かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

アリス

帰らざる日々 / アリス

1976_05_帰らざる日々_アリス


今回の1曲セレクトは、「帰らざる日々」アリスです。

まずはデータです。

・タイトル    帰らざる日々
・アーティスト  アリス
・作詞      谷村新司
・作曲      谷村新司
・編曲      篠原信彦
・リリース日   1976年4月5日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 15位
・売上げ枚数   31.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 14位

最近の曲で、歌詞の切り口でこれは凄いなぁ・・と思える曲って少なくなっちゃった気がするなぁ。
まあ、40年以上もヒット曲を聴き続けてくると、ほとんどのパターンの曲を聴きつくしたというか、頭の中に既にインプット済みのパターンのものが多くなって、ちょっとやそっとじゃ、これまで無かったようなパターンの切り口の曲に出会わなくなってきたというのもあるんだけども。

だけど、最近は、いわいるすでに亡くなった方を偲ぶような歌詞の曲、いわいる「挽歌」っていう曲って、少なくなったような気がするなぁ。これも時代の流れなんだろうな。

今回引っ張ってきた曲も、 そんな「挽歌」に当てはまる曲になるんでしょうかねぇ。。


アリス「帰らざる日々」

いや、この曲は、単にすでに亡くなった方を偲んだ曲ではない。 これから自ら「死」に向かう心情、情景を歌ったものだ。「挽歌」とはちょっと違うか。。。

♪ 夕暮れが近づいてくる 私の人生の
 Bye Bye Bye 私のあなた
   Bye Bye Bye 私の心
   Bye Bye  Bye 私の命 〜 ♪

失恋の末、思いつめたうえでの死の選択。
服毒なのか、刺殺なのかは、よくわからない。 けれど、確実に死に向かったことを歌った曲であることは間違いないわけで。

このシチュエーション、 いまじゃコンプライアンスだぁ、なんだぁ・・・とケチつけられて、もしかしたら出せないパターンかもな。

でも、当時にしても「斬新」な切り口ではなかったか

うーむ、ここ何回か「斬新」というコトバを使いまわしてるんで、今回は使いたくなかったけど、どうしても、この言葉しか思いつかないな。


いや、でもどうなんだろう? 考えてみれば70年代中盤、アングラ的な存在として「暗黒フォーク」と言うものがあった。

70年代中盤、それまでの高度成長期の終焉、オイルショックともに訪れた不況。 
若者の間では学園紛争もいつの間にか過去のものになり、代わり発生した「シラケ」ムード。

そんな時代の流れの中で発生した「暗黒フォーク」。 
文字通り人生の絶望をつづったフォークソングですわ。山崎ハコさんや、森田童子さんなどが代表的だろうね。
今を時めく、中島みゆき女史だって1980年の「うらみ、ます」などから、昔は「絶望のための唄」とか言われてた時代もあった。いわいる「暗いコ」のレッテルを張られているような。

それを考えると、↑では「斬新」と書いたけど、当時の世相を反映した、確立された歌のジャンルの一つだったとも言えるかもなぁ。

個人的に斬新と思えたのは、ワタシがヒット曲を聴き始めたころは、そういう「暗黒フォーク」の時代がすでに終わりを見せていて、リアルタイムでは、あまり耳にしなかったからもしれない。

いや、70年代中期でも暗黒フォークと呼ばれるジャンルの曲は、あくまでもアングラな存在であり、ヒット曲として一般にはなじみが薄かったただろうけど。。。

今回ひっぱってきた「帰らざる日々」は、そんな暗黒フォークのように「真っ暗」な曲内容であるのにアングラではなく30万枚以上の売り上げという、一般的な大ヒット曲として昇華させたっていうのが、すごいところなんだろうな・・と思うんだよね。

これには、当時のアリスの地道なコンサート活動による「口コミ」からジワリと広がったという部分も多分にあるんだろう。
いまもそうだけど、一過性ではなくジワリと広がる口こみほど強力な広がり方はないですから。

逆に言えば、そんな地道なコンサート活動から、一般的な見地が広がった効果がはっきりと表れたのがこの曲からとも言えるんだろうね。

たしかに、この曲の前年に「今はもうだれも」というオリコン11位まで行ったヒット曲はすでに出していたアリスではあるけど、この曲は1969年に「ウッディーウー」という谷村氏の先輩筋にあたる、佐竹俊郎氏が所属していたグループの、あくまで「カバー曲」であったわけでさ。
だから、自分たちのオリジナルのヒットしてはこの曲が最初でしたからね。


