かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

ライブレビュー

山下達郎@SGC ホール有明 こけら落としライブ

山下達郎@SGCホール有明 こけら落とし公演 2日目。

ここんところ、チケットサイト「e+」からのチケット予約が、ずっと連敗続きだったのよ。
全く取れないんで、どうも「e+」からは嫌われてるみたいだ・・・

と思っていたんのよね。

だから、今回のヤマタツ氏のライブも「e+」からの発売だ・・と知った時、「あ、だめだ、こりゃ」
・・と思ったんだけども、「ダメモト」でイチかバチか応募してみた。

それしたら、まさかまさかの「当選」。

やっぱ、モノは試しですね。。。。


PXL_20260412_074805504

・・・ということで、2026年4月12日(日)

16時30分過ぎ。会場の「SGCホール有明」に着く。
開場は17時。気が急いでいたわけではないけども、ちょっと早くつきすぎた。。。

PXL_20260412_075240344.MP

PXL_20260412_075321801



そそくさと電子チケット交換を済ませ開場を待つ。

17時ちょうど開場、早速、ホール内へ。

指定された席は1F10列59番。
ステージ下手一番端っこ。。  だけんどステージ、マジかってくらいめちゃくちゃ近い。。。

PXL_20260412_080006485


達郎氏のライブは、何度か参戦経験はある。 だけども、こんなに前の席に指定されたのは、もちろん初めてだ。

But 逆に少し近すぎたかもなあ。。。
ステージ全体が俯瞰して見えない。。

ホール内を振り返ると、奥に1F席よりも一段高い位置に2F席 その上に3F、4F席がせりあがっている。
1F席というと聞こえ映えがいいけども、要するにアリーナ席。 アリーナなので床はフラット。
なので、もしかすると1Fでも後ろの方の席だったら、少しステージが見えづらかったかもしれない。

ステージ全体が俯瞰して見える、ホールのスピーカー、PA卓の位置、席が一段高くなっていることを考えると、2F席前方がライブを堪能するにはベストポジションだったかもしれない。

まあ、贅沢な悩みだけども。。。。

いつものごとく客席の年齢層は高い。 それでも、ぽつりぽつりと若者の姿も。。。
昨今の「シティポップ」熱が見て取れますね。


18時ちょうど、ライブスタート!

●2026/4/12 SGC ホール有明セットリスト

1.SPARKLE
2.Sync Of Summer
3.メドレー
 春よ来い
 春が来た
 人力飛行機
 愛を描いて-Let's Kiss the Sun-
 ヘロン
 人力飛行機
4.Windy Lady
5.土曜日の恋人
6.風の回廊
7.Paper Doll

▼キーボード弾き語りコーナー
8.FUTARI
9.潮騒

▼アカペラコーナー
10.Blue Velvet
11.おやすみ、ロージー -Angel Babyへのオマージュ-
12.メドレー
 Deck the Halls
 クリスマス・イブ

13.メドレー
 蒼氓
 今日をこえて (岡林信康)
 This Land Is Your Land (WOODY GUTHRIE)
 THE WAR SONG
 希望という名の光
 蒼氓

▼お賑やかしセクション
14.メドレー
 SILENT SCREAMER
 BOMBER
 SILENT SCREAMER
15.メドレー
 LET'S DANCE BABY
 THE THEME FROM BIG WAVE
 ヘロン
 パレード
 さよなら夏の日
 Get Back In Love
 LET'S DANCE BABY
 MOVE ON
16.CIRCUS TOWN

アンコール
17.あまく危険な香り
18.RIDE ON TIME
19.恋のブギ・ウギ・トレイン
20.YOUR EYES

いやー、めちゃくちゃいいライブだった。
少なくとも、個人的にこれまで見てきた達郎氏のライブの中ではベストだったわ。

ホールの「杮落し」として、所有のテレビ朝日から依頼されての「単発」ライブ。
なので、事前にライブ構成、セットリストを決めたわけでもなく、MCのしゃべりの台本も決めていたわけでもなく、その場で決めたということで、MCは前日とは全く違うことをしゃべってたようですね。
とはいってもさすがにセットリストはその場で決めるというのはムリなので、2024年と2025年ツアーのセットリストから「いいとこどり」したとのこと。

ちなみに、ステージセットも昨年2025年ツアーのモノそのまま流用した・・とのこと 

でも、それが幸いだったのか、あまりマニアックになりすぎず、かといって、ヒット曲ばかりというわけでもなく、ちょうどいい塩梅のセットリストだったと思う。

なにより、今日のライブ、終了後、達郎氏自身、「よくできたと思う」と自画自賛したように、素晴らしいものだった。

まずもって、バッグバンドと達郎氏の歌とのアンサンブルがめちゃくちゃよかった。
まあ、今の達郎バンド(Key 難波弘之、柴田俊文、B 伊藤広規、G 鳥山雄司、 Dr 小笠原拓海、Sax   宮里陽太) も今年で18年ということで、達郎氏との息もピッタリということも大きい。
特に 40年以上の付き合いである Key 難波弘之氏とB 伊藤広規と、達郎氏のトライアングルは、やはり鉄壁なのは言うまでもない。

けども、今回は、SGC ホールという新しいホールの存在は、やはりデカかったと思う。
テレ朝が「Mステ」で鍛えてきた音響ノウハウを集約したホールというだけあって、兎に角、音がいい。
ドラム、ベース、ギター、キーボードそれぞれの楽器とも、ホール特有のPAを通したもっさり感がなく、輪郭がはっきりしたそれぞれの楽器本来の音で聴こえる。 
しかも、1Fにいた私からすると、スピーカーは遥か頭の上にあるのに、それでもしっかり聴こえる。 スピーカーの音場域がかなり広い様だ。 

そこに、超一流の各プレイヤーが、達郎氏のボーカルを中心にして、ジャストなタイミングで絶妙なアンサンブルを展開するわけで、その1音1音の「響き」がこちらとしては堪らないわけなのよ。
これぞプロ中のプロな「音楽」。

もっとも、この音響の良さに、音に煩い達郎氏自身、このホールをかなり気に入った様子。
今年のツアーにも、ここ使わせていただきます・・・と、早くも宣言してました。

まあ、ホールの音質以外にも、キャパ数も気に入った様で。
昨日、今日のキャパは、1Fに席を入れたので1日当たり3,800だった模様。
(1Fオールスタンディングの場合、最大キャパ5,000)

丁度、NHKホールと同じくらいのキャパということで、アリーナがキライな達郎氏としては、中野サンプラザが無くなった今、東京にちょうどいいキャパ、しかも音のいいホールが出来たのは、ライブ会場の選択肢が増え、有難かったんだろうね。

ちなみに、今回のライブ、達郎氏の主催ではなく、あくまでテレ朝主催の単発ライブだったので、チケットもファンクラブは通さず、すべて一般発売だったのこと。
そんなわけで、今回達郎氏のライブに初めて参戦した人が、半数近くいましたね。
だから、いつものツアーとは、お客さんの雰囲気が大分違ったようで、それがかえって達郎氏に「ライブ魂」スイッチを入れたようで。

そんないろいろな相乗効果が化学反応を起こしたんだよね、今日のライブ

昨年のフジロックで達郎氏を見たときは、どうもいまいち、声のノリがよくないな。ツアーが100としたら、80ぐらいかと思えたわけで。
さすがの達郎氏も年には勝てないか・・と思ったりもしたんだけども、今日のライブを見て、いやいや、そんな事は全くないという事は確信しましたわ。


メドレーを1曲とカウントすると全20曲 3時間余りのライブ・・・っていうのはツアーと変わらない。依頼された単発のライブでもこの辺手を抜かないのも達郎氏らしさですね。

ここまで書いたように、
・バックバンドと達郎氏のアンサンブルのすばらしさ。
・いつものツアーとの客層の違いにより、達郎氏のライブ魂にスイッチが入っていた事
・会場の音響の良さ

という相乗効果は、セットリストの各曲にもいい影響があった様で。
どの曲も、これまで見てきた達郎氏のライブのなかでも、ベストという出来の曲がほとんどだったですね。
特に、ヒット曲である「風の回廊」「クリスマス・イブ」はホント、めっちゃよかった。

季節外れの「クリスマス・イブ」ということで、ライブではいつもなんかピンとこないな・・ということが多いけども、今日は、いつもCD音源で聴くようなゾクゾク感を味わえましたわ。

もっとも、いつもは大分アレンジを入れてるこれらの曲も、今日は、大分オリジナルに則したアレンジだったのも大きかったかもしれない。

アンコールで、「あまく危険な香り」「恋のブギ・ウギ・トレイン」をやったのは、昨年のフジロックで味をしめたからなんだろうな。もっとも、フジロックよりも全然よかったけど。
やっぱり、この2曲はホールで聴く方がしっくりくるな

それにしても、本編からアンコールへのつなぎの拍手。最近は「お義理」な拍手が多いけども、本編か素晴らしいとアンコールの拍手も自然に起こるものなのよね。

いや、お義理、忖度なしのアンコールの拍手っていうのも、なんか久しぶりだったような気がする。 そんなところにも今日のライブのすばらしさが現れてましたね。

ちなみに、アンコールで気が付いたら、かみさんの竹内まりやさんが、しれっとコーラスに参加してたり。。。😅😅😅
まあ、いつものことで、やっぱな・・とか、思ったけども。。。


なお、今回のライブ申し込みは22万人だったそう。。。
そのうち2日間で7600人が当選。。。。
なんと倍率30倍だった・・とのこと。。。

がーびーーん!

まじですか!? って感じ。 なんか、今年の運勢全部使い果たしたような気がする。。。。


COUNTDOWN JAPAN25/26 その1

やって来ました、COUNTDOWN JAPAN25/26。
マイ・ホームグランド幕張メッセ!  


PXL_20251227_012434489.MP


昨年は、大阪の「RADIO CRAZY」に参戦したんで2年ぶりか!? 
いやもっと前ぶりだったかなぁ。。。。

以前は、ライブ参戦記として、毎回COUNTDOWN JAPANの参戦レポを書いてたんで、いつ以来とすぐに言えたんだけども、最近は、すっかり腰が重くなってしまい・・・、もう何年も書いてなかったんで、ちょっと思い出せない。

少なくとも、COUNTDOWN JAPAN19/20に参戦したのは覚えてるんですけどね。
2020年以降、コロナ禍による開催中止を挟み、再開となってもステージ縮小で、参戦意欲も低下していたこともあり。

ただ、今年6年ぶりで、一番小さな「MOON STAGE」が再開。
加えて、Furui Riho、Laura day romance、TOMOOっていう、期待の「ポニーキャニオン」系アーティストが揃って出演ということで参戦意欲に灯が。。。。

・・ということで、ひっさしぶりに参戦と相成りました。 
加えて今回は久しぶりに参戦レポを残そうかなぁ・・ということで、新年早々、重い腰を上げこれ書き始めています。。。


そんなわけで、COUNTDOWN JAPAN25/26  初日の12/27。
本日は、↑の「Furui Riho」を軸に足が向くままライブを堪能するつもり。

10時過ぎ幕張メッセ到着。

まずは、いつものごとく会場内を、ぐるっと一回り。
いつものように、COSMO STAGEとMOON STAGEの中間地点から会場内に降りる

PXL_20251227_012732016.MP

会場内に降りると、いつもと同じ場所にカウントダウン時計が配置されているけども、上記のようにMOON STAGEが復活したんで少し手狭になったような・・・気がする。
ステージとステージに挟まれて、これまでよりもどことなく圧迫感が。。。。

MOON STAGEが復活と言っても、6年前とステージの位置がCOSMO STAGEと逆になったんで、この空間が以前よりも狭くなったようだ。

そんなわけで、MOON STAGEに行って見る。

PXL_20251227_020030000.MP


COUNTDOWN JAPAN、第4のステージであり、一番小さなステージ。
これは、変わらないものの。。ぬぬ、ステージの空間が以前より気持ち広くなったような-・・・気がする。
それと通路側から直でステージに入れるようになってる。
以前は、フードエリア側からしか出入りが出来なかったんだが。。。あ、これは、COSMO STAGEも同じ。

こんな感じで通路側の階段、エスカレーターの位置と併せるためもあって、これまでよりもSTAGEエリアが広くなってんぢゃないですかね?

