1987_04_Stripe blue_少年隊






今回の1曲セレクトは、「stripe blue」少年隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    stripe blue
・アーティスト  少年隊
・作詞      松本隆
・作曲      筒美京平
・編曲      馬飼野康二
・リリース日   1987年3月3日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   25.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1987年3月16日〜4月13日付

 いやー、今日は「春」ぢゃなくて、「夏」でしたね〜。 ついこの間まで、桜一色だったが、あっという間に新緑の季節ですわ
だけど、こういう、青空が気持ちいい日には、それ相当の気持ちいい曲を聴きたくなるもんですわ。

・・・ということで、今回は、少年隊の「stripe blue」なんぞをひっぱってきますか。

 この曲は、松本隆−筒美京平っちゅう、ジャパニーズポップス黄金コンビによる、少年隊「ブラコン三部作」の2作目にあたるんだよね。

 うん、1作目が、この曲の前の「バラードのように眠れ」で、最後がこの年の暮れにリリースした「ABC」なんだけど、曲のデキ・・・というか、いちばん評判がいいのが、この「stripe blue」だったりしてね。

 ま、評判といっても、ヒトそれぞれの評価だから、意見は分かれるところだけど、榊ひろと氏の「筒美京平ヒットストーリー」によると、そういうことになってたりしますわね。
 筒美氏自身も、この曲についての出来については、納得してるんじゃないのかなぁ。なんか、コンパクトなすっきりとしたまとまり感があるんだよな、この曲は。

 まあ、最初に書いたように、聴いてて気持ちいいからね。プラス、「ブラコン」って言った時、この曲が一番ブラコンに近い曲調であったりするからなぁ。 まあ、その辺は筒美京平氏の計算でもあったんだろうけど、いずれにしても、その後のSMAPによる、ジャニーズブラコン系の完成の「元」になったような曲でしょう。

 うん、正直、この曲、聴いてると、今の嵐とかNEWSとか、絶対、この辺から派生してるよな・・・っていう曲調だもん。

 ジャニーズの伝統は脈々と受け継がれていくのです・・・なんて聴こえはいいけど、単に新たな路線が生まれてきてないだけじゃん・・・とも言えたりしてね。



この曲は、奇跡的に動画があった。まあ、いつまで見れるか・・・時間の問題かもしれないけどね。
ところで、バックで踊っているのは、ジャニーズ・シニアとなってるけど、4人いる中の2人は、このすぐ後に光GENJIでデビューすることになる、大沢樹生と内海光司ですね。


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