かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

CM曲

胸さわぎのAfter School / LINDBERG

1993_04_胸さわぎのAfter School_LIND BERG

今回の1曲セレクトは、「胸さわぎのAfter School」LINDBERGです。

まずはデータです。

・タイトル    胸さわぎのAfter School
・アーティスト  LINDBERG
・作詞      渡瀬マキ
・作曲      平川達也
・編曲       LINDBERG 井上龍仁
・リリース日   1993年3月17日
・発売元     徳間ジャパン
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数  55.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1993年4月12日〜4月26日付
・タイアップ:進研ゼミ「中学講座」CM曲

長年ヒット曲を聴いてくると、ヒト前で聴くと、思わず、こっ恥ずかしくなる曲ってあるんだよね。
大体はヒット当時はそう思わなかったけど、今聴くとヘンな曲なんて思う曲って感じなのかなぁ。
あとは、ヒット当時でも「おめぇ、そんな曲聴く年じゃねぇだろ」とか思われる曲もそうかもな。

まあ、ここでは何回も言ってるように、個人的には「ダサい曲」が好きなもんで、ヒト前で聴くのがコッ恥ずかしくなる曲って結構あったりするんだけどさ。

そう割り切れるようになったのも、実を言えば30過ぎてからかなぁ。うん、自分でヒットチャートサイトを始めてヒット曲談義をするようなオフ会でいろんな方の話を聴くようになってからですね。

それまでは、周りにヒット曲について理解してくれる人も少なかったし、「いい年こいて〜」って思われるのも関の山って感じだったから、そう言う曲を聴いてる事については、あんまり大っぴらにしなかったんだよね。

今回は、ヒット当時、そんな「いい年こいて〜」って思われがちだった曲を一つ。

LINDBERG 「胸さわぎのAfter School」

ビーイング系が超全盛期で、だからバンド系が今以上に隆盛を誇っていた90年代前半。 その中でもトップバンドのLINDBERGだけど、どっちかと言えば軟派なアイドルバンドっていう感じだったんだよね。
大人向けの・・・というよりかは、中高生が聴くバンドって感じだったじゃん。

当時23歳で、もうすぐ社会人なろうかとしていたワタシにとっては、「ターゲット世代」を超えてたんだよね、このヒトは。 ま、たしかに90年に「今すぐKISS ME」でブレイクしてきた時は、こっちも20歳そこそこだったし、もろ世代・・って感じだったけど・・・。
この3年間で、音楽に対しての向きあい方っちゅうか、意識はだいぶ変わってきてたって事なんだよな。

今回引っ張ってきた「胸さわぎのAfter School」は、それに輪をかけて、ちょっと人前で聴くのは恥ずかしいわなぁ・・・って言う感じだったなぁ。
まあ、それは、この曲が進研ゼミの「中学講座」のCM曲だったからってことが大きかったんだけどね。
「中学講座」だもんね。 個人的に見ても一世代下のヒト向けの曲・・・って感じだったからさあ。

でも、まあ、そんなCMの影響力もあってか、この曲、当時の中高生には人気があったんだよな。

「今すぐKISS ME」で大フレイクしたLINDBERGだけど、それ以後ヒットはコンスタントで飛ばしていたものの、売り上げ的には頭打ちで、ジリジリと売り上げが下がって来ていたんだよね。
 そこに来てこの曲、売り上げ55万枚っちゅうのは、LINDBERGにとっては「今すぐKISS ME」の61万枚に次ぐものなんですわ。 

あ、これって意外たったかな   

・・というか、コレ書いてる自分が意外だったりしたんだけど。。。。

オリコンでも最高5位だったし、ワタシのランキングでも最高7位だったし、こんなに売れたっけなぁ・・・なんて実感だったりしたもんだからさ。

今、当時のオリコンをひっくり返した。初登場だった1993年3月29日付 5位で、その時の初動売り上げが18万枚。次の週が11万枚だったんだな。。。

オリコン5位とは言えども、かなりの高レベルだったわけだ。。。 ちなみに、この時の1位がB'z「愛のままにわがままに〜」で初動72万枚。 2位がチャゲアスの「YAH YAH YAH」。登場3週目で週間売り上げ32万枚。(累積148万枚)。今とは、別世界なヒットチャートだったって事もある訳なんだけどね。

そんな最中のヒットだった訳だけども、この売り上げを支えたのも、中高生の力だったわけなんだろうね。



確かに進研ゼミのCMで使われていたし、

♪ 胸さわぎのAfter School  溢れる好奇心 全てが輝いていた〜 ♪ 

ってあるように、輝いていた中高生時代を切り取った内容なわけで、だから、中高校生に受けたって言うのは分かる。

でもさ、実際の曲といえば・・・ ウタの出だしにあるように

♪デスクに山積みのコピーに埋もれてる Everyday〜 ♪

ってあるように、このウタの主人公の「ワタシ」は既に社会人になっている訳なんだよね。 

つまりは、当時の若手社会人 ⇒ モロ、ワタシらの世代だよね。 が輝いていた昔を回想している・・・って曲な訳でさ。

だから 本来だったら、ワタシらの世代から一番支持されるべき内容だった・・とも思えるんだけどなぁ。

まあ、イメージなんだろうねぇ。 インターネットがまだ普及していなかった時代、TVの影響力はCMといえど大きかったですからねぇ。

もしかすると、この曲を支持していた「当時の中高生」が、今聴くと、輝いていた当時を思い出して、思わず「ナミダ」してしまうような曲だったりするかもな。


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1ダースの言い訳 / 稲垣潤一

1986_03_1ダースの言い訳_稲垣潤一


今回の1曲セレクトは、「1ダースの言い訳」稲垣潤一です。

まずはデータです。

・タイトル    1ダースの言い訳
・アーティスト  稲垣潤一
・作詞      秋元康
・作曲      林哲司
・編曲      萩田光雄
・リリース日   1986年2月21日
・発売元     ファンハウス
・オリコン最高位 20位
・売上げ枚数  7.6万枚
・THE HITCHARTHOT30最高位 18位
・タイアップ:三洋電機「SANYO CDミニコン」CM曲

