Green Festival '22   ひたち海浜公園で開催。

結局こういう事になるんだよね。
・・こうなるんだったら、なぜロッキンを千葉に移転させたのか・・・ということになるわけよ。

千葉在住の私から見れば、確かに場所がウチから近くなったというメリットはあるものの、心情的には、やっぱりこれまでのように「ひたち海浜公園」でやって欲しいんだよね。ロッキンには。
同じ蘇我スポーツセンターで開催された、5月のJAPAN JAM。 前哨戦として試しに参戦してみたけど、メリットといったらウチから近いというだけで、他のメリットは感じなかった。
なにより、場所が狭い。 見渡せばフェンスネット。その向こうには川崎製鉄の工場。 地面は人工芝。。っていうシチュエーション。フェス特有の開放感を感じられないのよ。

そもそも、フェス用の駐車場がないので、必然的に電車で行くしかない。
車で行けるならばドア トゥ ドアなのに、わざわざ駅まで行って電車に乗り換えるっていうもね。。。

場所が狭いということは、収容人員も限られてくるわけだし、出演アーティストも限られてくる。

さっきtwitter見てたら、ステージが減ったから、知名度が低いニューカマーアーティストや、人気がないけど実力者・・・というアーティストの出演する機会が無くなったとツイートしている方がいた。

全くその通りだと思う。 現に以前だったら出演していたであろう、今年期待のニューカマーアーティストの
出演が少ない。 もう、ヒゲダンとかmiletのように、一番小さなステージからビッグになる光景は見れなくなるんじゃないのか・・とも思えてきますね。
フェスって人気者を見れる場だけでなく、新たなアーティストを発見するショーケースの場でもあると思うだよね。

ロッキンオン側としても、この先ずっと、これまでよりもチケット販売枚数を少なくさせるっていうのは、大きなマイナスだと思うんだけども。。。。実質的な規模縮小なわけだから。

そして、3次先行で早々とチケット完売との告知が。。

スクリーンショット (20)

そりゃ、これだけの人気者ぞろいで、チケット販売枚数がこれまでよりも少なきゃ、こうなるよね。

まあ今年は開催することが重要なんだろうから譲歩しても、今後もこのままずっとそれでいいんですか・・っていう疑問はやっぱり残る。


確かに、コロナ禍中のフェスであることも考慮しなくてはいけないところだし、すでに発表されている形での開催は致し方ないところだけども、イベントにおけるコロナ対策方法もこなれてきたし、将来的には、ロッキンをひたちなかへ戻すという形にはならないものですかね。

運営的な問題、コロナ対策云々の問題はあるものの、やっぱ、なにより、あのだだっ広い芝生公園や緑に囲まれ、海からの風がここちよい、
「開放感」の中で行われるロッキンこそが、夏の風物詩だと思う。
個人的には、そこを一番重要視して欲しい訳よ。

昔、フジロックは、当初の富士山麓開催から、一度、東京に場所を移した。でも、不評で次の年に今の苗場に再移転したわけじゃん。
この例のようにフェス開催場所の複数移転の事例は今までもあるわけだからさ、ロッキンオン側にも、ぜひ一考してもらいたいところですね。