かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

何気にトピックスが多いランキング

ワタシメの今週2026年3月19日付ランキング更新



何気にトピックスが多い週となりましたわ。

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まずは、嵐、5年4か月振りの新曲「Five」いきなりの3位初登場。
各ワイドショーでも盛んにやっているように、ラストドームツアーが、先週札幌から開始。 これにシンクロするように、先行リリースされた。今回の楽曲。
5年4か月の空白期間があったとは言え、いきなり3位まで持ってくるところはさすがというべきでしょうかね。
ネット配信、動画ランクでは圧倒的な強さを見せたものの、ラジオチャートで出遅れ感があったことから、このランク。
もっとも現在のラジオチャートは、ほぼFMで占められているため、この手のアイドルポップスに分が悪いことも大きいが。
ラストライブが開催される5月末までは、暫くは、嵐フィーバーが続くんだろうな。




8位には、件のNetflix WBC応援ソング、稲葉浩志「タッチ」が初登場。
なんやかんや言うても地上波中継のないWBCの盛り上がりも、前回に比べたら今一つか・・と感じたりするんだけども。。。
それにもかかわらず、この曲の支持は大きんだよな・・・というのがはっきり表れたような結果。
いや、個人的にはベストテンにも入んないんだろう・・とタカをくくっていたんだけども。ネット配信、動画、ラジオチャートと、意外と幅広く上位進出。ベストテン入りと相成りました。
・・と言ってたら、対ベネズエラ戦は借敗。終戦。
せっかく盛り上がりかかってきたのに・・・この曲もここまでかなぁ。。。





 14位 Mrs.GREEN APPLE 「ライラック」のランクイン登場週数が100週に到達。
Mrs.GREEN APPLEとしては「青と夏」「Soranji」「ダンスホール」「ケセラセラ」に続く5作目の100週到達。
ワタクシのランクキング、登場100週5作目は、もちろん最多。
この他、ランクイン100週越えを複数作持つアーティストは、back numberのみ(「水平線」「クリスマスソング」)
ミセスの圧倒的な支持力を見せつけられるような結果ですわ。
ただ、件のミセスも今年に入って、去年までのアーティストパワーも落ち着いてきているように感じるわけで。もしかすると。これが最後のランクイン100週越えかもしれん。




【キニナル曲】崖っぷちルビー / 東京スカパラダイスオーケストラ VS アイナ・ジ・エンド

ひっさぴさの「キニナル」曲シリーズ。
いま、気になっているのがこの曲


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・タイトル: 崖っぷちルビー
・アーティスト: 東京スカパラダイスオーケストラ VS アイナ・ジ・エンド
・作詞: 谷中敦、アイナ・ジ・エンド
・作曲: 沖祐市、松隈ケンタ、アイナ・ジ・エンド
・編曲  東京スカパラダイスオーケストラ
・リリース日: 2026年1月9日
・リリース元:カッティング・エッジ


アイナの魅力を前面に出した、アッパー、ところどころミドルチューン。
やばいなあ、個人的にまた刺さりそうな新曲が出てきた。 ・・というか、1回聴いて刺さった。😵😵😵  

スカパラの「VS」ナンバーは、「野郎」とのコラボよりも女性シンガーとのコラボの方が、個人的には刺さるな。 以前、片平里菜様とコラボった「嘘をつく唇」。それと、幾田リラとコラボった「Free Free Free」。この2曲とも好きだったのよ、ラジオで聴いて一発で気に入った。
今回それ以来かもしれない。一発で気に入ったのは。

アイナは、いま、一番刺さるシンガーだしね。 
なんと言っても、このヒトの声質が、今の空気感にフィットする。とても、以前アイドルやってたとは思えない声質だもの。 

俳優は伊藤沙莉さんもそうだけども、ハスキーでがらっぱちで、太い声がトレンドなのよ。
やっぱ、ルックスと声のアンバランスが、今の不安定な時代感とマッチしてるんぢゃないんですかねぇ。

それはそうと、今回の曲、声質が誰かに似てるなぁ・・・。 

そうだ! UAっぽいんだ。 黒っぽさを感じる歌い方。ハスキーでドスの入った太い中音域の声質なんかは特に。それだけではなく、ところどころGLIM SPANKYの松尾レミさんも彷彿させるな。

個人的には、そんな声質に、このヒトの性的部分を感じたりして、刺さってしまう訳です。

正直、ルックスは、カワイイとも、めちゃくちゃ美人だと思わないけど(失礼)、お水系なところが十分性的で魅力的なんだよなあ。 いわいる「いい女」を感じさせるのよ。

最近の女性アーティストには、あんまりいないタイプだよね。

なんせ、今のトレンドは、坂道系のような清楚、 FRUITS ZIPPER、CANDY TUNEのような「KAWAII」系が主流じゃん。

そんな中、時代を逆行しているようなところに反体制的、 革命的な部分を感じさせたりして。 精神的にも「ロック」なんだよなあ。

声質なところが一番ではあるけども、そんな姿勢にも刺さるのよ、個人的には。


それにしてもスカパラとの、このコラボ曲はと是非ともライブでも聴いてみたい。
今年のラブシャに揃って出ませんかね。 
いやいや、両者とも、昨年、一昨年と出てるんで、今年も可能性高いよな。
両者同じ日ならば、ほぼ決まりだろう。

昨年、コラボった稲葉浩志の「Action」。
まさか天下の稲葉浩志が、他のアーティスト出演名義のフェス、しかもメインステージぢゃなく2ndステージのアクトに出てくると思わなかったからさ。
スカパラは見ずに、ラウンジで休んでたのよ。スカパラのライブはずっと踊ってなきゃならないなんで、 😵😵😵。真夏、昼下がりの炎天下のライブは、ジジイにはきついもんで。。😵😵😵

BUT、次の日ネット見たら、稲葉浩志登場・・・なんて出てきて。。。地団駄を踏んだものよ。
すぐ近くでやってたのに、なんでラウンジで休んでたんだぁ〜 とね。

・・っつうか、この間のCDJ2526にも出てきたのよ。。。 
・・個人的に2回もしてやられたからさあ、スカパラには。

今回のアイナとのコラボは、見逃したくないですよ〜。。。

50周年!

某SNSには、一足早く掲載していたのですが、こちらは、遅くなってしまいました。。。🙇‍♂️

ワタシメのランキング「THE HITCHART HOT30」ですが、1976年1月12日付からスタートして、先週2026年1月8日付で、丸々50周年となりました!  🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

記念すべき50周年目の首位は、米津玄師「IRIS OUT」が15週連続首位達成! さらにback number 「クリスマスソング」が登場週数100週に到達・・・と、いろいろ節目が多いランキングと相成りました。

↓に、今週の最新ランキングと50年前の第1回目のランキングを並べてみましたが。。。。


最新の2026年1月8日付ランキング
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初回1976年1月12日付ランキング
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当然だけども傾向は今とは全然違う。。。 まずもって50年前は「横文字」のタイトルもアーティスト名も、ほとんどないし、ランクイン「歌手」もグループよりソロが多い。 その分、存在感・・と言うか実在感は今よりも全然強かったですわね。

ちなみに、11位の「およげ!たいやきくん」は、みなさんご存じのあの曲。
この時、オリコン初登場1位の週で、もし、これより前からワタシメのランキングをつけていたら、この週が「初登場」となるはずの週。
これは、この時 19位だった「木綿のハンカチーフ」も同様で、本来であれば、この週が初登場。
この後、この2曲でし烈なトップ争いを繰りひろげます。


なに? キャンディーズはいるけど、ピンク・レディがいないですと!?   
ピンク・レディは、この年の8月デビュー。当然、1月の時点ではおりません!



それにしても、50年分、全2571回。 まあ、よう一人でこれだけ作ってきたよな・・・と自分でも感心してしまいます。。。😵😵😵

・・とはいっても50年前、ワタシゃ6才6か月。幼稚園年長組。

当然、まだ、ヒット曲のことなんて全然知らないころなんで、リアルタイムで作れるはずもなく。。。

そそそ、これは大学時代に作ったんだよね。
大学時代、暇こいてたんで。。。せっせと国会図書館に通って資料とにらめっこして。。。
一時は大学にいるよりも国会図書館にいる時間の方がはるかに長かったこともあったな。。。

まだPCやってなかったんで、手書きで資料書き写して、電卓で集計して・・・。
今から考えると気が遠くなりそうな作業をしてたな。
今だったら、ノートPC持ち込んで一発で集計できるんだけども。。。

まだ20才そこそこで若かったし、時間も有り余ってたんで出来たんだよね。

いずれにしても、「THE HITCHART HOT30」は、まだまだ続けます。
今後ともよろしくお願いします。


・・・ということで、50周年記念のオールタイムランクはよ作んなきゃな。。。。

COUNTDOWN JAPAN25/26 その1

やって来ました、COUNTDOWN JAPAN25/26。
マイ・ホームグランド幕張メッセ!  


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昨年は、大阪の「RADIO CRAZY」に参戦したんで2年ぶりか!? 
いやもっと前ぶりだったかなぁ。。。。

以前は、ライブ参戦記として、毎回COUNTDOWN JAPANの参戦レポを書いてたんで、いつ以来とすぐに言えたんだけども、最近は、すっかり腰が重くなってしまい・・・、もう何年も書いてなかったんで、ちょっと思い出せない。

少なくとも、COUNTDOWN JAPAN19/20に参戦したのは覚えてるんですけどね。
2020年以降、コロナ禍による開催中止を挟み、再開となってもステージ縮小で、参戦意欲も低下していたこともあり。

ただ、今年6年ぶりで、一番小さな「MOON STAGE」が再開。
加えて、Furui Riho、Laura day romance、TOMOOっていう、期待の「ポニーキャニオン」系アーティストが揃って出演ということで参戦意欲に灯が。。。。

・・ということで、ひっさしぶりに参戦と相成りました。 
加えて今回は久しぶりに参戦レポを残そうかなぁ・・ということで、新年早々、重い腰を上げこれ書き始めています。。。


そんなわけで、COUNTDOWN JAPAN25/26  初日の12/27。
本日は、↑の「Furui Riho」を軸に足が向くままライブを堪能するつもり。

10時過ぎ幕張メッセ到着。

まずは、いつものごとく会場内を、ぐるっと一回り。
いつものように、COSMO STAGEとMOON STAGEの中間地点から会場内に降りる

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会場内に降りると、いつもと同じ場所にカウントダウン時計が配置されているけども、上記のようにMOON STAGEが復活したんで少し手狭になったような・・・気がする。
ステージとステージに挟まれて、これまでよりもどことなく圧迫感が。。。。

MOON STAGEが復活と言っても、6年前とステージの位置がCOSMO STAGEと逆になったんで、この空間が以前よりも狭くなったようだ。

そんなわけで、MOON STAGEに行って見る。

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COUNTDOWN JAPAN、第4のステージであり、一番小さなステージ。
これは、変わらないものの。。ぬぬ、ステージの空間が以前より気持ち広くなったような-・・・気がする。
それと通路側から直でステージに入れるようになってる。
以前は、フードエリア側からしか出入りが出来なかったんだが。。。あ、これは、COSMO STAGEも同じ。

こんな感じで通路側の階段、エスカレーターの位置と併せるためもあって、これまでよりもSTAGEエリアが広くなってんぢゃないですかね?

