かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

1995年

Over Drive / JUDY AND MARY

1995_06_Over Drive_JUDY MARY



今回の1曲セレクトは、「Over Drive」JUDY AND MARYです。

まずはデータでする。

・タイトル    Over Drive
・アーティスト  JUDY AND MARY
・作詞      YUKI
・作曲      TAKUYA
・編曲      JUDY AND MARY
・リリース日   1995年6月19日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   67.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1995年7月17日〜8月7日付
・タイアップ:トヨタ「カローラツーリングワゴン」CM曲

マイカーの車検、通そうか、それとも買い替えようか、迷ったんだけども、結局、今回は通してとしまった。
20年物の「初代・Wish」。そそそ、宇多田ヒカルの「Colors」がCMで使われた時のクルマだ。
展示車だったのを「新古車」として買ってやつ。走行距離も18万Kmとなり、車検の際、修理、部品交換個所も増えたし、仮に車検通しても次も同じくらいの部品交換個所が出てきそうな気もするんでね。 そろそろ車新しくするか・・・という気持ち半分。

ただねぇ、なんせ20年も乗ってきたんでね。自分の手足のように自在に動いてくれるし、なかなか離れがたい気持半分。。 
車検時に部品交換個所はあるものの、半年ごとにディーラーで点検してもらっているんで、エンジンそのものは問題ないんで判断を遅らせているってのもあるし、、今回車検を通した要因でもあるな。

ただ、次の車検は・・・・。 さすがにそれまでには車を変えたい。
18万超えてると、遠出の勇気がなかなか出ないのよ。 でも、コロナも落ち着いてきて、そろそろ長距離ドライブもしたいしねぇ。


・・ということで、今回は「クルマ」に関係した曲を一つ。

ジュディマリの「Over Drive」

オ〜マイ・ガット  この曲まだ書いてなかったんだ。。。。。

ジディマリの主な曲は、あらかた書いたと思っていたんだけども。。。。


・・・っつか、最近じゃ、このCMに使われてるし。。。

↓ コレ



初め、あれ? 聴いたことあるけど、だれの曲だったっけ・・・なんて思っていたんだけども。。。。



この曲は、ジュディマリ初のベストテンヒットですわ。

前年「Hello! Orange Sunshine」でベスト30のスマッシュヒットを出し、個人的にもこの曲でジュディマリを知ったわけなんだけども。

やっぱり、トヨタ「カローラ」のCMに起用されたのが大きかったんだろうね、事実上のブレイクは、この「Over Drive」といってもいいだろうな。

くしくも、この曲がヒットし始めたころに、ワタシもクルマ変えてたんだよ。

それまで乗ってた「カローラ供廚ら「マーク供廚法

それまで乗ってた「カローラ供廚FMが入らなかったのよ。でも買い替えた「マーク供廚FM OKだし、カーステでCD聴けるし。当時としては至れり尽くせりだったんだよね。

そんで、初めてのドライブで聴いてたFMから流れてきたのが、この曲だったって記憶してるんだよなぁ。それでのこの曲覚えていたんだよな。

ただ、ヒット時期ってもうちっと早かったような印象があったんだけどね。 そそそ1995年の5月頃じゃなかったかと・・・。

でも、実際はリリースが6月だった。1か月履き違えていたんんだよな・・・。


そうか、それで、この曲の音源、長い事手元になかった理由も分かった。

この年のちょうど今頃、当時勤務していた、某大手害虫駆除会社での、「文化財害虫防除」作業の一環として「ガス燻蒸」作業の実地研修を受けに、まるまる1週間「川越市博物館」にカンヅメになってたんだ。
それだけでなく、翌週は、この研修の成果として「佐倉市美術館」の「ガス燻蒸」作業で、また、まるまる1週間カンヅメ。都合2週間家に帰ってなかったのよ。

おかけで、当時、ヒット曲収集の拠り所としていたbay fm「パワーカウントダウンHOT30」を2週間聴けなかったはずだ。
それらの週にこの曲、ランクインしてたんだよな。

当時、「パワカン」からエアチェックした音源をカセットに編集して、個人的なヒット曲集の音源としていたんだけども、たしか、あの頃、初登場の週は、ほぼフルでかかってたんだよね。それを目当てとしていたんだけども、初登場週にあぶれて、1コーラスしかかからない週ばかり聴くことになったんだ、それがいやで、この曲、当時のパワカンから編集したカセットに入ってないんだ。。。。


たしかに、個人的に刺さらなかった曲は、カセットに入れてなかったんだけども、この曲は、そういう理由ではなかったんだよね。

むしろ、刺さった。。。 というか、↑でかいた、初めてFMでこの曲を聴いたときに、「あ、これは来る」って感じたもんな。

前年、初めてジュディマリを知った「Hello! Orange Sunshine」は、もっととっ散らかってた。
まあ、だからこそ、ある種のパワーも感じたりして、「ニューカマー」が出てきたなとは感じてたな。

けど、この曲は、まとまっているのよ。 その分、「Hello! Orange Sunshine」のようなギラギラしたエネルギッシュなパワーは感じないけど、分かりやすいし、キャッチー。 これぞ「シングル」という感じ。当たり前のように売れると思ったな。

ただ、ここまで来るとはね、オリコン最高4位というのも、そうだけども、売り上げ枚数が67万枚だったからねえ。 それまでのシングルは10万枚も売れなかったわけだから、ここまで急激にブレイクしてくるとは、当初は思わなかったな。

やっぱり、天下の「トヨタ」のCM曲として起用っていうのは、デカかったんだろうね。

いずれにしても、この曲をきっかけにして、ジュディマリもビッグバンドの地位を不動のものにしたわけですわね。




この曲を今の今まで書かなかったのは、このMVがようつべに上がるのを待ってたっていうのもあるかもな。
このMV、メンバーの後ろ姿で面白いんだよね。
まあ、このMVでなくても、この曲自体の動画が上がるのを待ってたんだよね。 ちょっとまえまで、この曲の動画、ようつべになかったんですよ。

