かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

HITACHINAKA

ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA その3(9/23前半)

9/23(月) ワタシ的には「ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA」3日目。最終日!

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最終日にして、思わず、 ジャパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
と叫びたくなるようなピーカン! 空が高くて青い。しかも、昨日まで同様、海からの風が入り、心地いい。
まさに、「トリ」を飾るのに絶好なフェス日和!

これよ、これ。 この解放感こそ、「ひたちなか」特有の雰囲気なのよ。
この解放感を味わえただけでも、「ひたちなか」へ来た甲斐があるってもんよ。

このピーカンの天気を見ては、ホテルでウダウダしていられない・・と昨日までより2時間ほど早く、10時30分過ぎにゲートをくぐる。

昨日同様、「まつかぜ橋」ルートでGRASS STAGEへ。
ちょうどトップバッターの「ヤバイTシャツ屋さん」がアクト中。
 BUT、ステージを通り抜け、「茶屋ビレッジ」へ。

いや、「茶屋ビレッジ」に出店している、「リトルジュースバー」の「いちごけずり」が昨日から気になっててさ。
でも、昨日は雨で、少し肌寒かったこともあり購入までは至らず。 もし、今日気が向いたら購入しよう・・って決めてたのよね。

そしたら、このピーカン。 真っ先に購入を決めてたんで。。。

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「リトルジュースバー」って、大抵のフェスで出店を見かけるし、だから、「いちごけずり」食べてる人もフェスではよく見かけるんだけども、今まで購入したことなかったのよ。

見た目「ファンシー」だからさあ、大の大人が購入するのも、なんか気に引けてたし。。。
でも、今回は購入しましたよ。

なるほど、凍らせた生いちごをかき氷よろしく削り、上にソフトクリームをかけたスイーツ。

甘酸っぱくて、それでいて意外とさっぱりしていけるわ。
これは、フェス会場でみんな食べているの分かるわぁ

今度から、他のフェス会場でも出店を見かけたら、購入することにしよう。


そうこうしているうちに、「ももいろクローバーZ」のライブがスタート!



いつもと同じようにステージ上手側に陣取る。

ロッキンで「アイドル」系を見るのは、いつ以来だろう・・・ってくらい、いつもだったら、スルーするところだけども、何度も書くように今回は「ワンステージ」のみなんで。。。
逆に言えば、こういう機会でもないと、おそらくは見ることも少ないだろうから、興味本位でライブを楽しもう・・っていう気軽な気持ちで。初めはライブを見初めんだけども。。。

途中から、なかなかいいぞ・・・っていう気分に変わってきた。

息の合ったフォーメーションは、さすがは「プロ」だな・・。。 まう、考えてみれば、ももクロもメジャーデビューから15年も経ってるわけで。

確かに、アイドルの「寿命」っていうのも、70年代、80年代の頃に比べると、めちゃくちゃ「延命」技術というのは伸びている。
昔は5年現役続けられれば「御の字」だったところがあるけども、今や5年以上活動するのは当たり前だし。。
そんな現在でも、15年、第一線を張って来れるのは、やっぱ並大抵ではないんだよね。

ビジュアル的には当然なことだけども、最近は肝心のサウンド的な部分のクオリティの向上っていうのも、アイドルの延命技術が伸びた一因なんだろう・・・ なんて、個人的には思いたい。

そもそも、向こうでも第一線を張ってたマーティーフリードマンが、なんでバックバンドにいるねん。。。 ってことだし、その他、キーボードに本間昭光氏がいたり、音楽獲監督に武部聡史がいたり・・・など。。 サウンド的にも骨太、かつ 素敵になっているのも、ももクロの強みなんだろう。

それだけ第一線のサウンドプロデュースに携わるひとたちにも、ももクロっていう人たちは、「音楽面」から見ても興味が持てる素材なんだろう

ネット上の情報からそんなウンチクを書くのはたやすい。 ても、これを体感するにはライブを見るしかないわけで。。。 今回のロッキンのステージで、そんなところは、十分体感できましたね。

なにより、元メガデスのマーティーフリードマンのギターテクニックをまじかで体験できるだけでも、「音楽好き」としては、十分なのよ。

まあ、楽曲そのものは置いといて。。。。

のっけからの9曲メドレーの他、ほとんど間髪を入れず全13曲。 45分ステージではあったけども、ももクロを体感するには十分でした。


●ももいろクローバーZ セットリスト

1.メドレー(労働讃歌〜サラバ、愛しき悲しみたちよ〜DNA狂詩曲〜ココ☆ナツ〜泣いてもいいんだよ〜笑一笑 シャオイーシャオ!〜ニッポン笑顔百景〜Chai Maxx〜MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰)
2.レナセールセレナーデ
3.MOON PRIDE
4.BLAST!
5.行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-


ももクロのステージ終了後、再び、「茶屋ビレッジ」へ 
昼メシ、昼メシ
さっき、「いちごけずり」を食べてるときに気になった、「森の石窯パン屋さん」の「森パンドッグ」(タコスミート&チーズ)を食らう。。

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ソーセージでかっ! パンがもちもちでウマっ!

やっぱ、青空の下で食うメシは気持ちいいですね。うまさ倍増ですわ。

気分がいいので店舗は「笠間」にあるようなので、帰りがけ笠間に行って、パンでも買った帰ろうか。。
(注:実際は笠間にはよらないで帰ってしまったが。。。。)


・・・そんな感じで、休憩してたら、またまた、いきなり、「緑黄色社会」がスタート!

うー、どうも、いけませんねぇ。。。 スタート時のアーテスト紹介画面を撮影できないでいますわ。。。


いきなり、キラー楽曲の「Mela!」ぢゃんか・・・。 
もっと余裕をもって、ステージにメンバーが入ってくるところから見たかった。ちょっと不覚。

いや、リョクシャカについては、2019年、ロッキンがまだレギュラーで「ひたちなか」開催しているころから出演しているアーティストとして、一度ちゃんと見たいと思ってたのよ。

でも、どうも、個人的な参戦日程と合わなかったり、日程が合っても、さらに見たいと思ってるアーティストとライブ時間が別ステージの「ウラ」に当たってしまったり、なかなかステージをちゃんと見れないでいたわけよ。

そもそも、ロッキンの前、「SWEET LOVE SHOWER」の8/31に見れるはずだったんだけども、ワタシのチケット購入ミスで「おじゃん」になっちゃってたし。。。

