
今回の1曲セレクトは、「飛んでイスタンブール」庄野真代です。
まずはデータです。
・タイトル 飛んでイスタンブール
・アーティスト 庄野真代
・作詞 ちあき哲也
・作曲 筒美京平
・編曲 船山基紀
・リリース日 1978年4月1日
・発売元 コロムビア
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数 46.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1978年7月10日〜8月28日付
本当は知らないはずなのに、なぜか知っている曲って意外とあるんだよねぇ。
もちろん、テレビの主題歌とかCM曲なんちゅうのは、意識しなくてもなんとなく覚えちゃうことって、珍しいことではないんだけどさ。
今回引っ張ってきた庄野真代の「飛んでイスタンブール」って曲も、そんな曲のひとつなんだよね。もちろん、個人的にだけど。
この曲どこで、初めて聴いたのかさっぱり覚えてない。ヒットしたのが、78年の今ごろからだから、少なくとも、まだ、ワタシはベストテンは見てない。
・・・・っていうか、まだ、ヒット曲にすら興味を持っていない時期だから、音楽番組でないことは確かなんだけど・・・。でも、なぜか知ってたんだよなぁ。
これが音楽の不思議なところなんだよなぁ。
まあ、たしかに、この時期、この曲のサビの部分、
♪おいでイスタンブール うらまないのがルール ♪
とか
♪夜だけのーーーーーーーーパラダイス ♪
なんて、めっちやくちゃひきつけられるメロディがあちこちから聴こえてきていたのは確かなんだけどさ。
うん、また、あの時代き、音楽は街中に「放射」されていたんだよね。から、街のあちこちから音楽が聴こえてきてたし、たがら、知らなくても自然と覚えちゃうって事が普通だったのかもしれないなぁ。
今は、音楽は「抽入」するものだからな。みんなI-PODで一生懸命音楽を抽入してるじゃん。
だから、街に音楽が放射されなくなった。だから、知らず知らずのうちに曲を覚えちゃったってことは、ほとんどなくなったよね。
まあ、いいか悪いか・・といえば、個人的には淋しいことだと思っているけどさぁ。
だけどさ、今考えると、この年の夏くらいから、「日本の夏」は国際色豊かになって来たようなきがするなぁ。
永ちゃんの「時間よ止まれ」にしたって、モチーフは南太平洋なわけで日本じゃないじゃん。
サーカスの「Mr.サマータイム」だってそうだよね。
そして、この曲が「エスニック」・・・と。
まあ、いろいろな国際色豊に彩られた夏だったよなぁ・・っていう印象がすごく強いんだよね、ワタシの中では。で、また、この78年の夏も暑かったからねぇ。(水不足で福岡での取水制限は深刻でしたよね)
余計、夏色が濃かった様な印象があるんだよなぁ。
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