かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

Mr.Children

シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜 / Mr.Children

1995_09_シーソーゲーム_Mr.Children


今回の1曲セレクトは、「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」Mr.Childrenです。

まずはデータです。

・タイトル     シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
・アーティスト   Mr.Children
・作詞       桜井和寿
・作曲       桜井和寿
・編曲       小林武史 & Mr.Children
・リリース日    1995年8月10日
・発売元      トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  181.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年8月21日〜10月23日付

台風21号の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げますが、台風の影響で、早く会社が引けたので、平日に書いてる1曲セレクトです。
 本当は、こういう天気でもあるし、曇り空っぽいマイナーな曲でも持ってこようか・・と思ったんだけど、思いついた曲が81年の曲。 でも、81年の曲はこの間書いたばっかだなぁ・・と思いーの、全く天候とは関係のない曲を引っ張ってきてしまいました。

Mr.Children 「シーソーゲーム」。

ま、この曲もずっと引っ張ってこようと思いつつも、長い事「塩漬け」にしてた曲なんだよな。
理由としては、個人的にヒットした時期を間違って記憶してたってのが一つ。 うん、この曲ヒットしたの1995年の「7月」だとばっか思ってたんだよね。で、調べてみたらリリースが8月じゃんか。 ヒットは8月末から9月。ちょうど今頃がヒットのピークだったんだよな、実際は。

うーん、そうだったかなぁ・・・・。 なんかさ、この曲って「真夏」っていうイメージがあったんだけどなぁ。 95年の今頃は、マイラバの「Hello Again」とか・・・。 と思ったら、「Hello Again」もヒットしてたの9月〜10月だったんだな。。。。 

うーむ、どーも1月ずつずれてるな、感覚が・・・。 「Hello Again」は、夏の終わりの「気だるさ」を感じるし、仕事サボって、CD屋の店頭で聴いたの9月の初めだったと思ったんだけどなぁ・・・。


おっと、話がずれたね。

ミスチルの「シーソーゲーム」。 この今まで引っ張って来ていなかった、もう一つの理由は、以前「Tomorrow never knows」書いた時、この曲良くないって風に辛口に書いて、ミスチルファンの総攻撃を受けたからなぁ。
ミスチルファン、怖いのよ。うっかり口を滑らすと、すぐに炎上するからさあ。 
以来、どうもミスチルの曲、書きづらくてね。 ・・・だから、意外と、まだ書いて無い曲が溜まってるんだよな。

でもね、今になって弁解する訳じゃないけど、必ずしも「Tomorrow never knows」がキライな訳じゃないんだよなぁ。逆に言えば、当時聴き過ぎたこともあって、今となっては食傷気味なところがあるんだよな。
ま、そんな事で、ちょっと辛口で書いた訳なんだけども。

ミスチルの曲で嫌いな曲ってないんだよな、基本的には。特にブレイク後、96年くらいまではシングルは必ず買ってたしさ。

その中で、初聴で「あ、これいい」と思ったのが、今回の引っ張ってきた「シーソーゲーム」だったかなぁ。
「innocent world」にしても、最初は良く分かんなかったんだよね。でも、聴きこんで消化して行くうちに良さを理解出来たって感じなんだよね。

ミチチルの曲って意外と消化するまでに時間がかかるんだよ。 だから、初聴で「あ、これはいいね」って思う曲って少ない。表面的にどこか見えない壁のようなものがあるんだよな。 

でもさ、この「シーソーゲーム」は、初聴から、「これはいいぞ」と思ったな。 いい意味で力が抜けてんだよな、曲全体的に。 
1曲前が「【es】」って、重くは無いんだけど力が入った曲だったじゃん。 眉間にしわを寄せてシャウトするような。ま、個人的にこの曲好きなんだけどさ。

でも、この「シーソーゲーム」は、Aメロからしてそう言うところが無かったしさ。

Aメロ出だしの ♪愛想なしの君が笑った、そんな単純な事でついに〜 ♪ ってあるけど、これって、当時、「開運!なんでも鑑定団」のアシスタントだった、吉田真由子のことだよな・・・とか思ったり。

そそそ、愛想無しで通ってたじゃん、吉田真由子って。 いつもムッとした表情で。なかなか笑わなかったし。

だとしたら、桜井氏も意外とミーハーだよなぁ・・・いい意味で、とか思ったりね。

ちなみに、桜井氏曰く、歌詞が何言ってるのかわかんないんで、歌うのが恥ずかしい・・・とライブでは、あんまり歌わないんだとか。。。。

2005年にROCK IN JAPANらミスチルが出た時、この曲期待してたんだけどさ、やっぱりやんなかったもんな、そう言えば。



なるほどElvis Costelloね。。。どうも、個人的にはCostelloっていうと「She」のイメージが強くて、気がつかなかったんですけど。。
でも、「シーソーゲーム」自体のサウンドはもっと古いよなぁ。 60年代のマージービートっぽいけどね。

・・・あ、だから、個人的にはこの曲は初聴で「これはいいぞ」と思ったのもかもな。マージービートとかさ、この手の「音」が一番安心するんだよね。




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Replay / Mr.Children

1993_07_Replay_Mr.Children


今回の1曲セレクトは、「Replay」Mr.Childrenです。

まずはデータですっ

・タイトル     Replay
・アーティスト   Mr.Children
・作詞       桜井和寿
・作曲       桜井和寿
・編曲       小林武史 Mr.Children
・リリース日    1993年7月1日
・発売元      トイズファクトリー
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数  8.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 26位
・タイアップ:グリコ「ポッキー」CM曲

