かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

Official髭男dism

COUNTDOWN JAPAN 19/20

一般的にも個人的にもすっかり年末の風物詩となったCOUNTDOWN JAPAN FESだけど、もちろん、ことしも昨年に続き参戦。
COUNTDOWN JAPANは、これで何回目の参戦になるんだろう  初めて参戦したのが、第2回目の「COUNTDOWN JAPAN 04/05」だから、かれこれ15年経つ。
もちろん、その間、参戦しない年もあったんで15回全回参戦ではないものの、10回くらいは参戦してきたんじゃないかなぁ。そういう面からしても私にとっちゃ年末の恒例イベント、特にここ数年は参戦しなけりゃ年が越せない・・・っていう感じになってきてますね。

でも、今回は小・中学校の時の同窓会があり29,30日の参戦は無理。 ということで28日、1日のみの参戦と相成りました。

1日のみの参戦といっても初日28日の参戦っていうのは、もしかしたら初めてだったかもしれない。
仕事終わりが普通なら28日になるわけで、28日がウイークディの場合は参戦は無理。 ということもあり、これまでは28日の参戦はできなかったわけなんだけども。

昔、3日間開催の頃は29日〜31日開催だったわけで、3日通しで初日から参戦したこともあった。あくまで28日からの4日間開催になってからの初日開催の参戦っていうわけですね。 これも28日が土曜日ということでうまい具合にお休みだったラッキーもあったんだが。。。

でもさあ、ここ最近は初日28日の出演アーティストが一番「豪華」という傾向がある。
昔は31日、カウントダウン当日が一番豪華なラインナップだったんだけどもね。

それもこれも、出演アーティストの中で「紅白」にも出演するアーティストがここの所多くなってきているっていういうのが一番の要因なんだけどね。
 紅白のリハーサルは31日の本番に向け、3日前の29日から始まるっていうのが通例で、だから、紅白にも出演するアーティストは、必然的に28日出演を余儀なくされるわけで。。。

それは、今年も変わらなかったわけで、紅白も出演する、欅坂46、Little Glee Monster、King Gnu、Official髭男dism  加えて、あいみょん、フジファブリック、[ALEXANDROS]といった、最近にも例がないくらいの超豪華アーティストが、28日に一堂に会したラインナップ。

こんなラッキーはそうそうない・・・ってことで、早々とチケットを入手したわけですわ。


28日 午前11時30分いつもよりもやや遅めに幕張メッセ到着。 まずは会場内をぐるりと散策。

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前日、イベントホールでMステスペシャルをやっていたため、ホール内機材撤去のためこの日は使用無し。
まずは、Little Glee Monsterを見にGALAXY STAGE。
まだ前のゴールデンボンバーがライブ中。頃合いを見ながらPA席前に移動。
それにしてもゴールデンボンバー、子供づれが多いね。 やっぱり子供たちのアイドルっていう存在なんでしょうかね。最近は家族連れでフェスに参戦してる人が本当に多いんだよね。フェスが盛り上がり始めた00年代ではほとんど見られなかった光景ですわ。
ぼっち参戦のワタシとしてはゴールデンボンバーもそうだけど、アイドル系のロックフェス参戦に疑問視を持ったりするんだけども、最近の家族連れの多さを「子供向け」っていうところを考えると、ロックフェスのアイドル系参戦っていうのもある程度は必然になってきてるんだろうなっていうのを実感したりする。

そうこうするうちに、サウンドチェックも終わり13時05分 Little Glee Monsterスタート!

のっけから、Earth Wind & Fireとのコラボ曲、「I Feel The Light」

↑でアイドル系参戦に疑問視っていうワタシではあるんだけども、リトグリだけは別・・って思ってたり。
このコたち確かにカテゴリーとしてはアイドルなんだろうけど、Earth Wind & Fireとコラボできるアイドルなんてこのコたちぐらいだろう。

最近はアイドルの枠にとどまらずに本格アーティストを目指する方向性の曲も増えてきているし、それに応えようとする、彼女たちの姿勢を感じるんだよな。 そもそも、このコたちのハーモニーはアイドルの域を超えつつあるしさ。 ライブでもカラオケを使わず「生」で歌うアイドルも彼女たちぐらいなもんだろう。
それだけでも大人数でユニゾンをなぞるだけの他のアイドルとは明らかに違う存在。

それだけにライブ内容も、毎回の楽しみ。とはいうものの、いつもはROCK IN JAPANで見るぐらいだし、COUNTDOWNで見るのも、確か今回が初めてなんだけど・・・。
でも、野外ステージであるROCK IN JAPANとは違う、屋内ステージのCOUNTDOWNだけに本当の実力を測るにはいい場だったとは思う。

ただ、個人的にはもっとエンターテイメントの高みを目指してほしいんだよなぁ。 今回のCOUNTDOWNも30分強、8曲のライブはなかなかの出来栄えだったと思う。
でも、彼女たちにはもっと高み、本物のエンターテイナーを目指せるはず。 女性版ゴスペラーズといわれるような存在になってほしいんだよね。
そういう本格的エンターティナーな女性ハーモニーグループは、日本にはいなかったと思うしさ。そんな高みに近づけるはずの唯一の存在なんだからさ。そのためにも各曲の難易度をもっと高く設定していってもいいんじゃないかな。そう思えるライブでした。