もっとも、ここ数年、この時期になると「生業」が忙しくて、1曲セレクト書いてる余裕が無かったっていうのもあるんだけども。。。。

それにしても、YUKIさんさすがに若いな。 そりゃそうかワタシも、この時まだ25才だったんだよな。 YUKIさんは、ワタシよりも学年で言えば2つ下なんで、こんとき23才だったハズ。

改めて今きくと、いつもよりも、丁寧に歌っていたような気がする。
トヨタのCMって先にありきだったのかしらん    だから、いつもより丁寧に歌ってた? その辺はよく分からないけど・・・。 でも、好感が持てたのは事実ですね。

いわいるメロコア系のバンドに、キュートな女性ボーカルっていう形式の男女混合バンドで成功した人たちって、今でこそ、いろいろと出て来ているけど、当時は少なかったですよね。

確かに「LINDBERG」も同じ形態のバンドだったけど、ボーカルの渡瀬さんは、YUKIさんのようなキュートなボーカルではなかったし。

まあ、同じ時期にMY LITTLE LOVERのAKKOっていうキュートな声質なボーカルユニットが大ブレイクしてるけど、ラウドなバンドはないってところは、ジュディマリとは異なるしね。


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もっと愛しあいましょ / LINDBERG

1995_12_もっと愛し合いましょ_LINGBERG



今回の1曲セレクトは、「もっと愛しあいましょ」LINDBERGです。

まずはデータです。

・タイトル     もっと愛しあいましょ
・アーティスト   LINDBERG
・作詞       渡瀬マキ
・作曲       川添智久
・編曲       LINDBERG   井上龍久
・リリース日    1995年11月1日
・発売元      TMC
・オリコン最高位  5位
・売上げ枚数    35.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 14位
・タイアップ:テレビ朝日系「かざあなダウンタウン」エンディングテーマ曲

最近はあんまり書かなくなったけど、個人的には、あんまり他の方々の「手垢」が付いていない曲が好きなのね。
うん、リリースしたもののヒットせずに、ホントに知る人ぞ知るというレアな曲・・・というよりは、リリース当時はそこそこヒットしたものの、今となっては「死角」になっている曲ですね。
 今は多くの方々には忘れられているけど、引っ張っりだぜば、「ああ、そういえばそんな曲があったね」っていう曲。できれば、そういう曲が理想かなぁ。

ほとんどの方が知ってるなら、ここに引っ張り出してくる意味っていうのもね、薄くなるだろうしね。
逆にヒットすることなしにレアな曲は、引っかかりも少ないだろうしね。

だから、リリース当時はそこそこヒットした、 あるいは、意外とヒットした・・けど、今となっては多くの方の意識の外にあって、 引っ張ってくることで、「そういえば・・・」っていう曲が書く側としては理想だったりするんだよね。


今回引っ張ってきた曲は・・・うーん、どうなのかなぁ、、そんな「理想」の範疇にある曲なのかなぁ・・・。

LINDBERGの「もっと愛しあいましょ」。

いやー、どうなんだろう? 恐らく多くの方には、今となっては「そういえば、そんな曲があったね」という曲なんじゃないのかなぁ。 あるいは、もしかすると「そんな曲あったの?」って曲なのかなぁ。

個人的には、後者なんじゃないのかなぁ・・・。っていう気もするんだけどもね。

・・というのも、自分のチャートでは、この曲最高14位。 ベストテン入りしなかったのよ。

自分では、ずっとその頭でいたのね。 それに、この曲がリリースされた1995年頃って、LINDBERGって、ひところの勢いもなくなってきていたからさ、この曲なんてぇのは、今や知ってる人も少ないだろうなぁ・・・と思っていたんだけどさ。

LINDBERGといったら、「今すぐKISS ME」を筆頭に、90年代前半だもんね。ヒットチャート上でブイブイ言わしていたのは。

で、これを書くにあたって、改めて当時のオリコン引っ張り出してみたら、この曲、オリコン最高5位。売り上げも35万枚強も行ってたんじゃん。

Wikiによると、LINDBERGとしては7番目に売れた曲になっていたりして。 
だって、阪神の藤川球児の登場曲として有名になった、1996年の「every little thing every precious thing」の31万枚よりも売れた訳なのよね。

うーむ、今となっては、そんなに売れた印象、ないんだけどなぁ。

いや、だから、この曲、個人的には好きだったのかもしれない。 ↑で書いたように、絶対に大ヒットした曲もももちろんいいんだけども、ヒットはしたけども影が薄い、 しかも「ダサい」曲が個人的には好みだからさあ。

1995年のLINDBERGの曲って、この曲の前曲「水着とBeachとBoys」もそうだったけど、ダサい曲なのよ。
90年代前半の、ラウド系よりのロックでブイブイ言わせてた頃のLINDBERGはどこへ行ったというくらい、片から力が抜けたような。。 ロックというよりはポップスに近かったかもしれない。

歌詞内容も、少し間抜けな恋愛モノであったりして。どちらかといえばノベルディ的なポップスって感じだったのよ。

そんな曲調が、初期からのファンには不満だったのか、「水着とBeachとBoys」はオリコンでもベストテン入りしなかったしさ。

あ、これは、ブレイクして5年過ぎたんで、もうシャカリキにベストテンは狙っていないんだ・・・なんて個人的には思ってたりしたなぁ。

ただ、力が抜けた渡瀬マキさんのボーカルが、なんかコミカルで「水着とBeachとBoys」は個人的には好きだった。 

で、今回引っ張ってきた「もっと愛しあいましょ」も、方向性は「水着とBeachとBoys」と同じだったしさ、今回もそれほど売れないだろうな・・と思っていたら、そこそこ売れちゃったんだよね。

うーむ、この違いが、今一つ、よく理解できないんだけどさあ。

まあ、コミカルという点では、「水着とBeachとBoys」よりも、もう一段突っ込んだような気もするけどさ。 そもそも、後年のtommy february6のような、ツンツン眼鏡に、モンキーダンスよろしく、へんてこりんな振り付け。 ほとんどコミックソングになっちゃいましたから。

