2026年07月
個人的に あいみょんって好きなんだよなあ。
がらっばちな様でいて、実はナイーヴで素直そうなところが。
正直、めちゃくちゃ、美人ではないし、かわいいってわけじゃない。 (失礼)
・・・けど、その分、人間味があるっていうのかなぁ。
うん、31才にしては、それ以上の世代っぽいんだよね。少なくともいわいるZ世代には、あんまり見かけないようなタイプ。
そもそも、エレキギターは嫌い、アコギが大好きっていうこと自体、Z世代にしては珍しいタイプだし。
本当は、もっと上の世代なんじゃない? とか感じたりしてね。
その辺が、我々「新人類」世代にはシンパシイを感じるわけで、いわいる「おじみょん」(おじさん世代のあいみょんファン)が多いんだろうな。
まあ、私もその一人なわけで。。。
でもさ、「好きなんだよなあ」・・という割には、今まで「ワンマンライブ」には参戦したことがなかった。フェスでは、2018年の「ROCK IN JAPAN」以来、何度も見てきたんだけどさ。
いやいや、これまで何度もワンマンライブには申し込んできたのよ。でも、全くかすりもしない。
いつだったか、一度、奇跡的に「代々木第一体育館」でのライブに当たったことはあった。けど、こんときも「生業」の都合で、行けなくなって、泣く泣くチケットリセールに出したことがあった。これが唯一だったのよ。
やっぱ、ファンクラブぢゃなきゃダメなんですかね・・・と思いーの今年の年明けファンクラブ「AIM」に入会。
そしたらほどなくして、今回の「メジャーデビュー10周年甲子園ライブ」の情報が。。。
これは・・と思いーの、いの一番に申し込んてみた。
結果、「当選」
ネットでは、あいみょんのライブはファンクラブ先行でも普通に落ちる(くらい倍率が高い)・・・ということだったんだけども。。。
ビギナーズラックだったかなあ。
・・・というわけで、2026年7月15日(水)
会社繁忙期でいちばん忙しい時期・・というのに、仕事を放り出してやってまいりました、甲子園球場。
16時30分、阪神甲子園駅に降り立つ。
千葉在住のワタシにとって、初めての甲子園。 想像していたよりも駅前が広い。
駅出て、すぐに球場・・・と思ってた。
西日が駅前広場に容赦なく降り注ぎ眩しい。
いざ 球場内へ

指定された席は アリーナ B9 ブロック 10列1番
そそそ、めちゃくちゃ幸運ではあるけども、「アリーナ」だったのよ。

三塁内野側のアリーナ入口から入場、ジャジャーン

Aブロックの最前列から数えて25列目だけども、ステージに向かって真ん中、真正面。
25列目と言っても、ステージは目の前。 あいみょんのギタープレイまではっきりと見えそう。
しかも、となりのブロックとの通路に接した端の席なので、通路に立てば、ステージまで前の方の頭など遮るものがない。 それ以上にトイレが近い私にとっては、願ってもない「神席」ですわ

先々月参戦した、ヤマタツさんのSCGホールこけら落とし公演といい、今回といい、ステージ最前列近くの席に相次いで当たったりして、今年は席運がめちやくちゃいい。
もっとも、あんまり「運」使っちゃうと、この後が怖いんだけども。。。
それにしても、アリーナは、まともに西日が当たる。遮るものもないし。。。
あ゛づい(暑い)〜 へヴぃ〜、 溶けそう。
開演まで、まだ1時間もある。 これはキッツいなあ。
当初はそう感じたけども、SNSチェックや、あいみょんについて再度ネットチェックしていたらあっという間に時間が過ぎる。
私が席に着いた頃は、まだ人がまばらだったアリーナ最前部も、気が付いたら人でいっぱい。 いい塩梅に、甲子園名物の「浜風」もアリーナに吹き始めた。
18時30分ちょうど、高校野球の試合開始サイレンが場内に響き渡り、ライブスタート!
