験をした。
全く友達が出来なくて。。。 唯一の友達がラジオだった。
あの時ラジオをなめるように聴いてた経験が今につながっている。 人生なんて不思議なもんだ。

ワタシがラジオだったところが、山口氏は音楽だった。ブルーハーツだった・・。

その違いだけのような感じがして。。。しかも、同じ「福島県人」。

カッコいいぜ、山口氏。

それにしても、フロントマンの山口氏の曲の途中の「べしゃり」も以前以上に多くなった気がするなぁ。 恰も「説教」のような感じちゃったりして。
お互い年を取ったというところなのかなぁ。 なんか、そんなところが妙に気になったりして。。。。




●サンボマスター セットリスト
1. 青春狂騒曲 (2004年 3rdシングル)
2. ヒューマニティ! (2021年 配信限定3rdシングル)
3. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ  (2005年 5thシングル)
4. 自分自身 (2024年 配信限定5thシングル
5. Future is Yours (2023年 23thシングル)
6. できっこないを やらなくちゃ  (2010年 14thシングル)
7. 花束 (2020年  配信限定1stシングル)


「サンボマスター」終演後、一旦ライブエリア脱出、おやつタイム、
「GRASS STAGE」下手側奥にある「こもれびスタンド」で出店中、「かじま」の「ずわいカニたっぷりコロッケ」と「生レモンスカッシュ」

PXL_20240922_071607115


ロッキン系フェスに来たら「かじま」の「カニコロ」食わにゃ。
カニコロッケというと、「カニクリームコロッケ」を想像しちゃうけども、ここのは普通のジャガイモコロッケにカニのほぐし身がたっぷり。これがうまい。
たしかに、わずかに生臭みを感じたりするんで、もしかすると好き嫌いがあったりするかもしれないけども、個人的には好み。

もっとがっつり食いたいときは、これプラス「カニ丼」もやばウマですね。

ちなみに、「かじま」は、ロッキン会場の「ひたちなか」から程近い「大洗」に店舗あり



もちろん、店舗にも「ずわいカニたっぷりコロッケ」は販売しているようで。。。
今度、ドライブがてら行ってみようかしら。。。



「こもれびスタンド」で一服してたら、「マカロニえんぴつ」が始まった。
見る予定はなかったものの、「こもれびスタンド」からほど近い、「GRASS STAGE」下手側で冷やかし程度に見てみることに。いつもの位置とは逆側ですね。

こちら側は、出入り口から近い・・ということで、いつも混んでるイメージが強いんで、今までは永遠してたんだけども。。。。
 いやだからこそ、いつもは見慣れない景色で、なんか新鮮ですね。 それに、音的にも、こちらの方がいいような気がする。
うん、今日明日は、こちら側から見ることにしようか

PXL_20240922_080756974.MP


「マカロニえんぴつ」は、昨年の「METROCK2023 OSAKA」で、ライブは一度体験済み。
ただ、あん時は雨の中のライブで、レインコートで濡れながらの参戦だったこともあり、あんまりライブに集中できなかった。
そんなわけで実質的には、今回が初めてのライブと言ってもいいかもしれない。

それに、音楽的にはポップ寄りのロックなんで、これの前の「サンボマスター」よりは聴きやすい。
すくなくとも個人的には、タテノリ
そんな軽い気分で見たのが良かったのか、思ったよりも刺さったライブだった。

いや、この人たち、もう少しちゃんと見た方がいいかもしれない。
キーボードが入っているがためにポップなサウンドであることの人たちなんかは、個人的に、少なくともラウドなヘビーロックよりも聴きやすいの人たちだし
それに、いま時の人となった「Mrs.GREEN APPLE」と、今一つ区別がつかなくなってる、おっさんだしね。



●マカロニえんぴつ セットリスト
1. 青春と一瞬 (2019年  1stシングル)
2. ハートロッカー  (2015年 2ndミニアルバム「エイチビー」より)
3. レモンパイ (2018年 2nd CDシングル)
4. MUSIC (2017年 1stアルバム「CHOSYOKU」より)
5. poole  (2024年 2nd EP 「ぼくの涙なら空に埋めよう」より)
6. 悲しみはバスに乗って (2023年 4thアルバム「大人の涙」より)
7. 洗濯機と君とラヂオ  (2017年 1stアルバム「CHOSYOKU」より)
8. 哀しみロック (2017年 3rdミニアルバム「s.i.n」より)
9. 忘レナ唄  (2024年  17thシングル)
10. なんでもないよ、(2021年  11thシングル)


「マカロニえんぴつ」終了後、また、ステージエリアから離脱。 
スマホ電波が届くところまで移動。・・・というのも、GRASS STAGE 周辺では電波がほとんど通じない。
これってdocomoだけだったんですかねぇ? ほかの方は結構普通にスマホいじってましたが。。。
前日も、同じような状況だったけども、この日はさらに酷かった。全然通じない。
恐らく、前日よりも人が多かったからとは思うけども。。。。

まあ、フェスでの携帯の電波事情の悪さは、今に始まったことぢゃないし、これだけ人が多い中では致し方ない・・とも思うんだけども。。。
でも、5年前、ここで開催したときは、ここまで酷くなかったような印象があるんだけどなぁ。

兎も角、朝から全くネットに通じない中で過ごしていたので、一旦外部と繋がろうと、GRASS STAGEエリアからは離脱。 「大観覧車」前まで来るとネットにつながった。
ここまで暫く休憩することとする。

気が付けばキレイな夕焼け。午前中の「本降り」が噓のよう。

PXL_20240922_084000127.MP


どのくらい、休憩していたんだろう? 気が付けば、あたりは暗くなってた。
トリの「Ado」を考え、ステージエリアに戻る。
GRASS STAGE では、「sumika」がライブ中。
先ほど同様、ステージ下手側、人と人の隙間が空いてるところに陣取り、しばし「sumika」のライブを見る。

sumikaも、これまでのロッキンでは素通りして来た人たちで、これまでライブを見たことは無い。
これが初めてだけども、どうも食わず嫌いなところがあったのかもなぁ。
・・というか、この人たちのことをラウド系のタテノリのもっと音色が単純なバンドだと勘違いしていたようだ。
この人たちも、キーボードを含め、比較的音に厚みとバラエティがあるポップよりのバンドだったか。。。