そんなこともありーの、ロッキンでは最初からきちんと見たい・・と思ってたんだけどねぇ。。。


緑黄色社会・・ってバンドには毒がない。 楽曲にしても、サウンドにしても、オーソドックス過ぎるくらいのポップバンドですわ。

そこがいいのよ。 まずもっと曲を聴くときに構える必要がない。自然体で聴ける音楽。

そんなところがNHKとしても安心感があるんだろうね。 正直、緑黄色社会以上に売れてるバンドもいるわけだけども、ここが3年連続で紅白に選出されている最大の理由なんだろうな。

キーボードのPeppe女史の腕前の確かさ・・っていうのも、今どきのポップバンドのトレンドに沿っているし。

ゲス乙女、セカオワ・・・といった、2010年代以降の、こと「ポップバンド」では、キーボードの巧さっていうのはトレンドだし、必須事項のようになってますから。。。

最近は、3ピースというよりは、キーボード、しかもシーケンサーによる自動演奏なシンセよりも、メンバー、あるいはアーティスト本人による手弾きなキーボードがトレンドなわけでさ。

そんなトレンドにも合致してるのよ、この人たちは。やっぱそういうトレンドにのった人たちはおさえておきたいし。。。

ただ、個人的には、この人たちの曲は昇華しきれてない。まだ聴き込みが足りないな・・・、そう思わせるステージでしたわ。 次、フェスで見るときまでの課題ですね。


●緑黄色社会 セットリスト
1. Mela! (2020年 2ndアルバム「SINGALONG」より)
2. merry-go-round  (2022年 3rdアルバム「Actor」より)
3. 始まりの歌   (2017年 2ndミニアルバム「Adore」より)
4. 僕らはいきものだから   (2024年 14th配信シングル)
5. サマータイムシンデレラ  (2023年 7thシングル)
6. Shout Baby  (2020年 2ndシングル)
7. キャラクター    (2022年 3rdアルバム「Actor」より)
8. 恥ずかしいか青春は (2024年 12th配信シングル)
9. 花になって  (2023年 8thシングル)


緑黄色社会終了後、トイレ休憩。
ステージ上手側トイレは、長蛇の列。
フェスのための臨時設置トイレだけども、洋式の上「水栓」。フェスとは思えぬほど清潔。

いや、いろんな野外フェスに行ってるけど、トイレってお世辞にもきれいなところって少ないんよ。
洋式ならばいい方で、大抵、しゃがむ「和式」率が高いし、しかも水ではなくて足元のポンプを押して流す・・っていう形式が主流。 だから、最終日ともなると、浄化槽がいっぱいになってポンプ押しても流れないし、くせーし・・・っていうのは、大体どこでもいっしょなんだけどね。

山の中の「フジロック」は最たるもんで。。。 近くに川が流れてるから流せばいいじゃんと思ったりもするけど、そうもいかないんだろうねぇ。おまけに和式率が高い。最終日にもなると流れなくてくっせートイレも多かったりして。。。
「ガイジン」も多いフェスなのに、外人さんはちゃんと用足せてるんだろうか・・・とか、余計な心配をしたりして。。。
それに比べると、ロッキンのトイレは「洋式」+「水栓」率が高い。なので、最終日でも流れないことは少ないし、 ワシみたいに最近、膝が悪くてしゃがめないジジイにはありがたい。

さすがは、フェス初心者が多いロッキンならではの心配りなんでしょうか。。。女子率が高いからなんでしょうか・・ その辺は分からないけども、トイレ周りには金賭けてる。。。
ただ、絶対数が少ないんだよな。 だから場所によっては長蛇の列になってる。

今時も長蛇の列。。。 なかなか進まないし、結局、トイレ待ちの間に次の「Creepy Nuts」がスタートしてしまった。

もう・・待てない・・・と、待ちの列を離脱して、ステージ下手側に移動。 移動途中のトイレは待ちの列もなくスムーズに用を済ませられた。

ただ、トイレを出た瞬間・・・「Bling-Bang-Bang-Born」が。。。

もう・・・・今回の「Creepy Nuts」はこれを見に来たっていってもいいのに。。。。なんてこったい。。。
しゃーないから、近くの出入りスペースからライブを見る。

Creepy Nutsのライブは、4月の「ARABAKI」以来だ。 ただ、あん時は、今、時のヒトっていうのに、「セカンドステージ」だったから、まあ、ヒトが多くて、全然見えなかったのよ。
今年の「顔」といってもいい人たちなので期待してたんだけどね。。。 そんなこともあって、今回のロッキンでも期待してたんだけども。。。

それでも、キラー曲の「のびしろ」、ドラマ「不適切にもほどがある」主題歌の「二度寝」はライブを見ることはできた。

しかし「のびしろ」って曲は、分かりやすい曲ですわ。正直、RAP系の曲って生理的にダメなワタシなんだけども、この曲なんかは引っかかるな。 そんなこともあってこの曲をライブで見ることが出来て良しとするべきか!?

それにしても、ステージ上縦横無尽に走る回るR-指定のステージングは、いいですね、上手いですね。
苦手なRAP系な曲でもついついノセラレてしまう。

もっともだからこそ、時の人になれたんだろうけどなぁ。



●Creepy Nuts  セットリスト
1. ビリケン  (2023年 13th配信シングル) 
2. 堕天     (2023年 2ndシングル)
3. 合法的トビ方ノススメ  (2016年 1st EPより)
4. 顔役    (2021年 7th配信シングル)
5. ルーティン   (
6. Bling-Bang-Bang-Born   (2024 年 3rdシングル)
7. かつて天才だった俺たちへ   (2020年 2ndミニアルバム「かつて天才だった俺たちへ」より)
8. のびしろ    (2021年 2ndアルバム「Case」より
9. 二度寝 (2024 年 3rdシングル)


うっ・・・気が付いたら、やたらと長いトピックスになっちまった。。。
いったんここで切って、「ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA その4(9/23)」に続きます。。。




ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA その2(9/22)

9/22(日) ワタシ的には「ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA」2日目。
BUT、雨ですよ。。。しかも、海からの東風が昨日よりも強く肌寒い。 
朝方は小雨だったけども、ホテルからひたち海浜公園に着くころには本降り。

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本日どうしても見たいのはトリの「Ado」だけだし、スマホの天気アプリで雨雲レーダーを見ると、あと1時間ぐらいで雨雲が抜け、昼過ぎからは晴れてくる予報なので、とりあえず、雨が止むまで車で待機することに。

