かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」@日本武道館

一つ前のトピックスで書いたように、六本木ヒルズの「東京M.A.P.S」から移動。
九段下の日本武道館へ。

小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」

PXL_20260503_062142784.MP


いや、本日はこっちがメインだったのよ。

15時30分武道館着。 
いつもは、開演1時間前に会場に着いちゃうんだけども、今回は購入したチケットから席は列の一番「端」ということが分かっていたので、なるべく、開演間際に到着しようと、いつもよりも遅めに会場着にした。

指定された席は 2階 北 L列 8番

PXL_20260506_092609156.MP



最近バックステージからライブを見るのが好きで、今日もワザとバックステージをチョイスした。

BUT  実際席についてみると、ステージ上の看板で、ステージがほとんど何も見えない。。。。

PXL_20260503_063108285.MP

あやや、ちょっと失敗だったかなあ

でも、この時、すでに客入れ時のオープニングとして、高木完氏によるDJが始まっていて、終了後にステージ上の「KK60」という看板が上に上がってステージが見えるようになることが、本番開始前に分かったのだが。。。

客入れ時の高木完氏によるDJについては、前日5/2のSNSでの書き込みである程度分かっていた。
キヨシロー氏による「イマジン」のカバーをやることも。

なるほど、前日がキヨシロー氏の命日だったこともあり、それにちなんでか・・と。その時は思った。
その他、シンディーローパー「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want To Have Fun)とキョンキョンの「魔女」とのMASH UP  を演ったして。

BUT  開演直前 憲法第9条の朗読になって、ちょっと唖然。

DJ時のキヨシロー氏の「イマジン」にしても「憲法第9条の朗読」についても、ちょっと異様だな・・とは感じたけども、それでも、このご時世ならではの演出か・・としか、この時点では思わなかった。

もっとも、今となっては、リベラルな「シンディーローパー」を持ってきたのも、キョンキョンの「魔女」とマッシュアップしたのも、なるほどそういう意図だったのか・・というのは後になってわかるんだけども。。。。

16時すぎ。本番開始。

最近は、ライブの前に「予習」として、「LIVE FANS」でツアーのセットリストを確認してくるんだけども。
今回は、武道館は他のツアーとはセットリストを変えてくる・・というネット記事を読み、あえて見てこなかった。 
だから、セットリストは全く予期できない状態。。。

その中でいきなりオープニングは ゴダイゴの「ビューティフルネーム」が来た。

全く予測できない展開にちょっと唖然。 そもそも、先日のMステの特番でも歌っていたのも知らなかったので。。。

その流れで、アン・ルイスの「恋のブギ・ウギ・トレイン」。

まずはノドを開けるためなのか、オープニング2曲は、カバーで来た後、

3曲目で、1984年アルバム「Celebration」からタイトル「Celebration」 ・・とこれも全く予測できなかった曲が来た。

後で、家に帰ってから、LIVE FANSを確かめたところ、今回のツアーでも他の会場とは、セットリストが全く異なり、武道館だけの特別仕様のセットリストだったようだ。

いずれにしても、前回参戦した2022年、デビュー40周年ツアーの時よりも、大分自由度が高いセットリストだな。。とは思えましたね。

デビュー40周年ツアーの時は、キョンキョン自身も久々のツアーだったし、コロナ禍中でもあったので、あまり歌い込んでいなかったのか、すぐに息が上がってしまい、頻繁に水に手が伸びてたな。
もっとも、参戦した公演がツアー2会場目の群馬ということもあったが。。

今回は、ツアーはあと沖縄を残すのみ・・という中の公演だったこともあり、かなり熟成された内容だったと思う。

なにより、2022年はセットリストから、ライブというよりもテレビの歌番組から飛び出した・・というような印象が強かった。アレンジも、レコードのオリジナルに近かったし。。。

あの時は、あの時で、↑に書いたように久々のツアーというところは強かったかもしれない。
ライブを「魅せる」というよりは、まずはお客さんの前で歌いきる・・という意識もキョンキョン自身強かったんじゃないだろうかね。

個人的には、80年代のアイドル時代を含めて初めて見たキョンキョンのライブだったこともあり、あの時はあの時で満足しただけど。。。

↓ コレ




あれから4年。  毎年ツアーを重ね、今回かなりエンターテイメント性が高いツアーにレベルを上げてきた・・というのが、今回参戦して見ての率直な感想。

楽曲にしても、2022年のテレビの音楽番組のようなアレンジから、それぞれの楽曲について、オリジナルをベースにしながら、独自性が強いアレンジにブラッシュアップされたという印象が強い。

そそそ、CDを聴いているような・・というよりは、きちんとライブを意識したアレンジだったと思う。

特にライブ中盤で披露した、デビュー曲「私の16才」をアコースティックギターの伴奏だけで歌い上げた、アコースティックバージョンや、本来は打ち込みのオケである「艶姿ナミダ娘」のバンドバージョンなアレンジは新鮮。

なにより、キョンキョンの歌唱がね、4年前、数曲歌っては息が上がっていたことを思うと、大分見違えましたね。 

意表を突いたのは、ライブ初盤での親衛隊を加えてのメドレー。
80年代当時の親衛隊だった女性を隊長とした、女の子のだけの親衛隊をバックステージの客席にずらりと勢ぞろいして、80年代当時そのままの「コール応援」を加えての歌唱。

そそそ、「せーのー! kyoko〜」から始まるあれですよ。

↓ これ



あ、この方デス。。。

この方が中心になって、20人くらいの10〜20代の「ギャル」で結成された親衛隊が、ワタシの席の近くだったんで、まじかで「親衛隊」を見させていただきました。。

80年代当時は、もちろん、野太い「野郎」の応援だったけども、今回は女の子だけの親衛隊ということで、その「黄色い」コールにキョンキョン本人もいたく感激してましたね。

ちなみに、デビュー曲の「私の16才」から84年の「ヤマトナデシコ七変化」までをメドレーでやりましたけど、「ヤマトナデシコ七変化」の頃までコール応援してたの、個人的に全く覚えてなかったわ。。。

コールの内容も、曲を経るごとにと笑える内容でしたが。。。。

これら演出を含め、内容の密度の濃いエンターテインメントなライブを見させてもらいましたね。
もうね、アイドル「キョンキョン」と呼べないですよ。 完全に一人のエンターティナー。

そう感じた2時間だったな。

昨日今日と、今回のライブについて、各SNSに多くのコメントが載ってるけども、ほとんどのコメントが素晴らしいライブだったという意見が多い。

いや、そんなコメントに偽りはなかったと思います。 マジで最近見たライブでは、質の高いライブを見させてもらったもの。

今回セットリスト後半 「T字路」「ダンスに間に合う」では、会場に駆けつけていた、ドラマ「続・最後から二番目の恋」の共演者 中井貴一氏 、飯島〜やすらぎ〜直子さんが、モニターに映し出されると会場き大盛り上がり。

その他、石田ひかりさん、渡辺満里奈さん、観月ありささん、や 松本伊代さん、早見優さん、本木雅弘氏の花の82年組、酒井法子さん、木村カエラさんも会場に来ていた模様ですね。




思った以上に多くのゲーノー、アーティスト関係者が駆けつけていたんだな。。。
それらの方々も、一様に素晴らしかったというコメントだったし、これらを読んでも、内容的にはすばらしいライブだったと思いますわ。


●小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」
2026.5.3 @ 日本武道館

客入れ時DJ (高木完)
・IMAGINE (JOHN LENNON  忌野清志郎 cover)
・Girls Just Want To Have Fun(Cyndi Lauper) vs 魔女(小泉今日子)

本編ライブ
1.  ビューティフル・ネーム  (ゴダイゴ cover)
2.  恋のブギ・ウギ・トレイン (アン・ルイス cover)
3.  Celebration  (1984年 ベストアルバム「Celebration」より)
4.  なんてったってアイドル  (1985年 17thシングル)
5.  キスを止めない で   (1987年 24thシングル)
6 .メドレー (親衛隊によるコール付き)
     私の16才  (1982年 1stシングル)
     素敵なラブリーボーイ  (1982年 2ndシングル)
     春風の誘惑   (1983年 4thシングル)
     半分少女    (1983年 6thシングル)
     渚のはいから人魚   (1984年 9thシングル)
     ヤマトナデシコ七変化  (1984年 11thシングル)
7.  The Stardust Memory   (1984年 12thシングル)
8.  夜明けのMEW   (1986年 19thシングル)
9.  木枯しに抱かれて (1986年 20thシングル)
10. 学園天国 (1989年  28thシングル)
11.  夏のタイムマシーン (1988年)(生成AIによる電子アルバム演出1966〜2026)
12.  私の16才 (1982年  1stシングル)   (アコースティック スローバージョン)
13.  艶姿ナミダ娘(1983年 7thシングル)
14.  水のルージュ (1987年 21stシングル)
15.  Fade Out (1989年 27thシングル) 
16.  優しい雨 (1993年 34thシングル)
17.  バディ (2026年 13th配信シングル 新曲)
18.  Sweet & Spicy (2012年 25thアルバム「Koizumi Chansonnier」より)
19.  T字路 (小泉今日子&中井貴一)  (2014年 42nd シングル)
20.  ダンスに間に合う (小泉今日子&中井貴一) (2025年 43rdシングル)
21. 東の島にブタがいたVol.3 (BAKUFU SLUMP cover)