個人的に曲はほとんど知らない曲ばかりだったけども、実際、ライブを見、曲を聴いてみると耳に入ってくるんだよね。生理的に受け付けなさそうなサウンドではない。演奏自体もきちんとしているし。
先ほどの「マカロニえんぴつ」同様、この人たちも、一度ちゃんとライブを見てみてよさそうな気がしましたわ。




●sumika  セットリスト
1. フィクション (2018年  2ndアルバム「chime」より)
2. Lovers   (2016年 1stシングル)
3. ふっかつのじゅもん  (2014年  2ndミニアルバム「I co Y」より)
4. VINCENT   (2024年 8th配信限定シングル)
5. マイリッチサマーブルース  (2015年  3rdミニアルバム「Vital Apartment.」より)
6. ファンファーレ (2018年  2ndシングル)
7. Traveling  (2021年  3rdアルバム「AMUSIC」より)
8. Starting Over  (2023年  9thシングル)
9. 運命 (2024年  10thシングル)


・・・というわけで、ROCK IN JAPAN 2024 in HITACINAKA 5日目もトリ。
「Ado」の時がやってきた。
個人的にも、この日、唯一「見よう」と思ってたライブですわ。
トリということで、ステージ周辺は、先ほどまでよりもだいぶ混んできた。 
全く余裕がない・・という訳ではなかったものの、先ほどまではあちこちに見られていた人と人との隙間はほとんどなくなった。
それとともに、周りがざわつき始める。うん、トリ前独特の高揚感ですね。

先ほどまでの夕焼けの残光も無くなり、あたりが真っ暗になりかけた 18時40分 Ado  ライブスタート!

ロッキン系でのAdo は2年前のCOUNTDOWN JAPAN以来2度目。 
前回COUNTDOWN JAPANで見たライブは、今一つしっくりしないライブ進行、檻の中のAdoという歌唱。
ライブというよりも、テレビの生放送? と思えるようで、ライブならではの充実感、爆発感を感じることが出来ず、もう一つ物足りなささだけが残ったライブだった。

あれから2年。 その間、ヒット曲も増え、その中で「新時代」という、文字通り時代を動かすような大ヒットも生まれただけに、あれからどう変わったのか・・・ちょっと期待しての今回のライブ。

But、実際は・・・というと、檻の中での歌唱。 曲と曲の間での不自然なインターバルで、しっくりこないステージ進行・・というのは、前回と変わらなかった。

でも、ヒット曲が増えただけあってセットリストについては確実に楽曲に厚みが増したのは感じましたね。

ウタの迫力は言わずモノがな・・・なんだけども、「がなり」はちょっと耳に触ったなぁ。
まあ、このヒトならではの「がなり」なんだけども、ちょっと多すぎやしないか?

よくロックギターのソロ弾きで「チョーキング」を多用しすぎることを「チョーキングに逃げる」という言い方をする人もいるんだけども、このヒトの「がなり」も「チョーキングに逃げる」と同じように
「がなりに逃げてる」ように感じたりするんだよね。 ここまで多用すると。

このヒト、どんな難解な曲でもこなせるテクニックはあるんだからさ、もっと地声で勝負した方がいいような気がする。

・・というか、あまり「がなり」に逃げてると、逆に、この先行き場がなくなってしまう様な気がしますね。

インパクトがある表現は得てして、すぐに飽きられるもので、このヒトの「がなり」もそれと同じで、今はそのインパクトで受けていても、すぐに飽きられてしまうと思いますよ。

途中のMCで「世界を狙う」と宣言したAdoだけども、世界を狙うならば、はっきり言って、今のままじゃだめだと思う。 もっと楽曲の幅、歌唱の幅を広げなくちゃ。。。

そのためにも、地声だけで曲を表現するというところを磨く必要があると思うな。

それと、MCは、まだたどたどしいよね。 言いたいことは分かるけども、もっと簡潔でよかったと思う。周りの人を見てると、MCを削ってでも早く曲を聴きたい・・というような反応だった。
それでなくとも、曲と曲の不自然なインターバルがあって、ステージの進行がぎこちなかったわけだからさ。

その上、ダメ押しとして、「うっせえわ」と「新時代」という、ここまでのAdo「2大代表曲」
やらなかったという。。。

ちょっと、これはどういう事だったんだろう? ・・と思わずにはいられなかったですねぇ

まあ、Ado側としてみれば、これから新たなフェーズに向かうにあたって、この2大代表曲から脱却したいという表れだと思うんだけども。。。

でも、少なくともフェスに来てる人たちは、Adoのコアなファンばかりではないわけだし、この2曲を聴きたいとは思ってた人は多かったはず。。。

セットリストの最後まで、この2曲が出てこなかった時もそうだったけども、アンコールの時も、この2曲ではなく「逆光」が出てきたときの、周りのどよめきからも、それは痛いほど感じましたね。

・・というか、今の「Ado」であれば、この2曲さえやってくれれば、途中のステージ進行のぎこちなさも、MCのたどたどしさもすべて「チャラ」だったと思うんだよね。

逆に、この2曲をやらなかったことで、これらの部分の印象余計際立ってしまったと感じたりして。。。

まあ、そういうわけで、今回もなんか奥歯にモノが詰まったような、今一つ煮え切れなさを感じてしまったライブでしたわ。。



●Ado   セットリスト
1. Tot Musica    (2022年「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」より)
2. ウタカタララバイ (2022年「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」より)
3. 唱  (2023年 17thシングル)
4. 行方知れず  (2022年  13thシングル)
5. ルル  (2024年 24thシングル)
6. unravel  (2023年  「Adoの歌ってみたアルバム」より)
7. リベリオン (2022年 12thシングル)
8. 私は最強 (2022年 10thシングル)
9. 抜け空 (2024年 2ndアルバム「残夢」より)
10. Value (2024年 22ndシングル)
11. 踊  (2021年  4thシングル)

アンコール. 逆光 (2022年 11thシングル)






トリ終了後の「花火」が、今一つ物足りなさを感じたのは、やっぱAdoのステーシングが、もう一つ納得できなかったからなんだろうなぁ。。。


・・・・そういうことで、その3(9/23)に続く

そういえば今年は初参戦から20年だった

 先日の「ROCK IN JAPAN in HITACHINAKA」の興奮が冷めきれないうちに、早くも「COUNTDOWN JAPAN 24/25」、第1弾アーティストの発表。