オープニングからいきなり、代表曲「マリーゴールド」のイントロが流れる
これには、少し意表を突かれた。
「フェス」の場ならばいざしらず、10周年ライブという「記念」のライブのオープニングにいきなり、ここまでのあいみょん最大のヒットを持ってくるとはね。
通常だったら、オープニングにふさわしいような あまり知られてなくても疾走感があるような曲を持って来たくなるもんだと思うんだけども。。。
それにしても、開始早々、会場のあちこちから「あいみょん おかえり」の声援が飛ぶ。
関西の方から見れば、あいみょんは 東京に出て行った人に映るのが普通だと思う。
東北生まれだけども、中学から千葉っていう、東京近くでずっと暮らしてきているワタシなんかには、この感覚は分からない部分なんだけども、昔から、アーティストにせよ、お笑いにせよ、そういう部分があったからね。
それでも、あいみょんは 地元に帰ってくれば、今も地元のヒトなんだよね。
それがもろ感じられて、気持ちが暖かくなった。 あいみょんの地元・西宮の甲子園だからこそ味わえる雰囲気。遠征してきたかいがあるってもんですよ。
比較的最近のシングル中心の前半が終了・・・とおもったら、あいみょん、「あ、行くところがあった」とステージを飛び出す。
次の瞬間、前方のオーロラビジョンに移動の様子が「生中継」。
むむっ、考えるな。 これって、昔、CHEGE&ASKAの野外ライブでの「着替えの生中継」と同じような発想だな・・・なんて感じたりして。。。
そんな移動の中継が終わった・・と思った瞬間、 バックネット前に設営してあった、「サブステージ」にあいみょん 登場。
メインステージまで距離があった、バックネット裏〜内野スタンドの人たちから、どっと歓声が沸く。
ここで、会場に向かって、曰く「双眼鏡タイム」と称して、会場内への「質問タイム」。
さすがに関西娘、しゃべり については慣れてますな、 会場内を大いに沸かす。
少しこれまでの歩みを振りえったMCに続き、中盤は、サブステージで、スロー&ミディアムナンバーを数曲。
メインステージに戻ってからは、後半に向けてヒートアップ。
これまでのアルバム曲を中心にセットリストを展開。
あいみょん の楽曲は、確かにシングル曲もキャッチーでいいけども、アルバム曲の方が、自由度が高く、それ言え、曲調もバラエティに富んでるんだよね。
それでいて、サビの印象が強い。 今回のセットリストでは、「朝陽」なんてのは、70年前半の吉田拓郎だし。「夜行バス」はスピッツだし。。。 「ポプリの涙」は、60年代終盤の加藤和彦氏・・・。
・・・という感じで、兎に角、楽曲ジャンルのレンジが広い。
それでいて、しっかりと あいみょん独特の世界観を感じる。
特に、サビのメロディの切なさは、天性のものですね。
前々から感じてたことだけども、あいみょんの曲調って、ブルース・スプリングスティーンであり、尾崎豊であり、佐野元春であり、時には中島みゆきなのよ。
もっとも、尾崎豊であり、佐野元春も、ブルース・スプリングスティーンが根っこにあるんで、尾崎豊っぽい曲は、必然的にブルース・スプリングスティーンっぽいなるんだけども。
9.ポプリの葉 → 恋をしたから
22.夢追いベンガル → RING DING
だった模様。
2日間で若干セットリストを変えたようですね。
個人的には、「ノット・オーケー」の方が好みだったんで、こちらに代わって満足でしたわ。
逆に代表曲の1つ、「ハルノヒ」をやらなかったのは意外。
「埼玉・春日部」がメインの映画「クレヨンしんちゃん」の主題歌だったことがあるんですかね。。
歌詞に ♪北千住の〜 ♪ ってあるし。。。西宮というより、もろ「関東」だからな。。。
それを考えると、甲子園ライブの最後の最後にぶち上げた、年末の「武道館」公演・・・の時はやるのかもな。。。 東京だし。。。
