今回の1曲セレクトは、「サーキットの娘」Puffyです。
まずはデータでする。。。
・タイトル サーキットの娘
・アーティスト Puffy
・作詞 奥田民生
・作曲 奥田民生
・編曲 奥田民生
・リリース日 1997年3月12日
・発売元 エピックソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 70.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1997年3月24日〜4月28日付
・タイアップ:ヤマハ スクーター「Vino」CM曲
あー、今日は書きたくないよう・・・と、いつもながらもう一人のワタクシが、ずっと囁いていまして、さっきも今日は1回休もうか・・・と思ってたんだけどねぇ。。。
でも、うんにゃ、やっぱり、書いとこう・・・・と奮起しまして、どうにかPCに向かってたりしてまする。。。
こんな「ふざけた」()状況じゃ、「マジメ」な曲は気分的にムリだなぁ・・・・と思いまして、「ふざけた」曲をひっぱってまいりましたぞ
Puffy 「サーキットの娘」
あ、やばい、この曲のどこがふざけてんだよ ・・・っていうPuffyファンの怒りの声がどこからか聞こえてくる。。。。
いや〜、でも、眉間にしわを寄せて聴くような「マジメ」な曲じゃ、少なくともないでしょ
でも、そこがPuffyらしいんですよね。 このヒトたちの曲は、なにも考えないでもいいところがいいですわ。
さて、そろそろマジメに書きましょかね。
この曲はデビュー3曲目なんだけど、前曲の「これが私の生きる道」から、曲調が60年代調に遡ったりして、この曲もその流れを踏襲しましたね。
うむ、「これが私の生きる道」は、完全にビートルズのパロディだったけど、この曲はさらに遡って、50年代のロックンロールですわね。
しかも、かなり純粋なロックンロール。こんなに純粋なノリのロックンロールなんて、ヒット曲では、横浜銀蝿以来じゃないんがなぁ。
まあ、前曲が60年代っぽい雰囲気で大成功だったんでね、次もそんな流れで来るんだろうな・・・なんては思ってたりしたんで、この曲の路線は、ある程度は「想定内」だったかもしれない。
だから、この曲を初めて聴いた時は、それほど驚きはしなかったなぁ。
ま、その辺は、リスナーも同じように思ったのか、前曲が157万枚なんて、Puffy最大のヒットになったのに比べると、この曲はその半分以下だったもんね。 これは、ちょこっと想定「外」だったどね。
ただ、「あっさり」はしてたよね、曲自体は。ロックンロールっていうとアクが強い曲があったりするけど、この曲は全然アクは強くないしな。その分インパクトも弱かったかもしれない。 その辺が売り上げにダイレクトに繋がってきたんだろうね。
それよりも、詞がねぇ、ふざけてますねぇ。奥田民生氏っぽいですねぇ。
♪ あせってエンストこかないでね〜 ♪
だもんね、ヤマハのスクーターのCM曲なのにさ 民生、堂々としてるなぁ。。。
まあ、♪ ころんで骨おったりしないように〜 ♪ ってのは、この曲をリリースするちょっと前に自転車でころんで骨折った、吉村由美への「オマージュ」なんですが。。。
それと、1番後のインストから最後まで、バックで延々と流れている「ギロ」が笑える。
そそそ、よく聴くとずっと、「ギロチチ〜」とギロがなってるのが聴こえたりして
なんで、ロックンロールに「ギロ」がなってるんだ? なんて普通だったら考えちゃうんだろうけど、まあ、その辺は民生らしいちゃ、らしい「ミスマッチ」だったりするんだけどさ。
50年代、ロックンロールの前にマンボブームがあった訳で、もちろん、そんなラテンなリズムにゃギロも使われていた訳で。。。。そんなブームを一色多に混ぜてみました・・・なんてぇ、事までは考えてないよね、民生氏も。
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ヤマハ
今回の1曲セレクトは、「白いページの中に」柴田まゆみです。
まずはデータです。
・タイトル 白いページの中に
・アーティスト 柴田まゆみ
・作詞 柴田まゆみ
・作曲 柴田まゆみ
・編曲 古川健次
・リリース日 1978年8月25日
・発売元 ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 23位
・売上げ枚数 10.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 25位
先月、門あさみさんの「ファッシネイション」を書いた時も同じような事を書いたんだけど、仕事として曲セレクトをするときに、いままでもちょびちょびとは考えつつやってきたことがあるんだよね。
昔、ちょっと流行った曲で、「今」でも充分使えそうな曲の「掘り起こし作業」っていうのを考えることがあるんですよ。
いや、正直言うと、「新しい」音楽っていうのも、そろそろ限界なんぢゃないかなぁ・・・って最近思ってたりもしてるところもあってさ。