アンコール:
22. あなたに会えてよかった (1991年 32ndシングル)
23. 100% (2012年 25thアルバム「Koizumi Chansonnier」より)


ライブ参戦後記 は こちら



小泉今日子「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」@武道館参戦後記

・・・ということで、5/3に参戦した、「KK60 〜コイズミ記念館〜 KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」@武道館 ですが、ここに来て、大分ネット周辺が騒がしくなってきてますな。
今回のキョンキョンの武道館公演が。




本当は、これは前のトピックスである、ライブ参戦本文に書こうかと初め思って、文頭に少しそれらしきことを書いたんだけども、どうも、長くなりそうだし、内容的にセンシティブなところもあるんでね
別のトピとしました。

うん、ライブ参戦本文でも書いたように、ライブの内容自体は、すごくいいものだったしね。
それとこれとは、別に考えたいという意味も込めて。

こちらでも改めて書くけども、土曜日のライブについて、客入れの時に、キヨシロー氏の「イマジン」のカバーが流れてた・・という書き込みを見て、単に5/2がキヨシロー氏の命日だったので、それにちなんでなのか・・と思っていたのよ。

But、実際に日曜日参戦してみて、実は別のメッセージだったんだ・・って言うのが分かったので。

客入のとき、高木完氏のDJという形で、故キヨシロー氏の「イマジン」、シンディーローパー「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want To Have Fun)とキョンキョンの「魔女」とのマッシュアップに続いて、「日本国憲法第9条」の朗読が流れた。

初めは、「なんだ?」という感じだったけども、ご時世がご時世だから、そんなもんか・・ともその時点では思った。
けど、ライブの終盤のMCで、キョンキョン自身からも「戦争反対」「憲法改正反対」というような話が出てきたんで。。。

なるほど、これは、癇に障るメディアは出てくるかもな・・と思ったけども、今となってはやっぱりな・・という感じですわ。


音楽などのエンターテイメントと政治は切り離しすべき・・という人もいる。 ましてや、ライブでこれやられると興ざめしてしまう・・・と言う人もいる。

でも、個人的には、これはこれでもありだな・・とも思うのよ。
音楽と政治のかかわりなんて、今に始まったことじゃないし。
70年安保の時代は、もっと密だったわけじゃん。

いや逆に、この間、某SNSでトピ立てたように、ここ暫く、音楽は政治との関りが無さ過ぎたと思うのよ。




個人的には、そう思っていた時に、こういう形で政治について語るライブら直面して、むしろ、タイムリーだったと、今になって、こういう記事が出てくると思いますわ。

もっとも、ライブの最中、それに気が付いた人は、あんまりいなかったんじゃないかと思うけども。。。
そそそ、そう思わせないくらい、ライブの内容自体は、キョンキョンのエンターティナーさを存分に発揮した、かなり密度の濃い内容だったから。

たしかに初期のアイドル時代中心だったけども、もうねアイドルと呼んだら失礼だよな・・・と思わせるような、「今」のキョンキョンを存分に堪能できるライブだった。


ちなみに、この記事が出て、キョンキョン周辺が炎上してるとのことだけども、また例によって、右側のネット住人の輩が騒いでいるようだ。

でも個人的には、そのリベラルな姿勢には共感しますね。

個人的にもリベラル支持の考えなので。
最近、リベラル=お花畑 と揶揄されてるけども、お花畑で何が悪いと思ってるし。。。

なにより、もうね、自由に生きたいのよ、なににも縛られずに。

生まれてこの方、管理、管理で育ってきたから。
学生時代の「管理教育」、社会人になったらなったでサラリーマンとして上から管理され、部下を管理してきたわけじゃん。
もともと、ヒトから指示されたり管理されたりするのが大っ嫌いだし、逆に人を管理するのも大っ嫌いなので。

そもそも、ミュージシャンになるような方も、そういう志向の方が多いだろうし。
だからね、今回キョンキョンがライブでそういう発言したからと言って、取り立てて目くじら立てることじゃないと思うのよ。

管理されることになんの疑問も感じずに活動していくアイドルも多いだろうけども。特に最近の頭のいい高学歴なアイドルはそういう傾向が強いんだろう。(まあ、取る側もそれを加味してるんだろうけど。。。)
でも、キョンキョン自体、デビュー2年目で、そんな体制からドロップアウトしちゃったわけじゃん。 

こういう考えになるのも全然不思議じゃないし、だから、ダイレクトに政治的な部分がライブで出てきたからと言って、正直、何を今さらなんじゃないんですかね?

むしろ、「靖国」の隣の「日本武道館」で、こういうライブを行うキョンキョンは、エンターティナーとして、「やるな」と個人的には思うけどな。

今回、デビュー以来初めての「武道館」ということだけども、今になって、ここでやった意味が分かりましたわ。
キョンキョンならではの「反乱」だったわけですわね。
坂本教授、キヨシロー亡きあと、こういう「仕出かし」を出来るのは、ゲーノー界、音楽界広しといえど、今やキョンキョンくらいだろうし。

まあ、そのくらいのことは、キョンキョン側でも十分わかり切ったうえで、十分覚悟したうえでの反乱だったんではないですかね。 

本当は、みんな、そう言いたいんではないですか? でも言えないんで。。。
今回キョンキョンが、本当は自分たちで言いたいことを 大分言ってくれたからこそ、賞賛も大きかったんじゃないですかねぇ。
もっとも、個人的に勝手に思っていることだけども。。。

ネット上では、これをやったから何が変わるんですか? と書いてる人も見かける。

ええ、何も変わらないと思いますよ。

でも、今は変わらなくても、無駄でも、まずはやってみるという方が個人的には大事だと思うのよ。



カネコアヤノ@TOKYO M.A.P.S

ほんと、たまたまなんだけども、先日某SNSをROMってたら、J-WAVE 「TOKYO M.A.P.S」の告知が。

J-WAVEのお膝元、六本木ヒルズアリーナでのフリーライブということで、当初は「ほう」・・・としか思わなかったんだけども、アーティストラインナップを見ると、5/3にカネコアヤノさんが登場するではないか。。。

5/3は、武道館にキョンキョンのライブにも行くことになっており、時間的にもバッティングしないんでこれは行くしかない。。。

と・・・急遽、予定に組み込む。

タイムテーブル的には、5/3 トップバッターの12時〜 のライブ。
・・・・ということで、千葉のイナカに棲んでるワタシとしては、8時過ぎには家を出ないといけない。

日曜日に午前中から「出勤」というのも痛いなあ・・とも感じながら、ガムばって早起きをし、11時前には、会場の六本木ヒルズに着いた。。

・・・・とたん、目に飛び込んできたのは、開場入場待ちの「長蛇」の列。
ビルズ1Fから、アリーナのあるB2Fまで延々と。。。

マジですか。。。。  

それほど知られたライブではない・・と、たかをくくっていたワタシなので、この光景にはちょっと面を食らった。

これ、全員入れるのか? ・・・なんて心配にもなったくらいで。。。

「TOKYO M.A.P.S」の認知度の高さからなのか、はたまた、「カネコアヤノ」さんの人気の高さからなのか。。。 開場10分ですでに満員。

PXL_20260503_024306630.MP

結果的に会場に入れたものの、早めに来てよかったのかもしれない。

いずれにしても、周りを見渡せば、コアな音楽ファン、あるいはエンターテインメントファンが多いように感じる。
いや、みなさん顔つきがね、他の音楽フェスとは、一見して違うのよ。
やっぱJ-WAVEを聴いてるような方だからかなあ。 それとも「六本木」っていう東京の中でもトレンドの最先端な地域だからかなぁ・・・


12時ちょうど、 ゾロゾロっとした白のロングドレス姿のカネコアヤノさんが登場。

バンドスタイル、デュエットスタイル・・・といろいろな形態のライブを展開するカネコアヤノさんだけども、今回はアコーティックギター1本での弾き語りスタイル。

これまでバンドスタイルやデュエットスタイルではライブを見てきたけども、ソロでの弾き語りスタイルは今回が初めてだ。

個人的にではあるけども、なぜか、カネコアヤノさんって言うアーティストが好きなのよね。

歌がとびぬけてウマイわけでもない。 とびぬけて美人でもない。ヒットチャート的な大衆ヒットがあるわけでもない。
それでも、惹かれる魅力があるんだよな、このヒトには。 

しいて言ってみれば、声質に惹かれるのかもしれない。 特に、強く伸びるロングトーンの声質に、特別な磁場を感じる・・・と言うんですかね、ついつい引き込まれてしまう。

それと、楽曲、メロディライン、あるいはサウンドそのものの懐かしさですかね。

これはいつかも書いたことだけども、このヒトの曲はどっかで聴いたような印象が強いんだよな。

それも、最近ではなく遠い昔。 物心が付くか付かないかのころの情景がどころからともなく浮かんでくる。

音源を聴いてると、そのサウンドから、70年代フォークっぽくもあり、カントリーっぽくもあり、ソフトロック的でもあり。

いずれにしても70年代初頭から中盤にかけての匂いが、とこからともなく漂ってくる。

50代後半になったワタシなんかは、そんなところに、とてつもなく懐かしさを感じるんだよね。

メディアをよっては、その中毒的な歌詞に惹きこまれるということを書いてあるけども、個人的には、あくまでサウンド的ところと、↑で書いたようなこのヒトならではの声質に惹きこまれるんだよね。