テレビに結構出たのも良かったのかもしれない。そういえば、「水着とBeachとBoys」はテレビで見た記憶があんまりないけど、この曲は、結構テレビで見た記憶があるしな。

たしか「Mステ」で初めて見て、「なんだこりゃ」って引っかかような気がする、この曲。

まあ、そんな所を含めて、意外なインパクトがあったんだろうね、この曲。 その分、売り上げが戻ったのかもしれない。

ただ、あくまでカンフル剤のようなもので、人気としては、いっぱいいっぱいのところはあったんだろうね。

翌96年の「every little thing every precious thing」に続いて連続リリースされた「Green eyed Monster」が最後のベストテン入りとなり、以後は人気は低迷していく。

まあ、時代の流れというのも大きかったんだろうね。1996年って、ヒット曲の流れとして90年代の前半と後半を分けたターニングポイントとなった年でもあるしさ。 この年を境に前後ではベストテン入りメンバーも大分変ったからさ。




NHK「ポップジャム」

あれ? ♪たしかイチローが満塁ホームラン♪ っていう歌詞が ♪たしかあの選手が満塁ホームラン♪ に変わってる。。。。

さすがはNHK。この頃も「固有名詞」NGだったわけね。

山口百恵さん「プレイバックPART2」とか、松本伊代さんの「センチメンタルジャーニー」と同じだったわけですわ。

本来は ↓  






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シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜 / Mr.Children

1995_09_シーソーゲーム_Mr.Children


今回の1曲セレクトは、「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」Mr.Childrenです。

まずはデータです。

・タイトル     シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
・アーティスト   Mr.Children
・作詞       桜井和寿
・作曲       桜井和寿
・編曲       小林武史 & Mr.Children
・リリース日    1995年8月10日
・発売元      トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  181.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年8月21日〜10月23日付

台風21号の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げますが、台風の影響で、早く会社が引けたので、平日に書いてる1曲セレクトです。
 本当は、こういう天気でもあるし、曇り空っぽいマイナーな曲でも持ってこようか・・と思ったんだけど、思いついた曲が81年の曲。 でも、81年の曲はこの間書いたばっかだなぁ・・と思いーの、全く天候とは関係のない曲を引っ張ってきてしまいました。

Mr.Children 「シーソーゲーム」。

ま、この曲もずっと引っ張ってこようと思いつつも、長い事「塩漬け」にしてた曲なんだよな。
理由としては、個人的にヒットした時期を間違って記憶してたってのが一つ。 うん、この曲ヒットしたの1995年の「7月」だとばっか思ってたんだよね。で、調べてみたらリリースが8月じゃんか。 ヒットは8月末から9月。ちょうど今頃がヒットのピークだったんだよな、実際は。

うーん、そうだったかなぁ・・・・。 なんかさ、この曲って「真夏」っていうイメージがあったんだけどなぁ。 95年の今頃は、マイラバの「Hello Again」とか・・・。 と思ったら、「Hello Again」もヒットしてたの9月〜10月だったんだな。。。。 

うーむ、どーも1月ずつずれてるな、感覚が・・・。 「Hello Again」は、夏の終わりの「気だるさ」を感じるし、仕事サボって、CD屋の店頭で聴いたの9月の初めだったと思ったんだけどなぁ・・・。


おっと、話がずれたね。

ミスチルの「シーソーゲーム」。 この今まで引っ張って来ていなかった、もう一つの理由は、以前「Tomorrow never knows」書いた時、この曲良くないって風に辛口に書いて、ミスチルファンの総攻撃を受けたからなぁ。
ミスチルファン、怖いのよ。うっかり口を滑らすと、すぐに炎上するからさあ。 
以来、どうもミスチルの曲、書きづらくてね。 ・・・だから、意外と、まだ書いて無い曲が溜まってるんだよな。

でもね、今になって弁解する訳じゃないけど、必ずしも「Tomorrow never knows」がキライな訳じゃないんだよなぁ。逆に言えば、当時聴き過ぎたこともあって、今となっては食傷気味なところがあるんだよな。
ま、そんな事で、ちょっと辛口で書いた訳なんだけども。

ミスチルの曲で嫌いな曲ってないんだよな、基本的には。特にブレイク後、96年くらいまではシングルは必ず買ってたしさ。

その中で、初聴で「あ、これいい」と思ったのが、今回の引っ張ってきた「シーソーゲーム」だったかなぁ。
「innocent world」にしても、最初は良く分かんなかったんだよね。でも、聴きこんで消化して行くうちに良さを理解出来たって感じなんだよね。

ミチチルの曲って意外と消化するまでに時間がかかるんだよ。 だから、初聴で「あ、これはいいね」って思う曲って少ない。表面的にどこか見えない壁のようなものがあるんだよな。 

でもさ、この「シーソーゲーム」は、初聴から、「これはいいぞ」と思ったな。 いい意味で力が抜けてんだよな、曲全体的に。 
1曲前が「【es】」って、重くは無いんだけど力が入った曲だったじゃん。 眉間にしわを寄せてシャウトするような。ま、個人的にこの曲好きなんだけどさ。

でも、この「シーソーゲーム」は、Aメロからしてそう言うところが無かったしさ。

Aメロ出だしの ♪愛想なしの君が笑った、そんな単純な事でついに〜 ♪ ってあるけど、これって、当時、「開運!なんでも鑑定団」のアシスタントだった、吉田真由子のことだよな・・・とか思ったり。

そそそ、愛想無しで通ってたじゃん、吉田真由子って。 いつもムッとした表情で。なかなか笑わなかったし。

だとしたら、桜井氏も意外とミーハーだよなぁ・・・いい意味で、とか思ったりね。

ちなみに、桜井氏曰く、歌詞が何言ってるのかわかんないんで、歌うのが恥ずかしい・・・とライブでは、あんまり歌わないんだとか。。。。

2005年にROCK IN JAPANらミスチルが出た時、この曲期待してたんだけどさ、やっぱりやんなかったもんな、そう言えば。



なるほどElvis Costelloね。。。どうも、個人的にはCostelloっていうと「She」のイメージが強くて、気がつかなかったんですけど。。
でも、「シーソーゲーム」自体のサウンドはもっと古いよなぁ。 60年代のマージービートっぽいけどね。

