かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2025年上半期ランキングTOP100を掲載しました。

更新が遅くなってしまいましたが、ワタシメのサイトの2025年上半期ランキングTOP100を掲載しました。




いつものごとくランキングのデータダイジェスト。

・集計期間: 2025年1月2日〜6月26日付 26週分
・集計期間内ランクイン楽曲トータル 329曲 (前年比 -16曲)
・平均ランクイン週数 4.77週 (前年比 +0.44週)    標準偏差 5.72 (前年比 +0.34)
・トータルポイント20万点オーバー 1曲 (前年比 +1曲)
・トータルポイント10万点オーバー 7曲 (前年比 -1曲)
・トータルポイント5万点オーバー 16曲 (前年比 -3曲)

・・・ということで、2025年上半期ランキングを発表しました。
ベストテン内の顔ぶれ・・・大半が「Mrs.GREEN APPLE」じゃん!
・・・というランキングと相成りました。

ベストテン中 6曲がミセス・・・という。  

まあ、事前に分かり切ってたことではあるんですけどね。。。。

私のランキングも今年で50年分のデータが溜まりつつありますが、年間、上半期チャートで、こんなベストテン中半数以上を一組のアーティストで占めるなんちゅうのは、もちろん初めてですわ。

パッと見、異常というか、異様というか。。。。

上半期期間中の、1曲あたりの平均ランクイン週数は4.77週。 これは昨年上半期の4.34週よりもわずかに上回っている。 ただし、平均ランクイン週数の標準偏差も、昨年上半期よりも0.34ポイントあがっているので、超ロングヒットの曲と、比較的短期ヒットの曲との差が昨年よりも大きくなりつつあるとい傾向が見られたという結果。

実際、ベスト20内に広げても、半数以上は2024年以前のリリース曲となっていたりする。
昨年の上半期ランクでも、前年以前リリースの曲はランク上位で見られたが、ベスト20内では9曲と、それでも半数以下だった。
今年は昨年よりも増して、超ロングヒット傾向は増えたという結果になりましたわな。

サブスクの隆盛が超ロングヒットに拍車をかけていると言われている。
まあ、たしかにそれについては、個人的にも異論はない。

ただ、それだけなのか?  とは個人的には感じたりしてますが。。。
インパクトが強い楽曲、 刺さるメロディラインの曲・・・つまりはキャッチーな曲のリリースが少なくなってきているんではないのか? 
そもそも、次の時代を引っ張っていきそうなパワーのあるアーティストの出現が最近は少なくなってきているんではないのか?

個人的には、こんなところも超ロングヒットを生み出している要因ぢゃないのか? とは感じますね。
なにより、ヒット曲自体の傾向も変わってきている。 ここ数年のポップロック系、つまりはバンド、シンガーソングライター系から、作詞、作曲は別のポップス系、
業界的に言えば、音制連系から音事協系の楽曲に、ヒットの傾向がシフトしてきている時期ではないのか?

音事協系のポップスは得てして、超ロングヒットにはなりづらい・・というのは、日本のヒット曲では大昔からの傾向。
アイドル系の曲は、70年代以降、瞬間的なヒットは多くても超ロングヒットって少ないでしょ。音事協系の曲は火が付くのが早いけど収束するのも早いのよ。だからロングヒットになりづらい。
逆に言えば、音制連系の曲は、、フォーク・ニューミュージック時代の昔からロングヒットって意外とあるんですよ。
今は、その端境期。 ウイークリー単位では、音事協系ポップスがランキングの上位に来ているが、 音制連系の楽曲が、まだ後残りのヒットを続けているため、結果的に昨年以前の楽曲が超ロングヒットという形で、「上半期」という比較的長期の集計のランキングでは上位に多く「残っている」。 それが今年の上半期の傾向なのではないか?

それでも、現在の超ロングヒットも、いずれはパワーダウンの時が来るはずだし、逆に、音事協系の楽曲へへ、さらにヒットの傾向がシフトしていくようであれば、恐らく、現在のような超ロングヒットがチャートの上位に多く席巻することも、徐々に収束していくんではないのか。
個人的には、そう見てるんですけどね。

たしかに、「今」の視点で見ると、ちょっと異常な感じに映るけども、今の傾向が今後永劫に続くということは、まず考えられない。ヒットの傾向は刻々と変わっていくものなのよ。
それが時代と言うもんだと思うし。 だから、今の傾向も、何年か後になって、「そういえば、超ロングヒットっていう時代もあったよね」・・・と思えるようになると思うのよ。
ヒット曲を追っかけ続けて50年近く。今までずーっとそうだったし、この先変わるとも思えない。


今年下半期から、某ビルボードチャートでは、ロングヒット楽曲に対して、サブスクのポイントを減額するハンデをつけるという。

この措置について、個人的には上記のような見解から「はやまったな」と思ってる。
なんで、もっと我慢できなかったのか? どうしてもっと長期を見据えることが出来なかったのか?
データ集計は、一時の傾向でそう簡単に集計方法を替えちゃダメなんですよ。
我慢することも大事なわけです。

サザンオールスターズ全国ツアー「THANK YOU SO MUCH!!」@札幌ドーム

5/10(土) サザンオールスターズ全国ツアー「Thank You So Much!!」、札幌ドーム公演参戦。

・・・というわけでやって来ました、「札幌ドーム」

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前回2019年の全国ツアーから6年ぶりの札幌ドーム。
なぜか、札幌ドームには縁があるのよ。ワタシゃ。 

今回のツアーは3月の沖縄アリーナにつづいて2か所目。
ただ、沖縄に続いて天気には恵まれなかったのがね。。。

沖縄の時は気が急いていたところがあって、開場2時間近く前に会場についてしまったけども、さすがに2か所目とあって、今回は余裕をもって、開演1時間前に札幌ドーム着。

ただ、みんな考えることは同じで、一番混んでるときに、最寄りの地下鉄、福住駅についてしまったようで。。。

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いや、前々からライブ時の福住駅の混雑は聞いていたけども、聞きしに勝る込み方ですな。。。

地下鉄内は大混雑で、車内も全く身動きが取れず。。当初は、途中のラーメン横丁で腹ごしらえをして札幌ドームに・・と思ったんだけども、最寄りの豊水すすきので降りれそうもなかったんで断念。

そんなこともあって、想定していた時間よりも少し早めに札幌ドーム着。

早速、チケットと指定座席の交換を行う。

指定された席は スタンド 25通路21列212番。

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前回2019年の時もスタンドだったけども、たしかもう少し3塁側だったと思うんだけども、今回はステージに向かってほぼセンター。

「21列」っていうところから、それほど前ぢゃないんだろうな・・と思ったけども、実際に席に向かったら、まあ、階段を降りて降りて・・・。 そそそスタンドでもかなり前の方だったのよ。 

今、6年前に書いたライブレポを見たら、6年前は「27通路34列194番」となっている。 
それでも、結構スタンドの前の方だな・・って印象だったのよ。 今回はそれよりも15列ほど前だったわけで、前回よりもアリーナに近かったわけですわ。

むろん、アリーナよりも高い位置なので、アリーナの後ろの方にいるよりは、確実にステージは見やすかったと思う。
角度的にも沖縄の時とほとんど変わらなかったけども、如何せんドーム公演の性、ステージまでは距離を感じましたわ。

そんなわけで、沖縄の時はステージ脇のオーロラビジョンを頼らなくてもダイレクトでステーシングが楽しめたけども、今回はオーロラビジョンに頼らなきゃならなかったのは、まあしょうがない。


席に着き、ほどなくした17時ライブスタート!