ちなみに、今回の「甲子園ライブ」がめっちゃよかったこともあり、「武道館」のチケットも申し込んだことは言うまでもないです。。。
まあ、キャパが甲子園の1/4なので、当たんないだろうな・・・・。
がらっばちな様でいて、実はナイーヴで素直そうなところが。
正直、めちゃくちゃ、美人ではないし、かわいいってわけじゃない。 (失礼)
・・・けど、その分、人間味があるっていうのかなぁ。
うん、31才にしては、それ以上の世代っぽいんだよね。少なくともいわいるZ世代には、あんまり見かけないようなタイプ。
そもそも、エレキギターは嫌い、アコギが大好きっていうこと自体、Z世代にしては珍しいタイプだし。
本当は、もっと上の世代なんじゃない? とか感じたりしてね。
その辺が、我々「新人類」世代にはシンパシイを感じるわけで、いわいる「おじみょん」(おじさん世代のあいみょんファン)が多いんだろうな。
まあ、私もその一人なわけで。。。
でもさ、「好きなんだよなあ」・・という割には、今まで「ワンマンライブ」には参戦したことがなかった。フェスでは、2018年の「ROCK IN JAPAN」以来、何度も見てきたんだけどさ。
いやいや、これまで何度もワンマンライブには申し込んできたのよ。でも、全くかすりもしない。
いつだったか、一度、奇跡的に「代々木第一体育館」でのライブに当たったことはあった。けど、こんときも「生業」の都合で、行けなくなって、泣く泣くチケットリセールに出したことがあった。これが唯一だったのよ。
やっぱ、ファンクラブぢゃなきゃダメなんですかね・・・と思いーの今年の年明けファンクラブ「AIM」に入会。
そしたらほどなくして、今回の「メジャーデビュー10周年甲子園ライブ」の情報が。。。
これは・・と思いーの、いの一番に申し込んてみた。
結果、「当選」

ネットでは、あいみょんのライブはファンクラブ先行でも普通に落ちる(くらい倍率が高い)・・・ということだったんだけども。。。
ビギナーズラックだったかなあ。
・・・というわけで、2026年7月15日(水)
会社繁忙期でいちばん忙しい時期・・というのに、仕事を放り出してやってまいりました、甲子園球場。
16時30分、阪神甲子園駅に降り立つ。
千葉在住のワタシにとって、初めての甲子園。 想像していたよりも駅前が広い。
駅出て、すぐに球場・・・と思ってた。
西日が駅前広場に容赦なく降り注ぎ眩しい。
いざ 球場内へ

指定された席は アリーナ B9 ブロック 10列1番
そそそ、めちゃくちゃ幸運ではあるけども、「アリーナ」だったのよ。

三塁内野側のアリーナ入口から入場、ジャジャーン

Aブロックの最前列から数えて25列目だけども、ステージに向かって真ん中、真正面。
25列目と言っても、ステージは目の前。 あいみょんのギタープレイまではっきりと見えそう。
しかも、となりのブロックとの通路に接した端の席なので、通路に立てば、ステージまで前の方の頭など遮るものがない。 それ以上にトイレが近い私にとっては、願ってもない「神席」ですわ

先々月参戦した、ヤマタツさんのSCGホールこけら落とし公演といい、今回といい、ステージ最前列近くの席に相次いで当たったりして、今年は席運がめちやくちゃいい。
もっとも、あんまり「運」使っちゃうと、この後が怖いんだけども。。。
それにしても、アリーナは、まともに西日が当たる。遮るものもないし。。。
あ゛づい(暑い)〜 へヴぃ〜、 溶けそう。
開演まで、まだ1時間もある。 これはキッツいなあ。
当初はそう感じたけども、SNSチェックや、あいみょんについて再度ネットチェックしていたらあっという間に時間が過ぎる。
私が席に着いた頃は、まだ人がまばらだったアリーナ最前部も、気が付いたら人でいっぱい。 いい塩梅に、甲子園名物の「浜風」もアリーナに吹き始めた。
18時30分ちょうど、高校野球の試合開始サイレンが場内に響き渡り、ライブスタート!