・・・あ、だから、個人的にはこの曲は初聴で「これはいいぞ」と思ったのもかもな。マージービートとかさ、この手の「音」が一番安心するんだよね。




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今夜はHearty Party / 竹内まりや

1995_12_今夜はHearty Party_竹内まりや


今回の1曲セレクトは、「今夜はHearty Party」竹内まりやです。

まずはデータです。

・タイトル    今夜はHearty Party
・アーティスト  竹内まりや
・作詞      竹内まりや
・作曲      竹内まりや
・編曲      山下達郎
・リリース日      1995年11月20日
・発売元     MMG
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数  39.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1995年12月25日〜1996年1月22日付
・タイアップ:ケンタッキーフライドチキン クリスマスキャンペーン曲

クリスマスイブイブの夜、みなさんいかがお過ごしでしょうか・・・。
なんて、取ってつけたようなわざとらしい出だしにしてしまったんですが・・・。

クリスマスかぁ、昨今のワタシにゃ、全く関係ない「イベント」になってしまいましたなぁ。
そもそも、明日がクリスマス・イブであることも忘れてたくらいですから。。。

さっきスーパーに買い出しに行ったら総菜コーナーに「ローストチキン」を大量に売ってまして、「そう言えばクリスマス前の週末」なんだな・・・なんて思い出した次第で。。
ローストチキンは、思わず買ってしまいましたが。。。。

で、やっぱクリスマス前の週末なんで、「1曲セレクト」もクリスマスの曲を持ってくるべきなんだろうなぁ・・・っていうのは、いつも思ってる事だったりするんだけど。。。

何分ねぇ、これまで目ぼしい・・・というか個人的にお気に入りのクリスマスソングは、既に書いちゃったからなぁ・・・。正直、残って無い。
去年も、書くのが無くて、苦肉の策として今まで何回も書いたヤマタツの「クリスマスイブ」をまた引っ張りだしてきた・・・ような気がする。

なんでねぇ、今年は流石にヤマタツってのは無いよなぁ・・・。 っつうことで、ヤマタツ氏のヨメの竹内まりやさんを引っ張って来ましたわ。

「今夜はHearty Party」

「え? いままで書いてなかったの?」って言われそうなんだけどさ。 そうなのよ、書いてなかったのよ。

今まで書いたなかったって事は・・・そうなんですねぇ、個人的にこの曲、あんまり好みじゃないのよね

完全に個人的な好みなんだけども、アグレッシブでアップチューンな まりやさんの曲って、それ以前からどうも触手が伸びないワタシなんだよなぁ。

例えば、この曲の前年にリリースされた「明日の私」っていうアグレッシブなアップチューンもダメだったしね。

なんで何でしょうねぇ。 まあ完全に生理的としか言えないんだけどさ。 うん、基本的に まりやさんの曲ってキライじゃないですしね。

個人的には、やっぱこのヒトは、ミディアムチューンなんだよなぁ。 例えばさ、93年にリリースされた「家に帰ろう」とかさ。ああいう、もろ60'Sなアメリカンポップスの香りが強い曲が一番フィットしてると思うんだよね。

ま、それ以前にクリスマスソングって厳かな曲が好きなんでねぇ。 

考えてみれば、クリスマスにパーティをやって、みんなでワイワイ・・・なんてことは、ほとんど無かったような気がする。小学6年のときだけかなぁ、近所の集会所借りてクラス全員でワイワイとパーティをやったのは。

あとは、クリスマスと言っても一人静かに過ごしてたんだよね。 そんなこともあってか、クリスマスソングは一人シンミリと聴く曲の方がフィットするんだよなぁ。
なんせ、一番すきなクリスマスソングは、「チェッカーズのX'masソング」だったりするんでさ

だから、ダンナの「クリスマスイブ」の方が、断然クリスマス〜・・・って言う気分にさせてくれる。 そんなこともあってか、未だに、この曲の方はクリスマスと言っても殆ど聴いてなかったりするんだよね。

うん、どうりで今まで書かなかった訳なんですねぇ。




この曲と言ったら、どうしても、イントロ出だしの「キムタク」の囁きボイスなんだろうな。

そそそ、例の

「ね、パーティーにおいでよ」  っちゅう囁きボイス。

SMAP解散以後、今年はすっかり影が薄くなっちまったキムタクだけど、あの当時の人気は飛ぶ鳥を落とす勢いだったからなぁ。いい男の「代名詞」と言う意味で。

そのキムタクが まりやさんの曲に登場する・・・ってだけでも話題性大だったんだよね。

しかも、その「いい男」の代名詞キムタクに対して、

♪ キムタクさえもかすむ男〜 (を見つけてやるわ)♪ なんて、世の大多数の女性を「敵」に回すような事を言ってのける まりやさんは、やっぱりアグレッシブだったんだよなぁ。

個人的に、この曲に触手が伸びなかったのは、曲自体のアグレッシブさと共に、まりやさん自身のアグレッシブさに対しても引いちゃってた部分が大きいかも。

やっぱ、個人的には、どうしても「不思議なピーチパイ」の頃のまりやさん像が頭から抜けないんでね〜。


ちなみに、「ね、パーティーにおいでよ」って言うキムタクの囁きボイスを、「ね、パンティー脱いでよ」と茶化していたパッキー木場氏、おちゃめで好きだったぁ。



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HELLO / 福山雅治

1995_03_HELLO_福山雅治











今回の1曲セレクトは、「HELLO」福山雅治です。

まずはデータです。

・タイトル   HELLO
・作詞     福山雅治
・作曲     福山雅治
・編曲     佐橋佳幸
・リリース日  1995年2月6日
・発売元    BMGビクター
・オリコン最高位 1位
・売り上げ枚数  187.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年2月20日〜4月24日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「最高の片想い」主題歌