暑いっす どうにかなんないですかねこの暑さ。 昨年の夏が近年の中では比較的涼しい夏だったんで、余計堪えますな。
今の時期でこの暑さだったら、1か月後はどうなってるんでしょ 完璧に夏バテしてるんだろうねぇ。

こー暑いと、涼しい曲を持って来たい・・・と思うのは人の常って奴で・・・。 でも、ワタシゃ、ちょっとひねくれ坊主なんで、涼しいといっても、曲自体が涼しい訳ではなく〜の、涼しい夏、そそそ「冷夏」だった年の曲を持って来たいですね。

Mr.Children 「Replay」

この曲、覚えてますかぁ〜、今から四半世紀前、1993年の今頃のヒットですよ〜。

そそそ、この年1993年は「冷夏」だったんですねぇ。 まあ、普通は覚えてないなぁ・・・って思われるもんなんだろうけど、個人的には、この年の夏はよく覚えてる。 就活の年でもあり、卒業研究をやった年でもあるから。

生き物学科なんて行ったワタシは、卒研で「カゲロウ」の棲み分け分布の研究で、毎月、日光の方の川まで出かけてフィールドワークをやってたんだけどさ。夏、冷夏による長雨で、川が増水して、フィールドワーク地点が水没・・・、結局いいデータが取れなくて苦労したんだよな。

そんな頃ヒットしてた1曲が、このミスチルの「Replay」って曲ですわ。

うん、まだ、本格的なブレイク前でしたねミスチルも。 どちらかと言えば、あまたいたバンド勢の中、その他大勢・・・の部類だったと思う。

でも、個人的にはちょっとツバを付けてたんだよね、ミスチルって言うヒトたちに。

曲が気に行ったとかそう言う訳ではなく、このヒトたちは果たして売れるのかどうかって言うのが気になってたのよ。
 
・・・というのも、この当時、「オリコンチャート研究会」なる自主サークルを結成していてさ。なんせ大学生だったから暇だったからさ、メンバーとしょっちゅうつるんでたんだよな当時。

で、当時既に「レコードセンター」に就職していたメンバーが、「ミスチル」は凄いって言い始めたのよ。 確か、この年、1993年が明けてすぐの頃だったと思う。 その頃は、まだ、個人的にはミスチルなんて知らなかったからさ、「なんだ? それ?」ぐらいにしか思わなかったんだけど、ま、そのメンバーが推す訳よ。「今年中に絶対ブレイクする」って。

その人は、「レコードセンター」に勤めていたこともあってか、兎に角、先見性の明があったんだよね。それまでも、その人が売れるっていう連中はブレイクして来ていたし。。

ならば、ちょっと乗ってみるか・・・ってことで、ツバを付けてた訳よ、ミスチルには。

それから半年くらいが過ぎ、この曲がリリース された訳なんだけどさ、初めてミスチルの曲を聴いたのが、この曲だったんだよな。

どれどれ、今年絶対にブレイクするっていう、ミスチルとやらの連中ってどんな曲なんだ? ちょこっと聴いてみるか・・・ぐらいで・・・。正直、そんなに期待してなかったんだよ。

実際に聴いてみて・・、まあ確かに悪い曲ではないと思ったけど、かといって、ホントにこれでブレイクするの? っていう印象の方が強かったのを覚えてる。

なんかさ、今一つ掴みどころを感じなかったんだよな。 どことなく軽いしさ。決してウレセンな曲・・・とは思わなかったんだよね。
 この「Replay」と同時にチャートを上がってきた曲に、コルベッツ「瞳を僕にちかづけて」ってのがあってさ。個人的には、こっちの方がウレセンだよな・・・って思ったもの。

イントロのシンセの音色、あるいはサザンの前年の大ヒット「涙のキッス」からパクったよね・・・というシンセフレーズから、小林武史氏が「推してるんだ」っていうのは、分かったけどさ、どうも、ワタシと同い年の「小倅」のような印象の方が大きかったのかも。
そそそ、「カリスマ」感はまるで無く、学生バンドの延長のような存在っていう印象の方が全然デカかった。

それが、まさか、そのすぐ後、本当に「国民的」な超カリスマバンドに化けようとは、この時点では、まーったく想像もつかなかったですわ。

たださ、もしね、サークルメンバーの彼が「絶対にブレイクする」って言いきった頃、ミスチルを聴いてればちょっと印象が違ったかもしれない。
そそそ、最初に聴いた曲がこの「Replay」の1曲前の「抱きしめたい」だったならば・・・って事だね。
結局、「抱きしめたい」は、この後「CROSS ROAD」が大ブレイクした後に聴くことになるんだけど、これは「完成」された曲だなって思ったもの。 なるほどこの曲であれば、サークルのメンバーもゼッサンするのも分かるな・・と。




ほら、やっぱり小倅って感じでしょこの頃のミスチルは。全員垢抜けないし。
まあ、確かに今見ると新鮮な感じはする。少なくとも、今、桜井に、こういう新鮮味がある曲を作ってくれといっても、なかなか作れないだろうしね。

