かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

赤い公園

ROCK IN JAPAN 2014

先日、フェイスブックの「12年前 この日の思い出を見る」に、ROCK IN JAPAN 2014 (8/2) の投稿が出た。

なっかしいのう。。。

・・・と思うと同時に、このころは、ロッキンも、アイドルが少なかった分まだ楽しかったな。その前に、やっぱ「ひたち海浜公園」よねロッキンは。

しかしね、フェイスブックってこんな長文投稿できたのか。。。ってくらいの長文。
たぶん、まだブログとSNSの違いを理解してなかったんだと思う。

でも、ちょうどいいので、フェイスブックで見れなくなる前に、こちらのブログに移植しておく。


以下、本文

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ジャパーーーーーーン!

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8月2日(土)
2010年以来、4年ぶりでやって来ましたよ なかみなと。  
ROCK IN JAPAN2014!! 

いやー、めっちゃいい天気。 まさにフェス日和

ちなみに、ロッキンは、これで6回目の参戦。
なんか、個人的には毎年のようにこの季節になると騒いでいるようにも思えるけど、実際の参戦歴は、騒いでいる割には少なかったりするわけです。 
 それでも、やっぱり、ここに来ると血が騒ぎますな、何回来ても。 

・・・・ということで、午前10時過ぎ、いつものように正面ゲートをくぐる。 
 午前10時過ぎなんて、こんな早くゲートをくぐったのなんて、もしかすると、一番最初に参戦した2003年以来かもしれん。 

まあ、これも、PARK STAGEのトップバッターを飾る「赤い公園」を見るため。
トップバッターは10時30分から、ということで、ゲートからステージまでの移動、場所取りを考えると、最低でもこのくらいにはゲート入りしないとなんない。
今日は5時起き、家を6時出発ですヨ、、、、こちとら。 
でも、そのおかげでアクトまで余裕のある時間帯にPARK STAGEに着くことが出来た。 

赤い公園は、21才〜23才の女の子4人によるユニット。
個人的には、今年ドラマの主題歌になった「絶対的な関係」を聴いて興味を持った。 

 確かに荒削りなんだけど、なんか引っかかってくる。まあ、どこに引っかかってくるか・・・ってのは、よく分かんない。曲のジャンルとしても、パンクロック的な曲はシュミでもないし、演奏力も、ハッキリ言って、まだまだ未熟だ。 
 でも、なんか、引っかかってくる。それがなんなのか・・・ってのを確かめに、今回見に来たって感じかな。 

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10時30分。 赤い公園スタート! 

郷ひろみの「2億4千万の瞳」のBGMが流れる中、4人が登場。ロック・イン・「ジャパン」だから、♪ジャパーン♪ですか。うわっいきなり、超「ベタ」な登場の仕方。  

 おもむろに「今更」という曲を始める。 っつうか、正直、ワタシ「絶対的な関係」意外、この人たちの曲知らないのよ。 
 なんで、私にとっては、ほぼ「新曲」。↑で、演奏力もまだ未熟と書いたばかりだけど、実際のところ、歌川さんのドラム、藤本さんのベースは、安定しているように思えた。リズム体が安定しているだけに、基本的に未熟ではあるけど、聴く分には安心感はある。

ただなぁ、リーダー津野さんのギターがなぁ・・・、もうちょっと頑張ってくれ・・と言いたくなったりして。。。 

 演奏力はともかくとして、最初に書いた、なんか引っかかる部分を確かめ見た。そんで、あ。そうかと思った部分が一つ。新曲と言って、初めて披露する「サイダー」という曲。メジャーコードからドミニックコードへなんていう、あんまりロックでは使わないようなコード進行が目立つ。そんな曲の「不安定さ」に、なんか不思議な魅力を感じるんだよね。 

 まあ、「不安定」なところだけど、一つ間違えると積木くずしのように、ドドドと曲が崩れる危険性もあるわけだ℃、そんな不安定さが魅力の一つになっているのかもしれない。 

・・・なんて考えているうちに曲は、キラーチューンの「絶対的な関係」へ。 
なんだかんだ言っても、やっぱり、キラーチューンを持っているってことは強い。 
なんも考えなくても、このヒト達に引き込まれていってしまう。 

後は、この曲に続く、新たなキラーチューンが出来てくるのか、来ないかだろうな、このヒトたちが、更に伸びてくるか否かっていうのは。 

 個人的には、↑で書いた「サイダー」っていう曲は、良かったと思う。不思議な曲の進行でありながら、サビは、きっちりキャッチー。キラーチューンになる要素はありだと思う。 
 ただ、アルバムの1曲ということで、「ヒットチャート」に顔を出すことは無さそうだけど。。。。。 

