1987_05_PINKのCHAO_渡辺美奈代






今回の1曲セレクトは、「PINKのCHAO」渡辺美奈代です。

 まずはデータでーす。

・タイトル     PINKのCHAO
・アーティスト   渡辺美奈代
・作詞       秋元康
・作曲       後藤次利
・編曲       後藤次利
・リリース日    1987年4月15日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    12.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1987年5月4日付

 先ほどは久方ぶりにジャニーズでしたが、今日は久方ぶりに「おニャン子」どえす。

・・・・そうでもないか。。

 
 ひまがあると、中古レコード屋散策するワタシですが、買ってくるのはいいんだけど、最近、ほったらかし・・・ということが多くて、部屋中あっちこっちに中古レコード屋の袋が放ってあったりします。。。

でまあ、あんまりひどいんで、まとめてmp3にする作業をしてたんですが、その中にあったレコードの1枚がこの曲だったんですよね。
 まあ、引っ張ってきた深い意味はないんですわ。

 しかし、このレコードいつ買ったんだ? 正直、覚えてないぞ・・・。
 でもまあ、中古レコード屋から仕入れてきたっつうことは、発売当時は買わなかったことだわね。

 うーん、正直いうと、おニャン子関係の曲は、ヒットした当時買ったものは、ほとんどないのが本音。
 唯一、解散後に「家宝」っつう、ベスト盤を買っただけで、これに入っていない曲は、長らく持っていなかったってわけね。

 なぜか? うーん、やっぱし、くすぐったかったんだよね。当時、買うのが。 結構バカにしてたところあるしさ、おニャン子を。
 うーん、まあ、見方としては、いまの「モー娘。」をの見方と同じところがあったかもしれん。
 特にさ、おニャン子ブームが下火になってきた、86年後半〜87年の解散までは、当時はほとんど無視状態だったんだよね。

 理由としては・・・・、うざったかったんですよ、単純に。毎週毎週、これでもかーっ、てくらいシングルリリースして、これでもかーってくらい1位とってたじゃん。
 まるで、このあいだの倖田來未の「半永久版」。

 半永久版というのは、倖田の場合、うざったかったけど、「12週連続」っていう、「期限付き」だったじゃん。
 おニャン子の場合、ソロも含めてっていうところもあったけど、いつまで続くかわかんなかったかんねぇ。。。「渦中」にいた頃は、ほんとに「半永久」続くんぢゃねぇか・・・っていう錯覚に陥っちゃてしまたもんね。
 まあ、冷静に考えれば、そんなことはありえないんだけどさ。

 で、まあ、「モー娘」と同じ味方をしてたっていうのは、いつ解散してもいいからね・・・っていう意味ですね。
 
 でもまあ、モー娘。と おニャン子って、前々から比較対照になっているわけで、今に始まったことではないですけど・・。
 何分、似てますかんね。

 あ、比較対照がちがうな。 えーと、同じ秋元康プロデュースという点で、AKB48.
 これとは、おなじ、「寄せ集め女の子集団」という点では、違う部分も多いな・・・とか、感じてきたんだよね。

 まあ、時代も違えば、ターゲット層も違うんで、突き詰めれば、何もかも違うんだけどさ。

 AKB48って、よりシロート集団に近いんぢゃねーか、と思えてきてるんだよね。
 まあ、おニャン子も「シロート」集団というところがでかいんだけど、それは、表向きでもともとは、アイドルの「卵」がワンサ存在してたんだよね。
 いわば、「おニャン子」っていう衣を一時的に着てただけで、本来ね「アイドル」としてデビューを確約されていたコが多数存在してたってわけだ。
 いわば、集団お披露目って感じ? 今考えると、多くのプロダクションが参加しての一大プロジェクトだったんぢゃないかしら。

 まあ、おニャン子って53人もいたわけだから、全員ではないけど、その一部のヒトたちね。ただ、「シロート」の方が数が多いから全員で集まれば、シロートに映るだけで・・・。
 
 その点、AKB48って根っからのシロートを集めてきたっていう感じがする。もちろん、わかんないけどね。これからソロデビューするコも出で来るかもしれないし・・。

 おニャン子の場合、少なくとも、CBSソニーからデビューしたソロの人たちは、まえもって「アイドルの卵」だった人たちだよね。

 そのなかのひとりが、渡辺美奈代なわけで・・・。

 今、改めて、「PINKのCHAO」聴いてて思ったんたけど、やっぱりうまいよこのヒト。
 あの当時は思わなかったんだけど、全くシロートではないよね。あ、それは、おニャン子に在籍してた前からっていう意味で。既にアイドルの卵で何年かレッスンしてきたヒトだと思うなぁ。

 ルックスは別として、声質が、シロートとは違うんだよね。チャーミングだし・・。 これは、1、2年おニャン子やったからってなかなかできないと思うんだよなぁ・・・。

 うーーん、今日は想いっきり長い前ふりですねぇ・・・

ハイ、ここから本題ですっ。

 この曲、基本的には、前の曲の「TOO ADULT」と変わんないところで、メルヘンチック路線なんだよね。まあ、言ってしまえば、それで終わりなんだけどさ。

 でも、音が元気なんだよね。あ、これは、今、聴いた感想。当時は、それほど思わなかったんだけどな。

 うーん、これは、最近の曲との比較なんだけど、最近の曲って、音に元気がないよなぁ。

 ランクアクション的には、87年当時とまるで同じ傾向なんだけど、違うところって言ったら、当の曲の音の元気のよさぢゃないかしら?

 たしかに、あの当時も音が「死んでた」曲が多いけどね。

蛇足だけど、音の元気のよさとCDセールスって意外と相関があるんぢやないかなぁ。
 とか思ってんだね。まあ、そういっても客観的に判断できないし、勝手にワタシが思ってるだけなんだけど、売れてる曲ってどういうわけか、音に元気がある曲が多いような気がするんですよ。全部ではないけどね。

 でも、87年当時は、それほど売上げがなかった曲でも「元気な音」の曲も意外とあったんだよなぁ・・・っていうのが、この曲を、今、聴いた、率直な感想かなぁ。

 逆に考えれば、「今」の曲も、もっと元気な音の曲が増えればいいんぢゃないかしら・・・。
 
 誤解しないで欲しいのは、「音が元気」っていうのは、大音量にすればいいってもんではないからねぇ。。。


最後に曲の最後の「CHAO」っていう渡辺美奈代がかわいかったです(爆)

同い年のなのに、何言ったんだか・・・

えー、コジップ的には、このころ、フジテレビ VS TBSのいさかいが消えて、渡辺美奈代も、この曲から「ザ・ベストテン」に出演しております。。


 なんか、分量書いたわりには、内容がない、今回の1曲セレクトでした。

                    ちゃんちゃん。



曲だけ聴くと、アイドルの曲って、あの頃も、今の特に「同人系」アイドルの曲って、基本的フォーマットは全然変わってないんだよな。
 「かわいけりゃ」なんでも有りっていうところや、バックの親衛隊の「ウザ」さは、時代を経ても変わってないな。


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