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●Little Glee Monster セットリスト

1. I Feel The Light Feat.Earth Wind & Fire
2. SAY!!!
3. 好きだ。
4. OVER
5. ECHO
6. Jupiter
7. 世界はあなたに笑いかけている
8. 愛しさにリボンをかけて
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リトグリ終了後、King Gnuを見にそのままEARTH STAGEに向かう。
EARTH STAGEは、一つ前のヤバイTシャツ屋さんライブ中。会場からあふれんばかりのお客さんの数。

ライブ開始前、いつもの、ロッキンオン・渋谷社長の前説では、今回からEARTH STAGEの規模を広め、一度に4万5千人、東京ドームと同程度の収容人数にした・・という説明があったけど、このあふれんばかりのお客さんの数を見ると、4万5千人なんてゆうに超えているように見える。
COUNTDOWN JAPAN開始当時、後ろのほうは、まだまだ余裕スペースがいっぱいあったEARTH STAGEを見てきた私としては、隔世の感を感じる。
これ、みんなヤバT目当ての人? と思うと、ものすごいけど、後ろのほうには次のKing Gnu目当ての人も少なからず居たみたいですけどね。
その証拠に、ヤバT終了後のお客さんの入れ替わりがこれまたすごかった。 なんせ4万5千人が一斉に移動するわけだから・・・。
前の方から退場する人波と後ろから前方に移動する人波。まるで激流のようでしたね。
それでも何とか、いつものPA脇に到着。 ただ、その頃は、EARTHSTAGEは、すでに満杯。

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King Gnuでこの状態ならば、ヒゲダンなんてどうなっちゃうんだろう   一抹の不安。

本番に向けてのサウンドチェックは、King Gnuのメンバーが自ら出てきて本番さながら、曲を演奏しつつを行われる。
以前のサウンドチェックは、会場設営スタッフとP.Aが連携して行うのが「マスト」だったけど、最近は、こんな感じでメンバー自ら出てきて、曲を演奏しながら楽器セッティッング、P.A調整を行うパターンが増えてきている。
その分、お客さんは楽しみが増えるんだけどね。なんせ、このステージステージ間のセッティングとP.A調整のインターバルの時間は持て余していましたからねぇ。
それにしても、King Gnuのメンバーは時間ぎりぎりまでサウンドチェックに余念がない。おかげで本番前に2曲ほどまるまる曲が聴けてしまった。

そして間髪入れず14時30分 超満員の中 King Gnuスタート!

昨年大ブレイクを果たしたKing Gnu。 とはいうもののCDの売り上げはそれほどでもなく、だから、正直言えば本当に大ブレイクしたのか・・という「手ごたえ」があんまり感じられない。
加えてテレビなどの既存的なマスメディアにもあんまり登場しない・・ということで個人的には素性もよくわからない・・という状態でのライブ初参戦。

正直言えば、ちょっと胡散臭さも感じたりしてたんだよね。 わかっていることはメンバーが東京芸大に在籍していたっていうこと。
芸大出身者がミクスチャーバンドなの っていうつながりが、ワシなんかにゃどうしても見えてこないんだよな。

でも、ライブを見ててすぐに実感。スローな楽曲、重たいパワー系な楽曲、アッパーテンポな楽曲、すべてにおいて軸がぶれない。
軸っていっても、感覚的なものでなかなかコトバでは現しきれないんだけども。 あくまでリズム体を中心に、頂点のボーカルにいたるまで、きちんと三角形のバランスの上に成り立っている。しかも中心となるリズム体がどんな曲でも崩れない。
そのため重たいパワー系チューンでも、リズムが走りやすいアッパーチューンでもまったく音楽がぶれない。 そのうえ各楽器のテクニックも高い。
だからなのか、根はアシッドジャズ、ミクスチャーなバンドではあるんだけども、恰もクラシックのコンサートにいるような錯覚を覚えてしまう。 しかも何曲聴いてても疲れないし、思わずその音楽の世界に引き込まれてしまう。

さすがは芸大出身、音楽の根本は何たるかを知り尽くしてますね。

Suchmos、Nalbarich・・・などなどアシッドジャズ系のミクスチャーバンドが続々と出てきている日本のミュージックシーンだけど、これだけレベルの高い音楽が「邦楽」にも出てくるようになったんだねぇ・・・と思うと、日本のミュージックシーンも向こうの音楽に負けないくらいのレベルに達してきたんだな・・と直に実感しますね。
しかも、アンダーグラウンドなところではなく、ヒットチャート系にも登場してきているところに進化を感じるんだよね。
もちろん、アシッドジャズとはいえ難解な曲調オンリーというわけではなく、ヒットチャート系曲に見られるキャッチーさも兼ね備えているからこそ、売れてきているんだけどさ。
この辺りを詳しく解説したコラムが

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69558?page=1

にも載っているので、COUNTDOWN JAPANのライブとは横道にそれてしまうけど、よかったら参考にしてほしい。

いずれにしても、この手の楽曲が定常的にヒットチャートに上がり、しかもロングヒットしているっていうところから、日本の聴き手もかなり耳が肥えてきたっていうのが分かるんだよな。
今回のCOUNTDOWN JAPANでのアクトはそういうところをダイレクトに感じさせてくれるライブでしたね。

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King Gnu セットリスト

1 飛行艇
2 Sorrows
3 It's a small world
4 傘
5 白日
6 Prayer X
7 Slumberland
8 The hole
9 Flash!!!
10 Teenager Forever
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King Gnu 終了後1時間のインターバル。一旦、EARTH STAGEを離れ休憩。
King Gnuの人混みと熱気あふれるステージにいいかげんのどが渇いた。
毎度毎度、軽井沢ソフトクリームのコーヒーフロートを飲みたくなった。
・・と思ったらめっちゃ行列。。。 夏のROCK IN JAPANは、いつも一番小さなHILL SIDE STAGEに飲食ブースがあるため、知ってる人しか知らん・・・という具合に行列なんぞないんだけど、COUNTDOWN FESでの人気はすごいもんだな。。
30分並びようやく購入。。。  やっと一息付けられる。。。