・・・うんにゃ、気が付けば、もう10月も中旬に差し掛かってるんじゃん。。。当たり前か。。。
むしろ、昔よりも第1弾発表が遅くなってるよな。。。

このラインナップから、ここんところのCOUNTDOWN JAPANと紅白の連動を考えると、今年の紅白はCreepy Nuts、Omoinotake、緑黄色社会 あたり、28日ということは、紅白確定・・なんだろうね。
まあNHKからは、何の前触れも出ていないけども、火のないところに煙は立たないわけで。。。

そんなわけで、ここ数年、28日に紅白出場アーティスト・・つまりはウレセンの「有力」アーティストが偏る傾向が強いけど、ことしもそれは変わらない感じですね。


そういえば、個人的にCOUNTDOWN JAPAN FESに初参戦した、「04/05」から今年で20年だった。

cdj_0405_page-0001

「04/05」は初日12/29だけ参戦したな。
雪降ってたのよ、この日。 
そんで奥田民生氏が予定になかった、ユニコーンの「雪が降る町」を急遽やってくれたのを覚えてるわ。
曲のシチュエーションとリアルな状況がピッタリシンクロしてて、めちゃくちゃ感動したのよ。

たしか、ワタシは斉藤和義氏の途中から見たんだけども、EARTH STAGE  後ろの方はガラガラだった。
今じゃ信じられないけども、COUNTDOWN JAPAN  も2回目だったから、まだそれほど知れ渡ってなかったんだよね。
(↑の通り「雪」だったこともあったのかもしれんけど。。。)

↑のパンフ見て思い出したけども、一青窈さんが、初めての大きなフェス出演ってことで、めちゃくちゃ緊張してて、「ハナミズキ」、途中で歌詞出てこなくなって、曲止まっちゃったんだよね。 会場中「がんばれー」コールが起きたのよ。
 あの頃は、お客さんが少なかった分、ステージとお客さんと一体感があったなぁ。

COUNTDOWN JAPANが広く知れ渡り、でかくなり始めたのは、次の年、「05/06」あたりからだったと思う。

出演者の顔ぶれもあれから、大分変ったけども、当時から今も出続けている、10-FEET、エレカシ、サンボマスター、ELLEGARDEN、スカパラ、元春はやっぱスゲーよなぁ。

顔ぶれを見ると、アイドル勢はゼロ。ダンスユニット勢もゼロ。 ロックフェス! だよねぇ。
キヨシロー が出てたのが今となっては信じらんない。

個人的には、次の年「05/06」でキヨシローのライブを見ることになるんだけども、初期のロッキンは、キヨシローと民生が牽引して盛り上げてましたよね。





ところで、今年は28日が(土)ということで、仕事納めが1日早いんじゃん。。。

これらを含め、暫くライブはお休みしようか・・と思っていたけども、うーむ、どうしようか、久しぶりに28日参戦しようか・・と考えが傾きつつあるワタシだったり。。。


今回のCOUNTDOWN JAPANには全112組出演予定。  一昨日はそのうち約1/3が発表。 
12/28、29日、大阪で開催される開催される、「FM802 RADIO CRAZY 2024」の出演アーティスト発表との兼ね合いもあるんだろうし、これから今年COUNTDOWN JAPANの「隠し玉」となるアーティストの発表がされてくるんだと思う。

ただ「ROCK IN JAPAN in HITACHINAKA」のサザンのような、超ド級アーティストの参戦は無いはずなので、チケット申し込みは、それほど急ぐ必用もない、第2弾アーティスト見てからにするべかな。。。

・・・なんて、余裕をかましてたり。。。
逆に、ハズレても特に影響もなしなんで。。。

ちなみに、28日だけは、前日の「イベント」の撤収作業で、「イベントホール」は使用しない・・とのこと。
恐らく前日の「イベント」とは、「Mステ スーパーライブ」のことだと思われ。。。ことしのスーパーライブは12/27だと思われます。

素直に評価します・・・けどねぇ。。。


ROCK IN JAPAN 2025年から9月開催に移行というニュース。


まずは、来年から8月開催から9月開催に変更する点は、素直に評価します。
昨年、今年の酷暑を考えると、8月開催は考えられないですよ。
病人や、最悪、死人が出てからじゃ遅いです。

ただ、やっぱり「蘇我」なのね。。 
なんだかなぁ。。。

ひたちなか あんなに盛り上がったじゃん。
出演アーティストもみんな「やっぱロッキンは、ひたちなか」って言ってたじゃん

ここまで蘇我に固執する意味が分からん。。。。

まあ、ひたちなかよりも、会場の借り賃が安いんだろうな。
実質的にひたち海浜公園よりも会場狭いし。。。
それに輪をかけて、千葉市から値引き提案があったりして、格安で借りてるのかもしれん。
千葉市としたら、20万人も来場する「おいしい」イベントに違いないからな。
ロッキンオン社としても、コロナ禍のあの2年でのイベント事業の損失は計り知れないだろうしな。 なんせ、それで渋谷陽一氏が体調崩して社長を退いたくらいだから。。
千葉の方が東京から近いんで会場設営費もひたちなかよりは割安だろうし。。。
兎に角、出ていくお金は少なくして損失分を補填したい。。。

今のロッキンオン社の体力を考えれば、千葉に固執するシナリオはこんなところでしょ。 図星だよね、きっと。

ただ、実際問題9月開催変更は実現可能なんですかね? 
ニュース本文にも書いてるように、会場内のフクダ電子アリーナで開催されるジェフ千葉戦との日程が被らないのか?
それ以前に、各アーティストのライブツアー日程などのスケジュールの問題。

最近は7〜8月は夏フェスがあるんで、ツアーを中断するか、それまでに終了させるかで7〜8月は夏フェス出演に備え、9月からツアー再開っていうアーティストが多いと思う。
特にビッグアーティストはそういう傾向がありますよね。
そんなライブツアー日程とバッティングは起きないのか・・っていう問題。
ちなみに、先日の「ひたちなか」も、 ミスチル、ヒゲダン、あいみょん あたりはツアー日程にバッティング、あるいは開始直前ということで、おそらく出演しないだろう・・・っていうのはある程度想定できた。
まあ、実際そうなったんだけどさ。。。
それを考えると来年は大丈夫なの? アーティストの質は落ちないの? っていう不安は残る。
最近のハコ不足を考えると、来年のツアーの「しこみ」は、各アーティスト側も、もう始めてるだろうしな。。

そういうところを考えると、たかだか1か月だけども、今年までのスケジュールを変更するのは、結構難しいと思いますよ。
一度確立したルーチン日程を変えるのもなかなか大変なんだよね。


うんにゃ、それよか、開催場所、「ひたちなか」に変えてくれよ。。。というのが素直なところだよなぁ。
このニュースのコメントの多くもそう意見なんだからさ。

ROCK IN JAPAN 2024 in ひたちなか参戦!

