久しぶりの自分のランキングネタ。

先ほど最新ランキング集計が終了。
ヒゲダンの「Pretender」が再びベスト30入りして来た。

まあ、これは先日の「関ジャムSP」の影響なんだろうな・・というのは分かるんだけど、ちょっと目が行ったのはランクイン週数が今週で「99週」。

おう、もし来週もランクインすれば、「100週」の大台やんけ

・・・なんて思いーの、改めてここまでの長期ランクインランキングを見てみたくなって、ちょこっと集計してみた。
(集計期間 1976年1月12日〜2021年3月18日付 ALL TIMEランキングマスターデータから)

そのうち、上位25位までの結果は以下の通り

20210314_ランクイン週数

 これまでもちょくちょく「手」集計していたんで予想通りの部分が大きいのですが。。。今回は全期間のデータから機械的に一気に集計してみました。
その結果・・・、いやいや、中島みゆき「糸」と、ソナーポケットの「好きだよ。〜100回の後悔〜」は見落としていた。最高位が30位以下なんで、ここまで見落としていたようだ。
とはいえ、当然の結果か。。。

しかし、これを見ると、やっぱり、2018年以降は超ロングヒットの時代と言うのが良くわかりますわな。
いや、それ以前2015年あたりから、前触れは見えてたんだよね。再三言っているようにこれらの世代は楽曲の時代であり、一旦バズると超ロングヒットになるという構図がよく見えますね。
さらに、これらのヒットをけん引しているのはネット配信であり、ネットにおける音楽の広がりの裾野は広大ということなんだろうな。
70年〜80年代の演歌歌謡曲のしぶとさも特出すべき点。↑で上げた演歌歌謡曲系の曲、当時の事を振り返るとどの曲もエラいロングヒットだったという印象が強いんだけども、現在の超ロングヒットは、これをも凌ぐようになってきたことが分かりますね。
演歌歌謡曲の系統としての最長ランクインは、高山厳「心凍らせて」(92年)の75週。 この曲がここまでのロングヒットになった時は、もう、これ以上のロングヒットは出ないだろうな・・と一時は思ったもんですけどね。。。

ちなみに、これを見ると、Lisa「紅蓮華」、King Gnu「白日」も間もなく、ランクイン週数100週の大台が迫ってきている。
ただ、ここにきて「紅蓮華」はランク外へ消えてしまったこともあり、この後再度注目が無ければやや難しいか。
King Gnu「白日」はシブとくランクイン中(今週47位)。このままいけば来月には100週に到達しそう。