この後晴れてくるなら、ここで雨に濡れてもしょうがない。

ジジィの余裕ですかねぇ。若い時だったら、気持ちが昂ってるんで、雨に濡れてでも行っちゃってだろうけど。。。

しかーし、1時間後には雨がやんで晴れてくる予報ではあったけども、なかなか雨が止む気配がない。。。

結局、雨が止むまで2時間近く車で待機。 途中、ウツラウツラしちゃったりして。。。

13時前、ようやく雨が止んだので、本日の行動開始。

こんなことなら、昨夜ホテルとらずに一度家に戻って、午前中また出てくればよかったかもなぁ。。。。

・・と思いながら、2日目のゲートイン

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雨・・ということもあってか、昨日とほぼ同じ時間だったにもかかわらず、昨日よりも人が少ない。

ゲートから、昨日とは別ルート、西池から、ネモフィラ、コキアでおなじみの見晴らしの丘方面に歩き、まつかぜ橋から、GRASS STAGEに向かう。

ロッキンの公式ページには、記載されていないけども、2019年まで同様こちらのルートも解放されている。 
もっとも、ロッキンとは別に、見晴らしの丘などの公園の施設は通常通り営業されているので、行き来は出来るのだけども。。。

まつかぜ橋の手前の小高い芝生の丘。 2019年までは、ここにHILL SIDE STAGEがあった。

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個人的には、2010年代後半、ここにあった HILL SIDE STAGEが一番のお気に入りだった。
↑の写真の白い看板が立っているあたりにステージが作られ、コキアの後ろ辺りにPAブースがあった。、PAブース前からステージに向かって緩やかに下っていて、PAからはステージを見下ろす形になっていた。個人的にこのPAブース前からライブを見るのが好きだった。

ロッキンの中では一番規模が小さい5番目のステージ。 まだブレイク前の「これから」を狙うアーティストが出演していたステージでしたね。

2017年、ここでまだブレイク前、インディーズの頃のOfficial髭男dismを見た。 自らサウンドチェックを行う姿に感心し、実際曲を聴いて、こいつらなんか持ってる・・と思わせるライブを展開したの覚えてるわ。
もっとも、あん時から、観客でいっぱいだったし、翌2018年にも、ここでやったときは、早くも入場制限がかかったくらいだから、あの頃から何か持ってたのは、確かだったんだろうな。 

ただ、その後、超ブレイクを果たし、今や日本を代表するアーティストに昇華するとまでは、あの頃は考えてもしてなかったけど。。。
でも、そんなアーティストを手が届くくらいの距離で見れたのはホント幸せですわ。

以前のロッキンでは、そんな、アーティストが大きくブレイクしていく場面っていくつも見られたんだよね。

ワタシ、ここでライブを見た後、毎年このステージの後ろに出店していた「軽井沢コーヒー」の「コーヒーフロート」で一服するのがこの上なく好きだったのよ。
2010年代後半は、それが楽しみで毎年、ロッキンには参戦してたようなもんでしたね。

ここから、まつかぜ橋を渡ると、「GRASS STAGE」への近道なんだが

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誰も通ってない。。。。

公式ページにも記載がなかっただけに、今回は知る人ぞ知る・・・って感じのルートになっていたようですね。
まあ、2019年までのロッキンに参戦してた方には、覚えてる方もいらっしゃったようで、実際にはわずかに人の往来はあったんだけども。。。。
でも、入場ゲートまでの近道にもなるし、公式サイトに記載していてもよかったんじゃないのかな。
もっとも、16時30分にはGRASS STAGE側でゲートが閉まってしまったようだけども。。。


さて、GRASS STAGEに到着。
先ほどまでの「本降り」で、芝生部分は問題ないものの、土露出部分は案の定「泥」状態。一応レインブーツに履き替えて来て正解でしたね。

すぐにライブ・・・と思いきや、そのままステージ上手奥の、「茶屋ビレッジ」ヘ途中の、歴代出演アーティストサインボードエリアへ

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第2回ROCK IN JAPAN 2001から今年のROCK IN JAPAN 2024 in CHIBAへ出演したアーティストのサインが、年、出演日別に掲載されたボード。
当たり前だけども、年々ボードが増えて行く。 それとともにロッキンの歴史も厚みを増す・・・という訳ですわね。

個人的には どうしてもロッキンに初参戦した2003年のサインボードに目が行ってしまう。

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なっかしいなぁ。。。 協賛が今は無き「vodafone」になっているところに時代を感じる。
21年前だもんね。。。。 ワタシは34才になる直前でしたわ。
某D社の公式着メロサイトの「ディレクター兼プロデューサー」をやってた頃。
サイトの特集として「夏フェス特集」を組んで、表向き「取材」という名目で会社から金を出してもらって「遊び」に来た のがこん時だった。。
某D社の着メロサイト、あの頃絶好調で稟議を出せば大体通ったんで、湯水のごとく金を使ってた頃だなぁ。文字通りITバブルと言われた頃。
今じゃ絶対に通用しない「ワザ」ですね 

あれから21年か。。。早いなぁ。。。 と思うとともに、ロッキンには随分長いこと参戦して来たな・・・
4列にもなった掲示エリアを見て、思わず感傷に浸ってしまう。。。


・・というわけで、ようやく、ライブエリアへ。
昨日と同じ、毎度おなじみ上手側角度がない位置に陣取る。
本日最初は「サンボマスター」から。 

定刻通り15時10分 サンボマスター ライブスタート!



会場に 西遊記サントラから、ゴダイゴの「THE BIRTH OF THE ODYSSEY~MONKEY MAGIC」が流れる。

サンボマスターという、説教臭いパンクロックバンドとは正反対の洗練されたゴダイゴのナンバーを登場曲として使ってくるとは、全く予想外・・とあっけにとられていたところに、サンボマスターの3人が登場。
(なんて書いてたら、「西遊記part1」に猪八戒役で出演していた西田敏行氏逝去のニュース。。。なんともはや。。。お悔やみ申し上げます)

さあ、あとは突っ走るだけ・・とばかり、フロントマンの山口氏が、いつものごとくがなる。

個人的にサンボマスターも、ライブ見るのいつ以来だろう?  