ただ、この曲が本当に一般的なヒットとして認知されたのは、77年にリリースされたあの大ヒット「冬の稲妻」の後だったんじゃないのかなぁ。

覚えている方は、もしかすると覚えていらっしゃると思いますが、1978年に藤田敏八監督作品「帰らざる日々」として映画化され、その効果もあって、この曲がリバイバルヒットしたんですよね。

個人的に、この曲を知ったのも、このリバイバルヒットによってだったと思う。

まあ、オリコン的に言えば、この曲の最高位を記録したのはリリースされた76年だったわけで、すでに76年から一般的に知られてはいたんだろうけども、78年のリバイバルヒットは、さらにこの曲の認知の裾野を広げたんぢゃないのかなぁ・・・と思うわけなんだよね。

少なくとも、当時小学3年のおこちゃまだった、ワタシでも78年のリバイバルヒットで、この曲を知ったくらいだからさ。




フジテレビ「ニューミュージックスペシャル1976」より

しかしさあ、前々から書いてるけど、「ニューミュージック・スペシャル」って今思えば、貴重なアーティストの、貴重な曲のVTRの宝庫だと思うんだよね。
是非、DVD化してほしいんだけどなぁ。
TVKの「ヤングインパルス」も同じような貴重な楽曲のVTRの宝庫だったけど、こちらは、最近少しずつDVD化されて来てるんでね。「ニューミュージックスペシャル」も是非・・と思うんだけども。。。
まあ、権利的に難しいんだろうねぇ。

・・・と思ったら、曲の途中で切れてる。。。

改めて動画を。。。



でもさ、一般的には、この曲「フォーク」に分類されることが多いけど、個人的には、やっぱ一般的なフォークぢゃないんだよなぁ。
 この谷村氏のこじゃれた曲想は、フォークと言うよりもシャンソンに近いイメージがあったりしますね。
もっとも、ストリングスを効果的に使用したアレンジが、そういう雰囲気を醸し出してくれるんだけど。
そもそもエレピやドラムを多用し、曲によってはエレキが前面に出てくる曲想は、一般的フォークの範疇を越えてるし、それらを含めて考えると、やっぱりニューミュージックなんだよなぁ、個人的な感覚では。
ニューミュージックって、最近言われてるシティポップスのようにイメージが限定されていないだけ、自由にとらえることが出来るところがいい。
まあ、逆に、そういう曖昧さを嫌う人も居るけどさ。




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今はもうだれも / アリス

1975_10_今はもうだれも_アリス






今回の1曲セレクトは、「今はもうだれも」アリスです。

 まずはデータです。

・タイトル    今はもうだれも
・アーティスト  アリス
・作詞      佐竹俊郎
・作曲      佐竹俊郎
・編曲      矢沢透
・リリース日   1975年9月5日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 11位
・売上げ枚数   26.9万枚

えー、これまでアリスの曲も大分書いてきたんだけど、今回は、アリスのブレイクのきっかけとなった曲をもってきましょうか。

「今はもうだれも」

えーーーー、しらねーよ、そんな曲。。。 なんていわれるかなぁ。。


 ふむ、まだ、「アリス」っていうバンドがそれほど、全国区になっていなかった頃の「最初」のヒットらしいヒット曲がこの曲だったのよね。
 オリコンでは、最高位11位と、残念ながらベストテン入りにはもう一歩足りなかったけど、それでも売上げは30万枚近い、スマッシュヒットを記録している。

 
 曲が、いいのよ、また。アリスっていうと、どうしても「冬の稲妻」「チャンピオン」・・・のような、ちょっとすかした、あの頃で言えば「キザ」っぽい曲を連想しちゃいがちだけど、この曲はモロ、ストレート。 正統派なポップスではないけど、ポップス。フォークじゃないけど、フォーク・・・・と曲のジャンルとしては、難しいけど、まあ、そんなことはどうでもいいや。。

 兎に角、今の季節の秋空の下で聴いたら気持ちいいだろうな。曲のさわやかさといい、温度感といい。。

 そういう曲です。

 アリスには珍しく、ストレート、かつポップな曲というわけだけど、実際、詩、曲共に、谷村氏、ベーヤンぢゃないんだよね。
 まあ、それまでのシングル曲でも、なかにし礼氏や、曲では都倉俊一氏が作った曲を歌ってたこともあるけど、この曲の佐竹俊郎ってヒトしらないよなぁ。。。

・・・・って調べてみたら、関西カレッジフォーク「ウッディーウー」っていうグループの方ですね。。当初のリリースは1969年。  ・・・ってか、ワタシが生まれた年じゃん。