そのおかげで、両STAGE間の、カウントダウン時計配置スペースが狭くなり、これまでよりも圧迫感を感じたんだろうな。

恐らく今後もこの形態で行くんだろうし、まあ、慣れるしかないですね。。。

いずれにしても、個人的に復活を待っておりました。ここが復活したんで「これから」のアーティストの幅が広がったですわ。

今回、Furui Rihoさんや、Laura day romanceなど、これまでCDJに「縁」がなかったアーティストが出演できるようになったのも、このステージ復活により出演アーティスト枠が広がったのも大きかったんだろうし。
なにより、今が旬、あるいは、これまでの実績を積んできたアーティストだけでなく、「これから」のアーティストを育てるのもフェスの大きな役割・・と個人的には考えているわけでさ。

そういう「これから」のアーティストの出演しやすいステージというのもフェスには必要なのよ。

ロキノン系フェスでは、 ROCK IN JAPANが、以前「ひたちなか」で開催されていた頃は、WING TENTやHILLSIDE STAGEがこの役割を担っていた。
BUT、千葉に移転してから、これに代わるステージの確保が難しくなった・・ということであれば、CDJのこのMOON STAGEが、その役割りを担うべき・・・と思う訳よ。


さてと散策続ける。

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EARTH STAGE 入口に設置されているCDJ名物の地球儀は、相変わらず立派やね。
これを見るとCDJに来た・・といやがおうにも気分が盛り上がる。

そのままEARTH STAGEへ

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言うに及ばず、CDJのメインステージ。
やっぱどこまでも広い。。。以前は、メッセの、1、2展示スペースぶち抜きのスペースだったけども、今は、スペース3のすべてとスペース4半分も加えたエリアに拡大したことで、めちやくちゃ広大になった
一番後ろにいると舞台は遥か向こう。。。  ここに4万人。東京ドームの8割収まるっていうんだから。。。

ちなみに、以前は、スペース3の半分とスペース4エリアにCOSMO STAGEが配置されてたのよ。スペース3エリアの残り半分がリクライニングチェアエリアとなっていて、ここで休憩で出来るようになってた時期もあった。
ただ、COSMO STAGEからの音漏れが酷くてさ、EARTH STAGEで曲と曲の間のMCとかの時にCOSMO STAGEからの音がバンバン響いてきて、辟易してたこともあったな。

これについては、昔のライブレポに何とかしてほしい・・と書いたとこともあったな。

オープニングの「HANA」までまだ1時間あるけどぼちぼち人が集まってきてる。

私も、EARTH STAGE後方に、このまま待つこと1時間余り。
EARTH STAGEもほぼ ほぼいっぱいになったころロッキンオン社長 海津氏の前説でCDJ2025 スタート!

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オープニングは今年デビュー組でもっともヒットを見せた「HANA」。

正直、個人的には「ロック系」アーティストを見に来ているところが強く、だから、ポップグループ系はあまり興味が持てないんだけども、「HANA」と言うグループには、引っかかった。

デビュー曲の「ROSE」は、なかなか受け入れられなかったけども、続くリリースされた第2弾シングル「BLUE JEANS」はすぐ刺さったな。
「ROSE」のヘビーなクセ強な曲想から一転、ゆったりしたチルな曲想が、今年の猛暑の一服の清涼剤になった気がする。まあその曲想から、今年の夏のヒットチャートではずっと首位をキープし続け、だから、ラジオのチャート番組ではずっとかかってたし、サブスクの最新ヒットプレイリストでもずっと流れてましたからね。

あ、それよかC/Wの「Burning Flower」の ♪ あぢ あぢ〜 ♪ っていうフレーズが、酷暑のなか、妙に耳に残っちゃったりして。。。

いずれにしても、ワタシら世代からしてみれば、めちゃくちゃストレートなポップスと言うよりは、結構クセがあるんだけども、それでも引っかかる。少し古い言い方をすればキャッチーなんだよなぁ、ここのヒトたち。
そんなこともあって、CDJでも見てみるか・・と言う気になったわけでさ。

他、めちゃくちゃアッパーなナンバーがあるわけではないんで、超強めなインパクトがあるわけではないんだけども、実際ライブを見て、さらに印象付けられた感がある40分間でしたわ。

●HANA セットリスト
1. Tiger
2. Drop
3, Burning Flower
4. BAD LOVE
5. BLUE JEANS
6. NON STOP
7. ROSE

・・なんて書いてたら、レコード大賞最優秀新人賞の報が入ってきた。

まあ、今年の実績から見れば当然なんだけどさ。 年が明けた2026年の活躍はいかに!?
なにせ、新人王には2年目のジンクスっていうのが、古くから業界にはあるんでね。

もっとも、今はそんなジンクスが引っ掛かるようなヒトたちは、端からデビュー出来ないのかもしれないけども。。。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


「HANA」終了後、本日のお目当て、Furui Rihoさんのライブのため、再度、MOON STAGEへ
ライブ開始30分前、まだ、人影も少ない。そのままサウンドチェック、リハーサルを眺めつつ、ぼーっ。
ロキノン系フェスでは、リハーサル中の撮影もNGなので、リハーサルが始まっちゃうとやることがないのよ。

COUNTDOWN JAPANをはじめ、ロキノン系フェスは、アーティストの写真、動画撮影には結構うるさいので、こちらも結構気を使う。

以前は、リハーサルはそれほど煩くなかったんだけどね。
もっとも、以前は本番前にアーティスト本人が出てきてサウンドチェックかたがたリハーサルをやるってことはあんまりなかったけども。。。
今は注意喚起のプラカードにも、ばっちりリハーサルもダメ・・と書かれちゃってるし。。。
まあ、各アーティストの肖像権とか、曲の著作権侵害を守るためには致し方ない・・・ところなんだろうけども。。

あ、これは、フェスだけではなく、ワンマンのライブでもそう。
一昨年参戦したレベッカのライブは、まあ、厳しかったですね。 撮影禁止のプラカードもって、会場をぐるぐる回ってる係員のまあ多いこと。で、ライブ前でも会場内でスマホを構えてるだけで、注意されたり。。。まるで監視されながらライブを見てるようで。。。なんか後味が悪い感じがしたものよ。



ただ、昨今では、「条件付き」ではあるけども、ライブ中の写真、動画撮影OKなフェスも出てきてるからさ。
夏に参戦したSWEET LOVE SHOWERはそうだったな。
まあ、トップアーティストになると、依然としてダメな人たちも多いけども、ライブ中の写真、動画撮影OKにしてるアーティストも大分増えてたし。

結局、権利を守る以前に、それらがSNSに拡散することで、プロモーションの効果が大きいと理解してきているアーティストが増えてるんだろうね。

・・とはいうものの、これはアーティスト側のプロモーションのやり方と理解、考え方次第なので、すべてがフェスの主催者側のせいではないんだけども。
ただ、そういうアーティストも増えてきていることを踏まえたうえで、一律に撮影ダメにするんではなく、もう少し規制を緩和して、SWEET LOVE SHOWERのように各アーティスト側の裁量に委ねるようにしてもいいんじゃないんですかね、ロキノン系のフェスも。
少し前までは権利を守ることが大前提だったけども、刻々と時代は変わってきているわけだしさ。


そんな事を考えているうちに、周りを見ると、そこそこお客さんが集まってきてる。
13時30分 Furui Riho ライブスタート!

Furii Rihoさんについて、一昨年あたりから、地元・北海道のFM局では、ヒットチャートの上位に進出してきていて、個人的に少し気にはなっていた。
ただ、出身地のラジオステーションで局所的に人気があるアーティストは、それほど珍しいわけではなく、このヒトもそういうたぐいのヒトなのか・・と思ったけども。昨年、一気に「全国区」になってきたこともあり、以来ずっと気になっていた。

そんな折、TOKYO FM「スカイロケットカンパニー」の昨年8月の社員の歌にこのヒトの「ちゃんと」が選出。

スカロケの「社員の歌」は、これからブレイクしそうなアーティストのツボ得た曲が選ばれることが多いんでさ。2017年にまだインディーズ時代で、ブレイク前のヒゲダン「LADY」が選出されて以来、信頼してるのよ、個人的に。

それからですね、本格的にちょっとライブ見てみたい・・と思い始めたのは。

この「Hello」でもそうだけども、このヒトの曲は分かりやすいんだよね、ポップだし。 声質も素直。

それでいて、小さいときから地元・小樽の教会のゴスペル・クワイアに所属していただけあって、ウタはしっかりしてるし。

ゴスペルクワイアに所属していた割には、声質も楽曲も黒っぽさをあまり感じないのは、このヒトの特徴かもしれない。

・・とこれまでは感じてたけども、今回のライブを見る限りでは、比較的黒っぽい曲も交じってましたね。

素直でストレートなポップスと言うところでは、個人的に、今注目しているTOMOOさんに近い。
ただ、TOMOOさんよりも、よりストレートで分かりやすいし、メロディラインも、よりフックが強い。TOMOOさんは、もう少し独特なクセがあるので。

ひとつ、難を言えば、このヒト、年齢がすでに34と言うところですかね。「これから」と言うには、ちょっと遅咲き過ぎた・・と言うのが気になるっちゃなるところですね。
でも、それを考えると、あまりデカくなりすぎなくてもよいのかもなぁ。 本当にこのヒトの音楽が好きっていうヒトに受け入れられる・・っていう感じの今のスタンスが、このヒトにとっては一番いいのかも。