いやー、いい天気ですねぇ。こういう日は「出かけたいっ」って気分になるんだけど、なぜに家に閉じこもって「1曲セレクト」を書いてるんでしょう ワタシャ。
やっぱ、根っからの「出不精」なんでしょうかねぇ。

でもね、気分は良いんだよね。うん、前回書いたトモちゃんの「I'm proud」のアクセスが割といいんで
キライキライといいながら、やっぱ「小室系」サマサマというてころでしょうか・・・あー、天邪鬼。。。

しかしねぇ、こう気持ちよく晴れると、浮かんでくる曲っていうのもあるな・・・

・・・っつうことで、今回引っ張ってきた曲はこれ。

稲垣潤一「1ダースの言い訳」。

いやぁ、たださ、こう、ざざん・・・とタイトルを書いて、果たしてどの程度の方がこの曲を覚えていて下さっているかっつうのは、ちょっと不安だけど。

なんせ32年前の、しかもオリコン最高20位の曲だかんねぇ。今となっては死角に入っていて当然といえば当然なんだけどさ。

でもね、個人的にはこの曲好きだったんだよなぁ、当時。

それまでの稲垣氏には無かったようなメジャー系でよりポップな曲調で。 如何にも「春先」のカラッとした晴天の明るさを感じたりして。
使い古されたコトバで言えば、ウエストコーストの風を感じる様な。。。っていうのは、ちょっとオーバーか。。。

まあ、そのくらい春を感じた1曲だったんだよな。

80年代ってさ、まだ曲に季節感があったじゃない だから、当然今頃の時期には「春」・・・そうだね「春の陽光」を感じる曲ですね・・・も毎年あった。

例えば83年だったら、epoの「う・ふ・ふ・ふ」だったり、84年だったら河合奈保子の「微風のメロディー」だったり・・・。

で、86年はこの曲・・・だったんだよなぁ。 まあ、あくまでワタシの中での話だけどさ。
うん、この曲と、レベッカの「ガールズブラボー」・・・そそそ「フレンズ」のc/wでドラマ「ハーフポテトな俺たち」の主題歌だったあの曲。

いずれも、メジャー系でポップで、いかにも「春」の温度感を感じる気曲だったしさ。 ま、もっとも「ガールズブラボー」のリリースは「冬」だったけど・・・。

いずれにしろ、当時、個人的な気分にはピタッと嵌まったって言うかねぇ、リリースされてすぐにシングル買ったんだよな、この曲。 で、もうね、ヘビーローテーションで聴きまくってたなぁ。 この曲とチャゲアスの「モーニングムーン」。
この2曲を聴くと、「86年の今頃」になっちゃうんだよ、ワタシの脳みそは。。そのくらい聴いてたな。

たださ、あまりにも聴き過ぎで、食傷気味・・・いや、完璧に「食傷」してたりもするんだけども
うん、今この曲と「モーニングムーン」を聴くと、思わず胃もたれのような気分になるもの


この曲、作詞は「秋元」氏なんだよね。 当時を知らない方にとっては意外な関係に見えるかもしれないけどさ。
なんせ、昨今「アイドル」のプロデューサーって言う色合いの方が断然つよい秋元氏なんで。。。

でもまあ、稲垣氏と秋元氏と言えば、稲垣氏のブレイク曲となった「ドラマ・ティックレイン」(1982年)の詞が秋元氏だったわけで。 奇しくも秋元氏も、「ドラマディック・レイン」で作詞家としてブレイクしたわけで、言ってみれば切っても切れない関係だったんだよね。

そこに、当時一番の売れっ子だった、作曲家・林哲司氏が絡んでくるって言う図式・・・ってくれば、やっぱ菊池桃子さんを連想しちゃう訳なんだけども。

でも、桃子さんの1連の曲調は、ここまでカラッとしたポップさは無く、もっとウェットだったからさ。ぱっと聴き、両者の曲だとは分かんなかったんだよなぁ。 その辺はアレンジャーの萩田氏が上手く切り分けた感じだよなぁ。
まあ、内容が表面的で薄っぺらさを感じる歌詞は当時の秋元氏っぽいな・・・ってところだけど。。。



すっかり忘れられてるかもしれないけど、ドラムを叩きながら歌うっていうのが稲垣氏のスタイルだったんだよね。
いや、このスタイルが、当時、カッコ良かったんだよなぁ。

当時、ワタシも「ドラム」やってたんだけど、そのきっかけの一つは、ドラムをたたきながら歌うって言うこのスタイルに魅せられたって言うのも大きいんだよね。
まあ、ドラムやってたっていっても「我流」でやってたんで全然うまくないんだけど。。。


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琥珀色の日々 / 菅原進

1981_09_琥珀色の日々_菅原進


今回の1曲セレクトは、「琥珀色の日々」菅原進です。

まずはデータです。

・タイトル     琥珀色の日々
・アーティスト   菅原進
・作詞       菅原進
・作曲       菅原進
・編曲       菅原進
・リリース日    1981年6月5日
・発売元      アルファ
・オリコン最高位 23位
・売上げ枚数  12.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 23位
・タイアップ:サントリー「トリス」CM曲

やおら、本当はね昨日書くはずだったの、今回持ってきた曲。
・・・・というのもね、頭で「サンデー・シンドローム」って書こうと思ってたんで。。。

さすがに明けて月曜日に「サンデー・シンドローム」ってのもなあ・・・と思いつつ、来週は月曜日休みなんで、「サンデー・シンドローム」にゃならねーよな・・・ってことで、持ってきちゃいました。

