
今回の1曲セレクトは、「TRUE LOVE / 浅香唯」です。
まずはデータです。
・タイトル TRUE LOVE
・アーティスト 浅香唯
・作詞 吉元由美
・作曲 井上ヨシマサ
・編曲 井上鑑
・リリース日 1989年1月25日
・発売元 ハミングバード
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 17.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1989年2月6日〜2月27日付
・タイアップ:映画「YAWARA!」挿入曲。
一昨日は「復活」と書きながら、昨日はまたまたダウンで1日飛ばし。 風邪は治りかけが肝要なんていうけど、まさにそんな感じなんですよね。
でも、今日は昨日に比べると大分咳もおさまり、楽になったんで、1曲セレクトを書きまする。
気がつけば、大学受験シーズンも本格的になって来ましたな。
現在、ワタクシの勤め先は神田神保町でして、JR水道橋からは歩いて会社まで行ってるんでね、毎年このシーズンになると受験生諸君でいっぱいですよ。なんせ、日大、専修大、東京歯科大・・・と大学がいっぱいあるんでねぇ、水道橋周辺は。
かくゆうワタクシも、受験生の頃は、日大の某学部を受けてたんだよね。20数年前の今頃、ワタクシもあの受験生諸君の中の一人だった訳ですわ。
まあ、ワタクシは、他のヒト達の数倍受験生をやってたんだけどね。 その「一浪目」の今頃、ヒットしてたのが、今回セレクトしてきた曲だったりして。。。。
浅香唯 「TRUE LOVE」
前年の88年、本格的な大ブレイクですっかり「A級」アイドルに成りあがった感が強かった浅香唯さんですが、どうも、それは「88年の魔法」だったんでしょうかねぇ、年が明けた89年、第1弾のこの曲から、前年の人気がウソのよう・・・って感じで、人気に陰りが見えたんだよね。
まあ、一番の原因は、この曲なんだろうな。 ハッキリ言って、よく分かんないんですよ、この曲。
曲の焦点が今一つハッキリしていなかったし、その分イメージがばらついてるし。 一体何が言いたいんだろう・・・っていうモヤモヤ感だけが残るっていうかね。
考えてみれば、88年は、1月の「Believe Again」に始まり、「C-Girl」、「セシル」、「Melody」と一貫してメジャーキーの明るい曲で通したんだよね。
でも、それがいい方向に進んだ訳で。。。 うん、このヒトの声質は、湿性的でそれほど明るさを持ってないんだよね。所々ヒステリックにも聴こえたりするしさ。
なので、メジャー系の曲で、明るさを保たせることで、アイドルとしてのバランスが取れてる・・・って感じなんだよね。
そこに来て、この曲では「マイナー」系に行っちゃったもんだから、どうにもバランスが悪い様な曲に感じちゃう訳なんだよね。
ま、今聴くと、当時、聴いてた感触よりは、また変わってきたような気もするけど、当時は、どうにもこの曲が気分悪くてねぇ、あんまり聴かなかった・・・ってのがホンネかな。
プラスして、この曲は、あのマンガ「YAWARA!」の実写版映画の挿入曲でもあったんだよね。
もちろん、浅香さんが、主演の「YAWARA」ちゃん役だったんだけどさ。
どうもイメージがねぇ・・・違うんだよねぇ。。。 まあ、確かに「年齢的」にはマンガと一致してるんだけどさ。
単行本によると昭和49年で5才とあるから、YAWARAちゃんは昭和44年生まれ(?)。 浅香唯さんも昭和44年生まれ。
ついでにもこれを書いてるワタシも昭和44年生まれ・・・(んなことはどうでもいい。。。。

)一致してるのは、それだけ・・・って感じなんだよね。
で、もって、テレビでは、YAWARAにかこつけて、柔道シーンが、この曲のバックに流れたりして、もうね、まるで「なにこれ?」な世界だったんだよねぇ。
どうも、そんなイメージがこの曲には、纏わりついてるんだよなぁ、未だに。。。。
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