
今回の1曲セレクトは、「Tシャツに口紅」ラッツ&スターです。
まずはデータです。
・タイトル Tシャツに口紅
・アーティスト ラッツ&スター
・作詞 松本隆
・作曲 大滝詠一
・編曲 井上鑑
・リリース日 1983年9月1日
・発売元 エピックソニー
・オリコン最高位 18位
・売上げ枚数 9.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 20位
トートツなんですが、なんで、今回、ラッツ&スターの「Tシャツに口紅」なのか。。。
うむ、単純に、ちょうど、「今頃」のヒットだったから・・・ってことなんだけどさ、さすがに、この曲は忘れている、もしくは知らない・・・ってヒトのほうが多いだろうなぁ。 なんせ、10万枚も売れなかったからねぇ。
うむ、あの、大ヒット「め組のひと」の次のシングルなんだけどさあ、何分、曲調がジミだったからなぁ。 曲調が、そのままこの曲の存在感・・なような気がする。それは、当時から。
個人的にも、当時から、さすがに、この曲は売れないだろうなぁ・・・とは思ってたな。初めて聴いたときから。
で、時期的にもう1ヶ月くらい早い時期のヒットだと思ってたんだよね。
確か、初めて聴いたのが夏休みの終わりごろ…だったような感覚でいたんでね
ただ、そうは言っても、なんか耳に残るんだよね、この曲。
で、個人的な感覚からして、時期的にもう1ヶ月くらい早い時期のヒットだと思ってたんだよね。
確か、初めて聴いたのが夏休みの終わりごろ…だったような感覚でいたんでね
出だしの ♪ 夜明けだね〜 ♪ のところとか、サビの ♪Tシャツに口紅〜 ♪ のところとかさ。
情景が目に浮かぶんだよなぁ。
個人的なことだけどさ、ちょうど、この曲がヒットしてた頃、母方のじいさんが体調を崩して、千葉と田舎を車で何回も往復してたことがあった。 あの頃は、まだ、田舎までの高速がなくて、一般道を通ってたんだけど、昼間だと混むからって、夜明け前に出かけてたんだけど、くしくも、そんな夜明け前のラジオから、この曲が流れてきたのが、今でも、とっても印象に残ってるんだよなぁ。
だから、この曲っていったら、あの時の夜明け前の情景が浮かんでくるな。
まあ、その辺の、曲を聴いた途端、絵が浮かんでくる・・・っていうのは、さすが松本隆御大だわな。
曲は、大滝詠一大先生。 ま、大滝詠一とラッツ&スターの付き合いっていうのは、ラッツ&スターがシャネルズでプロデビューする以前からの関係っていうのは、有名だけどね、ようやっと、シングルになったって言う感じでしたね。
付き合い以上に、大瀧氏を「師匠」としてやまないラッツ&スターでしたから、本当は、デビュー曲の「ランナウェイ」も大瀧氏に作ってほしかったようなんだよね。 だから、ようやっとシングルが実現したってところでしたねぇ
で、アレンジが井上鑑氏。
うむ、松本隆−大滝詠一−井上鑑なんていう黄金トリオで1983年っていったら、薬師丸ひろ子の「探偵物語」ぢゃんか〜 ってくらい、ウレまくってたよな、このときは。
だからこそ、この曲の「ジミ」さが一層際立ってしまっているのが玉に傷だったりするんだけど・・・。
ちなみに、等の大瀧氏は、ちょうどこの頃、自身のニューアルバムのレコーディングの追い込み時期だったのに、薬師丸とラッツ&スターのこれらのプロデュースでレコーディングどころじゃなくなり、本来1983年7月21日リリース予定だったのに、発売延期になった・・・という曰くつきなのよね。
で、そのリリース延期になったアルバムが次の年の3月21日にリリースされた「EACH TIME」というわけですわ。
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