 昨日寝がけにTwitter見てたら、某佐橋氏のComing"暴露"Outなツイートに思わずのけぞってしまったんだけど。。。
 え? どんなツイートかって?  ま、著作権がらみの暴露っすよね。「実名」で書いてあったんだけどデリケートな部分でもあるんで、ここでは詳細は書かないけどさ。
 
でも、冷静に考えてみれば著作権がらみ「暴露」話は業界全体的にいっぱいあるんだろうな。大体において、佐村河内氏「事件」のような例もあるんで。 うむ、これはゴーストライターっていうある種の著作権事件だけどさ。

・・・・ということで、今回は、そんな著作権的に「怪しい(?)」方の曲をセレクトして来ましょうか。

福山雅治「HELLO」

・・・・と書くと、はて、なんで福山が著作権的に怪しいの? なんて言われちゃいますかね。。。
まあ、その辺はちょっと前にウワサになったってことで「アワワワワ」と言葉を濁しておいて・・・と(爆)

あ、偶然だけど、この「HELLO」のアレンジャーは、↑で書いた佐橋氏なんだよな。
まあ、なんて偶然
昨日のツイッターでは、某曲のアレンジャークレジットについて暴露してたけど、この曲では、ちゃんとクレジットされていますね。

さて、今回セレクトしてきた「HELLO」って曲。個人的にも好きだったなぁ。
いや、94年頃からの福山の曲って良かったんだよね。シンプルでさ分かりやすかったし。 94年の「IT'S ONLY LOVE」なんぞ、未だに「十八番」ですよ、ワタシの。 まあ、カラオケで何回歌ったことか。

シンプルだし、キャッチーだし、歌いやすいし、声がまだよく出ない、カラオケの1曲にはもってこいの曲ですわ。
それは、この「HELLO」もそうですね。 「HELLO」は、加えて「ノリ」がいいからなぁ。

やっぱり、ヒット曲はシンプル・イズ・ベストだと思うわ。聴いてすぐ分かる曲が一番、余計な考えを持たなくていいじゃん。
 ヒット曲って、結局は「快感」なんだよね。 聴いて如何に快感になれるか。 その点この「HELLO」は全部クリアしているような曲だと思うわ。

まあだから、爆発的に売れたんだろうね。 前曲の「IT'S ONLY LOVE」で初めてミリオンセラーを記録したんだけど、続くこの曲では、一気に187万枚強まで売り上げを伸ばした訳だから。

福山の中で一番売れた曲・・・・なんて思わず書きそうになっちゃいますよ。。。 

うんにゃ、福山で一番売れた曲は「桜坂」ですよな。(229.9万枚)

でも、感覚としては、この曲が一番売れた・・・ような感じがするんだよね。 それは、やっぱりミディアムバラードで一聴、ジミな「桜坂」よりも、 アッパーで派手な感じの「HELLO」っていうイメージになっちゃうんだろうね。


最近の福山は、凝りすぎなんだよな曲。正直、分かりにくいんですわ。
最近の一連の曲、悪い曲じゃないとは思うけれど、かといって逆に絶賛するほどでもない。
 まあ、年相応の曲と言えば、そうなのかもしれないけど、たまには原点に戻って、この曲のようなシンプルな曲をやって欲しいわな。



あわわ、若いねぇ。今の若手イケメンミュージシャンみたいだな。
21年前だもんな。26才の頃か。


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Secret Night〜It's My Treat〜 / WANDS

1995_03_Secret Night_WANDS







今回の1曲セレクトは、「Secret Night〜It's My Treat〜」WANDSです。

まずはデータです。

・タイトル     Secret Night〜It's My Treat〜
・アーティスト   WANDS
・作詞       上杉昇
・作曲       栗林誠一郎  
・編曲       池田大介
・リリース日    1995年2月13日
・発売元      ビーグラム
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   63.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1995年2月27日〜3月13日付
・タイアップ:TBS系「CDTV」1995年1〜2月オープニングテーマ

前回書いた、安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE ?」のアクセス人数は最悪でしたねぇ。
うーむ、なんでですかねぇ、これだけ「有名」な曲なのにねぇ。 やっぱ、逆に有名すぎて、みんな知ってるから、こういうネットのページには立ち止りにくいんでしょうかね。
その辺に90年代の曲の難しさがあるんだよなぁ。でも、めげないで、今回も90年代の曲をセレクト。

当初は、また70年代に戻ろうかと思ってたんだけど、書こうと思ってた曲が、丁度、「今」頃ヒットのピークだったんで、急遽、引っ張って来ましたわ。

WANDS 「Secret Night〜It's My Treat〜」

92年の「もっと強く抱きしめたなら」以来、ミリオンセラー4枚。その他の2枚も80万枚オーバーと、例の「ビーイング系」の旗手だった、WANDSも流石に人気に陰りが見えてきた・・・かな? と思えた時期にリリースされたこの曲。
 ま、実際に、ブレイク以後、最低の売り上げとなってしまったわけで、ピークは過ぎたなっていうのは事実になってしまった1枚ですね。

でもねぇ、個人的には、この曲好きなんですわ。

ブレイク以後、それまでのWANDSって、一応「ロックバンド」ではあったけども、やっぱり「ウレセン」だっんだよね。ロックではあるけどもポップスの要素も強い・・・という。

 それが事務所の方針だったんだろうけど、やっぱり本人たちは大分、ストレスが溜まっていたんだろうね。 この曲は、それまでの「ポップ」な部分はかなり排除され、ダークな雰囲気のギンギンのロックでしたね。
 まあ、その辺りからも、少しウレセンは外れたような雰囲気だったし、だから、それまでよりは売り上げが下がっても当たり前かなとは思えたんだけどさ。

