
今回の1曲セレクトは、「熱風」石川秀美です。
まずはデータです。
・タイトル 熱風
・アーティスト 石川秀美
・作詞 鈴木博文
・作曲 林哲司
・編曲 大谷和夫
・リリース日 1984年7月25日
・発売元 RVC
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数 11.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1984年8月20日付
あぢぃ〜、あぢぃ〜・・・・・。 只今も無風。。。。まじであぢぃよ〜・・・。なにがって言えば風がないのが一番堪えるわ。折角、涼しくなったのに、昨日今日とまた、暑さがぶり返してきたよなぁ。
しかも、扇風機を回すと「熱風」が・・・。
おもわず ♪ かぜ・・・ かぜを抱きしめて〜 ♪ って歌っちゃうぞ。。。
・・・ということで、今回の1曲セレクトは、石川秀美の「熱風」で決まり! 至極、安易。。。
いーの、いーの、ワタシの人生、至極、安易に生きてるからさ〜。
この曲、本当は、ヒット時期が若干だけど、もう少し早かったんだけど、このまま来年まで眠らせておくのももったいないんで、一応、セレクト。
しかし、この曲を聴くと、今年のような「熱風」な酷暑の日を思い出す。きっと、それは、この曲がヒットした1984年が、この曲のタイトルどおり、「熱風」な猛暑な夏だったからだろうねぇ。刷り込みと条件反射ってやつでさ、猛暑な日・・・っていうと、どうも、この曲が思い浮かんでくる。
この曲、タイトルだけでなく、内容的にも「熱」かったからなぁ。この暑い最中、なんで、こんなに熱い歌うたってるの・・・と言いたくなるくらい、石川秀美にとっても、マジな曲だったろう。
ま、それでなくても、石川秀美って、力んで歌ってたからなぁ、どうしても、聴いてるほうも熱くなってきたりする。
それが、この暑い最中、それまで以上にもまして、熱くなっちゃってた歌だったからなぁ。
ただ、出してとしては、これは成功だったろう。ましてや、この曲のタイトル通り、「暑い」夏になったわけだから。
これが、冷夏だったら、そこまでインパクト〜印象〜に残った曲になったかどうか・・・。毎回書くけど、その辺は「賭け」なんだよね、出してとしても。さすがに天候ばっかりは都合のいいようにはならないからねえ。
しかし、サウンド的には、いかにも84年、85年っぽいよなぁ。。ま、確かに曲が林哲司氏だったりするから、この当時のサウンドっぽいというのは納得なんだけど、どうも、このころの曲って言うのは、特徴的な「くせ」があってさあ、知らない歌でも大体、「あ、このころだよね」ってわかっちゃうんだよね。
まず、音が硬い。あ、コレって言うのは時代性かなぁ。硬いというか、直線的、直角的なイメージが、このころの時代性なイメージなんだよね。きっと、そんなところに近未来てきなイメージがあったからかもしれないけど。だから、車のデザインも「カクカク」した感じのが多かったしさあ、AV機器にしてもそうだったな。
いずれにしても「硬い音」もにも、そういった近未来的なスマートな感じがあったんだろうなぁ。
それと、なんていうのかなぁ・・・。どうなんだろ? 「フットルース」とか「ストリート・オブ・ファイヤー」が流行ったからかなぁ。あのへんの映画に使われてた感じのイメージの曲がやたらと流行ったんだよね、このころ。
ちょこっとマイナー調で、スピード感があって、それでいてインパクトもあるって。。。 あ〜、うまく言葉では表現できないや。 ま、とにかくあんな感じ。
この曲なんかも、もろそんな感じだな。うん、仮に作曲者を知らなくてもさ、どう聴いても、「84、85年くらいの曲だよね」って言えちゃうような感じなのですよ。
とかく、出だしの ♪ かぜ〜 ♪ とやおら、インパクトがありーの、このフレーズが絶賛されるけど、全体的に見ても、この時代だよね、ってわかるところはエライ曲だなとは思う。
ただ、石川秀美って、この曲以後は、あんまし曲に恵まれなかったんだよなぁ・・・なんて個人的には思ったりする。
ま、今は「ヤックン」妻となっているから、結局は良かったんだろうけどねぇ。。
うわっ、めっちゃくちゃ遅いな、この「熱風」は。 レコード音源は、この動画の1.5倍くらい速いですぞ。。。
