202312_Kissin' Christmas_



・タイトル   Kissin' Cristmas(クリスマスだからじゃない)2023 
・アーティスト 桑田佳祐&松任谷由実
・作詞     松任谷由実
・作曲     桑田佳祐
・編曲     桑田佳祐 片山敦夫
・リリース日  ネット配信 2023年11月27日
        CDシングル  2023年12月20日
・発売元    ビクター


いやいや、やらかしてくれますね、桑田佳祐&松任谷由実「Kissin' Cristmas (クリスマスだからじゃない)2023」

え? なにが?

原曲の「Kissin' Cristmas 」に加えて
JOY TO THE WORLD(諸人こぞりて)
恋人はサンタクロース
波乗りジョニー
ルージュの伝言
お正月
・・・の6曲使用・・・とな。

たしかに元歌の「Kissin' Cristmas (クリスマスだからじゃない)」にも、「JOY TO THE WORLD」と「お正月」は使われていたんだけども、今回は、「恋人はサンタクロース」「波乗りジョニー」「ルージュの伝言」まで使われとる。。。

まあ、いいんだけどね。。。

こういう「大ヒット曲」で複数楽曲利用(サンプリング)をやられると、大変な目に合う人もいるわけよ。。。(⇒著作権管理団体へ使用楽曲報告を行っている身としての愚痴でする。。。)

いろんなサイト見ると、作詞 松任谷由実、作曲 桑田佳祐になっているから知らない人は、「Kissin' Cristmas 」1曲で、著作権管理団体に報告しちまいますよ、たぶん。😵😵

本当だったら

作詞 松任谷由実 桑田佳祐 東くめ
作曲 松任谷由実 桑田佳祐 MASON LOWELL 滝廉太郎 

・・・とでも表記すべきところなんだけど。。。。

・・なんて、自分でも↑は、作詞、松任谷由実  作曲 桑田佳祐 にしてるくせして。。。

もっとも、今回追加されている「恋人はサンタクロース」「波乗りジョニー」「ルージュの伝言」の3曲はいずれも、桑田氏、ユーミン本人の曲だから、本人的には著作権料分配はシビアに考えていないのかもしれないけど。。。

ここまでの大御所になるとね、ビジネスはあんまり考えていないだろうしね。

ちょっと前の米津玄師の「KICK BACK」は大変だったのよ。
この曲 著作権的には「KICK BACK」と「そうだ! We're ALIVE」 の2曲使用になっている・・っていうの理解してない人が多くて。。。それでいて、あれだけの大ヒットだったわけだから、楽曲の2次利用でもやたらと使われたりして。。。。

そそそ モー娘。の「そうだ! We're ALIVE」。

♪ 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR ♪

って部分が、「そうだ! We're ALIVE」のサンプリング・・ということになっているので。。。

まあ、米津が、つんくに向けてカミングアウトしちゃったんでね、そのせいもあると思うんだけども、正式に2曲使用になっているのは。。。

特に今回の曲の場合は、「恋人はサンタクロース」だけは、JASRACではなくてNexTone・・っちゅう別の団体管理曲なんで、慎重に処理せんと。。

いずれにしても、ここんところ、連日ラジオから、この曲は流れてきているし、当然のようにかなりの楽曲使用報告が出てくるのは必至だろうからねぇ。。
今から警戒感を強めてますよ。。。😵😵😵


この曲、今更ながらだけども、もともとは1986年に日本テレビで放送された「メリー・クリスマス・ショー」のテーマとして作られたっていうのは、みなさんご存じの通りで。。

そそそ、これ ↓ 



これリアルタイムで見たなぁ。
ワタシゃ、当時17歳。高校2年だったな。 

・・・なんて、番組で歌われた曲、ほとんど意味も分からず見てた記憶がある。
うーむ、いまだったら、もっときちんと見れたと思うんだけどね〜。

今聴くと、もろ、84年のチャリティソング、Band Aid 「Do they know it's christmas」を、同じくチャリティソングだった、USA for AFRICAの「We Are The World」風に歌ったら・・・って感じですね。

あの当時、日本には、レーベル、アーティストの枠を超えた、表立ったチャリティソングはなかった。
24時間テレビで制作された「サライ」もまだなかったしね。

でも、いまVTRを見ると、この曲は、不思議とそんなチャリティソングのようにも感じますね。
桑田氏の狙いも、もしかしたらそこにあったのかもな。

もっとも、今回の「Kissin' Cristmas2023」でも言われているように収益の半額をチャリティに寄付するとのことで、あの頃の「Do they know it's christmas」なんかと、楽曲の趣旨は同じようなところがあるわけで。。。

昨今の、相次ぐ侵略戦争、世界的な気候変動・・・・と何かときな臭い世の中、そういうチャリティソングも、また必要性が出てきているのかもしれない。

そう考えると、今年、なぜ「Kissin' Christmas」を再度、持ち上げてきたのか・・合点がいくような気がする。









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