●赤い公園 セットリスト
1. 今更
2. のぞき穴
3. はてな
4.  塊
5. 絶対的な関係
6. サイダー
7. カウンター
8. ふやける


赤い公園終了後、LAKE STAGEへ、家入レオを見に行く。 

LAKE STAGEのオープニングアクトである、ROTTENGRAFFTYが終了し、LAKE STAGEは一気に閑散とする。 

「え?」なんか拍子抜け。。。。次はヒットチャート常連の家入レオだよ? なんで、こんなに空いてるねん。。。。 

 という心配をよそに、スタート10分前になっても、一向に客足は伸びない。ステージ真前のエリアは別として、ステージ後方は空きが目立つ。全体的には6割程度の入りか・・ 
・。 

過去、PUFFYやBENNIE Kで、午前中にもかかわらず、満員入場制限がかかったLAKE STAGEを見た身としては、このお客さんの数にはさびしい限り 

そんな中、11時40分。家入レオスタート! 

 結局、スタートしても、満杯にはならなかった。ただ、おかげで、こちとら座ったままアクトを見ることが出来たが。。。 

 2曲目の「Shine」から、「太陽の女神」「Bless You」とシングルのオンパレード。 
やっぱり、知ってる曲が続くと安心して見て居られる。 

でも・・・・ですよ。それにしても、なんか物足りない。この心の空虚さはなんだ? 

・・・・そうだ、ステージングのスケール感なんだ。 

 進行は完璧だし、演奏そのものにも安心感はあるんだけど、この広いLAKE STAGEの空間いっぱいに広がるようなスケール感がない。なんかね、テレビとかラジオを聴いているようなスケールなんだよね。 

いや、ラジオで生歌歌うってのは、あんまりないんで、テレビ見ているような感覚かな。 
 どうなんだろうね、やっぱり、まだまだ、スケール感は、「Mステ」の範疇を越えてなかったってことなんだろうか。というか、結局のところ、「テレビアーティスト」っていう事なのかな・・・なんて感じたんだよね。 

 例えばさ、30年前くらい前、当時のアイドルって、やっぱり、「夏」って季節になると野外でキャンペーンとかしてたじゃん。よみうりランドとかさ。 

 なんかね、そんな言う感じのスケール感なんだよね。なんていうのかなぁ、段取り通りには進めてます、でも、最終的にはカメラ映りを気にしてます・・・みたいな。 

でも、ここは「ロックフェス」なわけじゃん。 

キャンペーンとライブ。まあ、プロモーションと言う事を言えば、同じなのかもしれんけど、ライブは、もっと自分をアピールする場だと思う。その辺が、まだまだ足りないかなぁ。 

 ・・・ということであれば、お客さんが満杯にならなかった意味っていのうも、理解出来たりする。お客さんは分かってるんだよね。ライブには、ライブならではのスケール感を見に来ているってことをさ。 

 このヒトには、この辺を勉強していく必要があるかもなぁ。でも、まあ、なんといってもまだ19才。まだまだ若いわけだからね、これからだね。 


 LAKE STAGEと言えば、2003年、最終日のオープニングアクトだった、レミオロメン。 
あん時も、まだ本格ブレイク前でお客さんは5分の入り。見渡すと空席の方が多い状態でさ。しかも演奏は下手くそ。どうしようもなかったのを覚えてる。 

 でも、それから2年もたたないうちに大ブレイクし、COUNTDOWN JAPANの大トリを取るまでに成長したわけだから、わからない。 

 家入にも、そういうチャンスはあるわけなんだよな。 
・・・なんて考えてたら、ラストの「サブリナ」を始めた途端、LAKE STAGEの外に居たお客さんがドッとなだれ込んできた。 

 うーん、やっぱ、ライブでは、キラーチューンってことですかねぇ、結局必要なのは。 
 
蛇足だけど、家入レオは、ロッキンが終わった後、東京にとんぼ返りして、TBSの「音楽の日」のゲストに出演したようですね。売れっ子は大変だよな。。。。 

●家入レオ セットリスト
1. Second Dream
2. Shine
3. 太陽の女神
4. 純情
5. Bless You
6. 君に届け
7. For You
8. サブリナ
9. 希望の地球



家入レオが終了し、その足で、SOUND OF FOREST ステージへ、PUFFYを見に行く。 

ただ、スタート時間が、家入レオ終了直後。
LAKE STAGEとSOUND OF FOREST STAGEは隣り合っているとはいえ、100mほど離れてる。
その間の移動に時間を要し、結局、SOUND OF FORESTに着く頃には、PUFFY1曲目の「サーキットの娘」が終わる頃だった。 