688075274_1448375737314484_7358633665363951562_n

(J-WAVE  facebook  https://www.facebook.com/jwave813fm から引用掲載)

今回は、アコースティックギター1本での弾き語りということもあり、フォーキーっぽさがもっとも引き立っていたように思う。

70年代のフォーキーっぽさということと、女性アーティストということを鑑みると、個人的にはどうしても 同じ70年代フォークの香りが強い あいみょん と比較して見てしまう。

ただ、あいみょん と決定的に違うのは、そのコマーシャルさだろうな。 同じ70年代フォークっぽさでも、あくまでも大衆的なんだよね、あいみょんは。

あいみょん が吉田拓郎だとしたら、 カネコアヤノさんは ケメ(佐藤公彦) なのかもしれない。

フォーキーでもあり、ソフトロックなところから見ても。


カネコアヤノ@TOKYO M.A.P.S 2026.5.3   セットリスト
1. どこかちょっと (2017年 アルバム「群れたち」より) 
2. できるだけ    (2026年 配信シングル)
3. さびしくない  (2025年 アルバム「石の糸」より)
4. ブルー     (2026年 配信シングル)
5. もしも    (2023年 アルバム「タオルケットは穏やかな」より)
6. グレープフルーツ   (2016年 アルバム「hug」より)
7. ごあいさつ     (2018年 アルバム「祝祭」より)
8. わたしたちへ   (2023年 アルバム「タオルケットは穏やかな」より)

それにしても、アルバム「燦々」から、もっと言えば「光の方へ」はなかなかやっていだたけませんね。
今回は、ソロでのアコースティックライブということで、期待してたんですが。。。
それこそコマーシャル的だからなんですかねぇ。。。

やっぱ、ワンマンに参戦しないと・・・なんだろうな。

・・・っつうか、このヒトほど、ワンマンライブのチケット取りにくい人もなかなかいないですわ。
ある意味、サザンよりも取りにくい。 何分、ファンクラブが無いですからね。
 
チケット販売と同時に、売り切れちゃうからこまめに公式サイトかチケットサイトを見てないと。

それぐらい、このヒトのファンって多いんだよね。
最初に書いたように、大衆的なヒットもないので、ファン層の広がりもなかなかつかめないんだけども。。。




山下達郎@SGC ホール有明 こけら落としライブ

山下達郎@SGCホール有明 こけら落とし公演 2日目。

ここんところ、チケットサイト「e+」からのチケット予約が、ずっと連敗続きだったのよ。
全く取れないんで、どうも「e+」からは嫌われてるみたいだ・・・

と思っていたんのよね。

だから、今回のヤマタツ氏のライブも「e+」からの発売だ・・と知った時、「あ、だめだ、こりゃ」
・・と思ったんだけども、「ダメモト」でイチかバチか応募してみた。

それしたら、まさかまさかの「当選」。

やっぱ、モノは試しですね。。。。


PXL_20260412_074805504

・・・ということで、2026年4月12日(日)

16時30分過ぎ。会場の「SGCホール有明」に着く。
開場は17時。気が急いでいたわけではないけども、ちょっと早くつきすぎた。。。

PXL_20260412_075240344.MP

PXL_20260412_075321801



そそくさと電子チケット交換を済ませ開場を待つ。

17時ちょうど開場、早速、ホール内へ。

指定された席は1F10列59番。
ステージ下手一番端っこ。。  だけんどステージ、マジかってくらいめちゃくちゃ近い。。。

PXL_20260412_080006485


達郎氏のライブは、何度か参戦経験はある。 だけども、こんなに前の席に指定されたのは、もちろん初めてだ。

But 逆に少し近すぎたかもなあ。。。
ステージ全体が俯瞰して見えない。。

ホール内を振り返ると、奥に1F席よりも一段高い位置に2F席 その上に3F、4F席がせりあがっている。
1F席というと聞こえ映えがいいけども、要するにアリーナ席。 アリーナなので床はフラット。
なので、もしかすると1Fでも後ろの方の席だったら、少しステージが見えづらかったかもしれない。

ステージ全体が俯瞰して見える、ホールのスピーカー、PA卓の位置、席が一段高くなっていることを考えると、2F席前方がライブを堪能するにはベストポジションだったかもしれない。

まあ、贅沢な悩みだけども。。。。

いつものごとく客席の年齢層は高い。 それでも、ぽつりぽつりと若者の姿も。。。
昨今の「シティポップ」熱が見て取れますね。


18時ちょうど、ライブスタート!

●2026/4/12 SGC ホール有明セットリスト

1.SPARKLE
2.Sync Of Summer
3.メドレー
 春よ来い
 春が来た
 人力飛行機
 愛を描いて-Let's Kiss the Sun-
 ヘロン
 人力飛行機
4.Windy Lady
5.土曜日の恋人
6.風の回廊
7.Paper Doll

▼キーボード弾き語りコーナー
8.FUTARI
9.潮騒

▼アカペラコーナー
10.Blue Velvet
11.おやすみ、ロージー -Angel Babyへのオマージュ-
12.メドレー
 Deck the Halls
 クリスマス・イブ

13.メドレー
 蒼氓
 今日をこえて (岡林信康)
 This Land Is Your Land (WOODY GUTHRIE)
 THE WAR SONG
 希望という名の光
 蒼氓

▼お賑やかしセクション
14.メドレー
 SILENT SCREAMER
 BOMBER
 SILENT SCREAMER
15.メドレー
 LET'S DANCE BABY
 THE THEME FROM BIG WAVE
 ヘロン
 パレード
 さよなら夏の日
 Get Back In Love
 LET'S DANCE BABY
 MOVE ON
16.CIRCUS TOWN

アンコール
17.あまく危険な香り
18.RIDE ON TIME
19.恋のブギ・ウギ・トレイン
20.YOUR EYES

いやー、めちゃくちゃいいライブだった。
少なくとも、個人的にこれまで見てきた達郎氏のライブの中ではベストだったわ。

ホールの「杮落し」として、所有のテレビ朝日から依頼されての「単発」ライブ。
なので、事前にライブ構成、セットリストを決めたわけでもなく、MCのしゃべりの台本も決めていたわけでもなく、その場で決めたということで、MCは前日とは全く違うことをしゃべってたようですね。
とはいってもさすがにセットリストはその場で決めるというのはムリなので、2024年と2025年ツアーのセットリストから「いいとこどり」したとのこと。

ちなみに、ステージセットも昨年2025年ツアーのモノそのまま流用した・・とのこと 

でも、それが幸いだったのか、あまりマニアックになりすぎず、かといって、ヒット曲ばかりというわけでもなく、ちょうどいい塩梅のセットリストだったと思う。

なにより、今日のライブ、終了後、達郎氏自身、「よくできたと思う」と自画自賛したように、素晴らしいものだった。

まずもって、バッグバンドと達郎氏の歌とのアンサンブルがめちゃくちゃよかった。
まあ、今の達郎バンド(Key 難波弘之、柴田俊文、B 伊藤広規、G 鳥山雄司、 Dr 小笠原拓海、Sax   宮里陽太) も今年で18年ということで、達郎氏との息もピッタリということも大きい。
特に 40年以上の付き合いである Key 難波弘之氏とB 伊藤広規と、達郎氏のトライアングルは、やはり鉄壁なのは言うまでもない。

けども、今回は、SGC ホールという新しいホールの存在は、やはりデカかったと思う。
テレ朝が「Mステ」で鍛えてきた音響ノウハウを集約したホールというだけあって、兎に角、音がいい。
ドラム、ベース、ギター、キーボードそれぞれの楽器とも、ホール特有のPAを通したもっさり感がなく、輪郭がはっきりしたそれぞれの楽器本来の音で聴こえる。 
しかも、1Fにいた私からすると、スピーカーは遥か頭の上にあるのに、それでもしっかり聴こえる。 スピーカーの音場域がかなり広い様だ。 

そこに、超一流の各プレイヤーが、達郎氏のボーカルを中心にして、ジャストなタイミングで絶妙なアンサンブルを展開するわけで、その1音1音の「響き」がこちらとしては堪らないわけなのよ。
これぞプロ中のプロな「音楽」。

もっとも、この音響の良さに、音に煩い達郎氏自身、このホールをかなり気に入った様子。
今年のツアーにも、ここ使わせていただきます・・・と、早くも宣言してました。

まあ、ホールの音質以外にも、キャパ数も気に入った様で。
昨日、今日のキャパは、1Fに席を入れたので1日当たり3,800だった模様。
(1Fオールスタンディングの場合、最大キャパ5,000)

丁度、NHKホールと同じくらいのキャパということで、アリーナがキライな達郎氏としては、中野サンプラザが無くなった今、東京にちょうどいいキャパ、しかも音のいいホールが出来たのは、ライブ会場の選択肢が増え、有難かったんだろうね。

ちなみに、今回のライブ、達郎氏の主催ではなく、あくまでテレ朝主催の単発ライブだったので、チケットもファンクラブは通さず、すべて一般発売だったのこと。
そんなわけで、今回達郎氏のライブに初めて参戦した人が、半数近くいましたね。
だから、いつものツアーとは、お客さんの雰囲気が大分違ったようで、それがかえって達郎氏に「ライブ魂」スイッチを入れたようで。

そんないろいろな相乗効果が化学反応を起こしたんだよね、今日のライブ

昨年のフジロックで達郎氏を見たときは、どうもいまいち、声のノリがよくないな。ツアーが100としたら、80ぐらいかと思えたわけで。
さすがの達郎氏も年には勝てないか・・と思ったりもしたんだけども、今日のライブを見て、いやいや、そんな事は全くないという事は確信しましたわ。