一息つき、すぐにERTH STAGEに戻る。

さあ、私的、本日のメインイベント、 ヒゲダン→あいみょんですわ。

予想通り、ヒゲダンの人気は凄まじいもの。 先ほどのKing Gnuに匹敵・・うんにゃ、それ以上の人混み。
昨年は3番目のキャパであるCOSMO STAGEだったけど、さすがにこれではCOSMO STAGEでは無理だ。

それにしてもヒゲダンの人気急上昇ぶりには目を見張ってしまう。
ロキノン系フェスへの初参戦は2017年のROCK IN JAPAN、一番小さなHILL SIDE STAGE、翌2018年ROCK IN JAPANでもHILL SIDE STAGE。

2017年、まだインディーズだった頃にリリースした「LADY」の切なくキャッチーなメロディ、瑞々しさに惚れ惚れしたワタシは、ブログの「キニナル曲」に速攻で書き、2018年のHILL SIDE STAGEで初めて、この人たちを見た。
自分たちでサウンドチェックを行う律義さ、初々しさに、こいつらはデカくなると思ったもんですよ。

しかしね、あれから1年余りで、2019年を代表するようなERTH STAGEのメインアーティスト、しかもERTH STAGEを満杯、少なくとも4万5千人以上を集めるアーティストにまで急成長するとは。。。

2017年に初めて彼らの曲を聴いた時点では、まさか、ここまでデカくなるとは・・・正直思っても見なかった。

まだインディーズのほとんど周りに知った人がいなかったころから見てきた私にとって、この人たちのブレイクにはうれしさがこみ上げる。 ただ、逆に、ちょっと遠くに行っちゃったような一抹の寂しさもあったりする。
その辺が複雑な心境ではありますね。
ライブハウス程度のキャパであるROCK IN JAPANのHILL SIDE STAGEは、本当に手が届くくらいの距離で演奏が聴ける。ステージ規模からみても今回のERTH STAGEは途方もなくデカい。それだけ彼らの距離感が広がってしまったような寂しさを感じたりするんだよね。

それだけ、藤原聡が紡ぎだすメロディラインはキャッチーなんだよね。時に切なく、時に瑞々しいポップナンバー。 ここが彼らの最大の武器なんだろう。
ロック、ジャズ、クラシック・・・音楽のジャンルは幅広いけど、やっぱポップナンバーほど琴線に触れるジャンルはないってことなんだろうな。特に日本人の感性には。

17:00ちょうど Official髭男dism スタート!

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いきなり最新ヒットの「イエスタデイ」から、いわいるシングルヒットナンバー中心でステージを盛り上げる。
これも、昨年までのフェスではなかったことだ。 なかったというよりもシングルヒット中心のセットリストが組めなかったというほうが妥当なところか。

それほど今年のヒゲダンはシングルヒットに富んでいたのか、ということがセットリストでも一目瞭然だった。
だから、会場はいやがおうにも盛り上がる。 

ワンマンツアーならばいざ知らず、こういったフェスでは、必ずしもアーティストの熱狂的なファンばかりが見ているわけではない。ファンになったばかりのライトなファンも、もちろんファンとは言い切れない一般の客さんも入り混じっている。
それらの多くの方々を盛り上がらせるには、シングルヒット中心のセットリストが一番効果的であることは言うまでもない。それらを物語るような怒涛のライブだった。
もっとも、炎柱に花火なんていう、ほんとにCOUNTDOWN JAPAN  と思うようなドハデな演出効果にもド肝を抜かしたんだけど。。

それらを差し置いてもはっきり言って45分間、 全9曲のセットリストじゃ物足りない。
併せて、今回も個人的なイチオシ曲である「LADY」は聴けなかった。

これは、やっぱりワンマンライブに行けっていうことか。。。 

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Official髭男dism セットリスト

1.イエスタデイ
2.ノーダウト
3.Tell Me Baby
4. 115万キロのフィルム
5. ブラザーズ
6. FIRE GROUND
7. Stand By You
8. Pretender
9. 宿命
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さあ、ヒゲダンの後、間髪に入れずに、あいみょんの登場だ。
ヒゲダンからあいみょんにかけてのインターバル、あまりお客さんの入れ替えがない。逆に新たなお客さんが加わり、EARTH STAGEは本当の超満員となってしまった。身動きもあまりとれない。下手すると5万人くらいのお客さんがいたかもしれない。

そんな中サウンドチェックが進む。 
↑で最近は、自身でサウンドチェックするアーティストが増えているって書いた。
夏のROCK IN JAPANでは、ヒゲダンもあいみょんもそうだった。 自分たちでサウンドチェックを行った。
でも、今回のCOUNTDOWN JAPAN、あいみょんは自身でのサウンドチェックはやらなかった。これはヒゲダンも同じ。
それだけ、両者とも2019年を代表するメインアーティストとなった証拠なのか。

そんな中、18:15  あいみょん スタート

のっけはメジャーデビュー曲 「生きていたんだよな」。
つづく、今やライブではなくてはならない「マリーゴールド」。

先ほどのヒゲダン、King Gnuと、熱量の高いステージを立て続けにみたたげに、アコギ1本、そのフォーキーな曲調には、素朴さをまず感じてしまう。しかも、あまり声が届いてこない。