「過去の曲」というと、ちょっとダサイんだけど、タイムレスっていうのかなぁ、時代を感じさせないような曲なんだけども、今じゃ、眠ってしまっているような曲を、もう一度、掘り起こすっていうのも、この先、重要になってくるんぢゃないかなぁ・・・なんて、思ってたりもするのね。
今回セレクトしてきた「白いページの中に」なんてのは、いいんじゃないかなぁ・・・って思ってるんだよなぁ。
うん、個人的には、この曲は「掘り起こし」候補の上位的な曲なんだよね。
まずもって、今聴いても、全然古くないんだもん。知らないヒトが聴いたら、今の曲っていっても、遜色ないですよ。はっきり言って。
この独特のアンニュイ感がたまらないのね。サビの
♪ よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に〜 ♪
なんで、ぞくぞくしちゃいますよ。
まあ、この柴田まゆみって言うヒトの、やや鼻にかかったような抜ける声質も性的なところに感じるってところもあるけどね。
今って、インパクトっていうよりも、洋楽的な均一さっていうか平坦なメロディラインな曲が多いし、ロングヒットっていったら、ミディアムスローな落ち着いた曲ってなんなく相場が決まっているじゃん。 この曲、ぴったりなんじゃないかなぁ。
ま、そう書きつつ、ここ何年か、この曲カバーする人もボチボチ出てきたりして嬉しい事ではありますね。
ただ、まだ、オリジナルの、このけだるい、アンニュイさを超える様なカバーは出てきてないなぁ。
やっぱ、この曲を歌いこなせるのは、性的な女性ですよね。それが「いい女」の条件でもあるんだけどなぁ。
この曲、もともとは、第15回ポプコンの入賞曲。やっぱり、ポプコン出身なんだよね。このヒトも。
ちなみに、同じく第15回ポプコン入賞者に、あの長渕剛「巡恋歌」、ロブバード「目を閉じて」がいたりもします。
ちなみにちなみに、優秀賞は佐野元春だったりします。この時の関東地区大会の激戦はいまでも語り草ですよね。佐野元春と競り合ったのが杉真理で、後年、ナイアガラトライアングルvol.2で二人が一緒になったのも時の悪戯だよね。
時代を感じるよなぁ。
この曲、本人が生で歌っているところは、初めて見ましたわ。
もともと、あまりテレビに登場しない方だし、ヒットらしいヒットはこの曲だけでしたからねぇ。
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今回の1曲セレクトは、「待つわ」あみんです。
まずはデータでーす。
・タイトル 待つわ
・アーティスト あみん
・作詞 岡村孝子
・作曲 岡村孝子
・編曲 萩田光雄
・リリース日 1982年7月21日
・発売元 フィリップス
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 109.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1982年8月16日〜11月15日付
この時期になると、忘れられない曲があったりします。
その中でも、あみん「待つわ」は、一番忘れられないかなぁ。
「あみん」ってそろそろ知らない人もいるのかなぁ。
後年ソロで大活躍した岡村孝子さんと、すでに引退してしまった加藤晴子さんのデュオですね。
この「待つわ」は、82年5月に行われた、第23回「ポプコン」のグランプリ曲なんだよね。
しかしさ、考えてみたらこの当時ポプコンってやたらと「中部地区」選出の人達が強かったんだよなぁ。
一つ前第22回グランプリのアラジン「完全無欠のロックンローラー」、そのまた一つ前第21回伊藤敏博「サヨナラ模様」と3回連続でグランプリは中部地区から出てる。
ちなみに、第23回では、あみんの他に明日香「花ぬすびと」も最優秀曲賞に中部地区から選出されてたりする。
しかし、そう考えたら、この頃はヒットは名古屋から・・・っていうことも多かったんんですよねぇ。
それ以前は、西の福岡、東の仙台って言う感じのヒットが多かったんですけどね。
話は変わって・・・この「待つわ」は、ワタシが福島から千葉に出てきた頃、出て来たんですよね。
もちろん、そのころは、まだ、周りの誰も知らないから、ラジオばっか聴いてまして、この曲、発売前から、やたらかかってたんだよねぇ。 まあ、いまになって思えば、それだけ「期待」をかけてたんだろうけどね。
そして、ワタシもすぐ、気になったなぁ。当時まだ中1だったけど、この曲は売れる、売れて欲しい・・・とおもって、リリース日当日にレコード買った第1号なんですよね、実は。
なにが、気になったのか? っていうのは、今になってはすっかり忘れちゃったんだけど、兎に角新鮮だったのかなぁ。
もちろん、萩田氏独特のインパクトがあるイントロ・・・例のアコギによる3連譜・・・もそうだったんだけど、今までに感じたことない透明な肌触り(?)っていうのかなぁ。
それと、結構、絶妙なハーモニーってのにも耳が行ったな。
