
今回の1曲セレクトは、「OH!! POP STAR」チェッカーズです。
まずはデータどぇす!
・タイトル OH!! POP STAR
・アーティスト チェッカーズ
・作詞 売野雅勇
・作曲 芹澤廣明
・編曲 芹澤廣明
・リリース日 1986年2月21日
・発売元 キャニオン
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数 35.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1986年3月3日〜4月28日付
えー、今回は久々にチェッカーズを持ってこようかな。
チェッカーズも、大分書いたようなつもりでいたんだけど、意外とまだ書いてない曲が多いんだよな。なので、この先もチョクチョク書くことになるか・・・と思いまする。
そんななかで、今回は1986年の今頃のヒット。
「OH!! POP STAR」
でもさ、この曲、今となっては結構存在感薄いんだよな。 当時、チェッカーズファンだった方ならいざ知らず、そうじゃない方は、忘れてる方も多いんじゃないかなぁ。
まあ、曲自体、前曲の「神様ヘルプ!」の♪神様ヘルプ! ヘルプ!・・・・♪と絶叫してたのに比べたら、ミディアムテンポで大人しいし、インパクトも少ないからなぁ。当時から存在感が薄かった気がする。
そもそも、ワタシからして、この曲が35万枚も売れてた・・・ってことを忘れてたくらいだから。。。




なんかね、印象としては、この曲で30万枚割ってた様な気がしてたんだよな。
たださ、売り上げ的には前曲「神様ヘルプ!」と同じくらいは確保したものの、オリコンでは、ここまで7作続けてて来ていた連続1位も、この曲で途切れてしまいましたね。
まあ、初登場の時の相手が、おニャン子クラブの「じゃあね」で、これに1位を阻止されちゃったわけだけども、
1位 じゃあね 12万9610枚
2位 OH!! POP STAR 12万8370枚
・・・と僅か1240枚差で、涙を飲んだ訳なんだけどさ。。。。
しかしねぇ、デビュー以来、一貫して、芹澤廣明氏プロデュースで、芹澤氏の曲を歌ってきたチェッカーズだったけど、曲的にはそろそろネタが尽きてきたんじゃないか・・・っていうイメージは拭えなかったんだよな。
曲自体は、マージービートというか、50年代、60年代を彷彿させる様なガレージっぽいロックだったけど、それもなんか「今更」っていう感じもしたんだよなぁ。
チェッカーズ自体、もともと50年代、60年代のオールディーズナンバーをもともとやってたグループだったわけだけど、メジャーデビュー以降は、そこをあえて封印しているような動きをして居たわけじゃん。
でも、なんで、今さらオールディーズなんだろ? っていうのもどこか不可解だったんだよね。 あたかも、芹澤氏が、メンバーのご機嫌を取っているような感じにも思えたし。。
第一、本人たち・・・というか、特に藤井兄弟は・・・これまでの路線に、不満がたまって来ていたらしく、フミヤ曰く、この時期はゲーノー界に対しての反抗期だった・・・って後年か語ってたりするもんね。
そういうところって、見てる方も意外と感じたりするんだよね。だから、「ゲ―ノー界への反抗期」って言った時は、「ああ、やっぱりな」なんて思ったもんですわ。
まあ、それらの不満が、この年、芹澤氏と決別し、自分たちでの作詞作曲に移行する事になるんだけどさ。
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