●Furii Riho セットリスト
1. purpose
2. PSYCHO
3. ピンクの壁
4.  ちゃんと
5.  LOA
6.  Hello

やっぱ30分のアクトでは、ちょっと物足りないですわ。今度はワンマンライブを見てみたい・・と思わせてくれたライブでしたわ。


それにしても、最近、ポニーキャニオンはいいね。
IRORI RECORDS所属のヒゲダン、TOMOOさんを筆頭に、面白いメロディメーカーが揃ってきてますわ。

今は、AIを使えば、全くのシロートでも音楽は作れる時代。
今後、プロとして音楽を発信していく上で大事なのは、こういう真摯な姿勢と、20年後、30年後でも残るようなメロディ、音楽を発信していくことだと思うのよ。

そういうことを踏まえて、今、メジャーレーベルではポニーキャニオンが一番面白いと思う。
ポニキャ=アイドル っていうのも昔の話ですね。


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Furii Riho終了後、GLAXY STAGE前のフードエリアで、ロッキン名物、「五浦ハム」の「ハム焼」にかぶりついていたら、GLAXY STAGEで、「omoinotake」のライブがスタート。

積極的に見るつもりではなかったけども、ちょうどいい、ライブを見てみようとGLAXY STAGEへ。

omoinotakeは、昨年のSWEET LOVESHOWER spring 、 今年のSWEET LOVESHOWERと、これまで2回ライブを見てるんで、今回で3回目。
ただ、これまでいずれも「野外」で見ているので、ホールライブはこれがはじめとなる。

正直、これまで2回の「野外」で見る限り、今一つつかみどころがない印象が強いのね。このヒトたちには。 なんていうのかなぁ・・・メロディラインのフックが今一つ弱いっちゅうんですかね。
特に音が拡散してしまうや野外では、どうしても単調に聴こえて途中で飽きてきちゃったりして。。。


まあ、そんなこともあって、今回は積極的に見ようとは思えなかったところは拭えないんだけども。。。
果たして「ホール」ではどうか?

・・・うーん、やっぱり、少し弱いよなあ。

代表曲の「幾億光年」があまりにもインパクトが強過ぎて、 他の曲がどうしてもかすんでしまう。

現状ではどうしても、そういう印象が強いのよ。

大昔的に言えば「一発屋」の匂いっちゅうんですかね。 ・・・なんて、今こんな風に書いちゃうと怒られてしまうかもしれないけど。。。。

それでも、GLAXY STAGEは、ほぼ満杯でしたね。 
GLAXY STAGEのキャパは、約2万人と言われているので、1万数千は入っていたはず。
これから見ても、現状「幾億光年」、一発の大ヒットだけども、この人たちの人気は落ちていないことは分かる。

それだけ、依然、注目されているわけだし、そんな「一発屋」の匂いを払しょくするためにも、2026年は、花火を打ち上げられそうなインパクトの曲をもう一発欲しいところなんぢゃないですかねぇ


●omoinotake セットリスト
1.  EVER BLUE
2.  アイオライト
3.  トロイメライ
4.  Gravity
5.   蕾
6.   イノセントブルー
7.  幾億光年


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omoinotake終了後、そのままGLAXY STAGEに留まり、次の「LITTLE GREE MONSTER」を見る。


リトグリのライブは、いつ以来だろう? 2010年代後半の頃は、フェスでよく見てたんだけどねえ。

それこそ、ひたちなか時代の「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」では毎回のように見てたんだけどねえ。

2010年代、この娘たちのハーモニー、歌唱は、他のアイドルを含む、女性「若手」グループの中では追随を許さなかったくらいのクオリティだったから。
それこそ、10年代終盤、あいみょん、ひげだん、King Gnuといった超ビッグネームまだ昇華したロック勢に、全然引けを取ってなかったし。
うん、すくなくとも、時代のメインストリームを走ってましたよね。

この娘たちが不運だったのは、その後の「コロナ禍」なんだろうな。
この娘たちの真骨頂は、なんといってもライブだと思うのよ。個人的には。でも、コロナ禍でライブの機会が減り、それと共に、この娘たちの勢いも落ちたような印象が強い。

でも、そんなコロナ禍によるライブ自粛も過ぎ去り、以前と変わらない状況まで戻ってきた、今、果たして、以前のような勢いは感じられるのか?

・・・ちょっと見たくなったんだよね。

結果的に言えば、やっぱり以前のような「勢い」は、あまり感じられなかった・・と言うのが正直なところ。

いや、弁護すれば、この娘たちの生命線であるハーモニーも、ここの歌唱力も、クオリティ的には依然と遜色はない。

ただ、なんか違うんですよね。。。

うーん。。。 やっぱり「勢い」「新鮮さ」・・・なんだろうなあ、きっと。

コロナ禍の間に時代が動いてしまった・・・と言った方がいいんだろうかね。少なくとも、今・・・2020年代の「色」ではないんだよね。 そんな時代のズレに、少し色あせを感じてしまうんだろう。

そんな印象を強く感じた30分間のライブでしたわ。


●LITTLE GREE MONSTER セットリスト
1.   ECHO
2.   夢じゃないならなんなのさ
3.   You Don't Know Nothin'
4.   晴れの舞台
5.   SAY!!
6.   だから、ひとりじゃない
7.   世界はあなたに笑いかけている
8.   For Decades

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ここまで休憩なしでライブを見てきたんで、少し疲れた。
いつもなら、Astro Area(イベントホール)で休憩と行きたいところだけども、前日のMステスーパーライブの撤去作業でこの日は使用不可。
しょうがないので、駐車場のマイカーまで戻り、ひと休み。 2時間ほど。。

こういうことがあるから、フェスには車で行きたくなるんですわ。
シートを倒して昼寝。。。zzz


18時過ぎ会場に戻る。

当初は、次、GLAXY STAGEのmiletを見るつもりだったけども、思うところがあって、EARTH STAGEのSUPER BEAVERに変更。

先日、加藤登紀子女史が、「日本のビートルズ」なんて、やたらと褒めたたえていたし、以前から、なんか気になっていたこともあり。

さすがに、ロッキン系フェスでは出演歴が長いだけあって人の入りが多い。
メインのEARTH STAGEが、ほぼいっぱいになった18時40分 ライブスタート!



フロントマンの渋谷氏のいでたちが、いかにもパンクを思い起こさせるし、デビュー時の時代背景から、パンクロックか、ラウド系な音楽なんだろうとは思っていた。いわいるロキノン系ってやつ。

BUT 実際ライブを見るとちょっと違うな。 

確かに表向き、サウンド的にはラウド系を思い起こすけども、歌詞が、他のラウド系バンドよりは、まろやかというか、丸い・・というか。。いかにも「ロックだぜい」と言う尖ったところを感じない。
1人称、2人称的というか・・・。そそそ、抒情的、心情的なのよ。

そういう意味ではフォークに近いんだ。 なるほど、加藤登紀子女史が称賛するのも、なんかわかる気がする。

この間、近田春夫氏が15年前に放送した「日本のロック40年」っていう番組で、70年代の初頭の日本のロック創成期と今のロックとの比較で、 「今のロックは、あの頃のような反体制で尖ったところがない。そういう意味でロックと言うよりもフォークなんだよ」と言っていた。

番組を見ながら、実際的にそういう時代には、まだ物心がついていなかっただけに、実感としては今一つ手ごたえがつかめなかったんだけども。。。

でも、この人たちの曲を聴いてると、その意味が何となく分かるな。

ただ、最近の他のバンドとどこが違うのか、というと、そんなフォーク度が、他のバンドよりも、より強いんだよね。 内省的ではなく表面に出てきている。 特に詞の部分で。

タイトルなんかも、もろ70年代フォークだよね。
今回演った「人として」は海援隊、 そのほかの曲もガロだよね。

だけども、サウンド的にはあくまでロックなわけで、そのギャップが、今までなかったわけでさ、そこがこの人たちの面白さんだよね。

このヒトたちが、今受けてるのはそこなんだろうなあ。 なんとなく、このヒトたちのことを理解できた。40分でしたわ。


●SUPER BEAVER セットリスト
1.   美しい日
2.   青い春
3.   主人公
4.   突破口
5.   人として
6.   アイラヴユー
7.   切望

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


SUPER BEAVER 終了後、そのままの位置に残る。
次は、本日のEARTH STAGEのトリ、「Vaundy」。

Vaundyは、これで何回目なんだろう? 

Vaundyに興味を持ち始めたのは、件の「tokimeki」が「カローラ」のCMに使用された時だったと思う。。。

いや違うな。。。 Aimerとコラボした2021年の「地球儀」の時だ。
2020年代に突入して、20年代を引っ張っていくような新たなアーティストを探していた時だ。
雑味があるサウンド、どこか70年代の原田真二を彷彿させるような引っかかりのあるメロディラインが刺さったんよな。

最初にライブを見たのは、2022年のROCK IN JAPANではなかったかなぁ。。。 
それ以後は、入場制限がかかり、超満員となった2023年のFUJI ROCK、 SWEET LOVE SHOWER。
今年もFUJI ROCKの 準ヘッドライナーなステージも見た。
だから、今年も、COUNTDOWN JAPANで2回目だ。

フェスでは、いつもふてぶてしい態度のVaundyにいつもカチンとするんだけども、なぜか見たくなる。
いつも、どこか物足りなさを感じされるからなのかなぁ。
曲数にしても、ライブ時間にしても・・ なんかいつも、「え? もう終わり?」と思ってしまう様な・・・
よく言えば腹八分で終わってしまう。おなかいっぱいにさせない・・というか。。。 

そんな腹八分で終わるのは、次もまた見たいと思わせる Vaundy側の戦略なのか?  

セットリストも、いつも、さほど大きく変わらないし、最後は「怪獣の花唄」なんだろうな・・

と分かっていても、兎も角、フェスの度に見たくなる。

まあ、いろいろと文句言いつつも、結局は、このヒトの曲が好きなんだろうね、ワタシも。


SUPER BEAVER終了で、別のSTAGEに移動する人も多いけども、それ以上に入ってくる人も多い。さすがにトリ前。STAGE後方に陣取っていたので、多少の余裕はあったけども、それでも人の密集具合はかなりですわ。

2020年代に入って、EARTH STAGEが広くなったので、後方は、やや余裕がある具合だけども、それでも、以前のEARTH STAGEの広さだったら、恐らく超満員。もしかしたら入場制限がかかっていたかもしれない。

そんな19時45分 Vaundy ライブスタート!

