かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2026年05月

小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」@日本武道館

一つ前のトピックスで書いたように、六本木ヒルズの「東京M.A.P.S」から移動。
九段下の日本武道館へ。

小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」

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いや、本日はこっちがメインだったのよ。

15時30分武道館着。 
いつもは、開演1時間前に会場に着いちゃうんだけども、今回は購入したチケットから席は列の一番「端」ということが分かっていたので、なるべく、開演間際に到着しようと、いつもよりも遅めに会場着にした。

指定された席は 2階 北 L列 8番

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最近バックステージからライブを見るのが好きで、今日もワザとバックステージをチョイスした。

BUT  実際席についてみると、ステージ上の看板で、ステージがほとんど何も見えない。。。。

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あやや、ちょっと失敗だったかなあ

でも、この時、すでに客入れ時のオープニングとして、高木完氏によるDJが始まっていて、終了後にステージ上の「KK60」という看板が上に上がってステージが見えるようになることが、本番開始前に分かったのだが。。。

客入れ時の高木完氏によるDJについては、前日5/2のSNSでの書き込みである程度分かっていた。
キヨシロー氏による「イマジン」のカバーをやることも。

なるほど、前日がキヨシロー氏の命日だったこともあり、それにちなんでか・・と。その時は思った。
その他、シンディーローパー「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want To Have Fun)とキョンキョンの「魔女」とのMASH UP  を演ったして。

BUT  開演直前 憲法第9条の朗読になって、ちょっと唖然。

DJ時のキヨシロー氏の「イマジン」にしても「憲法第9条の朗読」についても、ちょっと異様だな・・とは感じたけども、それでも、このご時世ならではの演出か・・としか、この時点では思わなかった。

もっとも、今となっては、リベラルな「シンディーローパー」を持ってきたのも、キョンキョンの「魔女」とマッシュアップしたのも、なるほどそういう意図だったのか・・というのは後になってわかるんだけども。。。。

16時すぎ。本番開始。

最近は、ライブの前に「予習」として、「LIVE FANS」でツアーのセットリストを確認してくるんだけども。
今回は、武道館は他のツアーとはセットリストを変えてくる・・というネット記事を読み、あえて見てこなかった。 
だから、セットリストは全く予期できない状態。。。

その中でいきなりオープニングは ゴダイゴの「ビューティフルネーム」が来た。

全く予測できない展開にちょっと唖然。 そもそも、先日のMステの特番でも歌っていたのも知らなかったので。。。

その流れで、アン・ルイスの「恋のブギ・ウギ・トレイン」。

まずはノドを開けるためなのか、オープニング2曲は、カバーで来た後、

3曲目で、1984年アルバム「Celebration」からタイトル「Celebration」 ・・とこれも全く予測できなかった曲が来た。

後で、家に帰ってから、LIVE FANSを確かめたところ、今回のツアーでも他の会場とは、セットリストが全く異なり、武道館だけの特別仕様のセットリストだったようだ。

いずれにしても、前回参戦した2022年、デビュー40周年ツアーの時よりも、大分自由度が高いセットリストだな。。とは思えましたね。

デビュー40周年ツアーの時は、キョンキョン自身も久々のツアーだったし、コロナ禍中でもあったので、あまり歌い込んでいなかったのか、すぐに息が上がってしまい、頻繁に水に手が伸びてたな。
もっとも、参戦した公演がツアー2会場目の群馬ということもあったが。。

今回は、ツアーはあと沖縄を残すのみ・・という中の公演だったこともあり、かなり熟成された内容だったと思う。

なにより、2022年はセットリストから、ライブというよりもテレビの歌番組から飛び出した・・というような印象が強かった。アレンジも、レコードのオリジナルに近かったし。。。

あの時は、あの時で、↑に書いたように久々のツアーというところは強かったかもしれない。
ライブを「魅せる」というよりは、まずはお客さんの前で歌いきる・・という意識もキョンキョン自身強かったんじゃないだろうかね。

