
今回の1曲セレクトは、「ZIGZAGセブンティーン」シブがき隊です。
まずはデータです。
・タイトル ZIGZAGセブンティーン
・アーティスト シブがき隊
・作詞 三浦徳子
・作曲 井上大輔
・編曲 井上大輔
・リリース日 1982年10月28日
・発売元 CBSソニー
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数 33.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1982年11月15日〜12月20日付
のっけから・・・またもや、ヘンな曲をもってきてしもうたかな。。。
シブがき隊の「ZIGZAGセブンティーン」ですぜ、ダンナ。
もうね、かーんぜんに「知ってる人しか知らない」曲でしょう、コレは。
BUT BUT BUT・・・、実は、シブがき隊で一番「売れたシングル」って、コレだって知ってました?
そそそ、唯一オリコンで1位取った「喝!」じゃないんですよん。
これ意外な盲点かもしれないよなぁ。オリコンみてると、意外な曲が意外に売れてた・・・ってことがままあるけど、この場合も、意外や意外だろうな。
なにせ、曲ときたら、いまや「知ってる人しか知らない曲」ですから・・。
まあ、これには「伏線」がありーの、そそそ、C/Wの「Gジャンブルース」も人気でたから・・・・っていうのがでかかったろうな。
もしかしたら、「表題曲」であった、この曲より、今となっては知ってる人が多いかもしれない。
↓ コレ
なにせ、表題曲ではなく、C/Wなのに「ザ・ベストテン」のベストテン内にはいっちゃった曲ですから・・・。
(つまーりね、「レコード売上げ」要素なしでランクインしちゃったってことで・・・)
ま、その後のシブがき隊の、「基本路線」となったような1曲ですな。
そそそ、C/Wが人気が出て、売り上げが伸びた・・・という点では、次の年の松田聖子の「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」と似てるな。しかも同じCBSソニーだし。
当時は表題曲だけじゃなく、C/Wにも力を入れてんだよね。単なる「B面」という枠を超えて。だから、意外とB面でいい曲が多いんですよ、80年代前半のアイドルって。
個人的にも、「ZIGZAG〜」よりは「Gジャン〜」の方が好きだったな。
この曲聴くと33年前、82年〜83年の冬を思い出す。 そう言えば、丁度今頃「E.T」が大ブームだったな・・・とか、この冬は風ひいてヘロヘロになってたな・・とか



・・・・ということで、「ZIGZAGセブンティーン」ですわ。
うーん、正直言ってつかみ所が難しい・・・・んだよね、これが。。
とりあえずは、意味不明な「ロシア民謡」調な感じが目新しい(?)というか、耳を引くよな。。。。思わず「コサックダンス」でも踊りたくなるような・・・。
ただ、それだけ・・・・って感じもしないでもないけど。
なんて、そっけなく書いている割には、個人的には割りと好きだったりする、この曲。
ま、今となってはだけどさ。 当時は、どう聴いても「ヘンな曲」だよな・・・で終わっちゃってたような気がするわ。
やっぱ一番の原因はつかみ所のなさだよなぁ。その前の「NAI-NAI16」「100%SO・・・かもね」と、比較的アクの強いメロディラインの曲が続いてきたから余計かもしれない。
でも、まあ、C/Wのおかげで、次への展開のヒントにもなったわけだし、肝心のタイトル曲のこの曲については「つなぎ」だったのかもしれない。
うん、あの時点では「Gジャンブルース」は実験だっんだよね。どっちに転ぶか・・・っていう。
で、結局は、そっち路線へシフトしていった・・・と、83年のシブがき隊は。
ま、いずれにしても、まだジャニーズはまともでしたよ、この頃は。
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