しかしねぇ、昨日はホントにサンデー・シンドロームだったんだよなぁ、夕方。
いわいる「日曜日の憂鬱」ってやつですね。 

あー、明日からまた仕事かぁ ・・・って思うと、憂鬱になるってやつ。

よくさ、日曜日の夕方、「サザエさん」のエンディングとかさ、昔だったら、日曜日20時前の日テレの日立のCM・・・そそそ、♪この木なんの木キニなる木〜♪ って「日立の樹」が流れるとサンデー・シンドロームにかかるってヒト、良くいたけどさ。

ワタシも件通り、昔は、上の2つがかかるとサンデー・シンドロームにかかったもんよ。

今は、「あー、明日からまた仕事かぁ〜」 、昔は、「あー、明日からまた学校かぁ〜」っていうユウウツね。

でもね、ワタシの場合、これを聴くとサンデー・シンドロームになる・・・って曲がもう一つあったんだよなぁ。

今回はその曲をセレクト。

菅原進「琥珀色の日々」

この曲、覚えてる方いるかなぁ。 1981年の今頃ですよ、サントリー「トリス」のCMで流れてたの。
子犬が1匹、京都の街の中を歩き回るCM、覚えてないかなぁ。

↓ コレ


このCMのバックで流れてる曲が、「琥珀色の日々」ですね。

切なくなるのよ、この曲聴くと。

CM全体が夕方っぽい背景。その中に子犬が一匹。 そしてこの曲。 おもわず「シンミリ」しちゃうんだよね。

でもさ、なんで、この曲を聴くと、サンデー・シンドロームになるか・・・っちゅうと、ま、上で書いたようにこのCMがもつ「シンミリ」切なくなるところが、明日からの学校生活のユウウツさを連想させる・・って言うのもあるんだけど、このCM、よく日テレの「笑点」の枠のCMで流れてたんだよなぁ。

まさに「サンデーシンドローム」よ。

あの頃の記憶は未だに抜けないんだよねぇ。

ちなみに、CMでは、インストと、♪ダティダドゥダードゥダー♪っていうスキャットの部分しか流れてませんが、実際のレコード盤では、ちゃんと歌詞も付いてるんですよね。



フォーク調ニューミュージック。もう今や絶滅な曲調ですよね。
個人的には、この手の曲調で育ってきた部分もあるんで、やっぱり落ち着くんだよね、この手の曲調を聴くと。

ところで、菅原進氏は、ご存じ兄弟デュオユニット、ビリー・バンバンの「弟」の方ですね。 ベース担当の「兄」、菅原孝氏に対して、ギター担当が菅原進氏。 ・・・っていうのは、ここ読んでくださってる方ら取っては常識です・・・よね

ビリーバンバンとしては、最近では「いいちこ」のCMで健在だけどさ、心に染みるメロディラインは、昔も今も変わらないですよね。
でね、ビリーバンバンとしても当然ヒット曲、ありますが、あの「白いブランコ」にしても、その後の「さよならをするために」にしても、ヒット時期が大体「夏」なんだよねぇ。

フォーキーな曲調からして、秋っぽいイメージが強いわけでさ。特に「さよならをするために」なんて「真冬」ってイメージじゃん。ま、実際リリースは「真冬」だったりするんだけど・・・。

でも、ヒットのピークっていつも「夏」なんですよ。個人的にはこれが不思議でねぇ。

今回セレクトしてきた、「琥珀色の日々」も件にもれず、1981年「夏」のヒットになりましたねぇ。
まあ、この曲の場合はリリースが「初夏」でしたからね。

ただ、それにしても曲調は、どう聴いても「秋」だよなぁ。。。 重いしさあ、どことなく濡れた曲調だし。。

うん、この1981年って年は夏以降、秋に向かって「秋」って言う色合いの曲が多かったんだよね。

大体において松田聖子の「風立ちぬ」からして、もろ「秋色」だった訳だし。 その他、フォークでは、伊藤敏博の「サヨナラ模様」とかチャゲアスの「男と女」とかさあ。

そんな秋の色合いが多かった頃、 そんな曲の1曲だったかもしれないなぁ、この曲は。

だからね、本来はこの時期、チャート的には下降線に向かってた頃なんだけど、逆に、今の時期の方が、よりしっくり来るんだよね、この曲。



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明日の私 / 竹内まりや

1994_04_明日の私_竹内まりや


今回の1曲セレクトは、「明日の私」竹内まりやです。

まずはデータでする。

・タイトル    明日の私
・アーティスト  竹内まりや
・作詞      竹内まりや
・作曲      竹内まりや
・編曲      山下達郎
・リリース日   1994年3月25日
・発売元     MMG
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数  11.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 20位
・タイアップ:東京ビューティーセンターCM曲

毎週ではないけど、日曜午後は自分のチャートを作りながらヤマタツの「サンデー・ソングブック」を聴くのが最近の「デフォルト」になってきてるかなぁ。

 邦楽知識にはチョッピリ自信があるけど、洋楽にはまるで造詣が薄いワタシだからさあ、「洋楽博士」のヤマタツが選曲する曲には99%、「????」なんだけども、聴いてるとなぜか落ちつくんだよね。
やっぱ、独自マスタリングによって音がいいからかなぁ。カーステで聴いてるとそんなに分かんないんだけど、家でRadikoからONKYOのネットワークレシーバーを通して、ハイレゾ対応のスピーカーで聴いてると音質の違いは一目瞭然なんですよね。