オープニングからいきなり、代表曲「マリーゴールド」のイントロが流れる
これには、少し意表を突かれた。
「フェス」の場ならばいざしらず、10周年ライブという「記念」のライブのオープニングにいきなり、ここまでのあいみょん最大のヒットを持ってくるとはね。
通常だったら、オープニングにふさわしいような あまり知られてなくても疾走感があるような曲を持って来たくなるもんだと思うんだけども。。。
それにしても、開始早々、会場のあちこちから「あいみょん おかえり」の声援が飛ぶ。
関西の方から見れば、あいみょんは 東京に出て行った人に映るのが普通だと思う。
東北生まれだけども、中学から千葉っていう、東京近くでずっと暮らしてきているワタシなんかには、この感覚は分からない部分なんだけども、昔から、アーティストにせよ、お笑いにせよ、そういう部分があったからね。
それでも、あいみょんは 地元に帰ってくれば、今も地元のヒトなんだよね。
それがもろ感じられて、気持ちが暖かくなった。 あいみょんの地元・西宮の甲子園だからこそ味わえる雰囲気。遠征してきたかいがあるってもんですよ。
比較的最近のシングル中心の前半が終了・・・とおもったら、あいみょん、「あ、行くところがあった」とステージを飛び出す。
次の瞬間、前方のオーロラビジョンに移動の様子が「生中継」。
むむっ、考えるな。 これって、昔、CHEGE&ASKAの野外ライブでの「着替えの生中継」と同じような発想だな・・・なんて感じたりして。。。
そんな移動の中継が終わった・・と思った瞬間、 バックネット前に設営してあった、「サブステージ」にあいみょん 登場。
メインステージまで距離があった、バックネット裏〜内野スタンドの人たちから、どっと歓声が沸く。
ここで、会場に向かって、曰く「双眼鏡タイム」と称して、会場内への「質問タイム」。
さすがに関西娘、しゃべり については慣れてますな、 会場内を大いに沸かす。
少しこれまでの歩みを振りえったMCに続き、中盤は、サブステージで、スロー&ミディアムナンバーを数曲。
メインステージに戻ってからは、後半に向けてヒートアップ。
これまでのアルバム曲を中心にセットリストを展開。
あいみょん の楽曲は、確かにシングル曲もキャッチーでいいけども、アルバム曲の方が、自由度が高く、それ言え、曲調もバラエティに富んでるんだよね。
それでいて、サビの印象が強い。 今回のセットリストでは、「朝陽」なんてのは、70年前半の吉田拓郎だし。「夜行バス」はスピッツだし。。。 「ポプリの涙」は、60年代終盤の加藤和彦氏・・・。
・・・という感じで、兎に角、楽曲ジャンルのレンジが広い。
それでいて、しっかりと あいみょん独特の世界観を感じる。
特に、サビのメロディの切なさは、天性のものですね。
前々から感じてたことだけども、あいみょんの曲調って、ブルース・スプリングスティーンであり、尾崎豊であり、佐野元春であり、時には中島みゆきなのよ。
もっとも、尾崎豊であり、佐野元春も、ブルース・スプリングスティーンが根っこにあるんで、尾崎豊っぽい曲は、必然的にブルース・スプリングスティーンっぽいなるんだけども。
今回のライブでも、それは感じたけども、それだけでは語りつくせないことがよく分かりましたね。
いずれにしても、根っこの部分は、60年代〜80年代のフォーク、ニューミージックですわ。
これだもの、ワシら以上の世代にも刺さるんだよなあ、あいみょんの曲は。
実際、今回のライブも、ワシらの年代より年上、60代、70代・・と思しき方々が、かなり多かったのが印象。それこそ「おじみょん」ですよ。
・・かと思えば、小学生や、家族連れも多く。まあ、年代の幅が広い。 最近のアーティストとしては、ここまで年代が広いのも珍しい。
もっとも、だからこそ、人気が高いのだけども。。。。
2010年代中盤、個人的には、黒木渚って人が好きだった。 ワンマンライブにも行ってたし。。
あいみょんと同じ、女性ソロアーティスト。 だけども、歌詞の内容もかなり尖ってたし、サウンドも尖ってた。
ちなみに、2015年にインディーズからリリースされた「tamago」に収録されてる、あいみょん大盛り上がり曲「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」の歌詞が過激だということで、放送自粛になっているけども、あの頃、こういう尖がった歌詞の女性アーティストの曲がトレンドだったのよ。