そのおかげで、両STAGE間の、カウントダウン時計配置スペースが狭くなり、これまでよりも圧迫感を感じたんだろうな。

恐らく今後もこの形態で行くんだろうし、まあ、慣れるしかないですね。。。

いずれにしても、個人的に復活を待っておりました。ここが復活したんで「これから」のアーティストの幅が広がったですわ。

今回、Furui Rihoさんや、Laura day romanceなど、これまでCDJに「縁」がなかったアーティストが出演できるようになったのも、このステージ復活により出演アーティスト枠が広がったのも大きかったんだろうし。
なにより、今が旬、あるいは、これまでの実績を積んできたアーティストだけでなく、「これから」のアーティストを育てるのもフェスの大きな役割・・と個人的には考えているわけでさ。

そういう「これから」のアーティストの出演しやすいステージというのもフェスには必要なのよ。

ロキノン系フェスでは、 ROCK IN JAPANが、以前「ひたちなか」で開催されていた頃は、WING TENTやHILLSIDE STAGEがこの役割を担っていた。
BUT、千葉に移転してから、これに代わるステージの確保が難しくなった・・ということであれば、CDJのこのMOON STAGEが、その役割りを担うべき・・・と思う訳よ。


さてと散策続ける。

PXL_20251227_020935511.MP

EARTH STAGE 入口に設置されているCDJ名物の地球儀は、相変わらず立派やね。
これを見るとCDJに来た・・といやがおうにも気分が盛り上がる。

そのままEARTH STAGEへ

PXL_20251227_021038769.MP

言うに及ばず、CDJのメインステージ。
やっぱどこまでも広い。。。以前は、メッセの、1、2展示スペースぶち抜きのスペースだったけども、今は、スペース3のすべてとスペース4半分も加えたエリアに拡大したことで、めちやくちゃ広大になった
一番後ろにいると舞台は遥か向こう。。。  ここに4万人。東京ドームの8割収まるっていうんだから。。。

ちなみに、以前は、スペース3の半分とスペース4エリアにCOSMO STAGEが配置されてたのよ。スペース3エリアの残り半分がリクライニングチェアエリアとなっていて、ここで休憩で出来るようになってた時期もあった。
ただ、COSMO STAGEからの音漏れが酷くてさ、EARTH STAGEで曲と曲の間のMCとかの時にCOSMO STAGEからの音がバンバン響いてきて、辟易してたこともあったな。

これについては、昔のライブレポに何とかしてほしい・・と書いたとこともあったな。

オープニングの「HANA」までまだ1時間あるけどぼちぼち人が集まってきてる。

私も、EARTH STAGE後方に、このまま待つこと1時間余り。
EARTH STAGEもほぼ ほぼいっぱいになったころロッキンオン社長 海津氏の前説でCDJ2025 スタート!

PXL_20251227_030316200.MP


オープニングは今年デビュー組でもっともヒットを見せた「HANA」。

正直、個人的には「ロック系」アーティストを見に来ているところが強く、だから、ポップグループ系はあまり興味が持てないんだけども、「HANA」と言うグループには、引っかかった。

デビュー曲の「ROSE」は、なかなか受け入れられなかったけども、続くリリースされた第2弾シングル「BLUE JEANS」はすぐ刺さったな。
「ROSE」のヘビーなクセ強な曲想から一転、ゆったりしたチルな曲想が、今年の猛暑の一服の清涼剤になった気がする。まあその曲想から、今年の夏のヒットチャートではずっと首位をキープし続け、だから、ラジオのチャート番組ではずっとかかってたし、サブスクの最新ヒットプレイリストでもずっと流れてましたからね。

あ、それよかC/Wの「Burning Flower」の ♪ あぢ あぢ〜 ♪ っていうフレーズが、酷暑のなか、妙に耳に残っちゃったりして。。。

いずれにしても、ワタシら世代からしてみれば、めちゃくちゃストレートなポップスと言うよりは、結構クセがあるんだけども、それでも引っかかる。少し古い言い方をすればキャッチーなんだよなぁ、ここのヒトたち。
そんなこともあって、CDJでも見てみるか・・と言う気になったわけでさ。

他、めちゃくちゃアッパーなナンバーがあるわけではないんで、超強めなインパクトがあるわけではないんだけども、実際ライブを見て、さらに印象付けられた感がある40分間でしたわ。

●HANA セットリスト
1. Tiger
2. Drop
3, Burning Flower
4. BAD LOVE
5. BLUE JEANS
6. NON STOP
7. ROSE

・・なんて書いてたら、レコード大賞最優秀新人賞の報が入ってきた。

まあ、今年の実績から見れば当然なんだけどさ。 年が明けた2026年の活躍はいかに!?
なにせ、新人王には2年目のジンクスっていうのが、古くから業界にはあるんでね。

もっとも、今はそんなジンクスが引っ掛かるようなヒトたちは、端からデビュー出来ないのかもしれないけども。。。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


「HANA」終了後、本日のお目当て、Furui Rihoさんのライブのため、再度、MOON STAGEへ
ライブ開始30分前、まだ、人影も少ない。そのままサウンドチェック、リハーサルを眺めつつ、ぼーっ。
ロキノン系フェスでは、リハーサル中の撮影もNGなので、リハーサルが始まっちゃうとやることがないのよ。

COUNTDOWN JAPANをはじめ、ロキノン系フェスは、アーティストの写真、動画撮影には結構うるさいので、こちらも結構気を使う。

以前は、リハーサルはそれほど煩くなかったんだけどね。
もっとも、以前は本番前にアーティスト本人が出てきてサウンドチェックかたがたリハーサルをやるってことはあんまりなかったけども。。。
今は注意喚起のプラカードにも、ばっちりリハーサルもダメ・・と書かれちゃってるし。。。
まあ、各アーティストの肖像権とか、曲の著作権侵害を守るためには致し方ない・・・ところなんだろうけども。。

あ、これは、フェスだけではなく、ワンマンのライブでもそう。
一昨年参戦したレベッカのライブは、まあ、厳しかったですね。 撮影禁止のプラカードもって、会場をぐるぐる回ってる係員のまあ多いこと。で、ライブ前でも会場内でスマホを構えてるだけで、注意されたり。。。まるで監視されながらライブを見てるようで。。。なんか後味が悪い感じがしたものよ。



ただ、昨今では、「条件付き」ではあるけども、ライブ中の写真、動画撮影OKなフェスも出てきてるからさ。
夏に参戦したSWEET LOVE SHOWERはそうだったな。
まあ、トップアーティストになると、依然としてダメな人たちも多いけども、ライブ中の写真、動画撮影OKにしてるアーティストも大分増えてたし。

結局、権利を守る以前に、それらがSNSに拡散することで、プロモーションの効果が大きいと理解してきているアーティストが増えてるんだろうね。

・・とはいうものの、これはアーティスト側のプロモーションのやり方と理解、考え方次第なので、すべてがフェスの主催者側のせいではないんだけども。
ただ、そういうアーティストも増えてきていることを踏まえたうえで、一律に撮影ダメにするんではなく、もう少し規制を緩和して、SWEET LOVE SHOWERのように各アーティスト側の裁量に委ねるようにしてもいいんじゃないんですかね、ロキノン系のフェスも。
少し前までは権利を守ることが大前提だったけども、刻々と時代は変わってきているわけだしさ。


そんな事を考えているうちに、周りを見ると、そこそこお客さんが集まってきてる。
13時30分 Furui Riho ライブスタート!

Furii Rihoさんについて、一昨年あたりから、地元・北海道のFM局では、ヒットチャートの上位に進出してきていて、個人的に少し気にはなっていた。
ただ、出身地のラジオステーションで局所的に人気があるアーティストは、それほど珍しいわけではなく、このヒトもそういうたぐいのヒトなのか・・と思ったけども。昨年、一気に「全国区」になってきたこともあり、以来ずっと気になっていた。

そんな折、TOKYO FM「スカイロケットカンパニー」の昨年8月の社員の歌にこのヒトの「ちゃんと」が選出。

スカロケの「社員の歌」は、これからブレイクしそうなアーティストのツボ得た曲が選ばれることが多いんでさ。2017年にまだインディーズ時代で、ブレイク前のヒゲダン「LADY」が選出されて以来、信頼してるのよ、個人的に。

それからですね、本格的にちょっとライブ見てみたい・・と思い始めたのは。

この「Hello」でもそうだけども、このヒトの曲は分かりやすいんだよね、ポップだし。 声質も素直。

それでいて、小さいときから地元・小樽の教会のゴスペル・クワイアに所属していただけあって、ウタはしっかりしてるし。

ゴスペルクワイアに所属していた割には、声質も楽曲も黒っぽさをあまり感じないのは、このヒトの特徴かもしれない。

・・とこれまでは感じてたけども、今回のライブを見る限りでは、比較的黒っぽい曲も交じってましたね。

素直でストレートなポップスと言うところでは、個人的に、今注目しているTOMOOさんに近い。
ただ、TOMOOさんよりも、よりストレートで分かりやすいし、メロディラインも、よりフックが強い。TOMOOさんは、もう少し独特なクセがあるので。

ひとつ、難を言えば、このヒト、年齢がすでに34と言うところですかね。「これから」と言うには、ちょっと遅咲き過ぎた・・と言うのが気になるっちゃなるところですね。
でも、それを考えると、あまりデカくなりすぎなくてもよいのかもなぁ。 本当にこのヒトの音楽が好きっていうヒトに受け入れられる・・っていう感じの今のスタンスが、このヒトにとっては一番いいのかも。


●Furii Riho セットリスト
1. purpose
2. PSYCHO
3. ピンクの壁
4.  ちゃんと
5.  LOA
6.  Hello

やっぱ30分のアクトでは、ちょっと物足りないですわ。今度はワンマンライブを見てみたい・・と思わせてくれたライブでしたわ。


それにしても、最近、ポニーキャニオンはいいね。
IRORI RECORDS所属のヒゲダン、TOMOOさんを筆頭に、面白いメロディメーカーが揃ってきてますわ。

今は、AIを使えば、全くのシロートでも音楽は作れる時代。
今後、プロとして音楽を発信していく上で大事なのは、こういう真摯な姿勢と、20年後、30年後でも残るようなメロディ、音楽を発信していくことだと思うのよ。

そういうことを踏まえて、今、メジャーレーベルではポニーキャニオンが一番面白いと思う。
ポニキャ=アイドル っていうのも昔の話ですね。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

Furii Riho終了後、GLAXY STAGE前のフードエリアで、ロッキン名物、「五浦ハム」の「ハム焼」にかぶりついていたら、GLAXY STAGEで、「omoinotake」のライブがスタート。

積極的に見るつもりではなかったけども、ちょうどいい、ライブを見てみようとGLAXY STAGEへ。

omoinotakeは、昨年のSWEET LOVESHOWER spring 、 今年のSWEET LOVESHOWERと、これまで2回ライブを見てるんで、今回で3回目。
ただ、これまでいずれも「野外」で見ているので、ホールライブはこれがはじめとなる。

正直、これまで2回の「野外」で見る限り、今一つつかみどころがない印象が強いのね。このヒトたちには。 なんていうのかなぁ・・・メロディラインのフックが今一つ弱いっちゅうんですかね。
特に音が拡散してしまうや野外では、どうしても単調に聴こえて途中で飽きてきちゃったりして。。。


まあ、そんなこともあって、今回は積極的に見ようとは思えなかったところは拭えないんだけども。。。
果たして「ホール」ではどうか?

