今回の1曲セレクトは、「冬がはじまるよ」槇原敬之です。
まずはデータです。
・タイトル 冬がはじまるよ
・アーティスト 槇原敬之
・作詞 槇原敬之
・作曲 槇原敬之
・編曲 槇原敬之
・リリース日 1991年11月10日
・発売元 ワーナーミュージック
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数 76.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1991年11月25日〜1992年2月10日付
・タイアップ:サッポロ「冬物語」CM曲
すでに1週間過ぎちゃったけど、12月ですねぇ。
今年は早い。。。去年の年末年始がついこの間のようですわ。そして、また冬がやってきましたなぁ。
ま、この間も書いたように、今年は、今のところ、とりあえず、風邪もひかずに調子もええし、ひさびさにええ12月の入りですねぇ。 このまま年末を迎えたい、ワタシですが・・・。
・・・つうことで、とりあえず、無事に冬がはじまったようなので、今回の1曲セレクトし、ちと能天気な、槇原敬之の「冬がはじまるよ」・・・・、そのまんまやんけ
この曲、メガヒットの「どんなときも」の次の曲なんだけど、やっぱ、「曲」っていうより、サッポロ「冬物語」のCMっていうイメージが強いわな。
もともと
♪ ふゆがはじまるよ ホラ僕のそばで すごくうれしそうに ビールを飲む 横顔がいいね ♪
の部分だけだよね、あったのは。
・・・っていうか、ここだけだもんなぁ、CMで使われてたのは。
他の部分は、後から、つぎはぎで足したっていうのが、みえみえだったりして。
だってさ、特に詞の流れがないんだよね。ワタシがよくつかう表現だと「とっ散らかってる」んですわ、詞の内容が・・・。
というか、↑のサビの部分だけあれば、充分、曲として完成しちゃっているんだもの。
他の部分は、あってもなくてもいいような気がするんだよなぁ。個人的には。
ま、そんなような曲なんだよね。個人的な印象としては・・・。
・・・っつうか、やっぱ「どんなときも」が良く出来すぎてたんですよ〜。 だから・・っつうか、どうしても、それは越えられないよな。
とは分かっているものの、なんか、ぎこちなさを感じちゃうんだよねぇ、この曲を聴くと。
そういえば、この曲で ♪ 去年のクリスマスはケーキを売ってたけど〜 ♪ なんて、バイトの歌詞が出てくるけど、ワタシもこの曲がヒットして頃はバイトしてたよなぁ。夜間の郵便物の仕分けのバイト。
現場にかけてあった簡易ラジオから、この曲、よく流れてたっけ。 だから、この曲と言えば、ワタシャ、あの頃のバイトの事とか、しょっちゅうやってたボーリングの事なんかを思い出すんだよな。
うーーーん、今日の文章、30点やね。 どーも、うまくまとまらないわ〜。。。
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