 それにしても、相変わらずのPUFFY人気。基本、入場制限のないSOUND OF FORESTだけど、STAGE周辺は、立錐の余地もないほどの人人人。。。 

こんだけ人が集まるんなら、1段階広いLAKE STAGEでやればいいのに。。。。 

・・・ってか、mixi に書いた、過去のロッキン参戦記を読み返してたら、2006年にも同じこと書いてるwwww 

人をかき分け進んでいくと、一角に空いてるスペースが。。。 
・・・と思ったら、既設のオブジェで視界が遮られる一角でした。。。。 

くそー、このオブジェがなかったら、ステージは真っ正面なんだけどな。 

 まあ、しょうがない・・・と半ばあきらめムードでここで「聴く」ことにする。 

それにしても、ワタシ、PUFFYは、これで何回目なんだろ? 
COUNTDOWNと合せると、かなりの回数見てるよな。で、やる曲といったら、いつもそれほど変わり映えのないラインナップ。。。
さきほどの「サーキットの娘」しかり、「渚にまつわるエトセトラ」しかり、「アジアの純真」しかり。。。。 

 特に「アジアの純真」なんて、やらないとブーイングもんだよね。みんな許さん・・って感じで。。。 
 またか・・・と思いーの、この3曲は、やらないとなんか口さみしい・・・というか。 

やっぱ、それだけインパクトがあるんだろうな、この曲には。確かに未だに、聴くたびに、最初に聴いた96年当時の新鮮さが甦る。 

 それ以前に、最近、これといったヒットもないPUFFYが未だに、ロッキン出てるっていうのも、曲と同じで、「またか」って感じなんだけど、居ないと寂しい・・・っていう存在なんだろうな。なんせ、未だにこれだけのお客さん呼べるアーティストなわけだから。。。 
 今回は、その他に、「愛のしるし」なんかも披露。今年、オリジナルのスピッツがリカバーしたんで、或いは来るのかな・・・と思いーの、しっかりやってくれましたわ。 
個人的には、「トモダチのワオ」なんかも聴きたかったね。 

●PUFFY セットリスト
1. サーキットの娘
2. 愛のしるし
3. 渚にまつわるエトセトラ
4. 海へと
5. 誰かが
6. アジアの純真
7. Bye Bye


PUFFYが終了したSOUND OF FORESTからは、一気に客が引けた。 
もちろん、この後、曽我部恵一と続くんだけど、辺りは、昼食タイムの雰囲気。 
ワタシも、昼食がてら、次のmoumoonまで休憩タイム。。。。 

閑話休題。。。 

昼食の「ぶっかけ讃岐うどん」(延々の行列で30分近く待たされたけど、 ショウガが利いてて、結構うまかった)を済ませたワタクシは、曽我部恵一が終了し、次のmoumoonまでのインターバルに入った、SOUND OF FORESTに戻る。 

インターバルの間にお客さんが引けた、昼下がりのMUSIC OF FORESTは「まったり感」満載。 

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そんな中、芝生への散水が始まる。 

 これはいい。確か4年前は、散水とかしてなかった気がする。そのためか、このSOUND OF FORESTはお客さんの出入りで砂埃が凄かったのよ。それが改善されている。 

 これはいい試みだよね。散水することで、直射日光をまともに受けるステージ前も、幾分涼しくも感じるし。 

ワタシは、木陰になってる芝生の上で、足を大の字に投げ出して休憩。 

周りを見渡すと、幾分、年傘を重ねた人たちが、同じような格好で、思い思いの休憩をとってる。 

もうね、40過ぎると、夏フェスも体力的に大変なのよ。それでも、行こうと思えるところが、夏フェスの「魔力」なんだろうなぁ。 

そうこうしているうちに、再び、お客さんが集まりだす。 

サウンドチェックをしているところに、moumoonのYUKAさんが現れる。ステージ前が一気に活気づく。 

ただ、どうも機材の調子が悪いようだ。この暑さのせいか? 1台のシンセが上手く起動しない。それを修正の中、おもむろにYUKAが歌いだす。曲名は不明。でも、半分アカペラ状態で1曲歌いきってしまう。 
それでも、機材は治らず、そのまま本番、moumoon スタート! 

本来14時35分スタートだったところ、数分押したようだ。 
それでも、資生堂の「アネッサ」のCM曲だった、「Sunshine Girl」からスタート。
続けて、同じく資生堂「マキアージュ」のCM曲だった「ChuChu」と、のっけから資生堂のCM曲を2曲続ける。 

 ただ、ちょっと意表を突かれたのは、そのステージング。CDを聴く限りでは、恐らく「まったり感」漂うステージになるんだろう・・・と思っていたんだけど、実際は、めっちゃアクティブで、CDイメージが微塵も感じられない。 

 兎に角、この時間はステージに向けての直射日光が、一番まともに当たる時間帯。ステージ上は強烈な暑さになっているはず。(なんせシンセの挙動がおかしくなるくらいですから。。。) それでもエネルギッシュに飛び跳ねるYUKAは、ポップスというよりもロックという印象でしたね。 
30分余りのアクトは、ハッキリ言ってめちゃくちゃ短く感じましたわ。 

●moumoon セットリスト
1. Sunshine Girl
2. Chu Chu
3. Bon Appetit
4. エメラルドの丘
5. LOVE before we DIE


 さて、当初は、ここからBUZZ STAGEへ「Czecho No Republic」を見に行こうと思ってた。ここんところ、このヒト達の「No Way」って曲が気になってたんで。 
 
だけど、オジさんは疲れたぞよ。このまま、SOUND OF FORESTに残って、山崎まさよしを見ることにして、始まるまで再び、木陰の芝生の上でまったり。 

ようやく、日が傾いてきた15時45分、山崎まさよしスタート! 