・・・うーん、やっぱり、少し弱いよなあ。

代表曲の「幾億光年」があまりにもインパクトが強過ぎて、 他の曲がどうしてもかすんでしまう。

現状ではどうしても、そういう印象が強いのよ。

大昔的に言えば「一発屋」の匂いっちゅうんですかね。 ・・・なんて、今こんな風に書いちゃうと怒られてしまうかもしれないけど。。。。

それでも、GLAXY STAGEは、ほぼ満杯でしたね。 
GLAXY STAGEのキャパは、約2万人と言われているので、1万数千は入っていたはず。
これから見ても、現状「幾億光年」、一発の大ヒットだけども、この人たちの人気は落ちていないことは分かる。

それだけ、依然、注目されているわけだし、そんな「一発屋」の匂いを払しょくするためにも、2026年は、花火を打ち上げられそうなインパクトの曲をもう一発欲しいところなんぢゃないですかねぇ


●omoinotake セットリスト
1.  EVER BLUE
2.  アイオライト
3.  トロイメライ
4.  Gravity
5.   蕾
6.   イノセントブルー
7.  幾億光年


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

omoinotake終了後、そのままGLAXY STAGEに留まり、次の「LITTLE GREE MONSTER」を見る。


リトグリのライブは、いつ以来だろう? 2010年代後半の頃は、フェスでよく見てたんだけどねえ。

それこそ、ひたちなか時代の「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」では毎回のように見てたんだけどねえ。

2010年代、この娘たちのハーモニー、歌唱は、他のアイドルを含む、女性「若手」グループの中では追随を許さなかったくらいのクオリティだったから。
それこそ、10年代終盤、あいみょん、ひげだん、King Gnuといった超ビッグネームまだ昇華したロック勢に、全然引けを取ってなかったし。
うん、すくなくとも、時代のメインストリームを走ってましたよね。

この娘たちが不運だったのは、その後の「コロナ禍」なんだろうな。
この娘たちの真骨頂は、なんといってもライブだと思うのよ。個人的には。でも、コロナ禍でライブの機会が減り、それと共に、この娘たちの勢いも落ちたような印象が強い。

でも、そんなコロナ禍によるライブ自粛も過ぎ去り、以前と変わらない状況まで戻ってきた、今、果たして、以前のような勢いは感じられるのか?

・・・ちょっと見たくなったんだよね。

結果的に言えば、やっぱり以前のような「勢い」は、あまり感じられなかった・・と言うのが正直なところ。

いや、弁護すれば、この娘たちの生命線であるハーモニーも、ここの歌唱力も、クオリティ的には依然と遜色はない。

ただ、なんか違うんですよね。。。

うーん。。。 やっぱり「勢い」「新鮮さ」・・・なんだろうなあ、きっと。

コロナ禍の間に時代が動いてしまった・・・と言った方がいいんだろうかね。少なくとも、今・・・2020年代の「色」ではないんだよね。 そんな時代のズレに、少し色あせを感じてしまうんだろう。

そんな印象を強く感じた30分間のライブでしたわ。


●LITTLE GREE MONSTER セットリスト
1.   ECHO
2.   夢じゃないならなんなのさ
3.   You Don't Know Nothin'
4.   晴れの舞台
5.   SAY!!
6.   だから、ひとりじゃない
7.   世界はあなたに笑いかけている
8.   For Decades

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ここまで休憩なしでライブを見てきたんで、少し疲れた。
いつもなら、Astro Area(イベントホール)で休憩と行きたいところだけども、前日のMステスーパーライブの撤去作業でこの日は使用不可。
しょうがないので、駐車場のマイカーまで戻り、ひと休み。 2時間ほど。。

こういうことがあるから、フェスには車で行きたくなるんですわ。
シートを倒して昼寝。。。zzz


18時過ぎ会場に戻る。

当初は、次、GLAXY STAGEのmiletを見るつもりだったけども、思うところがあって、EARTH STAGEのSUPER BEAVERに変更。

先日、加藤登紀子女史が、「日本のビートルズ」なんて、やたらと褒めたたえていたし、以前から、なんか気になっていたこともあり。

さすがに、ロッキン系フェスでは出演歴が長いだけあって人の入りが多い。
メインのEARTH STAGEが、ほぼいっぱいになった18時40分 ライブスタート!



フロントマンの渋谷氏のいでたちが、いかにもパンクを思い起こさせるし、デビュー時の時代背景から、パンクロックか、ラウド系な音楽なんだろうとは思っていた。いわいるロキノン系ってやつ。

BUT 実際ライブを見るとちょっと違うな。 

確かに表向き、サウンド的にはラウド系を思い起こすけども、歌詞が、他のラウド系バンドよりは、まろやかというか、丸い・・というか。。いかにも「ロックだぜい」と言う尖ったところを感じない。
1人称、2人称的というか・・・。そそそ、抒情的、心情的なのよ。

そういう意味ではフォークに近いんだ。 なるほど、加藤登紀子女史が称賛するのも、なんかわかる気がする。

この間、近田春夫氏が15年前に放送した「日本のロック40年」っていう番組で、70年代の初頭の日本のロック創成期と今のロックとの比較で、 「今のロックは、あの頃のような反体制で尖ったところがない。そういう意味でロックと言うよりもフォークなんだよ」と言っていた。

番組を見ながら、実際的にそういう時代には、まだ物心がついていなかっただけに、実感としては今一つ手ごたえがつかめなかったんだけども。。。

でも、この人たちの曲を聴いてると、その意味が何となく分かるな。

ただ、最近の他のバンドとどこが違うのか、というと、そんなフォーク度が、他のバンドよりも、より強いんだよね。 内省的ではなく表面に出てきている。 特に詞の部分で。

タイトルなんかも、もろ70年代フォークだよね。
今回演った「人として」は海援隊、 そのほかの曲もガロだよね。

だけども、サウンド的にはあくまでロックなわけで、そのギャップが、今までなかったわけでさ、そこがこの人たちの面白さんだよね。

このヒトたちが、今受けてるのはそこなんだろうなあ。 なんとなく、このヒトたちのことを理解できた。40分でしたわ。


●SUPER BEAVER セットリスト
1.   美しい日
2.   青い春
3.   主人公
4.   突破口
5.   人として
6.   アイラヴユー
7.   切望

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


SUPER BEAVER 終了後、そのままの位置に残る。
次は、本日のEARTH STAGEのトリ、「Vaundy」。

Vaundyは、これで何回目なんだろう? 

Vaundyに興味を持ち始めたのは、件の「tokimeki」が「カローラ」のCMに使用された時だったと思う。。。

いや違うな。。。 Aimerとコラボした2021年の「地球儀」の時だ。
2020年代に突入して、20年代を引っ張っていくような新たなアーティストを探していた時だ。
雑味があるサウンド、どこか70年代の原田真二を彷彿させるような引っかかりのあるメロディラインが刺さったんよな。

最初にライブを見たのは、2022年のROCK IN JAPANではなかったかなぁ。。。 
それ以後は、入場制限がかかり、超満員となった2023年のFUJI ROCK、 SWEET LOVE SHOWER。
今年もFUJI ROCKの 準ヘッドライナーなステージも見た。
だから、今年も、COUNTDOWN JAPANで2回目だ。

フェスでは、いつもふてぶてしい態度のVaundyにいつもカチンとするんだけども、なぜか見たくなる。
いつも、どこか物足りなさを感じされるからなのかなぁ。
曲数にしても、ライブ時間にしても・・ なんかいつも、「え? もう終わり?」と思ってしまう様な・・・
よく言えば腹八分で終わってしまう。おなかいっぱいにさせない・・というか。。。 

そんな腹八分で終わるのは、次もまた見たいと思わせる Vaundy側の戦略なのか?  

セットリストも、いつも、さほど大きく変わらないし、最後は「怪獣の花唄」なんだろうな・・

と分かっていても、兎も角、フェスの度に見たくなる。

まあ、いろいろと文句言いつつも、結局は、このヒトの曲が好きなんだろうね、ワタシも。


SUPER BEAVER終了で、別のSTAGEに移動する人も多いけども、それ以上に入ってくる人も多い。さすがにトリ前。STAGE後方に陣取っていたので、多少の余裕はあったけども、それでも人の密集具合はかなりですわ。

2020年代に入って、EARTH STAGEが広くなったので、後方は、やや余裕がある具合だけども、それでも、以前のEARTH STAGEの広さだったら、恐らく超満員。もしかしたら入場制限がかかっていたかもしれない。

そんな19時45分 Vaundy ライブスタート!

いつものことだけども、前方のオーロラビジョンには、アーティストロゴである

images

が終始映し出され、リアルなライブ映像はなし。

うーん、やっぱり今回も、リアル映像はダメなんですかね。

まあ、今回に限ったことではないんだけども、2023年のFUJI ROCKの時には知らなくてさ。
入場制限がかかり、全く身動きできないくらいの超満員。前方のPAテントが邪魔でステージが全く見えない位置にいた私だったけども、ステージ上に設置してあるオーロラビジョンがあるからいいか・・と思ったら、 ライブ中、終始↑のアーティストロゴが映しだされたままで、ライブの様子が全く見えなかったりして、 「やられた」と思ったもんよ。

今年の夏のFUJI ROCKは、すり鉢状に見下ろすようなステージであるメインのGREEN STAGEだったおかげで、初めて余裕をもって舞台上のライブアクトが見れたけわけで。
BUT、今回もSTAGE後方にいたんで、あまり舞台上のパフォーマンスが見れない位置。 なので舞台左右のオーロラビジョン頼りになるんだけども。。。。

まあしゃあないですね。。。。

当のVaundyは、「残念でした」といけシャーシャーな感じだったけどさぁ。

やっぱり、それだけ、ルックスは気にしてるってことなんですかねぇ。 大体、アー写は遠目の全身写真が多いし。 たまに顔真アップの写真はあるけども、まあ、たしかに「華やか」なルックスではないけどさ。

キャッチーな楽曲に加えて、ビジュアル戦略にもたけてるVaundyにしては、地味目なルックスっていうのは、やっぱりイメージが違いすぎるってことなんでしょうかねぇ。


当の楽曲と言えば、セットリスト的にも、曲順の流れ的にも、夏のFUJI ROCKで見たときと大きな変化はなかった。
どこかでトリッキーな曲を持ってくるのか・・とちょっと期待してたりしたんだけど。。。

まあ、今回は45分の尺だったからなあ。個人的に、今年のVaundyのイチオシだった「僕にはどうしてわかるんだろう」をやってくれなかったのが、残念。。。
・・というか、ちょっと消化不良だったなぁ。

いや、ライブの最後の方で、「やっと喉があったまってきたぜぃ」とか、いつものようにぶっきらぼうなMCがあったんで、思ったよりも早く「怪獣の花唄」が始まったりして。。。
てっきりアンコールで、もっとやってくれるのかと・・一瞬思ったけども、これも行われず。なんか、思ったりよりもあっさりと終了。

思わず、某SNSに、「アンコールもなしに終了」とか書いたら、いろいろなヒトから、「Vaundyはアンコールやんないんねーんだよ、ボケ」とかいくつもコメントもらったりして。。。

たしかに45分の尺だと致し方ないんだろうけど、・・・にしても、思ったよりもあっさり終わったなあ・・と言う印象。
まあ、FUJI ROCKは70分ありましたからね。他のフェスよりもライブ時間は長いんで。だから、ほぼワンマンライブような感覚も味わえるわけで。 
少し前に書いたFUJI ROCKの参戦レビューでも書いたように、だから、Vaundyでは初めて余裕のあるステージングが見れたし、16曲やってくれると、それはそれで満足なんだよね。