そんな今となっては、ミスチルの曲の中でも手垢の少ないシングルという点では、推し曲だったりもするんけどさ、この曲。


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抱きしめたい / Mr.Children

Children



今回の1曲セレクトは「抱きしめたい」Mr.Childrenです。

まずは、データです。

・タイトル    抱きしめたい
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・編曲      Mr.Children、小林武史
・リリース日   1992年12月1日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 56位
・売上げ枚数   6.1万枚

 今回引っ張ってきた、ミスチルの「抱きしめたい」って言う曲。 ミスチル、デビュー2枚目のシングル。
 丁度、この曲が出た頃だから、今から23年前かなぁ。
あの頃は、オリコン読者同士で結成した、自主サークル「オリコンチャート研究会」が、一番活動している頃でさ、毎週のように集まっては、いろいろ新旧の音楽のことをあーでもない、こーでもないと熱く語り合ってた頃だったんだけど、メンバーのひとりが「次はミスチルが来る」って言い出したんですよ。

 でもさ、ワタシあのころ「Mr.Children」なんて、全く知らなくてさぁ、ほとんど聞き流してたんだよね。
 そしたら1年後、ほんとに「ブレイク」したじゃん。

 あれにはびっくりしたなぁ。いや、そのヒト、先を見越すのがすごかったんだよね、当時。
 このヒトが「来る」って言った曲は絶対きたもんなぁ。

 でさ、それまで、そういう聴き方をしてなかったワタシも少しずつそういう聴き方をするようになっていったんだよ。

 あ、これは、単に口惜しいからだったからなんだけど・・

 あのころとミスチルっていうと、この話のインパクトが強烈に甦るんだよねぇ。

 でもまあ、一応、こういう聴き方の訓練をしてたから、ワタクシの今があるって言っても過言ではないよなぁ。
 やっぱさ、仕事として音楽に関わっちゃうと、「ヒットの先読み」って言うのは絶対条件なんだよね。

 ま、最近は「次にブレイク」する曲は、各メディアが散々煽ってくれるんで、昔ほどは「カンとセンス」っていうのは重要じゃないわけなんだけどさ。


 だけどさ、この曲は、じっくり聴いてみるとホントにいい曲なんだよね。
 「くそー、なんで、こんないい曲を自分で発掘できなかったんだ」という口惜しさと、同い年のやつらが何でこんないい曲を作れんだ」っていう口惜しさが重なるんだよなぁ。

 まあ、たしかにプロデューサーの小林武史氏の力がでかいということが分かってはいても、桜井のこの感情豊かなメロディラインはやっぱり天才なんだよなって認めるしかないよなぁ。

っていうのが、この曲聴くたび毎回、にじみ出るんだよなぁ、私の脳裏に。


 でも、こんな名曲がオリコン最高56位とはねぇ。やはりいくら曲がよくても埋もれちゃう曲ってあるんだよなぁ・・っちゃう結果ですわねぇ。

 逆に考えると、埋もれてるいる名曲もまだまだあるっていうことなんだけども。

 それを発掘するって言うのは、これからのうちらの仕事なんだろうなぁ。

 あ、そうそう、大昔、オリコンウイークリー(現「オリスタ」)にあった「スリーパー」っていう発掘コーナー。あれが、今後は重要になってくる気がするんだよねぇ。
 

 ちなみに、↑でかいた先を見越すのがすごい方は、今は退職されたけど、以前は某大手CD卸会社に勤務されていたんだよね。
 結局「先物買い」については頭上がんないですねぇ。逆に80年代前半までは私のほうが強いんだけど・・・。




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Tomorrow never knows / Mr.Children

Children






今回の1曲セレクトは、「Tomorrow never knows」Mr.Childrenです。

 まずはデータです。

・タイトル    Tomorrow never knows
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・編曲      小林武史 & Mr.Children
・リリース日   1994年11月10日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   276.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1994年11月21日〜1995年2月20日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「若者のすべて」主題歌


 いつもの如く、さて、今回の1曲セレクトは何書くべな・・・と思いつつ、頭の中でシミュレーションしたりして・・・。
 で、2、3曲候補は上がるものの、どうも、「気分」にあわねーな・・・なんてボツにしたりして。。

 で、最後に上がってきた曲が、ミスチルの「Tomorrow never knows」だったりして。。
 うーん、ミスチル「最大」のヒット曲をいままで、「放置」してたとは・・・。 でも、OK OK 今の私としてはちょうどいいわ。

 この曲なんで、こんなにヒットしたんだろう? 