それよりも、この年の天候不順にぴったりな、「静寂感」・・うんにゃ「静かな不気味さ」がついつい、聞き耳を立てたのかもしれん。
・・っていうか、単純に、引っ越してきたばかりからの精神的な「寂しさ」が表に立ってたんだろうね、当時のワタシとしては。
たださ、まだ発売前に聴いて「あ、これは売れる」と思った曲が、実際に「大ヒット」になってうれしかったなぁ。
それまでは、ベストテンに入ってきて初めて「あ、いいなあ」っていう感じで曲を聴いてたから。
この時の、この感覚、手ごたえっていうのがたまらなく快感でさ、もしかするといまの仕事に繋がっている・・っていうのは、正直過言ではなく、リアルなところなんですよね。
だから、この曲あってこその「いまのワタシ」って言えるかもなぁ。
BUT、当時は↑で書いたように「透明な新鮮さ」を感じたこの曲だけど、いまになって考え見れば「不気味」なウタだよね。
TVでの二人の「ぜんまい仕掛け」みたいなぎこちない動きと無表情な歌い方もそうなんだけど、内容がさ。
♪待つわ いつまでも 待つわ たとえ あなたがふりむいてくれなくても 待つわ 〜 ♪
なんともストーカーな曲だよね。いまの感覚だと・・。よく、マスコミでも書かれたりしてるけどさ、その通りだと思うわ。
でも、今と33年前と感覚の差っていのうももちろんあったしね。だから、当時は「新鮮さ」の方が勝って、ミリオンセラーなんかになったんだろうけどね。
ちなみに1982年のミリオンセラーは、この曲1枚のみ。当時は、昨今のCD不況と同じように、レコードのセールスが全体的に落ち込んできた時期なんだよね。
この主な要因は「レンタル」の普及によるものっていうのが、一般通説なんだけど、まあ、曲事態が変わってきたって言うのも確かにありますよね。
それと、主流が「アイドル」になったってのも大きいし・・。やっぱり、アイドルでは続けざまヒットはしても、なかなかミリオンセラーまで届くっていうのは、難しいですからねぇ。
もちろん、アルバムはニューミュージック系の天下だったけど、当時はアルバムでミリオンセラーっていうのは、夢のまた夢って言う時代・・・シングル主流な時代だったし・・。
ま、それを考えても今とは、随分、趨勢が異なる時代だったんだけど、それらを考えても、この曲の支持はでかかったんだよねぇ。
だけど、最初に出てきたヒトは後が続かない・・・っていう当時のジンクスもあったわけで、この人たちも結果的にはそんな感じになってしまいましたよね。
やっぱ、どうしても、この曲のインパクトにはかなわないもんなぁ。普通。
逆に考えるとそれだけ、まだ、ちゃんと曲を聴いてた人も多かった・・・楽曲の時代・・・ともいえるんですけどね。
そうそう、思いだした。 この曲、1982年の7月21日リリースだけど、ヒット最高潮時、9月のレコード週間売り上げは凄まじかったんだよね。
いま、当時のオリコンをひも解くと、1982年9月各週のこの曲の週間セールスは
1982/9/6付 66,560枚
1982/9/13付 127,340枚
1982/9/20付 173,910枚
1982/9/27付 137,470枚
・・・と9月、1カ月だけで50万枚上のセールスを記録してたりする。
1週間でミリオンセラーなんていう、某アイドルグループな今の時代からしてみれば、なんてことない・・なんて思えるかもしれないけど、週間セールスで平均7万枚も売れば1位が取れた時代。週間17万枚なんて言うセールスはとんでもない数字だったのよ。
ちなみに、88年3月21日付で光GENJI「パラダイス銀河」が、週間338,690枚って言う記録を出すまで、この「待つわ」の173,910枚っていう週間セールスが、80年代では最高の週間セールスだったんだよね。
それだけ、多くの人に刺さったんだろうな、この曲。
リリース1か月前に、この曲は売れる・・・って直感的に感じた、ワタシ目は、「してやったり」って言う気分だったけどねぇ。 でも、まさかここまで売れるとは思わなかったんだけどね。
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今回の1曲セレクトは、「想い出まくら」小坂恭子です。
まずはデータです。
・タイトル 想い出まくら
・アーティスト 小坂恭子
・作詞 小坂恭子
・作曲 小坂恭子
・編曲 福井峻
・リリース日 1975年5月25日
・発売元 キャニオン
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 85.3万枚
・ベストテンランクイン期間:1975年8月4日〜11月3日付
昨日は、先週までの猛暑がウソのように涼しい1日だったよなぁ。 こんな夏の終わり、涼しい風が吹いてくると、シンミリとした曲が効きたくなる。 今回は、そんな曲を一つ。
小坂恭子 「想いでまくら」
自分にとっては、遠い記憶を紐解いても、聴いた記憶がないなあと思える曲でも、実際聴いてみると、「あれ? この曲聴いた事ある」って思う曲って意外とだれでもあるんぢゃないかなぁ?