↓ コレ
 

オリジナル初めて聴いたけど、ちょっとカントリーっぽいな。まあ、1969年だもんね。まだ、ニューミュージックっていうジャンルの曲は、日本では、生まれていないわけで。。。まあ、そういうわけで、69年当時では売れなかったんだよねぇ。正直、ちょっと時代の先読みをしすぎてたかもしれない。
 69年当時の大衆は、ここまではついてこれるレベルぢゃなかったですよ。
 

 それから6年後、まあ、なるほど、チンペイさんもベーヤンももともと、関西だからね、昔の「知り合い」の曲をカバーしてみたら、あたっちゃった・・・って奴ですわね。

 いずれにしても、その後のアリスの快進撃の始まりとなった、重要な曲ではありますな、この曲。



1976年のニューミュージックスペシャルからだけど、やっぱり若いですよね。
堀内孝雄氏なんて、いまと全然違うもんなぁ。この頃はまだ、長髪だったんですよね。

ところで、この曲、ワタシ、いつ、どこで「仕入れた」んだろ?

 それがよく覚えていない。。。 ちなみに、↑の動画は89年に放送された「ぼくらの青春のメロディ」で、オリジナルは、フジテレビの「ニューミュージックスペシャル」なんだけど、これが放送された89年時点では、この曲、既に知ってたんだよね。
 と、いうことば、それ以前に聴いてたんだろうけど。。。

 ただ、なんとなく、ヒット当時も、どっかで聴いてたような・・・・気もする。
 この曲聴くと、なんか懐かしいんだよね。75年っていうと、ワタシャ、6歳なんだけど、そのころの匂いが、どこからともなくしてくるのよ、この曲聴くと。



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遠くで汽笛を聞きながら / アリス

1976_09_遠くで汽笛を聞きながら_アリス






今回の1曲セレクトは「遠くで汽笛を聞きながら」アリスです。

まずはデータでーす。

・タイトル     遠くで汽笛を聞きながら
・アーティスト   アリス
・作詞       谷村新司
・作曲       堀内孝雄
・編曲       篠原信彦
・リリース日    1976年9月20日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  51位
・売上げ枚数    4.2万枚


 アリスは、ついこの間、78年の「ジョニーの子守唄」を持ってきたばかりなんだけど、今回は、「あえて」ブレイク前の曲を引っ張ってきてみましたわ。

 なぜか!? ・・・といえば、単純に、これが「いい曲」だからですよ〜。この「遠くで汽笛を聞きながら」

 是非ねー、紹介したくてねぇ、リリースされた、この時期になるまで、ずっと暖めておいたんだよね。

 この曲は、まだ、アリスっていうグループが、例の「冬の稲妻」で本格ブレイクする前の曲なんだよね。
 ・・という訳で、オリコンでも最高51位。左ページにも入んなかった曲なんんで、さぞかし、だけも知らないんだろうなぁ・・・・。

 ・・・と思ってたんだけど、結構、知ってるんだよね、みんな。一体どこで情報仕入れてくるのかなぁ、、と思っちゃうくらい。
 まあ、アリスの「ファン」の方には常識だろうし、当時「ヤングタウン」などの深夜ラジオをきいてた世代の方にもお馴染みだろうしね。

 それを考えたら、76年当時は、まだまだニューミュージック勢も、「大衆的」ではなかったって事が分かりますねぇ。

 私らの年代でアリスっていったら、「チャンピオン」に代表されるような、ちょっと「大げさ」なハードボイルドな劇画タッチな曲っていうイメージなんだけど、ブレイク前は、意外と、もっと純粋・・・っていっちゃ、ちょっと違うかもしれないけど、素朴、素直な曲もあったんだよね。

 ま、71年のデビュー曲「走っておいで恋人よ」なんて、思わず「クサーーーーッ」っていうタイトルでしょ。曲ももろフォークソングだったりしてね。

 76年当時もまだ、その名残はあったわけで、この「遠くで汽笛を聞きながら」もそんな一端の曲っていイメージかなぁ。

 ただね、サウンドはすでに、エレキが全面に押し出した、ニューミュージック系になってはいましたけどね。
 詞の世界は、まだまだ、フォークの時代を彷彿させていたんんだよね。


♪ 悩み続けた日々が、まるで嘘のように 忘れられる時がくるまで心を閉じたまま 暮らしていこう 遠くで汽笛を聴きながら なにもいいことがなかったこの街で ♪


おもわず、1番の歌詞をまるまる書いちゃったけど、やっぱり、どこか心の奥底に潜む〜〜 的な70年代前半的なフォークの世界・・うーん、4畳半フォークとは言わないけど、閉ざされた世界の歌っていうところはあるんだよね。