ちょっと印象に薄いな。。。 初めはそう感じずにはいられなかった。

この感覚、夏のROCK IN JAPANでも感じたような感覚だ。 あの時はいきなりのGRASS STAGEに戸惑っていたような印象があった。
「これは、野外ではなく屋内ステージでもう一回見てみたいな」そんな印象もあり、今回のCOUNTDOWN JAPAN FES一番のお目当てだったのも「あいみょん」であったことには間違いない。

その中でのこの印象。

うーむ、やっぱりこの人はCD向けのアーティストなのかなぁ。。と一瞬感じた。 でもそれは杞憂だった。

曲が進むたびに声に張りが出てくる。

なるほど逆なんだ、この人は、セットリストが進行するほど、喉のエンジンがかかってくる、本来の味が出てくるんだ。そういう意味では、ライブ向けの人なんだ。

あいみょんがCOUNTDOWN FESの28日に入ったということは、当初は、紅白出場が濃厚だったものと思われる。 少なくともROCKIN ON 側としてはそう踏んでいたんだろう。
でも紅白を辞退したっていうのは、自分はライブ向けのアーティストであり、一発勝負のテレビ向けではないっていう自覚からなんぢゃないのか。そんな風にも思えてくる。

いずれにしても、ヒゲダン同様、シングルヒット中心、満足感いっぱいのセットリストであった。
夏のROCK IN ではなぜかやらなかった、昨年自身最大のヒットである「ハルノヒ」も今回は披露してくれのは大きかったですね。

ただ、個人的には「らのはなし」も聴きたかったなぁ。 なんか好きなんだよね、個人的にあの曲。
あいみょんの特徴がよく出てて。 
そそそ、このヒトの最大の特徴は「ら」の発音にあると思うんだよね。 なんか子供っぽくてキュートなのよ。
他のコトバの発音は、どことなく「けだるさ」を感じるんだけどさ。そのギャップがいいんだよね。


やっぱり、このヒトも心行くまで曲を聴きたければ、ヒゲダン同様ワンマンライブ行けってことなんでしょうかね。。

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あいみょん セットリスト

1. 生きていたんだよな
2. マリーゴールド
3. 愛を伝えたいだとか
4. 真夏の夜の匂いがする
5. ハルノヒ
6. 満月の夜なら
7. 今夜このまま
8. 空の青さを知る人よ
9. 君はロックを聴かない
10. 貴方解剖純愛歌 〜死ね
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当初は、この後フジファブリックを見ようと思っていたのだけど、昼から7時間立ちっぱなしで腰に疲労が。。。。
・・ということで、今回はここでリタイア。 
50才。やっぱ寄る年波には勝てない。。。。。
4ステージだけでしたけど、ここまでその年を代表するアーティストを立て続けにみるってこともないんでね、超濃厚な4ステージでした。2日分のステージを見たような。。これで1万2千円はかなりお得でしたね。


年が明けて、今年のROCK IN JAPANは 8月8日(土)〜10日(祝)の3日間開催
東京五輪の影響もあり、20回記念で空前の5日間開催だった昨年に比べると縮小感は否めないし、その分出演アーティストがどうなるのか・・・っていう懸念もあるんだよね。

・・・なので、個人的には参戦するかどうかは、ちょっと考えどころ。
ただ、そろそろ宿の予約の事も考えなきゃいけないんで、そんなにボケボケもしてらんないんだけどねぇ。。。

・・とはいうものの、なんだかんだ言って、また参戦するんだろうな、ワタシの事なんで。。。

【キニナル曲】Pretender / Official髭男dism

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まずはデータでする。

・タイトル     Pretender
・アーティスト   Official髭男dism
・作詞       藤原聡
・作曲       藤原聡
・編曲       Official髭男dism
・リリース日    2019年5月15日
・発売元     ポニーキャニオン
・タイアップ    映画「コンフィデンスマンJP」主題歌


キチンとした「キニナル曲」として書くのはいつ以来だろう? 
・・・ってくらい、めっちゃ久しぶりな新曲レビューコーナー。

ま、その間も気になってた新曲が無かった訳ぢゃないんだけども、なかなか時間がとれずにずっと見送ってた訳なんですね。

でも、ココ最近の新曲はいい意味で引っかかってくる曲が多いんで、久しぶりに重い腰を上げてみました。

で、今回引っ張ってきた曲がヒゲダン⇒Official髭男dismの新曲「Pretender」。

じつは、前回「キニナル曲」として新曲レビューしたのが、2年近く前の同じくヒゲダンの「LADY」。

この時は、まだメジャーデビュー前・・というか、メジャーデビューが決まったって・・・頃ですね。 だから、ネット配信に関してはインディーレーベルからのリリースだったわけだけど。

この「LADY」っていうミディアムバラードに、一時期「ドハマリ」しましてねぇ。 まだまだ日本のポップバンドも捨てたもんじゃない・・・って明言したんだよね。

以来、ずっと追いかけてきたヒゲダン。ライブもロッキンとCOUNTDOWN 2回見てきたしな。

その間、メジャーデビューを果たし、昨年のドラマ「コンフィデンスマンJP」の主題歌「ノーダウト」で一躍ブレイク。

まあ、それ以前に書いたように「まだまだ日本のポップバンドも捨てたもんじゃない」っていうのが現実となった訳だけど、正直、当初感じてた感覚よりもブレイクが大きくてちょっと、戸惑ったりもしたんだけどさ。