ROCKINJAPANFESTIVAL2024_logo


ROCK IN JAPAN も25周年で今年は「千葉」の他、「ひたちなか」でも開催・・ということで、今年は申し込みましたわ。「ひたちなか」

ええ、以前、ROCK IN JAPANはやっぱひたちなかで開催してほしい・・・なんて書いた手前、「ひたちなか」で開催される今年、参戦しないわけにゃいかんだろ・・・


という訳でもないんだけどね。

やっぱ、「サザンオールスターズ」が出演するんで、サザンフリークのワタシとしては、参戦しないわけにはいかない・・・という理由の方が強いかなぁ。。。

いや、ロッキンも2000年の第1回開催から、今年で25周年・・ということから、「ひたちなか」開催がアナウンスされて以来、ヤマを張っていたのよ。「サザン」出演を。

25周年記念という節目だったら、ビッグアーティストが出るに違いない。。。 としたら、やっぱサザンだろう・・と。
今回は、これを見越して1次先行受付開始日、早々に申し込んだ。

そしたら、案の定・・というか、翌日サザン出演の発表。。。 





・・・してやったりでしたね。

ちなみに、ロッキンでのサザンは2005年、2018年といずれも参戦してきた。今回で3度目となりますわ。


ただ、予想外だったのは、早々とサザン出演のアナウンスが出たこと。
いや、出演する場合でも、引っ張って引っ張って、場合によっては「シークレット」扱いで最後に出演アナウンスがあるものと思っていたから。。。
たしか、前回の2018年の時も最後に出演のアナウンスが出たんじゃなかったっけな。。。

これは、予想外にチケットの争奪戦になるかもしれない。 もしかしたら、1次先行でも「落選」するかもしれない。。。

そんな不安もありながらの1次先行抽選だったけども、無事「当選」。

450151189_3825114811045422_5555023011928492961_n


とりあえず、関門突破。 めでたしめでたし。。😙😙😙
「1日券」ではなく、「後半3日券」で申し込んだのがよかったかな。

ここまで来たら、サザンの「ステージ前方入れ替えエリア」申し込みにもチェレンジしてみるか。。。
まあ、さすがにこれは当たんないだろうけど。。。。

しかしねぇ、駐車券も同時に申し込んだとはいえ、3日券で4万は高いよなぁ。。。。
昔は1日あたり1万しなかった・・と思うんだけどね。。。。

まあしょうがないか。。。 
今年は、フジロックを「不参戦」にしたので、こちらに予算を回すことにします。。。


ところで、以前 ↑ 「ROCK IN JAPANはやっぱりひたちなかで開催して欲しい」にも書いたことだけども、なぜに「ひたちなか」に戻してほしいか・・という理由に、千葉は会場が狭い、イス、テントゾーンがない、人工芝で足が疲れる・・などなど、いろいろといちゃもん内容を上げたんだけども、本音のところ「暑すぎるから」っていう理由が一番でかい。
昨年なんて連日35℃の酷暑の中での開催だったわけじゃん。
「サマソニ」では、体調不良の人が続出したように、とても「夏フェス」どこじゃないですよ。

個人的に昨年から「ラブシャ」や「フジロック」に鞍替えしたのは、開催場所が高原で涼しいから・・というのがやっぱりデカい。

ましてや、「高齢」となったサザンメンバーにとっては、今の夏フェスは「酷」すぎますよ。

多くの人が言ってるけども、少なくとも「都市型」フェスの真夏開催っていうのは、そろそろ考えた方がいいんじゃないんですかねぇ。
それを考えると、今年ロッキンが25周年といっても、「ロッキン・千葉」にサザンが出演することはないだろうな・・とは思っていた。

ただ、千葉よりは海沿いで風が涼しい「ひたちなか」、それも9月下旬の夕方からのステージだし、これまでも出演実績があるわけで、出演するなら「ひたちなか」はあるだろう。
・・・と、これもヤマを張ってた理由の一つなんだけども。


それでも盛夏よりはましではあるけど、最近はまだまだ暑いからなぁ。
今回でサザンとしての夏フェス出演は最後というのは分かります。
・・って、去年の「茅ヶ崎ライブ」もほとんど同じ条件だったんだけどね。。。ということは、「茅ヶ崎ライブ」のようなワンマンでも夏の野外ライブはもうやんないってことでしょうかねぇ


・・と同時に、個人的な「夏フェス」参戦も今回が最後かな。。。なんていう予感もしてたりしますね。
今年で55なワタシなわけで、体力的に参戦が年々きつくなってきてるし。。。
サザンが出ないとわかっているなら、参戦する理由も少ないかな・・というのも大きいだろうね。

とはいうものの、ワタシのことだから、そんなこと言っても、来年になったら、またフェス参戦の欲求が出てきて、参戦するかもしれんけど。。。


フジロックに参戦いたします。

昨年、20年ぶりに参戦してボロボロに疲れたので、Facebookに「もう来ねーよ」・・・なんて毒を吐いてしまったフジロックだけども、ELLEGARDEN、Vaundy、YUKI、カネコアヤノ、スターダストレビュー・・・ なんて今年のラインナップに目が行ってしまい、ついつい、2日間チケットを応募してしまった。。。。😵😵😵😵