ただ、後半のアッパーチューン「泣き地蔵」「CHAINSOW BLOOD」の2曲の時の、何本ものレーザー光線がビュンビュン飛び交う、ライティングは圧巻だった。
ライティングも今や、コンピーター制御なんだろうけども、アッパーな曲調に合わせて、あそこまで嵐のようなレーザー光線を見せてくれるのは、ちょっとびっくりでしたね。

でも、やっぱり、「怪獣の花唄」の代わりになるラスト曲が、そろそろ欲しいところなんじゃないですかねぇ。 個人的にもさすがに飽きてきたなあ・・・ってコレ、FUJI ROCKの時のライブレビューにも書いたんだけど。。。


●Vaundy セットリスト
1.   Audio003
2.   恋風邪にのせて
3.   裸の勇者
4.   踊り子
5.   風神
6.   不可幸力
7. 忘れる前に
8.    しあわせ
9.   再会
10. 泣き地蔵
11.  CHAINSOW BLOOD
12.  怪獣の花唄

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


・・・・ということで、COUNTDOWN JAPAN25/26 参戦1日目はこれにて終了。
帰宅の途につく人が、メッセの出口に殺到するし、さらに駐車場から出る車の車列で駐車場出口に渋滞を作るのがいつものことなので、 フェスではいつも食べる「鶏小屋」の「濃厚鶏そば」を食べながら、時間を潰す。

それでも、駐車場を出るとき、車列渋滞に多少嵌ったけども。。。。 


時に本日の歩数は1日で1万2千歩弱だった。

Screenshot_20251228-220044 (1)


幕張メッセまでは車だし、基本、メッセ内の移動だけだから、それほど歩数は伸びない・・と思ってたけども、それでも移動距離は8km超えてるし、そこそこ歩くんですね。

もっとも、通常、休憩スペースで使っている、イベントホール(フェスのステージを設営してある展示ホールではなく)は、昨日の「Mステスーパーライブ」の撤去作業で、本日は使えなかったんで、休憩するのに、駐車場の車まで一度戻ったりして、確かにいつもよりは歩いたけども。 なんで、29日からの再参戦2日間は、本日ほどは歩数は伸びないだろうな。

しかしねえ、FUJI ROCKは、1日でこの3倍以上歩かされるのよ。 しかも坂の上り下りのアップダウンと、地面が砂利道のところを。
いかにFUJI ROCKが過酷か・・・ってことで。

それに比べたら、CDJは、まだ天国ですよ〜。 
なんて余裕こくと明日明後日の2日でグロッキーになるったりするんだよな。

・・まあ、そんなわけで、29日からの2日も、グロッキーにならない程度に楽しみます。 
なんせ50代も後半の「アラカン」なんで。。。30代の頃とは違うのだよ・・と頭ではわかってるんだけどね。。  

MOON STAGE復活!

ROCK IN JAPAN 2025  が終了。





・・・ということで、昨日、公式アプリにROCK'N ON 社長の海津氏からの「総括」が掲載された。

今年は5日間で延べ30万人動員。 26年目でこれまでの最高動員数だったとのこと。

・・にしては、いまいち盛り上がった風に感じないワタシだったりして。。。

まあ、今年は参戦してないですからね。 自分の目で確かめたわけじゃないし、メディアにも取り上げが少なかったような気がするしなあ。

それだけ、目玉が少なかったってことか・・・。


たしかに、今年の各日のベッドライナーは、Vaundy、SEKAI NO OWARI、ヒゲダン、Mrs Green Apple、RADWIMPS  ・・とビッグネームが揃ったけども。

でも、Vaundy RADWIMPSはフジロックにも出てるし、 SEKAI NO OWARI、ヒゲダン、Mrs Green Apple はSWEET LOVE SHOWERのベッドライナーと被る。

ロッキン独自の「目玉」が少なかったのが最大の要因だったんぢゃないんですかね?

なにせ、昨年は「サザン」っていう「ロッキン独自」の超ビッグネームの出演があったし、今年は今年でフジロックに山下達郎氏が出たし。。。

今年のロッキンにはにこういう独自の超ビッグネームの出演が無かったのも、今一つ話題性に欠けていたってのもあるんでしょう。

来年はその辺に期待。 もし、ロッキン独自の超目玉アーティストの出演があるようであれば、ワタシもぐらっと来るかもなあ。

まあ、本音を言えば蘇我は嫌なんだけどね。それでも行きたくなるようなヒトが出るようならば、考えたくなると思うんだけどなあ。。。

もう一つ、ここんところロッキンに触手が伸びないのは、ロッキンがあまりにも「初心者向け」「コドモ向け」のフェスになっちゃったこと。

こっちは、フジロックのように、体力を削ってまでも「音楽」を聴きに行ってるわけじゃん。 集まってきてる人たちも本物の音楽ファンばっかだし。

それに比べると、ここんところのロッキンは、音楽ファンと言うよりはアーティスト目当てに集まってきている「おのぼりさん」が多い気がする。こっちは音楽聴きに行ってるのに、なんかさあ、行っても場違いな感じなんだよなあ。

それでも去年は、イエモンなんかの、初期からロッキンに出演してるアーティストの出演もあったりで、昔のロッキンの雰囲気に若干戻ったところもあったんで許せたけども。

来年は、もう少し新旧、広い世代がさんかしても違和感がない、もう少し「音楽」ファンもうならせるような、「骨」のあるラインナップに、戻してはもらえないでしょうかね。


↑の総括の最後にも書いてあるように、早くも年末のCOUNTDOWN JAPANの準備が始まるとのこと。

まあ、そうでしょうね・・というか、遅いくらいだと思う。 昔はROCK IN JAPANの会場で、COUNT DOWN JAPAN第1弾出演アーティストが発表されたこともあったくらいだから。それに比べると、最近は遅いと思う。

ただ、朗報なのは、6年ぶりに「MOON STAGE」が復活。 4ステージ体制に戻るということ。

今年は5日間開催だし、これで出演アーティスト数は去年よりも格段に増えるはず。

今年こそは、「次」を狙う、ニューカマーアーティストの出演を増やしてほしい。・・というか、そのための「MOON STAGE」だと思うし。


なにより「MOON STAGE」が復活ということは、コロナで大打撃を受けた、ROCKIN ONのフェス事業の「体力」が大分回復し、少しは余裕が出てきたということでもあると思う。

こういう動きは来年のROCK IN JAPANにも反映されてくるとは思うし、その辺にも期待したいところですね。

FUJI ROCK FESTIVAL 2025 参戦後記 

・・・つうわけで。。。。
FUJI ROCK FESTVAL 2025  参戦から 2か月ほど経ち、今頃やなんやねん・・・なんですが。。。

PXL_20250727_104124999.MP



今回3日参戦してみて、はっきり言って先日56歳になったジジイにとって、3日間おひとり様参戦はやっぱり体力的にきつい。

正直、シャトルバス乗降場からWhite stageに行くまでで限界だったもの。 だから、今回はその奥のfield of heavenまでいかなかった・・・というか行けなかったし。。。

たしかに、直前に熱中症でダウン、 これに併せて持病のアレルギー性の気管支炎が再発して咳が止まらなくなった・・ということで体調が万全ではなかったことも大きかったんだけども。。。


それと、2日目の強雨は、やっぱりきつかったのよ。

PXL_20250726_064458653.MP


体力的にも 精神的にも。 fujirock 名物の「雨」がきつく感じるようじゃ、だめですね。
こんな状態なので、もうfujirockの「おひとり様」参戦は、今年で卒業したいと思いましたわ。

もちろん、何人かグループでの参戦ならば、また参戦したいけど。。
・・とかいて、手を挙げる方もいないだろうしなぁ。
・・・もっとも、また来年になったらすっかり忘れて、涼しい顔で「おひとり様」参戦するかもしれないけども。。。

なんて、フェス直後はちょっと弱気だったんだけども。。。。


昨日 ↓の記事を読んだ




FUJI ROCK 、1日平均3万歩くってあるけども、そうなのよ。
1日中、会場内くまなく歩くと軽く3万歩は超えちゃう。

個人的に今回は体調が万全でなかったこともあって、中間地点のWhite Stageまでしか行かなかったけども、それでも最終日は1万8千歩、歩かされた。

↑の記事にも書いてあるけども、この年になると、夕方疲れがたまってくるんだよね。 そうすると靴が途端に重くなる。


個人的には雨対策と、なんせ会場内の上り下りのアップダウンがキツイんで、登山感覚で行かないと足が持たない。
会場内、芝が多ければまだ助かるんだけども、 ほとんどジャリ道なのも足に負担がかかるし。。。。

FUJI ROCKには、そんなわけで防水型の山用のトレッキングシューズで行くんだけども、防水用でもあるんで足首まであるシューズなんで。最近のスリップインように脱ぎ履きが簡単にできないんで、夕方、足のウラに疲れがたまってくるとしんどくなるんだよね。

特に帰り、入退場ゲートからシャトルバス乗り場まで、ダラダラとした登り坂なんで、これがきついんだよなあ。
高々500mくらいの距離ではあるんだけども何倍も遠く感じる。

FUJI ROCK は夜通しやってるフェスだけども、個人的に夜9時くらいで帰っちゃうのは、これのせい・・っていうのも多分にあるな。

兎に角、体力的にタフじゃないと、持たない・・・。
「音楽」フェスなのに、めちゃくちゃ「体育会系」なフェスなんで。。。

FUJI ROCKを体験してれば、他の夏フェスなんて「屁」ですよ、体力の面では。まあ、暑さだけは別だけども。。。

もし、来年以降もFUJI ROCKに参戦するとしたら、この点はどうにかしないとなぁ・・・と。。。
どうもねぇ、この点を制しないと、FUJI ROCKを極めた・・・と言えないような気がしてね。。。 

ちょいと悔しいので、来年、このあたりの対策を考えて、再度、参戦を考えたい・・・と思い始めていたりする昨今だったして。。。

懲りないね・・・ワタシも。。。。

FUJI ROCK FESTIVAL 2025 2日目(7/26)

7/26(土)    FUJI ROCK FESTIVAL 2025 中日 2日目。

さてと、本日は山下達郎氏出演ということで、個人的には「メイン」と位置付けた日。
本来なら早めに会場に・・と言うところなんだけども、その前に、午前中ホテル近くのコインランドリーへ。

夏場なんで、シャツも下着も1日着たら洗わんと・・・というわけで複数日滞在のフェスではコインランドリーは欠かせない。
まあ、フェスに限んないですけどね。何日かにわたるドライブ旅の時もそうだけども。。。

BUT、なんせ、安いホテルを探していた事もあり、ホテルにコインランドリーがない。洗濯は近くのコインランドリーにて・・っちゅう事で。。。
24時間営業なら、昨夜ホテルに戻ってから夜中にでもやっちゃうんだけども、何分、都会ではないんでね。夜は閉まっちゃってるんで。。。朝やるしかないんだよね。

ちゅうことで、午前中、少し早めにホテルを出て、コインランドリーで洗濯。  
これだけで、1時間強取られる。

しかも、洗濯後、シャトルバス乗り場の越後湯沢駅に行って見たら、いつも車停めてる駅駐車場は、まさかの「満車」。

うっそ・・・。 今まで満車になったことなかったんだけどなあ。。。

仕方ないので、駅から少し離れた「町営」の駐車場。 こちらは夏場無料なんだけども、駅から少し離れていることもあり空きあり。 
加えて駅までアップダウン有。。ということで、本音を言えばこの暑さの中、避けたかったんだけどもしゃーない。  
少し重めのリュックを背負いシャトルバス乗り場へ。