もちろん、今回は沖縄で一度、セットリストを経験しているので、どのタイミングでどの曲が来るかは、頭に入っている。

ぢゃなんで参戦したの? ・・・と言えば、アリーナだった沖縄と、ドームの札幌と比較したかったから。 音の面にしても、演出効果の面にしても。

沖縄公演のレポ




でも書いたことだけども、今回のセットリスト、特に前半、ミドルチューンが続くので、ドーム公演は、本当に隅々まで届くのか? ・・と言うのが疑問だったのよ。
これを確認したかったというのが大きいですかね。


実際のライブだけども、沖縄は、会場がそれほど広くないアリーナ、しかも音楽ライブ使用も踏まえているんで音の拡散は少なく、だから音は良かったんだよね。
でも、今回はドーム公演。元は言えばスポーツ競技のための会場なわけで、音質のことまでは考えていない。
どうしても音の拡散がすごい。 特に桑田氏のボーカルの歌詞がほとんど聞き取れないくらい。


なにいってんのよ、桑田氏の歌詞が聞き取れないのは、昔からじゃん・・・なんて言われちゃうかもしれないけども、音が銭湯の中にいるように拡散されちゃってほんとに聞き取れないのよ。

昔よりは音の反響が少なくなり音は良くなってはいるものの、これがドーム会場の限界なのかなぁ・・とは思えましたねぇ。
山下達郎氏が、デカい会場でやりたがらないわけがよくわかるのよ。


逆に、サイリウムの効果は絶大でしたね。

今回も、入場の時に一人一人に腕時計型のサイリュウムが配られ、曲によって、PAからコントロールされて発光するんだけども。。。

なんせ5万3千人のサイリウムでしょ。 沖縄の1万人弱とは比べ物にならない。
「夢の宇宙旅行」では、本当に宇宙空間にいるんじゃないか・・って錯覚するくらい。

それと、「マチルダBABY」の効果演出で入る「大砲」。 これは、大規模会場ならではの迫力ですわ。

これらの演出は、会場規模とキャパ人数の差からどう見てもドーム公演に軍配が上がるわけよ。


今回は、アリーナ公演とドーム公演、双方のライブを体験したんで、そんな風に比較できるんだけども、アリーナもドームもそれぞれ一長一短なのかもなあ。。。

それでも、結果的に言えば、個人的には、やっぱり、沖縄の「アリーナ」公演の方が、今回のツアーに限って言えばよかったと思いますわ。
今回のセットリストを考えると、ドーム公演向きと言うよりは、アリーナ程度のキャパ、会場の広さ向きだったと思う。

まあ、あくまで個人的な感想ですが。。。

前半、ミドルテンポの曲を多く入れてきたり、アコースティックコーナーを挟んだりしたことを考えると、全編にわたってお祭りわっしょいな曲で押し通すのも、体力的にきつくなってきているのかもなぁ。。。

もっとも、「のどの開きが遅いのよ」と言う桑田氏の証言もあるし、なのでミドルテンポで入って、のどが温まったところでお祭りわっしょいな曲に移行するという演出だったのかもしれないけども。

ただ、メンバーの年齢を考えると、もしかすると、今後、サザンのライブはアリーナ公演の比率が高くなるかもなあ・・・と言う予感はしましたわ。
今後のライブを暗示するようなセットリストだったような印象はありましたわ。


見ている私たちの方としては、昨日(5/10)の札幌は、みなさん意外と大人しめだった気がするなあ。 まあ、ワタシの周りだけかもしれないんだけども、めちやくちゃハメ外して踊ってるヒトとかは見受けられなかった。

沖縄は、もっと盛り上がってたんけどなあ。 「神の島遥か国」っちゅう沖縄民謡っぽい曲では、本当にみんな指笛鳴らして踊っていたくらいだから。。。

さらに言えば、去年のロッキンの時は、もっとすごかった。

「LOVE AFFAIR〜秘密のデート」とかね、盛り上がりはもっとすごかったし。。。ほとんど半狂乱だったもの

まあ、ステージ上のサザンのメンバーもツアーを重ねて、ステージングも大分こなれてきたように感じたし、見てる我々も、今回のツアー、2回目、3回目の参戦・・っていうヒトもだいぶ増えきていて、見てるほうも大分こなれてきていたのかもしれないですわ。




そそそ、このトピックスにも書いてある通り、日本全国各地から札幌に集まってきていたようですわ。
昨日別トピに立てたように、最寄りの地下鉄福住駅からドームに向かっている途中、関西弁が聞こえたり、福岡弁が聞こえたり・・・。 間違いなく全国から集まってきてるなあ・・っていうのは実感として分かりましたわ。 まあ、ワタシもその一人なんだけども。。。😵😵

結局、今回のサザンのツアーを追いかけているヒトは少なくないというわけですわね。 
ツアーも終盤という、今回の札幌公演にもなると、当然、2回目、3回目っていうひともそういう人たちには多いだろうし。
なので今回のセットリストとステージ進行にこなれているヒトも多かったんじゃないのかなぁ。
昨日のライブ、皆さん大人しめだったのも、そういうとこもあったかもしれないですね。
ワタシも含め、俯瞰してライブを見てた人も結構多かったんじゃないのかなぁ。。。 そんな感じがしたライブでしたわ。



【サザンオールスターズ全国ツアー「Thank You So Much!!」@ 札幌ドーム 2025.5.10 セットリスト 】

1.    逢いたさ見たさ病めるMy Mind (1982年 5thアルバム「NUDE MAN」より)
2.    ジャンヌ・ダルクによろしく   (2024年 8th配信シングル)
3.    せつない胸に風が吹いてた   (1992年 11thアルバム「世に万葉の花が咲くなり」より)
4.    愛する女性とのすれ違い    (1985年 8thアルバム「kamakura」より)
5.    海       (1984年 7thアルバム「人気者で行こう」より)
6.    ラチエン通りのシスター   (1979年 2ndアルバム「10ナンバーズ・からっと」より)
7.    神の島遥か国    (2005年 14thアルバム「キラーストリート」より)
8.    愛の言霊 〜Spiritual Message〜   (1996年 37thシングル)
9.    桜、ひらり    (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
10.  神様からの贈り物   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
11.   史上最恐のモンスター  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
12.   暮れゆく街のふたり  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
13.  風のタイムマシンにのって (VO  ハラ坊)  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)

