かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

結婚式

Get Along Together〜愛を贈りたいから〜 / 山根康弘

1993_10_Get Along Together_山根康広






今回の1曲セレクトは、「Get Along Together」山根康広です。

 まずはデータです。

・タイトル     Get Along Together〜愛を贈りたいから〜
・アーティスト   山根康広
・作詞       山根康広
・作曲       山根康広
・編曲       山根康広
・リリース日    1993年9月6日
・発売元      クラウン
・オリコン最高位  5位
・売上げ枚数    121.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1993年9月20日〜1994年1月21日付

 今回の1曲セレクトは、久しぶりに直球ド真ん中勝負で行きましょうか。
・・・なんて、最近はあんまり、「変な曲」は書かないで、大ヒット直球な曲ばっかり書いているような気がするけど、その中でも、ど真ん中ストレートな曲ですぞ。今回は。

 幸か不幸か、ワタシ、あんまり結婚式に呼ばれたことないんだよね。もちろん、会社の同僚、部下、の結婚式には出席したことありますよ。

 たださ、「トモダチ」が少ないせいか、独身が好きな友達が多いせいかあせあせ、多分、同年代では、かなり結婚式に出席した回数は少ない・・・・と思う。
 なんで、最近の事情は、よくわかんないんだけど、結婚式で、必ずカラオケの余興やるじゃん。
 これまた、幸か不幸か、ワタシ、結婚式ではカラオケ「指名」されたことないんだけど、もし、指名されたら・・・と思うと、ちょっとゾッとしたりね。

 ハハハ、正直、結婚式にふさわしい曲ってあんまり知らないんだわあせあせ

 「てんとうむしのサンバ」とか「乾杯」ぢゃ、なんかあまりにも普通すぎるじゃん。
 ・・かといって「関白宣言」ぢゃ、イヤミっぽいし・・・。
あせあせ 「部屋とYシャツと私」は女の子が歌うもんだし・・・。あせあせ
「ロード」ぢゃ、石投げられそうだし・・・あせあせ

 どーも、「選曲屋」っていう「看板」が、こういうとき頭から離れないんだよね。
 仕事モードで、普段、あんまり知られてないけど、聴かせたら「あ、あれか、やるな」・・・って思わせる曲を引っ張って来たくなっちゃったりしてさ。。。。まあ、ほとんど、「見栄」なんだどさ。

 ところで、今回ひっぱってきた「Get Along Together」って、やっぱ、いまでも結婚式のカラオケで歌われてるんですかねぇ?


 この曲歌うなら、やっぱ、ピアノの弾き語りぢゃねーとな、「カラオケ」では雰囲気でないと思いません?

 まあ、もともと、この曲って山根康広が友人の結婚式で歌うために作った曲だからね。

 もちろん、ピアノの弾き語りで歌ったんだろうな。

 ・・・だったら、かっこいいよなぁ。

 うーん、こういうとき、ピアノとかギター弾けるヒトはうらやましいよなぁ・・・なんて思うんだよなぁ。

 かっこええよな、弾き語りってさ。

ワタシ、いつもいいカッコし〜、で書いてるけど、楽器は、もう何年も触れてないもんね。
 それもトロンボーンとドラム・・・よ。 弾き語りっていう楽器ぢゃないもんなぁ。

 鍵盤ものはエレクトーンをやってたけど、小学生レベルだしさあせあせ


 ところで、この曲は22年前の今ごろ、大ヒットだったよなぁ。・・・って、え? もう、あれから22年も経つの? ちょっとちょっとぉ・・・。 早いよな時が経つのは(いつものことながら)。。

  この曲がヒットした一番の要因は・・・・・なんて言っても、曲の素直さなんだよね。上で書いたように、もともとは、「友人の結婚式」のために書いた曲だからさ。

 初めから大ヒットを飛ばそう・・・とか、そういう、雑念が全く入ってない、本当に素直でピュアなところが、もっとも受けたんだと思う。

 でも、まあ、音楽って「心のたけ」「こころの叫び」って部分があるからね・・・っていうか、もともとは、そういうもんなんだけどさ。

 どうしても「商業」が冠につくと、「作られた・・・」っていう部分が出てきちゃうわけじゃん。

 でも、この曲には、そういう部分が全くないんだよね。

 1曲セレクトでも、随分書いてきたけど、ヤマハの「ポプコン」発の曲も多くは、そういう作品だと思う。

 最初から、大ヒットさせようと思って、ポプコン出てたヒトなんて、ほとんどいなかったろうし・・・・。

 だから、ピュアだったんだよね。で、そういう部分がいいなよなぁ・・・って、多くのヒトの支持を得てたわけですわ。

 もちろん、山根氏の場合はポプコン出身ではないけど、結局のところ、同じような心境で書かれた曲には間違いないですよね。

 まあ、音楽の原点・・・とでも言うのかなぁ。



 でもさ、そのピュアなところが、逆に「あだ」になることもあるんだよね。
 山根氏の場合は、この曲の大ヒットが、のちのち、ものすごい重圧になって、曲が書けなくなってしまったりしたし。

 やっぱ、どうしても、一つ大ヒットが出ちゃうと、その曲を越えた曲を作りたい・・・って思うのが、アーティストの心理には常に付きまとってくるだろうし・・・・。

 ヒットが出なければ出ないで苦しむ、逆に1曲出ちゃうと出ちゃうなりに苦しむ・・・ってのがアーティストなのかもしれないよなぁ。

 とくに、山根氏のようにマジメなタイプのアーティストはさ。

 だから、難しいところだよねぇ、アーティスト稼業も。



 ところでさ、この曲、「Get Along Together」と「Get Along Togeher(ニューバージョン)」って2タイプあるんだけど、これ、どこが違うの?