駅についたのは12時前。


PXL_20250726_030130224


げっ! かなりのシャトルバス待ち渋滞。

まあ、今日はチケット売り切れのようなので、これはある意味想定内。
それでもこの暑さの中、行列に並ぶ・・というのもやってらんないので、しばらく待ち。

昨日、15時時点で、シャトルバス待ち渋滞はなかったんで、暫く待てば落ち着くだろう・・・と思いーの。
最悪19時開始のヤマタツさんに間に合えばいいので焦らない。

駅構内の立ち食いソバ屋でソバを食べ、待合スペースでまったり。

BUT、1時間以上待っても、シャトルバス待ち行列が捌けない。。。  

しゃーない、行って見るか・・・ とシャトルバス待ち行列の中へ

PXL_20250726_040932737.MP


標高が高い分太陽に近い。日差しがジリジリと刺してくる。ヘヴィー・・・。

それにしてもフェスにキャリーケース、ガラガラ引っ張ってくる人いるけど、ハッキリ言って邪魔。
リックで来てくれ・・・・と叫びたくなる。

暑さで、普段気にならないところも気になってくる。気持ちも荒む。。。。

結局バスに乗るまで1時間ほど。  

越後湯沢の駅前は相変わらずピーカンの猛暑。 風も乾いていたし、雨が降る・・なんて、ほとんど考えもしてなかった。

BUT、苗場に着いた15時頃には、怪しげな積乱雲が一面に覆いだし豪雨となった。。。

あややややや。。。マジかよー。   

会場のバス乗降場は豪雨の中。  

山の天気は変わりやすく・・・・とは言ったものだわね

慌ててリュックからレインコート上下を取り出し、多少は雨除けになると思い、近くの木の下に駆け出す。 それでも、全身大分濡れてしまった。

FUJI ROCKに雨はつきもの。 3日間雨が降らないことはほとんどない。

・・とは分かっているので、予め登山用のレインコートは用意して行ってるけども、それでも、やっぱ雨はなれない。 
しかも慌ててコートを着たものだから、フードの隙間から水が入ってきたりして、不快この上ない。


よりによって、今回のメインであるヤマタツさんの日にこれだもんなぁ・・・・。


いや、何年か前、氣志團万博にヤマタツ氏が出演した日も雨だった。 あん時も雨の中、何時間も立ちん坊で、ライブを見たっけ。

あれを考えたら・・・とも頭をよぎった。 だけども、あんときは会場が家の近くだったから、モチベーションが変わらなかったんだよね。 終わったらすぐ帰って風呂入ればいいやと思えたし。
今回は、山の中のFUJI ROCK。加えて体調も万全ではなかったこともあり、気分は萎える。

そんなわけで、ヤマタツ氏まで、まだ4時間近くあり。それまで、会場をぶらりと歩き、他のアーティストのライブを見てみるか・・・と当初は思っていたけども、そういう気にもなれず、早々にメインのGreen Stageに。

ゲリラ豪雨なんで、雨もすぐ止むだろう・・・と当初は思ったけども、これがなかなかやまない。

PXL_20250726_064458653.MP

折りたたみイスを広げ、ミノムシのようじっと待つ。


午後3時過ぎからの土砂降りはヤマタツ氏が始まる1時間ほど前にようやく止んでくれた。

それでもシャツもGパンも大分濡れ濡れ。。。。そのくらいの強雨でしたわ
ここまで濡れたのは、個人的には2003年初めてFUJI ROCKに参戦した以来ですねぇ。

昨日、同じ時間帯のGreen Stageだった、Vaundyも人人人・・・って書いたけども、ヤマタツ氏はそれ以上だった。とにかくもう立錐の余地なし。 

まあ、メインステージなので、入場規制はないものの・・・ 本来だったら規制をかけたいところだったろう。。。

PXL_20250726_095017014.MP


19時過ぎ。おなじみの「SPARKLE」でスタート。さすがに「ヘンな」曲はなし。
えー、「ヘン」というのは、マニアックという意味です。大体どなたでも知っている定番曲で固めたセットリストを展開。

あ、いや、大瀧詠一氏のカバー、「ハンド・クラッピング・ルンバ」はへンだったか・・・

まあ、「アトムの子」から「鉄腕アトム」のテーマ曲へのメドレーはワンマンでも定番だしな。。。。


かといって、気志團万博でやったような「ハイティーン・ブギ」や「硝子の少年」のような「本来の意味」でのヘンな曲はなし。

その辺は、同じ「フェス」でも、FUJI ROCKは音楽の志向が高いということを踏まえていたのでしょうかね。

ただ、やはり「ワンマン」のライブに比べると、大分力の入れ具合は少し軽いな・・・という印象はありましたね。 ワンマンが100としたら80くらいか。 ・・・という印象は否めなかった。

いや、やっぱり年齢のせいというのも大きいんだろうな、以前のような切れる歌唱は大分影を潜めましたね

ところで、これ書くころには、すでにいろいろとネットディアに出てきていると思うんだけども、終盤に差し掛かるころ、やおら、ワイフの「プラスティック・ラブ」のイントロが流れ出した。 

まさか・・・ と思ったけどもヤマタツ氏自身が歌い始めたので、あれ?、やっぱなかったか・・・と思いきや、ワンコーラス歌い終わった時、竹内まりやさん登場。じゃじゃーん。 

やっぱりな。。。 と思うワタシとはウラハラに 場内騒然。。。


考えてみれば、気志團万博の時もコーラスで参加してたもんな。 
なんだかんだいうても、一心同体の夫婦なのですよね、お二人とも。 

でも、こういうサプライズがあるから、5万払っても「現地」にいく気になるわけですわ。

Amazon primeの生配信見てても、現地の「生」の感動は伝わってこないでしょ!?

前日のVaundy同様、70分にわたるライブ。 
個人的には、ワンマンでこれまであまり耳にできなかった、アン・ルイスへ提供した「恋のブギウギトレイン」が聴けたことが収穫かな?
逆に、フェスと言う場で「あまく危険な香り」をやったのはちょっと意外でしたけど。。。 この曲こそ、屋内向けの曲と思っていたので。。。

ワンマンに比べると確かに曲数的には物足りなさも感じるけども、個人的には大満足なライブでしたわ。


●山下達郎  セットリスト

1.      SPARKLE
2.      あまく危険な香り
3.     メドレー: ドーナツ・ソング〜ハンド・クラッピング・ルンバ(大瀧詠一カバー)〜IKO IKO〜ドーナツ・ソング
4.     僕らの夏の夢
5.     メドレー: SILENT SCREAMER〜BOMBER〜SILENT SCREAMER
6.     プラスティック・ラブ (with  竹内まりや)
7.     RIDE ON TIME
8.     メドレー: アトムの子〜鉄腕アトム〜アトムの子
9.     恋のブギウギトレイン(アン・ルイス提供 セルフカバー)
10.   さよなら夏の日


追伸
ヤマタツ氏終了後、 隣のRED MARQUEEでは、「サンボマスター」がスタート。
これがいけなかった。

 Green Stage からゲートに戻りたい人、 Green StageからRED MARQUEEに向かいたい人、ゲートからRED MARQUEEに向かいたい人がごちゃごちゃになって、ゲート、Green、RED MARQUEEの三叉地点で全く身動きが取れなくなった。

これは、タイムテーブル上のミスですね。

ヤマタツ氏終了後、 ゲートに向かう人とサンボマスターに向かう人が一斉になだれ込むというのは、ある程度分かるはず。

わたしゃ、相変わらずの体調不良と、足の裏にマメが出来て、ずきずき痛み出したので、もうホテルに戻りたい・・・とGreen Stage からゲートに戻りたい人だったけど、Green Stageから身動きが取れず。
それでも、なんとか脱出したい・・と思うのはヒトの性で・・・
本来の通路ではなく、Green Stageの「斜面」側に人の動きがあったんで、そっちに回ったら、先程の雨もあって、斜面が滑りやすくなっており・・・見事に「すってん」。膝をしこたま打ち付けてしまった。
踏んだり蹴ったり。。。。

この日はチケット売り切れるほどだったのも拍車をかけましたわ。
とにかく、今までFUJI ROCKで見たことないくらいの人の多さだったもの



FUJI ROCK FESTIVAL 2025 1日目(7/25)

FUJI ROCK FESTIVAL 2025 初日(7/25)

毎度のごとく、「今頃遅せーよ」って言われそうだけども、開催から1か月遅れで「FUJI ROCK FESTIVAL 2025」。

昔はさあ、ライブの興奮が抑えられずに、参戦後、帰宅したらすぐに朝方までライブレビュー書いてたもんだけども、あれから20年以上過ぎて、どうもね、慣れてきたというか、かなり腰が重くなってしまいましたわ。

加えて、実は、今回のFUJI ROCK参戦に際して、直前に体調を崩してしまいまして。。。
いわゆる「熱中症」ってやつで。 熱っぽいし、食欲無いし、だるいし。 加えて、持病のアレルギー性の気管支炎もぶり返したりで。喘息性の咳が止まんなくなってしまいまして。

それでも、今回、大枚はたいて購入したFUJI ROCKのチケット、 やっとのことで予約した宿のこともあったんで、参戦辞退だけは避けたかったんでね。
それまで、午前2時前には就寝したことなかったのに、前日まで極力早く就寝したり、極力体調の回復に努めた。

そのおかけで、7/25当日は、熱中症による熱っぽさとだるさは取れた。 けども、咳は相変わらずで。

朝、これはどうしようか・・・ 。と思ったんだけども、 せっかく大枚をはたいて取得したチケットと、やっとのことで予約したホテルのこともあり、とりあえず今日中に現地に行ってリストバンドの交換だけはしておこう・・と思いーの。

本当は、12時40分〜 RED MARQUEEでの「TOMOO」を見たかったんだけども、これは回避覚悟で予定よりも5時間遅れで、毎度のごとくクルマで苗場へ。

越後湯沢駅のいつもの駐車場には15時過ぎに到着。 ここからは、いつものようにシャトルバス。
午前中は2時間待ちは当たり前のシャトルバスも、この時間になると、すんなりと乗車。

PXL_20250725_070036624

シャトルバスは 外人ばっか。。。さすが国際的なフェスだ。

15時40分、苗場着。 すぐさま、受付に向かい、リストバンド交換。 
そのまま入場口へ

PXL_20250725_075304718

2年ぶりのFUJI ROCK だぜぃ!!

と言いたいところだったけども、、咳は相変わらずで体調は万全といえず、今一つ気分が盛り上がらない。
兎も角、今回は病み上げりなので、無理しない範囲で参戦することにする。

TOMOOさんを回避したので、この日は、19時の「Vaundy」まで、事前に見たいと思っていたアーティストはない。
本来なら、奥のFIELD OF HEAVEN に向かいつつ、途中で、面白そうなアーティストがライブをやっていたら、覗いてみようと思っていたんだけども、 体調も万全ではなかったこともあり。。。

とりあえず、
RED MARQUEEに向かってみる。
BUT、
RED MARQUEEはこの時間、インターバル中で、だけもライブをやっていなかったので、後方のシートエリアに折りたたみイスを広げ休憩。
越後湯沢までの5時間のドライブもあってか、すぐにうつらうつら。。。。

気が付いたら、後方でライブが始まった。 
どうも、苗場食堂でライブが始まったようだ。 

523948523_18521998453028150_4249776586105523961_n


苗場音楽突撃隊。

Dr.   池畑潤二
Gt.   花田裕之     ヤマジカズヒデ
B      隅倉弘至
Key   細身魚
Sax   青木ケイタ
V       タニーホリデイ

による乾いた、70's US ROCK   のナンバーが、小さなテントステージからこだまする。
洋楽にはからきし弱い私にゃ知らない曲ばっかだけども、70S独特のコード進行についつい立ち止まってしまう。

途中、先ほどまで、GREEN STAGEに立っていた、BRAHMANのフロントマン TOSHI-LOW氏が飛び入り参戦。

コアなロックナンバーを展開。

苗場音楽突撃隊。こんな感じで、毎回、ゲストボーカルが飛び入り参戦するのが定番ようで、これまでも、トータス松本氏や奥田民生氏、八代亜紀さんなども飛び入り参戦したことがあるようだ。

ビッグアーティストのライブが、テントステージという、本当の目の前で見られるというが売りのようだ。

いや、これ、私も知らなかったわあ。   たまたま、見つけたライブが新たな発見をしたりする。
これがフジロックの醍醐味の一つなんだよね


苗場音楽突撃隊ライブ終了すると、あたりは薄暗くなってきた。
昼間、越後湯沢の駅前は、めちゃくちゃ「猛暑」だったけども、現地、苗場は陽が落ちると、少し寒さを感じる。
猛暑の夏といっても、やっぱ、標高900mの高原なんだよね。 薄手の長袖が欲しい。

BUT、長袖類は一枚も持って来なかったんで・・・。 
今年の夏の、危険な猛暑と、ここしばらくの体調不良で完全に頭から抜けてた。。。
うーむ、まだ「夏フェス」の頭になり切ってないですね。。。

夕食のカレーを食べ、Vaundyを見るために、Green Stageに移動。

・・・としたら、RED MARQUEEのフードコートに位置していたラジオブースで、なにやら「生放送中」。

なんだ? なんだ? と野次馬根性で覗いてみる。

PXL_20250725_093924286


どうやら、FM802、 FM COCOLOの「RADIO ANTHEM」の生放送中。
ゲストは・・・、ぬわんと、TOMOOさんではないか。。。

ライブは回避してしまったけども、まさかラジオの生放送を「目の前」で見れるとは。。。。なんとラッキーなめぐり逢い。

放送最後に、ブース前のギャラリー全員含めた写真を1枚。
ワタシ、もろ写ってるはずなんだけども。。。

ネットを探してみたら、あった。。。これだ!