 当時、個人的にはそんなこと考えてたりしたな。うん、曲としては悪いできぢゃない。むしろ、完成度が高い曲といえる。
  
 けど、インパクトという点では、やっぱ、この曲の前の「innoecent world」の方が何倍も高い・・・って思ってたからなぁ。

 この曲、よく出来ていると言える・・・けど、「innocent world」に比べると、どうも今ひとつ垢抜けなさを感じてたんだよな、当時。
 あ、それは今もそうかも知れない。確かにサビのインパクトは、ミスチルらしさがでてるし、いつものキャッチーさもある。

 でも、なんか、ちがうんだよなぁ・・・。 うーん、でも、明確な答えが出てこないのよ。
 個人的には、この曲の1ヵ月後にリリースされた「everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜」の方が何倍も好きだった。

単純な「恋愛ソング」ではなく、社会風刺ネタな曲だったし、だから、AOR的なイメージしかなかったミスチルに「ロック」を感じたりしたし。。


 そそそ、この「Tomorrow never knows」って、結局さ「月9」の主題歌だったじゃん。そのあたりになんか「腹黒い」物を感じてたりしたんだよな当時から。

 結局、「月9」のチカラだよな・・・みたいな。。

 この曲の売り上げ枚数は276.6万枚。 ただ、果たして「月9」の主題歌でなかったら、ここまで数字が伸びたか・・・というと、ちょっと疑わしい。
 ま、疑わしいだけで、それでなくても、もしかすると、200万枚そこそこは行ってたかもしれない。 なんせ、当時、ミスチル人気は急上昇の「途」にあったわけだし、ワタシのランクで恐縮だけど、7週連続1位(実際は年末年始の2週集計も含まれるから8週連続)っていう、ミスチルとしては、最多の1位獲得曲にもなってたりする。

 それだけ、当時の人気はすごかったわけなんだよね。

 それと、曲のクオリティのアンバランスさっていうのかなぁ、なんか割り切れないものを感じてたりしたんだよなぁ。

 
・・・なんて、表向きの理由かなぁ・・。 ウラの理由としては、「同級生」にあたる、桜井と比較して、なんで、ジブンとこんなに違うねん・・・なんて「嫉妬」してたのもあったりして。。。あせあせあせあせ


 ただ、タイトルは気に入っているのね。

「Tomorrow never knows」

 明日のことは(だれも)わからない。

 そのとおりだよね。今の個人的な考えだったりして、これって。
だから前向きに生きていかなきゃ・・・ってことだよね、きっと。



このPVは、当時何回も見たよなぁ。
それにしても、この曲から、21年も経ったんだな。なんか、そのことのほうが変な感じだったりして。。
 マジでつい最近だもの、感覚からして・・。 そういえば、既にワタシャ「社会人」だったんだよな、この頃。そう考えると、なげーこと社会人やってるよなぁ
すでに自分のチャートも毎週作ってたし、今となんら変わりない生活だったんだけどねぇ・・。
強いて言えば、まだパソコン弄ってないし、ましてやインターネットは何者だ? 頃ですね。

まあ、年は取ったわな・・・。この曲の頃はさすがに若かったもんね。25歳。
カラオケボックスに入り浸り、スターボウリングを見てはボウリング上に入り浸り。そうそう競馬に一番のめりこんでたかなぁ、この頃。そう言えば94年の秋のG1は10戦8勝だったんだっけ。この年は結構儲けてたんだよな競馬で。毎日日刊スポーツ見ては赤丸付けてたもんなぁ。酒もまだ、随分飲んでた頃だわ。そして、痛風の「つ」の字も知らない頃。。。。冷や汗



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innocnet world / Mr.Children

Children






今回の1曲セレクトは、「innocent world」Mr.Childrenです。

 まずはデータでーす。

・タイトル      innocent world
・アーティスト    Mr.Children
・作詞        桜井和寿
・作曲        桜井和寿
・編曲        Mr.Children 小林武史
・リリース日     1994年6月1日
・発売元       トイズファクトリー
・オリコン最高位   1位
・売上げ枚数     193.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1994年6月20日〜10月3日付
・タイアップ:コカコーラ「アクエリアスネオ」CM曲


 ビートルズが日本公演で来日してから、来年で丁度50年。 ・・・ということは。来年にかけて、また「ビートルズ」で盛り上がって来るのかなぁ。
 
 まあ、かくいうワタクシは、それほど、強烈なビートルズフリーク言うわけではないんだけど、音楽ファンとしての一応最低限の「たしなみ」として、「赤盤」「青盤」は持っているという程度かなぁ。

 個人的には「たしなみ」程度で持っている「赤盤」「青盤」どちらが好きか・・・というと、圧倒的に「青盤」・・・つまり、日本に来日した後、1966年〜1970年の「後期」の曲ですね。
 まあ、ビートルズファンのあいたでも、もしかすると、「アイドル」だった前期と、人気は二分? いや、多分前期に比べると人気は落ちるんだろうけど、どうも、前期はそれほど衝撃を受けないんですよね、個人的には・・・。

 なんでかなぁ? ・・・・うーん、やっぱし、考えないで済むからだろうね、前期の作品は。

 後期の作品は、正直、一見よくわかんない作品が多いんだよね。ほどんど実験的な曲が多いからね。まともな曲が少ない。
 サイケデリック、ニューロック、ドラック、虚脱感・・・・と兎に角ひん曲がった曲が多いんだよね。
 
 個人的には、そういう、どこかひん曲がった、ゆがんだ曲が好きってところもあるんだよね。 いやいや、時代的背景の中のゆがみの部分ってところが好きってことで、ビートルズは後期の方が好きなんかもしれんね。