もっとも、一時だけども。
その尖り具合が一時は刺激的に思えたし、当たり前に感じてたところは、個人的にあるな。
だからさ、この時代、リアルタイムでこの「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」を聴いたとしても、あまりピンとこなかったかもしれないし、あいみょん というヒトにもピンとこなかったかもしれない。
でもさ、あまりにも刺激が強いと飽きるのも早いわけださ、2017年くらいになると、黒木渚さんのような尖がったロックには少し食傷気味になってきていたのよ。
そんな時に聴いた あいみょん。
「君はロックを聴かない」のAメロの低音部の声の太さには、すこし黒木渚っぽさも感じたけども、全体的な曲想は、あそこまで尖ってない。
何よりも、ワタシらの世代感が溢れていたりしてね。
声質も、太くてけだるさがある低音。 かと思えば、「らりるれろ」は舌ったらずの幼音っぽさがのこる。
アイドルとは言えないけども、昔から言うロックアーティストでもない。 それまでのジャンルに収まりきれないところを感じたりして。
なにより、歌詞がストレート。日本語が多いこともあり、歌詞の内容がすぐ目に浮かぶ。めっちゃ視覚的。
これらを感じた時、あ、次の世代の人が出てきた・・・と直感的に思えたんだよなぁ。
4.ノット・オーケー → 初恋が泣いているいずれにしても、根っこの部分は、60年代〜80年代のフォーク、ニューミージックですわ。
これだもの、ワシら以上の世代にも刺さるんだよなあ、あいみょんの曲は。
実際、今回のライブも、ワシらの年代より年上、60代、70代・・と思しき方々が、かなり多かったのが印象。それこそ「おじみょん」ですよ。
・・かと思えば、小学生や、家族連れも多く。まあ、年代の幅が広い。 最近のアーティストとしては、ここまで年代が広いのも珍しい。
もっとも、だからこそ、人気が高いのだけども。。。。
個人的に、あいみょんを知ってから9年。
初めて聴いたのは忘れもしない、2017年夏。10日間夏休みをもらって、車で北海道一周ドライブの旅に出ていた車の中、FMノースウェーブから流れてきた、「君はロックを聴かない」だ。
初めて聴いたのは忘れもしない、2017年夏。10日間夏休みをもらって、車で北海道一周ドライブの旅に出ていた車の中、FMノースウェーブから流れてきた、「君はロックを聴かない」だ。
「あいみょん」なんちゅう、人を食った名前から、新手の初音ミクPか? ・・・なんておもってたら、めちゃくちゃまともなフォークロックで「え?」と思ったんだよな。
2010年代中盤、個人的には、黒木渚って人が好きだった。 ワンマンライブにも行ってたし。。
あいみょんと同じ、女性ソロアーティスト。 だけども、歌詞の内容もかなり尖ってたし、サウンドも尖ってた。
ちなみに、2015年にインディーズからリリースされた「tamago」に収録されてる、あいみょん大盛り上がり曲「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」の歌詞が過激だということで、放送自粛になっているけども、あの頃、こういう尖がった歌詞の女性アーティストの曲がトレンドだったのよ。
もっとも、一時だけども。
その尖り具合が一時は刺激的に思えたし、当たり前に感じてたところは、個人的にあるな。
だからさ、この時代、リアルタイムでこの「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」を聴いたとしても、あまりピンとこなかったかもしれないし、あいみょん というヒトにもピンとこなかったかもしれない。
でもさ、あまりにも刺激が強いと飽きるのも早いわけださ、2017年くらいになると、黒木渚さんのような尖がったロックには少し食傷気味になってきていたのよ。
そんな時に聴いた あいみょん。
2017年夏。10日間夏休みをもらって、車で北海道一周ドライブの旅に出ていた車の中、FMノースウェーブから流れてきた、「君はロックを聴かない」だ。
「あいみょん」なんちゅう、人を食った名前から、新手の初音ミクPか? ・・・なんておもってたら、めちゃくちゃまともなフォークロックで「え?」と思ったんだよな
「君はロックを聴かない」のAメロの低音部の声の太さには、すこし黒木渚っぽさも感じたけども、全体的な曲想は、あそこまで尖ってない。
何よりも、ワタシらの世代感が溢れていたりしてね。