・・・・ということで、今回の1曲セレクトはヤマタツの曲で・・・と思ったら、今時期、丁度いい曲が見当たらない。
なんで、嫁さんの竹内まりやさんの曲で。

「明日の私」

この曲、覚えてる方、どの位居るかなぁ。 アルバムの曲ではなく、れっきとしたシングルなんだけどね。

リリースは1994年3月で、94年の今頃がヒットのピークだった曲。
個人的にはヒット当時から音源持ってたし、ずっと聴き続けていたんで「4月」っていうと、この曲っていうイメージが強いんだけどね。

でも、今、昔のオリコン調べたら、この曲最高位19位だったんだ。。。  うーん、これは意外。

この曲の次が まりやさん最高売り上げを記録した「純愛ラプソディ」で、確かにそれよりは売れてなかった記憶は強いかったけど、少なくともベストテンには入っていたような・・・・っていうイメージがあったんだけどねぇ。
最高位、こんなに低かったんだ。。。

・・・で、一気にセレクトしてきたことに不安を感じてたりするワタシだったりして。。。


個人的に、この曲をよく覚えている・・・っていうのは、94年4月というと、ワタシが新卒で社会人になった頃だ。

以前、福山の「IT'S ONLY LOVE」の時にも書いたような気がするんだけども、毎日「苦痛」でしかなかったあの頃。 今でもそうだけど、兎に角、団体行動、チームプレイが苦手にワタシは、いつ辞めるか・・・そんな事ばっか考えていたな。

この「私の明日」って曲。ま、内容的には、田舎から都会に出てきた主人公が、都会の荒波と寂しさに揉まれながら、夢をかなえるために前向きに逞しく生きていく・・・っていう曲だったじゃん。

強えなー。こんな風には生きていけないわワタシ。

本当なら、当時、社会人になりたての私らの「応援歌」のような曲だったのかもしれない。

でもねえ、「社会人」になったことに前向きになれないワタシにとっては、なんかねぇ、ワタシのことを嘲笑っているように感じてさあ。。。

歌詞に ♪ 隣の芝生は青いけど〜 ♪ ってくだりがあるけど、前向きに仕事に取り組んでいる同期達を見てると、本当に隣の芝生は青く見えたもん。

あれから23年が経ちーの、サラリーマンなんて1ヶ月で辞めてやるわい・・・と思ってたワタシも、なんだかんだで未だにサラリーマンやってるわのお。 あの時の気持ちを振り返ると不思議なもんだけど。。。。

まあ、チームプレイが苦手な性格は、未だに全く治らんし、そんな性もあってか出世も全くせんけど。。。
ま、食えりゃねいいのよサラリーマンなんて。。。あとは好きな音楽が聴けて、音楽について語り合える仲間がいればさ。
それ以外に個人的な「野心」は無いし。。。 出世はそういう野心があるヒトがすればいいんだよね。

たださ、この曲の歌詞を聴くと、未だにあの当時と同じように、「社会人」としてダメなワタシを嘲笑っているかのようには感じるんだよねぁ。


ぢゃ、聴くのやめれば・・・なんても思うんだけど、この曲のサウンドは好きなんだよね。
竹内まりやさんには、珍しいファンキーで太いベースラインに魅かれて。。

それと辛い事があっても、それも人生の一部って感じでさ、94年の4月って、この曲を避けて通れなくなっている自分も居たりしてさ。。。難儀なもんだよね。。。。(爆)


動画・・・・ありゃりゃ、この曲の動画は落ちてないんだ。。。
You Tubeになければ、他の動画サイトとか、某第三国のサーバーに落ちてたりするんだけども、どうもこの曲は全くないなぁ。。。。
手も足も出ないですね。。。。   ということで、今回は断念  スミマソン。

サザン関係もだけど、ヤマタツ夫妻も難しいんだよね。「You Tubeは敵」ということで動画、削除してるからねぇ。 

とりあえず、前向きに逞しく生きていく決意をした女性を描いた歌詞にリンク

http://gakufu.gakki.me/m/data/DT13259.html



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Woman / 中西圭三

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今回の1曲セレクトは、「Woman」中西圭三です。

まずはデータです。

・タイトル     Woman
・アーティスト   中西圭三
・作詞       売野雅勇
・作曲       中西圭三
・編曲       中西貴雄 遠山淳
・リリース日    1992年1月22日
・発売元      パイオニアLDC
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   43.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1992年3月9日〜5月11日付
・タイアップ:三貴「カメリアダイアモンド」CM曲

雨ですなぁ。 結局今週末は土日とも雨。。。2日とも雨なんて久しぶりだわな。
おかげで洗濯物が乾かず、久しぶりに「コインランドリー」に乾燥機かけに行ってきましたわ。。。

こういう雨の日は、やっぱ「雨」に似合う曲を持って来たい・・・・と思いーの、引っ張ってきた曲はこれ。


中西圭三「Woman」。

久っしぶりに「アイドル」から離れましたぞ   うん、ちょっとアイドルの曲が長く続いたからね。

でも、その前に、「え? なんでこの曲が「雨の日」の曲なの?」 ・・・なんて突っ込まれそうだけど。。。

えー、完全に個人的なイメージですね、ハイ。 別に歌詞に「雨がどうたらこうたら」とは入ってないし。。。

この曲一番初めに聴いたのが、やっぱり今日のような1日雨が降っていたグズグズしていた天気だったんだよね。
なんで、この曲を聴くたびに、今日のような雲が低く垂れさがり、1日薄暗い雨の日を思い出してしまうワタシだったりするんだよね。

逆にこの曲を書くために、今日のようなぐずついた天気の日を待っていたところもある。 やっぱさ、この曲はピー感な天気の日って言うイメージじゃないからさ。

歌詞に「雨」のフレーズは無いけど、全体にしっとり濡れた手触りだし、もともと雲が低く垂れこめた〜って言うイメージの曲でもあった・・・と言う事もあるし。

いやいや、その前に、やっぱ「カメリアダイヤモンド」のCM曲として、夜中によく聴いてたよなぁ・・・って言うイメージの方が強いかなぁ。
なんせ、あの当時、夜中テレビ見てると、ヘビロテだったもんね「カメリアダイアモンド」のCMって。 いやでも耳に残っちゃう・・・と。TVの業界もまだまだバブルな時代だったんだよな。