メドレーを1曲とカウントすると全20曲 3時間余りのライブ・・・っていうのはツアーと変わらない。依頼された単発のライブでもこの辺手を抜かないのも達郎氏らしさですね。

ここまで書いたように、
・バックバンドと達郎氏のアンサンブルのすばらしさ。
・いつものツアーとの客層の違いにより、達郎氏のライブ魂にスイッチが入っていた事
・会場の音響の良さ

という相乗効果は、セットリストの各曲にもいい影響があった様で。
どの曲も、これまで見てきた達郎氏のライブのなかでも、ベストという出来の曲がほとんどだったですね。
特に、ヒット曲である「風の回廊」「クリスマス・イブ」はホント、めっちゃよかった。

季節外れの「クリスマス・イブ」ということで、ライブではいつもなんかピンとこないな・・ということが多いけども、今日は、いつもCD音源で聴くようなゾクゾク感を味わえましたわ。

もっとも、いつもは大分アレンジを入れてるこれらの曲も、今日は、大分オリジナルに則したアレンジだったのも大きかったかもしれない。

アンコールで、「あまく危険な香り」「恋のブギ・ウギ・トレイン」をやったのは、昨年のフジロックで味をしめたからなんだろうな。もっとも、フジロックよりも全然よかったけど。
やっぱり、この2曲はホールで聴く方がしっくりくるな

それにしても、本編からアンコールへのつなぎの拍手。最近は「お義理」な拍手が多いけども、本編か素晴らしいとアンコールの拍手も自然に起こるものなのよね。

いや、お義理、忖度なしのアンコールの拍手っていうのも、なんか久しぶりだったような気がする。 そんなところにも今日のライブのすばらしさが現れてましたね。

ちなみに、アンコールで気が付いたら、かみさんの竹内まりやさんが、しれっとコーラスに参加してたり。。。😅😅😅
まあ、いつものことで、やっぱな・・とか、思ったけども。。。


なお、今回のライブ申し込みは22万人だったそう。。。
そのうち2日間で7600人が当選。。。。
なんと倍率30倍だった・・とのこと。。。

がーびーーん!

まじですか!? って感じ。 なんか、今年の運勢全部使い果たしたような気がする。。。。


50年間オールタイムランキングを公開しました

告知しておいて大分経ちますが、2025年12月25日付ランキングをもって、当チャートも1976年1月12日付公開開始から50周年となりました。
これを記念して、ワタシメのサイトにて、「50年間オールタイムランキング」を公開しました。




ランキング集計対象期間は、上記の通り、1976年1月12日〜2025年12月25日付 全ランキングです。

ただし、1979年5月〜12月については、現状、資料不足のため、一時停止の状態になっています。
そのため1979年の特に下半期のヒット曲については、ランクに入っていないことをご了承ください。。。

この期間の「コンフィデンス」(年鑑ではなく、週刊のいわいる業界紙)があれば作れるんですけどね。。。 国会図書館にもないもので。。。あとは古本に期待するしか・・・ とはいえ約50年前の業界紙なんてないだろうなあ。。。
・・・ということで、すでに半分白旗ムードなのですが。。。
もし、ありか知ってるよ・・・と言う方がいらっしゃいましたら、ご連絡いだたけるとありがたいです。



最近テレビでも、70年代、80年代、90年代、00年代という、10年区切りでのランキングや、例えば2000年以前、以後 ・・という区切りのランクは時折みられるものの、50年「通年」のオールタイムランキングは、これまでほとんどなかったと思います。

それいえ、パッと見、どうも見慣れないなあ・・・と思われることも多いかもしれないです。

「マス」としてテレビやラジオで頻繁に聴いてた時代のヒット曲と、「個」としてネットやサブスクを聴いてる時代のヒット曲では、どうしても1曲に対する重みに差を感じてしまう。

同じような定規で測り、トータルの得点が同じようではあるけれど・・・。そんな違和感ですね。


この間も別トピックスで書いたけども、ランキング最上位は、ここ5年間、主にサブスクで人気の超ロングヒットを続けた曲がかなり占めています。

一時は、サブスクの性質上、このまま超ロングヒットの時代が続くのか? オールタイムランクの上位は更新され続けるのか?
・・・とも思えたけども、今年2026年に入ってからの傾向を見ると、そうでもなくなってきているように感じます。

人によっては、ビルボードのリカレントチャート対策のおかげ・・と思われるかもしれないけども、個人的には、そうじゃないと考えてますわ。

あくまで、ヒットのメインが、サブスク中心のバンド、ソングライター系から、ダンス、アイドル系に、傾向が変わってきたから。

これらのアーティストは、ジワリなロングヒットではなく、あくまで初動型のヒット傾向、さらに言えば、次から次に新たな曲をリリースということから、ロングヒットになりにくい傾向が強い。
つまりは、ビルボードがリカレントチャート対策をしようがしまいが、結局は納まるところに納まった・・・ということですわ。

そんなところから、オールタイムランキングについても、この先、今回のランキングから、特に上位に新たに曲が次々に加わるような大きな更新は、暫く無いんじゃないのかな?   と思っています。

結局は、これも時代の流れだったに過ぎないんじゃないのかな?

何年か後、♪そんな時代もあったね〜♪(by 中島みゆき)・・・というところでしょうね。

そんな感じで、ランキングも見てもらえればと思いますわ。




折角の「50周年」なんで、公開範囲も5000位までにしようかなあ・・・ともはじめ考えたんですが、あんまり公開範囲を広げ過ぎても、興味がある人はあんまりいないだろうなあ・・・
・・・というか、作っているうち、多くの人が「この曲知ってるわ」と思えるのが、ちょうど3000位くらいと思えてきました。
この間も書いたように、マスターでの全楽曲が3万曲強なので、公開範囲は、まあ、1割くらいですかね。
・・ということで、これまで「グランドチャート」ということで、5年前、45年間オールタイムランキングとして公開してきたのと同じように3000位までにしました。

何気にトピックスが多いランキング

ワタシメの今週2026年3月19日付ランキング更新



何気にトピックスが多い週となりましたわ。

スクリーンショット (122)


まずは、嵐、5年4か月振りの新曲「Five」いきなりの3位初登場。
各ワイドショーでも盛んにやっているように、ラストドームツアーが、先週札幌から開始。 これにシンクロするように、先行リリースされた。今回の楽曲。
5年4か月の空白期間があったとは言え、いきなり3位まで持ってくるところはさすがというべきでしょうかね。
ネット配信、動画ランクでは圧倒的な強さを見せたものの、ラジオチャートで出遅れ感があったことから、このランク。
もっとも現在のラジオチャートは、ほぼFMで占められているため、この手のアイドルポップスに分が悪いことも大きいが。
ラストライブが開催される5月末までは、暫くは、嵐フィーバーが続くんだろうな。




8位には、件のNetflix WBC応援ソング、稲葉浩志「タッチ」が初登場。
なんやかんや言うても地上波中継のないWBCの盛り上がりも、前回に比べたら今一つか・・と感じたりするんだけども。。。
それにもかかわらず、この曲の支持は大きんだよな・・・というのがはっきり表れたような結果。
いや、個人的にはベストテンにも入んないんだろう・・とタカをくくっていたんだけども。ネット配信、動画、ラジオチャートと、意外と幅広く上位進出。ベストテン入りと相成りました。
・・と言ってたら、対ベネズエラ戦は借敗。終戦。
せっかく盛り上がりかかってきたのに・・・この曲もここまでかなぁ。。。





 14位 Mrs.GREEN APPLE 「ライラック」のランクイン登場週数が100週に到達。
Mrs.GREEN APPLEとしては「青と夏」「Soranji」「ダンスホール」「ケセラセラ」に続く5作目の100週到達。
ワタクシのランクキング、登場100週5作目は、もちろん最多。
この他、ランクイン100週越えを複数作持つアーティストは、back numberのみ(「水平線」「クリスマスソング」)
ミセスの圧倒的な支持力を見せつけられるような結果ですわ。
ただ、件のミセスも今年に入って、去年までのアーティストパワーも落ち着いてきているように感じるわけで。もしかすると。これが最後のランクイン100週越えかもしれん。




【キニナル曲】崖っぷちルビー / 東京スカパラダイスオーケストラ VS アイナ・ジ・エンド

ひっさぴさの「キニナル」曲シリーズ。
いま、気になっているのがこの曲


20260112

・タイトル: 崖っぷちルビー
・アーティスト: 東京スカパラダイスオーケストラ VS アイナ・ジ・エンド
・作詞: 谷中敦、アイナ・ジ・エンド
・作曲: 沖祐市、松隈ケンタ、アイナ・ジ・エンド
・編曲  東京スカパラダイスオーケストラ
・リリース日: 2026年1月9日
・リリース元:カッティング・エッジ


アイナの魅力を前面に出した、アッパー、ところどころミドルチューン。
やばいなあ、個人的にまた刺さりそうな新曲が出てきた。 ・・というか、1回聴いて刺さった。😵😵😵  

スカパラの「VS」ナンバーは、「野郎」とのコラボよりも女性シンガーとのコラボの方が、個人的には刺さるな。 以前、片平里菜様とコラボった「嘘をつく唇」。それと、幾田リラとコラボった「Free Free Free」。この2曲とも好きだったのよ、ラジオで聴いて一発で気に入った。
今回それ以来かもしれない。一発で気に入ったのは。

