
今回の1曲セレクトは、「1億のスマイル」酒井法子です。
まずはデータです。
・タイトル 1億のスマイル
・アーティスト 酒井法子
・作詞 森浩美
・作曲 飛鳥涼
・編曲 船山基紀
・リリース日 1988年5月18日
・発売元 ビクター
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数 9.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1988年6月6日〜6月27日付
・タイアップ:ライオン「Ban16」CM曲
久しぶりで、88年の曲を書くような気がするな・・・。うーん、特に避けていたわけではなくて、単に88年って知ってる曲が少ないからだったりして・・・
特に、このころのアイドルがからきしダメだねぇ。既に、このころになるとアイドルも「オタク」な傾向が出てきてたじゃん。
まあ、当時、(本屋の店員さんの目を気にしながらだけど)、アイドル誌と化していた、オリコンウイークリーを毎週買ってたわけだから、必ずしも「苦手」ではなかったんだけどね。
単に、「浪人」してたから、気分的に、それどころじゃなかったってのが本音のところですねぇ。
なので、88年頃になると、B級、C級アイドルの曲はほとんど知らんですわ。
しかしながら、「ベストテン」だけは、浪人だろうがなんであろうが、見続けてたんで、ベストテン級の「A級」アイドルの曲は、もちろんチェックしてましたよ。
・・・うーんと、といっても、今日引っ張ってきた、酒井法子の「1億のスマイル」あたりが、ボトムラインかなぁ・・・。
いやいや、この位がボトムラインとは、かなり知らないっていうのが、ミエミエだったりして・・・。
・・・っつうのも、この曲、オリコンでは最高位2位まで行ってるのよ。
え〜〜〜〜
1988年5月30日付で初登場で2位。 その時のベスト3が ↓
・1位 TATTOO /中森明菜 77,590枚
・2位 1億のスマイル /酒井法子 35,260枚
・3位←2位 恋いしたっていいじゃない /渡辺美里 23,350枚
まあね、1位の中森明菜とは倍近い差がついていたんだけど・・・。
・・・というか、売上げレベル的に、昨今のシングルチャートとほぼ変わらないところだわね。当時のシングルチャートも。
違いといえば、何回も書いているように、レコードからCDシングルへの移行期ということで・・・。
メディアの移行期というところでは、CDからネット配信へ・・・っていう昨今の状況と、これも変わらないところなんだけど・・・。
ちなみーに、この曲が、酒井法子にとっては、自己最高位だったりします。
一番うれた、95年の「碧いうさぎ」も最高5位だからねぇ。。。
ところで、曲の内容・・・うーん、個人的には好きなんだけどねぇ。この曲。 なんか、やっと、「曲」の方向性として固まったような気がするなぁ、この曲で。
それまではなんとなく、手探り状態だったような感じがするんだよね。
ただ、「全盛期」は短くて・・・ってことで、結局のところ、この曲と、次の「HAPPY AGAIN」の2曲だけが、ひとつの頂点だったような気がするねぇ。うーん、売上げ的にはそうでもないのか
あくまで印象だけど。。。
でも、このヒトには、この曲のような、かるーくて、あかるーいアップテンポポップスが一番、「らしい」イメージがあるよね。
うん、で、この曲の作曲は、当時「光GENJI」の一連の曲を手がけていたチャゲアスの飛鳥だったりして・・・。
あれ? これ、意外と知られてない事実
でもそうなのよ。 小金稼ぎにいそしんで・・・って訳でもないだろうけど、当時、ホント売れてたね、飛鳥って。
それよりも、今となっては、クスリで世間から干されてしまった、酒井−飛鳥 コンビと言うべきかwww
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