 ところで・・・、日本にも、数々のビートルズを下敷きにしたアーティストっているけど、こと、ミチスルにはストレートにビートルズの「影」が見えるよなぁ。

 まあ、これは、本人たちも暗黙に認めている部分だろうし、ま、誰が聴いてもビートルズなんだよね。
 で、じゃ、前期なのか、後期なのか言われれば、このヒトたちは後期のビートルズをやってる、意外と少ないアーティストのひとつなんぢゃないかなぁと思うわけなんだよね。

 これは、ブレイク曲の「CROSS ROAD」から思ってたことなんだけどさ。
 下敷きになっているのは、サイケなサウンドなんだけど、その元となっているのは、あのころのビートルズなんだよねぇ。
 
 サウンド全体的に、ちょっとセピアがかったやや、ぼけた色合いのサイケさは、あの時代そのものなんですよ。

 ただ、違うのは、虚脱感がないことかなぁ。グイグイ押し捲るわけではないんだけど、アグレッシブなんですよね。
あ、これは、「innocent world」に関してですけどね。

 うーん、ビートルズで言ったら、「Hey Jude」的なアグレッシヴさっていうのかなぁ。
 
 ミスチルに関しては、この頃の曲に限らず、いまでもその余韻は残しているよね。
 というか、そのままといってもいいかなぁ。

 ウーン、個人的にミスチルが好きなのは、結局、多分そういうところなんだろうねぇ。

  もし、ビートルズからストーンズにかわったら、ミスチルからは離れるかもなぁ

とか思ったりして。。。


 それから、ミスチルには直接関係ないんだけど、いま、いちばん、まともに「音楽」らしい活動してるのは、大手レーベルではトイブファクトリー&ウーロン舎ぢゃないかなぁ。
 個人的には、こういうところがもっと元気になってほしいんだよねぇ





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【es】〜Theme of es〜 / Mr.Children

Children






今回の1曲セレクトは、「【es】〜Theme of es〜」Mr.Childrenです。

 まずはデータです。

・タイトル    【es】〜Theme of es〜
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・編曲      小林武史&Mr.Children
・リリース日   1995年5月10日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   157.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年5月22日〜7月10日付
・タイアップ:映画「【es】」主題歌

 そろそろ、今年の「夏フェス」の詳細とか、出演アーティストが明らかになってきたね。

 かくゆうワタシも、毎年のようにどこかしらの夏フェスには行ってるんだけど、今年は・・・というか、今年もROCK IN JAPANには参戦する予定。
 今年は再結成のレベッカが出るからなぁ。もろ青春時代のワタクシとしては、見ないわけなは行かない・・・って感じなんだよね。

 ところで、ROCK IN JAPANは、今年で15周年ってことで、なにかサプライズでもあるのか・・とおもってたけど、今一つ、盛り上がりに欠ける出演アーティスト陣だよなぁ。
 夏フェスも一般化しすぎて、アーティストの方も食傷気味っていうのが、ここのところの傾向だけど、それは、今年も同じようだね。

 ちなみに、10年前、2005年のROCK IN JAPAN、5周年記念の時は、めちゃくちゃ豪華な出演陣だったんだよね。 坂本龍一にサザンオールスターズ、そして、Mr.Children。。
 なんじゃこりゃってくらいの豪華さに、唖然でしたわ。もちろん、ワタシも十分の堪能させていただきました。


・・・ということで、今回はミスチルの曲でも持ってきましょうかね・・・。

 いや、ここのところずっと、70年代、80年代の曲が多かったもんだから、たまには「最近」の曲を・・・とも思いまして・・・。

 最近・・・・といっても、20年前の曲なんだけど。。。ふらふら

 むー、ワタシの中では20年前の曲・・・っていうのは、「最近」になってしまうのよ 

 うん、ミスチルの曲は、メンバー全員がワタシと同い年っていう、同年代ってこともあってか、内面的な詞の内容も共感できるし、大体、好き嫌いなく聴くんだけど、個人的には、初期の曲では、この【es】って言う曲が好きだな。

 うん、、この曲が一番、いいたいことの内面的な内容が一番、シンパシーを感じる。

 この時、桜井氏、25歳でしょ。もちろんワタシも25歳だったんだけど、なんとなく中途ハンパな年齢に感じたんだよな。

 まだまだ仕事も中途ハンパにしか出来ない、先を見ると、先の見えない長いレールだけが引かれているしさ。
 なんと無しにやるせなさだけが、沸き起こっていた時期というかねぇ・・・。

 あー、就職して3年目の壁ってあるじゃん。新入社員のころのようなフリッシュさも抜けてきて、適当にサボリの術も身について、中ダルミのような時期。
 「あー、だりぃ〜な〜 」って感じる時期。

 この曲にも、そんなやるせなさを感じるんだよね。

 だからCメロの部分で

♪ 栄冠も成功も地位も名誉もたいしてさ 意味ないじゃん〜 ♪

なんて、自暴自棄に言えたりしてさ。

あ、いや、この部分は、いまでも、ワタシは、自分の中にある部分なんだけどさ。

 
 もし、この部分がなかったとしたら、うん、栄冠とか成功とか地位に一生安住する気なら、某D社も辞めなかったろうし。。

 そういういみでは、ワタシ的にも、この曲がリリースされた時点からみると、未来を暗示させるような曲であったりして。。。

 いや、完全に、この曲の内容にインスパイヤーされてるよなぁ。

 今でもさ・・・。

 だからって訳でもないんだろうけど、この曲、今でもカラオケでよく歌うのよ。

 あ、えーとね、ミスチルの曲に挑戦・・・って言う意味では、この曲が丁度いいの。確かに音は取り辛いけど、スローだしさ。

 キー的にも丁度いいんだよね。
 

でも、どうでもいいけど、この曲の動画がYOU TUBEに落ちてないのはどういう事? まさか、この曲が落ちてないとはなぁ。。。
 しょうがないんで、他のサイトにリンク

 http://www.dailymotion.com/video/x24hf8y_es-theme-of-es_music




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CDの音質規格はもう古い。

ミスチルがUSBアルバム発売 いよいよCDは終わってしまうのか
http://www.news-postseven.com/archives/20150605_327301.html


