かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2020年

【キニナル曲】Imitation Rain / D.D. /SixTONES vs Snow Man

2020_01_Imitation Rain_SixTONES2020_1_D.D._Snow Man


またまた、まずはデータでするぅ。

・タイトル     Imitation Rain
・アーティスト   SixTONES
・作詞       YOSHIKI
・作曲       YOSHIKI
・編曲       YOSHIKI
・タイアップ  セブンイレブン・ジャパンCMソング
        NTTドコモ「新体感ライブ CONNECT」キャンペーンソング

VS

・タイトル    D.D.
・アーティスト  Snow Man
・作詞      Satoru Kuruhara
・作曲      HIKARI
・編曲      HIKARI
・タイアップ   セブンイレブン・ジャパンCMソング
・リリース日  2020年1月22日
・発売元   エイベックストラックス

ジャニーズのニューカマー、Snow ManとSixTONESが同時デビューってことで、ここんところメディアが盛り上がっているけど、これまで積み上げてきた特有の「ジャニーズらしさ」っていうのが、あんまり感じられない。
特にSnow Man、正直、見た目も曲もEXILE系、韓国グループ系、そのほか超特急なんかのエイベックス系男子グループとどう違うの? ・・って感じがワタシはするんですけど。。。
ジャニーさん亡きあとのジャニーズは結局こうなるのね・・・っていうショーケースのような気がしてならないんだよね。

Six TONESの「Imitation Rain」は、どこまで行ってもX-JAPANやね。 まあ、プロデュースがYOSHIKIなんで必然的にそうなるんだろうけど、個人的には出だしがどうも「Rasty Nail」と被る。


でも、なんやかんやいうても 売れるんだよな、これが。。。

オリコンデイリーを見ると、週間ミリオンも決定的だしねぇ。デビュー曲初登場ミリオンってことになる。
まあ、恐らく、明日のスポーツ紙やワイドショーは、そんな話題で盛り上がっていることだろう。

でも、どうんだろ? 個人的にはそんな実感もなかったりもするな。 ミリオンセラーといってもスゴイとも思えないし。。。
最近のサブスクの週間リクエスト回数500万、累積リクエスト回数1億、2億っていう世界に見慣れてくるとどうも感覚がマヒしてきているからかもしれない。


ちなみに、ワタシのランキングの集計方法だと、CD+ダウンロード合算要素は、CDの1曲目の楽曲タイトル、アーティストを取り上げるんで 今回のオリコンデイリーランキング集計方法と表記だと、SixTONEには得点がつくけど、Snow 
Manには得点がつかないってことに今までだったらなる。 ただ、今回はちょっと特例的に考えなきゃいけないかもなぁ。
まあ来週のオリコン合算ランキングにもよりますが。。。
Snow Man1曲目と、SixTONE1曲目のCD売り上げをそれぞれ別集計にしてくれればいいんだけどさ。 ただ、そうなると、デビュー曲初登場ミリオンもなくなり、話題性が乏しくなる。

今局のところココなんだろうな、2組同時デビューにさせたのは。

でも、どうなんだろうね。
同時デビューで差をつけさせたくないっていう心情はわからないでもない。
でも、この先ずっと同時リリースってわけにもいかないだろうし、で、あるならば、最初から別扱いにしたほうがいいような気もするんだけどね。いずれにしても動画配信では今回の曲にしても別扱いになるわけだし。







【キニナル曲】悲しきプロボウラー / 桑田佳祐&The Pin Boys

2020_2_悲しきプロボウラー_桑田佳佑


またまた、まずはデータでするぅ〜

・タイトル     悲しきプロボウラー
・アーティスト  桑田佳祐&The Pin Boys
・作詞       桑田佳祐
・作曲               桑田佳祐
・編曲               桑田佳祐&The Pin Boys
・リリース日   2020年2月12日
・発売元     ビクター
・タイアップ: Kuwata Cup 2020 テーマソング    日本ボウリング競技公式ソング

 昨年の「レッツゴーボウリング」にひきつづき「kuwatacup」公式ソング。

前曲「レッツゴーボウリング」はどこかとって作られたような曲調がどこかかったくるくて、個人的には触手が伸びなかったんだけど。。。。
今回の曲は、ビーチボーイズあり、ドアーズあり・・・と60年代のボウリング全盛期を彷彿とさせる曲調ですね。
つまりは音楽としてキチンと成り立っているんだよね
カスケーズの「悲しき雨音」っぽいバックフレーズのサビは60年代のボウリングブームよりもちょっと前のような気もするけど。。。・・というか、この「悲しきプロボウラー」ってタイトル、サビの「悲しき雨音」のフレーズのもじりですよね

まあ、それらを差し引いても今回の曲はいいと思うな。
さすがは桑田氏、前作のとってつけたような曲調からキチンと修正してきますね。     

それにしても、この曲もヒゲダンと同じくリリースは2月12日になるんだな。2月12日はデカいリリースが立て続けにあって大変ですな。

 


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【キニナル曲】I LOVE... / Official髭男dism

2020_01_love is_ヒゲダン

まずはデータでする。

・タイトル     I LOVE...
・アーティスト  Official髭男dism
・作詞       藤原聡
・作曲       藤原聡
・編曲       Official髭男dism
・リリース日   2020年2月12日
・発売元     ポニーキャニオン
・タイアップ:TBS系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」主題歌

2019年怒涛の活躍を見せたヒゲダン、待望の2020年第1弾シングル。

まだ、パッと聴きできちんと聴きこんでいない今の段階の個人的なファーストインプレッションとして
うーんどうなんだろう?  ってところですね。

ブラスをフィーチャーしたイントロからぱっと聴き、昨年の「宿命」を彷彿とさせるけど、インパクトはちょっと薄いかなっていう印象が先にたつなぁ。昨年の「Pretender」のような初聴から強烈なインパクトは今回の曲からはあまり感じない。

ただ、この人たちの曲はスルメソングのようなところもあるんでね。この先聴きこんでいくにつれ印象はどんどん変わっていくだろうし、あくまで現状での印象ですね。

ま、それ以前に今回もドラマタイアップがついてるし、YouTubeの再生回数も15日の解禁以来、すでに300万回近くに達しているわけで、ヒットは間違いないところだけど。。
問題はどういうヒットの仕方をしてくるのかヒットになってくるか、チャートアクションの動向が気になるところですね。 特に昨年のようにこの曲もロングヒットになるのかどうかが最大の注目点。

ブレイク2年目といったら、昨年のフィーバーぶりも落ち着いてくるころで、それに伴ってチャートアクションもロングヒット型から初登場型に移行するっていうのが、これまで長年の通常みられたヒット動向傾向なんだけど、米津玄師わみると、旧来見られた傾向も当て嵌らなくなっているようにも思えるしね。このヒトたちともどうなのか、ちょっと注目したいところですね。

サブスクリプショが完全に定着したと思われる昨今、新たなヒットの仕方が生まれようとしている・・とも思えるしね。





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