 山崎まさよしか・・いつ以来だろ? 最初に見たのは2003年のフジロックだったと思う。それから、何回か見てるような気がするんだけど、はっきりとは思いだせない。 

 今回は、山崎のギター/ハーモニカ、ドラム、ベースの3人体制でのステージ。 
 それでも、おおよそ3人とは思えないような分厚いサウンドを展開。まさに、いい意味での3人での音のぶつかり合い。薄雲に隠れたとはいえ、西日の当るステージで3人の熱い音バトルを展開。 

 ハッキリ言って、今回はいわいる大衆的なヒット曲は無。個人的に、初めて聴いた山崎の曲ばっかだけど、それでも全く飽きのこない30分余りのアクトでした。 

 さすがは18年選手といったところか、これぞ音楽を聴いてるぞ・・・っていう気にされてくれたという意味では、本日のベストアクトだったと思う。 

 ↑で、今回は、大衆的なヒット曲は無し・・・ってかいてアレなんだけど、ラストは「セロリ」。 
 でも、これは、ここまで熱い音バトルを展開してきた中でのクールダウンっていうか、最後にファンサービスのための「おまけ」。そんな気にさせてくれたステージでしたわ。 

●山崎まさよし セットリスト
1. 心拍数
2. 月明かりに照らされて
3. Flowers
4. 苦悩のマタニティー
5. Redemption Song (Bob Marley cover)
6. セロリ



日が西に傾き、少し涼しくなってきた。 
そんな中、EVERY LITTLE THINGを見に、再びLAKE STAGEへ移動。 

LAKE STAGEでは、まだELTの前のKANA-BOONがアクト中。 
ただ、満員により入場規制がかかっている。。。

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中には入れなかった人たちが、会場外から立見状態。その数、数百人。 

個人的には興味がないんだけど、KANA-BOON、結構な人気のようだ。次は、一番でかい、GLASS STAGEに昇格すること間違いなさそうな気がするな。 

KANA-BOONが終わり、かなりの人が19時からのKICK THE CAN CREWを見にGLASS STAGEに向かうようで、LAKE STAGEから出ていく人群れが劇スゴ。。。

逆にELTを見る人も多いようで、かなりの人数がLAKE STAGEになだれ込み。 お客が大分入れ替わった。
こちとらもLAKE STAGEに入るまでに時間がかかる。 

 さすがに、先ほどの家入レオのようなことは起きず、始まる17時30分には、満員札止め状態の中、17時30分きっかり、EVERY LITTLE THINGスタート! 

 のっけから、ギターのいっくんのド派手なギターソロパフォーマンスを披露。
見た目は、ボーッとしている伊藤一朗氏だが、そのギターテクはなかなかなもの。
午前中見た、赤い公園の津野さんに爪の垢を煎じて飲ませてくれ・・・とでも言いたくなるような。。。  
 さて、ここからボーカルの持田香織が登場。さて、どんなラインナップで行くの? と思いきや、「SOMEDAY, SOMEPLACE」「出逢った頃のように」と立て続けにELT初期のナンバーではないか。
会場は一気に90年代の空気が充満する。
つづいてバラードを1曲鋏み、おもむろに流れてきたイントロは、「Time goes by」。 
なんと、これまた初期の代表曲ではないか! 

ロッキン初登場のELTとは言え、まさか、ここまで初期の「代表曲」を持ってくるとは。そんな90年代の空気が漂う中、オーラスは「Dear My Friend」。 

ここまで、みんな知ってる曲のオンパレードをやってくれたら大衆も大喜びだろう。 

そんな30分強のステージ、ハッキリ言って短すぎるくらいだった。 

これだファンサービスの曲が続いた中なんで、まだひねりのある曲が出てくるんじゃないか・・・なんても思ったんでね。 

 それにしても、ここまで初期のナンバーをやるとは、この場に居ない、初期メンバーの五十嵐充氏の心境は如何に・・・って感じもしないでもない。 

ただ、ここはa-nationか? っていう雰囲気に包まれたのも事実。
大体において、なんで、今さらロッキンでELTなんだろう? っていう気もしないでもないし。
まあ、他にブッキング出来なかったんだろうな・・・っていう「ウラ」の事情も見えたりして、その辺は、なんかしっくりしなかったな。 
そう言う意味で、少し後味が悪くも感じた。 

●EVERY LITTLE THING セットリスト
1. Mighty Boys
2. Someday Someplace
3. 出逢った頃のように
4. ソラアイ
5. Time goes by
6. Dear My Friend