いつものことだけども、前方のオーロラビジョンには、アーティストロゴである

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が終始映し出され、リアルなライブ映像はなし。

うーん、やっぱり今回も、リアル映像はダメなんですかね。

まあ、今回に限ったことではないんだけども、2023年のFUJI ROCKの時には知らなくてさ。
入場制限がかかり、全く身動きできないくらいの超満員。前方のPAテントが邪魔でステージが全く見えない位置にいた私だったけども、ステージ上に設置してあるオーロラビジョンがあるからいいか・・と思ったら、 ライブ中、終始↑のアーティストロゴが映しだされたままで、ライブの様子が全く見えなかったりして、 「やられた」と思ったもんよ。

今年の夏のFUJI ROCKは、すり鉢状に見下ろすようなステージであるメインのGREEN STAGEだったおかげで、初めて余裕をもって舞台上のライブアクトが見れたけわけで。
BUT、今回もSTAGE後方にいたんで、あまり舞台上のパフォーマンスが見れない位置。 なので舞台左右のオーロラビジョン頼りになるんだけども。。。。

まあしゃあないですね。。。。

当のVaundyは、「残念でした」といけシャーシャーな感じだったけどさぁ。

やっぱり、それだけ、ルックスは気にしてるってことなんですかねぇ。 大体、アー写は遠目の全身写真が多いし。 たまに顔真アップの写真はあるけども、まあ、たしかに「華やか」なルックスではないけどさ。

キャッチーな楽曲に加えて、ビジュアル戦略にもたけてるVaundyにしては、地味目なルックスっていうのは、やっぱりイメージが違いすぎるってことなんでしょうかねぇ。


当の楽曲と言えば、セットリスト的にも、曲順の流れ的にも、夏のFUJI ROCKで見たときと大きな変化はなかった。
どこかでトリッキーな曲を持ってくるのか・・とちょっと期待してたりしたんだけど。。。

まあ、今回は45分の尺だったからなあ。個人的に、今年のVaundyのイチオシだった「僕にはどうしてわかるんだろう」をやってくれなかったのが、残念。。。
・・というか、ちょっと消化不良だったなぁ。

いや、ライブの最後の方で、「やっと喉があったまってきたぜぃ」とか、いつものようにぶっきらぼうなMCがあったんで、思ったよりも早く「怪獣の花唄」が始まったりして。。。
てっきりアンコールで、もっとやってくれるのかと・・一瞬思ったけども、これも行われず。なんか、思ったりよりもあっさりと終了。

思わず、某SNSに、「アンコールもなしに終了」とか書いたら、いろいろなヒトから、「Vaundyはアンコールやんないんねーんだよ、ボケ」とかいくつもコメントもらったりして。。。

たしかに45分の尺だと致し方ないんだろうけど、・・・にしても、思ったよりもあっさり終わったなあ・・と言う印象。
まあ、FUJI ROCKは70分ありましたからね。他のフェスよりもライブ時間は長いんで。だから、ほぼワンマンライブような感覚も味わえるわけで。 
少し前に書いたFUJI ROCKの参戦レビューでも書いたように、だから、Vaundyでは初めて余裕のあるステージングが見れたし、16曲やってくれると、それはそれで満足なんだよね。

ただ、後半のアッパーチューン「泣き地蔵」「CHAINSOW BLOOD」の2曲の時の、何本ものレーザー光線がビュンビュン飛び交う、ライティングは圧巻だった。
ライティングも今や、コンピーター制御なんだろうけども、アッパーな曲調に合わせて、あそこまで嵐のようなレーザー光線を見せてくれるのは、ちょっとびっくりでしたね。

でも、やっぱり、「怪獣の花唄」の代わりになるラスト曲が、そろそろ欲しいところなんじゃないですかねぇ。 個人的にもさすがに飽きてきたなあ・・・ってコレ、FUJI ROCKの時のライブレビューにも書いたんだけど。。。


●Vaundy セットリスト
1.   Audio003
2.   恋風邪にのせて
3.   裸の勇者
4.   踊り子
5.   風神
6.   不可幸力
7. 忘れる前に
8.    しあわせ
9.   再会
10. 泣き地蔵
11.  CHAINSOW BLOOD
12.  怪獣の花唄

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


・・・・ということで、COUNTDOWN JAPAN25/26 参戦1日目はこれにて終了。
帰宅の途につく人が、メッセの出口に殺到するし、さらに駐車場から出る車の車列で駐車場出口に渋滞を作るのがいつものことなので、 フェスではいつも食べる「鶏小屋」の「濃厚鶏そば」を食べながら、時間を潰す。

それでも、駐車場を出るとき、車列渋滞に多少嵌ったけども。。。。 


時に本日の歩数は1日で1万2千歩弱だった。

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幕張メッセまでは車だし、基本、メッセ内の移動だけだから、それほど歩数は伸びない・・と思ってたけども、それでも移動距離は8km超えてるし、そこそこ歩くんですね。

もっとも、通常、休憩スペースで使っている、イベントホール(フェスのステージを設営してある展示ホールではなく)は、昨日の「Mステスーパーライブ」の撤去作業で、本日は使えなかったんで、休憩するのに、駐車場の車まで一度戻ったりして、確かにいつもよりは歩いたけども。 なんで、29日からの再参戦2日間は、本日ほどは歩数は伸びないだろうな。

しかしねえ、FUJI ROCKは、1日でこの3倍以上歩かされるのよ。 しかも坂の上り下りのアップダウンと、地面が砂利道のところを。
いかにFUJI ROCKが過酷か・・・ってことで。

それに比べたら、CDJは、まだ天国ですよ〜。 
なんて余裕こくと明日明後日の2日でグロッキーになるったりするんだよな。

・・まあ、そんなわけで、29日からの2日も、グロッキーにならない程度に楽しみます。 
なんせ50代も後半の「アラカン」なんで。。。30代の頃とは違うのだよ・・と頭ではわかってるんだけどね。。  

めちゃくちゃ 正論です。

スクリーンショット (102)
山下達郎氏「なぜに2000人規模でのホールのライブにこだわるのか?」

めちゃくちゃ 正論です。

でも、肝心の2000人キャパのホールが次々と閉館となっている今、この規模のホールでライブをやりたくてもなかなかできないのも現実。 なので、仕方なく5000〜10000人キャパのホールやアリーナでライブを行うアーティストも少なくないんじゃないですかね。

個人的には、TOMOOさんなんかは、まさにこれに嵌ってるんじゃないかと思う。
今年5月の武道館にしても、 来年の東京国際フォーラム(ホールA)にしても、TOMOOさんの今の(人気の)実力からすると、まだ早い・・・と思う。

けど、でもやっちゃうわけで。 

結局さ、2000人規模の「中堅」ホールが無いんですよ。特に東京には。中野サンプラザも、神奈川県民ホールも閉館しちゃったし。。。

こういうことなんだよね。

最近、バスケ人気も手伝ってBリーグの試合とライブイベント兼用の1万人規模のアリーナがボコボコできてきてるけども、音楽イベントで本当に必要なのは、実は2000人規模のホールなのよ。

しかしながら、この規模だと、昨今の建設費高騰で新規建設するにもイベント入場料では、なかなか元が取れない。古くなったホールの建て替えも出来ない・・・というジレンマがあるわけで。
だから5000〜1万規模でイベント入場料で元を取ろうと。しかも出来る限り使用頻度を高め、建設費を回収しようとこの規模の「複合施設」としてのアリーナ建設となってしまう訳で、この規模のホールは近年やたらと増えているわけです。

まあ確かに、ヤマタツ氏が指摘するように、(音楽)業界側の思惑もデカいんだろうけども。。。


ちなみに・・最近、こちらの地元の市原市民会館でのコンサートが昔より増えてるのは、結局は、これの影響もあるんだろうな。
まあ市原市民会館はキャパ1500人で、2000人切ってるから苦肉の策なんだろうけども。。。。

これならちょうど2000人の千葉文化会館でやればいいのに・・とも思うんだけども、最近はなぜか市原に来る。

やっぱ、高速のインターから比較的近くてインターからの道幅も広いんで、機材を運びやすいってのもあるんだろうなあ。。。 千葉文化会館は千葉の市街地だから。。。。

逆に、五井の駅からは歩いていくと1時間ぐらいかかるので、お客さんはめちゃくちゃ不便なんだけどね。千葉文化会館は本千葉の駅から歩いて15分だし。。。


ところで・・・、サザンの桑田氏が、この秋、TOKYO FM「やさしい夜遊び」の番組開始30周年と称して、武道館でフォークイベントをやったり、地元・茅ヶ崎の茅ヶ崎市民会館で番組の公開録音やるの、 ↑ ヤマタツ氏が指摘しているように

「アコースティックな音の方が人に対して伝わるのも大きいんですよ」

って部分に、意外と桑田氏も気が付いてきてるんじゃないですかねぇ。

今年のツアーにも「アコースティックコーナー」とか入れたし、ツアーのセットリストの前半、インパクトがやや弱い曲を並べたのも、その辺を検証しているんじゃないか・・・。

なんか、そんな気もしてきた。
・・というか、そう考えれば、辻褄があうんだよね。


もちろん、公式にはそんなことはコメントしてないけども。。。

MOON STAGE復活!

ROCK IN JAPAN 2025  が終了。





・・・ということで、昨日、公式アプリにROCK'N ON 社長の海津氏からの「総括」が掲載された。

今年は5日間で延べ30万人動員。 26年目でこれまでの最高動員数だったとのこと。

・・にしては、いまいち盛り上がった風に感じないワタシだったりして。。。

まあ、今年は参戦してないですからね。 自分の目で確かめたわけじゃないし、メディアにも取り上げが少なかったような気がするしなあ。

それだけ、目玉が少なかったってことか・・・。


たしかに、今年の各日のベッドライナーは、Vaundy、SEKAI NO OWARI、ヒゲダン、Mrs Green Apple、RADWIMPS  ・・とビッグネームが揃ったけども。

でも、Vaundy RADWIMPSはフジロックにも出てるし、 SEKAI NO OWARI、ヒゲダン、Mrs Green Apple はSWEET LOVE SHOWERのベッドライナーと被る。

ロッキン独自の「目玉」が少なかったのが最大の要因だったんぢゃないんですかね?