でも、この曲を初めて聴いたのは、確か、Bayfmの「パワカン」(パワーカウントダウンJAPAN)だったと思う。

92年に入って大分、ヒット曲の曲調が変わってきたな・・・って言うイメージが大きかった頃。

前年91年って、言わずと知れた超ロングセラーが続いた年。 でもその実態はと言えば、小田和正氏、CHAGE&ASKA、それと、丁度この曲がリリースされた頃に1位ロングランしていた浜省の「悲しみは雪のように」と・・・ベテラン勢が頑張っていた頃なんだよね。

ベテランが頑張っていたって事は、少なくともワタシらの世代としては、それまでにも聴きなれたような曲調が多かった訳でもあり、90年代に入っていたとは言えど、それほど目新しいところは感じていなかったのも事実。

ま、その分、ヒット曲に安心感はあったけどね。

でも、この「Woman」を聴いた時は、「あ、新しい音楽が出てきたな」っていう印象は強かった。

たしかに「R&B」を根っこにしたクセのあるファンキーなノリのリズムの音楽は、それ以前にも久保田利伸氏がいたけどさ。その手触りとは、また違うんだよね。

もっとザラザラとしたというか、凹凸があるような手触り。 この曲を聴いた時の印象はそんな感じだったかなぁ。

でも、そこに新たしい音楽を感じたし。。。 80年代以降のいい方言えばニューウェイヴだよね。

この曲とか、同時期にヒットしていた、氷室の「Urban dance」、V2(小室哲哉&YOSHIKI)の「背徳の瞳」を聴いてると、同じような感覚を受けるんだよな。

そう言うところを考えると、「90年代の音楽」の「真」の幕開けは、もしかするとこの頃の曲からなんじゃないのかな・・・。 そんな思いが強いんですよ。

つまりさ、ここまでの90年代の音楽は80年代からの延長であって、ここから本当の90年代が始まったんじゃないか・・・と。

だからね、ま、個人的な事ではあるんだけども、今自分で管理している音源も、92年以降と、それ以前で別のカテゴライズで分けてたりするんだよね。

その時代的なターニングポイントの1曲がこの曲・・・っていう意識が強いなぁ、この曲は。


ま、曲調自体が個人的な趣味と合ってるかどうか・・・って言うのは別にして置いてさ。
ってか、正直言うと、あんまり個人的に「絶賛」するほど「引っかかった」曲ではないんだけどさ

うん、ここでは再三書いてるように、ニューウェーヴ系には、あんまり引きを感じないからさあ、ワタシ。

ただね、同じ中西圭三氏でも、この「Woman」のほんのちょっと前に大ブレイクしたZOOの「Choo Choo TRAIN」は大好きだったけどさ。 ってか、この曲キライってヒトはあんまり居ないか。。。

キャッチーさ言う点では、同じニューウェイヴでも別物を感じるし。 まあ、おそらくキャッチーってことは、同時にダサさも同居しているのかもしれないけど。。




そういえば、パワカンでは、当時DJだった、バッキー木場氏に大分弄られてましたよね。
中西圭三氏、
その板前風の「風貌」から「ヘイ、ラッシャイ!」とか、曲紹介の時に言われてたもんなぁ。。。

チャート的に見るとこの曲も、意外とロングヒットだったんだよね。
手前味噌だけどワタシのチャートでは2カ月間ベストテン入りしてる。 週単位で見ると派手に売れた訳じゃないんでそんなにロングヒットだったかなぁ・・・っていう感覚も今振り返るとあるけど、実際は、ジミ〜にロングヒットしてたんだよね。


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シンフォニーの風 / 西村知美

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今回の1曲セレクトは、「シンフォニーの風」西村知美です。

まずはデータでするぅ〜。

・タイトル    シンフォニーの風
・アーティスト  西村知美
・作詞      麻生圭子
・作曲      中崎英也
・編曲      萩田光雄
・リリース日   1987年3月11日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数  7.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1987年3月30日付
・タイアップ:ハウス食品「ゼリエース」CM曲

個人的な事だけど、サザンのファンクラブに入ってましてね
桑田氏が「ソロ」として「悲しい気持ち」でデビューして今年で30周年なんだよね。そんなこともあって今年は攻めますよ〜って言う告知がファンサイトに出てたりしてね。
その第一弾が、4月から始まるNHK朝ドラの主題歌って訳ですわな。さてさて、今後はどういう活動となって行くやら、注視の1年になりそうですわ。

それはそうと、1987年って年からもう30年も経つんだよな。
なんか最近、早ぇなぁ〜・・・って事ばっか書いてるような気がするけど、ホント早いですよ。30年前、ワタシゃ高校3年。マジであっという間でしたね。ワタシの中では「昨日」って言う感覚でもおかしくないもの。

例えばさ、先週終わった大相撲中継とか見てると、懐かしの名場面とかやるじゃん。 そういうとき最近、千代の富士 VS〜」とかのVTR流れる事が多いけど、30年前って言ったら、もう「リアルタイム」で相撲中継見てたよな・・・とか思ったりして。。。その感覚で言えば、ホントつい昨日のようなんだよね。