さて、本来なら、この後、KICK THE CAN CREW 復活ステージを見て・・・というところなんだろうけど、ワタシは、敢えて無視。 
個人的には、興味湧かないんですよ、このテの人たちに。 

オジさんとしては、もう、早く帰りたいし・・・ということで、ここで、戦線離脱で帰宅。。。。

・・・と思ったんだけどもELTで感じた、モヤモヤ感を払しょくすべく、この後、再びSOUND OF FORESTで、SOIL&"PIMP"SESSIONSなんて、まあ普通は見ないよな・・・って感じのブラスパンクのステージで、このモヤモヤ感を払い落して、帰宅りました。

 
・・・んでもって、ワタシのロッキンは、これでは終わりではないっ! 
次週9日(土)、再び参戦いたします。   

本日は、LAKE、SOUND OF FORESTばっかに滞在し、GRASS STAGE STAGEエリアには、全く足を踏み入れず。 

 でも、来週は、逆にGRASS STAGEエリアにずっと留まりることになりそう・・・な予感。 
それにしても、今回写真の数が少なかったな。来週はそれなりに写真撮ってこようと思いまする。。 
そりでは。

本文ここまで
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・・・ということで、この時のセットリストについては、今回改めて加筆してみました。
しかしね、最後に「来週は、逆にGRASS STAGEエリアにずっと留まりることになりそうな予感」と書いておいて、次の週の参戦記が不明。

今、某セットリストサイトを見ても、参戦したようなしていないような・・・。なんか曖昧なROCK IN JAPAN 2014ですね。

この頃のロッキンは、まだ、8月第1週目開催だったんだよね。 前週の7月の最終週がフジロックで、次の週がロッキンと2週連続でメジャーフェスが続いていた頃。 

個人的に初めて夏フェスに参戦したのが2003年。 
7月最終週にフジロック3日間参戦の後、次の週ロッキンだった。
体力あったよなあ。30代前半のバリバリ体力の頃だからなあ。 いま、こんなことやったら確実に死にます。。。。

某着メロサイトのプロデューサー兼ディレクターをやっている頃で、サイトの「特集」で「夏フェス」をやりたいという若手の要望があって。。
やるんなら、現地に行って取材して来なよ・・ということで、予算を取った。
でも、「予算とったんで、後はヨロシク」って、現地は若いヒトに任せるつもりだったのよ・・・。
あの頃は、そのくらいライブには興味が無くて。。。とにかくモノグサなワタシは、現地に行くのめんどくさくてさ。。。
BUT、責任者がいかないでどうするの? ・・・なんて関係者みんなから言われて、半ばミイラ取りがミイラになった様な感じで、ブツクサ言いながら参戦したのが最初だったな。

でもさあ、それが運の付きだったよなあ。。。 実際に参戦してみたらいっぺんに、夏フェスの魅力に一気に取りつかれてしまって。。。。
あれから四半世紀経った今でも、未だに参戦し続けてるんだからさ、分かんないものなんだよね、人生なんて。


COUNTDOWN JAPAN14/15 その1

あ〜、書かなきゃな、書かなきゃな・・・と半ば脅迫観念のようなもんが、この正月中あったんだけど、ようやく筆を執る気になりましてPCに向かいました。
 はい、先週のCOUNTDOWN JAPAN FESのライブレポでございます。

ちなみに、COUNTDOWN JAPANに参戦するのっていつ以来なんだろうなぁ・・・ここ数年、年末っていうと、決まって大晦日に他のアーティストの「年越しライブ」に参戦してたんで、どうもはっきりしないんだけど、多分、COUNTDOWN JAPAN 10/11以来、4年ぶりだと思う。。
あれ? 違ったかなぁ・・・・。

まあ、いいや、いずれにしろ、久々の参戦。

久々の参戦なので、気分ウキウキ・・・と普通なら思ってもよさそうなもの、どうも気分が重い。おまけに、♪外は冬の雨 まだ やまず♪ と佳山明夫の「氷雨」さながらの冷たい雨。。余計に気分が重い。

思い返せば、確か、ちょうど10年前、初めてCOUNTDOWN JAPAN04/05に参戦した時も冷たい雨だった・・・あ、いや、あんときは「雪」だったんだっけ。
 ちょうど見た、奥田民夫が、予定にはなかった「雪が降る町」を外の雪に合わせて急きょ歌ってくれたのが、いまでも印象に残ってる。
あれ以来の氷雨ですわ。

それでも、会場1時間前の、午前11時すぎには幕張メッセに到着。


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こんなに早く着いたのは、それだけ年をとった(老人)のせい?