「ノーダウト」は、その前に嵌まった「LADY」とは180度異なるアッパチューンという振れ幅かデカイというところからこのヒトたちの守備範囲を感じた。 たださ、その次の「Stand By You」がどっちつかずな曲調だったので、正直、一時期はこのヒトたちもココまでかな・・・などと一瞬感じたこともあった。

「LADY」⇒「ノーダウト」の時のような振れ幅がでかい守備範囲の広さというよりも、ライブでのキラーチューン、みんなで盛り上がれるような曲に傾いてきたか と感じられたんだよな。

これはこれで悪くないのかもしれない。 

でも、このヒトたちはノリだけのライブバンドぢゃない。 絶対に聴かせるポップバンドなんだ・・って言う思いは個人的には感じてたんだよね。

そんな思いを、今回の新曲では存分に感じさせてくれる。 

この曲も、昨年同様「コンフィデンスマンJP」の主題歌。 まあ今回はテレビ版ではなく、映画版ではあるが。

でも、昨年の「ノーダウト」のようなアッパーチューンではなく、ミドルポップチューン。

そう、昨年後半「Stand by You」に時に感じた、どこかモヤモヤっとした停滞感は吹っ切れたな・・・と思わせる爽快感溢れるミドルポップチューン。

必ずしもライブでノレる曲ではないかもしれない。 でも、今回の「Pretender」ような、思わず引き込まれるようなメロディアスで直球勝負なポップチューンが本来のヒゲタンなんだ。 

必ずしも最先端な無機質なメロディラインではない。
いつかどこかで聴いたような・・・。同じキーボードを表に出したポップということからか、所々、ビリージョエルを彷彿させるようなメロディ運び。 言うなれば、これまでいろんなアーティストに何回も使いまわされたようなメロディラインと言えるかもしれない。
それでも、思わず、この曲の世界に引き込まれてしまう。 使い古されたようなコトバを使えばキャッチーなんだよな。

これで昨年の「ノーダウト」を上回る様なヒットとなれば、一皮も二皮もむけてくるだろうなこのヒトたち。 いや、それを個人的には期待してるところなんだけどさ。




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ROCK IN JAPAN2018 その1(8月11日編)

じゃぱーーーーーーーーーん!!

久々にやって来ましたよ、ひたちなか〜。 ROCK IN JAPAN

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おー、なつかしや〜、入り口ゲート。 

いつ以来だ〜  ROCK IN JAPAN。

昔mixiメインでやってた頃は、参戦する度に毎回ライブレポをアップしてたけど、最近はライブレポも、とんとご無沙汰だったからなぁ、いつ以来の参戦なのかすっかり忘れてる。。。
今、ROCK IN JAPANの過去の公式サイトを漁ってみたら、どうも2015年以来、3年ぶりの参戦のようだ。

そうだ、思い出した、あの時は「レベッカ」が再結成で出演するんで参戦したんだ。 
でもさぁ、暑さバテっていうのかなぁ、レベッカ終了時にヘロヘロになって、「もう夏フェスって言う年齢ぢゃねぇかなぁ〜」なんて思いーの、ここ2年は参戦を見送って、その代わりに旅行に出かけてたんだよな。

BUT、3年も経つと気分が変わるもんだわな、なぜか、今年は久々に参戦したくなりーのチケットを購入。 そしたら、サザンオールスターズが15年ぶりで参戦なんちゅう、ワタシにとっちゃ「たなぼたー」な事になりまして、勇んで参戦と、相成った訳ですわな〜。

ちなみにROCK IN JAPANは2003年に初参戦して以来、2003年、 2004年、2005年、2006年、 2010年、2014年、2015年・・・・と今回で8回目の参戦。

うーむ、振り返ってみると意外と少なかったんだよな参戦回数。(ってか2014年のライブレポでも同じこと書いたな) 。でも最近毎回思うんだけど、既に10回以上、ここ(ひたちなか)に来てるような気もするんだよね〜。
毎年来ているような錯覚してるもの。

そんな思いを抱きーの、8/11(土) 11時30分、久々にゲートをくぐる。

相変わらずヒトの多さは凄いね。でも、前回参戦した時よりは、どことなく余裕も感じられる。 ここ数回は兎に角、人、人、人・・っていうイメージしかなかったのだが・・・。 HILLSIDEステージと言う新たなステージが出来、移動動線が分散されたからなのか ちょっと分からないけど、まあ、いい事ですね。

まずは、そのHILLSIDEステージへ「Official髭男dism」を見に行く。

LAKE STAGEをバックに大噴水の脇を通り抜けるルート(まつかぜルート)いいですねぇ、

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少し起伏があるルートは歩いてても気持ちいい。

落書き板には、「チケット忘れました」っちゅう不思議な書き込みが・・・。 

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おめー、どおやって会場に入ったんねん 

程なくHILLSIDEステージへ。「Official髭男dism」の前の「Siggy.Jr」がアクト中。 少し冷やかす。
5つあるステージの中では一番小さなステージになるHILLSIDEステージ、それでも1000人くらいはゆうに入れる程の広さはある。PA周辺が小高い丘になっていて、ここから見るのが一番見やすそうだ。
オジさんは既に疲れたぞよ、と言わんばかりに早くもPAの前に座り込む。 
 
Siggy.Jrが終了。
人がはけたHILLSIDEステージは、まったりモード。  

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もしかして、このまま「まったりモード」のまま、「Official髭男dism」? とも思ったが、そこは「月9」主題歌アーティスト。 そんな訳はない。
開演15分前、通常はステージスタッフが、サウンドチェックを行うのだが、Official髭男dismのメンバーがおもむろに登場。自らサウンドチェックを行う。

うーむ、「月9」主題歌アーティストとはいえ、まだまだ新人の彼ら。 この姿勢は良いですねぇ。

メンバー自らのサウンドチェックでステージ周辺も一気に盛り上がる。 人も一気に増えたようだ。
開演直前には人、人、人。で超満員。 もしかして入場制限がかかった って思えるほど。開演前に既ボルテージは最好調。

12時30分、そのまま、Official髭男dism スタート!

