
今日の1曲セレクトは、「星屑のステージ」チェッカーズです。
まずは、いつものようにデータから
・タイトル 星屑のステージ
・アーティスト チェッカーズ
・作詞 売野雅勇
・作曲 芹澤廣明
・編曲 芹澤廣明
・リリース日 1984年8月23日
・発売元 キャニオン
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 60.4万枚
・THE HITCHART HOT30 最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1984年9月3日〜11月12日付
・タイアップ TBS系ドラマ「うちの子にかぎって」主題歌
昨日、別のトピックスも立てたけど、そろそろ、ネタ切れ? とか思ってたんだけどね、ちょっと視野をひろげようと思ったのね。
視野・・といっても、ランキング上の視野ね。 当初は、1位獲得曲はなるべく避けようと思ったの。
だってさ、1位獲得するくらいの曲なら、みんな知ってるよなぁ・・・という気もしてたしね。
で、まあ、もう、そういう「しがらみ」は取っ払おうとおもってね。。。。1位取った曲でも、世代が違えば、知らない方もいるわけで・・。特に、mixiの場合は、自分のサイトと違って、ヒット曲ファンばかりぢゃないですから・・。
と考えれば、まだまだ、紹介してない曲があるなぁ・・と思ったわけですわ。
チェッカーズ。 1984年当時、超トップアーティストだったのに、未だに1曲も紹介してなかったよねぇ。
昨日は、若干、マニアック気味だったから、今日は、超定番で行きますよ。
・・・ということで、引っ張ってこようと思ったんだけど、83年にデビュー以来、この時期、9月下旬にヒットしてた曲ってなかなかないんだよね。 チェッカーズって。
・・で、92年までの10年間で唯一、9月にヒットしてた曲・・・84年の「星屑のステージ」を引っ張ってきてみました。
チェッカーズにとって、この曲は第4弾シングルなんだけど、1次的なイメージチェッンジ的な曲だったのかなぁ。
それまでの、アップテンポの軽めのロックから、一転、3連バラードへ。
まあ、当時のチェッカーズの人気はすごかったからねぇ〜。どんな曲を持ってきても、ある程度のセールスはあったでしょうけどね。 そういう時には、どんどん冒険すべきだよね。
「夏の終わり」というリリース時期からしても、このの3連バラードはピッタリというところもありましたし、まあ、いつかは、このテのバラードは出して来てたんだろうけど、だから、最初にイメージチェンジとも書いたけど、必然的な流れだったのかもな。
そう考えると、タイミングはよかったんじゃないかな。
曲も3連バラードといっても、クセのない、ストレートなバラードだったし、そのクセ、インパクト、掴み、しっかり持ってましたもんね。
イントロなし、いきなり サビの♪胸にほほをうずめ〜♪だもんね。ノッケから思ってきり掴みですよ。
ターゲットの10代の女の子はたまりませんぜ。これは。
チェッカーズは、ビートルズ的な売り方をして、日本では一番売れたバンドなんじゃないかな。
ビートルズ的な売り方っていうのは、要は、はじめは「アイドル」的な売り方をして、ティーンの心を掴む。
・・で、ころあいを見て、自分たちのスタイルで売っていくっていう形ですよね。
もちろん、ビートルズは、ほとんどは自分たちで曲をつくった。チェッカーズは、当初の3年は、作家の曲を歌った・・・という違いはあるけど。
でも、当初は、ティーン狙いのアイドルバンドだったっていう点では同じですよね。
曲も、どの曲もポイントを抑えた、覚えやすくて、なじみやすい曲ばっかりだったもんね。今考えると。
初見で覚えちゃうっていうかね、個人的には「消化しやすい」曲が多かったな、チェッカーズは。この曲もそうだったな。
個人的には、多分、「歌謡選抜」でリリースの1ヶ月くらい前に聴いたんだと思う。 それからは、かなり聴いてたもんなぁ。あのころは、他の曲もそうだったけど、リリース前にすべて覚えちゃってて、リリースの時には食傷気味になってたんだよね。この曲もそうだった気がするな。
まあ、それだけ、覚えやすかったし、よくラジオでかかってたってのもあるけどね。
それと、この曲、チェッカーズとしては、初めてのドラマタイアップだったよね。TBS系 金曜20時〜の「うちの子にかぎって」の主題歌。 田村正和がはじめて、「大人向け」のドラマから脱皮した(?)ってことで、話題になったドラマですよ。
不っ快なドラマだったァ 。個人的に。
田村正和、小学校の先生役だったけど、ガキがクソ生意気でさ。これほど、不快なドラマはないなと思ってたもんね。
・・といいつつ、ついつい見ちゃったりしてね。
金曜20時〜ということで、流れ的には金八先生なんだけど、この頃になると、コメディタッチになんだよね。プロデューサーも違うしさ。
だけど、クソ生意気なガキと思ってみてた子役たち、考えてみれば、ワシと、5歳も違わなかったんだけどね。
1世代も違わないのに、ワシたちの頃とは随分違うなぁと、若干カルチャーショックだったな。
まあ、良いも悪いも、田村正和は、この後TBSのこの手のドラマにいろいろ、引っ張り出されてましたよね。一番は「パパはニュースキャスター」だと思うけど、これについては、あと5ヵ月後に・・(^^;;;
ドラマの主題歌初見参といえば、今度の10月からのドラマ、同じTBS系ドラマ「ブラザービート」の主題歌は、Def Techだってね。
うん、これは当時のチェッカーズと同じ立ち位置に立ったってことだけど、初のシングル化ですかね。
果たして売れるかな。
※2005年9月に書いたものの再掲載です。