うんにゃ、今日最初に見る予定の、「ゲスの極み乙女」を踏まえてですわ。

夏のROCK IN JAPANで、ステージセッティングのインターバルの時点で、すでに満員、入場規制がかかったことを考えれば、今回も十中八九、入場規制がかかりそうなんで、はやめに場所を確保せねば・・・と思い、無意識のうちに気分を急かせたようだね。

 そういうわけで、13:00スタートなのに、1時間も前にGALAXY STAGEに到着。さすがに、まだ、ヒトはまばら。。
 BUT、何分もたたないうちに、続々と客入りが始まり、スタート30分前には、ほぼいっぱいになってしまった・・・。

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さすがに「ゲス乙女」、噂に聞きし程の人気ぶりだね。これは、予想通り入場規制がかかりそうだ。


そんな満員になった会場の中で、13:00丁度、本日最初のステージ、ゲス極みの乙女 スタート!

いきなり、シングル「猟奇的なキスを私にして」じゃないか。
満員ゆえにスタート前からテンション高めだった会場のボルテージが一気にMAXとなる。
続いて、これもシングルの「デジタルモグラ」、さらにキラー曲である「パラレルスペック」。3曲続けてキラー楽曲をやってしまうプログラムに唖然。。。あ、いや、ミーハーな私にとっては最高なセットリストですよ。
 ここからは、シングルカップリング曲やアルバムからの曲が続き、曲をよく知らない私は、ちょこっと冷静になって彼らの「音楽」に聴き入る。

 個人的には、ちゃんMARIのキーボードと、休日課長のベースが、このバンドの「キー」だと思ってるのね。
 音楽理論から勉強してる、ちゃんMARIのキーボートと、冷静沈着なプレイを魅せる休日課長のベースから作り上げられるアンサンブル、そこに川絵のギターのギターが加わると面白いサウンドになるのよ。
 今回のライブでも、確かに、周りはみんなハイテンションで跳び上がってったけど、音楽をちゃんと聴いてただけでも、面白かったですわ。

 だけんど、いかんせん、会場が狭すぎる。。。GALAXY STAGE、今年から後方にあった、カフェスペースを別の場所に移し、それだけキャパが広く(公称17,000人ほど)なったものの、このヒトたちには狭すぎるわ。
 今年のROCK IN JAPANからは、一番「デカイ」ステージに「格上げ」すべきだよね。
こんなギチギチな状態で、見なくても済むし、入場規制だって回避できそうだしね。

ちなみに、ワタクシは・・・といえば、途中から目の前に立った女の子が、ずっと飛び跳ねてて大変でしたわ。。。。

この日のセットリストは

1.猟奇的なキスを私にして
2.デジタルモグラ
3.パラレルスペック
4.アソビ
5.キラーボール
6.ドレスを脱げ
7.餅ガール
8.jajaumasan



45歳のワタシとしては、「ゲス乙女」のハイテンションなステージだけでげっそりですわ。。。
・・・ということで、ここからは、「椅子」席がある、「ASTRO AREANA」へ、ギター女子4組のショートステージを見に行く。
4組のギター女子とは、住岡梨奈、見田村千晴、山崎あおい、片平里菜なんだけど、1組3〜4曲ずつ披露する、ショートステージ。

・・・と言っても、個人的には、片平里菜、目当てなんだけども。。。
うん、去年、デビュー曲の「女の子は泣かない」から、ずっと注目してたし、1度ステージを見てみたいと思ってたからね。
 ・・・っていうか、他の3組のコたちについては、ほとんど知らないんですよ、ワタシ。・・・なので、あくまで「見聞」を広めるために覗いてみることにしたわけですわ。


ステージ上手の、ステージに対して丁度いい高さの「椅子席」を見つけ、腰をおろして程なく、14時45分、ASTRO SPECIAL スタート!


 まずは、住岡梨奈さんから。

アコギ1本のみの超シンプルなスタイルで、「マイフレンド」という曲を歌う。
 もちろん、個人的には良く知らなんだ。。。ってか、ちょこっとネットを調べてみたら、「テラスハウス」に出てたんだ。。。なら、これ見てた人は知ってるのかな?
曲はと言えば・・・うーん、何とも言えない。とりあえず・・と言えば、声がかわいらしい・・・って感じか。って、うーん、誰かに似てるんだよな・・・。誰がっていうのが、ちょこっと思い出せないんだけど。。。
 ただ、根っこの部分に「YUI」の匂いがチラチラ。。。同じソニー所属だからかなぁ。。。
ちなみに、その他のセットリストは


・We Are Never Ever Getting Back Together
・言葉にしたいんだ

の2曲。
「We Are Never Ever Getting Back Together」は、まあ、ご多分にもれずTaylor Swiftのカバーですわね。これ好きな「ギター女子」って多いよね。


続いて、見田村千晴さんの登場。

まずは、「悲しくなることばかりだ」っていう曲を、やはりアコギ1本で歌う。
正直、4人の中で一番、知らないんだよね、このヒト。
でも、あ、ちょこっと他の3人とは毛色が違うな。字余りな歌詞、ちょこっと硬派な曲の雰囲気、これは、昔々のフォークの匂いですね。
ただ、「今」っていう空気にどれだけシンクロするのか・・・っていえば、4人の中で一番遠いんじゃないかなぁ・・・とは思えたなぁ。
その他のセットリストは、