〜アコースティックコーナー〜
14.  別れ話は最後に  (1978年 1stアルバム「熱い胸さわぎ」より)
15.  札幌people (ジョン・レノン「IMAGINE」替え歌+松山千春「大空と大地の中で」)
16.  ニッポンのヒール   (1992年 11thアルバム「世に万葉の花が咲くなり」より)

17.  悲しみはブギの彼方に  (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
18.  ミツコとカンジ   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
19.  夢の宇宙旅行   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
20.  ごめんね母さん   (2025年 16thアルバム「Thank You So Much」より)
21.  恋のブギウギナイト (2024年 7th配信シングル)
22.  LOVE AFFAIR〜秘密のデート  (1998年 41thシングル)
23.  マチルダBABY   (1983年 6thアルバム「綺麗」より)
24.  ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)  (1984年 20thシングル)
25.  マンピーのG★SPOT  (1995年 35thシングル)

アンコール
1.    Relay〜杜の詩  (2023年 6th配信シングル)
2.    希望の轍    (1990年 10thアルバム「稲村ジェーン」より)
3.   勝手にシンドバッド  (1978年 1stシングル)





そんなわけで、今回のサザンのツアー、個人的にはこれにて終演。

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3月の沖縄、今回の札幌・・・と南北両極での複数公演参戦というのも、なかなか面白かったですね。

まあ、こういう機会でもないとできないかもしれないけど。。。
もっとも体力的にはきつかったけど。。。 
50代も後半だしねえ。。。 

札幌入りしてその日の夕方からライブ・・・っちゅうのはさすがに。。。 沖縄のように前日に到着して、次の日ライブ・・っていうんだったら楽だったんですけどね。

ライブ終了後、すぐに千歳に移動。 次の日、午前中早々、空路、成田へ戻り。
そんな「弾丸ツアー」なライブ参戦だったワタシでした。。。。


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今回は仕事の関係もあり、なかなか休んでもいられなかったんでしゃーないですが。。。。


件のサザン、昨年の「ロッキン」出演、 アルバムリリース、そして、今回の全国ツアー・・と怒涛の活動を見せてきた、この1年ですが、 ここでいったん区切り・・・なんだろうな、きっと。

次、ドッカンドッカン花火を打ち上げるのは3年後のデビュー50周年ですかね。

今回ツアーのMCで「アルフィーよりも若いサザンでーす」とおどけた桑田氏。
その時は恐らく、また全国ツアーをやるんだろうし、個人的にも、また参戦したい。

50周年では、ぜひ、過去のシングル全曲とかやってくんないかなぁ・・・

それと、絶縁状態の、元リードギターの大森氏と和解して、ギターで参戦‥なんてなりませんかねぇ。
全曲とは言わないまでも、2,3曲でも。。。
大森氏のフェイスブックとか見ると、サザンへの未練を大分感じますが。。。

いつかも書いたことだけども、「My Foreplay Music」のギタープレイは、大森氏ならではだと思うのよ。確かにサポートの斉藤誠氏が孤軍奮闘してるのは重々承知してるけども、独特の下世話なグルーヴ感はオリジナルの大森氏ならではだと思うんだよね。
この独特な下世話なグルーヴ感がサザンサウンドの原点・・と個人的には思えるのよ。

大森氏が脱退してからのサザンサウンドも悪くないんだけども、何かが違うんですよね。デビューから聴き続けてる身としては。

それは、以前のサウンドからのブラッシュアップを目指している桑田氏の思いが強いんだろうけど。。
それでも、以前の下世話なサザンサウンドもまた聴きたい・・・と思ったりする私がいたり。。。

なんて、ほぼ無理なお願いを書いてみたりして。。。

桑田氏からしてみれば、何を今さらだとは思うけども、50周年は、「オリジナル」なサザンの原点を見てみたい・・・なんて思ってたりするワタシなんですが。。。。



【キニナル曲】heart / Laura day romance

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・タイトル   heart
・アーティスト Laura day romance
・作詞     鈴木迅
・作曲     鈴木迅
・リリース日  2025年3月26日
・発売元    ポニーキャニオン

先ほどFM802「OSAKAN HOT100」聴いてて、久々にビビッと刺さってしまった。
Laura day romanceの「heart」と言う曲。

wikiを見ると早稲田の音楽サークルから出てきた人たちのようだ。


いや、実は、自分のランキング作ってて、少し前から気になっていた人たちだった。


最近のニューカマーバンドは、実際聴いてみると、大体がメロコア系だったり、Suchmosのようなシティ系のアシッドジャズだったり、Creepy Nutsのような踊れるヒップホップだったり・・・っていうひとたちが多いけど、こういうメローなポップロック系は、あまり出てこないからなあ。
それだけで、耳が行ってしまう。

・・とごちゃごちゃ書いてるけども、この手の1970年代前半っぽい、カントリーを下敷きにしたような、メローなソフトロックが好きなんですわ。ワタシゃ。

シティポップのような、ドライで無機質な曲の対極にあるような曲ですね。


と言っても、シティポップがキライなわけではないんだけども、年取ってくると、だんだんソフトで人間味を感じる「有機的」な曲に刺さってくるわけなんですよね。


個人的に、まだ物心が付くか付かなかの音楽の原体験の頃、聴いたような音楽っていうのかなぁ。

浮かんでくる風景とか、色合いとか、空気感が、あの頃感じたものに近いんだよね。


少し前からカネコアヤノさんを追いかけているワタシだけども、カネコアヤノさんに刺さったのも、結局のところはそこだし。


時代は繰り返すではないけども、こういうタイプの曲をやってくれてる今の若い世代がいるってことは、まだまだ捨てたもんではないですね、音楽界も。


しかし、この曲リリース元はポニーキャニオンなんだな。インディーズレーベルからのリリースだとばっかり思っていた。
加えて、本質的な音楽を感じるとこからirori レーベル所属かと思ったら、ポニキャ本体なんだな。
これは意外。
しかし、最近のポニキャは、ひげダンは別格として、TOMOOさんや、この人たちなどいい音楽をクリエイトするアーティストが増えてきましたね。

今年のSWEET LOVE SHOWER2025に出演が決まっているので、一度、ライブは是非とも見てみたいですわ。




新たな音楽賞が創設されるらしいです

ここのところ、ちょこちょこと話題になってる「MUSIC AWARD JAPAN」という、新たな「音楽賞」が今年から創設されるようで。。。





日本のグラミー賞を目指し、ノミネート作品も「ビルボードジャパン」等のマーケティングデータの実績から「ガラス張り」で決まるそうで。。。

まあ、客観的なデータからノミネート作品を決めるということで、よく言われる審査員の「主観」からノミネートが決まる「レコード大賞」などの既存の音楽賞のような「リンゴ箱」事件は起きないということだけども。。。
果たしてどうなんでしょうね。