なにせ、昨年は「サザン」っていう「ロッキン独自」の超ビッグネームの出演があったし、今年は今年でフジロックに山下達郎氏が出たし。。。

今年のロッキンにはにこういう独自の超ビッグネームの出演が無かったのも、今一つ話題性に欠けていたってのもあるんでしょう。

来年はその辺に期待。 もし、ロッキン独自の超目玉アーティストの出演があるようであれば、ワタシもぐらっと来るかもなあ。

まあ、本音を言えば蘇我は嫌なんだけどね。それでも行きたくなるようなヒトが出るようならば、考えたくなると思うんだけどなあ。。。

もう一つ、ここんところロッキンに触手が伸びないのは、ロッキンがあまりにも「初心者向け」「コドモ向け」のフェスになっちゃったこと。

こっちは、フジロックのように、体力を削ってまでも「音楽」を聴きに行ってるわけじゃん。 集まってきてる人たちも本物の音楽ファンばっかだし。

それに比べると、ここんところのロッキンは、音楽ファンと言うよりはアーティスト目当てに集まってきている「おのぼりさん」が多い気がする。こっちは音楽聴きに行ってるのに、なんかさあ、行っても場違いな感じなんだよなあ。

それでも去年は、イエモンなんかの、初期からロッキンに出演してるアーティストの出演もあったりで、昔のロッキンの雰囲気に若干戻ったところもあったんで許せたけども。

来年は、もう少し新旧、広い世代がさんかしても違和感がない、もう少し「音楽」ファンもうならせるような、「骨」のあるラインナップに、戻してはもらえないでしょうかね。


↑の総括の最後にも書いてあるように、早くも年末のCOUNTDOWN JAPANの準備が始まるとのこと。

まあ、そうでしょうね・・というか、遅いくらいだと思う。 昔はROCK IN JAPANの会場で、COUNT DOWN JAPAN第1弾出演アーティストが発表されたこともあったくらいだから。それに比べると、最近は遅いと思う。

ただ、朗報なのは、6年ぶりに「MOON STAGE」が復活。 4ステージ体制に戻るということ。

今年は5日間開催だし、これで出演アーティスト数は去年よりも格段に増えるはず。

今年こそは、「次」を狙う、ニューカマーアーティストの出演を増やしてほしい。・・というか、そのための「MOON STAGE」だと思うし。


なにより「MOON STAGE」が復活ということは、コロナで大打撃を受けた、ROCKIN ONのフェス事業の「体力」が大分回復し、少しは余裕が出てきたということでもあると思う。

こういう動きは来年のROCK IN JAPANにも反映されてくるとは思うし、その辺にも期待したいところですね。

EIGHT-JAM 納得です。

テレワークな水曜だったので、夕飯食いながら冷かしで見ようかなぁ・・と





昭和・平成・令和50年分総決算!! プロが選ぶ最強メロディー BEST100

を見てたら、意外と納得してしまう楽曲の選出で、ついつい最後まで見ちゃったわい。
2000年を区切りにして、前後で別ランキングを選出したのが良かったと思う。


しかしね、こう見てると、2000年〜 の楽曲は、聴いてて苦しくなるんだよね。 2000年以前の曲に比べて駄曲だというわけぢゃない。
むしろ、楽曲自体のクオリティは確実に上がっているのはよくわかる。

なのにに、聴いてて苦しくなるのは、やっぱ間接的とはいえ「仕事」として関わってるからなんだろうな。2000年代以降は。

特に、着メロ、着うたサイトをやってた、2001年〜2006年ごろは、立場上サイトの売り上げのことが24時間、365日ずっと頭にあった。そんな思いであの頃のヒット曲には接してたからさあ。
その後2007〜2009年にプー太郎してた3年間はローン払いでどうやって生きていこうかということばっか頭にあったし。。。
2000年代の10年間(ちょうど30代)は、今思い返すとめちゃくちゃキツイ10年間だったのよ。

だからなんだろうなあ、未だにあの時代の曲を聴くと苦しくなるんだろうな。

逆に、2000年以前、音楽に関してはシロウト時代は、無責任に、好きなように気楽に聴いてたからさ。なんの責任感もなく気楽に音楽聴いてた頃の方が今聴いても素直に聴けるんですわ。
そんな個人的に音楽の接し方の区切りと、シンクロした年代区切りだったのが、すんなり番組を見てられたんだろうな、きっと。


だけども、プロが選出するメロディアスな楽曲というところを見ると、「楽曲」な時代っていうのが、よくわかりますね。
今回の番組を見てると、 2000年代以前は、1979〜1981年、 1990年〜1992年 1994年〜1995年  2000年以降は 2003〜2004年、 2008年、2018〜2019年、 2021〜2024年の曲がそれぞれ多かったような印象がありますわ。

これ、私が「楽曲の時代」と位置付けている年と、ほぼシンクロするのよ。 逆に言えば、これらに当てはまらない年は「アーティストの時代」ということになるわけで。

まあ、実際は、もっと綺麗なトレンドの振り子な感じになるとは思うんだけども、1979〜1981年、 1991〜1992年、 1994〜1995年、1999〜2000年、2003〜2004年、 2018〜2019年 がメロディ中心の楽曲志向が強かったのは間違いないと思う。

今はといえば、 2024年までの楽曲の時代が終わり、アーティストの時代にトレンドは揺り動いているわけで。 
最近、HANAがめちゃくちゃ売れているのは、これを象徴していると思う。2020年代後半は暫くこんな感じでアーティストの時代が続くと思いますわ。
もっとも、2020年代終盤になればわかんないけど。

70年代以降の楽曲のトレンドを見ていくと、年代末に「楽曲」の時代になる傾向が強くなるからね。 それを考えると、HANAをはじめとした、最近のアーティスト志向も、そのくらいまでにはトレンドが成熟して落ち着くんぢゃないですかねぇ。

FUJI ROCK FESTIVAL 2025 参戦後記 

・・・つうわけで。。。。
FUJI ROCK FESTVAL 2025  参戦から 2か月ほど経ち、今頃やなんやねん・・・なんですが。。。

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今回3日参戦してみて、はっきり言って先日56歳になったジジイにとって、3日間おひとり様参戦はやっぱり体力的にきつい。

正直、シャトルバス乗降場からWhite stageに行くまでで限界だったもの。 だから、今回はその奥のfield of heavenまでいかなかった・・・というか行けなかったし。。。

たしかに、直前に熱中症でダウン、 これに併せて持病のアレルギー性の気管支炎が再発して咳が止まらなくなった・・ということで体調が万全ではなかったことも大きかったんだけども。。。


それと、2日目の強雨は、やっぱりきつかったのよ。

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体力的にも 精神的にも。 fujirock 名物の「雨」がきつく感じるようじゃ、だめですね。
こんな状態なので、もうfujirockの「おひとり様」参戦は、今年で卒業したいと思いましたわ。

もちろん、何人かグループでの参戦ならば、また参戦したいけど。。
・・とかいて、手を挙げる方もいないだろうしなぁ。
・・・もっとも、また来年になったらすっかり忘れて、涼しい顔で「おひとり様」参戦するかもしれないけども。。。

なんて、フェス直後はちょっと弱気だったんだけども。。。。


昨日 ↓の記事を読んだ




FUJI ROCK 、1日平均3万歩くってあるけども、そうなのよ。
1日中、会場内くまなく歩くと軽く3万歩は超えちゃう。

個人的に今回は体調が万全でなかったこともあって、中間地点のWhite Stageまでしか行かなかったけども、それでも最終日は1万8千歩、歩かされた。

↑の記事にも書いてあるけども、この年になると、夕方疲れがたまってくるんだよね。 そうすると靴が途端に重くなる。


個人的には雨対策と、なんせ会場内の上り下りのアップダウンがキツイんで、登山感覚で行かないと足が持たない。
会場内、芝が多ければまだ助かるんだけども、 ほとんどジャリ道なのも足に負担がかかるし。。。。

FUJI ROCKには、そんなわけで防水型の山用のトレッキングシューズで行くんだけども、防水用でもあるんで足首まであるシューズなんで。最近のスリップインように脱ぎ履きが簡単にできないんで、夕方、足のウラに疲れがたまってくるとしんどくなるんだよね。

特に帰り、入退場ゲートからシャトルバス乗り場まで、ダラダラとした登り坂なんで、これがきついんだよなあ。
高々500mくらいの距離ではあるんだけども何倍も遠く感じる。

FUJI ROCK は夜通しやってるフェスだけども、個人的に夜9時くらいで帰っちゃうのは、これのせい・・っていうのも多分にあるな。

兎に角、体力的にタフじゃないと、持たない・・・。
「音楽」フェスなのに、めちゃくちゃ「体育会系」なフェスなんで。。。

FUJI ROCKを体験してれば、他の夏フェスなんて「屁」ですよ、体力の面では。まあ、暑さだけは別だけども。。。

もし、来年以降もFUJI ROCKに参戦するとしたら、この点はどうにかしないとなぁ・・・と。。。
どうもねぇ、この点を制しないと、FUJI ROCKを極めた・・・と言えないような気がしてね。。。 

ちょいと悔しいので、来年、このあたりの対策を考えて、再度、参戦を考えたい・・・と思い始めていたりする昨今だったして。。。

懲りないね・・・ワタシも。。。。

FUJI ROCK FESTIVAL 2025 3日目(7/27)

7/27(日)  FUJI ROCK FESTIVAL 2025  最終日。

さあ、今年のFUJI ROCKも今日が最終日だぁ
と思うと、どこか解放感が。。。 

なんかねぇ、フェス参戦も最近「義務」のように感じるところがあったりするんだよな。
フェスは「義務」で参戦しているわけではなく、単に好きで参戦してる訳だし、これだって好きで書いてる訳で、お金になる訳ぢゃないんだけどねえ。。。

今回は、昨日のヤマタツ氏がメインっていう意識で参戦しているところが大きいからかもしれん。 だから、メインは昨日で終了。今日は自由に参戦しようっていう意識が強いからかもしれん。

いや、それよりも、昨日の雨が嘘のようにいい天気になり、気分的に楽だったのが大きいかなぁ。

シャトルバス乗り場の越後湯沢駅には、昨日よりも1時間ほど早く11時前に到着。
昨日同様、バス待ち渋滞が出てきていたけども、どうも昨日同様にすぐには行列が捌けそうにもなかったので、今日はすぐにバス待ちの行列に並ぶ。 ただ、昨日同様バスに乗り込むまで1時間近く。

