今回の1曲セレクトは、「あの素晴しい愛をもう一度」加藤和彦 北山修です。
まずはデータです。
・タイトル あの素晴しい愛をもう一度
・アーティスト 加藤和彦 北山修
・作詞 北山修
・作曲 加藤和彦
・編曲 葵まさひこ
・リリース日 1971年4月5日
・発売元 東芝音工
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数 23.9万枚
・ベストテンランクイン期間:1971年6月21日付
どうもPCの調子が今一つ良くない。立ち上げると長い時間HDDをガリガリガリ・・・と。どうも、OSのシステムのどこかにエラーが発生しているようだ。ちょっこっと調べなきゃいけんな。。。
ここ数日、そんな状態が続いていて、一昨日少しイラッと来たので、昨日は、なんも書かずに寝ちゃいましたが、流石に2日空けるのは「痛い」と思いーの、本日はPCを立ち上げましたわ。
ま、昨日1日間をあけたのは、ここのところアイドルが続いたんで、ちょっと傾向を変えようと思い、1日クールダウン日を作ったってのもありますけどね。
・・・ということで、今回は、前回のキョンキョンからは、また、かなり傾向が違う曲です。
しかも90年代から、一気に時代を20年遡り70年代初頭です。
加藤和彦 北山修「あの素晴しい愛をもう一度」
うーむ、どうだろう? この曲と言ったら、やっぱし、学生時代の音楽の教科書の・・・っていうイメージになっちゃうのかなぁ。
いや、正直言うと、ワタシもそうだったからねぇ。 この曲っていったら、中学校の時の音楽の時間に「合唱」曲としてやった・・・っていうイメージがあったしな。
まさかね、オリコンでベストテン内入りしてた「ヒット曲」だったっていうのは、知らなかったんだよねぇ、昔は。
オリコンでベストテン入りしてた、オリジナルは、元フォーククルセダースの加藤和彦氏と北山修氏のディオだったって知ったらのは、実は高校生の頃だったんだよな。
この曲と言ったら、イントロでも象徴されるように、アコースティックギターでのスリーフィンガー。
最近のヒット曲では、ほとんど聴かなくなった、アコギのピッキングテクニックの一つだよね。
・・というか、最近は、「プロ」のギター弾きでもスリーフィンガーもアルペジオも出来ないヒトも多いって言うからなぁ。 最近は、ジャカジャカ、ストロークしてるだけっていうバンドマンも多いしさぁ。
情けないよなぁ。
最近は、ギターテクニックを売りにしているギターマンも少なくなったしなぁ。MIYABIくらいか、若手で超絶ギターテクニックを売りにしているのは。
でも、この曲を最初に聴いた時は、一体どうやって弾いてんだろう? なんて思ったもんですわ。
まあ、ワタシ自身、ギターは全然ダメなんで、弾けもしないんだけど。
でも、やっぱり、アコギでのスリーフィンガーやアルベジオを聴くと、「自分の時代」の曲っていう感じがするんだよなぁ。安心する。
ジャンル的にはフォークに分類されるんだろうけど、この時代70年代に入った頃のフォークは、この後歌謡曲方向へコミットする流れと、ニューミュージック方向へ流れ、その後ロックと融合するフォークの2つに分類させて来ていたように感じるんですよね。
この曲はどっちだろう?
やっぱり後者ですよね。、後にニューミュージックへ発展するフォーク。まあ、個人的な見解だけど、この後、加藤和彦氏は、サディスティック・ミカ・バンドで本格的にロックに向かいましたしね。
なにより、少なくともこの少しあとにブームとなった「四畳半フォーク」のようなジメッとした閉鎖的な空気感が無いんだよね。解放感がいっぱいじゃん。
そんな解放感・・というか自由な空気感が、後のニューミュージックに繋がっているような気がするな。
・・気がするな・・っていうのはいささか説得力が無いけど、如何せん、個人的にはまだ、リアルタイムに経験した訳じゃないからなぁ。
この曲のヒットが1971年の今頃でしょ。ワタシゃまだ2才になる少し前だしさあ。



ただ、時代背景的には、この頃って好きなんだよな。もちろん、2才とは言え、すでに生まれていた訳だから、この時代は空気は吸っていた訳だけど、なんせ記憶にないからなぁ。 後5年は早く生まれたかったですねぇ。
トノバン(加藤和彦)氏も亡くなってしまった今、この曲も加藤和彦氏の生演奏では聴けなくなってしまいましたね。
時代と言えばそうなんだろうけど、加藤氏には、もっと長生きして欲しかったですよねぇ。
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