かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2026

MUSIC AWARDS JAPAN 2026

 この間、某「facebook」 では告知していたんだけども、予定通り、酒飲みながらNHKみましたわ、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」授賞式。😵😵😵





MUSIC AWARDS JAPAN 2026 主要部門結果

最優秀アーティスト Mrs.GREEN APPLE
最優秀楽曲     怪獣 /サカナクション
最優秀ニューアーティスト HANA
最優秀アルバム Prema / 藤井風
Best Grobal Hits from Japan   HYPNOTIZE / XG
最優秀アジア楽曲 Golden / HUNTER /X  (韓国)

 個人的には、最優秀アーティスト、最優秀楽曲賞ともに米津玄師と予想してたんだけども・・・ めっちゃ、昨年の年間ランキングの通り、ストレートな結果となったわ。

 何分レコード大賞世代なもんで、「音楽賞」というと業界側の思惑が賞に反映する・・・と、ついつい斜に構えてみてしまうけども、すくなくとも上記主要6部門の結果を見る限りでは、どうも、この賞は、ホンマに前年のヒットの結果がそのまま出てくるとみて良さそうな気がする。

最優秀アーティスト、去年に続いて、ことしもミセスなんつったっら、「なんでぇ、またかよ」・・と見られますよ、普通。

ましてや、去年から始まった賞じゃん、「MUSIC AWARDS JAPAN」なんて。
創設から2年続けて、いわいる「大賞」が同じアーティストなんていったら、なおさらじゃん。
まあ、もっともデータに基づくガラス張りの賞と謳って創設されたわけなんで、ここで、業界側の主観が入ったら、それこそ、創設した意味は無くなるんだけども。。。

昨年、今年を見るかぎりでは、そのあたりはきちんと守っている・・・、上記6部門を見る限りでは、そう見れるような結果だったと思いますわ。


それにしても、ちょっと長すぎやしないですかね、授賞式。
もうちょっとコンパクトに出来ないもんですかね?

菅田将暉のMCもグダグダとはいわないまでも、 なんか間延びだし。。。
まさか23時近くまでやると思わなかったし。。。 

いや、実は、↑で書いた「某「facebook」 では告知していた」 っていうのは、生業の関係で「某著作権管理団体枠で授賞式のチケットあるけどいる?」って言われてたんですよ。

ただし、「ドレスコードがある」とも言われて・・・

なんせ、普段スーツなんぞ着ない仕事だし、 家に1着あるスーツも数年前に着て以来着てないから、着られるかわかんないし。。。

なにより、普段着で音楽に接するのがモットーなんで(どんなモットーだ!?)、「ドレスコードがある」って言われた瞬間、気分ダダ下がりで、断っちゃったのよ。

もし、受けてたら、千葉の「田舎」暮らしのワシゃ、家に帰って来れなかったですよ。。
すくなくとも21時くらいまでには終わってほしいですねえ。。。

いずれにしても、この辺の楽曲は、来週のランキングで再度動いてくるんだろうな・・・きっと。
今週は、先週のラストライブの影響で、「嵐」だらけになっているというのに。。。。



それにしても、この賞が創設されて、「レコード大賞」開催の意義は、ますます薄くなっちまいましたね。

この「MUSIC AWARDS JAPAN」って、日本にも「グラミー賞」のような賞を・・・という主旨で設立されたわけだけども、 「レコード大賞」も、その昔、「日本にもグラミー賞のような賞を」ということで設立されたんだよね。

つまりは、両者とも設立主旨の根っこは同じわけで・・・。 

そんな同じような主旨の賞、2つもいる?   

まあ、「レコード大賞」の設立主旨なんて、70年も前の話なんで、みんな忘れてるか、 知らないか・・・なんだろうけどね、きっと。

だからさ、本来は、レコード大賞をブラッシュアップするか、あるいは、MUSIC AWARDS JAPANに一本化する・・・とするべきなんじゃないんですかね?  少なくとも「根っこ」が同じ主旨の音楽賞は2つも要らないと、個人的には思ったりするんだけどさ。



小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」@日本武道館

一つ前のトピックスで書いたように、六本木ヒルズの「東京M.A.P.S」から移動。
九段下の日本武道館へ。

小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」

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いや、本日はこっちがメインだったのよ。

15時30分武道館着。 
いつもは、開演1時間前に会場に着いちゃうんだけども、今回は購入したチケットから席は列の一番「端」ということが分かっていたので、なるべく、開演間際に到着しようと、いつもよりも遅めに会場着にした。