アイナは、いま、一番刺さるシンガーだしね。 
なんと言っても、このヒトの声質が、今の空気感にフィットする。とても、以前アイドルやってたとは思えない声質だもの。 

俳優は伊藤沙莉さんもそうだけども、ハスキーでがらっぱちで、太い声がトレンドなのよ。
やっぱ、ルックスと声のアンバランスが、今の不安定な時代感とマッチしてるんぢゃないんですかねぇ。

それはそうと、今回の曲、声質が誰かに似てるなぁ・・・。 

そうだ! UAっぽいんだ。 黒っぽさを感じる歌い方。ハスキーでドスの入った太い中音域の声質なんかは特に。それだけではなく、ところどころGLIM SPANKYの松尾レミさんも彷彿させるな。

個人的には、そんな声質に、このヒトの性的部分を感じたりして、刺さってしまう訳です。

正直、ルックスは、カワイイとも、めちゃくちゃ美人だと思わないけど(失礼)、お水系なところが十分性的で魅力的なんだよなあ。 いわいる「いい女」を感じさせるのよ。

最近の女性アーティストには、あんまりいないタイプだよね。

なんせ、今のトレンドは、坂道系のような清楚、 FRUITS ZIPPER、CANDY TUNEのような「KAWAII」系が主流じゃん。

そんな中、時代を逆行しているようなところに反体制的、 革命的な部分を感じさせたりして。 精神的にも「ロック」なんだよなあ。

声質なところが一番ではあるけども、そんな姿勢にも刺さるのよ、個人的には。


それにしてもスカパラとの、このコラボ曲はと是非ともライブでも聴いてみたい。
今年のラブシャに揃って出ませんかね。 
いやいや、両者とも、昨年、一昨年と出てるんで、今年も可能性高いよな。
両者同じ日ならば、ほぼ決まりだろう。

昨年、コラボった稲葉浩志の「Action」。
まさか天下の稲葉浩志が、他のアーティスト出演名義のフェス、しかもメインステージぢゃなく2ndステージのアクトに出てくると思わなかったからさ。
スカパラは見ずに、ラウンジで休んでたのよ。スカパラのライブはずっと踊ってなきゃならないなんで、 😵😵😵。真夏、昼下がりの炎天下のライブは、ジジイにはきついもんで。。😵😵😵

BUT、次の日ネット見たら、稲葉浩志登場・・・なんて出てきて。。。地団駄を踏んだものよ。
すぐ近くでやってたのに、なんでラウンジで休んでたんだぁ〜 とね。

・・っつうか、この間のCDJ2526にも出てきたのよ。。。 
・・個人的に2回もしてやられたからさあ、スカパラには。

今回のアイナとのコラボは、見逃したくないですよ〜。。。

50周年!

某SNSには、一足早く掲載していたのですが、こちらは、遅くなってしまいました。。。🙇‍♂️

ワタシメのランキング「THE HITCHART HOT30」ですが、1976年1月12日付からスタートして、先週2026年1月8日付で、丸々50周年となりました!  🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

記念すべき50周年目の首位は、米津玄師「IRIS OUT」が15週連続首位達成! さらにback number 「クリスマスソング」が登場週数100週に到達・・・と、いろいろ節目が多いランキングと相成りました。

↓に、今週の最新ランキングと50年前の第1回目のランキングを並べてみましたが。。。。


最新の2026年1月8日付ランキング
スクリーンショット (112)


初回1976年1月12日付ランキング
スクリーンショット (113)



当然だけども傾向は今とは全然違う。。。 まずもって50年前は「横文字」のタイトルもアーティスト名も、ほとんどないし、ランクイン「歌手」もグループよりソロが多い。 その分、存在感・・と言うか実在感は今よりも全然強かったですわね。

ちなみに、11位の「およげ!たいやきくん」は、みなさんご存じのあの曲。
この時、オリコン初登場1位の週で、もし、これより前からワタシメのランキングをつけていたら、この週が「初登場」となるはずの週。
これは、この時 19位だった「木綿のハンカチーフ」も同様で、本来であれば、この週が初登場。
この後、この2曲でし烈なトップ争いを繰りひろげます。


なに? キャンディーズはいるけど、ピンク・レディがいないですと!?   
ピンク・レディは、この年の8月デビュー。当然、1月の時点ではおりません!



それにしても、50年分、全2571回。 まあ、よう一人でこれだけ作ってきたよな・・・と自分でも感心してしまいます。。。😵😵😵

・・とはいっても50年前、ワタシゃ6才6か月。幼稚園年長組。

当然、まだ、ヒット曲のことなんて全然知らないころなんで、リアルタイムで作れるはずもなく。。。

そそそ、これは大学時代に作ったんだよね。
大学時代、暇こいてたんで。。。せっせと国会図書館に通って資料とにらめっこして。。。
一時は大学にいるよりも国会図書館にいる時間の方がはるかに長かったこともあったな。。。

まだPCやってなかったんで、手書きで資料書き写して、電卓で集計して・・・。
今から考えると気が遠くなりそうな作業をしてたな。
今だったら、ノートPC持ち込んで一発で集計できるんだけども。。。

まだ20才そこそこで若かったし、時間も有り余ってたんで出来たんだよね。

いずれにしても、「THE HITCHART HOT30」は、まだまだ続けます。
今後ともよろしくお願いします。


・・・ということで、50周年記念のオールタイムランクはよ作んなきゃな。。。。

COUNTDOWN JAPAN25/26 その1

やって来ました、COUNTDOWN JAPAN25/26。
マイ・ホームグランド幕張メッセ!  


PXL_20251227_012434489.MP


昨年は、大阪の「RADIO CRAZY」に参戦したんで2年ぶりか!? 
いやもっと前ぶりだったかなぁ。。。。

以前は、ライブ参戦記として、毎回COUNTDOWN JAPANの参戦レポを書いてたんで、いつ以来とすぐに言えたんだけども、最近は、すっかり腰が重くなってしまい・・・、もう何年も書いてなかったんで、ちょっと思い出せない。

少なくとも、COUNTDOWN JAPAN19/20に参戦したのは覚えてるんですけどね。
2020年以降、コロナ禍による開催中止を挟み、再開となってもステージ縮小で、参戦意欲も低下していたこともあり。

ただ、今年6年ぶりで、一番小さな「MOON STAGE」が再開。
加えて、Furui Riho、Laura day romance、TOMOOっていう、期待の「ポニーキャニオン」系アーティストが揃って出演ということで参戦意欲に灯が。。。。

・・ということで、ひっさしぶりに参戦と相成りました。 
加えて今回は久しぶりに参戦レポを残そうかなぁ・・ということで、新年早々、重い腰を上げこれ書き始めています。。。


そんなわけで、COUNTDOWN JAPAN25/26  初日の12/27。
本日は、↑の「Furui Riho」を軸に足が向くままライブを堪能するつもり。

10時過ぎ幕張メッセ到着。

まずは、いつものごとく会場内を、ぐるっと一回り。
いつものように、COSMO STAGEとMOON STAGEの中間地点から会場内に降りる

PXL_20251227_012732016.MP

会場内に降りると、いつもと同じ場所にカウントダウン時計が配置されているけども、上記のようにMOON STAGEが復活したんで少し手狭になったような・・・気がする。
ステージとステージに挟まれて、これまでよりもどことなく圧迫感が。。。。

MOON STAGEが復活と言っても、6年前とステージの位置がCOSMO STAGEと逆になったんで、この空間が以前よりも狭くなったようだ。

そんなわけで、MOON STAGEに行って見る。

PXL_20251227_020030000.MP


COUNTDOWN JAPAN、第4のステージであり、一番小さなステージ。
これは、変わらないものの。。ぬぬ、ステージの空間が以前より気持ち広くなったような-・・・気がする。
それと通路側から直でステージに入れるようになってる。
以前は、フードエリア側からしか出入りが出来なかったんだが。。。あ、これは、COSMO STAGEも同じ。

こんな感じで通路側の階段、エスカレーターの位置と併せるためもあって、これまでよりもSTAGEエリアが広くなってんぢゃないですかね?