・・・ということで、今年も「懲りずに」フジロックに参戦いたします。

今年は昨年の反省点を踏まえ、折りたたみイスと、厚底のトレッキングシューズの準備は忘れずにしようと思う。
フジロックは、通路が「土」じゃなく「砂利」が大部分な上に上り下りが半端ないので、結構、足に来るのよ。
併せて、安易に地面に座れないっていうのを、昨年改めて思い出せてくれたので、同じ轍を踏まないためにも準備しなければ。。。

去年よりも早い段階での参戦決定なので、まだ、時間はあるのが幸い。
あとは宿探しですな。。。。
それにしても、1日券が22,000円は高いよなぁ。。。。チケット代を見て、一瞬ためらってしまいましたわ。。。

これとはウラハラにROCK IN JAPANはどうしようか・・・迷い中。



フジロックで大分、金使うことになりそう・・っていうのが表向きの理由。

ただ、本音を言えば、今一つ気乗りしないんだよなぁ。。。。
「千葉開催」っていうのが、どうしてもひっかかる。

これまで、会場が狭い、入退場時の混雑がひどい・・・なんて書いてきたけども、本当のところは、「会場が(家から)近い」っていうのが、一番気乗りしないところのような気がする。

年末のCOUNTDOWN JAPANは、時期的に寒いし、年末年始に遠方まで行くのも億劫なんで、幕張開催はありがたいんだけども、真夏のフェスに、なんで地元に行かなきゃならんのだ? っていうのがどうしても引っかかるのよ。

夏フェスって、やっぱ、車で現地に行って、現地に泊まりながら、自然に囲まれた野外で音楽を楽しむからいいのよ。 
泊るところも含めて、前準備をするっていうのも夏フェス参戦の楽しみだし、現地まで行く間のワクワク感ってのもそうだわな。

非日常空間で音楽を楽しむ醍醐味っていうのかなぁ、夏フェスの最大の魅力だと思うんだよね。

蘇我は、通勤や千葉への買い物で日常的に通っているわけで、いつも見慣れている京葉コンビナートの風景なわけで、どうしても非日常空間という気分になれない。

幕張開催のSUMMER SONICとか、袖ケ浦開催の氣志團万博にあんまり行かないのも、そんな理由が大きいかもしれない。

ROCK IN JAPANも、ひたちなかの時はそういう夏フェスならではの環境下で音楽を楽しめたんだけどもね。
ここにきてフジロックに興味が移ったのも、そこが大きいと思うな。

まあ、昨年から参戦20年になるロッキンは今年で卒業と昨年から言ってきたし、出演アーティストが発表されたら、最終的には行く気になるんだと思うけども、現在のところ、ちょっとテンションが下がり中。


COUNTDOWN JAPAN 19/20

一般的にも個人的にもすっかり年末の風物詩となったCOUNTDOWN JAPAN FESだけど、もちろん、ことしも昨年に続き参戦。
COUNTDOWN JAPANは、これで何回目の参戦になるんだろう  初めて参戦したのが、第2回目の「COUNTDOWN JAPAN 04/05」だから、かれこれ15年経つ。
もちろん、その間、参戦しない年もあったんで15回全回参戦ではないものの、10回くらいは参戦してきたんじゃないかなぁ。そういう面からしても私にとっちゃ年末の恒例イベント、特にここ数年は参戦しなけりゃ年が越せない・・・っていう感じになってきてますね。

でも、今回は小・中学校の時の同窓会があり29,30日の参戦は無理。 ということで28日、1日のみの参戦と相成りました。

1日のみの参戦といっても初日28日の参戦っていうのは、もしかしたら初めてだったかもしれない。
仕事終わりが普通なら28日になるわけで、28日がウイークディの場合は参戦は無理。 ということもあり、これまでは28日の参戦はできなかったわけなんだけども。

昔、3日間開催の頃は29日〜31日開催だったわけで、3日通しで初日から参戦したこともあった。あくまで28日からの4日間開催になってからの初日開催の参戦っていうわけですね。 これも28日が土曜日ということでうまい具合にお休みだったラッキーもあったんだが。。。

でもさあ、ここ最近は初日28日の出演アーティストが一番「豪華」という傾向がある。
昔は31日、カウントダウン当日が一番豪華なラインナップだったんだけどもね。

それもこれも、出演アーティストの中で「紅白」にも出演するアーティストがここの所多くなってきているっていういうのが一番の要因なんだけどね。
 紅白のリハーサルは31日の本番に向け、3日前の29日から始まるっていうのが通例で、だから、紅白にも出演するアーティストは、必然的に28日出演を余儀なくされるわけで。。。

それは、今年も変わらなかったわけで、紅白も出演する、欅坂46、Little Glee Monster、King Gnu、Official髭男dism  加えて、あいみょん、フジファブリック、[ALEXANDROS]といった、最近にも例がないくらいの超豪華アーティストが、28日に一堂に会したラインナップ。

こんなラッキーはそうそうない・・・ってことで、早々とチケットを入手したわけですわ。


28日 午前11時30分いつもよりもやや遅めに幕張メッセ到着。 まずは会場内をぐるりと散策。

IMG_20191228_112311

IMG_20191228_112407


IMG_20191228_112419


前日、イベントホールでMステスペシャルをやっていたため、ホール内機材撤去のためこの日は使用無し。
まずは、Little Glee Monsterを見にGALAXY STAGE。
まだ前のゴールデンボンバーがライブ中。頃合いを見ながらPA席前に移動。
それにしてもゴールデンボンバー、子供づれが多いね。 やっぱり子供たちのアイドルっていう存在なんでしょうかね。最近は家族連れでフェスに参戦してる人が本当に多いんだよね。フェスが盛り上がり始めた00年代ではほとんど見られなかった光景ですわ。
ぼっち参戦のワタシとしてはゴールデンボンバーもそうだけど、アイドル系のロックフェス参戦に疑問視を持ったりするんだけども、最近の家族連れの多さを「子供向け」っていうところを考えると、ロックフェスのアイドル系参戦っていうのもある程度は必然になってきてるんだろうなっていうのを実感したりする。

そうこうするうちに、サウンドチェックも終わり13時05分 Little Glee Monsterスタート!