 でも、この曲から随分、自分たちがやりたかった事に近付けてきたんじゃないのかなぁ・・・。そんな気はする。

それより、この曲の詞だよね。 人気バンドたる禁を破ったというか、もろ「性行為」的描写な歌詞。

♪ Secret Night 服を脱ぎすて  癒えるはずのない 傷をさらして
  Secret Night  そこに触れたら とめどなく滴が落ちた〜 ♪

ってサビの歌詞は、かなり刺激だったな。 

いや、でもねぇ個人的にはいいと思うんだよね。
もともと流行歌なんちゅうもんは、男女の色恋を歌うモノが普通だったわけでさ。

最近は、こういう「直接的」な歌詞の曲って少ないでしょ。なんで何でしょうかねぇ。 最近の曲が刺激が少ないのは、きっと、そういう性的な部分が少ないからなんだろうね。もっと直接的でいいと思うんだけどなぁ。

あ、話がずれた。。。

それと、この曲での上杉のボーカルだよね。なんかね、それまでのどこか縛られたようなボーカルではなく、のびのびとしてるんだよな。 それがいい。
 だからね。個人的には、逆に言えばWANDSの新たな部分が見えたりして新鮮だったんだよな、この曲。

でも、結局は、この曲から先、人気の下降線は止められませんでしたねぇ。 
自分たちがやりたい事と人気っていうのを両立されるって言うのは難しい事なんだよね。


ちなみに、この曲、もともとは、作曲の栗林誠一郎の「It's My Treat」って曲が原曲で、それの半ばカバーなんだよね。

↓ コレ


その辺は有名なのかな? 
で、全編が英語詞なんだけど、だから、オリコンの作詞・作曲者クレジットを見ると、英語詞・栗林誠一郎になってるし、JASRACのデータベースでも、 この「Secret Night〜It's My Treat〜」の作詞は、上杉昇と併記して栗林誠一郎になってるけど、ここでは、あくまでWANDSの「Secret Night」にスポットを当てたかったんで、敢えて、作詞から栗林誠一郎氏は外させていただきました。





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カローラ兇砲里辰 / 小沢健二

1995_01_カローラ兇砲里辰_小沢健二 





今回の1曲セレクトは、「カローラ兇砲里辰董彎沢健二です。

まずはデータです。

・タイトル      カローラ兇砲里辰
・アーティスト   小沢健二
・作詞        佐藤雅彦 内野真澄 松平敦子
・作曲        内野真澄
・編曲        吉川忠英
・リリース日         1995年1月1日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数   82.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1995年1月23日〜2月20日付
・タイアップ:トヨタ「カローラ供CM曲

さみい〜〜   只今、ワタシの部屋は「氷の世界」です。
ストーブ焚いているのに、全然暖かくならない。。。。。 もうね、サッサと書いてしまいますよ〜。

えー、今回セレクトしてきた曲は、小沢健二氏の「カローラ兇砲里辰董廚任垢錙

 この曲、去年書いた・・・・ような気がしてたんだけどね、過去に書いたアーカイブを確認してみたら、まだ、書いてなかったようなのでね。 21年前の「今」頃がヒットのピークだったんで、丁度いいわ・・・と思いーの、セレクトしてみましたわ。

 そもそも、この曲、95年の「1月1日」リリースだったんだね。これ、今知った。。。

 以前「1月1日リリース特集」って感じで、各年代の1月1日リリースの曲を立て続けに書いたことがあったんだけども、95年の「1月1日」リリースって、trfの「CRAZY GONNA CRAZY」しか眼中になかったからなぁ。。。

 そそそ、当初は、個人的にこの曲あんまり眼中になかったんだよね。
確かにCDリリースされる前から、「カローラ供廚CMに流れてて、「変なウタ」なんて思ってたけど、まさかCDでリリースされると思って無かったし、ましてや、オリコン2位、80万枚以上の大ヒットになるとは、まーったく思って無かったもんでねぇ。。

 だからね、当初はほとんどまともに聴いてなかったんですよ、この曲。 

だから音源を手に入れたのも、大分先になってからだったよなぁ。

そもそもね、この曲がヒットした当時、ワタクシも「カローラ供廚望茲辰討燭鵑世茲 
まあ、この曲に出てくる型より全然前のボロボロのカローラ兇世辰燭韻匹機

でも、なんかくすぐったからよなぁ。自分がのってる車が「ヒット曲」になっているのって。


 ご存じの方も多いと思うけど、兎に角、この曲、脱力感がいっぱいなんだよなぁ。小沢健二氏も。どーせ自分の曲じゃねーし・・・って感じで、全く力入れてないし。。。。ま、その前に、もともとCM用の曲だしね。

CM用の曲と言えば、以前、「今のキミはピカピカに光って」って例のミノルタのCMの時も書いたけど、CMで使われる部分はキャッチーだけど、使われない部分は、あとから「足した」ような、全くつながりの無い曲が多いんだよね。

 それをかんがえると、この曲も、CMで使われている例の ♪カローラ兇砲里辰董繊、っていうAメロの部分と、使われていない、Bメロの部分って微妙に毛色が違ってたりするんだけど、ただ、「今のキミはピカピカに光って」よりは、不自然さは感じないし、ちゃんと曲としては成り立っていたのかなぁって言う感じはしますね、確かに。


・・・・なんてもっともらしく書いたりするんだけど、個人的に、この曲と言ったら「替え唄」だよなぁ。

当時、某環境管理会社で外回りの仕事してたからさあ。 その会社名をもじって

♪ ○○の車に乗って〜 外回りに出かけたら〜 仕事道具を忘れて〜 そのままドライブ〜 ♪

とかさ、歌ってましたよ  宴会で  

ま、実際、その通りだったんだけどさ。。。(爆)   不良社員だったもんで。。。




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冬のファンタジー / カズン

1995_12_冬のファンタジー_カズン






今回の1曲セレクトは、「冬のファンタジー」カズンです。

 まずはデータです。

・タイトル   冬のファンタジー
・アーティスト カズン
・作詞     カズン 小林和子
・作曲     カズン
・編曲     本間昭光
・リリース日  1995年10月15日
・発売元    キューン
・オリコン最高位 8位
・売り上げ枚数 52.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1996年1月1日 1月29日〜2月12日付
・タイアップ:サッポロ「冬物語」CM曲

