1988_07_FU-JI-TSU_工藤静香


今回の1曲セレクトは、「FU-JI-TSU」工藤静香です。

まずはデータです。

・タイトル     FU-JI-TSU
・アーティスト   工藤静香
・作詞       中島みゆき
・作曲       後藤次利
・編曲       後藤次利
・リリース日    1988年6月1日
・発売元      ポニーキャニオン
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  25.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1988年6月13日〜8月15日付

えー、いつ以来なんだ ・・・ってくらい久々に1曲セレクトを書いていまする。
日曜日、あの猛暑でグロッキーになっちゃいまして。。。 どうもね、熱中症っぽかったんですよね。 体の熱がなかなか取れなくなっちゃいまして。 それで夜もクーラー廻したまま寝たら、余計体調がおかしくなっちゃいまして。。。
 今、仕事が繁忙期で休めないんで体に鞭打って仕事行って、それで余計疲労がたまって・・・っていう悪循環もあって、どうにも1曲セレクトを書ける状態じゃなかったんだよね。
月曜からこの方、家に帰ってもPCにも向かわず、すぐに寝ちゃってたんで。。。 

で、その分いつもより睡眠もとってたんで、どうにか、今日あたりから体調も回復して、こうして1曲セレクトを書いておりまする。

まあ、30代の頃の体力があればね、それでもケツ振っても頑張っちゃうんだけども、もう若くないからねぇ、この先も疲れたら、書くのお休みいただきますわ。(文章書くのも意外と体力いるのですヨ)


・・・ということで、関係ない話をダラダラしてもしょうがないんで本題に行きますか。。

前々から、書こうと思った曲は何曲か描いていたんだけども、今回はその中の1曲をば。。。

工藤静香「FU-JI-TSU」

うむ、前回書いた生稲晃子「麦わらでダンス」と同じく、88年の今頃のヒットとなってしまうけどご勘弁。

まあ、元おニャン子&うしろ髪ひかれ隊同士・・・ということで

ところで、この曲、最初にタイトルを見た時、「FU-JI-TSU」⇒「富士通」にしか見えなくてねぇ

・・・ってかお決まりのギャグですよね。。。 なんて言いたくもなるけど、これ結構マジでそう思ってたんだよね、ワタシ。
真面目に、なんで、工藤静香が「富士通」の歌わにゃいけんのだろ ・・・とかさ。

とういかねぇ、「FU-JI- TSU」⇒「不実」 っていうのが、全然浮かんでくなかったのよ。真相を知った時はなるほどね。。。って感じだったかなぁ。

ま、そんなことはどうでもいいとして、この曲と言えば、やっぱり、今をときめく中島みゆき嬢と、工藤静香がタッグを組んだ最初の曲と言う事でしょうかね。
 ホント、これは、全く予想もつかなかった。この曲の前の「抱いてくれたらいいのに」の作詞は松井五郎氏だけど、まだ、こちらの方が予想できたって感じはしたけどね、当時の売れっ子というところから見ると。

でも、流石に中島みゆき嬢とはね。しかも曲は相変わらず、後藤次利氏で、詞だけだったじゃん、中島みゆき嬢は。こういう事もあるんだ・・・と思うとともに、果たして後藤氏とのメロディに合うんだろうか・・・なんてことも最初は思ったんだけどね。
これが結構、ウマく嵌まってたんだよね。

正直、その前の3曲は、ソロとは言っても、おニャン子の残像を引きずっているような印象があったんだよね。

でも、この曲からは、そんな残像も、おニャン子臭も感じ無くなった。 完全に「工藤静香」っていう一人のソロアーティストの色に変わったよね。

そう言う意味でも、ここで、中島みゆき嬢を持ってきたのは大正解だったよなぁ。 例えば、ここで、また秋元康氏に戻ってたら、おニャン子の臭いを、まだ引きずっていたかもしれないし、少なくとも、その後のアーティスト・工藤静香は無かっただろうしね。

じゃ、具体的にどこがどう変わったのか・・・・と言われると、正直言うと答えに困っちゃうんだけどさ

兎に角、一人のアーティストとしての脱皮は感じたよなぁ。 だからね、シングルとしては第4弾のこの曲だけど、本当の意味での工藤静香は、ここがスタートラインだったよね、っていうのは間違いないと思うんだよね。

ちなみに、それを表すかのように、この曲では、ここまでの最高売り上げを記録。 さらに、ここから売り上げを伸ばしていくことになるんだよね。
 当時、浅香唯、中山美穂 南野陽子と並んで、アイドル四天王と呼ばれていた工藤静香だけど、そう呼ばれるようになったのも、この曲の後辺りからだったもんなぁ。
 この曲の売り上げは、25万枚と、この次の「MUGO・ん・・・色っぽい」に比べると、半分にも満たないけど、それでも、ベストテン内に2カ月ランクインしてたからねぇ。 薄く長く売れてたって印象が強いな。
それとともに、存在感はこの曲がヒットした頃から俄然大きくなったもんね。

そうだ、この曲をこのタイミングで書こうと思ったのは、丁度、この曲がヒットしてた頃・・・だから28年前の今頃、やっぱり体調崩してたんだよな、ワタシ。
熱中症ではなかったんだけども、全身に「蕁麻疹」が出ちゃって大変だったんだよな。この曲を聴くと、なんかね妙にその時のことを思い出すんですよ。 そんなことが、今週の体調の悪いことで余計想い出されちゃったんだよな。



以前も書いたかもしれないけど、工藤静香って、ウタ、めちゃくちゃヘタだったんだよな、最初。
間違ってるとしか思えないくらい。
でも、この辺りになると、それなりに聴けるようになってましたね。まあ、まだ、後年の堂々とした歌いっぷりには程遠いけど。
でも、かなり頑張ってたんだろうね。じゃなきゃ、半年程度でここまで歌えるようにはならないよな。



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