523209803_1301691228627159_5685870666905476118_n


ちなみに、写真後方の赤丸印は「ワシ」。

↑で、「バッチリ写ってる」・・・なんて書いちゃったけど、かなり「豆」だった。。。(爆)


Green Stageに移動。 
ステージ上手側、ステージを斜めに見下ろす木の下にスペースを見つけ、折りたたみイスを広げる。
ライブ開始1時間前の時点では、まだ、多少のスペースがあちこちら見られたが、ライブ開始直前
見渡す限り、人人人・・・・。 これだものWhite Stegeでは入場規制がかかるわけだ。

FUJI ROCKではHeadlinerまで、あまり滞在することがないわたしゃ、ここまでGreen stageが人でいっぱいになるのも、めちゃくちゃ久しぶりのような気がする。相変わらずの人気ですわVaundy。

19時ちょうどライブスタート!

PXL_20250725_110356194.MP


まずは「不可幸力」から。。
全体的に、いつものフェスと大きな変化はないセットリスト。

ただ、サウンドチェックを含めて70分という余裕のある尺であるため、全16曲。 
Vaundyは、フェスでは、これまで何度も見てきた私だけども、ここまでの曲数と、余裕あるステージングのライブは初めてだ
70分の尺だからこそ、このくらいの曲数はできるのよ。

そもそも、ステージを見下ろす角度からVaundyの歌唱を見られたのもフェスでは初めてだと思う。

なんせ人気者なんでね、いつも超満員なんで、ステージなんてろくろく見えないのが常なのよ、Vaundy。  
入場規制がかかった一昨年のFUJIROCKなんて、ステージが全然見えなかったし、 その後参戦した、SWEET LOVE SHOWERも全く同じ状況だったし。 
特にワタシャ、背が高い方ぢゃないんで、前に背が高い人が立っちゃうと、フェスでは、ステージ見えないからさあ。

ここまでステージングを堪能したのは初めてですよ。 

セットリストも、個人的に好きな「踊り子」「Tokimeki」、 加えて、4月クールのドラマ主題歌だった「僕にはどうしてわかんるだろう」と、個人的に好きな曲はすべてやってくれたので満足ですわ。

Vaundyは、ハードな曲よりも、この手のキャッチーなミドルチューンがいい。
特に「僕にはどうしてわかんるだろう」とかさあ、切ないメロディラインが刺さるのよ。

ステージングのMCを聞いてると、なんかぶっきらぼうに感じるけども。。。

しかしね、そろそろ「怪獣の花唄」に代わる「〆」の曲が欲しいよなぁ。
たしかに、依然、この曲さえやれば、みんな大盛り上がりなんだけどさあ
さすがにちょぃと新鮮味に薄れてきたわ。


●Vaundyセットリスト

1.   Audio003   (2024年 アルバム「reprica」より)
2.   不可幸力           (2020年 2nd 配信シングル)
3.    裸の勇者          (2022年 1st EPより)
4.    風神                 (2024年 28th 配信シングル)
5.    踊り子    (2021年 13th 配信シングル)
6.    タイムパラドックス   (2024年 25th 配信シングル)
7.     僕にはどうしてわかんるだろう  (2025年 31st 配信シングル)
8.    しわあわせ        (2021年 8th 配信シングル)
9.    常熱                   (2024年 アルバム「reprica」より)
10.  花占い                (2021年 10th 配信シングル)
11.  Tokimeki             (2021年 11th  配信シングル)
12.  再会                    (2025年 34th  配信シングル)
13.  ホムンクルス     (2024年 26th  配信シングル)
14.  CHAINSOW BLOOD  (2022年 17th 配信シングル) 
15.  怪獣の花唄        (2020年 アルバム「strobo」より)

アンコール
恋風邪にのせて          (2022年 14th 配信シングル)


・・・というわけで、FUJIROCK  1日目 はまだまだ続くのですが、体調が万全ではないので、Vaundyまでで会場を離脱。

まあ、その他、今回は近場のホテルを予約できなかったうえ、予約したホテルのチェックインが24時までということで、早めに移動する必要もあったんだけども

そんなわけで 2日目 に続く



SWEET LOVE SHOWER 2025 1週間前心得

来週末は、SWEET LOVE SHOWER 2025 FES。




昨年は入場チケットを予約し損ねていたのに、有料ベンチチケットで入場しようとして断られたトラウマがあるので、今年は昨年の二の舞にならないよう確認。
今年は大丈夫だよな。。。😅😅

Screenshot_20250823-192741


それでなくても、ラブシャは、一昨年の参戦時、2日目はゲリラ豪雨に遭遇したり(これでセカオワが中止になった。今年の出演は今時のリベンジだと思う)   、3日目は予約した駐車場に向かう時に縁石から飛び出していたものに引っかかって車パンクしたり。。。。
毎年なんか起こる、個人的に鬼門のフェスなんで。。。。

今年は無事参戦できますように。


後は、天気だけども、来週末はどうも天気があんまりよくなさそうだ。

スクリーンショット (99)


まあ、雨用の防水靴とレインコートは準備済みだし。
今年は、雨降った時も考えて、土日は屋根付きの休憩ラウンジも予約したり、一昨年のような突然のゲリラ豪雨の時の対策もしたんだけどね。
それでも、雨の中のライブは、やっぱキツイからなあ。
なんせ、もう、若くないからさぁ。。。
(ちなみにラブシャの会場は水はけが悪いので雨が降ると、たちまち「田んぼ」になります。。。。)

まだ1週間あるので、予報が変わってくれればと思うけど。。。

後は、気温を見ると朝晩は結構気温が下がりそうなんで、薄いパーカーを1枚持って行った方がよさそうだな。これは、この間のフジロックでも実感したので。。。

昼間は30℃超えても、なんせ標高900mの高原なんで、平地とは気温が違うんでね

Official髭男dism@日産スタヂアム Live

2025年5月31日(土)。 

3週間前、サザン全国ツアー札幌ドーム公演に参戦したばかり。まだ、そのほとぼりも冷め切りていないっちゅうのに、行ってきましたわ、ヒゲダン、日産スタヂアムライブ。

フロントマンの藤原氏がのどの不調を訴えてから数年。 暫くライブも含め活動が低調だったヒゲダン。
そんな藤原氏の不調も復調ということで、昨年、アルバム「rejoice」リリースを皮切りにライブも復活。

個人的にヒゲダンのワンマンライブは、2022年のSHOCKING NUTS TOURの武道館以来



あれから3年。 ヒゲダンの活動も復活したし、またヒゲダンのライブを見たい。 
と言う時に昨年の「rejoice」ツアーがあった。

BUT、勇んで申し込んだら「落選」。。。

この時は、一般のチケット販売サイト(ローチケ)から申し込んだのよ。 

いや、これがいけなかったのかなぁ。。。

ということで、以来、ヒゲダンの公式ファンサイトに網を張ってたのよ。

2022年のSHOCKING NUTS TOURは、公式ファンサイトサイトの月額ファンクラブから申し込んで「当選」していたこともあり。 やっぱファンクラブから申し込まなきゃダメか・・という反省も込めて。

ほどなくして、今回の「日産スタヂアム」2days Liveの告知が出たわけで。
当然、月額ファンクラブから申し込み。無事チケットをゲット!  
今回の参戦と相成りました。


そんなわけで、「ワンマン」ライブとしては、3年ぶりの参戦。
だけども、それ以前に、フェスでは何度もヒゲダンのライブは経験してきたんでね。

そもそも初めてヒゲダンのライブを見たのは、2017年のROCK IN JAPAN。
まだインディーズの頃だ。 
2017年当時、ロッキンはまだ「ひたちなか」開催だったけど、その第5のステージとして「HILLSIDE STAGE」と言うステージがあった。

ひたち海浜公園の、ネモフィラで有名な「見晴らしの丘」と、メインの「GRASS STAGE」に向かう「まつかぜ橋」の分岐点の小高い芝生の丘に作られたこじんまりとしたステージは、主に「ニューカマー」アーティストに使われていたステージだった。

ステージキャパとしては、ライブハウス程度。本当に手が届きそうな目の前で見たライブが、最初だった。 あれから8年。
いまや、7万人のスタヂアム 2DAYSを満杯にするくらい急成長。
あの時のアットホームなライブを見てきた身としては、この成長ぶりは信じられない。

これまで50年近くヒット曲とアーティストを追いかけてきたワタシだけども、当初から追いかけてここまでデカくなったアーティストもなかなかいない。

いや、たしかにこの人たち、デカくなりそう・・・っていう予感は、あのロッキンのライブからあったのよ。 
あの後、すぐ、このブログの「キニナル曲」でヒゲダンを書いて絶賛した位だから。

でも、ここまでデカくなるとは、8年前には、正直、想像もしてなかった。



午後4時時過ぎ新横浜駅着。

今回のライブ、横浜まではクルマで行った。 帰り時間が読めなかったんでね。
横浜駅からアクアライン経由で木更津方面に向かうバスはあるものの、終バスの時間は意外と早いし。
なんせ7万人が一斉に捌けるとなると、場合によっては終バスに間に合わないことも考えられたので。

ただ、スタジアムの近くの駐車場も混雑が考えられたので、みなとみらいの駐車場にクルマを止め、新横浜までは電車で向かった。

天気は、今にも泣き出しそうなドン曇り。

サザンの3月の沖縄公演、5月の札幌ドーム公演、どちらとも同じように、今にも降り出しそうなドン曇りだった。(というか、どちらも途中降られたんだけども。。。)

どうも、今年のライブ参戦は天気に恵まれないなぁ。。。

・・・なんて思いながら新横浜の駅に降りったったとたん。。。土砂降り。 しかも北寄りの冷たい突風も。。。

オーマイゴット。   

天気予報を見て、「万が一」のことを考えて、持ってきた野外フェス用のレインコートが役に立っちまった。。。

そんな、土砂降りの中、日産スタジアムにたどり着く。

PXL_20250531_074900870.MP



今回、割り当てられた席は 東ゲートE13  バックスタンド1F 21列321番

Screenshot_20250528-122540



予め、スタジアムの席位置は確認してきていたので、ある程度は分かっていたけども、サザンのライブに引き続き、今回も列の一番通路側の席。

ここんところライブレビューでは毎度書いているように、ジジイになってトイレ近いのよ。
なので、一番通路側の席はありがたい。

ライブの途中、他の方に「ごめんなさーい」と謝りながらトイレに駆け込まなくてもよいので。。。

しかも、思ったよりも、ステージに近い。

PXL_20250531_081022618.MP (1)


ステージよりも、少し目線は高いこともあり、少し角度はあるものの、アリーナの後ろの方よりは、ステージは見やすかったと思う。

もっとも、これを狙って、チケット申し込みの時、今回もアリーナではなく、スタンド席をチョイスしただけども。。。 ほぼ狙っていた通りの席だったのは、めっちゃ幸いでしたね。

しかも、ちょうどスタンドの屋根がある位置だったので、先程来の雨は、ほとんど影響なし。

逆に、アリーナは、席も、地面も濡れてて、ちょっと大変そうでしたわ。。。

PXL_20250531_083522120


それでも、気が付いたら雨は上がり、晴れ間も出てきた。

PXL_20250531_080706312.MP


そして、18時過ぎ  

ステージ裏に待機するメンバーが、ステージ背後の巨大スクリーンに映しだされる。
カメラは、ステージ裏から通路を通りステージに至るまでメンバーを追い続ける。
そして、メンバーがステージに登場。

一斉に、地鳴りのような7万人の大歓声!   
 