昔、「ゴールドディスク大賞」っていう賞が創設されるときも、なんか同じような、文言が並んでいたような気がするんですけど。。。。
そんな、「ゴールドディスク大賞」も、今や知ってる人しか知らないような音楽賞になっちゃったし。。。




一時はNHKで授賞式の模様を生中継されたりして、これは、レコード大賞に代わる音楽賞になるのか・・なんて思ったりもしたけども。。。

最近ではすっかり影が薄くなり・・・。今年のアーティスト・オブ・ザ・イヤーは、Mrs.GREEN APPLE だったこと、知ってるヒト、そんなに多くないですよね。


今般新設される、音楽賞「MUSIC AWARD JAPAN」
20世紀だったら、個人的にも食いついただろうけども、今は21世紀の御世。
 
音楽も既存な「B to B」とか「B to C」ビジネスから、「C to C」  っていう個から個へ的なエンターテイメントになりつつある現在、今さら音楽賞でもないだろうよ・・っていう気がしたりするし、「ゴールドディスク大賞」の件もあるんで、個人的には期待してないです。


結局、業界主導で権威付けしたい、エンターテイメントの主導権を握りたいヒトがやりたいことなんだろうね。
実に業界的な発想だとは思うけど。。。

でも、これだけネット環境が整い、音楽に対するユーザーのすそ野が広がってしまうと、もうユーザー主導の流れは止まらないと思いますよ。
今後、さらに「C to C」化が進めば、業界側がどういう評価をつけようが、どう権威付けしようが、それらとは関係なしにグローバルに広がる曲は、広がるだろうし。。。

そう考えると、本当に創設する意味があるんだろうか・・・なんて、冷ややかに見てしまう私だったりするわけです。

サザンオールスターズ全国ツアー「THANK YOU SO MUCH!!」@沖縄アリーナ

サザン、6年ぶりの全国ツアー。

「サザンオールスターズ応援団」(ファンクラブ)会員のワタシ。まあ、ワタシだけでなく会員の皆様、今か今かと待っていた全国ツアー。

むろん私もそうだったわけで、昨年末のツアーとチケット先行リリース要項発表を受けて、速攻でチケット応募しましたわ。


いや、前回2019年の全国ツアーでは、ファンクラブ先行のチケット予約に失敗したのよ、ワタシ。
その前2015年の全国ツアーでは、ファンクラブ先行から、割とすんなりチケットゲットできたので油断があったんだと思う。

サザンのライブは、これまで野外フェスや、ドーム級のライブしか参戦したことしかなく、小さなアリーナ、ホール級の「コンサート」は見たこと無かった。

今度は出来る限りキャパの小さな会場で、出来る限りステージの近いところでライブを見たい。

・・こんな欲求が災いしたのか、応募したのが、すべてアリーナの会場のみ。ドーム会場はすべて飛ばし。

そしたら、ファンクラブ先行、 O-チケ先行、見事、全ハズレ。

焦ったワタシは、O-チケの「一般」販売で、ドーム会場全応募。 まあ、半ばヤケクソだったんだけども。。。 そしたら、奇跡的に超幸運にも「札幌ドーム」のチケットが当たって、ライブに参戦できた。
・・・というのが、前回のツアー。

今回のツアーは、前回と同じ「テツ」は踏みたくなかったんで応募の仕方を考えましたわ。
もっとも、今回ファンクラブ先行は、1次がアリーナ、ドーム全会場。 2次がドーム会場のみ と、それでも応募の間口が広がったんで、これを最大限に活用しよう・・と。

1次で「全会場、全日程」を応募。 1次の状況を見て2次で「ドーム会場、全日程」を申し込もう・・と。

つまりは、すべての会場、すべての日程に申し込んだ。  ちょっと考えたのは、これら一気に申し込むんではなく、日をずらして少しずつ申し込んだ。 一気に申し込むと、主催者側になんか上げ足取られそうな気もしたんで。。。

・・で、結果、1次では、沖縄ドーム 3/16 が当たり

まさに「THANK YOU SO MUCH」

逆に言えば、あとは全部外れ。。。   まあ、機械的に一人一会場にしか当たんないように振り分けてんだろうけどね。。。

だけんど、 本音を言えば、関東地区(千葉)に住む私としちゃ、電車1本で行ける横浜アリーナか、さいたまスーパーアリーナ、あるいは東京ドームがいいに決まってますわ。
よりによって千葉から見て、一番遠い「沖縄」とは。。。 と最初は少し躊躇したんだけどね。

でも、まてよ「沖縄アリーナ」だったらキャパ1万人くらいのはず。 どんなに離れた席からでも、他の会場よりはステージが近く見れるのでは・・・。と思いーの。

そそそ、↑に書いた通り、「出来る限りキャパの小さな会場で、出来る限りステージの近いところでライブを見たい」という欲求にはうってつけの会場ではないんか・・なんて考えたのね。

それに、沖縄は、生まれてこの方、まだ一度も行ったこと無いし、いい機会じゃん。。。

・・と、あくまでポジティブ思考。


ちなみに、ファンクラブ先行1次応募の当選に味を占めたワタシャ、先行2次のドーム全公演も応募してみた。 そしたら「札幌ドーム」公演に当選  

うんにゃ、待てよ。。。 またもやドームの中では一番遠い札幌じゃんか。。。

アリーナ公演は「沖縄」、ドーム公演は「札幌」。。 まさにサザンを追いかけて、日本全国縦断の旅・・・な様相に。。。

考えてみれば、2015年が新潟、2019年が札幌、 今回が沖縄と札幌・・・と、東京でサザンライブは2005年のツアーを東京ドームで見た以来一度もなかった。。 
あ、いやいや、一度、横浜アリーナの年越しライブに当たったことがあったっけ。。。

一昨年の「茅ヶ崎ライブ」も昨年の「ROCK IN JAPAN HITACHINAKA」は東京に入るのか? ・・・いやいや、これらは、家からはちょっと離れてるなぁ。。。

いずれにしても毎回、日本全国、いろいろと旅させられるのお、サザンのツアーは。。。


そんな思いの中、3/15(土)  午後遅く、羽田発の沖縄便で向かったワタシは、夜、那覇空港に降り立つ。

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曇りだけど生暖かい。
サスガ南の島。
BUT、ホテルに着いたとたん土砂降り。ジメジメしてて本土の梅雨みたいな気候に少し辟易。


明けて 3/16(日) ライブ当日。
前日夜からの雨が午前中いっぱい降り続ける。 
気温も前日から一変。肌寒い。

初めは午前中観光に出かけようかと思ったけどもそんな気にもなれず。ホテルのベッドでうつらうつら。
昼過ぎ、予約してた沖縄アリーナまでのシャトルバスに乗車するため、ゆいレールで「おもろまち」。