そのおかげで、両STAGE間の、カウントダウン時計配置スペースが狭くなり、これまでよりも圧迫感を感じたんだろうな。

恐らく今後もこの形態で行くんだろうし、まあ、慣れるしかないですね。。。

いずれにしても、個人的に復活を待っておりました。ここが復活したんで「これから」のアーティストの幅が広がったですわ。

今回、Furui Rihoさんや、Laura day romanceなど、これまでCDJに「縁」がなかったアーティストが出演できるようになったのも、このステージ復活により出演アーティスト枠が広がったのも大きかったんだろうし。
なにより、今が旬、あるいは、これまでの実績を積んできたアーティストだけでなく、「これから」のアーティストを育てるのもフェスの大きな役割・・と個人的には考えているわけでさ。

そういう「これから」のアーティストの出演しやすいステージというのもフェスには必要なのよ。

ロキノン系フェスでは、 ROCK IN JAPANが、以前「ひたちなか」で開催されていた頃は、WING TENTやHILLSIDE STAGEがこの役割を担っていた。
BUT、千葉に移転してから、これに代わるステージの確保が難しくなった・・ということであれば、CDJのこのMOON STAGEが、その役割りを担うべき・・・と思う訳よ。


さてと散策続ける。

PXL_20251227_020935511.MP

EARTH STAGE 入口に設置されているCDJ名物の地球儀は、相変わらず立派やね。
これを見るとCDJに来た・・といやがおうにも気分が盛り上がる。

そのままEARTH STAGEへ

PXL_20251227_021038769.MP

言うに及ばず、CDJのメインステージ。
やっぱどこまでも広い。。。以前は、メッセの、1、2展示スペースぶち抜きのスペースだったけども、今は、スペース3のすべてとスペース4半分も加えたエリアに拡大したことで、めちやくちゃ広大になった
一番後ろにいると舞台は遥か向こう。。。  ここに4万人。東京ドームの8割収まるっていうんだから。。。

ちなみに、以前は、スペース3の半分とスペース4エリアにCOSMO STAGEが配置されてたのよ。スペース3エリアの残り半分がリクライニングチェアエリアとなっていて、ここで休憩で出来るようになってた時期もあった。
ただ、COSMO STAGEからの音漏れが酷くてさ、EARTH STAGEで曲と曲の間のMCとかの時にCOSMO STAGEからの音がバンバン響いてきて、辟易してたこともあったな。

これについては、昔のライブレポに何とかしてほしい・・と書いたとこともあったな。

オープニングの「HANA」までまだ1時間あるけどぼちぼち人が集まってきてる。

私も、EARTH STAGE後方に、このまま待つこと1時間余り。
EARTH STAGEもほぼ ほぼいっぱいになったころロッキンオン社長 海津氏の前説でCDJ2025 スタート!

PXL_20251227_030316200.MP


オープニングは今年デビュー組でもっともヒットを見せた「HANA」。

正直、個人的には「ロック系」アーティストを見に来ているところが強く、だから、ポップグループ系はあまり興味が持てないんだけども、「HANA」と言うグループには、引っかかった。

デビュー曲の「ROSE」は、なかなか受け入れられなかったけども、続くリリースされた第2弾シングル「BLUE JEANS」はすぐ刺さったな。
「ROSE」のヘビーなクセ強な曲想から一転、ゆったりしたチルな曲想が、今年の猛暑の一服の清涼剤になった気がする。まあその曲想から、今年の夏のヒットチャートではずっと首位をキープし続け、だから、ラジオのチャート番組ではずっとかかってたし、サブスクの最新ヒットプレイリストでもずっと流れてましたからね。

あ、それよかC/Wの「Burning Flower」の ♪ あぢ あぢ〜 ♪ っていうフレーズが、酷暑のなか、妙に耳に残っちゃったりして。。。

いずれにしても、ワタシら世代からしてみれば、めちゃくちゃストレートなポップスと言うよりは、結構クセがあるんだけども、それでも引っかかる。少し古い言い方をすればキャッチーなんだよなぁ、ここのヒトたち。
そんなこともあって、CDJでも見てみるか・・と言う気になったわけでさ。

他、めちゃくちゃアッパーなナンバーがあるわけではないんで、超強めなインパクトがあるわけではないんだけども、実際ライブを見て、さらに印象付けられた感がある40分間でしたわ。

●HANA セットリスト
1. Tiger
2. Drop
3, Burning Flower
4. BAD LOVE
5. BLUE JEANS
6. NON STOP
7. ROSE

・・なんて書いてたら、レコード大賞最優秀新人賞の報が入ってきた。

まあ、今年の実績から見れば当然なんだけどさ。 年が明けた2026年の活躍はいかに!?
なにせ、新人王には2年目のジンクスっていうのが、古くから業界にはあるんでね。

もっとも、今はそんなジンクスが引っ掛かるようなヒトたちは、端からデビュー出来ないのかもしれないけども。。。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


「HANA」終了後、本日のお目当て、Furui Rihoさんのライブのため、再度、MOON STAGEへ
ライブ開始30分前、まだ、人影も少ない。そのままサウンドチェック、リハーサルを眺めつつ、ぼーっ。
ロキノン系フェスでは、リハーサル中の撮影もNGなので、リハーサルが始まっちゃうとやることがないのよ。

COUNTDOWN JAPANをはじめ、ロキノン系フェスは、アーティストの写真、動画撮影には結構うるさいので、こちらも結構気を使う。

以前は、リハーサルはそれほど煩くなかったんだけどね。
もっとも、以前は本番前にアーティスト本人が出てきてサウンドチェックかたがたリハーサルをやるってことはあんまりなかったけども。。。
今は注意喚起のプラカードにも、ばっちりリハーサルもダメ・・と書かれちゃってるし。。。
まあ、各アーティストの肖像権とか、曲の著作権侵害を守るためには致し方ない・・・ところなんだろうけども。。

あ、これは、フェスだけではなく、ワンマンのライブでもそう。
一昨年参戦したレベッカのライブは、まあ、厳しかったですね。 撮影禁止のプラカードもって、会場をぐるぐる回ってる係員のまあ多いこと。で、ライブ前でも会場内でスマホを構えてるだけで、注意されたり。。。まるで監視されながらライブを見てるようで。。。なんか後味が悪い感じがしたものよ。



ただ、昨今では、「条件付き」ではあるけども、ライブ中の写真、動画撮影OKなフェスも出てきてるからさ。
夏に参戦したSWEET LOVE SHOWERはそうだったな。
まあ、トップアーティストになると、依然としてダメな人たちも多いけども、ライブ中の写真、動画撮影OKにしてるアーティストも大分増えてたし。

結局、権利を守る以前に、それらがSNSに拡散することで、プロモーションの効果が大きいと理解してきているアーティストが増えてるんだろうね。

・・とはいうものの、これはアーティスト側のプロモーションのやり方と理解、考え方次第なので、すべてがフェスの主催者側のせいではないんだけども。
ただ、そういうアーティストも増えてきていることを踏まえたうえで、一律に撮影ダメにするんではなく、もう少し規制を緩和して、SWEET LOVE SHOWERのように各アーティスト側の裁量に委ねるようにしてもいいんじゃないんですかね、ロキノン系のフェスも。
少し前までは権利を守ることが大前提だったけども、刻々と時代は変わってきているわけだしさ。


そんな事を考えているうちに、周りを見ると、そこそこお客さんが集まってきてる。
13時30分 Furui Riho ライブスタート!

Furii Rihoさんについて、一昨年あたりから、地元・北海道のFM局では、ヒットチャートの上位に進出してきていて、個人的に少し気にはなっていた。
ただ、出身地のラジオステーションで局所的に人気があるアーティストは、それほど珍しいわけではなく、このヒトもそういうたぐいのヒトなのか・・と思ったけども。昨年、一気に「全国区」になってきたこともあり、以来ずっと気になっていた。

そんな折、TOKYO FM「スカイロケットカンパニー」の昨年8月の社員の歌にこのヒトの「ちゃんと」が選出。

スカロケの「社員の歌」は、これからブレイクしそうなアーティストのツボ得た曲が選ばれることが多いんでさ。2017年にまだインディーズ時代で、ブレイク前のヒゲダン「LADY」が選出されて以来、信頼してるのよ、個人的に。

それからですね、本格的にちょっとライブ見てみたい・・と思い始めたのは。

この「Hello」でもそうだけども、このヒトの曲は分かりやすいんだよね、ポップだし。 声質も素直。

それでいて、小さいときから地元・小樽の教会のゴスペル・クワイアに所属していただけあって、ウタはしっかりしてるし。

ゴスペルクワイアに所属していた割には、声質も楽曲も黒っぽさをあまり感じないのは、このヒトの特徴かもしれない。

・・とこれまでは感じてたけども、今回のライブを見る限りでは、比較的黒っぽい曲も交じってましたね。

素直でストレートなポップスと言うところでは、個人的に、今注目しているTOMOOさんに近い。
ただ、TOMOOさんよりも、よりストレートで分かりやすいし、メロディラインも、よりフックが強い。TOMOOさんは、もう少し独特なクセがあるので。

ひとつ、難を言えば、このヒト、年齢がすでに34と言うところですかね。「これから」と言うには、ちょっと遅咲き過ぎた・・と言うのが気になるっちゃなるところですね。
でも、それを考えると、あまりデカくなりすぎなくてもよいのかもなぁ。 本当にこのヒトの音楽が好きっていうヒトに受け入れられる・・っていう感じの今のスタンスが、このヒトにとっては一番いいのかも。


●Furii Riho セットリスト
1. purpose
2. PSYCHO
3. ピンクの壁
4.  ちゃんと
5.  LOA
6.  Hello

やっぱ30分のアクトでは、ちょっと物足りないですわ。今度はワンマンライブを見てみたい・・と思わせてくれたライブでしたわ。


それにしても、最近、ポニーキャニオンはいいね。
IRORI RECORDS所属のヒゲダン、TOMOOさんを筆頭に、面白いメロディメーカーが揃ってきてますわ。

今は、AIを使えば、全くのシロートでも音楽は作れる時代。
今後、プロとして音楽を発信していく上で大事なのは、こういう真摯な姿勢と、20年後、30年後でも残るようなメロディ、音楽を発信していくことだと思うのよ。

そういうことを踏まえて、今、メジャーレーベルではポニーキャニオンが一番面白いと思う。
ポニキャ=アイドル っていうのも昔の話ですね。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

Furii Riho終了後、GLAXY STAGE前のフードエリアで、ロッキン名物、「五浦ハム」の「ハム焼」にかぶりついていたら、GLAXY STAGEで、「omoinotake」のライブがスタート。

積極的に見るつもりではなかったけども、ちょうどいい、ライブを見てみようとGLAXY STAGEへ。

omoinotakeは、昨年のSWEET LOVESHOWER spring 、 今年のSWEET LOVESHOWERと、これまで2回ライブを見てるんで、今回で3回目。
ただ、これまでいずれも「野外」で見ているので、ホールライブはこれがはじめとなる。

正直、これまで2回の「野外」で見る限り、今一つつかみどころがない印象が強いのね。このヒトたちには。 なんていうのかなぁ・・・メロディラインのフックが今一つ弱いっちゅうんですかね。
特に音が拡散してしまうや野外では、どうしても単調に聴こえて途中で飽きてきちゃったりして。。。


まあ、そんなこともあって、今回は積極的に見ようとは思えなかったところは拭えないんだけども。。。
果たして「ホール」ではどうか?