のっけから、Earth Wind & Fireとのコラボ曲、「I Feel The Light」

↑でアイドル系参戦に疑問視っていうワタシではあるんだけども、リトグリだけは別・・って思ってたり。
このコたち確かにカテゴリーとしてはアイドルなんだろうけど、Earth Wind & Fireとコラボできるアイドルなんてこのコたちぐらいだろう。

最近はアイドルの枠にとどまらずに本格アーティストを目指する方向性の曲も増えてきているし、それに応えようとする、彼女たちの姿勢を感じるんだよな。 そもそも、このコたちのハーモニーはアイドルの域を超えつつあるしさ。 ライブでもカラオケを使わず「生」で歌うアイドルも彼女たちぐらいなもんだろう。
それだけでも大人数でユニゾンをなぞるだけの他のアイドルとは明らかに違う存在。

それだけにライブ内容も、毎回の楽しみ。とはいうものの、いつもはROCK IN JAPANで見るぐらいだし、COUNTDOWNで見るのも、確か今回が初めてなんだけど・・・。
でも、野外ステージであるROCK IN JAPANとは違う、屋内ステージのCOUNTDOWNだけに本当の実力を測るにはいい場だったとは思う。

ただ、個人的にはもっとエンターテイメントの高みを目指してほしいんだよなぁ。 今回のCOUNTDOWNも30分強、8曲のライブはなかなかの出来栄えだったと思う。
でも、彼女たちにはもっと高み、本物のエンターテイナーを目指せるはず。 女性版ゴスペラーズといわれるような存在になってほしいんだよね。
そういう本格的エンターティナーな女性ハーモニーグループは、日本にはいなかったと思うしさ。そんな高みに近づけるはずの唯一の存在なんだからさ。そのためにも各曲の難易度をもっと高く設定していってもいいんじゃないかな。そう思えるライブでした。

----------------------------------------------
●Little Glee Monster セットリスト

1. I Feel The Light Feat.Earth Wind & Fire
2. SAY!!!
3. 好きだ。
4. OVER
5. ECHO
6. Jupiter
7. 世界はあなたに笑いかけている
8. 愛しさにリボンをかけて
--------------------------------------------------


リトグリ終了後、King Gnuを見にそのままEARTH STAGEに向かう。
EARTH STAGEは、一つ前のヤバイTシャツ屋さんライブ中。会場からあふれんばかりのお客さんの数。

ライブ開始前、いつもの、ロッキンオン・渋谷社長の前説では、今回からEARTH STAGEの規模を広め、一度に4万5千人、東京ドームと同程度の収容人数にした・・という説明があったけど、このあふれんばかりのお客さんの数を見ると、4万5千人なんてゆうに超えているように見える。
COUNTDOWN JAPAN開始当時、後ろのほうは、まだまだ余裕スペースがいっぱいあったEARTH STAGEを見てきた私としては、隔世の感を感じる。
これ、みんなヤバT目当ての人? と思うと、ものすごいけど、後ろのほうには次のKing Gnu目当ての人も少なからず居たみたいですけどね。
その証拠に、ヤバT終了後のお客さんの入れ替わりがこれまたすごかった。 なんせ4万5千人が一斉に移動するわけだから・・・。
前の方から退場する人波と後ろから前方に移動する人波。まるで激流のようでしたね。
それでも何とか、いつものPA脇に到着。 ただ、その頃は、EARTHSTAGEは、すでに満杯。

IMG_20191228_142149


King Gnuでこの状態ならば、ヒゲダンなんてどうなっちゃうんだろう   一抹の不安。

本番に向けてのサウンドチェックは、King Gnuのメンバーが自ら出てきて本番さながら、曲を演奏しつつを行われる。
以前のサウンドチェックは、会場設営スタッフとP.Aが連携して行うのが「マスト」だったけど、最近は、こんな感じでメンバー自ら出てきて、曲を演奏しながら楽器セッティッング、P.A調整を行うパターンが増えてきている。
その分、お客さんは楽しみが増えるんだけどね。なんせ、このステージステージ間のセッティングとP.A調整のインターバルの時間は持て余していましたからねぇ。
それにしても、King Gnuのメンバーは時間ぎりぎりまでサウンドチェックに余念がない。おかげで本番前に2曲ほどまるまる曲が聴けてしまった。

そして間髪入れず14時30分 超満員の中 King Gnuスタート!

昨年大ブレイクを果たしたKing Gnu。 とはいうもののCDの売り上げはそれほどでもなく、だから、正直言えば本当に大ブレイクしたのか・・という「手ごたえ」があんまり感じられない。
加えてテレビなどの既存的なマスメディアにもあんまり登場しない・・ということで個人的には素性もよくわからない・・という状態でのライブ初参戦。

正直言えば、ちょっと胡散臭さも感じたりしてたんだよね。 わかっていることはメンバーが東京芸大に在籍していたっていうこと。
芸大出身者がミクスチャーバンドなの っていうつながりが、ワシなんかにゃどうしても見えてこないんだよな。

でも、ライブを見ててすぐに実感。スローな楽曲、重たいパワー系な楽曲、アッパーテンポな楽曲、すべてにおいて軸がぶれない。
軸っていっても、感覚的なものでなかなかコトバでは現しきれないんだけども。 あくまでリズム体を中心に、頂点のボーカルにいたるまで、きちんと三角形のバランスの上に成り立っている。しかも中心となるリズム体がどんな曲でも崩れない。
そのため重たいパワー系チューンでも、リズムが走りやすいアッパーチューンでもまったく音楽がぶれない。 そのうえ各楽器のテクニックも高い。
だからなのか、根はアシッドジャズ、ミクスチャーなバンドではあるんだけども、恰もクラシックのコンサートにいるような錯覚を覚えてしまう。 しかも何曲聴いてても疲れないし、思わずその音楽の世界に引き込まれてしまう。

さすがは芸大出身、音楽の根本は何たるかを知り尽くしてますね。

Suchmos、Nalbarich・・・などなどアシッドジャズ系のミクスチャーバンドが続々と出てきている日本のミュージックシーンだけど、これだけレベルの高い音楽が「邦楽」にも出てくるようになったんだねぇ・・・と思うと、日本のミュージックシーンも向こうの音楽に負けないくらいのレベルに達してきたんだな・・と直に実感しますね。
しかも、アンダーグラウンドなところではなく、ヒットチャート系にも登場してきているところに進化を感じるんだよね。
もちろん、アシッドジャズとはいえ難解な曲調オンリーというわけではなく、ヒットチャート系曲に見られるキャッチーさも兼ね備えているからこそ、売れてきているんだけどさ。
この辺りを詳しく解説したコラムが

