1983_11_ロイヤル・ストレート・フラッシュ_近藤真彦






今回の1曲セレクトは、「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」近藤真彦です。

 まずはデータです。

・タイトル   ロイヤル・ストレート・フラッシュ
・アーティスト 近藤真彦
・作詞     松本隆
・作曲     筒美京平
・編曲     松下誠
・リリース日  1983年11月1日
・発売元    RVC
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  29.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1983年11月14日〜12月19日付

 今年の紅白の出場歌手が決まりましたね。それにしても白組は、ジャニーズが多いのう。今年はジャニーズは7組ですか。昔は、最高でもジャニーズ枠は「3組」までだったんだけどねぇ。
 たしかに、昨今はジャニーズ無しじゃ、紅白も成り立たなくなってきたりしてるけど、ちょこっと多くない?

その中で、「まっち先生」が20年ぶりで復帰ですか。え? 今年なんかヒット曲があったっけ? なんていいたくなるけど、まあいいじゃないの。 今月でレコードデビュー35年っていう節目でもあるし、なにより、総合司会の黒柳さんとの相性もいいしね。
 
・・・と、言うことでもないけど、今回は、まっちでも持ってきますか。

83年の「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」。

 タイトルだけみると、わあ、ゴージャス〜・・・って感じなんだけど、実際、聴いてみると、ゴージャスでもなんでもなかったりして・・。あせあせ
 うーん、一言で言えば、つかみ所がない曲なんだよね、この曲。

 よくさ、この曲、ものまねすると、

 ♪ ポーカーフェイス  ふにゃにゃにゃにゃ〜 ♪

とかやったりするじゃん。 いや、出だしの「ポーカーフェイス」っていうのはわかるんだけど、その後、何いってんのか分かんない? 見たいな。あせあせ

 まあ、そうい感じの曲なんだよね。

 この頃、まっちは、詞−松本隆、曲−筒美京平 っていうゴールデンコンビが続いてたんだけど、この曲に関しては、ちょっと、そのゴールデンコンビをもってしても、クオリティが下がってたよなぁ・・・って感じがしたなぁ、当時も。
 いや、ネタ切れだったよね、まっちは、この頃には。 硬派路線一筋も3年も経てばねぇ・・・って感じで、その通り、デビュー、丸3年での苦悩だったよなぁ。

 当時は、そこまでは考えてなかったけど、今聴くと、この先、一体どこへ向かって言ったらいいんだろう? まっちは・・・っていう苦悩を感じだりして。。。

 まあ、その最大の妥協案が、この感じだったんだろうね。
前曲の「ためいきロカビリー」のような、硬派路線の延長で行けば、売り上げ枚数もそこそこ行ったんだろうけど、ちょこっと中途ハンパな路線を行ってしまったためか、初めて30万枚を割っちゃったしさ、この曲。

 でもまあ、なんか、この曲聴くと、秋っぽい空気感は感じる。まっちノ歌い方も硬くてさ、その硬質感に冷たい空気を感じだりしてあせあせ
 
 ま、それだけ当時は、この辺の曲は聴いてたってことだろうな。文化放送の「決定!全日本歌謡選抜」を中心に、週末のラジオのベストテン番組は、ほぼ制覇して聴いてたころだなぁ、この曲の頃は。




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