 たしかに記事にあるように、1枚のCDに収まりきれなかったっていう理由はあるだろうけど、じゃなんで、「2枚組」にしなかったの? っていう疑問が残ってしまうんだよね。

結局は、音質の問題なんじゃないのかなぁ。

CDの16ビット 44.1khzの音質規格はもう古いんだよね。 

代わりにここにきて、CD音質に変わって、ハイレゾがにわかに出てきたじゃん。
24ビット、96khzの音質は、なんだかんだ言ってもやっぱりいいんだよね。臨場感があって。

他のアーティストとの「差別化」を考えたら、音にこだわるアーティストなら、ハイレゾで出したいと考えるのは、もはや普通だと思う。

 それを考えたら、CDっていうパッケージ規格自体が、もう古いんだよね。


今回、ミスチルはUSBっていうパッケージになったわけだけども、この先は、主流は、ネット配信だと思う。

 ちょっと前までネット配信といえば、今より貧弱な通信速度と、HDD容量の影響で、mp3やAACなどの音質どがえしの圧縮ファイルでのやり取りをしなくちゃいけなかったわけだけども、動画配信もサクサクできる通信速度、テラサイズのHDDが普通になった今では、ハイレゾファイルのやり取りも苦にならないしね。

 今は ハイレゾファイル対応のネット配信サイトも増えてきているし、ハイレゾファイル対応の曲も増えてきてる。

 ハイレゾ対応の曲が増えてきていることで、一時期曲であれば、音にこだわない傾向にあったヒットチューンも、徐々にだけど、「音」自体を考えるような傾向にもあるしね。

 例えば、別途、新曲レビューでも書いたんだけど、去年の、西野カナの「好き」とかね。
曲内容は別として、イントロを聴いた時、えらい音がよくなってるな・・と思ったのよね。
 ははん、これは「ハイレゾはソニー」のキャッチではないけど、ソニーはハイレゾ市場を曲自体から狙ってるな・・・なんて感じたものよ。

 そういうわけで、今後はハイレゾに移行していくんじゃいかな、業界全体として。


・・・かといって、CDが廃れるかと言うと、縮小はしていくんだろうけど、無くなりはしないだろうね。
アナログレコードの時もそうだったしさ。CDじゃなきゃダメって言うヒトも居るわけだからね。
それに、音自体にこだわりが無いヒトたち・・・・特にアイドル系・・・・は別にハイレゾにする必要性を感じていない人たちもいるだろうし。

・・・・っつか、CDパッケージが廃れたら、困る方たちもアイドルには居るからな。 曲そのものよりも、オマケの方が大事な方達。特に、今、総選挙とやらを行っているヒトたち・・・とか

名もなき詩 / Mr.Children

今回の1曲セレクトは、「名もなき詩」Mr.Childrenです。

 まずはデータです。

・タイトル    名もなき詩
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・編曲      Mr.Children 小林武史
・リリース日   1996年2月5日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   230.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1996年2月19日〜4月15日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「ピュア」主題歌

 記録は破られるためにある。。。
・・・とはいうものの、多分、今後「永久に破られないであろう」記録もある。

・・・と、つい最近まで思ってた記録ホルダーの曲

 はい、今日はそんな曲を持ってきましたゾ。

 名もなき詩 /Mr.Children

 そんな今後「永久に破られないであろう」記録とは、シングルの週間売上げ枚数だね。
 1996年2月19日付での、1,208,230枚。

これ、CDが売れなくなった昨今では、もう、永遠に破られない記録だろう・・・・と思ってたんだけどね。。。

 AKB48の「Everyday、カチューシャ」にあっさり、この記録が抜かれるとはね。。。
2011年6月6日付 1,333,969枚。

こんなことになろうとは、19年前の今頃は全く想像もつかなかったことだけどね。

まあ、負け惜しみではないんけど、ミスチルの場合は、「握手券」なぞ付いてませんでしたから、一人で「箱買い」して売り上げ水増しするなんてことは無かったですけどね。

 いや、逆言えば、当時は、それだけ、異常にCDが売れていたのですよ。そんなことが10数年前まであったとはね。。。今じゃ信じられないね。

 でも、それが「異常だ」とおもってたヒトは、一体どれくらいいるんだろうね。もちろん、ワタシャ当時から、この異常なCDの売れ方は気になってましたよ。これはなんだ? ・・・と。
 
 だって、「たいやきくん」の週間76万枚だって、もう、永遠に破られない・・・って言われていたんだからねぇ、それを50万枚もオーバーするなんて、これが異常ぢゃなかったら、一体何なのよ・・・と思ってたなぁ。