そそそ、今回のライブのために、ライブ主催の「PMエージェンシー」がシャトルバスを用意してくれてたんだよね。 

↓ コレ

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当初は、那覇から沖縄アリーナまでどう行くべか・・思案してたんだけども、↑みて即決。
ちょっと高いけども、初めての沖縄で勝手を知らないワタシにとっては、使えるものは使いたかったんでね。

ちなみに、このシャトルバス、あくまで今回の「サザン」のライブのために用意されたもの・・と思ってたら、「沖縄アリーナ」で開催される同社主催のライブでは、毎回用意してくれるようですね。
今週末(3/22 、23) ドリカムライブが「沖縄アリーナ」で開催されたようですが、この際もシャトルバスが運行されたようだ。


シャトルバス、思った以上にスムーズに乗れ、沖縄アリーナへは開場1時間以上前にとうちゃこ。

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写真には撮らなかったけども、物販用テント前には、ものすごい数の行列が。。。
アルバム「THANK YOU SO MUCH」の予約ブースも見られたけど、個人的には早々に「Amazon」で予約してしまったし、物販も購入予定がないので、さて、どうやって開場まで時間を潰そうか。。。


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沖縄アリーナ。 当然初めてだけども、建物自体、アリーナとは思えないほどコンパクト。
地方でも見られる「市民ホール」くらいの大きさですわ。

右下のテントは身分証明確認用のテント。 開場前なので、この時点ではまだ誰もいない・・・ というか、待ってるヒトもいない。。。

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開場まで1時間ほど待ち、身分証明確認開始。
時期的に主催の「PMエージェンシー」の新入社員の「研修」なのだろうか、リクルートスーツの「若者」から身分証明確認を受け、アリーナ入口へ。

こっち側が、アリーナへの入り口だった。

この時の模様、動画でも撮ってたんだけども。。。




風の音と旗の様子で分かると思うけども風が強かったのよ。しかも冷たい西風。 
時々、雨もパラついたりして。。。
ホント、ここ、沖縄? っていう気候で。。
この天候の中、開場まで1時間以上待ったわけで。。。
秋物のパーカー持って行って正解だった。

ただ傘は持ってない。。
こんな天候の中、傘もささずに「耐え忍んだ」のも雨の中の野外ライブの経験があったからなんですかね。。。。

15時30分、開場。
電子チケットと引き換えに、指定席が発行される。

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指定された席は2F13列218番。
アリーナではなかったけど、アリーナのすぐ上。ステージもめちゃくちゃ近い。
アリーナの後ろの方当たるよりもむしろ見やすくて良かった。
列の一番端だし、最近「トイレ」が近く、ライブの途中で一度トイレに行きたくなる私にとってはおあつらえの席。 他の人にすみませーんと謝らないで済むので。。。

実際、ステージ両脇に設置されているオーロラビジョンを見なくても、十分堪能できた。
サザンのライブでは、これも初めて経験ですわ

ライブを「堪能」するにはうってつけの位置だったかも。

そして16時30分 ライブ本編スタート!

今回のライブ、余計な演出は極力抑えてだいぶシンプルになった印象。
でかい会場が中心となりショー化の要素が強い印象があったサザンの最近のライブだったけども、だいぶ「コンサート」に回帰したな・・というのが率直な感想ですね。

個人的には、余計な演出とかショー化しないでコンサートに徹してほしいといってるのも、サザンの「音楽」を生で聴きたいからですわ。
別にショーを見たいわけじゃないし、パフォーマンスを見たいわけでもないのよ。
今回のライブは、その方向に近づいんたじゃないか・・なんて感じたり。

サザンのライブで椅子に座ってアコースティックコーナーなんて初めて見たような気がする。
思わずチューリップか・・・と思っちゃいました。
桑田氏もさすがに年齢には勝てない・・ということでしょうかね。

まあ、これらをまとめて、個人的には、最近のサザンの中ではベストなライブだったじゃないかな・・・と感じましたわ。

もっとも、会場の規模っていうのもあったんだろうね。

目の前がステージっていう中でのサザンのライブは、個人的には初めてだったからさ。

うん、ライブを見るようになってからサザンは常にドームとか大規模フェスしか見てなかったから。
こういう、ちょっと大きな都市の「ホール」級のライブは初めてだったから。

まあ、サザンのライブとしては、そういうライブへの参戦をずっと望んでいたんでやっと叶った・・・という意味でもベストだったのかもしれん。

それと、ライブ本編の最後からアンコールにつなぐ部分。

今や、ワンマンライブでのアンコールは当たり前じゃん。客のほうもやって当たり前・・・って感じで、いわいるアンコールの拍手も、最近、おざなりなんだよね。
本来アンコールてそういうもんじゃないじゃん。まだまだ聴いていたいから心から拍手をしたくなるわけじゃん。
だから、そんなおざなりな拍手をするくらいなら、わざわざアンコールなんてやんなくてもいいじゃん・・・と思ってたんだけども。。。

今回のライブ、本編終了後

「本編終わってしまいましたね。。
もっと聴きたくありませんか?」

・・・なんて、向こう側から問いかけるようなプロンプトがステージ後方いっぱいに写し出されたり。。。

意表を突かれた客側は盛り上がらないわけがないわけで。

昨日3/22放送の、「桑田佳祐 やさしい夜遊び」でも桑田氏から言及があったように、沖縄独特の「指笛」が盛り上がったりして、気持ちよくアンコールに入れたわけですわ。

こんな感じで、本編からアンコールにつなぐ部分は、大分考えたな・・と、ちょっと感心したりして。。。


そうそう、↑で書いたように「指笛」での声援っていうのは、沖縄独特だったなぁ。 
サザンを以外のライブでも、個人的には初めての経験だったし。

沖縄民謡を取り入れた某曲() では、周り人たち、曲に合わせて本当に踊りだしちゃったりして。。。 それが本格的なのよ。 「あ、ほんものだ」なんて感じちゃったりして。。。

客層としては、たしかに年齢層は、ご多分に漏れず高めではあったけども、それでも家族連れとか、意外に若い子たちも目立ったな。

これは、ライブ以外でもそうだったんだけども、町歩いてる人たちも、若い人たちが目立つのよ。
最近、東京なんか歩いてると、結構年齢行ってる人たちばっかだな・・っていうイメージがあるんだけども、それに比べると・・・30年前の東京・・・っていう感じがした。

さすがは出生率、日本一の沖縄県だけあるな・・と感じたり。
もしかすると、じき、沖縄が日本で一番「活気」ある県になるのかも。。。 そんな予感がした。。

ちょっとライブの話とはずれたけどね、今回沖縄に行って見てダイレクトな印象ですわ。


それと 沖縄アリーナ。




ステージが近くて見やすいし、トイレきれいだし、出入り口広いし、何よりアリーナにしては会場が大きすぎない。大都市のホール感覚でライブが楽しめるところが気に入ったわ。また来たいですわ。