「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」がドラマ「電車男」のエンディングとして大ヒットした2005年末の「COUNTDOWN JAPAN 05/06」以来のような気がする。

昨日の「10-FEET」「マキシマムザホルモン」同様、個人的にどストレートな好みの人たちではない。いつものロッキンだったから回避してた・・と思うけども、今回は「1択」なんでね。
逆に言えばこういう機会でもないとライブは見ないと思うので。。。

でも、久しぶりで見ると、逆に新鮮ですわ。 好みではなくても拒否反応は一切なし。 


ただ、途中の

中学の頃、「自分なんかいなくていい、この世界に必要ない」と気づいてしまった。
でもその時、俺の部屋にロックンロールがやって来たんだ。ブルーハーツって名前のロックだ。それを聞いて、俺もやってみたいって思ったんだ。
今みんなも「自分なんかいなくていい、この世界に必要ない」って思ってるかもしれない。
でもこのステージで俺が伝えたいのは、俺にはお前が必要だってこと。「居なくていいなんて嘘だ」って否定すること。
他でもない。
俺はお前を、お前を、お前を、探しに来たんだ。
未来はお前のものだ。お前だけのものだ。

・・という、山口氏のMCにはグッと来てしまった。

「自分なんかいなくていい、この世界に必要ない」

ワシと同じだ。 ワシも中1の時、福島から千葉に引っ越したときに、同じような経験をした。
全く友達が出来なくて。。。 唯一の友達がラジオだった。
あの時ラジオをなめるように聴いてた経験が今につながっている。 人生なんて不思議なもんだ。

ワタシがラジオだったところが、山口氏は音楽だった。ブルーハーツだった・・。

その違いだけのような感じがして。。。しかも、同じ「福島県人」。

カッコいいぜ、山口氏。

それにしても、フロントマンの山口氏の曲の途中の「べしゃり」も以前以上に多くなった気がするなぁ。 恰も「説教」のような感じちゃったりして。
お互い年を取ったというところなのかなぁ。 なんか、そんなところが妙に気になったりして。。。。




●サンボマスター セットリスト
1. 青春狂騒曲 (2004年 3rdシングル)
2. ヒューマニティ! (2021年 配信限定3rdシングル)
3. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ  (2005年 5thシングル)
4. 自分自身 (2024年 配信限定5thシングル
5. Future is Yours (2023年 23thシングル)
6. できっこないを やらなくちゃ  (2010年 14thシングル)
7. 花束 (2020年  配信限定1stシングル)


「サンボマスター」終演後、一旦ライブエリア脱出、おやつタイム、
「GRASS STAGE」下手側奥にある「こもれびスタンド」で出店中、「かじま」の「ずわいカニたっぷりコロッケ」と「生レモンスカッシュ」

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ロッキン系フェスに来たら「かじま」の「カニコロ」食わにゃ。
カニコロッケというと、「カニクリームコロッケ」を想像しちゃうけども、ここのは普通のジャガイモコロッケにカニのほぐし身がたっぷり。これがうまい。
たしかに、わずかに生臭みを感じたりするんで、もしかすると好き嫌いがあったりするかもしれないけども、個人的には好み。

もっとがっつり食いたいときは、これプラス「カニ丼」もやばウマですね。

ちなみに、「かじま」は、ロッキン会場の「ひたちなか」から程近い「大洗」に店舗あり



もちろん、店舗にも「ずわいカニたっぷりコロッケ」は販売しているようで。。。
今度、ドライブがてら行ってみようかしら。。。



「こもれびスタンド」で一服してたら、「マカロニえんぴつ」が始まった。
見る予定はなかったものの、「こもれびスタンド」からほど近い、「GRASS STAGE」下手側で冷やかし程度に見てみることに。いつもの位置とは逆側ですね。

こちら側は、出入り口から近い・・ということで、いつも混んでるイメージが強いんで、今までは永遠してたんだけども。。。。
 いやだからこそ、いつもは見慣れない景色で、なんか新鮮ですね。 それに、音的にも、こちらの方がいいような気がする。
うん、今日明日は、こちら側から見ることにしようか

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「マカロニえんぴつ」は、昨年の「METROCK2023 OSAKA」で、ライブは一度体験済み。
ただ、あん時は雨の中のライブで、レインコートで濡れながらの参戦だったこともあり、あんまりライブに集中できなかった。
そんなわけで実質的には、今回が初めてのライブと言ってもいいかもしれない。

それに、音楽的にはポップ寄りのロックなんで、これの前の「サンボマスター」よりは聴きやすい。
すくなくとも個人的には、タテノリ
そんな軽い気分で見たのが良かったのか、思ったよりも刺さったライブだった。

いや、この人たち、もう少しちゃんと見た方がいいかもしれない。
キーボードが入っているがためにポップなサウンドであることの人たちなんかは、個人的に、少なくともラウドなヘビーロックよりも聴きやすいの人たちだし
それに、いま時の人となった「Mrs.GREEN APPLE」と、今一つ区別がつかなくなってる、おっさんだしね。



●マカロニえんぴつ セットリスト
1. 青春と一瞬 (2019年  1stシングル)
2. ハートロッカー  (2015年 2ndミニアルバム「エイチビー」より)
3. レモンパイ (2018年 2nd CDシングル)
4. MUSIC (2017年 1stアルバム「CHOSYOKU」より)
5. poole  (2024年 2nd EP 「ぼくの涙なら空に埋めよう」より)
6. 悲しみはバスに乗って (2023年 4thアルバム「大人の涙」より)
7. 洗濯機と君とラヂオ  (2017年 1stアルバム「CHOSYOKU」より)
8. 哀しみロック (2017年 3rdミニアルバム「s.i.n」より)
9. 忘レナ唄  (2024年  17thシングル)
10. なんでもないよ、(2021年  11thシングル)


「マカロニえんぴつ」終了後、また、ステージエリアから離脱。 
スマホ電波が届くところまで移動。・・・というのも、GRASS STAGE 周辺では電波がほとんど通じない。
これってdocomoだけだったんですかねぇ? ほかの方は結構普通にスマホいじってましたが。。。
前日も、同じような状況だったけども、この日はさらに酷かった。全然通じない。
恐らく、前日よりも人が多かったからとは思うけども。。。。

まあ、フェスでの携帯の電波事情の悪さは、今に始まったことぢゃないし、これだけ人が多い中では致し方ない・・とも思うんだけども。。。
でも、5年前、ここで開催したときは、ここまで酷くなかったような印象があるんだけどなぁ。

兎も角、朝から全くネットに通じない中で過ごしていたので、一旦外部と繋がろうと、GRASS STAGEエリアからは離脱。 「大観覧車」前まで来るとネットにつながった。
ここまで暫く休憩することとする。