個人的には、80年代のアイドル時代を含めて初めて見たキョンキョンのライブだったこともあり、あの時はあの時で満足しただけど。。。

↓ コレ




あれから4年。  毎年ツアーを重ね、今回かなりエンターテイメント性が高いツアーにレベルを上げてきた・・というのが、今回参戦して見ての率直な感想。

楽曲にしても、2022年のテレビの音楽番組のようなアレンジから、それぞれの楽曲について、オリジナルをベースにしながら、独自性が強いアレンジにブラッシュアップされたという印象が強い。

そそそ、CDを聴いているような・・というよりは、きちんとライブを意識したアレンジだったと思う。

特にライブ中盤で披露した、デビュー曲「私の16才」をアコースティックギターの伴奏だけで歌い上げた、アコースティックバージョンや、本来は打ち込みのオケである「艶姿ナミダ娘」のバンドバージョンなアレンジは新鮮。

なにより、キョンキョンの歌唱がね、4年前、数曲歌っては息が上がっていたことを思うと、大分見違えましたね。 

意表を突いたのは、ライブ初盤での親衛隊を加えてのメドレー。
80年代当時の親衛隊だった女性を隊長とした、女の子のだけの親衛隊をバックステージの客席にずらりと勢ぞろいして、80年代当時そのままの「コール応援」を加えての歌唱。

そそそ、「せーのー! kyoko〜」から始まるあれですよ。

↓ これ



あ、この方デス。。。

この方が中心になって、20人くらいの10〜20代の「ギャル」で結成された親衛隊が、ワタシの席の近くだったんで、まじかで「親衛隊」を見させていただきました。。

80年代当時は、もちろん、野太い「野郎」の応援だったけども、今回は女の子だけの親衛隊ということで、その「黄色い」コールにキョンキョン本人もいたく感激してましたね。

ちなみに、デビュー曲の「私の16才」から84年の「ヤマトナデシコ七変化」までをメドレーでやりましたけど、「ヤマトナデシコ七変化」の頃までコール応援してたの、個人的に全く覚えてなかったわ。。。

コールの内容も、曲を経るごとにと笑える内容でしたが。。。。

これら演出を含め、内容の密度の濃いエンターテインメントなライブを見させてもらいましたね。
もうね、アイドル「キョンキョン」と呼べないですよ。 完全に一人のエンターティナー。

そう感じた2時間だったな。

昨日今日と、今回のライブについて、各SNSに多くのコメントが載ってるけども、ほとんどのコメントが素晴らしいライブだったという意見が多い。

いや、そんなコメントに偽りはなかったと思います。 マジで最近見たライブでは、質の高いライブを見させてもらったもの。

今回セットリスト後半 「T字路」「ダンスに間に合う」では、会場に駆けつけていた、ドラマ「続・最後から二番目の恋」の共演者 中井貴一氏 、飯島〜やすらぎ〜直子さんが、モニターに映し出されると会場き大盛り上がり。

その他、石田ひかりさん、渡辺満里奈さん、観月ありささん、や 松本伊代さん、早見優さん、本木雅弘氏の花の82年組、酒井法子さん、木村カエラさんも会場に来ていた模様ですね。




思った以上に多くのゲーノー、アーティスト関係者が駆けつけていたんだな。。。
それらの方々も、一様に素晴らしかったというコメントだったし、これらを読んでも、内容的にはすばらしいライブだったと思いますわ。


●小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」
2026.5.3 @ 日本武道館

客入れ時DJ (高木完)
・IMAGINE (JOHN LENNON  忌野清志郎 cover)
・Girls Just Want To Have Fun(Cyndi Lauper) vs 魔女(小泉今日子)