昨日は、日差しがギラギラと刺すように痛かったけども、今日は少し薄雲に隠れ日差しもマイルド。風が気持ちいい。 バス待ちも昨日ほどは苦にならない。

会場のシャトルバス乗り場には12時30分過ぎに到着。
越後湯沢駅同様、会場も「晴れ」。しかも乾いた風が吹いてる。これなら雨は大丈夫そう。

でも、山の天気は何とやら、なんでねえ・・・。 この後、突然、降ってくる可能性もないわけではない。 今日は降らないでくれ・・・・と願う。

そのまま、Green Stageへ。

Green stageは、森山直太朗がアクト中。 

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森山直太朗氏とは、これまで何度もフェスの場でニアミスしていた。
ただ、実際のライブを見るのは、もしかするとこれが初めてだったかもしれないな。 
いや、もしかする見てたかもしれないけども、今考えても記憶がない。

だから、フォークアーティストだけに、ロックフェスの場で、どんなステージを展開するんだろう? という期待はあった。

もしかして、本当にアコギ1本のライブ? そんな想定もしていたんだけども・・・。

Green Stage についてみると、バンジョー、フィドルも入ったカントリーバンドスタイル。
うんにゃ、ブルーグラススタイル ・・と言った方がいいですかね。

この時には、知らなかったんだけども、FUJI ROCKから帰宅後、調べてみたら、どうやらブルーグラススタイルの新曲、「あの海に架かる虹を君は見たか」「バイバイ」のためのブルーグラスバンドだったようだ。

↓ コレ




へェ〜、面白いねえ。 これまでの森山直太朗の、フォークシンガーならではの実直さ、まっすぐさ・・・な感じは感じられない。
肩の力が抜けたラフさ。 これがさ、あの時の吹いていた優しい、乾いた風の空気感とうまい具合に調和してて、なんとも言えない空気感が、Green Stageを包み込む。
思わず、ステージに見入ってしまう。

こっちは、完全な「フォークシンガー」として頭があるんで、ちょっと想定外だったけども、ブルーグラススタイルの森山直太朗は、新たな一面が見られて新鮮。面白いと思いましたよ。

もっとも、MCが面白いライブを展開したのは、フォークシンガーならではだよなぁ・・・と。
うん、これは、吉田拓郎氏、アリス、さだまさし・・・といった70年代から脈々とつながる伝統だよね。


ところで、森山直太朗と言うと、僕にとっては辛い思いがまず立ってしまう。
・・というか、00年代の曲は、ほとんどの曲がそうなんだけども。。。。
90年代以前、それまでは音楽に関してはアマチュアだった。
でも、2001年に某公式着メロ、着うたサイトのプロデューサーという立場になってからは、間接ではあるけども「仕事」として音楽に関わるようになったから。いわいる「業界」に片足を突っ込んだ形で端席に座ることになったわけで。 立場上サイトの売り上げのことが24時間、365日ずっと頭にあった。

直太朗が件の「生きとし生ける物へ」が大ヒットした頃は、着メロサイトの会員数がちょうど最高潮に達したころであり、同時に頭打ちが見えてきたころでもあった。

どうあがいても、それまでのような勢いからは陰りが見えてきていて。。。。 
個人的に焦ってたし、ずいぶん悩んでた時期だったんだよな。 
それまで3年にわたる徹夜に次ぐ徹夜という超ブラックな無茶ぶり生活で、かなり疲労も蓄積も進み、今思うと精神的にも来てたんだよね。

今、直太朗のあの頃の大ヒット曲を聴くと、あの精神的につらい日々が条件反射的にフラッシュバックされるし。

うん、アーティストに全然非があるわけじゃないんだけども・・・ 因果なもんだよね。

今回、件の「生きとし生ける物へ」もやったようだけども、会場に到着前でライブで見ることはできなかった。

今回もし聴いてたら、やっぱりあの辛い日々がフラッシュバックされたんだろうかね? それが追体験できなかったのはちょっと残念だったな。



●森山直太朗セットリスト

1.    桜(独唱)    (2003年 2ndシングル)
2.    生きとし生ける物へ   (2004年 5thシングル)
3.    君のスゴさを君は知らない    (2009年 9thアルバム「嗚呼」より)
4.    すぐそこにNEW DAYS     (2022年 11thアルバム「素晴らしい世界」より)
5.    夏の終わり        (2003年 3rdシングル)
6.    あの海に架かる虹を君は見たか  (2025年 配信シングル)
7.    バイバイ         (2025年 配信シングル)
8.    どこもかしこも駐車場  (2013年 7thアルバム「自由の限界」より)
9.    生きてることが辛いなら  (2008年 16thシングル)


↓  どこもかしこも駐車場




何気に、この曲好きやねん、個人的に。
へんな歌詞だけども、みょーに引っかかる。

でも、今改めて聴いてると、もろ、ボブディランだな、この曲。



森山直太朗、終了後、そのままGreen Stageに留まる。
昨日、山下達郎氏を見た、ステージ上手側の「一本木」の斜め後ろにスペースを見つけ、折りたたみイスを広げる。 Creepy Nutsまで待ち。うつらうつら。。。。

周辺、先ほどまではスペースに余裕があったけども 気が付いたら、いっぱいに詰まっていた。
昨日のヤマタツ氏は、比較的年齢層が高かったが、さすがにCreepy Nutsは若者のグループが目立つ。

まあ、そりゃそうか。。。

15時過ぎ、DJ 松永、 R-指定がステージに現れ、ライブスタート!

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R-指定のあおりからオープニングの「よふかしのうた」が始まると、周りは一斉にヒートアップ!
周りのノリについて行けないワタシ。 それでも、私なりにアクトを楽しむ。

Creepy Nutsはフェスでは3回目のワタシ。 まあ、毎回、ついて行けねー・・と居心地の悪さを感じながら、ついつい見ちゃうんだけども。

いや、この人たちこそ「今」だからさ。 「今」から降り落とされねーぞーと、必死なオッサンですよ。

それでも、「のびしろ」は、私みたいなオッサンでも刺さるキャッチーさだし、実際、この曲聴いて、ライブみたいと・・昨年の「あらばき」に参戦した位だからさ。

昨年の「ROCK IN JAPAN HITACHINAKA」で、トイレ探してて最初から見れなかった「Bling-Bang-Bang-Born」、今回はフルで見ることが出来た。 あ、これだけでも満足ですわ。

でも、今回はCreepy Nutsの後、White Stageで佐野元春氏が控えていたんで、今一つ落ち着かない。

佐野元春氏はたしか16時からで 20分ぐらいしかインターバルがないはず。
Green Stageから移動を考えると、途中で切り上げてWhite Stageへ向かわねば。。。

そんなわけで、個人的に一番好きな「のびしろ」を見届け、White Stageへ向かう。。。


●Creepy Nuts   セットリスト

1.     よふかしのうた    (2018年 3rd配信シングル)
2.   堕天                                (2022年 2ndシングル)
3.     ビリケン                          (2023年 13th配信シングル)
4.     doppelganger                   (2025年 17th配信シングル)
5.     ちゅだい                          (2025年  4thアルバム「LEGION」より)
6.    Bling-Bang-Bang-Born     (2024年 3rdシングル)
7.    はらぺこあおむし              (2025年   4thアルバム「LEGION」より)
8.    風来                                  (2021年 2ndアルバム「Case」より)
9.    Mirage                              (2025年 18th配信シングル)
10.  のびしろ         (2021年 2ndアルバム「Case」より) 
11.   二度寝                              (2024年 3rdシングル)
12.  オトノケ                            (2024年 4thシングル)
13.   かつて天才だった俺たちへ    (2020年 2ndEP 「かつて天才だった俺たちへ 」より)
14.   合法的トビ方ノススメ     (2018年 アルバム「INDIES COMPLETE」より)




White Stageには、16時少し前に着く。
しかし、White Stageはガラガラ。。。 あれ?  

さすがの佐野元春氏も、FUJIROCKでは分が悪いのかなぁ。。。なんて頭をよぎる。

ロッキンオン社主催の年末フェス「COUNTDOWN JAPAN」。
開始当初から佐野元春氏もよく出演してるけども、最近はいつも、一番小さなステージでのライブだ。しかも、それでも満杯にはならず常に余裕がある。

さしもの佐野氏も、COUNTDOWN JAPAN参戦メインの世代とは大分ギャップが出来てきてるな・・と思わずにはいられない状態だったんで。。。 

FUJI ROCKも同じかあ・・・。なんて感じたり。。。

BUT、16時を過ぎても、一向にライブが始まらない。

あれ?   ・・・とタイムテーブルを見返したら・・・ ぬぬ 16時20分〜 の間違いではないか。。。

むー。 これならCreepy Nuts、もう少しゆっくり見とくんだった・・・。 と思ったところで、すでに遅し。

それでも16時を過ぎると、さっきまでガラガラだったらWhite Stageが一気に埋まり始まる。
そんなおり、やおら、佐野元春氏とCoyote Bandのメンバーがステージに登場。自らサウンドチェックを行う。

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気が付いたら、White Stage内は、ほぼいっぱい。
周りを見渡すと先程のCreepy Nutsとは一転、やはり平均年齢が高い。
一見して、私と同世代か、それ以上が・・という方々が大半。 いったい、今までどこにおられたんだろう? とか感じたり。。。まあ、ワタシも同類項なんだけども。。。。


そして、16時20分 佐野元春氏&Coyote Band   スタート!

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いきなり、「君をさがしている」「Young Bloods」「つまらない大人になりたくない(ex ガラスのジェネレーション)」 と3曲連続、初期作品でスタート!