気が付けばキレイな夕焼け。午前中の「本降り」が噓のよう。

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どのくらい、休憩していたんだろう? 気が付けば、あたりは暗くなってた。
トリの「Ado」を考え、ステージエリアに戻る。
GRASS STAGE では、「sumika」がライブ中。
先ほど同様、ステージ下手側、人と人の隙間が空いてるところに陣取り、しばし「sumika」のライブを見る。

sumikaも、これまでのロッキンでは素通りして来た人たちで、これまでライブを見たことは無い。
これが初めてだけども、どうも食わず嫌いなところがあったのかもなぁ。
・・というか、この人たちのことをラウド系のタテノリのもっと音色が単純なバンドだと勘違いしていたようだ。
この人たちも、キーボードを含め、比較的音に厚みとバラエティがあるポップよりのバンドだったか。。。

個人的に曲はほとんど知らない曲ばかりだったけども、実際、ライブを見、曲を聴いてみると耳に入ってくるんだよね。生理的に受け付けなさそうなサウンドではない。演奏自体もきちんとしているし。
先ほどの「マカロニえんぴつ」同様、この人たちも、一度ちゃんとライブを見てみてよさそうな気がしましたわ。




●sumika  セットリスト
1. フィクション (2018年  2ndアルバム「chime」より)
2. Lovers   (2016年 1stシングル)
3. ふっかつのじゅもん  (2014年  2ndミニアルバム「I co Y」より)
4. VINCENT   (2024年 8th配信限定シングル)
5. マイリッチサマーブルース  (2015年  3rdミニアルバム「Vital Apartment.」より)
6. ファンファーレ (2018年  2ndシングル)
7. Traveling  (2021年  3rdアルバム「AMUSIC」より)
8. Starting Over  (2023年  9thシングル)
9. 運命 (2024年  10thシングル)


・・・というわけで、ROCK IN JAPAN 2024 in HITACINAKA 5日目もトリ。
「Ado」の時がやってきた。
個人的にも、この日、唯一「見よう」と思ってたライブですわ。
トリということで、ステージ周辺は、先ほどまでよりもだいぶ混んできた。 
全く余裕がない・・という訳ではなかったものの、先ほどまではあちこちに見られていた人と人との隙間はほとんどなくなった。
それとともに、周りがざわつき始める。うん、トリ前独特の高揚感ですね。

先ほどまでの夕焼けの残光も無くなり、あたりが真っ暗になりかけた 18時40分 Ado  ライブスタート!

ロッキン系でのAdo は2年前のCOUNTDOWN JAPAN以来2度目。 
前回COUNTDOWN JAPANで見たライブは、今一つしっくりしないライブ進行、檻の中のAdoという歌唱。
ライブというよりも、テレビの生放送? と思えるようで、ライブならではの充実感、爆発感を感じることが出来ず、もう一つ物足りなささだけが残ったライブだった。

あれから2年。 その間、ヒット曲も増え、その中で「新時代」という、文字通り時代を動かすような大ヒットも生まれただけに、あれからどう変わったのか・・・ちょっと期待しての今回のライブ。

But、実際は・・・というと、檻の中での歌唱。 曲と曲の間での不自然なインターバルで、しっくりこないステージ進行・・というのは、前回と変わらなかった。

でも、ヒット曲が増えただけあってセットリストについては確実に楽曲に厚みが増したのは感じましたね。

ウタの迫力は言わずモノがな・・・なんだけども、「がなり」はちょっと耳に触ったなぁ。
まあ、このヒトならではの「がなり」なんだけども、ちょっと多すぎやしないか?

よくロックギターのソロ弾きで「チョーキング」を多用しすぎることを「チョーキングに逃げる」という言い方をする人もいるんだけども、このヒトの「がなり」も「チョーキングに逃げる」と同じように
「がなりに逃げてる」ように感じたりするんだよね。 ここまで多用すると。

このヒト、どんな難解な曲でもこなせるテクニックはあるんだからさ、もっと地声で勝負した方がいいような気がする。

・・というか、あまり「がなり」に逃げてると、逆に、この先行き場がなくなってしまう様な気がしますね。

インパクトがある表現は得てして、すぐに飽きられるもので、このヒトの「がなり」もそれと同じで、今はそのインパクトで受けていても、すぐに飽きられてしまうと思いますよ。

途中のMCで「世界を狙う」と宣言したAdoだけども、世界を狙うならば、はっきり言って、今のままじゃだめだと思う。 もっと楽曲の幅、歌唱の幅を広げなくちゃ。。。

そのためにも、地声だけで曲を表現するというところを磨く必要があると思うな。

それと、MCは、まだたどたどしいよね。 言いたいことは分かるけども、もっと簡潔でよかったと思う。周りの人を見てると、MCを削ってでも早く曲を聴きたい・・というような反応だった。
それでなくとも、曲と曲の不自然なインターバルがあって、ステージの進行がぎこちなかったわけだからさ。

その上、ダメ押しとして、「うっせえわ」と「新時代」という、ここまでのAdo「2大代表曲」
をやらなかったという。。。

ちょっと、これはどういう事だったんだろう? ・・と思わずにはいられなかったですねぇ

まあ、Ado側としてみれば、これから新たなフェーズに向かうにあたって、この2大代表曲から脱却したいという表れだと思うんだけども。。。

でも、少なくともフェスに来てる人たちは、Adoのコアなファンばかりではないわけだし、この2曲を聴きたいとは思ってた人は多かったはず。。。

セットリストの最後まで、この2曲が出てこなかった時もそうだったけども、アンコールの時も、この2曲ではなく「逆光」が出てきたときの、周りのどよめきからも、それは痛いほど感じましたね。

・・というか、今の「Ado」であれば、この2曲さえやってくれれば、途中のステージ進行のぎこちなさも、MCのたどたどしさもすべて「チャラ」だったと思うんだよね。

逆に、この2曲をやらなかったことで、これらの部分の印象余計際立ってしまったと感じたりして。。。

まあ、そういうわけで、今回もなんか奥歯にモノが詰まったような、今一つ煮え切れなさを感じてしまったライブでしたわ。。



●Ado   セットリスト
1. Tot Musica    (2022年「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」より)
2. ウタカタララバイ (2022年「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」より)
3. 唱  (2023年 17thシングル)
4. 行方知れず  (2022年  13thシングル)
5. ルル  (2024年 24thシングル)
6. unravel  (2023年  「Adoの歌ってみたアルバム」より)
7. リベリオン (2022年 12thシングル)
8. 私は最強 (2022年 10thシングル)
9. 抜け空 (2024年 2ndアルバム「残夢」より)
10. Value (2024年 22ndシングル)
11. 踊  (2021年  4thシングル)

アンコール. 逆光 (2022年 11thシングル)






トリ終了後の「花火」が、今一つ物足りなさを感じたのは、やっぱAdoのステーシングが、もう一つ納得できなかったからなんだろうなぁ。。。


・・・・そういうことで、その3(9/23)に続く

ROCK IN JAPAN 2024 in HITACHINAKA その1(9/21)

ジャパーーーーーーーーーン! 