あ〜、このままあっというまに「ジジィ」になって行くのか・・・なんて考えたら背筋が「ゾゾゾッ」ですよ。。。。


・・・・と言う事でもないけど、今回はそんな30年前の今頃の「アイドル」の曲をひとつ。

西村知美「シンフォニーの風」。

上に書いたように「30年、あっという間よ」って言う感覚から言えば、
「うわっ、この曲から30年も経つんか・・・・。」ですわ、まさに。

昨日だよね、この曲って。ってマジで言っても「そうね」なんて言ってしまいそうな。。。。

良く言えば、それだけ未だに「新鮮」に感じたりする。 悪く言えばそれだけ「聴いて来なかった」っていう感じな曲なんだよね、個人的に。

西村知美さん。 ま、未だにタレントとして残っている1人だけども、正直言って30年前のあの頃、たれが30年後まだタレントして残っているだろう・・・なんて思えたか。。。
って感じだったもんね。 いや、個人的にはそう思ってたのよ。

そのくらい、「歌手」としては希薄なイメージだったし、ま、それ以前に、歌唱力がね・・・・ってところでさあ、どう考えても、あの時点で「良くてあと2〜3年だよね」って感じだったんだよな。

確かにアイドルは歌唱力はどがえしっていう風潮は、30年前当時は強かった。なので歌がヘタかどうかはタレント生命には関係なかったと言えばそうなんたけどね。

だからねぇ、あれから30年、タレントとして生き延びて来ているってことは、ホント「奇跡」って感じですよ。

でも、「トロリン」って言う愛称のように天然ボケなキャラクターではあったけども、裏では芯の強さがあったんだろうね。そうじゃなきゃ、タレント業を30年も続けられる訳もない訳で。。。

ただ、そうは言っても当時のアイドル誌なんかでは、かなり人気があったからな西村さんは。
この当時、すっかり「アイドル誌」然となってしまった「オリコンウィークリー」でも西村さん人気あったからなぁ。
いまで「オタク」のはしりでもある「同人」的なアイドル同好会では、西村さんの故郷、山口県宇部市をピックアップしたりして。。。

そんな感じでレコード売り上げ枚数では見えない部分での人気がたしかにあった事はあった。
結局は、そんな熱狂的な固定ファンの支えっていう部分も生きたんだろうね、30年タレント続けてこれたって言うのは。


ところで、曲なんだけども。。。。 今まで西村知美さんの曲はあんまり書いて来なかったワタシなんだよな。
ま、確かに当時もあんまり聴いてなかったって言うところはある。 けど、それ以上に、このヒトの曲って、ほとんどみんな同じように感じるんだよねぇ・・・

当時から、早くも「ジジイ」傾向が始まっていたって言われればそれまでって感じだよな。うん、年取って来るとヒット曲がみんな同じような聴こえてくるんだわ。。。今、まさにそんな感じだもの。

なんで、どうも筆が進まなかったって言うところはある。 でも、そろそろ手を付けなきゃね・・・ってことで、今回この「シンフォニーの風」を引っ張ってきた訳なんだけども。

うん、この曲は、同じように聴こえる西村さんの曲の中でも、「なんとなく」他の曲と間違いが分かるんで

いやそれでも、サビに行くまでのAメロ、Bメロは、他の曲との区別がつかないワタシなんだけども。。。

♪シンフォニーのような シレッシェンドの風〜 ♪ っていうサビはね、さすがに聴いてましたねぇ。

そそ、この曲、なんかのCMで使われていたんだよな。。。CMでよく聴いてたような・・・なんて調べたら、ハウスの「ゼリエース」のCMだった。

「あれ? そうだったかな。。。」 これはちょっとイメージが違ってたけど。。。


ただね、結構漠然としてるでしょ。 「シンフォニーの風」ってタイトルは。

コトバのイメージとリリース日からして、春の心地よい風をイメージさせるし、実際そう言う曲なんだけども、そのイメージどおりのサビに持って行くまでの繋ぎに苦労したのか、2番のAメロの

♪ L 角度変えれば
  Bang!  ピストルに似てる
  そんな悲しい事は教えないで あなた〜 ♪

って言う歌詞に、これと「シンフォニーの風」っていう春の微風のイメージとどう繋がりがあるの? なんて不自然さを感じたりしてさ。

うん、唯一、この曲で引っかかったのは、この部分の歌詞の不自然さだったりしてね。

その他は、サビのメロディライン以外は、めちゃくちゃオーソドックスなんだよね、当時のアイドルソングとしては。

筒美京平氏がシングルは「尖って」いないと・・とおっしゃっているように、それまでのヒット曲って好きキライに関わらず、アイドルの曲にもどこかしら引っかかる部分があった。
でも、この辺のアイドル曲から、そういう「トゲ」の部分を感じ無くなってきたんだよなぁ。

楽曲の個性よりもアイドルのキャラクター・・・。 そう言う時代になっていたんだよね、この頃は。

いやいや、レビュー書き泣かせの曲ですわ。。。。






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GOOD MORNING-CALL / 小泉今日子

1988_03_GOOD MORNING-CALL_小泉今日子


今回の1曲セレクトは、「GOOD MORNING-CALL」小泉今日子です。

まずはデータだよ〜ん。

・タイトル    GOOD MORNING-CALL
・アーティスト  小泉今日子
・作詞      小泉今日子
・作曲      小室哲哉
・編曲      清水信之
・リリース日   1988年3月9日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数  17.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1988年3月21日〜4月25日付
・タイアップ:味の素「クノール・カップスープ」CM曲

CD売り上げが芳しくないと言われて久しい。逆にネット配信が「デフォルト」となりつつある訳でね。
「ヒットチャート」と言うところから見ても、CDセールスのみの「オリコン」よりも、配信の「レコチョク」のダウンロードチャートの方が、より「ヒットチャート」らしく感じるんだよな、最近は。

