1982_10_ホレたぜ!乾杯_近藤真彦






今回の1曲セレクトは、「ホレたぜ!乾杯」近藤真彦です。

 まずはデータです。

・タイトル    ホレたぜ!乾杯
・アーティスト  近藤真彦
・作詞      松本隆
・作曲      筒美京平
・編曲      後藤次利
・リリース日   1982年9月30日
・発売元     RVC
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   50.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1982年10月11日〜12月20日付

 さて、まっちです。
 いままで、まっちの曲って何曲書いたかいな? だけども、まだ曲が残ってる・・・っつうことは、やっぱし、ヒット曲たくさん持ってる「スター」ですわなぁ。

 でも、どうも、まっちの曲って、今となっては「受け」がイマイチ良くないんだよなぁ。
 書くたび思うんだけど、アクセス数が、いつもイマイチなの。

 この辺、難しいんだよねぇ見極めが。。。

 いや、当時のあの驚異的な人気を直に見てきた世代だからさあ、・・となれば、未だに書けば、ヒトが集まってくると思うじゃん。。 でも、実際はそうじゃないんだよねぇ。

 うーん、やっぱ、一時的に人気が出ちゃうと、その時に人気が「昇華」しちゃって、あとあと残らないんだろうねぇ。。
 いや、これって、今、ネットを使った実際的な「マーケティングの検証」になると思うんだよね。

 まあ、その辺のプロモーションの仕方は、実際のマネージメントする方の考えしだいなんだけどさ。
 要は、後々まで「残る」曲を作るのか・・、その場限りの曲をつくるのか・・。

 個人的には、いままで書いてきても分かるように、断然、前者支持な考えが強いんだけどさ。
 でも、これまた、難しくてさ、「後々まで残る」曲って、往々にして、その当時は、あんまり売れがよくない曲が多いんだよね。
 要はジワリ型な曲が多いからさ。 逆に、「その場限り」っていう曲は、そのときはバカみたいに売れるのよ。まあ、その辺は「文字通り」なんだけどさ。

 どっちがよいか・・・、まあ、それは、一概には言えない部分もあるっちゃあるけど。。 各々のマネージメントサイドの考え次第だから。

 個人的に「断然、前者」っいいうのは、あくまで、「ヒット曲も文化」って考えだからさあ。
 それが、ヒット曲は、あくまで「商業音楽」となると、後者的な考えに傾くのよ。



・・・なんて、マジメな話に行きかけちゃったけど、えー、気は御気楽に。。あせあせ


 何分、「まっち」の曲ですから。。あせあせ

 うん、でも、まっちの曲が今になって、あんまり、「うけ」がよくない・・っていうのも、実際、曲を聴いてみれば、わかるっちゃ、わかるきがするんだよねぇ。

 つまーり、「変化」が少ないのよ。

 うん、今、聴くと、特に82年のまっちの曲って変化がすくないんだよなぁ。

 考えによっちゃ、この「ホレたぜ!乾杯」と2曲前の「ふられてBANZAI」と、どう違うんだ?  ってことになっちゃうとも取れるし。

 いや、もし仮に、当時のワタシが、今ぐらいの年齢だったら、絶対、そうなってたと思うわ。
 そして、バカ怒りしてるんだろうね、きっと。

 結局、そういうことなんだよね。この曲も、いつものマッチの通り、松本隆−筒美京平っちゅう「黄金コンビ」の作品だし、だからして、ワタシごときが批評するなんて、おこがましいんだけどさぁ、でも、いま聴くと、ちょっと、いくらなんでも「飽きるよなぁ」っていう、印象が強いんだよね。

 ・・・っちゅう事は、一般の人はもっと飽きるわけで、だから、いま、あんまり「まっち」の曲のウケがイマイチ・・・っていうのも、ナットクなんだよなぁ。


 結局さ、なんで、そういう路線を当時とったか・・・っちゅうと、やっぱ、当時のマッチの人気がそうしたんだろうねぇ。あれだけの人気があればさあ。
 特に82年ごろまでのマッチの人気は凄まじかったもんなぁ。ベストテンに37週連続ランクインは並みじゃなかったよ。

 だから、「力おし」っていう路線を取ったんだろうね、マッチのマネージメントサイドは。
 つまりさ、曲も「変化球」を投げないで、「ストレート」1本で勝負っていう路線よ。

 ま、結局、当時を考えると、それがうまく行ったんだろうけどね。売上げが、との曲も50万枚以上で「安定」してたって事はさあ。

 でも、「力押し」っていうのは、得てして、落ちるのも早いのよ。。
ふらふら

 この曲まで50万枚以上で安定してた、売上げが、この次の「ミッドナイトステーション」でいきなり39万枚にダウンするんだから。。

 いや、曲のデキからすると、この曲の時点から、いつ、売上げが下がってもおかしくなかったんだよな。
 正直、そんな感じの曲のデキじゃなかったかなぁ。 でも、1曲前の「ハイティーンブギ」の余波もあって、この曲までは、50万枚を「確保」したって訳でね。
ただ「力技」で押してこられたのもこの辺までで、次の年、売り上げは一気に下がる・・・って事になるんだよね。 




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