やって来ました ひたちなか

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2019年以来5年ぶりだぜ。このアングルから写真を撮るのも。

But、あいにくのどん曇り。今にも雨が降り出しそう。
しかも海からの東風が入り涼しい。

2003年の「初参戦」以来、何度も通い続けた、ひたち海浜公園だけども、意外と水はけがよくなく、特に、「土」がむき出しになるところは、雨上がり後「田んぼ」のようになる。

そんなわけで、個人的に「雨」が降っている日は、極力、参戦を避けたりしてたわけで、実際に雨が降った日の経験がない・・・ような気がするんだよね。うん、記憶にない。

でも、今回は、折角5年ぶりの開催・・という訳で、レインコートにレインブーツ・・と雨が降っても万全な形の準備はしてきた。

これも、昨年の「SWEET LOVE SHOWER」2日目、ゲリラ豪雨に遭遇、会場一面「たんぼ」になって得た経験のおかげですわな。
野外ライブは、経験がものをいう・・・たかが「野外ライブ」、大げさ!・・・なんて思われるかもしれないけども、意外とこれが当たってたりするのよ。

そんなわけで、野外ライブに参戦するたびに持っていくものが増えるな。 だから、今じゃ、野外ライブには、ほとんど車で参戦。
どういう天候になってもいいように全部車に積んで、現地で必要なものをチョイスするからさ。

だから、先日の「福井」のOne Park Fesもわざわざ、千葉から車で行ったし。。。
もっとも、One Park Fesは初めてのフェスだったので、向こうの状況が分からなかったということもあったんだけども。。。

・・という訳で、13時。 ゲートをくぐる。

正直、今回のロッキンは、当然最終日「大トリ」のサザン狙いでチケットを取ったわけで、本日、9/21と9/22は、前段階の「視察」という位置づけなのよね、ワタシの中では。
・・というと聞こえがいいけども。

本音のところでは「サザン」出演となると、最終日1日券は「超プラチナ」になることは必至。
でも、最終日と他の日にちとの「複数日」での組み合わせならば、取りやすいだろう・・・と。
それで100%「当たる」保証はないけども、まあ、これも、これまで20年以上、ロッキンに参戦してきての勘だよね。

これまで参戦してきて、外れたのは「1日券」だったことが多いからさ。 逆に複数日だと外れたことが無いような・・・気もするのよ。 忘れてるだけかもしれないけども、でも、記憶にないという事は、そういうことは少なかったんじゃないかと思う。


13時過ぎという時間のせいかもしれないけども、ゲート前は人がまばら。すんなりゲートをくぐる。

まず目に飛び込んでくるのが、ゲート後ろの「西池」。
5年前までは2ndステージとなる「LAKE STAGE」が設置されていた場所ですわ。

今回は、メインの「GRASS STAGE」のみでの開催なわけで、当然、何もない。。。

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西池から、大観覧車方面、「そよかぜ橋」前の「たまごの森」という林の奥に2019年まで設置されていたのが、3rdステージだった「SOUND OF FOREST」

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当然、今回はここも何もないし、 誰もいない。。。
なんかわびしい光景。

個人的に、2016年に「HILL SIDE STAGE」が出来るまでは、観客とステージの距離が近く、キャパも大きすぎないということで、「SOUND OF FOREST」は一番お気に入りのステージだった。
YUI、大塚愛、PUFFY、山崎まさよし、moumoon、SOIL&"PIMP"SESSIONS etc etc ここでいろいろなアーティストをライブを見てきた 。

そうえいえば、先日の「One Park Fes」レポでの 「YOUR SONG IS GOOD」

「いつだったかは忘れてしまったけども、ROCK IN JAPANかCOUNTDOWN JAPANで見たような気がするんだよね。」

って書いたけども、ここで見たんだ。。。

やっぱ、ここにもステージを作らにゃ・・・・。 本当のロッキンぢゃないよなぁ。。。

2019年までは、ここの手前の「たまごの森」は「テントエリア」だった。
ゲートからほど近く、「GRASS」「LAKE」の中間、それと「SOUND OF FOREST」」のすぐ近くということで、どのステージにも行きやすいってことで、いつもテントで満杯だった。
今回もテントエリアとして使用可能だったけど、実際使用していた人は、まばら。

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きっと、これまでのロッキンをよく知ってらっしゃる、常連の方たちなんでしょうね。


そよかぜ橋から大観覧車へ

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やっぱり、ヒトが少ない。。。。 
当日券も出てたくらいなんで、もしかするとチケットの売れ行きが芳しくないのかもしれない・・・と思わせる光景。

でも杞憂だった。 
GLASS STAGEは大勢のヒトが。。。

 

これこれ、 この景色こそ、ロッキン!
観客数的に2019年には及ばなかった見たいだけど、ロッキンが戻ってきた!


さてさて、まずは、腹ごしらえ。
HUNGRY FIELD 「たれかつ本舗 勝升」さんの「やわらか霜降りサーロイン牛とろかつ重」。
1700円也

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ヤベえ、肉やわらか! ウマすぎ。 ジジイには助かるわぁ。。。フェスメシもここまで来たか。
・・・っつうか、最近は、フェスに来ても食ってばっか。。。 
音楽聴いてるよりも食ってる時間の方が長いかも。。。 


・・・そそそ、いくら「視察」という位置づけでも、ロックフェスに来てるのよ。ライブ見なきゃ。。。
・・やっと、GRASS STAGE。
いつものようにステージ上手の角度が深い位置に腰を落ち着かせ、ライブを見る!

10-FEET  、マキシマムザホルモンと、ヘビーでラウドなロック2連荘。


15時10分 10-FEET  スタート!