 ・・・というか、このころになると、ほとんど、売上げ枚数は、「参考」にしか見てなかった・・と言った方がいいかな。

 だって、この時点から遡ること10年前は、レコード売れねーってウレいてた時代だもんね。完全に比較対照にならない状態ですよ。 単純な「売上げ」だけでは。

 そんな事をネットで書き始めたのが99年ごろだったかな。
 でも、今にして思うと、そのころぢゃ手遅れだったねぇ。。。


 ところで、肝心の曲のほう・・・っつても、まあ、ほとんどの方は、知ってるか、この曲。いまさらレヴューでもあるまいかね。

 とりあえず、初期〜中期のミスチルの曲としては、「特に」カラオケで歌いにくい曲だったりして・・・。

 ミスチルって、まあ、今でもそうだけど、小節に「コトバ」詰め込んだ詞って多いじゃない。いわいるメロディに対して「字余り」な詞。

 現代版、吉田拓郎だよね。でも、拓郎氏の曲は、字余りでも、まだ、bpmが緩いからいいんだけどね。ミスチルの場合は、bpmも通常よりやや早めの曲だったりするから、口が回らんわい。

 だから、メロディをなぞりにくいんだよね。特にこの「名もなき詞」は、歌いにくいよなぁ。字余りが多くてさぁ、メロディラインが取りにくいよぉ。 符割りが、それまでの常識とは異なるんだよね。

 プラス、音のメロディの高低が大きいしさ・・・。

 挙句の果てに、

♪成り行き任せの恋におち 時には誰かを傷つけたとしても その度心を痛めるような時代じゃない ♪

なんて、16分音符攻めにあわせられたりして・・・。

 少し前に1991年ごろは、「カラオケで歌いやすい曲」が大命題って書いたけど、このころ、1996年くらいになると、そこから完全に脱却してるよね。 
 逆に、どう、カラオケで歌いにくくするか・・・なんて考えられてたような気もしないでもないな。

 まあ、その辺が、アマチュアとプロの差だよ・・・・と、あざ笑われてるような気もするんだけどさ。。。


 蛇足だけど・・・、ミスチルって意外とグロい、ジャケ写の曲っておおいよね。。。





 ちなみに、この「名もなき詩」の、累積売り上げ枚数における、初動売り上げ枚数の割合は、52%。
対して、「Everyday、カチューシャ」の同割合は、83%にも上る。
この数字からして「Everyday、カチューシャ」は、一気に売れて、一気に売れなくなったって事ですわ。
つまり、一部の固定ファンが、リリース時にCDを「バカ買い」したけど、固定ファン以外の「浮動票」には、ほとんど見向きもされてないってことですね。
 これはねぇ、もはや「ヒット」曲とは呼べないよなぁ。 ヒット曲とは、「浮動票」が絡んで、初めて「ヒット曲」なわけだから。
単に「売れた曲」ですわ。それ以上何物でもないですね。それを「ヒット曲」っていう範疇にいれてるメディアは、「ヒット曲」とはなんたるかを知らないヒトたちですわ。


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everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜 / Mr.Children

Children







今回の1曲セレクトは、「everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜」Mr.Childrenです。

 まずはデータを・・・

・タイトル    everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜
・アーティスト Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿&小林武史
・編曲      小林武史&Mr.Children
・リリース日  1994年12月12日
・発売元    トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  124.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1994年12月26日〜1995年2月13日付

 このところ、CD売れてるミスチルといえども、チャートアクション自体は昔に比べると、だいぶタンパクになってきたよなぁ。まあ、20年も第1戦に居る人たちだからなぁ。それだけでも大したもんなんだけども。、

 で、20年前返り咲きの1位を見せていたと同時に2曲同時ランクインしてたのが、今日、ひっぱってきた「everybody goes」なんだけどね。

あー、20年かぁ。。。。時が経つのは早いもんだよなぁ・・・とシミジミ思う瞬間。。。


 じや、なんで、「Tomorrow never knows」でなくて、「everybody goes」なの?

・・・っていうと、まあ、単純に「Tomorrow never knows」は手垢がいっぱいついているといいますか・・・
ミスチルの代表曲のひとつだかんね。まあ、敢えて書かなくてもいいか・・・と。

 まあ、確かに、いい曲には変わりないし、個人的に異論はないんだけど、どうも、今ひとつ、口さみしいって言う感じもするんだよね、「Tomorrow never knows」は。

 対して、「everybody knows」いいですねぇ。ハチャメチャで、音もめっちゃラフだし・・・
 いや、ほんと、最近のミスチルって、こういう、ある意味ハチャメチャ「外した」曲ってないでしょ。うーん、なんか、それが淋しいんだよね。


 でも、曲がラフなロックなのに対して、歌詞の内容はかなり社会批判だったりして・・・。
 それもいいんだよね、サザンオールスターズの「NUDE MAN」とか、桑田佳祐の「真夜中のダンディ」・・・ま、つまりは桑田佳祐っぽくてさ。

 ♪everbody goes 退屈なヒットチャートにドロップキック〜♪

なんてのは、自ら関わる世界に対しての痛烈な批判だよね。

 はたして、あれから12年経って、さらにヒットチャートが退屈になったって感じるのは私だけ?