指定された席は 2階 北 L列 8番

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最近バックステージからライブを見るのが好きで、今日もワザとバックステージをチョイスした。

BUT  実際席についてみると、ステージ上の看板で、ステージがほとんど何も見えない。。。。

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あやや、ちょっと失敗だったかなあ

でも、この時、すでに客入れ時のオープニングとして、高木完氏によるDJが始まっていて、終了後にステージ上の「KK60」という看板が上に上がってステージが見えるようになることが、本番開始前に分かったのだが。。。

客入れ時の高木完氏によるDJについては、前日5/2のSNSでの書き込みである程度分かっていた。
キヨシロー氏による「イマジン」のカバーをやることも。

なるほど、前日がキヨシロー氏の命日だったこともあり、それにちなんでか・・と。その時は思った。
その他、シンディーローパー「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want To Have Fun)とキョンキョンの「魔女」とのMASH UP  を演ったして。

BUT  開演直前 憲法第9条の朗読になって、ちょっと唖然。

DJ時のキヨシロー氏の「イマジン」にしても「憲法第9条の朗読」についても、ちょっと異様だな・・とは感じたけども、それでも、このご時世ならではの演出か・・としか、この時点では思わなかった。

もっとも、今となっては、リベラルな「シンディーローパー」を持ってきたのも、キョンキョンの「魔女」とマッシュアップしたのも、なるほどそういう意図だったのか・・というのは後になってわかるんだけども。。。。

16時すぎ。本番開始。

最近は、ライブの前に「予習」として、「LIVE FANS」でツアーのセットリストを確認してくるんだけども。
今回は、武道館は他のツアーとはセットリストを変えてくる・・というネット記事を読み、あえて見てこなかった。 
だから、セットリストは全く予期できない状態。。。

その中でいきなりオープニングは ゴダイゴの「ビューティフルネーム」が来た。

全く予測できない展開にちょっと唖然。 そもそも、先日のMステの特番でも歌っていたのも知らなかったので。。。

その流れで、アン・ルイスの「恋のブギ・ウギ・トレイン」。

まずはノドを開けるためなのか、オープニング2曲は、カバーで来た後、

3曲目で、1984年アルバム「Celebration」からタイトル「Celebration」 ・・とこれも全く予測できなかった曲が来た。

後で、家に帰ってから、LIVE FANSを確かめたところ、今回のツアーでも他の会場とは、セットリストが全く異なり、武道館だけの特別仕様のセットリストだったようだ。

いずれにしても、前回参戦した2022年、デビュー40周年ツアーの時よりも、大分自由度が高いセットリストだな。。とは思えましたね。

デビュー40周年ツアーの時は、キョンキョン自身も久々のツアーだったし、コロナ禍中でもあったので、あまり歌い込んでいなかったのか、すぐに息が上がってしまい、頻繁に水に手が伸びてたな。
もっとも、参戦した公演がツアー2会場目の群馬ということもあったが。。

今回は、ツアーはあと沖縄を残すのみ・・という中の公演だったこともあり、かなり熟成された内容だったと思う。

なにより、2022年はセットリストから、ライブというよりもテレビの歌番組から飛び出した・・というような印象が強かった。アレンジも、レコードのオリジナルに近かったし。。。

あの時は、あの時で、↑に書いたように久々のツアーというところは強かったかもしれない。
ライブを「魅せる」というよりは、まずはお客さんの前で歌いきる・・という意識もキョンキョン自身強かったんじゃないだろうかね。

個人的には、80年代のアイドル時代を含めて初めて見たキョンキョンのライブだったこともあり、あの時はあの時で満足しただけど。。。

↓ コレ




あれから4年。  毎年ツアーを重ね、今回かなりエンターテイメント性が高いツアーにレベルを上げてきた・・というのが、今回参戦して見ての率直な感想。

楽曲にしても、2022年のテレビの音楽番組のようなアレンジから、それぞれの楽曲について、オリジナルをベースにしながら、独自性が強いアレンジにブラッシュアップされたという印象が強い。

そそそ、CDを聴いているような・・というよりは、きちんとライブを意識したアレンジだったと思う。

特にライブ中盤で披露した、デビュー曲「私の16才」をアコースティックギターの伴奏だけで歌い上げた、アコースティックバージョンや、本来は打ち込みのオケである「艶姿ナミダ娘」のバンドバージョンなアレンジは新鮮。

なにより、キョンキョンの歌唱がね、4年前、数曲歌っては息が上がっていたことを思うと、大分見違えましたね。 

意表を突いたのは、ライブ初盤での親衛隊を加えてのメドレー。
80年代当時の親衛隊だった女性を隊長とした、女の子のだけの親衛隊をバックステージの客席にずらりと勢ぞろいして、80年代当時そのままの「コール応援」を加えての歌唱。