バックのモニターには、「あの頃」のライブ、MV映像がシンクロして流れる。
いやがおうにも盛り上がる。


先程↑で、森山直太朗の曲を聴くと、実際に「仕事」として聞いていたのでいまでも苦しくなると書いた。
佐野氏の曲は、これとは全く逆だ。
何の疑いも衒いもなく純粋に音楽を聴いていた80年代。
僕にとっては、もう遠い昔となってしまった「中学」「高校」の頃が瞬時に脳裏にフラッシュバックする。

佐野元春氏の存在を知ったのは、僕が中学生だった、83年か84年の頃。
件のベストアルバム「No Damage」がオリコンで1位を獲得し、同時に新しい音楽を模索するため無期限に活動を休止、ニューヨークに渡った後だったと思う。
兄貴の影響で、あの頃のニューウェーヴ系の楽曲をいち早く聴いてた、友達に教えられたのが最初だったと思う。

当時中二、当然、あの頃のヒットチャート系、アイドル系が主流だったワタシには全く理解できなかった音楽。  しかもあの頃から元春氏のライブに行ってたんだよな、あいつ。

同じ中二なのに、めちゃくちゃ大人に感じた。

個人的に元春氏を意識したのは、それから2年余り「Young Bloods」が、元春氏いわく、シングルとしては初めて「商業ベース」にのった85年だったと思う。意識したというか理解できた・・というか。

それでも、元春氏のライブ参戦までたどり着いたのは、あれから30年近く経ってから
件の「COUNTDOWN JAPAN」に参戦するようになってからだ。

中高生だった80年代、ライブ、コンサートに参戦するっていうのは、僕にとってはとてつもなく高い壁だったから。

当然、インターネットなんてなかったから、街のプレイガイドまでチケット購入に行かなきゃなんないし。
それよりなにより、あの頃のチケット料金は、中高校生には高いハードルだったから。。。。
あの頃のことを思うと、今は本当に幸せだ。

FUJI ROCKは、ライブの尺がCOUNTDOWN JAPANよりも長いこともあり、ロッキンよりも本格的にライブを堪能できる。 
特にCOUNTDOWN JAPANの一番小さなステージは1ステージ30分なので、セットリストもせいぜい5〜6曲。 なので、これも聴きたいという曲がなかなか聴けない。

今回のFUJIROCKは1時間、12曲のステージ。 
まあ、今行われている全国ツアーのセットリストからピックアップされた・・という形だったけども、それでも、「Young Bloods」「ガラスのジェネレーション」といった、もろ「世代」の初期の曲も大分やってくれたのはうれしかったですね。

個人的には、84年のアルバム「Visitors」に収録されている「NEW AGE」が最もよかったけども。。。 
核が使用され、不毛の地となった地球が再生されていく様を描いたバックモニタービデオと楽曲が、完全にシンクロしてて、思わず動けなくなった。

それでも、会場全体が盛り上がったのは、「約束の橋」から 「SOMEDAY」「アンジェリーナ」と続く、佐野氏の代表曲チューンを立て続けに披露したラスト3曲でしたが。

もちろん、初期の曲であれば、もっと聴きたい曲もあるけども、ここまでやってくれれば御の字。
ネットニュースを見ると、前日の山下達郎氏を称賛する記事が多いけども、佐野元春氏も同じくらい称賛してもよいのではないか。
個人的にはそのくらい満足するライブでしたわ。





●佐野元春with Coyote Band セットリスト

1.     君をさがしている    (1981年 2ndアルバム「Heart Beat」より)
2.     YOUNG BLOODS   (1985年 15thシングル)
3.     つまらない大人になりたくない(ex ガラスのジェネレーション)    (2025年 23rd配信シングル ex ガラスのジェネレーション → 1980年 2ndシングル)
4.     植民地の夜 (2022年 20thアルバム「今、何処」より)
5.     La Vita e Bella  (2012年 7th配信シングル)
6.    エンタテイメント (2020年 16th配信シングル)
7.    水のように  (2022年 20thアルバム「今、何処」より)
8.    大人のくせに  (2022年 20thアルバム「今、何処」より)
9.    NEW AGE  (1984年 4thアルバム「VISITORS」より)
10.  約束の橋 (1989年 6thアルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」より)
11.   SOMEDAY   (1981年 4thシングル)
12.   アンジェリーナ (1980年 1stシングル)




佐野元春氏が終了後 足のライブの余韻に浸る間もなく、Red Marqueeへ
40分のインターバルで、今回のお目当ての1組「kanekoayano」がスタートするんで。

混雑する移動通路をかき分け30分ほどでRed Marquee

BUT  kanekoayano待ちの方々が、すでにいっぱい。。。。  Red Marqueeのテントの中にはすでに入れないくらい。

いやいや、ヒトをかき分ければ、まだ入れる余地はあったと思う。 けど、この後、まだまだ人が増えそうだし。。。   なによりも22年前、 ここでモッシュ、ダイブの渦中に巻き込まれて、死ぬ思いをしたトラウマがあるんでね。。。。

今回は、テントの外からライブを見ることにする。。。

それにしても、kanekoayanoは人気があるな。
ヒットチャートには出てこない人なので、第三者的にはその人気ぶりが見えにくいんだけども。。。 
ライブとなると、いったい、この方たちはどこでkanekoayanoを知ったんだろう? と不思議になるくらいヒトが集まってくる。

まあ、昔からそんなヒットチャートには顔を出さないが、ライブでは超人気のアーティストは少なからずいた。だけども、最近はそういう人たちが以前よりも、より増えたような印象があるな。
もっとも、ヒットチャートという物差し自体、昔・・・少なくとも1990年代以前・・に比べ、アーティストの人気を図る上での絶対的な物差しではなくなってきているが。。。

逆に、ライブ自体は独自の盛り上がりを見せてきているし。。。そんな流れの中でヒットチャート的には顔を出さないがライブは異様に人気があるアーティストが増えてもおかしくないのかもしれない。

まあ、その辺は、ネットを見てるだけぢゃ分かんないし、実際にライブ会場に足を運ばなければ実感できないけど。。。


むしろ、そういうアーティストは商業的な匂いが少ないし、本来の意味での「アーティスト」というところも強いような気はする。
本当に「音楽」が聴きたい人たちにとっては、そういうアーティストの方がシンパシイを感じるんだろうな。

だから、他の夏フェスよりも「音楽」に目ざとい方々がより多く集まるFUJIROCKでは、kanekoayanoなんかは、一昨年のWhite Stageでもそうだったように、お客さんでいっぱいになるんだろうな。


Red Marqueeのテントの外では、すでに曲を割と大きな声で歌ってる若い兄ちゃんもいる。
そういえば、こんなヒト、4月の「アラバキROCK FEST」でも見かけたな。 結構熱狂的なファンも多いのも、kanekoayanoに集まってくる人たちの特徴かもなあ。

そんなわけで、ソロとしてのカネコアヤノさん共々、ワンマンライブのチケットもなかなか取れない。 最も大きな会場ではあまりやらないということもあるんだろうけども。。。。
そんなこともあり、フェスがこの人たちを見れる数少ないチャンスなのよ。少なくとも私にとっては。


それ以上に、ライブを見に来ている人たちの服装、街中のライブハウスにでも行くかのような普段着ファッションの方とか、いったいどうやってこの山ん中まで、この格好で来たんだろう? って感じの奇抜なファッションの方も目立つ。
まあ、通常の夏フェスではそれほど奇異ではないのかもしれないけども、登山に行くような装備の方たちの方が目立つFUJI ROCK なんでね、余計に目立つのよ。

これひとたび雨降ったら大変よ・・・ なんて思ったりして・・・。余計なお世話だけども。。。

テントの外まで超満員と化した18時ちょうど ライブスタート!

今年リリースのアルバム「石と蝶」タイトルナンバー「石と蝶」から




ソロ名義の「カネコアヤノ」同様、「今」の最前線をゆくようなサウンドでは決してない。それがこの人たちの特徴。
それでも・・なんていうのかなぁ・・・。 ソロとしてのカネコアヤノがソフトロックに対して、濃密なサウンド。


「サイケな曲はよりサイケに、クラウトロックやダブに接近した曲はよりエクスペリメンタルに進化/深化を果たし、コンガやスティールパンも織り交ぜて、曲ごとに様々な風景を描き出していく」

↑の動画には、こう説明されているけども、 正直、一言で、コレとなかなかいい表せないサウンドなのよ。 サイケであり、パンクであり、ハードコアであり。

なんていうんだろう? 音像的というよりも、色彩的、映像美的 ・・・と言うんだろうか。
耳に入ってくる音すべてがビジュアル的に見えるような。。。
恰もドラックでもやってるような感覚にもなる刺激的なサウンドなのよ。
ぱっと聴き、分かりにくい難解な曲たちだけども、嵌ると抜け出せなくような。

兎に角、ゴルゴンゾーラチーズのようにメチヤクチャ、クセが強い。。
分かる方にはわかるし、分からない方には全く分からない世界かもしれない。

↑で 奇抜なファッションの方も目立つ と書いたけども、 まあ、だから、そういう志向の人たちには支持されるのは理解できるのよ。

ソロとしてのカネコアヤノの時も、その傾向は見られた。 けども、バンド形式のkanekoayanoとなって、より濃い色彩、 より深い映像美なサウンドに深化し、より難解になったのは否めない。

それは、4月の「アラバキROCK FES.」でも感じたし、 今回再度ライブを見て、少しでも理解できればと思ったんだけども、 今回も理解できるところまでは至らなかったな。ちょっと消化不良のままライブ終了

うーむ、この人たちを「攻略」するのはなかなか。。。。

それよりも、ソロとしてのカネコアヤノも聴きたい。  

オジサンとしては、代表曲「光の方へ」のような、分かりやすいソフトロックなカネコアヤノさんも聴きたいんだが。。。

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●kanekoayano  セットリスト

1.    石と蝶    (2025年 kanekoayano名義 1stアルバム 「石と蝶」より)
2.    アーケード          (2018年 3rdアルバム「祝祭」より)
3.    太陽を目指してる  (2025年 kanekoayano名義 1stアルバム 「石と蝶」より)
4.    僕と夕陽               (2025年 kanekoayano名義 1stアルバム 「石と蝶」より)
5.    さびしくない        (2025年 kanekoayano名義 1stアルバム 「石と蝶」より)
6.    気分                       (2023年 6thアルバム 「タオルケットは穏やかな」より)
7.    ラッキー                (2025年 kanekoayano名義 1stアルバム 「石と蝶」より)
8.    わかりやすい愛 丈夫なからだ  (2017年 1st EP 「さよーならあなた」より)
9.   さよーならあなた   (2017年 1st EP 「さよーならあなた」より)
10.   WALTZ                  (2025年 kanekoayano名義 1stアルバム 「石と蝶」より)
11.   難しい                  (2025年 kanekoayano名義 1stアルバム 「石と蝶」より)





本来は、この後「羊文学」を見にWhite Stageに戻ろうと考えていたんだけども。。。
ここにきて左足裏にできたマメがつぶれそうになったのと、昨日、帰りがけに滑って膝打ったところが炎症して少し熱持ってきたので。参戦もここで終了。帰宅の途につくことに。。。。