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正直、10-FEETをロッキンで見るの・・というか、フェスで見るの初めてだったかもしれん。
これだけ長いキャリアを誇り、ロッキン・・いやいや、野外フェスに出続けているというのに。

いや、この手のストレートでヘビーなメロコアロックって、正直あんまり得意じゃなかったから。
でも、件の「スラムダンク」主題歌の「第ゼロ感」の大ヒットもありーの、今回ロッキンのように1つのステージ開催ででもなきゃ、恐らく、今後も見る機会もないかもしれん。
いい機会なんで、ちょっと見てみよ・・ということで。

でもあたりだった。 さすがに20年選手だけあって、見せ方がうまい。 いい年したオッサンなワタシなのに思わず体が動いてしまう。

「第ゼロ感」以外は、初めてきちんと聴く曲ばかりだったけども、十分楽しめましたわ。

ただ、気になったのは、ボーカルのTAKUMAがやたらと、残り時間を気にしてたこと。
どうも1バンド、きっちり40分と決まってるみたいだ。
で、少しでも時間オーバーするとペナルティーでも課されるんですかねぇ。
次の日も、次の次の日も、多くのバンドが時間を気にしてましたねぇ。

それを見てて、こちらも気になったりして。。。

確かに、テレビの生放送での放映じゃなくても、各動画サイトのライブ配信などもあり、きっちりと尺に収めなきゃならないところも往々にしてあるのかもしれない。

けど、見てるこちらとしては、フェスとはいえ「ライブ」を見に来ているわけなんだから、そういうところは余り見せてほしくないな・・・とは思ったなぁ。

昔は、やたら長い人とか、逆に短い人とか、いろいろといたもんだけどね。
2003年の岡村ちゃんなんか、べろべろに酔っぱらって出てきて、数曲やったと思ったら、袖でげろ吐いて、持ち時間半分以上残して引っ込んじゃたことがあったもの。

でも、そんなハプニングもライブの一部だと思うのよ。尺を気にしすぎてるのを見ると、なんかライブじゃなくてテレビの公開放送でも見に来てるのかとか思っちゃたりするしさあ。。。


●10-FEET   セットリスト
1.RIVER (2002年  3rdシングル)
2.ハローフィクサー (2019年  18thシングル)
3. Re方程式  (2023年  23rdシングル)
4.helm'N bass  (2024年  24thシングル)
5. その向こうへ  (2011年  14thシングル)
6.第ゼロ感  (2022年  22ndシングル)
7.蜃気楼    (2012年  7thアルバム「thread」より)
8.ヒトリセカイ (2017年  16thシングル)
9.goes on  (2007年  10thシングル)



続くマキシマムザホルモンも、10-FEET同様、個人的に得意な分野じゃないんだけども。。。
うん、個人的にはちょっとヘヴィー過ぎなのですよ。この手のデスメタルは。
なので、普段のフェスでは触手が伸びないんだけども、こういう機会じゃないと聴けないし・・と、ちょっと軽い気持ちでライブ。

BUT、ちょっと引っかかってしまった。音楽として面白いかも。 うーむ、今まで食わず嫌いだったかなぁ。。。
たしかに頻繁に聴くにはきついけどもストレス発散に聴くにはいいかも。

ここんところ、たまってるかんなぁ、ワタシも。 周辺のことでいろいろと。。。
そんなこともあって、引っかかったのかも。。。 以前だったら、苦手だったけども。。。

いや、でも、全く苦手じゃなかったんだよね、今までも。 「爪爪爪」はシングルの音源持ってたりするし。。。 
・・・って書くと、なんだ、結局好きだったんじゃんと思われちゃうかもしれんけども。。なかには、引っかかる曲もあったりしたわけですよ。



●マキシマム ザ ホルモン セットリスト
1. 恋のメガラバ  (2006年 7thシングル)
2. 「F」  (2008年  8thシングル 「爪爪爪」C/W)
3. 殺意vs殺意  (2024年  11thシングル)
4. maximum the hormone �供舛海譴�らの麺カタコッテリの話をしよう〜 (2018年)
5. ぶっ生き返す‼ (2007年 4thアルバム「ぶっ生き返す‼」より)
6. 爪爪爪  (2008年  8thシングル)
7. 上原〜FUTOSHI〜 (2005年  3rdアルバム「ロッキンポ殺し」より)
8. 暴力-BOURIKI-  (2004年 2ndアルバム「糞盤」より)
9. 恋のスペルマ  (2013年  5thアルバム「予襲復讐」より


ライブを2連荘みると、ちょっと疲れる。 先々月55才になった。。。やっぱ年だね。。。
ここで休憩。
茶屋ヴィレッジの休憩用テントでひと休み・・・コーヒーブレイク。

「GOLD CASTLE COFFEE」の「エスプレッソゼリーグラニータ」

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※自分で撮った写真があんまりうまそうじゃなかったんで、ネットから拾ってきました。。。

ロッキンでのコーヒーブレイクは、これまで「軽井沢コーヒー」のコーヒーフロートがお好みだったけども、「ROCK IN JAPAN 2024 in HITACINAKA」では出店がなかったんでね、代わりに。

アイスラテにクラッシュ氷という食感が新しいですね。
エスプレッソゼリーがちょっと食べにくかったけども、おいしゅうございました。
暑い日だったら、もっとよかったんですけどね。。。
もし、まだ別のフェスで見かけたらまた買いまする。

コーヒーブレイクしてたら、ついに雨が落ちてきた。

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靴は、いつものとれっはんぐシューズのままだけども、レインコートをひっかけ、そのまま【Alexandros】を見に GRASS STAGEへ


18時ちょうど 【Alexandros】 ライブスタート!

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【Alexandros】も恐らく、ライブを見るのは初めてだったもしれない。。。 
って、なんか、この日は、初めて見る人たちばっかなんだけども。。。

ええ、個人的にロッキンには、ひたちなか時代、毎年のように参戦してきたけども、いつもは、いわいる王道のロキノン系ってあんまり見ないんですよね。GRASS STAGEにも、いつもはあまり来ない。

ここ10年くらいは、いつもは、大体 SOUND OF FOREST か LAKE STAGE   あるいは、HILL SIDE STGEあたりで、これから出てきそうな人たちを物色するのが好きだったから。

2005年 SOUND OF FORESTでデビューしたばかりのYUI、2017年 HILL SIDE STGEで見たヒゲダンは忘れられないですわ。
いずれも、まだブレイク前だったけども、この人たちは来るんじゃないか・・と思ったな。

そんなわけで、これまでもGRASS STAGEでトリを張っていた【Alexandros】も、ずっと見ないままなった居たわけで。。。
うん、この人たちも丁度いい機会だわ。。と思った次第で。 うん、いつかは見てみたいとは思っていたんだけども。。。