先週のサザンに続き、この後、今週がドリカム、6月が小田和正、9月が星野源・・とビッグアーティストのライブが予定されている。

調べてみたところ、これまでもあいみょん、B'z、back number,乃木坂46などもここ使っているようだし、今後も沖縄におけるビックアーティストのライブの拠点になりそう。

そういう意味では、ヒゲダンは、まだここでやってないし、そもそも沖縄でのライブはまだ1度しか開かれていない。もしかすると、今後、ヒゲダンなんかは、穴かもしれんな。

これまではヒゲダンは武道館狙いで来たけども、もし、今後、沖縄アリーナでライブの予定が出てきたら、ちょっと考えよう。



サザンのツアー、個人的には、この後「札幌ドーム」に参戦予定。

今回のライブレポでは、まだツアー開催中で「ネタバレ」になっちゃうんで、セットリストは割愛するけども、「札幌」のライブレポにはセットリストも記載したいと思いますわ。

もっとも、今は「LIVE FANS」なんかでいくらでもセットリストの確認できちゃうけども。

ちなみに、今回の沖縄に続いて、また「札幌」に参戦する気になったのは、「アリーナ公演」と「ドーム公演」ではセットリストに違いがあるのかないのか、確認したかったから。

今回「沖縄アリーナ」のライブに参戦して、アリーナクラスの会場だったから、ぴったり嵌ったって曲が、やっぱあったんだよね。特に「アコースティックコーナー」でやった曲。 
あれらドームでやったとして、会場の端から端まで果たして届くのだろうか・・・とは思うわけで。

あとは、アルバム「THANK YOU SO MUCH」からの曲ですね。「アリーナ」公演でも、アルバムの半分くらいは披露したけども、アリーナ公演でやらなかった曲をドーム公演では果たして入れてくるのか来ないのか・・・

このあたりの確認はしたいと思います。。


・・・ということで、続きは5月の「札幌ドーム」公演で・・ということで、
今回はこの辺で。。。


FUJI ROCK2025 アーティストラインナップ第1弾発表!

今年のフジロック、アーティストラインナップ第1弾発表。




山下達郎に佐野元春。。。。。

もう一つおまけで TOMOOさん。


アカン!  これは行かな。。。。

・・・おもわず、衝動的に、早割チケットを申し込んだ私がいた。。。

ヤマタツさん、デビュー50周年の今年は、どういうツアーで来るのか。。と思ったらこう来たか。。。

しかしなぁ・・・先行販売の3日通し券で54,000円とは。。。
宿泊代とガソリン代、高速代入れたら、限りなく10万円コースなんですけど。。。。

他のフェスもチケット代高騰の予感もするし、今年の夏フェスは、「フジロック」と「SWEET LOVE SHOWER」に集約するしかないか。

本当は、去年参戦した福井の「One Park Fes」に今年も行こうかなぁ・・と思っていたんだけども。。。予算を考えるとちょっと難しそうだなあ。

「ロッキン」は今年は千葉だけなので最初から参戦予定なし
「サマソニ」、ヒゲダンが出るけども、5月に日産スタジアムワンマンライブに参戦するので、そっちを見れば良しで参戦予定なし。

また散財の季節が始まる。。。。


そんなフジロック会場の苗場スキー場、現在の積雪は400cm、「豪雪」。



これ見てると、夏、ここでフェスをやる・・・ていうのが不思議なくらい。
この間テレビで、シャトルバスの拠点となる越後湯沢駅前の模様も映したけども、夏とは全く景色が違うし。。。


サイト開設25周年

本日2/4で、ワタクシのサイト「THE HITCHART NOW AND THEN」開設25周年となりました!




飽きっぽい私が25年もサイトを続けてこれたのも、これまでアクセスしてくださいました皆様のおかげです!
ありがとうございます!!
サイトはまだまだ続きます。これからもよろしくお願いします!

記念すべき、サイトオープン当日の最新ランキング

2000.2.7 付
1位 TSUNAMI サザンオールスターズ
2位 恋のダンスサイト モーニング娘。
3位 NEO UNIVERSE ラルク アン シエル
4位 ギブス 椎名林檎
5位 罪と罰 椎名林檎
6位 口笛  Mr.Children
7位 Love Day After Tomorrow 倉木麻衣
8位 あなたのキスを数えましょう  小柳ゆき
9位 Don't need you say good-bye 鈴木あみ
10位 マシマロ  奥田民生

なっつかしいなぁ・・と思うか、いや昨日じゃんと思うか。。。
見る方それぞれだと思うんだけども。。。
サザンの「TSUNAMI」が初の首位を獲得した週ですね。

なんで2/4にしたか・・と言えば。。。
そそそ、2000年1月26日リリース、サザンの「TSUNAMI」がオリコンに初登場してくる週だったからなんですねぇ〜。。。

サザンファンのワタシのなんかやらしい魂胆だけども。。。。😵😵😵

いや、それだけじゃなく、2000.1.26リリースは、空前の大激戦ランキング必至と言われたリリース日だったのよ。

サザン「TSUNAMI」の他
モーニング娘。「恋のダンスサイト」
椎名林檎 「ギブス」「罪と罰」
鈴木あみ 「Don't need you say good-bye」
これらすべてが2000年1月26日リリース。ランキングは大混乱することが当初から見えてて。。。

実際、2000年2月7日付のオリコンシングルランクは1位から8位までの週間売り上げが10万枚超え・・という前代未聞の超ハイレベルなランキングになったわけだけども。。。

当時の売り上げレベルから言えば週10万枚売れれば少なくとも上位3位までには入れるレベルですわ
ちなみにこの週1位の「TSNUNAMI」の週間売り上げ枚数が65万枚。
2位の「恋のダンスサイト」が60万枚。
当時まだまだ新進気鋭だったモー娘。がサザンに5万枚差に迫ったってくらいだから、この頃のモー娘。の勢いを感じますね。

こんな週だったからね、自分のサイトを始めるのもこの週以外ない・・と決めてたんだよね。

ただ、おかげでファイル作るの大変だったけどさぁ。
新卒の会社を辞めたのが前年12月末で、サイトオープンが2月4日って決めてたから、突貫で実質1か月で作ったのよ。ファイル2500個

まあ、会社辞めてたんで、2000年1月は1日中サイト制作に没頭できたんだけども。。。

あれから25年ですわ。

その間いろいろなことがあったけども、今思い返すと、サイトオープンまでの、あの1か月間は、ほんと懐かしいですね。
あそこまで一つの事に没頭することはあれ以来ないですから。
今、あれやれって言われても、もう無理だろうな。。
そのくらい気合が入ってた1か月でしたわ