そそそ、「せーのー! kyoko〜」から始まるあれですよ。

↓ これ



あ、この方デス。。。

この方が中心になって、20人くらいの10〜20代の「ギャル」で結成された親衛隊が、ワタシの席の近くだったんで、まじかで「親衛隊」を見させていただきました。。

80年代当時は、もちろん、野太い「野郎」の応援だったけども、今回は女の子だけの親衛隊ということで、その「黄色い」コールにキョンキョン本人もいたく感激してましたね。

ちなみに、デビュー曲の「私の16才」から84年の「ヤマトナデシコ七変化」までをメドレーでやりましたけど、「ヤマトナデシコ七変化」の頃までコール応援してたの、個人的に全く覚えてなかったわ。。。

コールの内容も、曲を経るごとにと笑える内容でしたが。。。。

これら演出を含め、内容の密度の濃いエンターテインメントなライブを見させてもらいましたね。
もうね、アイドル「キョンキョン」と呼べないですよ。 完全に一人のエンターティナー。

そう感じた2時間だったな。

昨日今日と、今回のライブについて、各SNSに多くのコメントが載ってるけども、ほとんどのコメントが素晴らしいライブだったという意見が多い。

いや、そんなコメントに偽りはなかったと思います。 マジで最近見たライブでは、質の高いライブを見させてもらったもの。

今回セットリスト後半 「T字路」「ダンスに間に合う」では、会場に駆けつけていた、ドラマ「続・最後から二番目の恋」の共演者 中井貴一氏 、飯島〜やすらぎ〜直子さんが、モニターに映し出されると会場き大盛り上がり。

その他、石田ひかりさん、渡辺満里奈さん、観月ありささん、や 松本伊代さん、早見優さん、本木雅弘氏の花の82年組、酒井法子さん、木村カエラさんも会場に来ていた模様ですね。




思った以上に多くのゲーノー、アーティスト関係者が駆けつけていたんだな。。。
それらの方々も、一様に素晴らしかったというコメントだったし、これらを読んでも、内容的にはすばらしいライブだったと思いますわ。


●小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」
2026.5.3 @ 日本武道館

客入れ時DJ (高木完)
・IMAGINE (JOHN LENNON  忌野清志郎 cover)
・Girls Just Want To Have Fun(Cyndi Lauper) vs 魔女(小泉今日子)

本編ライブ
1.  ビューティフル・ネーム  (ゴダイゴ cover)
2.  恋のブギ・ウギ・トレイン (アン・ルイス cover)
3.  Celebration  (1984年 ベストアルバム「Celebration」より)
4.  なんてったってアイドル  (1985年 17thシングル)
5.  キスを止めない で   (1987年 24thシングル)
6 .メドレー (親衛隊によるコール付き)
     私の16才  (1982年 1stシングル)
     素敵なラブリーボーイ  (1982年 2ndシングル)
     春風の誘惑   (1983年 4thシングル)
     半分少女    (1983年 6thシングル)
     渚のはいから人魚   (1984年 9thシングル)
     ヤマトナデシコ七変化  (1984年 11thシングル)
7.  The Stardust Memory   (1984年 12thシングル)
8.  夜明けのMEW   (1986年 19thシングル)
9.  木枯しに抱かれて (1986年 20thシングル)
10. 学園天国 (1989年  28thシングル)
11.  夏のタイムマシーン (1988年)(生成AIによる電子アルバム演出1966〜2026)
12.  私の16才 (1982年  1stシングル)   (アコースティック スローバージョン)
13.  艶姿ナミダ娘(1983年 7thシングル)
14.  水のルージュ (1987年 21stシングル)
15.  Fade Out (1989年 27thシングル) 
16.  優しい雨 (1993年 34thシングル)
17.  バディ (2026年 13th配信シングル 新曲)
18.  Sweet & Spicy (2012年 25thアルバム「Koizumi Chansonnier」より)
19.  T字路 (小泉今日子&中井貴一)  (2014年 42nd シングル)
20.  ダンスに間に合う (小泉今日子&中井貴一) (2025年 43rdシングル)
21. 東の島にブタがいたVol.3 (BAKUFU SLUMP cover)

アンコール:
22. あなたに会えてよかった (1991年 32ndシングル)
23. 100% (2012年 25thアルバム「Koizumi Chansonnier」より)


ライブ参戦後記 は こちら



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