正直、上手いんだよな、この人たち。
「ワタリドリ」を聴いた時は「GREEN DAY」と間違えた私だったりするし。。。
ほとんど洋楽なのよ。この人たちの音楽は。邦楽特有のダサさがない。

小さいころから海外経験が長い、フロントマンの川上洋平ならでは音楽・・とでもいうのかなぁ。
我々世代には、まだあった洋楽コンプレックスが感じられないんだよね。ごく普通に洋楽に溶け込んでいる。

完全に世代間ギャップですよ、ワタシからしてみれば。。。  

↑のようにこれまでロッキンでは、彼らのライブに足を運んだことがない・・っていうのは、そんな彼らの音楽への嫉妬心なのかもしれないな。 
彼らの曲を聴きながら、そんなことを再確認したライブでしたわ。

今回は、新曲2曲を含む全8曲。とやや物足りない曲数ではあったけども、ロッキンではおなじみの曲ばかりだったこともあり、安心感と満足感があるライブだったんじゃないかな?


●【Alexandros】セットリスト
1. Girl A (2015年  11thシングル)
2. Waitress, Waitress!  (2012年 3rdアルバム「Schwarzenegger」より)
3. Starrrrrrr  (2013年 6thシングル)
4. Kick&Spin  (2013年  4thアルバム「Me No Do Karate.」より)
5. Boy Fearless  (2024年 22ndシングル)
6. Backseat   (2024年 22ndシングル)
7. ワタリドリ (2015年  10thシングル)
8. 閃光  (2021年  19thシングル)


・・・っつうわけで、本来はこの後「トリ」の「UVERworld」なんだけども、本日はこの辺で離脱。
個人的には、まだ初日だし、無理はしない。 

・・という訳で その2(9/22) に続く。。。



ROCK IN JAPAN 2024 in ひたちなか参戦!

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ROCK IN JAPAN も25周年で今年は「千葉」の他、「ひたちなか」でも開催・・ということで、今年は申し込みましたわ。「ひたちなか」

ええ、以前、ROCK IN JAPANはやっぱひたちなかで開催してほしい・・・なんて書いた手前、「ひたちなか」で開催される今年、参戦しないわけにゃいかんだろ・・・


という訳でもないんだけどね。

やっぱ、「サザンオールスターズ」が出演するんで、サザンフリークのワタシとしては、参戦しないわけにはいかない・・・という理由の方が強いかなぁ。。。

いや、ロッキンも2000年の第1回開催から、今年で25周年・・ということから、「ひたちなか」開催がアナウンスされて以来、ヤマを張っていたのよ。「サザン」出演を。

25周年記念という節目だったら、ビッグアーティストが出るに違いない。。。 としたら、やっぱサザンだろう・・と。
今回は、これを見越して1次先行受付開始日、早々に申し込んだ。

そしたら、案の定・・というか、翌日サザン出演の発表。。。 





・・・してやったりでしたね。

ちなみに、ロッキンでのサザンは2005年、2018年といずれも参戦してきた。今回で3度目となりますわ。


ただ、予想外だったのは、早々とサザン出演のアナウンスが出たこと。
いや、出演する場合でも、引っ張って引っ張って、場合によっては「シークレット」扱いで最後に出演アナウンスがあるものと思っていたから。。。
たしか、前回の2018年の時も最後に出演のアナウンスが出たんじゃなかったっけな。。。

これは、予想外にチケットの争奪戦になるかもしれない。 もしかしたら、1次先行でも「落選」するかもしれない。。。

そんな不安もありながらの1次先行抽選だったけども、無事「当選」。

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とりあえず、関門突破。 めでたしめでたし。。😙😙😙
「1日券」ではなく、「後半3日券」で申し込んだのがよかったかな。

ここまで来たら、サザンの「ステージ前方入れ替えエリア」申し込みにもチェレンジしてみるか。。。
まあ、さすがにこれは当たんないだろうけど。。。。

しかしねぇ、駐車券も同時に申し込んだとはいえ、3日券で4万は高いよなぁ。。。。
昔は1日あたり1万しなかった・・と思うんだけどね。。。。

まあしょうがないか。。。 
今年は、フジロックを「不参戦」にしたので、こちらに予算を回すことにします。。。


ところで、以前 ↑ 「ROCK IN JAPANはやっぱりひたちなかで開催して欲しい」にも書いたことだけども、なぜに「ひたちなか」に戻してほしいか・・という理由に、千葉は会場が狭い、イス、テントゾーンがない、人工芝で足が疲れる・・などなど、いろいろといちゃもん内容を上げたんだけども、本音のところ「暑すぎるから」っていう理由が一番でかい。
昨年なんて連日35℃の酷暑の中での開催だったわけじゃん。
「サマソニ」では、体調不良の人が続出したように、とても「夏フェス」どこじゃないですよ。

個人的に昨年から「ラブシャ」や「フジロック」に鞍替えしたのは、開催場所が高原で涼しいから・・というのがやっぱりデカい。

ましてや、「高齢」となったサザンメンバーにとっては、今の夏フェスは「酷」すぎますよ。

多くの人が言ってるけども、少なくとも「都市型」フェスの真夏開催っていうのは、そろそろ考えた方がいいんじゃないんですかねぇ。
それを考えると、今年ロッキンが25周年といっても、「ロッキン・千葉」にサザンが出演することはないだろうな・・とは思っていた。

ただ、千葉よりは海沿いで風が涼しい「ひたちなか」、それも9月下旬の夕方からのステージだし、これまでも出演実績があるわけで、出演するなら「ひたちなか」はあるだろう。
・・・と、これもヤマを張ってた理由の一つなんだけども。


それでも盛夏よりはましではあるけど、最近はまだまだ暑いからなぁ。
今回でサザンとしての夏フェス出演は最後というのは分かります。
・・って、去年の「茅ヶ崎ライブ」もほとんど同じ条件だったんだけどね。。。ということは、「茅ヶ崎ライブ」のようなワンマンでも夏の野外ライブはもうやんないってことでしょうかねぇ


・・と同時に、個人的な「夏フェス」参戦も今回が最後かな。。。なんていう予感もしてたりしますね。
今年で55なワタシなわけで、体力的に参戦が年々きつくなってきてるし。。。
サザンが出ないとわかっているなら、参戦する理由も少ないかな・・というのも大きいだろうね。

とはいうものの、ワタシのことだから、そんなこと言っても、来年になったら、またフェス参戦の欲求が出てきて、参戦するかもしれんけど。。。


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