まずは2ndアルバムから「コーヒーとシロップ」。 ライブオープニングにはふさわしいメジャー系ポップナンバーからアクトスタート! そのまま、最新アルバム「エスカパレード」を中心に、ポップナンバーを立てつづけに披露。
キーボード中心のバンドはやっぱりいいね。 ここのところバンドというと、兎角ギター中心じゃん。それはそれでワイルドでもあるし、ギターの3ピースの独特のグルーヴもある。

けど、やっぱさあ、ニューミュージックからヒット曲の世界に入って来たワタシなんかは、エレピやフェンダーローズなんかのキーボードの音色が入るだけで気分が盛り上がるんだよな。 やっぱポップなんだよキーボードが入ると。 
ロックは尖がった音楽・・・って言う、ラウド系などロックの原点に近い音楽がここ20年ばかりフェス系バンドの主流だけど、ここ数年、キーボード中心のバンドも増えて来て、フェスに出演するようなバンドも少し様相が変わって来ましたよね。
この「Official髭男dism 」のようなポップ系バンドも増えてきたしさ。 ウレシイ限りですわ。

ここ暫くのキラーチューン「ノーダウト」で場内は最高潮! やっぱ今は、この曲は外せないよねぇ。周りのほとんどのヒトはこの曲を目当てに来ている訳だから。 でも、やっぱりこういうキラーチューンが出来ると強いよな。
そのおかげで、「入場制限」に近いほどの入りだった訳だから。

来年、また出るのかどうかは分かんないけど、次回出る時は、一つ上のステージは決定的だよね。 正直、「月9」主題歌のアーティストが、なぜに一番小さいHILLSIDEステージ って思うもの。

一つ上のステージで、もう少し曲数もやって欲しい。 ポップナンバーだけでなく、スローナンバーもやって欲しかったしね。 そそそ「LADY」。この曲やって欲しかったんだよな。 
先月の「J-WAVEフェス」でのオープニングアクトの時よりは曲数をやってくれたけど、それでも6曲って言う曲数は、やっぱ少し欲求不満気味。 これは次回への期待ってことか

ま、兎も角 キーボード中心のポップバンドっていう、チューリップ以来の系統、伝統を引き継ぐバンドとして、この後も期待したい と思いたくなるようなステージだったな。

【Official髭男dism セットリスト】
1.コーヒーとシロップ
2.異端なスター
3.Tell Me Baby
4.ESCAPADE
5.ノーダウト
6.SWEET TWEET



ヒゲダン終了。そのまま、メインのGRASS STAGEへmiwaを見に行く。
ただ、予想外のヒゲダンの「混み具合」になかなか先に進めず。。。。

GRASS STAGEへ着く頃にはmiwaアクトスタート  既に1曲目の「君に出会えたから」が始まっていた。

うーむ、いきなり、思いっきり「夏」全開のムード

ステージ脇の、オーロラビジョンには、「今日」のために髪型を「ショート」に切って来たという、miwaのアップが映し出される。 

むむむ、めっちゃ丸顔のmiwa  可愛いじゃねーか  (爆)

考えてみたら、ワタシ miwaのステージって初めて見る・・・ような気がする。 今までROCK INでも、COUNTDOWN JAPANでも何度も見るチャンスはあったものの・・・。 どうも、回避してたような気がするんだよな。

そもそも、最近はメインのGRASS STAGEにあんまり来なかったせいもあるが。 入口から一番遠いからさあ、GRASS STAGEは。 どうも、ここまで来るのが最近、億劫なんだよな。。。。 って事もあったからなんだけど。。。

だけどさ、このヒトには、どうしてもヒット曲を期待してしまう。 下手にアルバム曲とかシングルのC/Wなんてやられると興ざめしちゃったりして。
やっぱ、シングルヒットを前提としたアーティストなんだよね。 それは、再認識させられてしまう。

そんな期待に添うように、ヒット曲を連発してやってくれるmiwaはやっぱりいいわぁ。 その中でも個人的に期待してしていた、「Faith」「ヒカリヘ」を当然のようにアクトしてくれたmiwa。 正直言ってこれだけでも今回は充分ですわ。

【miwa セットリスト】
1.君に出会えたから
2.ストレスフリー
3.ミラクル
4.chAngE
5.Faith
6.ヒカリヘ
7.We are the light



miwa終了後、本来ならそのまま、家入レオを見に「PARK STAGE」に向かうはずだったんだけど、腹減った。。。

・・・っちゅうことで、途中、「みなと屋」へ。 ロッキン名物の「ハム焼き」を食らう。

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やっぱ、ロッキンに来たらこれを食わにゃ〜。

でも、これが行けなかった。 PARK STAGEについた時には、既に家入レオさんのステージは始まっていた。

しかもPARK STAGE周辺は、人、人、人。 入場制限はかかっていなかったけど、ほぼそれに近いような超満員状態。

うわ〜、これはマズった。

いや、家入レオさんは4年前のROCK IN JAPANで一度見てるんですよ。 あの時はLAKE STAGEだったけど、結構空席が目立ったんだよな。あの時のライブレポにも、「6割ぐらいの入りか・・・」って書いてるくらい。