 そう、悩んでるんですよ。 なぜか、この時代までは、こういう「悩み」の歌が多いんだよね。70年代中盤。
 時代背景的なところは、ワタシなんかは、まだ、物心も充分付いてない世代だったから、よくわかんないんだけど、確かにオイルショック直後で景気はよくない世の中だったことは間違いないわけで・・・。

 歌は世につれ・・・とはよく言ったもので、やっぱり、背世の中の動きっちゅうのが、歌にでて来るんだよねぇ。

でもさ、「悩む」っていうのは、いつの世の中にもあるわけでさ、だから、この曲なんかは、あの時代だけでなく、いつの時代でも「悩み」のあるヒトには共感がもたれるんぢゃないかなぁ。

 だから、一見、この曲、知らなそーに見えるヒトが意外に知ってたりするんだよね、きっと。

ワタシなんかさ、この曲の1番の歌詞そのままだもん、今。

 ほんと共感ですよ、この曲には。


 ボーカルは、この曲に関しては、谷村新司がリードボーカルでなくて、ベーヤンこと堀内孝雄がリードボーカルなんだけど、今の演歌とはまるで違う、とっても素直なボーカル。それが、この曲にマッチしてて、ピッタリはまってるんだよね。

 サウンドは、先ほども書いたように、この曲のころからエレキが全面に出てきて、フォークからニューミュージックに変わってきたときですね、アリスも。

 特に、この曲に関しては、イントロや最後のインストのエレキのフレーズがかっこいいんだよねぇ。

 いや、これホントに、カッコいいんですよ。嘘だと思ったら、一度聴いてみてくださいよ。目からウロコだから。

 そういういみでも、この曲は是非、紹介したかったんだよねねぇ。
 機会があったら是非、聴いて欲しい1曲ですね!




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ジョニーの子守唄 / アリス

1978_09_ジョニーの子守唄_アリス






今回の1曲セレクトは、「ジョニーの子守唄」アリスです。

 まずはデータですぅ〜。

・タイトル   ジョニーの子守唄
・アーティスト アリス
・作詞     谷村新司
・作曲     堀内孝雄
・編曲     石川鷹彦
・リリース日  1978年6月20日
・発売元    東芝EMI
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数  49.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1978年7月31日〜10月23日付

 これまでアリスは、何曲かセレクトしてきたけど、今回、引っ張ってきたのは、「ジョニーの子守唄」。
ちょうど、ワタシが「ヒット曲」っちゅう世界に足を踏み入れた頃、ヒットしてた曲ですわ。
 
 まだ、あんましテレビに出ない頃でさ、あの頃から3人ばらばらで活動してたりしたから、3人揃ってテレビ・・・っていうことがなかなか出来なかったんだよね。
 まあ、ニューミュージック勢ってあんまりテレビに出ないもんだったんだけど。。。

 それよりも、なんかツッパッたグループだなぁ・・・っていう印象があったなぁ。
 谷村新司って、当時、いろんな帽子かぶってたじゃん。あれが、どうも「キザ」にみえたんだよなぁ。本当は「薄毛隠し」だったようなんだけどさ。
 堀内孝雄にしたって、まさか、その後「演歌」に行くとは、この曲を聴く限りでは、まったく想像もつかなかったし。。

 でも、スーツで「まっすぐ」な歌っているより、よれよれジーンズにラフなスタイルで、ニューミュージック歌っている、彼等の方が、ずっといいな。

 いつもは谷村がメインボーカル的な役割を果たしているんだけど、この曲は、堀内を表に出して・・・っていうことで、ベーヤンがメインボーカル。
まあ、この曲以前にも、堀内メインの曲ってあったんだけどね。。 76年の「遠くで汽笛を聞きながら」なんてのは、そうだったよね。 この曲についてはまだ後日。ヒット曲界にブレイクしてから、初めての堀内メインボーカル・・・ってのが、この曲でしたね。

 アリスは、一度ベストテンにランクインすると、ロングヒットって言う傾向が強かったけど、この傾向がけんちょになったのが、この曲からじゃないかなぁ。オリコンでは、この曲最高位6位にも関わらず、ベストテン内に12週もランクイン。
 まあ、ベストテンランクイン週数は、この曲の次の「チャンピオン」が15週ランクインされて、アリスとしては最長なんだけど、「チャンピオン」の場合は、1位取ってるからなぁ。
 ベスト3にも入らないで、12週もベストテン内にランクされていたこの曲は、そう言う意味では余計ロングヒットしていた様な感覚があるんだよなぁ。
 逆に言えば、この曲のロングヒットで、さらに勢いが付いて、次の「チャンピオン」の1位獲得に結び付いたとも思えるんだよね。