・・・うーん、やっぱり、少し弱いよなあ。

代表曲の「幾億光年」があまりにもインパクトが強過ぎて、 他の曲がどうしてもかすんでしまう。

現状ではどうしても、そういう印象が強いのよ。

大昔的に言えば「一発屋」の匂いっちゅうんですかね。 ・・・なんて、今こんな風に書いちゃうと怒られてしまうかもしれないけど。。。。

それでも、GLAXY STAGEは、ほぼ満杯でしたね。 
GLAXY STAGEのキャパは、約2万人と言われているので、1万数千は入っていたはず。
これから見ても、現状「幾億光年」、一発の大ヒットだけども、この人たちの人気は落ちていないことは分かる。

それだけ、依然、注目されているわけだし、そんな「一発屋」の匂いを払しょくするためにも、2026年は、花火を打ち上げられそうなインパクトの曲をもう一発欲しいところなんぢゃないですかねぇ


●omoinotake セットリスト
1.  EVER BLUE
2.  アイオライト
3.  トロイメライ
4.  Gravity
5.   蕾
6.   イノセントブルー
7.  幾億光年


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

omoinotake終了後、そのままGLAXY STAGEに留まり、次の「LITTLE GREE MONSTER」を見る。


リトグリのライブは、いつ以来だろう? 2010年代後半の頃は、フェスでよく見てたんだけどねえ。

それこそ、ひたちなか時代の「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」では毎回のように見てたんだけどねえ。

2010年代、この娘たちのハーモニー、歌唱は、他のアイドルを含む、女性「若手」グループの中では追随を許さなかったくらいのクオリティだったから。
それこそ、10年代終盤、あいみょん、ひげだん、King Gnuといった超ビッグネームまだ昇華したロック勢に、全然引けを取ってなかったし。
うん、すくなくとも、時代のメインストリームを走ってましたよね。

この娘たちが不運だったのは、その後の「コロナ禍」なんだろうな。
この娘たちの真骨頂は、なんといってもライブだと思うのよ。個人的には。でも、コロナ禍でライブの機会が減り、それと共に、この娘たちの勢いも落ちたような印象が強い。

でも、そんなコロナ禍によるライブ自粛も過ぎ去り、以前と変わらない状況まで戻ってきた、今、果たして、以前のような勢いは感じられるのか?

・・・ちょっと見たくなったんだよね。

結果的に言えば、やっぱり以前のような「勢い」は、あまり感じられなかった・・と言うのが正直なところ。

いや、弁護すれば、この娘たちの生命線であるハーモニーも、ここの歌唱力も、クオリティ的には依然と遜色はない。

ただ、なんか違うんですよね。。。

うーん。。。 やっぱり「勢い」「新鮮さ」・・・なんだろうなあ、きっと。

コロナ禍の間に時代が動いてしまった・・・と言った方がいいんだろうかね。少なくとも、今・・・2020年代の「色」ではないんだよね。 そんな時代のズレに、少し色あせを感じてしまうんだろう。

そんな印象を強く感じた30分間のライブでしたわ。


●LITTLE GREE MONSTER セットリスト
1.   ECHO
2.   夢じゃないならなんなのさ
3.   You Don't Know Nothin'
4.   晴れの舞台
5.   SAY!!
6.   だから、ひとりじゃない
7.   世界はあなたに笑いかけている
8.   For Decades

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ここまで休憩なしでライブを見てきたんで、少し疲れた。
いつもなら、Astro Area(イベントホール)で休憩と行きたいところだけども、前日のMステスーパーライブの撤去作業でこの日は使用不可。
しょうがないので、駐車場のマイカーまで戻り、ひと休み。 2時間ほど。。

こういうことがあるから、フェスには車で行きたくなるんですわ。
シートを倒して昼寝。。。zzz


18時過ぎ会場に戻る。

当初は、次、GLAXY STAGEのmiletを見るつもりだったけども、思うところがあって、EARTH STAGEのSUPER BEAVERに変更。

先日、加藤登紀子女史が、「日本のビートルズ」なんて、やたらと褒めたたえていたし、以前から、なんか気になっていたこともあり。

さすがに、ロッキン系フェスでは出演歴が長いだけあって人の入りが多い。
メインのEARTH STAGEが、ほぼいっぱいになった18時40分 ライブスタート!



フロントマンの渋谷氏のいでたちが、いかにもパンクを思い起こさせるし、デビュー時の時代背景から、パンクロックか、ラウド系な音楽なんだろうとは思っていた。いわいるロキノン系ってやつ。

BUT 実際ライブを見るとちょっと違うな。 

確かに表向き、サウンド的にはラウド系を思い起こすけども、歌詞が、他のラウド系バンドよりは、まろやかというか、丸い・・というか。。いかにも「ロックだぜい」と言う尖ったところを感じない。
1人称、2人称的というか・・・。そそそ、抒情的、心情的なのよ。

そういう意味ではフォークに近いんだ。 なるほど、加藤登紀子女史が称賛するのも、なんかわかる気がする。

この間、近田春夫氏が15年前に放送した「日本のロック40年」っていう番組で、70年代の初頭の日本のロック創成期と今のロックとの比較で、 「今のロックは、あの頃のような反体制で尖ったところがない。そういう意味でロックと言うよりもフォークなんだよ」と言っていた。

番組を見ながら、実際的にそういう時代には、まだ物心がついていなかっただけに、実感としては今一つ手ごたえがつかめなかったんだけども。。。

でも、この人たちの曲を聴いてると、その意味が何となく分かるな。

ただ、最近の他のバンドとどこが違うのか、というと、そんなフォーク度が、他のバンドよりも、より強いんだよね。 内省的ではなく表面に出てきている。 特に詞の部分で。

タイトルなんかも、もろ70年代フォークだよね。
今回演った「人として」は海援隊、 そのほかの曲もガロだよね。

だけども、サウンド的にはあくまでロックなわけで、そのギャップが、今までなかったわけでさ、そこがこの人たちの面白さんだよね。

このヒトたちが、今受けてるのはそこなんだろうなあ。 なんとなく、このヒトたちのことを理解できた。40分でしたわ。


●SUPER BEAVER セットリスト
1.   美しい日
2.   青い春
3.   主人公
4.   突破口
5.   人として
6.   アイラヴユー
7.   切望

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


SUPER BEAVER 終了後、そのままの位置に残る。
次は、本日のEARTH STAGEのトリ、「Vaundy」。

Vaundyは、これで何回目なんだろう? 

Vaundyに興味を持ち始めたのは、件の「tokimeki」が「カローラ」のCMに使用された時だったと思う。。。

いや違うな。。。 Aimerとコラボした2021年の「地球儀」の時だ。
2020年代に突入して、20年代を引っ張っていくような新たなアーティストを探していた時だ。
雑味があるサウンド、どこか70年代の原田真二を彷彿させるような引っかかりのあるメロディラインが刺さったんよな。

最初にライブを見たのは、2022年のROCK IN JAPANではなかったかなぁ。。。 
それ以後は、入場制限がかかり、超満員となった2023年のFUJI ROCK、 SWEET LOVE SHOWER。
今年もFUJI ROCKの 準ヘッドライナーなステージも見た。
だから、今年も、COUNTDOWN JAPANで2回目だ。

フェスでは、いつもふてぶてしい態度のVaundyにいつもカチンとするんだけども、なぜか見たくなる。
いつも、どこか物足りなさを感じされるからなのかなぁ。
曲数にしても、ライブ時間にしても・・ なんかいつも、「え? もう終わり?」と思ってしまう様な・・・
よく言えば腹八分で終わってしまう。おなかいっぱいにさせない・・というか。。。 

そんな腹八分で終わるのは、次もまた見たいと思わせる Vaundy側の戦略なのか?  

セットリストも、いつも、さほど大きく変わらないし、最後は「怪獣の花唄」なんだろうな・・

と分かっていても、兎も角、フェスの度に見たくなる。

まあ、いろいろと文句言いつつも、結局は、このヒトの曲が好きなんだろうね、ワタシも。


SUPER BEAVER終了で、別のSTAGEに移動する人も多いけども、それ以上に入ってくる人も多い。さすがにトリ前。STAGE後方に陣取っていたので、多少の余裕はあったけども、それでも人の密集具合はかなりですわ。

2020年代に入って、EARTH STAGEが広くなったので、後方は、やや余裕がある具合だけども、それでも、以前のEARTH STAGEの広さだったら、恐らく超満員。もしかしたら入場制限がかかっていたかもしれない。

そんな19時45分 Vaundy ライブスタート!