 今、調べたところ、商品番号と、c/wが違うことはわかったんだけど、肝心の「Get Along Together」って、どっか違ったっけな・・・??

 例えば、やっぱりこの年、大ヒットしたTHE BOOMの「島唄」も「島唄」と「島唄(ニューバージョン)」の2パターンがあったけど、これはわかりやすかったじゃん。元の「島唄」は歌詞が「沖縄弁」、「ニューバージョン」は歌詞が「標準語」。それと、ジャケ写も違ったし・・・っていう明確な違いがあったから・・・。


 だけど、はて? 「Get Along Together」ってどっか違ったかな・・・って、なぜか、今になって疑問に思えてきた。。。ふらふら

 そして、いつも聴いてるのは、「ニューバージョン」なのか? それとも「オリジナル」なのか? ・・・っていうのも、ちょっと疑問だったりして。。。

 たしかに、「ニューバージョン」がリリースされた頃、「オリジナルバージョン」が最高位の12位を記録してるんだよね。

 あ、ちなみに、↑で書いた、データは「ニューバージョン」によるもの。

 オリジナルは、リリース日が1993年1月21日、最高位12位 売上げ18.0万枚なんだよね。

 たださ、ワタシ、1パターンしか聴いたことないんだよな。この曲。

 もしかして、ニューバージョンが出る直前に聴いてた? うーん、そういう記憶もない・・・。

 ・・・・なんか、最初に「直球勝負」・・・って書いた割には、変なところで、疑問がわいてきちゃったな。。。あせあせ




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てんとう虫のサンバ / チェリッシュ

1973_08_てんとう虫のサンバ_チェリッシュ






今回の1曲セレクトは、「てんとう虫のサンバ」チェリッシュです。

 まずはデータです。

・タイトル   てんとう虫のサンバ
・アーティスト チェリッシュ
・作詞     さいとう大三
・作曲     馬飼野俊一
・編曲     馬飼野俊一
・リリース日  1973年7月5日
・発売元    ビクター
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数  40.0万枚
・オリコンベストテンランクイン期間:1973年8月6日〜10月8日付

 今回は懐かしい曲をひとつ。。

 チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」

 え? 懐かしくない? 今でもしょっちゅう聴いてる?

 そーだよねぇ、この曲、結婚式の披露宴の「余興」では、未だに必ずといっていいほど、誰か歌うし。。。
 もーね、やめりゃいいのに・・・って思うんだけどさ。それでも、だれか歌うんだから〜。

 ワタシの結婚式の時は、この歌は「禁止令」を出しますっ。。

・・・ってか、結婚っていつの話だ?

それでも、昔に比べたら最近は歌われなくなったのかなぁ。流石に、この曲をタイムリーで聴いてたヒトも結婚式周辺では少なくなったと思うしねぇ。

 ま、ともかくも。。。 そもそも、この曲って、別に結婚式用に作られた曲ぢゃないんだけどね。たまたま

 ♪ あなたとわたしが夢の国 森の小さな教会で結婚式を挙げました〜 ♪

 ってあるんで、以来、結婚式で歌われるようになって、今に続く・・・ってことなんだよね。
 ま、リリースから、今年で42年経ってるわけだから・・・ってそんなに経ってるのかぁ〜 逆に驚き。。。
それだけ歌われ続けているってことは、それだけポピュラーで、しかも歌いやすいってことがあるからだろうなぁ。

 タイトルに「サンバ」とありながら、ぜーんぜん「サンバ」ぢゃないのは不思議な曲なんたげとさ。

 今にして思えば、やっさしいメロディに、童話の国のようなやっさい歌詞なわけで、小学生でも簡単に歌えるしね。
 やっぱね、世代に捕らわれず、だれにでも受け入れられるって言うことは、ヒット曲の命題の一つだしねぇ。

 ・・・とはいえ、売上げ枚数はちょうど40万枚・・・と。

 これが、みんな知っている割には少ないと思うか、いやこんなもんだろう・・と思うかと、人それぞれだと思うけど、ワタシは、最初、売上げを知ったときは、思ったより少ないと思ったなぁ。
 うむ、ほんと誰でも知ってるのにねぇ・・・。ちなみに、チェリッシュで、一番「売れた」曲は、この曲ぢゃなくて、1年前の「ひまわりの小径」だったりする。 これが41.2万枚。 わかんないもんなんだよねぇ。

 ただ、やっぱし、曲の作り手としては、40万枚しか売れなくても、何千万人に知られている曲・・・って言うほうが作家冥利に尽きるところなんだよね。
 その辺、本音を言えば、レコード会社との思惑の違いになるところであり、ジレンマなところなんだろうねぇ。
 個人的には、どちらかといえば、前者(作家側)の考え支持なのかなぁ。だから、個人的なランキングは、「売上げ枚数」っていう考えは、全く含めていないわけだしぃ。



ちなみに、この曲の次が「白いギター」っちゅう曲だったわけですからねぇ(全然かんけーないが。。。)

 個人的には、「白いギター」のほうが好きだったなぁ。・・というか、遠い記憶でタイムリーな記憶があるのは「白いギター」なんだよね。「てんとう虫のサンバ」は、タイムリーで歌っているころの記憶がないんだよなぁ。。。

 ま、いずれにしてもチェリッシュとしては、人気がピークに達している頃の曲ですわな。


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