入退場ゲートは、最終日の「お決まり」、SEE YOU IN 2026 !!  の文字に代わっている

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SEE YOU IN 2026 !! の下には世界最速であろう来年の開催日程が。。。
来年は7/24、25、26  開催だそうです。
来年はカレンダーの並びから 7/31、8/1、8/2と踏んでたんだけども1週早まるんですね。。。。 なんかだんだん開催日程が早くなるんですけど。。。。。

夏の暑さを考慮して? うーん、1週早くなっても変わんないよ・・・って個人的には思うんですけど。。。。


(終)






FUJI ROCK FESTIVAL 2025 2日目(7/26)

7/26(土)    FUJI ROCK FESTIVAL 2025 中日 2日目。

さてと、本日は山下達郎氏出演ということで、個人的には「メイン」と位置付けた日。
本来なら早めに会場に・・と言うところなんだけども、その前に、午前中ホテル近くのコインランドリーへ。

夏場なんで、シャツも下着も1日着たら洗わんと・・・というわけで複数日滞在のフェスではコインランドリーは欠かせない。
まあ、フェスに限んないですけどね。何日かにわたるドライブ旅の時もそうだけども。。。

BUT、なんせ、安いホテルを探していた事もあり、ホテルにコインランドリーがない。洗濯は近くのコインランドリーにて・・っちゅう事で。。。
24時間営業なら、昨夜ホテルに戻ってから夜中にでもやっちゃうんだけども、何分、都会ではないんでね。夜は閉まっちゃってるんで。。。朝やるしかないんだよね。

ちゅうことで、午前中、少し早めにホテルを出て、コインランドリーで洗濯。  
これだけで、1時間強取られる。

しかも、洗濯後、シャトルバス乗り場の越後湯沢駅に行って見たら、いつも車停めてる駅駐車場は、まさかの「満車」。

うっそ・・・。 今まで満車になったことなかったんだけどなあ。。。

仕方ないので、駅から少し離れた「町営」の駐車場。 こちらは夏場無料なんだけども、駅から少し離れていることもあり空きあり。 
加えて駅までアップダウン有。。ということで、本音を言えばこの暑さの中、避けたかったんだけどもしゃーない。  
少し重めのリュックを背負いシャトルバス乗り場へ。

駅についたのは12時前。


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げっ! かなりのシャトルバス待ち渋滞。

まあ、今日はチケット売り切れのようなので、これはある意味想定内。
それでもこの暑さの中、行列に並ぶ・・というのもやってらんないので、しばらく待ち。

昨日、15時時点で、シャトルバス待ち渋滞はなかったんで、暫く待てば落ち着くだろう・・・と思いーの。
最悪19時開始のヤマタツさんに間に合えばいいので焦らない。

駅構内の立ち食いソバ屋でソバを食べ、待合スペースでまったり。

BUT、1時間以上待っても、シャトルバス待ち行列が捌けない。。。  

しゃーない、行って見るか・・・ とシャトルバス待ち行列の中へ

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標高が高い分太陽に近い。日差しがジリジリと刺してくる。ヘヴィー・・・。

それにしてもフェスにキャリーケース、ガラガラ引っ張ってくる人いるけど、ハッキリ言って邪魔。
リックで来てくれ・・・・と叫びたくなる。

暑さで、普段気にならないところも気になってくる。気持ちも荒む。。。。

結局バスに乗るまで1時間ほど。  

越後湯沢の駅前は相変わらずピーカンの猛暑。 風も乾いていたし、雨が降る・・なんて、ほとんど考えもしてなかった。

BUT、苗場に着いた15時頃には、怪しげな積乱雲が一面に覆いだし豪雨となった。。。

あややややや。。。マジかよー。   

会場のバス乗降場は豪雨の中。  

山の天気は変わりやすく・・・・とは言ったものだわね

慌ててリュックからレインコート上下を取り出し、多少は雨除けになると思い、近くの木の下に駆け出す。 それでも、全身大分濡れてしまった。

FUJI ROCKに雨はつきもの。 3日間雨が降らないことはほとんどない。

・・とは分かっているので、予め登山用のレインコートは用意して行ってるけども、それでも、やっぱ雨はなれない。 
しかも慌ててコートを着たものだから、フードの隙間から水が入ってきたりして、不快この上ない。


よりによって、今回のメインであるヤマタツさんの日にこれだもんなぁ・・・・。


いや、何年か前、氣志團万博にヤマタツ氏が出演した日も雨だった。 あん時も雨の中、何時間も立ちん坊で、ライブを見たっけ。

あれを考えたら・・・とも頭をよぎった。 だけども、あんときは会場が家の近くだったから、モチベーションが変わらなかったんだよね。 終わったらすぐ帰って風呂入ればいいやと思えたし。
今回は、山の中のFUJI ROCK。加えて体調も万全ではなかったこともあり、気分は萎える。

そんなわけで、ヤマタツ氏まで、まだ4時間近くあり。それまで、会場をぶらりと歩き、他のアーティストのライブを見てみるか・・・と当初は思っていたけども、そういう気にもなれず、早々にメインのGreen Stageに。

ゲリラ豪雨なんで、雨もすぐ止むだろう・・・と当初は思ったけども、これがなかなかやまない。

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折りたたみイスを広げ、ミノムシのようじっと待つ。


午後3時過ぎからの土砂降りはヤマタツ氏が始まる1時間ほど前にようやく止んでくれた。

それでもシャツもGパンも大分濡れ濡れ。。。。そのくらいの強雨でしたわ
ここまで濡れたのは、個人的には2003年初めてFUJI ROCKに参戦した以来ですねぇ。

昨日、同じ時間帯のGreen Stageだった、Vaundyも人人人・・・って書いたけども、ヤマタツ氏はそれ以上だった。とにかくもう立錐の余地なし。 

まあ、メインステージなので、入場規制はないものの・・・ 本来だったら規制をかけたいところだったろう。。。

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19時過ぎ。おなじみの「SPARKLE」でスタート。さすがに「ヘンな」曲はなし。
えー、「ヘン」というのは、マニアックという意味です。大体どなたでも知っている定番曲で固めたセットリストを展開。

あ、いや、大瀧詠一氏のカバー、「ハンド・クラッピング・ルンバ」はへンだったか・・・

まあ、「アトムの子」から「鉄腕アトム」のテーマ曲へのメドレーはワンマンでも定番だしな。。。。


かといって、気志團万博でやったような「ハイティーン・ブギ」や「硝子の少年」のような「本来の意味」でのヘンな曲はなし。

その辺は、同じ「フェス」でも、FUJI ROCKは音楽の志向が高いということを踏まえていたのでしょうかね。

ただ、やはり「ワンマン」のライブに比べると、大分力の入れ具合は少し軽いな・・・という印象はありましたね。 ワンマンが100としたら80くらいか。 ・・・という印象は否めなかった。

いや、やっぱり年齢のせいというのも大きいんだろうな、以前のような切れる歌唱は大分影を潜めましたね

ところで、これ書くころには、すでにいろいろとネットディアに出てきていると思うんだけども、終盤に差し掛かるころ、やおら、ワイフの「プラスティック・ラブ」のイントロが流れ出した。 

まさか・・・ と思ったけどもヤマタツ氏自身が歌い始めたので、あれ?、やっぱなかったか・・・と思いきや、ワンコーラス歌い終わった時、竹内まりやさん登場。じゃじゃーん。 

やっぱりな。。。 と思うワタシとはウラハラに 場内騒然。。。


考えてみれば、気志團万博の時もコーラスで参加してたもんな。 
なんだかんだいうても、一心同体の夫婦なのですよね、お二人とも。 

でも、こういうサプライズがあるから、5万払っても「現地」にいく気になるわけですわ。

Amazon primeの生配信見てても、現地の「生」の感動は伝わってこないでしょ!?

前日のVaundy同様、70分にわたるライブ。 
個人的には、ワンマンでこれまであまり耳にできなかった、アン・ルイスへ提供した「恋のブギウギトレイン」が聴けたことが収穫かな?
逆に、フェスと言う場で「あまく危険な香り」をやったのはちょっと意外でしたけど。。。 この曲こそ、屋内向けの曲と思っていたので。。。

ワンマンに比べると確かに曲数的には物足りなさも感じるけども、個人的には大満足なライブでしたわ。


●山下達郎  セットリスト

1.      SPARKLE
2.      あまく危険な香り
3.     メドレー: ドーナツ・ソング〜ハンド・クラッピング・ルンバ(大瀧詠一カバー)〜IKO IKO〜ドーナツ・ソング
4.     僕らの夏の夢
5.     メドレー: SILENT SCREAMER〜BOMBER〜SILENT SCREAMER
6.     プラスティック・ラブ (with  竹内まりや)
7.     RIDE ON TIME
8.     メドレー: アトムの子〜鉄腕アトム〜アトムの子
9.     恋のブギウギトレイン(アン・ルイス提供 セルフカバー)
10.   さよなら夏の日


追伸
ヤマタツ氏終了後、 隣のRED MARQUEEでは、「サンボマスター」がスタート。
これがいけなかった。

 Green Stage からゲートに戻りたい人、 Green StageからRED MARQUEEに向かいたい人、ゲートからRED MARQUEEに向かいたい人がごちゃごちゃになって、ゲート、Green、RED MARQUEEの三叉地点で全く身動きが取れなくなった。

これは、タイムテーブル上のミスですね。

ヤマタツ氏終了後、 ゲートに向かう人とサンボマスターに向かう人が一斉になだれ込むというのは、ある程度分かるはず。

わたしゃ、相変わらずの体調不良と、足の裏にマメが出来て、ずきずき痛み出したので、もうホテルに戻りたい・・・とGreen Stage からゲートに戻りたい人だったけど、Green Stageから身動きが取れず。
それでも、なんとか脱出したい・・と思うのはヒトの性で・・・
本来の通路ではなく、Green Stageの「斜面」側に人の動きがあったんで、そっちに回ったら、先程の雨もあって、斜面が滑りやすくなっており・・・見事に「すってん」。膝をしこたま打ち付けてしまった。
踏んだり蹴ったり。。。。

この日はチケット売り切れるほどだったのも拍車をかけましたわ。
とにかく、今までFUJI ROCKで見たことないくらいの人の多さだったもの



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