【キニナル曲】奥二重で見る/ハク。


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・タイトル 奥二重で見る
・アーティスト  ハク。
・作詞  あい
・作曲  あい
・リリース日 2025年1月8日
・発売元 SPACE SHOWER MUSIC
・アルバム「Catch」より


今、今週のランキングの集計してて、なんか変なタイトル・・・と思ってたら、FM802「OSAKAN HOT100」でこの曲がかかった。
なんとタイムリー。。

かなりの脱力系な歌い方なボーカルだけども、妙に引っかかる。
大阪発の4人組ガールズバンドのようだ。 

大阪発ではあるけども、TOKYO FM「スカイロケット・カンパニー」 1月のウタにも取りあげられるなど、関東でも支持されてきているし、今年の各ロックフェスでも注目されて行きそうな気配。


ガールズバンドということで、今だったら「SHISHAMO」とか「サバシスター」と同じような系譜なのかもしれないけども、メロディラインとしては、ちょっと違うな。

なんだろう?・・・、「90年代のバンドブーム」っていうフィルターを通した70年代ロック のような香りがする。  
・・・って、先日書いたグソクムズでも同じような表現をしたんだけども 

90年代前半、まだビーイングブームや小室ブームが来る直前、バンドブームが沈静化しつつあった僅かな期間、一時的に浮かび上がった、ほんの少しフォークやカントリーの匂いがするキャッチーなメロディライン。

そうだ、スピッツフォロワーのような感じなんだ。 
イントロを聴いた時は、スピッツの新曲か? という感じも受けた。

実は、このトピック、ここに書く前に「下書き」を某SNSに書いてて。。その時は「ポップロック」と表見したんだけども、なんかちょっと違うな・・と引っかかった。
そうだ、オルタナっぽいんだ、90年代の。

ここんところの音楽界、時代は80年代から、90年代フォロワーに移行しているような感じがするけども、今90年代を表現するとしたらこんな感じになるんだろうと思わせる・・・まさにそんな感じの1曲ですね。

いかにも「商業ロック」というテイストではなく、少し外れた脱力感を感じるような。
そんな脱力感が、まさに「今」を表しているような印象が強いですね。


最近、活躍がめざましい音楽評論家ののスージー鈴木氏が某SNSに載せていた記事トピックスからお借りしたんだけども ↓

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これ、20数年前にデビッドボウイのインタビューだけども、今の音楽界をまさに予言しているかのような記事。

音楽は水とか電気とかみたいに当たり前に必要とされて、音楽があって当たり前になるんだと思うんだ・・・。

この「奥二重で見る」っていう曲を聴いてると、まさに、もう音楽は特別なものではない。水とか電気のように生活の一部なんだ。。。 と言うこのインタビュー記事の予言をもろに感じるのよ。

↑では「脱力感」と書いたけども、そのくらい改まった姿勢で聴く曲ではなく、生活の一部として溶け込んだような音楽なんだよね。

こういう曲が、これからの音楽なんだろうなぁ。。







グソクムズ ワンマンツアー「夢に飛び乗って」 @ 恵比寿LIQUIDROOM

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コイツさあ、ライブチケット買ってばっかで、全然ライブのこと書いてねえじゃん。。。
本当は行ってねえんじゃね?
・・・なんて思われてしまうかもしれないですが。。。。

注)突然こう書かれても、なんのこっちゃ・・・? なんですが、こちらの記事、元は某SNSIに書いたもので、そちらでは、これから参戦予定の「ライブチケットゲット!」ということばっか書いていたわけです。。


いやいや、ちゃんと行ってますよ。 ・・・と言うことで、今年の「ライブ初め」は、
1/18(土)  グソクムズ ライブツアー最終日@ 恵比寿LIQUIDROOM 

・・・まあ2週間も前の話ですけどね。。。

グソクムズに関しては、何回かここで書いたと思うけども、東京・吉祥寺発の4ピースバンド。

メンバー
VO G   たなかえいぞを
G      加藤祐樹
B      堀部祐介
Dr     中島雄士

2014年結成とグループ歴は比較的長い。
去年ソニー系のキューンミュージックからメジャーデビュー
ということで、バンド歴が長いというか、インディーズ歴が長かったバンドですわね。

この間のライブでボーカルの たなかえいぞを氏が「今年30になるんですよ」と言うくらいだから平均年齢も高い。

まだインディーズだった、一昨年、ポップナンバーの「ハルケシ」がラジオでかかって引っかかってしまったのよ。
山下達郎ばりの「ハルケシ」のギターカッティングに、今どきのバンドとしては、珍しいくらいのシティポップさを感じたんだよね。
以来、ちょくちょく気にかけてきたわけで。 

個人的には昨年3月に参戦した「yamabiko fes」が初ライブだったけども、彼らも野外FESには、まだあまり慣れていなかったのか、今一つピンとこなかった。
これは、屋内でのワンマンを見てみたいなと思いーの、今回の「LIQUIDROOM」に参戦したわけですわ。

当然、オールスタンディングのライブなわけで。。。 
年末の「RADIO CRAZY」のライブハウスステージで見た「礼賛」の酸欠ライブが頭から離れなくて、今回は、できれば、あんまり前に行かず、少し後ろの方で見たいな。。。

・・なんて思ってたんで、なるべく開演ギリギリになるよう・・・開演15分前に「LIQUIDROOM」着。

ロビーは関係者であふれてましたね。 もしかして、一般客は不入り? なんて思ったりもしながら、バーでハイボールを購入しライブホールへ。

客は不入り? というのは杞憂だった。 すでに満杯に近い入り。 後ろの方もいっぱいで、結局は、少しスキマが出来ていた中間くらいの位置へ。
恵比寿LIQUIDROOMのキャパは約1000人と言われているので、それに近いギャラリーだったんじゃないかな?