その記憶があったもんで・・・。 ちょっと慢心してたかなぁ・・・。 まあ、それもあって途中で、余裕をこいてハム焼きなんて食っちゃったりもしたんだけど・・・。

今回はあの時のLAKE STAGEよりは一回り狭い、PARK STAGEではあったものの、こんな超満員になるとは・・・・。 軽く1万人程度の入りはあったんぢゃ無いか。。。ウーム。
まあ、冷静に考えれば、このヒトもmiwa同様、ベストテン常連のアーティストなんだよね。 この程度の動員はあっても不思議ぢゃ無い。

兎も角、これはしゃーない。人をかき分け、木と木の枝の間から辛うじてステージが見える場所を陣取る。

でもさ、miwaさんと全く同様、家入レオさんにも期待するのはヒット曲なんだよね。 
ワタシが到着した時にはシングル「太陽の女神」を歌唱中。 次は同じくシングル「君がくれた夏」。やっぱりいい。周りの雰囲気も和む。
 このままアルバム曲やシングルのC/W曲よりも、ヒット曲で押して欲しい・・・これは、周りの多くの方々も感じてたんじゃ無いかなぁ。 会場中がそんな雰囲気に包まれる。

でも、中盤はスローなしっとりした曲を連発。会場中が静まり返る。

うーむ、確かにさっきのmiwaが陽だとしたら、陰の家入レオっていう雰囲気は元々このヒトにはある。 だから、スローなしっとりした曲でも本来ならばしっくり来てもおかしくなし、このヒトの意外な歌唱力っていうのも認識させられた。 でも、やっぱりちょっと場違いだったかな。

それでも「サブリナ」からの終盤2曲は、再度盛り上がった。 やっぱり、このヒトもデビュー曲の「サブリナ」は、キラーチューンなんだよね、未だに。 
「サプリナ」を超える様なキラーチューンを作る事。 もしかしたら、これがこのヒトの今後の「命題」かもしれないな。

そんな事を感じた45分でした。

【家入レオ セットリスト】
1.純情
2.太陽の女神
3.君がくれた夏
4.もし君を許せたら
5.Relax
6.恍惚
7.TOKYO
8.サブリナ
9.僕たちの未来




さてさて、お次はLittle Gree Monsterを見に、LAKE STAGEへ移動。 
うーむ、今日は女性アーティスト三昧な1日だな。 女性アーティスト3連荘ですわ。
今回は移動時間が充分あり。LAKE STAGEに入る頃にはちょうどステージのインターバル中。階段芝生席に陣取り。開始までひたすら待ち。 しかし、兎に角暑い。 特にLAKE STAGEの午後は日差しがまともに当たって強烈なんでさあ。

・・・そういえば階段芝生席の上部、たしか以前はテントで覆っていたよな。 今回はそれが無くなってる。。。

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暑いはずだよ〜。 どうしてテントとっちゃったんだろ  
入場制限対策かなぁ。 テントがあった頃は特に見たいアーティストな訳でもないのに、涼むために場所取りしてたヒトが居たりして、そのために入場制限になってたりもしたからなぁ。


そんな中、15時10分。 Little Gree Monsterスタート!

なんか意気込んでリトグリを見に来たような書き方だけど、正直、ワタシ、リトグリよく知らないんだわ。。。
まあ、これまでシングル曲は何曲かネットから落としてるんで、全く知らない訳ではないんだけど、メンバーのお顔はよく知らないんだよな・・・。  
もちろん、このヒトたちのライブも初めて見る訳で。。。

スタートと同時にステージに駆け込んできた5人。 なるほどぉ、ちょっと大人っぽい「お水系」ないでたちのメンバーもいれば、アイドルアイドルしてる子たちもいるなぁ。
・・・おー、一番右の「アサヒ」さん、いいなぁ。一番アイドルアイドルしてるけど可愛らしい。

「あさひ」さんのプロフィールを見ると昭和歌謡を聴く事が趣味とか。 いいやん、いいやん。

以後、ついつい、目でアサヒさんを追ってしまったワタシです。。。 

あー、完全にオジサン目線だなぁ。。。。

でもね、このヒトたちは、単純にアイドルっていう範疇では見たくない人たちなんだよね。 兎に角、全員、19,20才なのに、ハーモニーワークは目を見張るものがある。

特に、Earth Wind & Fireの「Fantasy」を主題にしたアカペラメドレーは圧巻。 単純にユニゾンで歌う事しかない、某多人数アイドルグループにゃ、絶対に出来ない「芸」だよなぁ。

だからね、このヒトたちは単純にアイドルとしてみたく無い所以なんだよね。

シングルは、他のアイドルと大きく変わらない、いわいるアイドルポップス的な曲が多いけど、これは勿体ないですよ。 このヒトたちは、アイドルというより、本格的なコーラスグループとしてもっとエスカレートして行って欲しいよなぁ。 往年のスリーディグリーズならぬ、「ファイブディグリーズ」に絶対になれるよ。そのためにもシングルでも、R&Bなど、もっとコーラス、そそそ本格的なゴスペルのような黒っぽい曲をやってもいいんと思うんだけどねぇ。

