
今回の1曲セレクトは、「悲しみにさよなら」安全地帯です。
まずはデータでーす。
・タイトル 悲しみにさよなら
・アーティスト 安全地帯
・作詞 松井五郎
・作曲 玉置浩二
・編曲 安全地帯
・リリース日 1985年6月25日
・発売元 キティ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 44.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1985年7月15日〜10月7日付
自分のサイトの掲示板みてたら、「安全地帯の曲は書かないんですか?」っていう書き込みがあった。
うーん、いやぁ・・・、まあ、書かないんではなくて、ひとつはいままで通り過ぎてきちゃったっていうかねぇ、なんて言うかねぇ・・・(⇒答えになってない。。。)
どーも、いまいち、このヒトたちの曲って表現に難しいんだよなぁ。。。
玉置浩二が「難しい」顔して歌ってるから、こちとらも書くのが「難しい」・・・・っていうわけ・・・・でもなんだけどね



でも、さすがに、この曲は、通り過ぎるわけには行かないよなぁ。。。
なにせ、「ザ・ベストテン」の1985年年間ベストテンで1位だった曲ですよ〜。
へえ、そうなの? ・・・・という方、 そーなんですよ 川崎さん(⇒死語!!!!!)
ちなみに、当時、「ザ・ベストテン」の年間ベストテンで1位をとった曲は、その年のレコード大賞も受賞する・・・みたいな、ほとんど根拠もない法則があったりしてさ。。。
1981年 ルビーの指環 寺尾聰
1982年 北酒場 細川たかし
1983年 矢切の渡し 細川たかし
1984年 長良川艶歌 五木ひろし
・・・とねー、「ザ・ベストテン」の年間1位と、レコード大賞が合致してたんだよねぇ。
・・・・ということは、この曲も「レコード大賞」???
とだれもが思ったものだけど、結果は、中森明菜「ミ アモーレ」がこの年のレコード大賞だったわけだよね。
うーん、いまおもうと、この法則を崩したのが、レコード大賞の権威を崩した・・・・・
・・なんて、レコード大賞の話をしているわけではないんで、元に戻しましょう。。。


(爆) この「悲しみにさよなら」は、曲がよかったんだよね。とかく、安全地帯っていうと、上でも書いたように、ボーカルの玉置浩二が眉間にシワよせて、とつとつと歌う・・・って言うような曲が多かったじゃん。
アップテンポであろうが、ミディアムであろうが、スローバラードであろうが、ほとんどマイナー系な曲でさ。
まあ、それが、この人たちのトレードマークのようなところがあったわけだけど、でも、やっぱり聴く方も肩に力入っちゃうような曲が多かったんだよね。
だから、どっちかというと冬場は、まだよくても、夏場に好んで聴きたいアーティストぢゃねーな・・・というかね。
現にこの曲の前年の84年は、その年の頭にブレイク曲「ワインレッドの心」が大ヒットしたのにもかかわらず、夏場はヒットに恵まずに終わってたりする。
だから、反省したのですかねぇ、この曲は、肩の力を抜いたようなカジュアル感がある、「メジャー系」の曲だったもんねぇ。
まず、これが目新しいかったんですよ。だから、おもわず、「お?」・・・って言う感じで素直に曲に入れこめたんだよね。
ただ、後年の玉置のソロの大ヒット「田園」もそうである様に、このヒトの「メジャー系」の曲って悪くないんだよね。
斉藤由貴の「悲しみよこんにちわ」なんかもよかったし。。。
余談になるけど、1985年に「悲しみにさよなら」だったくせに、翌年1986年には「悲しみよこんにちわ」っていうのは、、これ、いかに。。。。。
・・・なんてよく言われたよね。
玉置氏自身、なんか、うまくないことがあったんですかね。。


なんて、かんぐりたくなる、玉置氏作曲のラインナップだったりして・・・。 しかしさ、この「悲しみにさよなら」って、こんな真夏の曲っていうイメージはないんだよね。
ここのところはずっと、5月〜6月がヒットのピークだとばっかりイメージしてたな。
でも実際は、今季節から秋口にかけてがヒットのピーク。
うーん、やっぱり、この1985年も天候不順な夏だったからなぁ。。。。 真夏の太陽の下で・・・・っていうイメージをずっと持ってなかったのも、当然なのかもしれない。
季節感と 天候と ヒット曲のイメージってやっぱり、密接に関係しあうものなんだよねぇ。。。
ちなみに、この曲のジャケットは、曲に反して、個人的にあんまり好きくはないなぁ。
曲のイメージ・・・・広い大地の〜 っていうのが見えないもの。。
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>そういえば、1985年の年間ベストテンで1位だったんですね。
そうなんですよね。この前年まで、ザ・ベストテンの年間1位獲得曲が、そのままレコード大賞を受賞するって言う流れが4年間つづいたんですが、この年ついえてしまったわけなんです。
それでも、この年の安全地帯は本当に人気がありましたね。ザ・ベストテンでは、「悲しみにさよなら」に続いて「碧い瞳のエリス」も5週連続1位と、まさに絶頂期でした。