本編ライブ
1.  ビューティフル・ネーム  (ゴダイゴ cover)
2.  恋のブギ・ウギ・トレイン (アン・ルイス cover)
3.  Celebration  (1984年 ベストアルバム「Celebration」より)
4.  なんてったってアイドル  (1985年 17thシングル)
5.  キスを止めない で   (1987年 24thシングル)
6 .メドレー (親衛隊によるコール付き)
     私の16才  (1982年 1stシングル)
     素敵なラブリーボーイ  (1982年 2ndシングル)
     春風の誘惑   (1983年 4thシングル)
     半分少女    (1983年 6thシングル)
     渚のはいから人魚   (1984年 9thシングル)
     ヤマトナデシコ七変化  (1984年 11thシングル)
7.  The Stardust Memory   (1984年 12thシングル)
8.  夜明けのMEW   (1986年 19thシングル)
9.  木枯しに抱かれて (1986年 20thシングル)
10. 学園天国 (1989年  28thシングル)
11.  夏のタイムマシーン (1988年)(生成AIによる電子アルバム演出1966〜2026)
12.  私の16才 (1982年  1stシングル)   (アコースティック スローバージョン)
13.  艶姿ナミダ娘(1983年 7thシングル)
14.  水のルージュ (1987年 21stシングル)
15.  Fade Out (1989年 27thシングル) 
16.  優しい雨 (1993年 34thシングル)
17.  バディ (2026年 13th配信シングル 新曲)
18.  Sweet & Spicy (2012年 25thアルバム「Koizumi Chansonnier」より)
19.  T字路 (小泉今日子&中井貴一)  (2014年 42nd シングル)
20.  ダンスに間に合う (小泉今日子&中井貴一) (2025年 43rdシングル)
21. 東の島にブタがいたVol.3 (BAKUFU SLUMP cover)

アンコール:
22. あなたに会えてよかった (1991年 32ndシングル)
23. 100% (2012年 25thアルバム「Koizumi Chansonnier」より)


ライブ参戦後記 は こちら



小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」@武道館参戦後記

・・・ということで、5/3に参戦した、「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」@武道館 ですが、ここに来て、大分ネット周辺が騒がしくなってきてますな。
今回のキョンキョンの武道館公演が。




本当は、これは前のトピックスである、ライブ参戦本文に書こうかと初め思って、文頭に少しそれらしきことを書いたんだけども、どうも、長くなりそうだし、内容的にセンシティブなところもあるんでね
別のトピとしました。

うん、ライブ参戦本文でも書いたように、ライブの内容自体は、すごくいいものだったしね。
それとこれとは、別に考えたいという意味も込めて。

こちらでも改めて書くけども、土曜日のライブについて、客入れの時に、キヨシロー氏の「イマジン」のカバーが流れてた・・という書き込みを見て、単に5/2がキヨシロー氏の命日だったので、それにちなんでなのか・・と思っていたのよ。

But、実際に日曜日参戦してみて、実は別のメッセージだったんだ・・って言うのが分かったので。

客入のとき、高木完氏のDJという形で、故キヨシロー氏の「イマジン」、シンディーローパー「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want To Have Fun)とキョンキョンの「魔女」とのマッシュアップに続いて、「日本国憲法第9条」の朗読が流れた。

初めは、「なんだ?」という感じだったけども、ご時世がご時世だから、そんなもんか・・ともその時点では思った。
けど、ライブの終盤のMCで、キョンキョン自身からも「戦争反対」「憲法改正反対」というような話が出てきたんで。。。

なるほど、これは、癇に障るメディアは出てくるかもな・・と思ったけども、今となってはやっぱりな・・という感じですわ。


音楽などのエンターテイメントと政治は切り離しすべき・・という人もいる。 ましてや、ライブでこれやられると興ざめしてしまう・・・と言う人もいる。

でも、個人的には、これはこれでもありだな・・とも思うのよ。
音楽と政治のかかわりなんて、今に始まったことじゃないし。
70年安保の時代は、もっと密だったわけじゃん。

いや逆に、この間、某SNSでトピ立てたように、ここ暫く、音楽は政治との関りが無さ過ぎたと思うのよ。




個人的には、そう思っていた時に、こういう形で政治について語るライブら直面して、むしろ、タイムリーだったと、今になって、こういう記事が出てくると思いますわ。

もっとも、ライブの最中、それに気が付いた人は、あんまりいなかったんじゃないかと思うけども。。。
そそそ、そう思わせないくらい、ライブの内容自体は、キョンキョンのエンターティナーさを存分に発揮した、かなり密度の濃い内容だったから。