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69558?page=1

にも載っているので、COUNTDOWN JAPANのライブとは横道にそれてしまうけど、よかったら参考にしてほしい。

いずれにしても、この手の楽曲が定常的にヒットチャートに上がり、しかもロングヒットしているっていうところから、日本の聴き手もかなり耳が肥えてきたっていうのが分かるんだよな。
今回のCOUNTDOWN JAPANでのアクトはそういうところをダイレクトに感じさせてくれるライブでしたね。

-----------------------------------------------
King Gnu セットリスト

1 飛行艇
2 Sorrows
3 It's a small world
4 傘
5 白日
6 Prayer X
7 Slumberland
8 The hole
9 Flash!!!
10 Teenager Forever
--------------------------------------------------


King Gnu 終了後1時間のインターバル。一旦、EARTH STAGEを離れ休憩。
King Gnuの人混みと熱気あふれるステージにいいかげんのどが渇いた。
毎度毎度、軽井沢ソフトクリームのコーヒーフロートを飲みたくなった。
・・と思ったらめっちゃ行列。。。 夏のROCK IN JAPANは、いつも一番小さなHILL SIDE STAGEに飲食ブースがあるため、知ってる人しか知らん・・・という具合に行列なんぞないんだけど、COUNTDOWN FESでの人気はすごいもんだな。。
30分並びようやく購入。。。  やっと一息付けられる。。。



一息つき、すぐにERTH STAGEに戻る。

さあ、私的、本日のメインイベント、 ヒゲダン→あいみょんですわ。

予想通り、ヒゲダンの人気は凄まじいもの。 先ほどのKing Gnuに匹敵・・うんにゃ、それ以上の人混み。
昨年は3番目のキャパであるCOSMO STAGEだったけど、さすがにこれではCOSMO STAGEでは無理だ。

それにしてもヒゲダンの人気急上昇ぶりには目を見張ってしまう。
ロキノン系フェスへの初参戦は2017年のROCK IN JAPAN、一番小さなHILL SIDE STAGE、翌2018年ROCK IN JAPANでもHILL SIDE STAGE。

2017年、まだインディーズだった頃にリリースした「LADY」の切なくキャッチーなメロディ、瑞々しさに惚れ惚れしたワタシは、ブログの「キニナル曲」に速攻で書き、2018年のHILL SIDE STAGEで初めて、この人たちを見た。
自分たちでサウンドチェックを行う律義さ、初々しさに、こいつらはデカくなると思ったもんですよ。

しかしね、あれから1年余りで、2019年を代表するようなERTH STAGEのメインアーティスト、しかもERTH STAGEを満杯、少なくとも4万5千人以上を集めるアーティストにまで急成長するとは。。。

2017年に初めて彼らの曲を聴いた時点では、まさか、ここまでデカくなるとは・・・正直思っても見なかった。

まだインディーズのほとんど周りに知った人がいなかったころから見てきた私にとって、この人たちのブレイクにはうれしさがこみ上げる。 ただ、逆に、ちょっと遠くに行っちゃったような一抹の寂しさもあったりする。
その辺が複雑な心境ではありますね。
ライブハウス程度のキャパであるROCK IN JAPANのHILL SIDE STAGEは、本当に手が届くくらいの距離で演奏が聴ける。ステージ規模からみても今回のERTH STAGEは途方もなくデカい。それだけ彼らの距離感が広がってしまったような寂しさを感じたりするんだよね。

それだけ、藤原聡が紡ぎだすメロディラインはキャッチーなんだよね。時に切なく、時に瑞々しいポップナンバー。 ここが彼らの最大の武器なんだろう。
ロック、ジャズ、クラシック・・・音楽のジャンルは幅広いけど、やっぱポップナンバーほど琴線に触れるジャンルはないってことなんだろうな。特に日本人の感性には。

17:00ちょうど Official髭男dism スタート!

IMG_20191228_164014


いきなり最新ヒットの「イエスタデイ」から、いわいるシングルヒットナンバー中心でステージを盛り上げる。
これも、昨年までのフェスではなかったことだ。 なかったというよりもシングルヒット中心のセットリストが組めなかったというほうが妥当なところか。

それほど今年のヒゲダンはシングルヒットに富んでいたのか、ということがセットリストでも一目瞭然だった。
だから、会場はいやがおうにも盛り上がる。 

ワンマンツアーならばいざ知らず、こういったフェスでは、必ずしもアーティストの熱狂的なファンばかりが見ているわけではない。ファンになったばかりのライトなファンも、もちろんファンとは言い切れない一般の客さんも入り混じっている。
それらの多くの方々を盛り上がらせるには、シングルヒット中心のセットリストが一番効果的であることは言うまでもない。それらを物語るような怒涛のライブだった。
もっとも、炎柱に花火なんていう、ほんとにCOUNTDOWN JAPAN  と思うようなドハデな演出効果にもド肝を抜かしたんだけど。。

それらを差し置いてもはっきり言って45分間、 全9曲のセットリストじゃ物足りない。
併せて、今回も個人的なイチオシ曲である「LADY」は聴けなかった。

これは、やっぱりワンマンライブに行けっていうことか。。。 

-------------------------------------------------------------
Official髭男dism セットリスト

1.イエスタデイ
2.ノーダウト
3.Tell Me Baby
4. 115万キロのフィルム
5. ブラザーズ
6. FIRE GROUND
7. Stand By You
8. Pretender
9. 宿命
---------------------------------------------------------------


さあ、ヒゲダンの後、間髪に入れずに、あいみょんの登場だ。
ヒゲダンからあいみょんにかけてのインターバル、あまりお客さんの入れ替えがない。逆に新たなお客さんが加わり、EARTH STAGEは本当の超満員となってしまった。身動きもあまりとれない。下手すると5万人くらいのお客さんがいたかもしれない。

そんな中サウンドチェックが進む。 
↑で最近は、自身でサウンドチェックするアーティストが増えているって書いた。
夏のROCK IN JAPANでは、ヒゲダンもあいみょんもそうだった。 自分たちでサウンドチェックを行った。
でも、今回のCOUNTDOWN JAPAN、あいみょんは自身でのサウンドチェックはやらなかった。これはヒゲダンも同じ。
それだけ、両者とも2019年を代表するメインアーティストとなった証拠なのか。