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夢去りし街角 /アリス

1979_05_夢去りし街角_アリス






今回の1曲セレクトは、「夢去りし街角」アリスです。

 まずはデータです。

・タイトル    夢去りし街角
・アーティスト  アリス
・作詞      谷村新司
・作曲      堀内孝雄
・編曲      石川鷹彦
・リリース日   1979年4月5日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   31.1万枚
・ベストテンランクイン期間:1979年4月23日〜5月28日付

さて今回の1曲セレクトは、アリスの「夢去りし街角」

 この曲は、未だにファンが多い、あのアリスの大ヒット「チャンピオン」を受けた、次の曲なんだけど、「チャンピオン」からは、ガラッと色合いが変わった、ミディアムテンポ曲。

 どうなんだろ、今聴くと、ホッとするような曲なんだけど、「チャンピオン」で振り絞った力を、クールダウンする・・・ってところもあったんですかねぇ。

 もちろん、アリスらしい、「キザ」っぽいところは、この曲でも随所に見られるんだけどね。

 あ、何気なく「キザ」って言葉をつかったけど、このころは、「キザ」っていうのは、流行だったんだよね。
 ジュリーなんかは、まさにその典型だったじゃん。ニューミュージックにおける、それはアリスが担っていたっていうか。

 まあ、今の元アリスのメンバー・・・谷村新司にしても、堀内孝雄にしても、その面影はなくなっちゃったけどさ。。。

♪ 最後の言葉だ ありがとう〜 ♪

なんては、普通はなかなか、言えそうで言えないですよ。。

 当時の曲でも、まあ、使わなかったよなぁ、こういう言葉つかいは。

 まあ、彼らだから、ヒットにつながったんだろうな。それだけ、カッコよかったのよ、それなりに。


 だけど、「夢去りし街角」か・・・。そろそろワタシも考えなきゃいけない、潮どきか・・・。
アラフィフだもんね〜、夢ばかり追いかけてる年でもないなぁ、そろそろ・・・とか、ちょっと頭の隅にくすぶり続けている、今日このごろ。あせあせ


 さてさて動画・・・・と行きたいところだけど・・・、この曲って、テレビで、ほとんど歌ってないんだよね。。

・・・っちゅうか、当時、アリスってほとんどテレビに出てなかったりするわけで・・・。
 最近、NHKの歌謡コンサートなんかによく出てる、堀内孝雄とか谷村新司は、あの頃からすると隔世の感があったりして・・・ふらふら

 たしか、「ザ・ベストテン」にも一度しか出てなかったな、この曲では。その他の週は、毎度のごとく、「今日はコンサートで」とか「アルバムレコーディングで・・・」とかで、出演拒否してた記憶があるぞ。

 ・・・・な、わけで、動画なんぞ、あるわけがない・・・


・・・・と思ったらあったんです。。。ふらふら(ひっぱるねぇ〜)




ベーヤン、9弦ギター弾いてる こんなの初めて見たな。今は演歌の堀内孝雄は、ギターの名手でもあるんだよね。
 そういえば、このころ、ツイストのリードギターだった太刀川氏は、「燃えろいい女」で2ネックギター弾いてたり、楽器でもいろいろ魅せてた頃だよなぁ。


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涙の誓い / アリス

1978_04_涙の誓い_アリス






今回の1曲セレクトは、「涙の誓い」アリスです。

 まずはデータです。

・タイトル    涙の誓い
・アーティスト  アリス
・作詞      谷村新司
・作曲      谷村新司
・編曲      石川鷹彦
・リリース日   1978年3月5日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   40.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1978年4月10日〜6月12日付

 久しぶりに、今となっては「印象が薄いんだけど、意外と売れてる曲」を引っ張ってきたりして。

 涙の誓い  /アリス


 果て果て、どのくらいの方がこの曲を覚えておられるか・・。
 うん、当時の「アリス」ファンだった方、以外でですけどね。(もちろん、当時ファンだった方は、よく覚えておられるでしょう)