たしかに初期のアイドル時代中心だったけども、もうねアイドルと呼んだら失礼だよな・・・と思わせるような、「今」のキョンキョンを存分に堪能できるライブだった。


ちなみに、この記事が出て、キョンキョン周辺が炎上してるとのことだけども、また例によって、右側のネット住人の輩が騒いでいるようだ。

でも個人的には、そのリベラルな姿勢には共感しますね。

個人的にもリベラル支持の考えなので。
最近、リベラル=お花畑 と揶揄されてるけども、お花畑で何が悪いと思ってるし。。。

なにより、もうね、自由に生きたいのよ、なににも縛られずに。

生まれてこの方、管理、管理で育ってきたから。
学生時代の「管理教育」、社会人になったらなったでサラリーマンとして上から管理され、部下を管理してきたわけじゃん。
もともと、ヒトから指示されたり管理されたりするのが大っ嫌いだし、逆に人を管理するのも大っ嫌いなので。

そもそも、ミュージシャンになるような方も、そういう志向の方が多いだろうし。
だからね、今回キョンキョンがライブでそういう発言したからと言って、取り立てて目くじら立てることじゃないと思うのよ。

管理されることになんの疑問も感じずに活動していくアイドルも多いだろうけども。特に最近の頭のいい高学歴なアイドルはそういう傾向が強いんだろう。(まあ、取る側もそれを加味してるんだろうけど。。。)
でも、キョンキョン自体、デビュー2年目で、そんな体制からドロップアウトしちゃったわけじゃん。 

こういう考えになるのも全然不思議じゃないし、だから、ダイレクトに政治的な部分がライブで出てきたからと言って、正直、何を今さらなんじゃないんですかね?

むしろ、「靖国」の隣の「日本武道館」で、こういうライブを行うキョンキョンは、エンターティナーとして、「やるな」と個人的には思うけどな。

今回、デビュー以来初めての「武道館」ということだけども、今になって、ここでやった意味が分かりましたわ。
キョンキョンならではの「反乱」だったわけですわね。
坂本教授、キヨシロー亡きあと、こういう「仕出かし」を出来るのは、ゲーノー界、音楽界広しといえど、今やキョンキョンくらいだろうし。

まあ、そのくらいのことは、キョンキョン側でも十分わかり切ったうえで、十分覚悟したうえでの反乱だったんではないですかね。 

本当は、みんな、そう言いたいんではないですか? でも言えないんで。。。
今回キョンキョンが、本当は自分たちで言いたいことを 大分言ってくれたからこそ、賞賛も大きかったんじゃないですかねぇ。
もっとも、個人的に勝手に思っていることだけども。。。

ネット上では、これをやったから何が変わるんですか? と書いてる人も見かける。

ええ、何も変わらないと思いますよ。

でも、今は変わらなくても、無駄でも、まずはやってみるという方が個人的には大事だと思うのよ。



カネコアヤノ@TOKYO M.A.P.S

ほんと、たまたまなんだけども、先日某SNSをROMってたら、J-WAVE 「TOKYO M.A.P.S」の告知が。

J-WAVEのお膝元、六本木ヒルズアリーナでのフリーライブということで、当初は「ほう」・・・としか思わなかったんだけども、アーティストラインナップを見ると、5/3にカネコアヤノさんが登場するではないか。。。

5/3は、武道館にキョンキョンのライブにも行くことになっており、時間的にもバッティングしないんでこれは行くしかない。。。

と・・・急遽、予定に組み込む。

タイムテーブル的には、5/3 トップバッターの12時〜 のライブ。
・・・・ということで、千葉のイナカに棲んでるワタシとしては、8時過ぎには家を出ないといけない。

日曜日に午前中から「出勤」というのも痛いなあ・・とも感じながら、ガムばって早起きをし、11時前には、会場の六本木ヒルズに着いた。。

・・・・とたん、目に飛び込んできたのは、開場入場待ちの「長蛇」の列。
ビルズ1Fから、アリーナのあるB2Fまで延々と。。。

マジですか。。。。  

それほど知られたライブではない・・と、たかをくくっていたワタシなので、この光景にはちょっと面を食らった。

これ、全員入れるのか? ・・・なんて心配にもなったくらいで。。。

「TOKYO M.A.P.S」の認知度の高さからなのか、はたまた、「カネコアヤノ」さんの人気の高さからなのか。。。 開場10分ですでに満員。

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結果的に会場に入れたものの、早めに来てよかったのかもしれない。