・MUSIC
・もう一度会ってはくれませんか

っいう2曲。こちらの2曲も同じような雰囲気でしたね。


さてさて、続いては3組目、山崎あおいさんが登場。

もちろん、このヒトについても よく知らないんだけどね・・・
 登場した途端の感想・・・・「あ、このコ かわいい!!」。
そうね、90年代終わり、ブレイクして来た頃のaikoって感じ。ボブっぽいショートカットで少しボーイッシュで・・・って感じで。
 そんじゃ、曲はどうなのかな? っと最初の曲は、「ふたりで歩けば」って曲。
あららら、これまた、どこかaikoっぽい。アコギを弾くaikoってイメージですね。
ただ、aikoみたいなアクのある「ひねくれた」メロディではない。うーーーんと素直にした感じ。
 メジャー系で春の匂いがして・・・・。時代が時代なら、結構、万人受けしたと思う。今は、どうなのか・・・っていうと、何とも言えないんだけど・・・。もう少しシロート臭がへって、垢ぬけてくれば面白い子かもしれない。
 兎に角、ルックスはいいわけだから、後は曲次第ってところですね。

その他では、

・カランコロン
・伝える日
・サヨナラ

っていう3曲、合計4曲を披露。 近々アルバムリリースということもあってか、なぜか、このヒトだけ4曲披露でした。
 果たして、近日リリースのアルバムはどこまで売れますかねぇ。少し大きなタイアップが付けば、「出てくる」可能性もあるかもなぁ。


それにしても、ちょっと調べてみたら、見田村千晴さんは早稲田、山崎あおいさんは慶応のSFC・・と、最近はみなさん「高学歴」なんですねぇ
 特に慶応のSFCってゴスペラーズの北山氏、KREVA、一青窈・・・と有名アーティストが多いよなぁ。ワシも大学受験の時、受けときゃよかったかいなぁ・・・。(実際、受けるつもりで受験票取ったんだけど、第一志望に受かっちゃったんで受けなかった)



そして、トリは、片平里菜さんが登場。

「この空を上手に飛ぶには」という曲から。
4人の中で、一番実績がありシングルヒット持っているわけで、こういう場ではシングルを主に持ってくるだろうと思っていたワタシは、思わず面を食らった。
ただ、すでに中規模ライブハウスでのワンマンライブの経験もあるだけに、4人の中では一番、物おじしていない、肝が据わったアクトを展開。
結局、「新曲」と称した、まだ歌詞もタイトルたえ付いていない曲を交え、全4曲。
シングルは、デビュー曲の「女の子は泣かない」1曲のみ。
正直言って、実績から行って、このコが、「ギター女子」っていう扱いで、こういうステージに立つっていうレベルは、既に超えてるんじゃないかな。
少なくとも、moon stageあたりで「ワンマン」でやらせても、全然遜色ないのでは・・・と思った、全く物足りなさを感じた数分間でした。

それと、やっぱり、どのコたちも、YUIとかaikoの影が、どこかに見えるんだよね。
特に、「ギター女子」ということからか、YUIの影を強く感じるな。
アマチュアの時なら、「好き」ということで、YUIなんかの影があっても良かったかもしれないけど、プロならは、「自分ならでは」のサムシングがもっと欲しいよね。
それが見つかれば、もっと強くなる・・・と思った1時間30分でした。



それにしても、腹が減った・・・。
メッセのメイン会場に戻ってくると、「もちもちポテト」の文字が・・・。
きーめた、「もちもちポテト」。。。
・・・といい年をしたオッサンが一人、若い女の子だらけの、「もちもちポテト」を買うための列に並ぶ。。。。。

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そうこうしているうちに、次に見に行こうと思っていた、真心ブラザーズがスタートしてしまった。

 MOON STAGEからは、1曲目の「ENDLESS SUMER NUDE」のお馴染みのメロディが漏れ聴こえてくる。
 やっとの思いで「もちもちポテト」を食べ終えた私は、MOON STAGEへ急ぐ。
後ろの方からしか、見られなかったが、真心ブラザーズを堪能。

 正直、普段は、真心ブラザーズなんか聴かないくせに、なぜか、ROCKIN JAPANとか、COUNTDOWN JAPANに来ると聴きたくなる。
 やっぱね、「同年代」っていうところもあってか、このヒトたちの曲を聴くと、「あ、俺たちの時代の音楽」って素直に思えるんだよね。
 一番最初に見た、「ゲス乙女」とかさあ、やっぱ、「自分たちの時代」の音楽ではないじゃん。私くらいの年代になると、逆に「今を見る」っていう意味で、ある種の「鎧」を纏うような気持ちの高ぶりを持たないと、なかなか飛び込んでいけないんだよね。
 でもさ、このヒトたちくらいになると、そういう「鎧」なんて、ぜんぜん身につけなくても、ひょとい飛び込んでいけるからさあ。そこが良いんだろうなぁ。
 正直、1曲目の「SUMER NUDE」以外は、よく知らない曲ばっかだったんだよね。。。