2018年のROCK IN JAPAN最終日の大トリのサザンも、観衆は7万人だったと記憶している。
だから、同じくらいの大観衆だったはずなんだけども、 フェス場合の平地だし群衆の中に入ってしまうと、意外とその大歓声っていうのは、分かんないもんなんだよね。

でも、ここは野外とはいえスタジアムライブ。 スタジアム全体の歓声を受け取るすり鉢状の少し高い位置で聴く7万人の大歓声は、スタジアムの壁に反響する音も相まって、思わず鳥肌が立ってしまう。

ライブは昨年リリースの「Same Blue」からスタート!

さあ、あとは、突っ走るだけ!

今回のライブ、↑で書いたように、初めて小ステージで見たヒゲダンからどのくらいデカくなったのか、確かめたかったということ。それともう一つは、フロントマンの藤原氏がどのくらい、復調したのかを見たかったのもある。

でも、全然杞憂でしたね。 ライブ序盤こそ、すこしペースを落としたようなボーカルでしたが、中盤のMC後、「ブラザーズ」からの祭りセッションパートからは、一気にボルテージが上がる。
キレッキレの高音パート、ロングトーンを聴かせてくれた。 いや、正直、こっちが「大丈夫か?」と心配になるくらいの魂のこもったボーカルだ。

個人的に当初ヒゲダンに刺さったのは、楽曲のキャッチーさ、演奏力もさることながら、藤原氏の魂のボーカル力っていうのは、やっぱり大きいですね。

口先だけでなく、本気でお客さんに腹の底から訴求するようなボーカル。 だからこそ、こいつはホンモノだと思わせるモノを持っているのよ。

その藤原氏がノドの不調で活動自粛ということを聴いた時、ある意味、「やっぱりそうか」と思うところもあったし、藤原氏の生命線が絶たれることことも考えられ、もしかすると、これでヒゲダンも終わりかも。。。 と思うところもあった。

だからさ、活動再開と聴いた時、本当に回復したのか、ライブで実際に確かめたかった。

うん、これなら大丈夫だ! 今回のスタジアムライブは、それを確認させてくれたライブだったといってもいいと思う。


もう一つ、正直言うと、今回のライブでヒゲダンとは一区切りつけようか・・と思うところもあった。
ヒゲダンもインディーズデビューから今年で10年。 まあ、それもあっての今回のスタジアムライブったんだと思う。 いや、恐らくそれがでかいよね。

個人的にも、8年前、ロッキンの一番小さなステージから、ちょうどデビュー10年で日産スタジアム2DAYSをやるまで、一連の成長過程を見てこれた。丁度キリがいいじゃないか。

今回のスタジアムライブは、個人的にはヒゲダンに対しての、この10年の集大成。

そういう思いもあったのよ。


BUT、ライブ途中の藤原氏からの、ヒゲダンの初ライブからこの10年の過程をとうとうと話したMCの最後 「インディーズデビューから10年。 今日のこのスタジアムライブに到達することが出来ました。でも、今日のこの日を10年の集大成とは思わないでください。これからも応援してください」 

うっ・・・、藤原氏に見透かれているようだった。

これは、今後もヒゲダンを見続けなくてはならないな・・・。 そう思い直させるように、私の心に刺さった一言だったなぁ。

もっとも、この後、ヒゲダンも出演する、8月末の「SWEET LOVE SHOWER 2025」にも個人的には参戦するし、 だから、ヒゲダンのライブはこれが全くの最後という事はない。あくまでワンマンライブでは・・・と言う考えではあったんだけども。。。。。


そんな事を考えていたら、先日、「TOYOTA ARINA TOKYO」なる新たな「ハコ」で、ヒゲダンがこけら落としライブ開催。。。というニュースが。

TOYOTA ARINA TOKYO お台場に出来るバスケットBリーグ、アルバルト東京 のホームアリーナ。 キャパは1万人。
バスケットの他、ライブなどのイベントにも使用可能とのこと。 3月に参戦したサザンツアーの「沖縄アリーナ」(琉球ゴールデンキングス ホームアリーナ)、 昨年、船橋にオープンした「ららアリーナ」(千葉ジェッツ ホームアリーナ)と、同じ形態のハコですね。

「沖縄アリーナ」でのサザンのライブは音響、みやすさ、共に素晴らしかったし、同じ1万人規模でのヒゲダンのライブは惹かれますね。

ちょっと応募してみようかな。。。。 ちょうど今、そう感じているワタシです。
もっとも、日産スタジアム2DAYSを満杯にしたヒゲダンなんで、チケットは争奪戦になること必至なのですが。。。。


Official髭男dism@日産スタヂアムLIVE  2025.5.31  セットリスト

1.  Same Blue       (2024年 12th配信シングル)
2.  Universe          (2021年 5thシングル)
3.  ミックスナッツ  (2022年 7th配信シングル)
4.  パラボラ          (2020年 3rd配信シングル)
5.  Laughter          (2020年 4th配信シングル) 
6.  115万キロのフィルム  (2018年 インディーズアルバム「エスカパレード」より)
7.  Pretender         (2019年 2ndシングル)
8.  イエスタデイ   (2019年 1stアルバム「Traveler」より)
9.  Subtitle             (2022年 8th配信シングル)
10. FIRE GROUND  (2019年 1stアルバム「Traveler」より)
12. ノーダウト      (2018年 1stシングル)
13. Cry Baby          (2021年 5th配信シングル)
14. ホワイトノイズ  (2023年 9th配信シングル)
15. 宿命                  (2019年 3rdシングル)
16. TATTOO           (2023年 10th配信シングル)
17. Chessboard     (2023年 6thシングル)
18. 50%                 (2024年 13th配信シングル)
 
アンコール
1.  I LOVE...         (2020年 4thシングル)
2.  異端なスター  (2017年 3rdミニアルバム「レポート」より)
3.  SOULSOUP    (2023年 11th配信シングル)
4.  Stand By You  (2018年 2nd EP)


上記のように、まあ、10年間、これまでの「代表曲」はすべてやった・・と言うくらいのオールヒットなセットリストでしたね。
個人的には、「パラボラ 」が聴けたのがうれしかったなあ。 エレクトーンのような音色のキーボードを前面に出したサウンド。
子供の頃、ヤマハの音楽教室でエレクトーンを習っていた私にとっては、めちくちゃ懐かしい音色ですわ。 まあ、以後も、この音色が使われた曲にはついつい耳が行ってしまうんだけども、これだけ前面に使われると・・・うれしくなっちゃいますね。

たしかに、この曲の頃は、コロナ禍の真っただ中であり、世界的に沈んだ世相の頃だった。そんな沈んだ世相の中にやさしく降り注ぐ一服の清涼剤のような曲。 そんなイメージもあり、個人的にはヒゲダンの中でもフェイバリッド1曲ですね。

そのほか、「Cry Baby 」はいつもながらのリミッターが外れたような迫力でしたわ。
2022年の武道館ライブの時も書いたけども、この曲、音源ではリミッターがかかったようなイメージなのよ。 本当はもっと音圧を上げられるけども、これ以上あげると音割れが起きそうなんで、ちょっと音圧を妥協しました・・・って感じで。
でも、ライブでは、そんなリミッターを外したようなぶっ飛んだ音圧と迫力で。 今回もご多分に漏れず堪能させていただきました。


それと、これはハプニングだったんだけども、「TATTO」の出だしで藤原氏がキーボードのボタンを誤って押してしまったために、本来とは違った音色が出てしまい・・・
「ちょちょちょ、ごめん。 」・・・と途中で曲を止めてしまった。

いや、こういうハプニングも、ライブならではなのよ。 だからライブは楽しい。

このハプニング、どうも簡単には音色を元に戻すことが出来ず、一度、キーボードの電源を落として再起動する必要があった様で、10分ほど何もできない時間が流れたんだけども、その間のメンバーのやり取りが、ヒゲダンらしいチームワークを感じましたわ。
逆に、このハプニングの後、会場に一体感が生まれたような感覚がありましたね。
雨降って地固まる。まさにそんなハプニングだったな。


早くも年末のフェスです。。

COUNTDOWN JAPAN 25/26 開催日程決定!



このくそ暑いさなか、もう年末のフェスの日程ですかい!?
という感じがしないでもないけど。。。
実はこれについては、少し前にfacebookに 今年のCOUNTDOWN JAPANは12/27〜12/31 という初の「5日間開催」 ぢゃないか・・・という事を書いたんだけども、その通りになりましたわな。

まあ、今年はカレンダーの並びで12/27が土曜日ということで、通常よりも1日前倒しで開催ってことですわな。
これも、facebookに書いたように事前の読み通り。

昨年のロッキンのサザン出演もそうだけども、ROCKIN ON主催のフェスは、なんか先が読めるな。。。😵😵😵
やっぱ、ROCKIN ON主催のフェスには20年以上参戦してるしな。。。😵😵😵😵

いずれにしても、今年は1日延びたので、その分出演アーティストは増えるわけで。 特にこれまで12/28に集中していた紅白出演組は12/27、12/28に分散するので、その分、紅白「未」出演の強力アーティストの出演枠も増えそう。
参戦に値しそうな予感がするので、今年は年末、COUNTDOWN JAPANに参戦しようか。。。
昨年は、RADIO CRAZY 802 参戦で大阪に遠征したけども。。。

ちょっと考えるところがあって、8月末のラブシャ終了後は、暫くライブ「遠征」は自粛しようかとも考えてることもあるし。。。
「幕張メッセ」は個人的には「ホーム」だしね。

サザンオールスターズ全国ツアー「THANK YOU SO MUCH!!」@札幌ドーム

5/10(土) サザンオールスターズ全国ツアー「Thank You So Much!!」、札幌ドーム公演参戦。

・・・というわけでやって来ました、「札幌ドーム」

PXL_20250510_070014420

前回2019年の全国ツアーから6年ぶりの札幌ドーム。
なぜか、札幌ドームには縁があるのよ。ワタシゃ。 

今回のツアーは3月の沖縄アリーナにつづいて2か所目。
ただ、沖縄に続いて天気には恵まれなかったのがね。。。

沖縄の時は気が急いていたところがあって、開場2時間近く前に会場についてしまったけども、さすがに2か所目とあって、今回は余裕をもって、開演1時間前に札幌ドーム着。

ただ、みんな考えることは同じで、一番混んでるときに、最寄りの地下鉄、福住駅についてしまったようで。。。

PXL_20250510_064808917.MP

いや、前々からライブ時の福住駅の混雑は聞いていたけども、聞きしに勝る込み方ですな。。。

地下鉄内は大混雑で、車内も全く身動きが取れず。。当初は、途中のラーメン横丁で腹ごしらえをして札幌ドームに・・と思ったんだけども、最寄りの豊水すすきので降りれそうもなかったんで断念。

そんなこともあって、想定していた時間よりも少し早めに札幌ドーム着。

早速、チケットと指定座席の交換を行う。

指定された席は スタンド 25通路21列212番。

PXL_20250510_072605131


前回2019年の時もスタンドだったけども、たしかもう少し3塁側だったと思うんだけども、今回はステージに向かってほぼセンター。

「21列」っていうところから、それほど前ぢゃないんだろうな・・と思ったけども、実際に席に向かったら、まあ、階段を降りて降りて・・・。 そそそスタンドでもかなり前の方だったのよ。 

今、6年前に書いたライブレポを見たら、6年前は「27通路34列194番」となっている。 
それでも、結構スタンドの前の方だな・・って印象だったのよ。 今回はそれよりも15列ほど前だったわけで、前回よりもアリーナに近かったわけですわ。

むろん、アリーナよりも高い位置なので、アリーナの後ろの方にいるよりは、確実にステージは見やすかったと思う。
角度的にも沖縄の時とほとんど変わらなかったけども、如何せんドーム公演の性、ステージまでは距離を感じましたわ。

そんなわけで、沖縄の時はステージ脇のオーロラビジョンを頼らなくてもダイレクトでステーシングが楽しめたけども、今回はオーロラビジョンに頼らなきゃならなかったのは、まあしょうがない。


席に着き、ほどなくした17時ライブスタート!