 まあ、一般への認知と言う形でのブレイクは、この曲の前の「冬の稲妻」からなんだけど、この曲は、以前ここで書いたように、「インパクト」の塊のような曲でしたから・・。

 ♪ぅわなたは 稲妻のよーーうにーーー ♪

 うわっ、クサッ! って感じで、いきなり入っていくわけで、まあ、一回聴いたら忘れられない・・と。

 ・・・で、もって、この「涙の誓い」の次は「ジョニーの子守唄」。
 まあ、この曲も、覚えておられる方は多いんだよね。
 今や「演歌の大御所」にお成り遊ばされた、堀内孝雄氏がメインボーカルで・・。

 そんな、「有名」な曲に挟まれた、この「涙の誓い」は、とっても影が薄い存在なのよ。

 でも、それでも40万枚も売ってたりする。 この辺が当時のアリス人気を今に伝えてくれてるっていうところだよなぁ。

 ちなみに、1978年度のアリスのレコード売上げは、当時「最強」だったピンクレディーについで、第2位ですよん。

 ・・・ととと、また、話がずれてきた。。。


 そそそ「涙の誓い」ですね。

 まあ、そんな感じで、「影が薄い」だけあって、正直言って、メロディラインのインパクトと言う面は、あんまり感じないんだよね。

 当時の「A面」の曲は、「インパクト」で圧すっていうのが、常識中の常識にあったヒット曲シーンの中では、結構、稀な存在かもしれない。
 こう、インパクトが薄い曲も。

 ただ、歌ってる内容は「キザ」なんだけどさ。

♪Oh I Love You Forever Oh I Love You Forever 汽笛が虚しく響く
 Oh Please これが Oh Please これが 最後の最後の祈り 〜 ♪

 かっちょいいじゃないですか。このキザな感じが・・・。

 いつから、男はナヨナヨしちゃったんでしょう? 37年前はまだ、「男の匂い」が残る曲が存在してたのですよ。

 ちなみに、この時、谷村新司氏、29歳。 

 うわ、今のワタシより15歳以上も若いわ。。。ワタシャ、まだ、こんなキザなセリフが吐けるほどオトナになりきってないな。

 こう見ると、ムカシのヒトはオトナだったよね。だってさ、30歳っていったら、オッサンでしたよ、ワタシの子どもの頃は。。。ふらふら

 いま30歳って言っても、オッサンじゃないものねぇ。。


 まあ、今の10代のヒトからみたら、どーだかわかんないけど・・・。

 でも、まだ、「男の匂い」が残る曲がヒット曲に残っていた時代っていうのが、羨ましい限りなのであります。。

 今だったら、汗クサーイ・・・っていわれて、女のコからは、ポイッって捨てられちゃうんだろうな、こういう曲は。

 そういう意味でも、当時の女のコも、オトナだったんだよね、今よりは。





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冬の稲妻 / アリス

1978_02_冬の稲妻_アリス






今回の1曲セレクトは「冬の稲妻」アリスです。

 まずはデータです。

・タイトル     冬の稲妻
・アーティスト   アリス
・作詞       谷村新司
・作曲       堀内孝雄
・編曲       石川鷹彦
・リリース日   1977年10月5日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数   55.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1978年2月20日〜3月20日付

 最近は、メジャーとマイナー(インディーズ)の垣根が小さくなったし、あんまり「マイナー」っていう存在は聞かなくなりましたよね。そうでもないのかな・・・。

 でも、昔はいまでいういわいる「メジャーレーベル」からリリースしても売れなくてくすぶっている人たちは、それこそ今と同じくらいは居たわけで、で、売れるために、必ずしも自分たちの本来の音楽を変えてでも、いまでいう「ウレセン」を狙って来るってこともあったわけだ。

 まあ、「ウレセン」当たり前の昨今では、あんまり考えられないことかもしれないけど、昔は、売れなくても自分のスタンスを守る・・・っていうアーティストもいっぱいいたってことね。メジャーレーベルからリリースしてた人たちにも。

 で、今日は、そんな中から、あえて「売ること」を狙ってきた曲を引っ張ってきました。

 
 冬の稲妻  /アリス


 うーん、最近、しょっちゅうアリスの曲を書いているようにも感じるんだけど勘弁ね。

「ウレセン」を狙うっちゅうこととは、兎に角インパクトがあることと、分かりやすい っていう2つの点は必須事項なんだけど、この曲は、その点、とっても分かりやすいでしょ。

「インパクトがあること」・・・・なんせ、出だしからインパクトじゃん、この曲。

 いきなり

 ♪ぅわあなたは いなづまの用に 私の体を突き抜けた〜♪

 だもんね。

 で、極めつけは

 ♪You're Rollin Thunder Ah〜

でしょ。この「Ah〜」がミソね。この曲のキモですよ。めちゃキャッチーやん。

 うん、レコードではこの部分、よく分からんのですけどね。なんかが「吼えてる」用にしか聴こえなくて・・(^^;;;


