
今回の1曲セレクトは、「なぜに君は帰らない」CHAGE&ASKAです。
まずはデータです。
・タイトル なぜに君は帰らない
・アーティスト CHAGE&ASKA
・作詞 飛鳥涼
・作曲 飛鳥涼
・編曲 十川知司
・リリース日 1993年11月19日
・発売元 ポニーキャニオン
・オリコン最高位 4位
・売り上げ枚数 42.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1993年12月13日付
なぜに、このごろのテレビって、こうもツマランのかねぇ・・。せっかくの休日だっちゅうのに、ろくな番組やってない・・・。
こういう日は、1曲セレクトでも書いて、早く寝ちまおう・・・・なんて思って、只今、PCに向かってたりします。。。
さて、今回はどの曲を書くべな。。。本日は、比較的変化球な曲を書いてきたんで、今回は直球勝負。めっちゃ、インパクトありの曲でも行きますか。
・・・っちゅうことで、チャゲアスの「なぜに君は帰らない」なんぞを引っ張って来たりして。。
結局、今年は「これっ」っていう曲に巡り合えなかったな。うん、インパクトがあって、思わず聴いちゃうような曲ですわ。正直、今年は「駄作」が多かったと思うわ。これじゃ、CDが売れないのもあたりめぇだよな。
なにが行けないのか・・・単にメロディラインやアレンジの問題じゃないんだよね。サウンドの問題も大きいと思う。
聴いててドキドキ、ワクワクするようなサウンドの曲って、このごろ出てきてないもん。
私感なんだけどさ、DTMを始めとして、コンピューターを使って、簡単に曲を作っちゃうのが、「フツウ」になってから、J-POPってツマンナクなっちゃったような気がするな。
だいたい、金かけないで、デモも一人でほとんどコンピュータで作って、そのままレコーディングに持ってちゃうんでしょ? 最近は。
ダメだね、これじゃ。
やっぱ、金と時間と人をたっぷり使って、いろんなアイデアを出し合わなきゃいい音楽は生まれない。
・・・って書くと、バカヤロウ、こんなご時世に、金も時間も人もたっぷりかけられっか・・・って言われるのがオチだと思うけど、音楽もデフレスパイラルしちゃってどうすんの? ってことよ。
振り返れば、90年代前半って、「メガヒット」の時代って言われてたけど、今、振り返ってみれば、それだけの要素があったんだよね。
単にカラオケが流行ってたから、それだけ需要があった・・・では済ませられないものがあったと思う。
その一つがサウンドの豪華さじゃないかなぁ。とにかく、金掛け捲ってたような気がするわ。
今、改めて当時の曲を聴くと、サウンドが生き生きしてるのよね。元気なのよ。
まずは、この辺を見直すことが先決だろうな。来年の音楽界の課題だね。
・・・・おおっと、話がずれた。 チャゲアスの「なぜに君は帰らない」だよね。
なんで、こんな話を持ってきたか・・・っちゅうと、90年代前半のメガヒットの時代のサウンドの進化系の究極なところが、この曲に集約されているような気がするんだよね。あ、これは、当時もそう思ってたんだけどさ。
チャゲアス、ここまで来ちゃって、次の一手のコマは持ってるのかねぇ・・・っちゅう心配も少ししたような気がする。
壮大なサウンド、究極なところまで来ちゃってるメロディ、飛鳥なんか、もうギリギリいっぱいで熱唱してたジャン、この曲。
正直、この曲、カラオケでまともに歌おうとしたら、声つぶしますよ、シロートのヒトは。ワタシもなんどもトライしたけど、無理だったわ。
まあ、唄いづらい・・・を通り越して、これはシロウトには唄えないですわ。
ただ、そういう曲だからこそ、プロな唄い手なのであって、だからこそリスナーに感動を与えるのも確かでさ、そういう曲が、今にあってもおかしくないんじゃないかって思うのよね。最近、ここまで曲のすべてがギリギリなところまで昇華してる曲ってホントに少ないからさあ。
しかしまあ、当時のワタシの不安は的中した・・・っていうか、結局、チャゲアスの「攻め」な曲は、この曲が最後だったような気がするわ。その後は、この曲を越えるような、極限の曲ってなかったよなぁ。やっぱ、この曲で昇華しちゃったんだろうな。。。
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