そんな中、18:15  あいみょん スタート

のっけはメジャーデビュー曲 「生きていたんだよな」。
つづく、今やライブではなくてはならない「マリーゴールド」。

先ほどのヒゲダン、King Gnuと、熱量の高いステージを立て続けにみたたげに、アコギ1本、そのフォーキーな曲調には、素朴さをまず感じてしまう。しかも、あまり声が届いてこない。

ちょっと印象に薄いな。。。 初めはそう感じずにはいられなかった。

この感覚、夏のROCK IN JAPANでも感じたような感覚だ。 あの時はいきなりのGRASS STAGEに戸惑っていたような印象があった。
「これは、野外ではなく屋内ステージでもう一回見てみたいな」そんな印象もあり、今回のCOUNTDOWN JAPAN FES一番のお目当てだったのも「あいみょん」であったことには間違いない。

その中でのこの印象。

うーむ、やっぱりこの人はCD向けのアーティストなのかなぁ。。と一瞬感じた。 でもそれは杞憂だった。

曲が進むたびに声に張りが出てくる。

なるほど逆なんだ、この人は、セットリストが進行するほど、喉のエンジンがかかってくる、本来の味が出てくるんだ。そういう意味では、ライブ向けの人なんだ。

あいみょんがCOUNTDOWN FESの28日に入ったということは、当初は、紅白出場が濃厚だったものと思われる。 少なくともROCKIN ON 側としてはそう踏んでいたんだろう。
でも紅白を辞退したっていうのは、自分はライブ向けのアーティストであり、一発勝負のテレビ向けではないっていう自覚からなんぢゃないのか。そんな風にも思えてくる。

いずれにしても、ヒゲダン同様、シングルヒット中心、満足感いっぱいのセットリストであった。
夏のROCK IN ではなぜかやらなかった、昨年自身最大のヒットである「ハルノヒ」も今回は披露してくれのは大きかったですね。

ただ、個人的には「らのはなし」も聴きたかったなぁ。 なんか好きなんだよね、個人的にあの曲。
あいみょんの特徴がよく出てて。 
そそそ、このヒトの最大の特徴は「ら」の発音にあると思うんだよね。 なんか子供っぽくてキュートなのよ。
他のコトバの発音は、どことなく「けだるさ」を感じるんだけどさ。そのギャップがいいんだよね。


やっぱり、このヒトも心行くまで曲を聴きたければ、ヒゲダン同様ワンマンライブ行けってことなんでしょうかね。。

---------------------------------------------
あいみょん セットリスト

1. 生きていたんだよな
2. マリーゴールド
3. 愛を伝えたいだとか
4. 真夏の夜の匂いがする
5. ハルノヒ
6. 満月の夜なら
7. 今夜このまま
8. 空の青さを知る人よ
9. 君はロックを聴かない
10. 貴方解剖純愛歌 〜死ね
------------------------------------------------



当初は、この後フジファブリックを見ようと思っていたのだけど、昼から7時間立ちっぱなしで腰に疲労が。。。。
・・ということで、今回はここでリタイア。 
50才。やっぱ寄る年波には勝てない。。。。。
4ステージだけでしたけど、ここまでその年を代表するアーティストを立て続けにみるってこともないんでね、超濃厚な4ステージでした。2日分のステージを見たような。。これで1万2千円はかなりお得でしたね。


年が明けて、今年のROCK IN JAPANは 8月8日(土)〜10日(祝)の3日間開催
東京五輪の影響もあり、20回記念で空前の5日間開催だった昨年に比べると縮小感は否めないし、その分出演アーティストがどうなるのか・・・っていう懸念もあるんだよね。

・・・なので、個人的には参戦するかどうかは、ちょっと考えどころ。
ただ、そろそろ宿の予約の事も考えなきゃいけないんで、そんなにボケボケもしてらんないんだけどねぇ。。。

・・とはいうものの、なんだかんだ言って、また参戦するんだろうな、ワタシの事なんで。。。

時代は進んでいる

「ねごと」解散。

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/aoyama?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharefacebook&utm_term=.ti258xJxZ&ref=mobile_share&fbclid=IwAR0l9rukfHzg_L5ZSvi8Az_w1vX1zgrgNMCyCQSkR_9cDAYZIHYVag7YgxM


そうか、「ねごと」も解散かぁ。
auのCMにデビュー曲の「カロン」がタイアップされ、引っかかったんだよな、このコたちには。
デビューの年、初めてCOUNTDOWN JAPANでは、年甲斐も無く最前列で見たっけ。
あれから9年。このコたちの音楽には、なぜか引っかかる曲が多かった。
まあ、同じ「千葉県」っていうよしみもあったことはあった。...
でも、それ以上にキニなるサムシングがあったんだよな。
いわいるロキノン系のカテゴリーに入るバンドだけど、ロック、ロックしていない、むしろポップ系の匂いが強い。 そこが良かったのかもしれない。
そこが、同じロキノン系ガールズバンドであるロック色の強い「赤い公園」なんかより取っつきやすかったんだろうな。

兎も角9年間お疲れ様でした。

今年は2019年。2010年代最後の年ですわ。そして2010年、10年代最初の年にデビューした人たちがこうして活動停止していく。
時代は確実に動いているんだな・・・ってのが分かるね。

昔、山口百恵さんの曲で「しなやかに歌って」っていう79年リリースの曲があった。 サブタイトルが「80年代に向かって」だった。 そこから見ると、そうなんだよな、今年は、もう次の年代−2020年代−への助走の年なんだよな。 
 ただ、今のところは、「次の年代」を見据えた、音楽界の形っていうのが、まだ、あまり感じられない。次の時代をリードして行きそうなニューカマーアーティストもまだ少ない。 まあ、去年は「あいみょん」や「米津玄師」と言うヒトたちが出てきたけど、そこに続く人たちが、今のところ、まだはっきりしないんだよな。

次の時代、どういう音楽、アーティストが時代を引っ張って行くのか、今年はそれを問われる年でもあるんだけれど。。。

記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
livedoor プロフィール

かじやん