 ま、予め「テレビで歌う」ってことを前提に考えていたっていう気もするんだけどさ。

 それでいて、全体的にとっても分かりやすい曲ですよね。めっちゃシンプルだし。

 ヒット曲っちゅうもんは、こう作るんや・・・っていう見本のような曲っていうのかなぁ。

 
 裏返して言うと、それまでのアリスは、必ずしも「ウレセン」を狙ってきてはなかったということですわ。
 たしかに、ちょっと小難しい曲が多いしね。でもそれが、このヒトたちの持ち味とも言えたし。

 でも、この曲によって、プラス、インパクトが出てきたのも確かですよね。

 まあ、そのことによって「アリス」自体の寿命が短くなったって事もいえるかもしれないけど・・・。
 
 何分、「ウレセン」を続けていくっていうのは、グループにとって大変なことだと思うしね。

 チューリップのように適当に「ウレセン」を織りませで行くってスタンスであれば、グループとして長生きいていくんでしょうけど・・・。

 ただ、この78年って、ロックがお茶の間に完全に浸透してきて、だからこそロック、ニューミュージックも「ウレセン」を余計に供給しなければならない時期に来てたってことは言えるよね。

 まあ、それを見ている側としては、いい時代だったんだけど、実際作っているほうは大変な時代でもあったんだろうなぁ・・・。

 とか、思ったりして・・・。




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秋止符 / アリス

1980_02_秋停符_アリス






今回の1曲セレクトは、「秋止符」アリスです。

 まずはデータです。

・タイトル     秋止符
・アーティスト   アリス
・作曲       谷村新司
・作曲       堀内孝雄
・編曲       石川鷹彦
・リリース日    1979年12月20日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  4位
・売上げ枚数    50.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1980年1月21日〜3月31日付

 曲の歌詞の世界を堪能する・・・。これも、最近では半分「死語」の世界かなぁ。
 今はどうしても曲先っていうのが主流になっているから詩が死んじゃうんだよね。まあ、それでなくてもリズム優先であり、あまり詩は重要視されていないようにも思えるし・・。

 しかしながら、昔はそうではなかったんだよねぇ。インストルメンタルなら別だけど、「歌物」は歌詞があってナンボのもんじゃい、っていうところはあったよね。

 特にニューミュージックの中でも叙情フォーク系は逆にメロディはあってなきにしも・・・ってところがあったもんね。
 
 ま、たしかにメロディはあるんだけど、キャッチーな旋律があるだけで、それほど凝った作りではないわけでね。

 さだまさし、松山千春、アリスなんかはそうでなかったかなぁ・・。

 あ、なんで、このお三方を出してきたかって言うと、当時、近田春夫氏が嫌ってたお三方なので・・・

ま、要するに近田氏の場合、叙情フォーク系が苦手らしいのですよね。

 私は全然大丈夫なんですけどね。特にアリスは当時から大好きだったよなぁ。

 谷村新司と堀内孝雄・・・。

いまでは、紅白でしおお目にかかれないような「大物」アーティストにお成り遊ばしたお二人も当時は、アコギを抱えた「ニューミュージック」の雄だったんですよね。

 いまでは、考えられないよなぁ・・・。


・・・・と前置きはこの辺にして、この「秋止符」。なんていっても歌詞がジンとくる1曲だよね。

 出だしの

 ♪ 左利きのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる〜♪

から延々と立体的な映像の世界が流れてくる。
 だけど、ワタシ左利きなんで、当時から、これはワタシのことか・・とか思ってたりしたもんね

・・・・ってか、当時10歳のませたガキでしたわ。。


谷村新司が書く詩って、たしかに大げさなところはあるんだけど、こと、この「秋止符」に関しては、めずらしく等身大の失恋小説物っていう雰囲気が大ですよね。


 ♪あの夏の日がなかったら、楽しい日々が続いたのに ♪

 うん、この辺って、身に覚えがある人ってたくさん居るんぢゃないかなぁ。

そう「もし、あの夏の日がなかったら・・・・」


 いやー、私なんて、そんな事だらけですね、ここまでの人生。

 だから、この曲聴く度、身につまされる思いなんですわ。


 そそそ、それと、先月オフコースの「さよなら」の時に書いたけど、この曲はドラマ「3年B組金八先生」の第1シリーズで頻繁に流れていたんだよね。
 このシリーズの目玉は、なんつっても「杉田かおる」の「15歳の母」ですよね。
 だいたい、そんな場面になると、この曲がかかるんだよね。