 まあ、だから・・・って事でもないんだけど、また、こんな社会批判ネタなハチャャメチャ系の曲を歌ってほしいですわ、ミスチルには。
 サザンもここのところ、社会批判ネタでいろいろ物議を呼んでるけど、この路線を継承できるのはミスチルだと思うんだよなぁ。







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CROSS ROAD / Mr.Children

Children







今日の1曲セレクトは「CROSS ROAD」Mr.Childrenです。

まずは、いつものようにデータです。

・タイトル    CROSS ROAD
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・リリース日   1993年11月10日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   125.6万枚
・タイアップ :日本テレビ系ドラマ「同窓会」主題歌
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1994年1月10日〜4月11日付

 久しぶりの1曲セレクトです。
 本当は、田原俊彦の「ラブシュプール」を書こうと思ってたんだけど、どうもね、このところの気持ちのありようが、あのころの気持ちとシンクロしないんだよねぇ。
 ここに来て、なんか、漠然とした不安のようなものを感じてる、今日この頃です。

 何が不安なのかがよくわからないんですよね。
 でも、考えてみれば、昔もこれと似たような不安の感触を味わったことがあるなぁ・・・
 と思って、いろいろ頭の中のテープレコーダー(←古い!)をグルグル逆回転させてみたら、1993年12月で止まったんですよね。
 
 そう、この「CROSS ROAD」がブレイクし始めたあの頃・・・の感触だ。

 あの時期、ワタシは、大学4年だったな。すでに就職は内定してたけど、なんか、割り切れない思いでいっぱいだったな。
 就職でよかったのか、大学院に進まないでよかったのかっていう割り切れなさと、翌年、社会人になる不安がグルグルと頭の中を駆け回っていた、あの時期の感触だ。

 そんなときに聴いた「CROSS ROAD」。最初はピンとこなかったな。この曲。
 なんかよくわかんなかった。まだ、Mr.Childrenっていうバンドもよくわかんなかった。

 いや、その年に既に聴いてはいたんだよね。この曲の前の「Replay」。大ヒットはしなかったけど、大好きな曲だったんだよね。
 でも、まだ、Mr.Childrenっていう名前はよく覚えてなかったんだよなぁ。同時にランクを上がってきた、「コルベッツ」っていうバンドと、ごっちゃになってたりしてて・・・。

 それに、この時期はまだ、「ビーイング系」が全盛の頃だ。すでにピークは過ぎてたけど、あの独特なキャッチーメロディが主流な頃だよね。
 もう、私の頭んなかは、あの路線で「洗脳」させていたから、ミスチルの「洗練された」メロディは、ピンとこなかったんだよね。

 でも、ブレイクして何度も聴くうちに、ジワジワと体の中に入ってきたというかね、理解できてきたなんだよね。
 
 よく聴くと、ビートルズなんだ。この曲。いや、よく聴かなくてもあの時代のテイストは、そのまま取り込まれているよね。
 イメージはどこまでも「セピア色」なんだよね。よくテレビのドキュメンタリーで流される、60年代後半のフィルムに映し出されるモノクロっぽいセピア色っていうかなぁ。
 兎に角、フルカラーっていうイメージはないんだよね。この曲は。

 いや、だからこそ、60年代っていうイメージはピッタリはまっていると思うんだけど・・。


 でも、そのころのビーイングとは、全く違うサウンドだったのは確か。
 あのころの小林武史氏のサウンドは、どっちかというと、同じ60年代終盤でも、この間のサザンの「CHRISTMAS TIME FOREVER」で紹介したように、サイケデリック的な曲が多かったのにたいして、この曲は、その匂いがほとんど感じられなかったんで、余計新鮮に感じたんだよね。きっと。

 だけど、ミスチルのメンバーが全員、ワタシと同い年、同級生って分かった時はショックだったなぁ。
 「あ、やられた!」って感じ・・とともに、ついに、同い年の「天才」が出てきちゃったか・・・って思ったなぁ。

 まだ、心のどこかで、「音楽家」に未練を感じて頃だったからさ。
 未練タラタラで、オールで「カラオケ」やってた頃だったし。 まあ、片方では、最初に書いたような「不安」を忘れたいがために・・ってところもあったんだけど・・。「現実逃避」ってやつですね。

でも、いまは、誇りですね。桜井には、どう転んでもかないっこないわ。根っからのメロディメーカー、天才だもんねぇ。


 あ。そうそう。ミスチルで覚えていることが、もう一つ。
 すでに、どっかで書いたかもしれないけど、あのころは、オリコンチャート研究会が一番、活動してる時期だったんだけど、メンバーの1人に、時代の先取りがすごくうまいヒトがいてね。
 ミスチルのブレイクを1年以上前から予言してたなぁ。
 そのヒトが「いい」って言う曲は、必ずブレイクするんだわ。時代の先見性を見る力がすごかったんだよね。
 今は、某大手CD卸会社に勤務しています。

 とにかく、ワタシにとっての影響はでかかったなぁ。あのヒトなくしては、いまのワタシ無しって言っても過言でないくらい。あのヒトに刺激されて、私もブレイクの法則っていうか、「匂い」は随分勉強したもんね。未だにかなわないけど・・。



※2005年12月に書いたものの再掲載です。


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