うん、ワタシにとって、そういう曲なのが、まさにこの「想い出まくら」なんだよね。
この曲の「存在」を知ったのは、多分、1984年(昭和59年)年末号のオリコンウイークリーの「昭和50年代」特集の「昭和50年代ベスト100」ランキングだったとおもうな。
あのころは、まだ、今に比べると古い曲・・・1978年以前の曲・・・・はほとんど知らなかったんだけど、それでも上位曲は、ランクを見ただけで、「あ、あの曲」っていうのは浮かんできたんだよね。
そのなかで唯一全く、浮かんでも来なかったのが、この「想い出まくら」って曲。
何分85.3万枚も売れてたからねぇ、昭和50年代全体を通してもランキングはかなり上だったんだよね。
しかもアーティストの「小坂恭子」っていうヒトも全然浮かんでこなかったわけで・・・。小坂明子なら知ってたんだけどね
いや、結構そういう方、多いんじゃないかなぁ。 小坂恭子さんと、小坂明子さん、名前も似てれば、ピアノを弾きながらのシンガーソングライターっていうスタイルも似てたりするもんね。
ついでに言えば、両者とも、ヤマハのポプコンをきっかけにデビューっていう経歴も似てる。
これは、ごっちゃになっちゃいますよね。
で、そのあと暫くは忘れてたんだけど、たまたまラジオでこの曲が流れてきて、「ハッ」としたんだよね。
「この曲、知ってるじゃん」・・・って。
曲タイトルは分からなかったんだけど、ずーーーーーっと長い間記憶の片隅に残っていた曲って言うのかな。
ただ、どこでどんなシチュエーションで聴いたのかは、全く覚えてない。この曲のヒットが1975年8月〜11月にかけてでしょ、私は6才。幼稚園の年長組のころやわ。
もちろん、ヒット曲なんぞ、まだまだ聴いているわけもなし。
でも、聴いてるんだよね。。。 どこかで。。
ただ、この曲を聴くと、雨がしとしと降ってる情景がなぜか浮かんでくるんだよね。もしかすると、はじめて聴いた時も雨が降ってたのかもしれない。。
ただ、とおーーーい記憶がボーーーーッとフラッシュバックされてくるんだよね。
これはこれでなせか至福のときだったりしてね。。
あやや、危ないヒトみたいだけど。。。
小坂恭子っていうヒトは、上記のように、もともとはポプコン出身のヤマハ系のアーティストなんですよね。
1974年、第7回ポプコンでグランプリ受賞。そのままレコードデビュー。
だからというわけでもないけど、ピアノの弾き語り系が得意で、もちろん、この曲もピアノ中心な楽曲なんだけど、まだ、八神純子のような「垢抜けた」ニューミュージック系というよりは、どちらかというと、今だったら「演歌」の分類に入れてしまれそうな「歌謡曲」チックなサウンドだったんですよね。
この「想い出まくら」なんかはもろそんな感じなんだけどね。
出だしAメロの
♪ こんな日はあの人のマネをして、煙たそうな顔してタバコを吸うわ〜 ♪
からして、メロディライン、詞の内容からして、なんとなく、お水系っぽかったりするしね。
それでも、サビの
♪ネェ あなたここにきて 楽しかったことなんか話してよ はなしてーよー ♪
のところは、思わずグッと来ちゃうながれなんですよね。
だけどさ、当時6歳のワタシがなんで、こんな「大人」っぽい「お水系」っぽい曲にグッと来てるんだ?
なんか、自分で自分の性格がよくわからんワ・・・・。
ま、なんどもかいてるように「マセガキ」だったのは確かななんだけどさ
だから、当時の桜田淳子、山口百恵よっかはねこっち系統の曲のほうが好きだったのは確かなんだなぁ。
多分、オヤジがこっち系統の大人っぽい曲しか聴かなかったからかもしれんけど・・・。
まあ、それでも、いまの仕事に役立っているところを考えるとあれも、一利だったかなぁ。
だから、いまでも大人っぽい曲の方が実はシックリ来たりするんだよね。
アイドルポップスとは別な次元でなんだけどさ。
ちなみに、この曲を聴くと、なぜか、ジクソーの「スカイハイ」も一緒に聴きたくなるワタシ。。。
もしかしたら、昔、この曲のあとに「スカイハイ」を聴いてたのかなぁ?
そんな記憶も全くないんだけど。。。。。
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