・・・というか、この曲の内容自体が、そのままドラマに通じていたりして、もしかして、この曲、このドラマのために作られたのかな? とも思えますね。
 それだけシンクロしているんだよね。杉田かおるも左利きだし・・・。

 しかしね、あの時代から「悪を隠して」清純な役をやってたとはね・・・。ドラマ見てた時は全然感じなかったんだけど・・・。




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チャンピオン / アリス

1979_02_チャンピオン_アリス







今日の1曲セレクトは、「チャンピオン」アリスです。

ますは、データからでっす。

・タイトル      チャンピオン
・アーティスト    アリス
・作詞        谷村新司
・作曲        谷村新司
・編曲        石川鷹彦
・リリース日     1978年12月5日
・発売元       東芝EMI
・オリコン最高位   1位
・売上げ枚数     78.0万枚
・ザ・ベストテン最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1978年12月28日〜1979年4月5日


 この曲は、当時のワタシとしては、結構ショッキングな曲の一つだったなぁ。
ほら、大体、このテの曲って、「惚れたはれた」の世界がほとんどでしょ。なのに、まったく違う世界を描いた曲でしたからねぇ・・。
 ボクシングの、しかも「負けた側」の世界・・・。兎に角ね、ガキのワタシには、なんだか分からないけど、震え立つ世界だったんだよね。
 うん、「あしたのジョー」の世界だよね。やっぱし、世代的に、アリスを支持していたヒトたちにとっては、「あしたのジョー」ってのは、永遠だったろうしね。
 滅茶苦茶「ナンパ」なガキのワタシだったけど、男臭さ、男の勝負の世界っていう「匂い」をいやがおうにも感じさせてくれた曲っていうのかな。
 ツイストが「美」の世界、ゴダイゴが「ナンパ」の世界なら、アリスは「硬派」の世界なのかな・・・と思わせたな。
それに、このヒトたち、なかなかテレビに出なかったでしょ。それが、「自分」を確立してるアーティストっても思わせてくれたんだよね。
 この「チャンピオン」にしても、テレビではじめてみたのが、ベストテンの初めての1位を取った時。このときは、出演したんだよね。
 これが、めっちくちゃカッコよかった。演奏はスリリングだったし、3人共に気合入った演奏は、たぶん、このときの最高潮だったんではないかなぁ。フルコーラス、プラス 最後の

 ♪ライラ ライラ ライラ ライ〜♪は、通常のバージョンの倍切り替えして、最後を盛り上げるっていう、テレビ演奏としては、異例の5分以上のほんとに大熱演。 たった1曲の演奏で堀内氏なんて、汗びっしょりだったもんね。
 いやいや、ほんと、サムサムチキン・・・トリハダものでしたよ。あの時は。

 ほんと、大人の世界を感じだな。 アリスの3人ともすごくオトナに見えた。無口っぽかったし、谷村氏にしてもニヒルなイメージがあったしね。 どうも、あの当時よくかぶってた、帽子のせいかもしれないけど、ほんとに、テレビではあんまり
しゃべんなかったんだよね。3人とも。

  いや、まだね、当時は知らなかったの。ラジオであんなによくしゃべってたのを・・・。
 ねー、文化放送の「セイヤング」とか、関西の「ヤンタン」とかで、谷村氏が、あんなによくしゃべってたことを・・・。

 いや、だからね、もし、当時のラジオで谷村氏とか、「アリス」というグループをよく知ってたうえで、「チャンピオン」っていう曲をきいたなら、また、随分違った印象が残ったんだろうなぁ・・・・とは、思いますけどねぇ・・。
 うーん、実際どうなんだろうなぁ・・・。

 でも、アリスってグループは、ツイストとか、ゴダイゴとは別な意味で、ニューミュージックのカッコよさを教えてくれたグループっていえるかなぁ。いや個人的には、そうでしたね。
 たしかに、完全なバンドサウンドではなかったし、グループの形態もちがってたしね。ニューミュージックの形態は一つぢゃないんだって、最初から教えてくれましたね。


 それと、共通して言えるのは、みんな、「本気」でやってたことかな。いや、今のグループが本気でやってないって訳ではないんだけど、テレビとして、みられることに「ズレ」てないんですよ。
 兎に角、3分っていう時間に手抜きなしで魅せてくれたことがうれしかったし、だから、こっちも本気でみてた・・・そんな時代だったんですよね。




2006年2月に書いたものの再掲載です。


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