いつものことだけども、前方のオーロラビジョンには、アーティストロゴである

images

が終始映し出され、リアルなライブ映像はなし。

うーん、やっぱり今回も、リアル映像はダメなんですかね。

まあ、今回に限ったことではないんだけども、2023年のFUJI ROCKの時には知らなくてさ。
入場制限がかかり、全く身動きできないくらいの超満員。前方のPAテントが邪魔でステージが全く見えない位置にいた私だったけども、ステージ上に設置してあるオーロラビジョンがあるからいいか・・と思ったら、 ライブ中、終始↑のアーティストロゴが映しだされたままで、ライブの様子が全く見えなかったりして、 「やられた」と思ったもんよ。

今年の夏のFUJI ROCKは、すり鉢状に見下ろすようなステージであるメインのGREEN STAGEだったおかげで、初めて余裕をもって舞台上のライブアクトが見れたけわけで。
BUT、今回もSTAGE後方にいたんで、あまり舞台上のパフォーマンスが見れない位置。 なので舞台左右のオーロラビジョン頼りになるんだけども。。。。

まあしゃあないですね。。。。

当のVaundyは、「残念でした」といけシャーシャーな感じだったけどさぁ。

やっぱり、それだけ、ルックスは気にしてるってことなんですかねぇ。 大体、アー写は遠目の全身写真が多いし。 たまに顔真アップの写真はあるけども、まあ、たしかに「華やか」なルックスではないけどさ。

キャッチーな楽曲に加えて、ビジュアル戦略にもたけてるVaundyにしては、地味目なルックスっていうのは、やっぱりイメージが違いすぎるってことなんでしょうかねぇ。


当の楽曲と言えば、セットリスト的にも、曲順の流れ的にも、夏のFUJI ROCKで見たときと大きな変化はなかった。
どこかでトリッキーな曲を持ってくるのか・・とちょっと期待してたりしたんだけど。。。

まあ、今回は45分の尺だったからなあ。個人的に、今年のVaundyのイチオシだった「僕にはどうしてわかるんだろう」をやってくれなかったのが、残念。。。
・・というか、ちょっと消化不良だったなぁ。

いや、ライブの最後の方で、「やっと喉があったまってきたぜぃ」とか、いつものようにぶっきらぼうなMCがあったんで、思ったよりも早く「怪獣の花唄」が始まったりして。。。
てっきりアンコールで、もっとやってくれるのかと・・一瞬思ったけども、これも行われず。なんか、思ったりよりもあっさりと終了。

思わず、某SNSに、「アンコールもなしに終了」とか書いたら、いろいろなヒトから、「Vaundyはアンコールやんないんねーんだよ、ボケ」とかいくつもコメントもらったりして。。。

たしかに45分の尺だと致し方ないんだろうけど、・・・にしても、思ったよりもあっさり終わったなあ・・と言う印象。
まあ、FUJI ROCKは70分ありましたからね。他のフェスよりもライブ時間は長いんで。だから、ほぼワンマンライブような感覚も味わえるわけで。 
少し前に書いたFUJI ROCKの参戦レビューでも書いたように、だから、Vaundyでは初めて余裕のあるステージングが見れたし、16曲やってくれると、それはそれで満足なんだよね。

ただ、後半のアッパーチューン「泣き地蔵」「CHAINSOW BLOOD」の2曲の時の、何本ものレーザー光線がビュンビュン飛び交う、ライティングは圧巻だった。
ライティングも今や、コンピーター制御なんだろうけども、アッパーな曲調に合わせて、あそこまで嵐のようなレーザー光線を見せてくれるのは、ちょっとびっくりでしたね。

でも、やっぱり、「怪獣の花唄」の代わりになるラスト曲が、そろそろ欲しいところなんじゃないですかねぇ。 個人的にもさすがに飽きてきたなあ・・・ってコレ、FUJI ROCKの時のライブレビューにも書いたんだけど。。。


●Vaundy セットリスト
1.   Audio003
2.   恋風邪にのせて
3.   裸の勇者
4.   踊り子
5.   風神
6.   不可幸力
7. 忘れる前に
8.    しあわせ
9.   再会
10. 泣き地蔵
11.  CHAINSOW BLOOD
12.  怪獣の花唄

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


・・・・ということで、COUNTDOWN JAPAN25/26 参戦1日目はこれにて終了。
帰宅の途につく人が、メッセの出口に殺到するし、さらに駐車場から出る車の車列で駐車場出口に渋滞を作るのがいつものことなので、 フェスではいつも食べる「鶏小屋」の「濃厚鶏そば」を食べながら、時間を潰す。

それでも、駐車場を出るとき、車列渋滞に多少嵌ったけども。。。。 


時に本日の歩数は1日で1万2千歩弱だった。

Screenshot_20251228-220044 (1)


幕張メッセまでは車だし、基本、メッセ内の移動だけだから、それほど歩数は伸びない・・と思ってたけども、それでも移動距離は8km超えてるし、そこそこ歩くんですね。

もっとも、通常、休憩スペースで使っている、イベントホール(フェスのステージを設営してある展示ホールではなく)は、昨日の「Mステスーパーライブ」の撤去作業で、本日は使えなかったんで、休憩するのに、駐車場の車まで一度戻ったりして、確かにいつもよりは歩いたけども。 なんで、29日からの再参戦2日間は、本日ほどは歩数は伸びないだろうな。

しかしねえ、FUJI ROCKは、1日でこの3倍以上歩かされるのよ。 しかも坂の上り下りのアップダウンと、地面が砂利道のところを。
いかにFUJI ROCKが過酷か・・・ってことで。

それに比べたら、CDJは、まだ天国ですよ〜。 
なんて余裕こくと明日明後日の2日でグロッキーになるったりするんだよな。

・・まあ、そんなわけで、29日からの2日も、グロッキーにならない程度に楽しみます。 
なんせ50代も後半の「アラカン」なんで。。。30代の頃とは違うのだよ・・と頭ではわかってるんだけどね。。  

めちゃくちゃ 正論です。

スクリーンショット (102)
山下達郎氏「なぜに2000人規模でのホールのライブにこだわるのか?」

めちゃくちゃ 正論です。

でも、肝心の2000人キャパのホールが次々と閉館となっている今、この規模のホールでライブをやりたくてもなかなかできないのも現実。 なので、仕方なく5000〜10000人キャパのホールやアリーナでライブを行うアーティストも少なくないんじゃないですかね。

個人的には、TOMOOさんなんかは、まさにこれに嵌ってるんじゃないかと思う。
今年5月の武道館にしても、 来年の東京国際フォーラム(ホールA)にしても、TOMOOさんの今の(人気の)実力からすると、まだ早い・・・と思う。

けど、でもやっちゃうわけで。 

結局さ、2000人規模の「中堅」ホールが無いんですよ。特に東京には。中野サンプラザも、神奈川県民ホールも閉館しちゃったし。。。

こういうことなんだよね。

最近、バスケ人気も手伝ってBリーグの試合とライブイベント兼用の1万人規模のアリーナがボコボコできてきてるけども、音楽イベントで本当に必要なのは、実は2000人規模のホールなのよ。

しかしながら、この規模だと、昨今の建設費高騰で新規建設するにもイベント入場料では、なかなか元が取れない。古くなったホールの建て替えも出来ない・・・というジレンマがあるわけで。
だから5000〜1万規模でイベント入場料で元を取ろうと。しかも出来る限り使用頻度を高め、建設費を回収しようとこの規模の「複合施設」としてのアリーナ建設となってしまう訳で、この規模のホールは近年やたらと増えているわけです。

まあ確かに、ヤマタツ氏が指摘するように、(音楽)業界側の思惑もデカいんだろうけども。。。


ちなみに・・最近、こちらの地元の市原市民会館でのコンサートが昔より増えてるのは、結局は、これの影響もあるんだろうな。
まあ市原市民会館はキャパ1500人で、2000人切ってるから苦肉の策なんだろうけども。。。。

これならちょうど2000人の千葉文化会館でやればいいのに・・とも思うんだけども、最近はなぜか市原に来る。

やっぱ、高速のインターから比較的近くてインターからの道幅も広いんで、機材を運びやすいってのもあるんだろうなあ。。。 千葉文化会館は千葉の市街地だから。。。。

逆に、五井の駅からは歩いていくと1時間ぐらいかかるので、お客さんはめちゃくちゃ不便なんだけどね。千葉文化会館は本千葉の駅から歩いて15分だし。。。


ところで・・・、サザンの桑田氏が、この秋、TOKYO FM「やさしい夜遊び」の番組開始30周年と称して、武道館でフォークイベントをやったり、地元・茅ヶ崎の茅ヶ崎市民会館で番組の公開録音やるの、 ↑ ヤマタツ氏が指摘しているように

「アコースティックな音の方が人に対して伝わるのも大きいんですよ」

って部分に、意外と桑田氏も気が付いてきてるんじゃないですかねぇ。

今年のツアーにも「アコースティックコーナー」とか入れたし、ツアーのセットリストの前半、インパクトがやや弱い曲を並べたのも、その辺を検証しているんじゃないか・・・。

なんか、そんな気もしてきた。
・・というか、そう考えれば、辻褄があうんだよね。


もちろん、公式にはそんなことはコメントしてないけども。。。
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
livedoor プロフィール

かじやん