もちろん、今回は沖縄で一度、セットリストを経験しているので、どのタイミングでどの曲が来るかは、頭に入っている。

ぢゃなんで参戦したの? ・・・と言えば、アリーナだった沖縄と、ドームの札幌と比較したかったから。 音の面にしても、演出効果の面にしても。

沖縄公演のレポ




でも書いたことだけども、今回のセットリスト、特に前半、ミドルチューンが続くので、ドーム公演は、本当に隅々まで届くのか? ・・と言うのが疑問だったのよ。
これを確認したかったというのが大きいですかね。


実際のライブだけども、沖縄は、会場がそれほど広くないアリーナ、しかも音楽ライブ使用も踏まえているんで音の拡散は少なく、だから音は良かったんだよね。
でも、今回はドーム公演。元は言えばスポーツ競技のための会場なわけで、音質のことまでは考えていない。
どうしても音の拡散がすごい。 特に桑田氏のボーカルの歌詞がほとんど聞き取れないくらい。


なにいってんのよ、桑田氏の歌詞が聞き取れないのは、昔からじゃん・・・なんて言われちゃうかもしれないけども、音が銭湯の中にいるように拡散されちゃってほんとに聞き取れないのよ。

昔よりは音の反響が少なくなり音は良くなってはいるものの、これがドーム会場の限界なのかなぁ・・とは思えましたねぇ。
山下達郎氏が、デカい会場でやりたがらないわけがよくわかるのよ。


逆に、サイリウムの効果は絶大でしたね。

今回も、入場の時に一人一人に腕時計型のサイリュウムが配られ、曲によって、PAからコントロールされて発光するんだけども。。。

なんせ5万3千人のサイリウムでしょ。 沖縄の1万人弱とは比べ物にならない。
「夢の宇宙旅行」では、本当に宇宙空間にいるんじゃないか・・って錯覚するくらい。

それと、「マチルダBABY」の効果演出で入る「大砲」。 これは、大規模会場ならではの迫力ですわ。

これらの演出は、会場規模とキャパ人数の差からどう見てもドーム公演に軍配が上がるわけよ。


今回は、アリーナ公演とドーム公演、双方のライブを体験したんで、そんな風に比較できるんだけども、アリーナもドームもそれぞれ一長一短なのかもなあ。。。

それでも、結果的に言えば、個人的には、やっぱり、沖縄の「アリーナ」公演の方が、今回のツアーに限って言えばよかったと思いますわ。
今回のセットリストを考えると、ドーム公演向きと言うよりは、アリーナ程度のキャパ、会場の広さ向きだったと思う。

まあ、あくまで個人的な感想ですが。。。

前半、ミドルテンポの曲を多く入れてきたり、アコースティックコーナーを挟んだりしたことを考えると、全編にわたってお祭りわっしょいな曲で押し通すのも、体力的にきつくなってきているのかもなぁ。。。

もっとも、「のどの開きが遅いのよ」と言う桑田氏の証言もあるし、なのでミドルテンポで入って、のどが温まったところでお祭りわっしょいな曲に移行するという演出だったのかもしれないけども。

ただ、メンバーの年齢を考えると、もしかすると、今後、サザンのライブはアリーナ公演の比率が高くなるかもなあ・・・と言う予感はしましたわ。
今後のライブを暗示するようなセットリストだったような印象はありましたわ。


見ている私たちの方としては、昨日(5/10)の札幌は、みなさん意外と大人しめだった気がするなあ。 まあ、ワタシの周りだけかもしれないんだけども、めちやくちゃハメ外して踊ってるヒトとかは見受けられなかった。

沖縄は、もっと盛り上がってたんけどなあ。 「神の島遥か国」っちゅう沖縄民謡っぽい曲では、本当にみんな指笛鳴らして踊っていたくらいだから。。。

さらに言えば、去年のロッキンの時は、もっとすごかった。

「LOVE AFFAIR〜秘密のデート」とかね、盛り上がりはもっとすごかったし。。。ほとんど半狂乱だったもの

まあ、ステージ上のサザンのメンバーもツアーを重ねて、ステージングも大分こなれてきたように感じたし、見てる我々も、今回のツアー、2回目、3回目の参戦・・っていうヒトもだいぶ増えきていて、見てるほうも大分こなれてきていたのかもしれないですわ。




そそそ、このトピックスにも書いてある通り、日本全国各地から札幌に集まってきていたようですわ。
昨日別トピに立てたように、最寄りの地下鉄福住駅からドームに向かっている途中、関西弁が聞こえたり、福岡弁が聞こえたり・・・。 間違いなく全国から集まってきてるなあ・・っていうのは実感として分かりましたわ。 まあ、ワタシもその一人なんだけども。。。😵😵

結局、今回のサザンのツアーを追いかけているヒトは少なくないというわけですわね。 
ツアーも終盤という、今回の札幌公演にもなると、当然、2回目、3回目っていうひともそういう人たちには多いだろうし。
なので今回のセットリストとステージ進行にこなれているヒトも多かったんじゃないのかなぁ。
昨日のライブ、皆さん大人しめだったのも、そういうとこもあったかもしれないですね。
ワタシも含め、俯瞰してライブを見てた人も結構多かったんじゃないのかなぁ。。。 そんな感じがしたライブでしたわ。



【サザンオールスターズ全国ツアー「Thank You So Much!!」@ 札幌ドーム 2025.5.10 セットリスト 】

1.    逢いたさ見たさ病めるMy Mind (1982年 5thアルバム「NUDE MAN」より)
2.    ジャンヌ・ダルクによろしく   (2024年 8th配信シングル)
3.    せつない胸に風が吹いてた   (1992年 11thアルバム「世に万葉の花が咲くなり」より)
4.    愛する女性とのすれ違い    (1985年 8thアルバム「kamakura」より)
5.    海       (1984年 7thアルバム「人気者で行こう」より)
6.    ラチエン通りのシスター   (1979年 2ndアルバム「10ナンバーズ・からっと」より)
7.    神の島遥か国    (2005年 14thアルバム「キラーストリート」より)
8.    愛の言霊 〜Spiritual Message〜   (1996年 37thシングル)
9.    桜、ひらり    (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
10.  神様からの贈り物   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
11.   史上最恐のモンスター  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
12.   暮れゆく街のふたり  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
13.  風のタイムマシンにのって (VO  ハラ坊)  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)

〜アコースティックコーナー〜
14.  別れ話は最後に  (1978年 1stアルバム「熱い胸さわぎ」より)
15.  札幌people (ジョン・レノン「IMAGINE」替え歌+松山千春「大空と大地の中で」)
16.  ニッポンのヒール   (1992年 11thアルバム「世に万葉の花が咲くなり」より)

17.  悲しみはブギの彼方に  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
18.  ミツコとカンジ   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
19.  夢の宇宙旅行   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
20.  ごめんね母さん   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
21.  恋のブギウギナイト (2024年 7th配信シングル)
22.  LOVE AFFAIR〜秘密のデート  (1998年 41thシングル)
23.  マチルダBABY   (1983年 6thアルバム「綺麗」より)
24.  ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)  (1984年 20thシングル)
25.  マンピーのG★SPOT  (1995年 35thシングル)

アンコール
1.    Relay〜杜の詩  (2023年 6th配信シングル)
2.    希望の轍    (1990年 10thアルバム「稲村ジェーン」より)
3.   勝手にシンドバッド  (1978年 1stシングル)





そんなわけで、今回のサザンのツアー、個人的にはこれにて終演。

PXL_20250510_103212623.MP



3月の沖縄、今回の札幌・・・と南北両極での複数公演参戦というのも、なかなか面白かったですね。

まあ、こういう機会でもないとできないかもしれないけど。。。
もっとも体力的にはきつかったけど。。。 
50代も後半だしねえ。。。 

札幌入りしてその日の夕方からライブ・・・っちゅうのはさすがに。。。 沖縄のように前日に到着して、次の日ライブ・・っていうんだったら楽だったんですけどね。

ライブ終了後、すぐに千歳に移動。 次の日、午前中早々、空路、成田へ戻り。
そんな「弾丸ツアー」なライブ参戦だったワタシでした。。。。


PXL_20250511_003547341


今回は仕事の関係もあり、なかなか休んでもいられなかったんでしゃーないですが。。。。


件のサザン、昨年の「ロッキン」出演、 アルバムリリース、そして、今回の全国ツアー・・と怒涛の活動を見せてきた、この1年ですが、 ここでいったん区切り・・・なんだろうな、きっと。

次、ドッカンドッカン花火を打ち上げるのは3年後のデビュー50周年ですかね。

今回ツアーのMCで「アルフィーよりも若いサザンでーす」とおどけた桑田氏。
その時は恐らく、また全国ツアーをやるんだろうし、個人的にも、また参戦したい。

50周年では、ぜひ、過去のシングル全曲とかやってくんないかなぁ・・・

それと、絶縁状態の、元リードギターの大森氏と和解して、ギターで参戦‥なんてなりませんかねぇ。
全曲とは言わないまでも、2,3曲でも。。。
大森氏のフェイスブックとか見ると、サザンへの未練を大分感じますが。。。

いつかも書いたことだけども、「My Foreplay Music」のギタープレイは、大森氏ならではだと思うのよ。確かにサポートの斉藤誠氏が孤軍奮闘してるのは重々承知してるけども、独特の下世話なグルーヴ感はオリジナルの大森氏ならではだと思うんだよね。
この独特な下世話なグルーヴ感がサザンサウンドの原点・・と個人的には思えるのよ。

大森氏が脱退してからのサザンサウンドも悪くないんだけども、何かが違うんですよね。デビューから聴き続けてる身としては。

それは、以前のサウンドからのブラッシュアップを目指している桑田氏の思いが強いんだろうけど。。
それでも、以前の下世話なサザンサウンドもまた聴きたい・・・と思ったりする私がいたり。。。

なんて、ほぼ無理なお願いを書いてみたりして。。。

桑田氏からしてみれば、何を今さらだとは思うけども、50周年は、「オリジナル」なサザンの原点を見てみたい・・・なんて思ってたりするワタシなんですが。。。。



記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
livedoor プロフィール

かじやん