それだけ「配信」で音楽を買うってのが、普通になりつつある訳で、逆に言えばパッケージCDを買うっていうのは、特定のヒトたちだけになりつつあるって訳ですわな。

ま、それが良い傾向なのか、はたまた悪い傾向なのか・・・っていうことは、ここでは置いといて。。。

そう言うメディアの変化っていうのは、今に始まった事ではなく、昔からあった訳で。。。
そもそも「レコード」っていうシロモノが発明された昔から、そういうメディアの変化により音楽の聴き方が変わってきたってう歴史がある訳なんでね。

そんな中で、一番明確に「メディア」が変化したって実感できたのは、やっぱアナログレコードからCDへっていう変化の時だったろうな。
そそそ、80年代後半の頃だ。 ただね、いつか書いたような気がするんだけど、当初、CDは「アルバム」だけだったんだよね。
規格として、74分録音の12cmCDしかなく、プレイヤーもそれに対応したものしかなかった訳でさ。

まあ、既に、後の「シングルCD」を見据えた、8cmCD対応のプレイヤーもあったかもしれないけど、一般的に当初のプレイヤーは12cmCDしか対応してなかったのよ。

だからね、アルバムはCDで聴けるけど、シングルは依然「アナログ」でしか聴けない・・・っていう妙な時代が数年続いた訳さ。

BUT、CDプレイヤーの普及とともにアルバム売り上げは伸び始めた80年代後半に対して、シングルは落ち込む一方だったんだよね。 なにせ87年のシングル売り上げ1位だった、瀬川瑛子の「命くれない」が42万枚でしたから。。。
こんな「負」のスパイラルを止めるべく、シングルCDの発売が開始されたのが88年2月。
そそそ、ちょっと古いヒトには懐かしい「短冊形」パッケージの8cmCDですわな。

ただ、シングルCDが発売された当初は、大多数のプレイヤーは、当然それまでの12cmCDしか対応していなかった訳でさ。 苦肉の策として、8cmCDに「アダプター」を噛ませて、12cmにしてプレイヤーで聴く・・・なんて事をしてたよなぁ。

しかもこのアダプター、結構高くてさあ。本当は、それぞれ1枚1枚に噛ませておいた方が扱いが楽なんだけども、高いからさ、数枚だけアダプターを買ってきて、CD聴く時にとっかえひっかえ使ってりして。。。。
めちゃくちゃ煩わしかった事を覚えるなぁ。

・・・つか、未だにコレ売ってるんだな。。。

↓ コレ
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB-audio-technica-AT6621-CD%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/B0002ERE2G

チョットびっくり。。。

あ、でも、最近はすっかり8cmシングルCDも少なくなったんで、プレイヤー、8cmCDに対応しなくなったモノが増えて来ているって言うし、逆に需要も増えてるんでしょうね。

ま、兎も角も、このメディアの変化が大成功をおさめ、シングル売り上げは見事な「V字」復活。90年代のメガヒットの時代に向かって行くこととなる訳ですわ。

※蛇足だけど、この当時の「アナログ」レコードってめちゃくちゃ音がよくなってたんだよね。
後年、浅香唯の「Believe Again」(88年1月のリリース)をアナログレコードで購入して、この音質の良さにびっくりしたっけ。逆にCDの音質は概して悪かったんだよ。音位が高音域に偏っていて、キンキンとした音なんだよね、この頃のCDって。。。音量レベルも低いし。


・・ということで、今回の1曲セレクトは、そんなシングルCDが発売された88年の「今頃」のヒットを持って来ますか。

キョンキョンの「GOOD MORNING-CALL」

うーむ、逆言えば「はぁ? なんで今頃、この曲なの?」とか言われそうな気もするんだけど。。。

個人的に、この曲当時、キライじゃなかったんだよな。
キョンキョン、初の「小室」作品ということで注目もされていたし、少なくとも前作の「キスを止めないで」よりも引っかかりがあった。

うーん、引っかかりがあった・・・っていうのは、ちょっと違うな。 シングルっぽい曲だと思った。

でも当時、この曲音源買わなかったんだよなぁ。 なぜだったのか? ・・・っていうのは、あれから29年、流石によくは覚えてないんだけど、たしか、上で書いたように「シングルCD」に関係していたような気がする。。。

そうだ、この曲あたりから、シングルもアナログからCDシングルに変えよう・・・って思ってたんだよな。

でもねえ、個人的に言えば、この頃並行して「大学受験」に失敗して、1年浪人生活を送ることとなりーの、CDどころじゃ無くなっちゃったわけなんだよな。(現に、この年は1枚もシングル買ってない)

それ以後、29年間、何の因果かこの曲の音源ずーっと、持ってなかったんよ。

・・ということは・・・、↑で、この曲「キライじゃない」って書いたけど、結局のところ好きでも無かったのかも。。。

考えてみれば、小室メロディって90年代以降の、いわいる「小室系」が確立されたころもあんまり引っかからなかったからなぁ。それは、80年代の時からずっとそうだったような気がする。
確かに、90年代の「小室系」の時代に比べて、80年代の小室作品は、今聴くとそれほど「らしさ」を感じる曲は少ないんだけどね。
 まあ、TM NETWORKは別として、ことアイドルの曲は、総じてサウンドも軽いし、メロディラインも軽い。それでも無機質な匂いはあったけどさ。

個人的に、あんまり引っかからなかったっていうのは、やっぱり、この「無機質」って言う部分何なんだろうな。

この曲の丁度1年前の87年春は「水のルージュ」を歌ってたキョンキョンだけど、この作品は作曲が筒美京平氏でアレンジが大村雅朗氏。
 同じ「シンセ」をフィーチャーしてる作品ではあるけど、より「有機的」なんだよね。 中身がきゅっと詰まっているって言う感じで。

対して、この「GOOD MORNING-CALL」は、軽い曲ではあるけども同時に中身もスカスカっていうイメージもあったんだよな。 その差だったのんだろうな、個人的に引っかかったのかそうじゃなかったのか・・・って言う差は。