 クリスマスですなぁ、全国的に。。
 まあ、いちをー、我が家もクリスマス気分に浸ろう・・・っちゅうことで、毎年恒例の「チキンロースト」とクリスマスケーキを今晩いただくことにしますわ。まあ、気分だけだけどね。

 昨日もそうだったけど、今日もやっぱクリスマスソングを書かにゃいけんだろうなぁ・・・と思いつつも、もうね、クリスマスングも昨日だけで、お腹一杯だわい。。。。

 ・・・・と言いたい所だけど、まあ、気分だけでもクリスマスっぽい曲を持ってきますか。

 カズンの「冬のファンタジー」。

 は〜い、思いっきり、クリスマス・ソングっほいだろ〜。。あせあせ

 って気分になれるでしょ? うん、曲想から言ってもね、バックにシャンシャンシャン・・・ってジングルがなってるし。。クリスマスじゃん。

 でもね・・・・。

 そんな感じで、いかにもクリスマスソングっぽく聴こえるけど、この曲実際、ヒットのピークを迎えたのは、クリスマスよりも「後」なんだよねぇ。
 
 まあ、タイトルも「冬」ってことで、クリスマスを限定しているわけじゃないしさ、クリスマスソングというよりは、「ウインターソング」なんで・・・。


 その前に、この曲は、サッポロビールの「冬物語」のCM曲で、ブレイクしたわけだから、やっぱ、そのイメージの方が強いよなぁ。

↓ コレ



 リリースは、冬になる以前の10月・・・まだ、秋の頃よ、本州では。そういうところを考えれば、ちょっと、季節外れだよな。

 まあ、だから、リリース当初は、全然、売れなかったんだよねぇ、この曲。
 CMも頻繁に流れだして、季節的にも寒さが増すにつれ、ヒットチャートをあがっていった・・・っちゅう典型的なジワリ型ヒットだな。

ま、兎に角、2人の「ハモリ」がね、キレイなんだよね。 当時この曲でハモリの練習やってたヒト多かったよなぁ。でも、なかなか、ここまでハモレルヒト居なかったよね。


 ただ、個人的には、はじめて聴いたのは、リリース直後だったこともあったんで、正直、ヒットのピーク時には、すでに「飽きてた」気がする。だからか、ヒットしてた頃は、それほど、この聴いてたイメージがない。
 ヒットのピークは、96年の年明けから2月にかけてだったけど、今となっては、ぜんぜん、そんなイメージがないもんなぁ。
 むしろ、その頃っちったら、globeの「DEPARTURE」っていうイメージがこびりついてたりして。。。

 うん、個人的には、この曲っていったら、95年の11月〜12月の、ヒットしかけてきた頃のイメージが強いな。

 プラス、売り上げ的にも52万枚も売ってた・・・っちゅうイメージも全くないなぁ。まあ、ロングヒットしてたんである程度は、売ってたよな・・・っていうイメージはあったけど、40万枚台だったよなぁ・・・って言うイメージが。
 今、これ書くために、チャートブックを調べて、ちょっと驚き。。

 まあ、あの頃は50万枚ヒットなんてザラだったからなぁ、その程度だと、ぜんぜん当たり前の感覚だったこともあるけど。。。


 とにもかくにも、この「冬のファンタジー」って曲、曲的にも、完全にイメージソングっていう感じが強いよなぁ。個人的にも、やっぱ夏に聴きたいなぁとは、あんまり思わないしさぁ。
 ↑で書いた、クリスマスに食べるローストチキンのように、やっぱ、冬じゃなきゃだめだよな・・・っていう、シーズンソングだわな。


今回もYOU TUBEにいい動画がおちてなかったんで、別のサイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/x33g2k_%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC_news



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SWEET PAIN / globe

1995_SWEET PAIN_globe






今回の1曲セレクトは、「SWEET PAIN」globeです。

まずはデータでしょ。

・タイトル    SWEET PAIN
・作詞      小室哲哉
・作曲      小室哲哉
・編曲      小室哲哉
・リリース日   1995年11月1日
・発売元     エイベックス
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   90.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年11月13日〜12月25日付
・タイアップ:TDK「DJ MD」CMソング


 さてさて、前回が1980年の石野真子だったんだけど、一気に時代を飛びますよ。
今回は1995年。・・・・と言っても、今から20年も前になるんだよな。

  SWEET PAIN / globe

 うーん、まあ、すでに何度も書いてきているように、基本的にはいわいる「小室系」っちゅうのは、個人的にはあんまり好んで聴く音楽ではないんだけどね。
 とは言っても、これまでも何度も書いてきているように全体的に、まったくキライな訳ではない。
 要はそれぞれの曲が生理的に自分にあっているかどうかってとこなんだけどさ。

 そんな中でglobeっちゅうヒトたちは、割と好きなヒトたちだったな。だったなって未だに活動中か・・このヒトたち・・。 うん、初期のglobeね。
 なんちゅうのかな。音が「ダラッ」としてないところがいい。同じ頃の華原朋美なんては、ダラッと聴こえたのよ。
 サウンドは同じなのに、ダラッと聴こえるのはやっぱボーカル力の違いなんだよね。きっと。

 こういう「硬くて無機質」なサウンドには、やっぱボーカルも無機質な声のほうが全体的に締まるって感じがしてさ。その点ボーカルのKEIKOっていうヒトは、声が無機質だよなぁ。ロボットみたいで、このサウンドにくよくはまっていると思いますよ。

 さてさて、この「SWEET PAIN」って曲、そんななかでも個人的には一番好きだなぁ。
 世間的には、この次の「DEPARTURES」なんだろうけど、この曲があったから「DEPARUTURES」があるって感じじゃん。

 で、どこがいいのか・・・っていうと、もろクラシックなところがいい。組曲だよね、クラシックでいうところの。
 プラスかなりY.M.O的なところが、ワタシの年代的にはとてもとっつきやすい。