客層は、やっぱ、若いお姉さんが多いですね。 いやいや他に、ワタシくらいの「おやじ」世代の方も結構目立ったのよ。これは意外でしたね。

やっぱ、彼らの音楽性によるところが大きいかもしれない。 件の「ハルケシ」での見せたギターカッティングでも聴かせたように、70年代っぽいサウンドなんだよね。
全体的に。 70年代中盤から後半にかけてのウエストコーストっぽいサウンド。
え? ↑ではシティポップスとあるじゃん。。。 

いやいや、「ハルケシ」を聴いた時はそう感じたんだけども、何曲か聴いてるとちょっと違うんだよな。 「シティ」というよりもは、「郊外」的なんだよね。 もっとも「カントリー」までは行かないけども。。。
でも、いずれにしても70年代っぽい音ではある。

そんなところが、我々の同世代か、少し上の「オヤジ」世代にも刺さるんだろうな、きっと。
もっとも、全くの70年代サウンドかといえば、そうじゃない。  なんちゅうかなぁ・・・90年代初頭のバンドブームっていうフィルターを通した70年代的なサウンドと言うのかなぁ。
石川よしひろとか居たじゃない? 90年代の初め。 あんなイメージのサウンドなんだよね。

口悪く言えば、「90年代初めだったら、いっぱいいたよね。このタイプの人たちは。。」って感じなのかなぁ。 うん、90年代だったら、その他大勢の中で埋もれていたかもしれない。
2020年代の今だから、刺さるんだよね、きっと。 90年代初めには履いて捨てるくらいこの手の人たちは居たけども、今は、ほとんどいなくなったからさ。
少なくとも、プロとして・・と言うよりもメジャーシーンではさ。
そこに、音楽に目ざとい「オヤジ世代」が刺さったんだろうな、きっと。

・・というか、どこでどう彼らを知ったのか・・「今」の世代に詳しい人が、結構いるんだな、オヤジでも。。 っていうのが、かなり意外だったのよ。。。
まあ、そういうワタシはどうなのよ・・・って所だけども。。。

それと、ちょっと驚いたのは、スマホで動画撮ってる人が結構いたのよ。 
どうやら、写真撮影OKだったようだ。  うーむ、最近のライブハウスは撮影OKなのかしらん!?
たしかに、メンバーが途中のMCで、「みんな好きに楽しんでよ。俺らも好きに楽しむから」っていう話をしたのよ。 
あれは「写真撮ってもいいよ」っていう暗黙の合図だったんだな、今思うと。
それに気が付いたのは、ライブ後半になってからですわ。。。 

まあ、「ライブ中の写真撮影禁止」の世代なんで、ちょっと躊躇していたのと、片手に飲みかけのハイボールのコップを持ってたんで写真撮りずらかったんで、それを飲み干した後、最後の曲だけ、ワタシも動画を取らせてもらいましたが。。。 

ライブはアンコールも含めて1時間半強・・・とワンマンにしては、ちょっと短めの尺だったけども、MCを極力抑えたからなのか、セットリストは全18曲。

ライブハウスということも考慮すれば満足できる曲数。 なにより、ライブの最後までアットホームな暖かい雰囲気が漂うライブでしたわ。

このヒトたちは、でかいホールで見るよりも、現状は今回のようなライブハウスで、間近に見た方がより音楽性が楽しめると思う。

昔からそうだったとは思うけども、最近のホールライブは音楽そのものを楽しむ場というよりは、「ショーを見る」ような感覚の場になってるから。

そういうショーよりも「音楽」を楽しみたい。。 そう思わせるヒトたちなんだよね。 

正直言えば、デカいホールでも負けないくらいのスケールの曲は、まだ彼らには無いような気がする。

いや、これから出てくるかもしれないですが。。。

それまでは、キャパ数百人くらいのライブハウスツアーは続けて欲しいなぁ。

本音を言えば、小さなハコで酒を片手にライブを見たい・・そういう人たちなんで。。ワタシの中では。。。 

まあ、ジムショとか、レコード会社は、早くデカくなって、でかいハコでやれるようになってくれ・・・と思うんだろうけどさ。




●グソクムズ ワンマンツアー「夢に飛び乗って」 @ 恵比寿LIQUIDROOM 2025.1.18 セットリスト
1. 風を待って
2. ユメのはじまり。
3. 道の途中
4. チルチルクラブ
5. 泡沫の音
6. いつか渚へ
7. すべからく通り雨
8. READY GO GO
9. 離れていたって
10.マイガール
11.君の隣
12.夢にならないように
13.眩しい日々へ
14.あるサンセット
15.こんな夜には
16.夢に飛び乗って
EN 1. グッドナイト
EN 2. 朝陽に染まる

うーむ、個人的にお目当てだった「ハルケシ」は聴けず。これが心残りでしたねぇ。。。。


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セットリストをカンニング(よい子には不推奨デス)

サザンの全国ライブツアー「THANK YOU SO MUCH」が始まりましたな。




他のSNSには大分書いたんだけども、ワタクシも無事3月の「沖縄」公演のチケッが当たり、ツアーに参戦することが決まりました。。。

それにしても、前回2019年のツアーは札幌、前々回2015年が新潟、で、今回が沖縄・・・と、ホント、サザンのツアーは、毎回、全国各地飛び回らせられますな。。。

自宅を考えれば、東京ドーム、さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ・・・3か所あるのにねぇ・・・。当たりませんでしたわ。

まあ、好きでやってるんでね。。。  
それにチケットに外れた方も多いわけで、当たっただけでも幸運・・と考えれば、日本全国飛び回らせられても文句は言えませんわ。 


で、ツアーが始まった・・・ということで、昨日、一昨日の石川公演のセットリストをLIVE FANSでカンニング。

あくまでライブ参戦「予習」のためなんだけどね。。。

まあ、ズルなわけで。。。よい子には推奨は出来ません

・・というは言うものの、昨日のスポーツ各紙で、結構、演奏曲「ネタバレ」してたからなぁ。。。


うーむなるほどお。。。「コア」なサザンファンには納得なセットリストなんではないですかね。
少なくとも、昨年の「ROCK IN JAPAN」のセットリストのように分かりやすくは無いですわね。
でも、オールドファンならだれでも知ってるような名曲がちりばめられて、個人的には納得。

まあ、ここ数回の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」を聴いてれば、ある程度分かっちゃうかもしれないけど。あれ、意外とネタバレになるんで。。。


それと、思ったよりもニューアルバムからの曲が多いですね。
アルバムリリース日を考えると前半のアリーナツアーは昔の曲中心、後半のドームツアーでアルバム曲中心とツアー前後半でセットリストを変えてくるのかと思ったけども、これだとツアー通してセットリストは変えないかもしれないな。

ただ、アリーナ規模ならこのセットリストで個人的にはいいと思うけど、ドームだと少し(インパクトが)弱いかもしれない。 それを踏まえて変えてくる可能性もまだあるかもしれないな。


ところで、3月リリースのニューアルバム「THANK YOU SO MUCH」。



件の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」を中心に、大分O.Aされてきてる。

今回のニューアルバムの曲、正直、新たな試み的なところは、あまり感じられないけども、前作「葡萄」に比べると、大分シンプルかつポップ、聴きやすい曲が多いな・・・っていう印象。

ロックバンドなサザン・・というよりもポップバンドなサザンって感じですね。

まあ、まだ収録曲全部聴いたわけではないんで、とりあえず、現状の印象ではあるけど。。。

先日1/11の「やさしい夜遊び」で流れた、ハラ坊のリード曲「風のタイムマシンにのって」
この曲もなんかいいですね。
ポップだし、曲想から感じる色合いにしても、めちゃくちゃ春っぽいし気持ちいい。
この曲を聴くとニューアルバムのリリースを「春」にずらした理由がなんとなく分かる気がしますわ。


 
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