とは言うものの・・・・。 今回のステージでは、シングルは控えめ。後半に「好きだ」と「だから、ひとりじゃない」。
他、これまでも毎年のようにFESでアクトして来ているお馴染みの曲が中心。
コーラスワークが光る「明日へ」とか、ポップな「Over」をやってくれなかったのは、個人的にはちょっと残念。
なんだかんだ言っても、やっぱりシングルを期待する自分がいる。

最後の新曲「世界はあなたに笑いかけている」は、会場一体となっての大盛り上がり大会。やっぱコカ・コーラのCM曲と言うこともあってか、浸透力は絶大ですね。

【Little Gree Monster セットリスト】
1.全力REAL LIFE
2.SAY!!!
3.アカペラメドレー
4.Get Down
5.HARMONY
6.だから、ひとりじゃない
7.好きだ。
8.世界はあなたに笑いかけている




・・・ということで、ROCK IN JAPANの1日目はこれにて退散。。。。 
明日は、朝一のGLIM SPAMKYから、大トリのサザンまで、めいっぱいのスケジュール予定なんで、早く休みたいしさ。。。

・・・と思ってたんだけども、おまけで、ついつい、清水ミチコさんを見てしまったワタシです。

まあ、フロックのつもりだったんだけども、会場のMUSIC FOREST STAGEは超満員。

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ははーっ恐れ入りました。 しかも会場は爆笑の渦。 前週出演したユーミンのパロディをやったのは言うまでも無い。 欲を言えば黒柳さんをもっとやって欲しかったわぁ。

でも最初飛ばし過ぎたのか、後半盛り上がりが今一つだったのは、御愛嬌 それとも企画倒れ






・・・ということで、「その2」に続きまする。。。


【キニナル曲】LADY / Official髭男dism

  2017_11_LADY_Official髭男dism


さてさて、今回の「キニナル曲」、前曲「恋は永遠/銀杏BOYZ」に続く曲は、この曲だぁ〜!

Official髭男dism 「LADY」。

まずはデータどぇす。

・タイトル    LADY
・アーティスト Official髭男dism 
・作詞      藤原聡
・作曲      藤原聡
・リリース日   2017年10月13日
・発売元    ラストラム・ミュージックエンターテインメント

もしかしたらアーティスト名からして知らない方も多いかもしれない。 なんで、タイトル見ただけで素通りする方が多いかもしれない。 でも聴かないと勿体ないよ・・・、そう言う曲ですね、この曲は。

いや、これ書いてる私だって、この曲を聴くまでは、キチンとは知らなかった。
 
ここんところラジオで頻繁に流れてたんだよね。 そそそ、FM東京で平日放送してる、LOVEの「LOVE CONECTION」で先月のMUSIC TAGとして、毎日流れてた曲だ。

キャッチーで力強い歌声に、「うわっ、久々に本格的な「女性」ボーカルが出てきた」って思ってたの。

そしたら、男性なんだね〜、ボーカル。 いやいや、この高音域のボーカル、完全に女性の音域だよね・・・ってくらいの高音だよな。 

いわいる草食男子なボーカルってやつか。そこに引っかかったのが、まず、第一。

でも、その前に、この曲のサビだよね。 兎に角キャッチーなんだ、このサビのメロディラインが。

たしかに、今までも何度も聴いてきたようなメロディラインだよな・・・っていう感じも受ける。 でも、一度聴くとどうしても耳に残ってしまう。そしてまた、聴きたくなってしまうメロディライン。

ピアノありきが前提な、このメロディラインは、そうだなぁ、往年の原田真二を彷彿させるというかさ。
そそそ、70年代後半だったら、「和製・ビリージョエル」とか言われそうな・・・そんなキャッチーなメロディライン

圧巻なのは、やっぱサビの最後の ♪ 素敵なLADY Ah〜♪ まで駆け上がるサビだよなぁ。

フックだらけというかさあ、どのフレーズを取っても引っかかりがある。 
それだけにアルバム曲には無い、尖った印象を受ける。 久しぶりにシングルらしい曲なんだよな。
これはインディーズ近辺で留まっているのは、絶対に惜しい 表に出るべき曲だとおもいますよ。

・・・と思いーの、思わず、引っ張って来ちゃったんだけどさ


だけど、この曲のような感触、昔もどっかで感じた事があるぞ・・・とずっと思ってたんだけどね・・・。 

そうだ、LOOKの「シャイニオン君が哀しい」を最初に聴いた時の感覚と似てるんだ。

あの曲もフックだらけのフレーズの連続だったしさ。 逆に言えばさ「シャニンオン〜」のように、大ヒットしてもおかしくない・・・そんな曲だと思う。

ただ、今んところネット配信のみで、CDはリリースされていない。 その辺りが今風ではあるんだけど、もっとより多くの方に聴いてほしい1曲ではあると思ってるし、是非CDリリースして欲しい曲なんだよなぁ。

それ以前に、このヒトたちライブで見てみたい。今年のCOUNTDOWN JAPANに出てきませんかねぇ。。。



好感が持てるのは、曲から感じられる、本気で音楽をやっているぞ・・・って思える姿勢なんだよな。
・・・ともすれば、表向きのビジュアルだけで全てが評価されてしまう、肝心な音楽は二の次・・・となりがちな昨今の音楽界にあって、久々に楽曲で勝負、音楽そのもので勝負・・・って言う姿勢が見えるんですよ。

最近の音楽界にちょっと幻滅してたワタシだけど、まだまだ捨てたもんじゃないかもな。



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