ちなみに、今回のセットリストは、

1.ENDLESS SUMER NUDE
2.消えない絵
3.I'M SO GREAT!
4.splush
5.拝啓、ジョン・レノン
6.スピード

の計6曲。

たまには、景気づけに「どかーん」でもやってくんないかなぁ・・・なんて、いつも期待してるんだけどね〜。。。



本当は、次は19時30分の「赤い公園」まで休憩しようか・・・と思ったんだけど、まだ2時間以上もあるんで、
「クリープハイプ」を見に、久しぶりにEARTH STAGEに向かう。
完全な冷やかしなんだけどね。。。

18時ちょうど、クリープハイプスタート!

まずは、「社会の窓」って曲から・・・。あ、ごめん、やっぱし、個人的には、尾崎世界観のへんちくりんな裏声と曲調は、ちょこっと合わないや。
それでも、ヒット曲「憂、燦々」までは見続け、EARTH STAGEを後にする。それでも、ベース、ギターは、淡々と演って、しかも演奏力も、そこそこ、シッカリしてたんで、そこだけはなんとか楽しめましたけどね。



しばし、ASTRO AREANAの椅子席で休憩したのち、「赤い公園」を見に、COSMO STAGEに向かう。


 去年8月のROCK IN JAPANでも見た「赤い公園」だけど、あんときは、演奏力の弱さにちょっと辛口のレビューを書いた。
 果たして、あれからどのくらい、上達したんだろう? 今回はその辺を見極めてみたい・・・と思いーのですわ。

 前の「フレデリック」っていうヒト達が終わり、楽器セッティングのインターバルに入る。その間約30分。その間、こちらは、マイクチェックやサウンドチェックなどのインターバル中、ひたすら待ちの時間になるわけだけど・・・。
 そんなサウンドチェックに赤い公園のメンバーがおもむろに登場。自分たちもサウンドチェックに加わる。
 以前は、サウンドチェックやマイクチェックなんかは、ローディの仕事だったんだけど、最近はアーティスト本人が加わることが良くあるんだよね。
 夏のROCK IN JAPANでのmoumoomなんかもそうだった。ローディ任せにするより、自分たちでチェックした方がいいっていう事なんでしょうかねぇ。それとも最近のアーティストは律義なのかなぁ・・・
 まあ、待ってるこちらは、アーティストの行動をより身近にすることが出来て、インターバルの時間にも、ただボーっっと待っている時間が減って面白いんだけどね。

そんな中、19時30分、赤い公園スタート!


いきなりキラーチューン「絶対的な関係」じゃんか。。。
なるほどね、夏よりは、演奏が若干落ち着いてきたかな? でも、逆に、落ち着いた分だけインパクトが少なくなったような気がするな。なんか、物足りない。
 それは、2曲目で演った「のぞき穴」って曲以降も続いた。
うーん、なんなんだろうね、この物足りなさは。。。。
まあ、たしかに、未だに上達しきれないような、どっかチューニングがずれているような演奏力もそうなんだけど、他の物足りなさを感じるんだよね。
それは、6曲目でやった、「NOW ON AIR」でなんとなく解消した。
 この曲は、秋に出したアルバムの「メイン」曲なんだけど、1曲目の「絶対的な関係」たは対象的なポップチューン。
 あ、このヒトたちには、この路線・・・ポップチューン・・・なんだ、きっと。
そそそ、このヒトたちはポップ向けなんよきっと。「ROCK FES」ということで、ロックチューンが中心なんだけど、本来は必ずしも合っているとは言い難いかもしれないな。
 また、本人たちも、「ポップ」な方向は、今は「違う」という思いもあるのかもしれないし、だから、意識的にロックチューンの方向に行っているのかもしれない。
 それは分かるんで、絶対的にポップな方向に行けとは言わないけど、時々は、「NOW ON AIR」のような曲、いや、あわよくば、もっと「ポップ」になってもいいと思うんで、この方向もやって欲しいな。

あ、赤い公園のその他のセットリストは、

1.絶対的な関係
2.のぞき穴
3.楽しい
4.今更
5.サイダー
6.NOW ON AIR
7.ふやける

全7曲。最後は、いつものように「ふやける」。
曲の終わり、ほんとうに「ふやけた」体のように、エレキの爆音をならしたままステージから戦線離脱する「演出」はいつものごとくでした。
あー、うるせーよ〜




・・・ということで、COUNTDOWN 1日目(私にとって)は、ここで戦線離脱。
本当は、この後、エレファントカシマシでも見て帰ろうか・・・とも思ったんだけど、明日もあるしねぇ。
本音を言えと、ここでグロッキーだったわけです。


 その2へ続く
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