声質も、太くてけだるさがある低音。 かと思えば、「らりるれろ」は舌ったらずの幼音っぽさがのこる。
アイドルとは言えないけども、昔から言うロックアーティストでもない。 それまでのジャンルに収まりきれないところを感じたりして。
なにより、歌詞がストレート。日本語が多いこともあり、歌詞の内容がすぐ目に浮かぶ。めっちゃ視覚的。
これらを感じた時、あ、次の世代の人が出てきた・・・と直感的に思えたんだよなぁ。
しかしね、あんとき次の世代の・・・と思えたあいみょんは甲子園ライブ開くぐらいでかくなった。正直、あんときはここまででかくなるとは想像できなかったけどな。でも、こう、モノにするアーティストってやっぱいるんだよね。
後半のセットリストを聴いていて、あん時の感じた光景がずっと。脳裏にフラッシュバックしたり、いろいろ感じるものがありましたわ。
そんな「君はロックを聴かない」。
たしかにこの曲で注目されたのは大きかったし、今回のMCでも、あいみょん自身、その部分を大分強調してましたね。
世間的には翌年2018年の「マリーゴールド」から知った人が多いだろうけども、本当は前年2017年の「君はロックを聴かない」のヒットがあったからだった・・・ということを。
だからこそ、今回のライブセットリストは、「マリーゴールド」ではなく、「君はロックを聴かない」を据えたということ。
もっとも、この曲については、4年前の甲子園ライブ「サーチライト」では、コロナ禍だったが故、みんなで大合唱できなかった事。
これが心残りで、今回は、是非とも、みんなでシングアウトしたいと思っていたこと、これが一番大きかったようなんだけども。
これに応えたように、4万人での「君はロックを聴かない」の大合唱は圧巻でしたわ。
当のあいみょんも、涙涙だったし、こっちも思わず、ウルッと来たりして。。。
ワシ、最近ダメなのよ、こういうところで感傷的になったりして。 年取った証拠ですかね。。。

そんなわけで、全25曲 2時間半にわたるライブは大団円。
ライブスタート時に書いたように、こんなに温かい雰囲気のライブは、久しぶりですわ。
どうなんだろ、これって、関西特有の空気感なんでしょうかねぇ。
一昨年の年末、FM802の「RADIO CRAZY」に参戦したときも感じたような空気感。
いや、その前の年、「METROCK OSAKA」でも同じような空気感を感じたりしたな。
電車に乗ってても、なんかリラックスしてる自分がいたりして。東京のような気取った空気感がないのよ。
だからなんですかね、ライブ見に関西に来るのってなんか好きなんだよね。
関西弁も苦にならないし。。 というか、根は東北人なワタシなんで標準語じゃない方が、なんか安心するんのよね。
これを機に、また、関西にライブ見に遠征したいですねえ・・・。と強く感じた、今回のあいみょんの甲子園ライブでしたわ。
●あいみょん 10th Anniversary LIVE「、、、」@甲子園球場
2026年7月15日 セットリスト
ちなみに、前日7/14は
後半のセットリストを聴いていて、あん時の感じた光景がずっと。脳裏にフラッシュバックしたり、いろいろ感じるものがありましたわ。
そんな「君はロックを聴かない」。
たしかにこの曲で注目されたのは大きかったし、今回のMCでも、あいみょん自身、その部分を大分強調してましたね。
世間的には翌年2018年の「マリーゴールド」から知った人が多いだろうけども、本当は前年2017年の「君はロックを聴かない」のヒットがあったからだった・・・ということを。
だからこそ、今回のライブセットリストは、「マリーゴールド」ではなく、「君はロックを聴かない」を据えたということ。
もっとも、この曲については、4年前の甲子園ライブ「サーチライト」では、コロナ禍だったが故、みんなで大合唱できなかった事。
これが心残りで、今回は、是非とも、みんなでシングアウトしたいと思っていたこと、これが一番大きかったようなんだけども。
これに応えたように、4万人での「君はロックを聴かない」の大合唱は圧巻でしたわ。
当のあいみょんも、涙涙だったし、こっちも思わず、ウルッと来たりして。。。
ワシ、最近ダメなのよ、こういうところで感傷的になったりして。 年取った証拠ですかね。。。

そんなわけで、全25曲 2時間半にわたるライブは大団円。
ライブスタート時に書いたように、こんなに温かい雰囲気のライブは、久しぶりですわ。
