
今回の1曲セレクトは、「さらば青春の光」布袋寅泰です。
まずはデータです。
・タイトル さらば青春の光
・アーティスト 布袋寅泰
・作詞 布袋寅泰
・作曲 布袋寅泰
・編曲 布袋寅泰
・リリース日 1993年7月28日
・発売元 東芝EMI
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数 46.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 13位
・タイアップ:TBS系ドラマ「課長さんの厄年」主題歌
うーん、たまにゃ、「硬派」な曲を引っ張ってきますかね。
布袋寅泰の「さらば青春の光」。
まあ、基本的には布袋の曲は、あんまり聴かないんだけどさ、この曲は好きなのね。
やっぱ、布袋の曲の中では、一番、「歌謡曲」寄りって言うところがいいのかなぁ。
いや、その前に、この曲が主題歌だった、TBSの日曜ドラマ「課長さんの厄年」をずっと見てたからですかねぇ。そそそ、ショーケンが繊維会社の課長さんの役だったドラマ。
この曲っていえば、このドラマが浮かんでくる・・・って感じてすわね。
いや、あの頃は、意味もなく見てたんだけど、この年→40才・・・ともなると、シミジミきますなぁ。。 特に、個人的にゃ、数年前の「厄年」は、リアルで「厄年」と思えるほどの災難が次々と凝ったからなぁ。あの時は、マジで思わず脳裏に浮かんできたわけです。。。この曲が。。
まあ、仮にドラマがなくても、この曲だけでも好きになってただろうな。なんせ、布袋がかなり譲歩して歌謡曲路線に歩み寄ったような1曲ですから。。
だいたい、いきなり
♪ さらば青春の光〜 ♪ なんてサビから、はいってくるじゃん。
この1行だけでも、場合によってはダサイ・・・って言われそうなところをあえて突いてきたのはエライ。
・・・・ってか、もともとドラマの主題歌っていうのは、決まってたんだろうから、あえて、そういうコトバを持ってきたんだろうけど、ダサそうで、必ずしもそうなってないのが、まあ、布袋様ってところですかね。
それと、最後のF.Oの部分の
♪ さらば青春の光〜 ♪ ってなんかいも連呼してF.Oしていくところは、前年の元夫人の山下久美子の「真夜中のルーレット」と同じ仕掛け。
でも、これが、どーにも印象に残るんだよなぁ。ここを聴くと、「あ、93年だ」・・・って思ってしまうワタシなんだけど、当時、よほど印象に残ってたんだろうな。
いずれにしても、この曲を聴くと、表面的には、如何にも・・・っていう硬派なロックをやってたけど、本心は歌謡曲
が好きなんだよな・・・っていう一面がのぞける1曲なんだよね。
ちなみに、BOOWY時代、布袋は「ベストテン」に出たかったらしい。でも、氷室が頑なに拒否してたんで、実現しなかったけど。。。そんな本当は歌謡曲好きなんだよね・・・っていう一面は、この曲の後、90年代中盤〜終盤にかけての一連のヒットチューンにも表れてるよなぁ。ポップでキャッチーな曲続いてた頃だし。
よろしかったら、ポチッと押してね