 イントロの出だしの8小節からして、クラシックぽいじゃん。3/4拍子の一見意味なさそなながれに、ボコーター処理のボイスがからむ。ここあたり、Y.M.Oっぽいんだよね。

 で、11小節目からの、F⇒C⇒A♭⇒E♭ のコード循環。

 ま、これがこの曲の主題な部分になると思うんだけど、このながれがいんだよね。これこそ無機質かつクラシックかつY.M.Oっぽい流れの根本なわけで。

この辺、個人的には「ソリットステイトサバイバー」とイメージが重なるんだよね。まあ音色はこの曲のほうが全然硬いんだけどさ。

 うん、この11小節目からボーカルインまでの16小節がこの曲のすべてだなぁって思うなぁ。
 ここがあるから、その後の流れがすべて統括されているっちゅうかね。

 音色、コード進行、イメージ、温度感、すべて無機質っていうイメージ。逆に言うと「冬」っていう硬いイメージの季節にシックリくるんだよね。無機質ゆえに空気の透明感とはまるっていう感じだし。

 プラス、この先のトランスブームにも通じるようなイメージがあるな。

 はっきりいって、この曲の場合、メロディラインが云々だの、歌詞の内容が云々だのっていうのは、あんまり関係ないだよね。っていうか、正直いまだに歌詞の内容はよくわかんない。

 サウンドを楽しむ曲なんですわ、この曲は。

 まあ、そういういみでも、もろ90年代後半的な曲ってところなんだけどさ。

 この辺からだよね、90年代後半型のリズム&サウンド重視にヒット傾向が傾いてきたのは。

 そして、全体的なヒット曲の流れが、個人的にちょっと、自分の嗜好から外れてきたなぁと思うようになってきたのも、このころが発端だったと思うなぁ。
 時代がウチらの年代からずれてきたって感じたんだよね。


ジャケ写・・・ホントglobeってジャケットに金かけないよね。。。





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Hello,Again〜昔からある場所〜 / MY LITTLE LOVER

1995_10_Hello Again〜昔からある場所〜_MY LITTLE LOVER






今回の1曲セレクトは、「Hello,Again〜昔からある場所〜」MY LITTLE LOVERです。

 まずはデータです。

・タイトル   Hello,Again〜昔からある場所〜
・アーティスト MY LITTLE LOVER
・作詞     KATE
・作曲     藤井謙二 小林武史
・編曲     小林武史&MY LITTLE LOVER
・リリース日  1995年8月21日
・発売元    トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  184.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年9月4日〜11月6日付
・タイアップ:日本テレビ系ドラマ「終わらない夏」オープニングテーマ

 考えてみれば90年代の曲って、まだ、いろいろ残ってるよなぁ。。80年代の曲は、だいぶ「枯渇」してきたけど・・・。
 ミリオンセラーの曲も、だいぶ書いてないし。。。

 ということで、今回は、そんな90年代の「ミリオンセラー」な曲を持ってきますか。

 マイラバの「Hello,Again〜昔からある場所〜」

 この曲、考えてみれば185万枚も売れたんだよな。。。今じゃ、絶対に考えられないよなぁ、シングルが185万枚も売れるなんて。。。 某アイドルグループが「ズル」でミリオン売れてるぐらいだもんね。
つい20年前なんだけどねぇ、なんなんだ、この20年間の落差って言うのは。。。

 いや、だから、この頃のツケが今になって顕著になってきてるのよ。業界のヒトの中には、このころの「音楽バブル」期の栄光を引きずっている人が多いんじゃない?


 まあ、それでも、この95年くらいまでは業界もまともだった。きちんと曲になってた。
 うん、「売れるべくして売れる曲」っていうかなぁ。きちんとウレセンを踏襲してたじゃん。

 この曲、個人的には、リリースされてからちょっと経つまで聴いてなかったんだよね。たしか、ランクインして2週間後くらいだったと思う、初めて聴いたのは。
 でも、あ、これは、このくらい売れて当然かな・・・と思ったな、直感的に。

 うーん、まあ、たしかに曲はミディアムバラードだし、全体的に言うと勢いはないんだけど、ウレセンだよね、完全に。
 わかりやすく言えばキャッチーっと言うべきか、メロディラインが。

 まあ、メロディラインに「売れる」っていう定義はないんだけど、聴いた瞬間の直感なんだよね。

 ビビビと来るかどうか。。

 うん、個人的にはビビビときた、この曲は。

結局は、その快感なんだよね、ビビビとくるかどうかの。。それがさいきんの曲には少ないってことで。。。

 90年代でも、95年くらいまでは、そういうキャッチーな比率が高かったのよ。96年の後半くらいだねおかしくなってきたのは。。。
 曲が安易になってきた・・・っていうのは。。。

 うん、あたかも「小室フィーバー」が顕著になってきた頃と時同じくして・・・って感じなんだよなぁ、おかしくなったのは。
 マイラバがブレイクし、トイズ勢が元気だった95年くらいまでは、よかったのよ、音楽も。

 だからして、今の元凶はaちゃんのせいだ・・・って思えちゃうんだよね、私なんかは。



もうこの頃になると、PV全盛だよな、日本の音楽も。。。逆に、この曲なんか「生」で聴いたことないぞ、私ゃ。。まあ、ライブなんかでは歌ってんだろうけど。。。

 それから、このころは、まだ、小林武史は正式メンバーじゃなかったんだよね、マイラバの。
 だから、ジャケ写にも写ってないし・・・。ジャケ写の男性は、藤井謙二氏だな。
 なんか、このヒトも哀れだったよなぁ、小林氏がいきなり正式メンバーになって、マイラバから追放されちゃったりして。。。

 追放は言いすぎか・・・。脱退だわね。

 ところで、ボーカルのAKKOって国立音大出だよなぁ。それにしてはウタヘタじゃね?
 ・・・とか思ったりして。。。 っつか、ピアノ科出身だから、そのへんはしょうがないのか。。。

 この辺からアイドルではないんだけど、「ヘタウマ」なアイドルっぽいボーカルがでてくるようになったな、本格的に。



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