どうなんだろ、これって、関西特有の空気感なんでしょうかねぇ。
一昨年の年末、FM802の「RADIO CRAZY」に参戦したときも感じたような空気感。
いや、その前の年、「METROCK OSAKA」でも同じような空気感を感じたりしたな。
電車に乗ってても、なんかリラックスしてる自分がいたりして。東京のような気取った空気感がないのよ。
だからなんですかね、ライブ見に関西に来るのってなんか好きなんだよね。
関西弁も苦にならないし。。 というか、根は東北人なワタシなんで標準語じゃない方が、なんか安心するんのよね。
これを機に、また、関西にライブ見に遠征したいですねえ・・・。と強く感じた、今回のあいみょんの甲子園ライブでしたわ。
●あいみょん 10th Anniversary LIVE「、、、」@甲子園球場
2026年7月15日 セットリスト
1.マリーゴールド (2018年 5thシングル)
2.マシマロ (2020年 3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」より)
3.愛を知るまでは (2021年 11thシングル)
4.ノット・オーケー (2023年 5th配信限定シングル)
5.ビーナスベルト (2025年 18thシングル)
6.ハッピー (2020年 3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」より)
7.青春と青春と青春 (2020年 3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」より)
8.スケッチ (2025年 17thシングル)
9.ポプリの葉 (2020年 3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」より)
10.姿 (2022年 4thアルバム「瞳へ落ちるよレコード」より)
11.ミニスカートとハイライト (2021年 11thシングルC/W)
12.愛を伝えたいだとか (2017年 2ndシングル)
13.朝陽 (2020年 3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」より)
14.生きていたんだよな (2016年 1st シングル)
15.風のささやき (2017年 1stアルバム「青春のエキサイトメント」より)
16.ジェニファ (2017年 1stアルバム「青春のエキサイトメント」より)
17.駅前喫茶ポプラ (2024年 4rhアルバム「猫にジェラシー」より)
18.裸の心 (2020年 10thシングル)
19.ざらめ (2024年 4rhアルバム「猫にジェラシー」より)
20.夜行バス (2015年 1stインディーズアルバム「tamago」より)
21.真夏の夜の匂いがする (2019年 8thシングル)
22.夢追いベンガル (2019年 2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」より)
23.貴方解剖純愛歌〜死ね〜 (2015年 1stインディーズアルバム「tamago」より)
24.君はロックを聴かない (2017年 3rdシングル)
25.今夜このまま (2018年 6thシングル)
ちなみに、前日7/14は
9.ポプリの葉 → 恋をしたから
22.夢追いベンガル → RING DING
だった模様。
2日間で若干セットリストを変えたようですね。
個人的には、「ノット・オーケー」の方が好みだったんで、こちらに代わって満足でしたわ。
逆に代表曲の1つ、「ハルノヒ」をやらなかったのは意外。
「埼玉・春日部」がメインの映画「クレヨンしんちゃん」の主題歌だったことがあるんですかね。。
歌詞に ♪北千住の〜 ♪ ってあるし。。。西宮というより、もろ「関東」だからな。。。
それを考えると、甲子園ライブの最後の最後にぶち上げた、年末の「武道館」公演・・・の時はやるのかもな。。。 東京だし。。。
ちなみに、今回の「甲子園ライブ」がめっちゃよかったこともあり、「武道館」のチケットも申し込んだことは言うまでもないです。。。
まあ、キャパが甲子園の1/4なので、当たんないだろうな・・・・。
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