いずれにしても、周りを見渡せば、コアな音楽ファン、あるいはエンターテインメントファンが多いように感じる。
いや、みなさん顔つきがね、他の音楽フェスとは、一見して違うのよ。
やっぱJ-WAVEを聴いてるような方だからかなあ。 それとも「六本木」っていう東京の中でもトレンドの最先端な地域だからかなぁ・・・


12時ちょうど、 ゾロゾロっとした白のロングドレス姿のカネコアヤノさんが登場。

バンドスタイル、デュエットスタイル・・・といろいろな形態のライブを展開するカネコアヤノさんだけども、今回はアコーティックギター1本での弾き語りスタイル。

これまでバンドスタイルやデュエットスタイルではライブを見てきたけども、ソロでの弾き語りスタイルは今回が初めてだ。

個人的にではあるけども、なぜか、カネコアヤノさんって言うアーティストが好きなのよね。

歌がとびぬけてウマイわけでもない。 とびぬけて美人でもない。ヒットチャート的な大衆ヒットがあるわけでもない。
それでも、惹かれる魅力があるんだよな、このヒトには。 

しいて言ってみれば、声質に惹かれるのかもしれない。 特に、強く伸びるロングトーンの声質に、特別な磁場を感じる・・・と言うんですかね、ついつい引き込まれてしまう。

それと、楽曲、メロディライン、あるいはサウンドそのものの懐かしさですかね。

これはいつかも書いたことだけども、このヒトの曲はどっかで聴いたような印象が強いんだよな。

それも、最近ではなく遠い昔。 物心が付くか付かないかのころの情景がどころからともなく浮かんでくる。

音源を聴いてると、そのサウンドから、70年代フォークっぽくもあり、カントリーっぽくもあり、ソフトロック的でもあり。

いずれにしても70年代初頭から中盤にかけての匂いが、とこからともなく漂ってくる。

50代後半になったワタシなんかは、そんなところに、とてつもなく懐かしさを感じるんだよね。

メディアをよっては、その中毒的な歌詞に惹きこまれるということを書いてあるけども、個人的には、あくまでサウンド的ところと、↑で書いたようなこのヒトならではの声質に惹きこまれるんだよね。

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(J-WAVE  facebook  https://www.facebook.com/jwave813fm から引用掲載)

今回は、アコースティックギター1本での弾き語りということもあり、フォーキーっぽさがもっとも引き立っていたように思う。

70年代のフォーキーっぽさということと、女性アーティストということを鑑みると、個人的にはどうしても 同じ70年代フォークの香りが強い あいみょん と比較して見てしまう。

ただ、あいみょん と決定的に違うのは、そのコマーシャルさだろうな。 同じ70年代フォークっぽさでも、あくまでも大衆的なんだよね、あいみょんは。

あいみょん が吉田拓郎だとしたら、 カネコアヤノさんは ケメ(佐藤公彦) なのかもしれない。

フォーキーでもあり、ソフトロックなところから見ても。


カネコアヤノ@TOKYO M.A.P.S 2026.5.3   セットリスト
1. どこかちょっと (2017年 アルバム「群れたち」より) 
2. できるだけ    (2026年 配信シングル)
3. さびしくない  (2025年 アルバム「石の糸」より)
4. ブルー     (2026年 配信シングル)
5. もしも    (2023年 アルバム「タオルケットは穏やかな」より)
6. グレープフルーツ   (2016年 アルバム「hug」より)
7. ごあいさつ     (2018年 アルバム「祝祭」より)
8. わたしたちへ   (2023年 アルバム「タオルケットは穏やかな」より)

それにしても、アルバム「燦々」から、もっと言えば「光の方へ」はなかなかやっていだたけませんね。
今回は、ソロでのアコースティックライブということで、期待してたんですが。。。
それこそコマーシャル的だからなんですかねぇ。。。

やっぱ、ワンマンに参戦しないと・・・なんだろうな。

・・・っつうか、このヒトほど、ワンマンライブのチケット取りにくい人もなかなかいないですわ。
ある意味、サザンよりも取りにくい。 何分、ファンクラブが無いですからね。
 
チケット販売と同時に、売り切れちゃうからこまめに公式サイトかチケットサイトを見てないと。

それぐらい、このヒトのファンって多いんだよね。
最初に書いたように、大衆的なヒットもないので、ファン層の広がりもなかなかつかめないんだけども。。。




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