ワタシは丁度その時間、ZOOMミーティングやってたんでリアルタイムでは見られなかったけど、後日アーカイブで視聴。
なるほどリアルタイム12万人視聴は頷ける熱いライブだった。ホーンセクションを加えた分厚いサウンドはソウルフル。
2018年のROCK IN JAPAN HILLSIDE STAGE、初めてヒゲダンを見た時のあのフレンドリーな感覚はすでにない。
キーボード主体のポップなサウンドを完全に超越していましたね。ヒゲダン進化してるやんか。そう思わせるライブだった。
全19曲。中断してしまった今年のアリーナツアーと曲目的にはほぼ同じセットリストだったけど、単なるオンラインライブ以上のものを魅せたいというフロントマン・藤原の言葉通り、リアル感覚いっぱいのライブだったと思う。
特に、1曲目の「HELLO」から4曲連続キラーチューンというのは、強力なセットリストでしたね。
それだけ今のヒゲダンの楽曲の層の厚さを示したともいえるんじゃないかな。
特に、1曲目の「HELLO」から4曲連続キラーチューンというのは、強力なセットリストでしたね。
それだけ今のヒゲダンの楽曲の層の厚さを示したともいえるんじゃないかな。
・・ただ、やっぱり、ヒゲダン、またリアルライブで見たいな・・っていうのは偽らざる感想ですね。
それと蛇足だけど、リアルタイムはどうだったかわかんないけど、アーカイブでの本編ライブが始まるまで20分くらいPVを延々と流すのは無しにしてほしかったな。
Official髭男dism ONLINE LIVE 2020 – Arena Travelers -セットリスト
1.HELLO 2.宿命 3.ノーダウト 4.パラボラ 5.ビンテージ 6.Rowan 7.夏模様の猫 8.イエスタデイ 9.Laughter 10.たかがアイラブユー 11.115万キロのフィルム 12.異端なスター 13.旅は道連れ 14.夕暮れ沿い 15.FIRE GROUND 16.Stand By You 17.Pretender 18.I LOVE... 19.ラストソング