ランキング的に見ると、オリコンでは最高2位だったこの曲。 ま、初登場(1988年3月21日付)の時が2位だった訳だけどもね。
でぇ、その時の1位は・・・・。そう、光GENJIのあの「パラダイス銀河」の「初登場」時だったわけですわ。
例の初登場売り上げ「338,690枚」って時。

今じゃ、某アイドルグループ「A」が、毎回初登場ミリオンセラーってなっているんで、全然インパクトを感じ無くなってるけど、当時はこの数字にはひっくり返る位びっくりしたな。 その時の2位が、この「GOOD MORNING-CALL」だったんんだよね。
まあ、リリース日が同じ「3月9日」てことで、必然的に初登場も同じになっちゃうんだけどね、それでも、1位のあまりのインパクトに、この曲、完全に霞んじゃった・・・っていう印象もあるんだよな。


あ、この曲とは直接関係ないけど、キョンキョンも、先日3月21日でデビュー35周年でしたわねぇ。
35年かあ、早いもんだよねぇ。 ま、流石に35年前の事を「まるで昨日のように・・・」なんては言わないけど、それにしてもあっという間だったよなぁ。
キョンキョンが35周年ということは、他の「花の」82年組、堀ちえみ、中森明菜、シブがき隊、早見優、松本伊代・・・みんな35周年って訳で。。。。
 ちなみに、35周年を記念して・・・かどうかは分かんないけど、キョンキョンも5月にデビュー曲の「私の16才」〜の全シングルを収録した「ベスト盤」をリリースするそうな。

とは言っても、キョンキョンってベスト盤リリースが好きで、これまで何回もベスト盤出してるんで、今さらねぇ・・・なんても思ったりするワタシだったりもするんだけども。。。

ちなみに、29年間音源持ってなかった・・っ書いたワタシですが、ちょっと前に、以前リリースした「ベスト盤」から音源をチョイスしたんでね、今は手元にあったりするんだけども。。。



あーら、かわしらしいキョンキョンですわ〜  Mステですね。
改めて曲を聴いてみると、例の「潮騒のメロディ」のコード進行って、この辺の曲を下敷きにしてるような気がするな。
もちろん、メロディラインは全く違うけど、Bメロあたりのコード進行から似たような光景が浮かんできたりするな。


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空の下で / MY LITTLE LOVER

1998_02_空の下で_MY LITTLE LOVER


今回の1曲セレクトは、「空の下で」MY LITTLE LOVERです。

まずはデータですよ〜。

・タイトル    空の下で
・アーティスト  MY LITTLE LOVER
・作詞      小林武史
・作曲      小林武史
・編曲      小林武史
・リリース日   1998年1月21日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数  11.9万枚
・THE HITCHRT HOT30最高位 11位
・タイアップ:日産「ウイングロード」CM曲

今日は1日天気がぐずついていたけど、昨日は雲ひとつない綺麗な晴天でしたな。ここの所、北風が冷たい日が続いていたけど、昨日はそんな風もおさまって小春日和だったし。

こういう日は外に出たい。

・・・というかね、ここの所、「遅ればせ」ながら、「ポケモンGO」に嵌まってまして 。。。

昨日のような天気がいい休日は、「ポケストップ」が多く存在する、千葉市の公園に毎週通ってたりするんだよね

もちろん、昨日も行ってたんだけどさ。  まあ、半分は「健康」のためって言うのもあるんだけどさ。公園って言っても割とでかくて1週4〜5kmあるからさ。ポケモンGoやりながらと言っても、結構いい運動になるんですよ。

でぇ、今回の1曲セレクトは、昨日のように、気持ちのいい小春日和の晴天な日に聴きたい1曲をひとつ。

MY LITTLE LOVER 「空の下で」。

この曲、去年もそうだったけど、今頃書こう書こうと思ってて、いつも時期を逸しちゃうんだよな。なので、今のうちに書いておこう・・と思っていたんだけど。。。

で、まあ、本来なら、天気の良かった当日だった、昨日書けばよかったんだけどね。 運動したおかげか、夜、ついつい、ウトウトと寝ちゃったんだよな。。。

なので、1日遅れで。。。

いつも書く時期を逸しちゃう・・・って事なんだけども、この曲、ヒット時期が短かったんだよな。
売り上げが11万枚そこそこだったでしょ。 ま、数字だけみれば、そこそこな売り上げとも思えるんだけども、マイラバの中では、それほどの大ヒットでは無かったし、なにより、メガヒットな時代のピーク時だったかんね。この曲がリリースされた1998年は。11万枚そこそこのヒットは、珍しくもなんともなかったんだよね。
 
まあ、そんな訳で、ヒット期間もきわめて短かった訳で、いつも、気がついたらヒット時期が過ぎてたんだよな。

それ以前に、この曲が1月21日リリースで、2月の今頃がヒットのピークだったってことからして忘れてる事が多かったんだけどさ。

この曲、気持ちいい晴天の日に聴きたくなるような曲ということからも、ホント気持ちいい曲なんだよね。

Aメロ出だしの ♪ 自転車が回転する〜 坂道を登りきると視界が開けてく〜 ♪ ってところからも、本当に自転車をこいで坂道を登りきると、青空の下に視界が広がって行くような光景が浮かんできたりしてさ。

そうだな、この曲はドライブをしながら聴きたい・・・というよりも、自転車を漕ぎながら聴きたい1曲だよなぁ。

遠い昔、ワタシが小学生の頃は、自転車小僧でさあ、学校から「子供だけで学区内から出てはいけません」ってキツク言われてたんだけども、そんなもん全く眼中になくてさ、一人で、自転車でよく遠乗りしてたんだよね。

うん、あの頃から、天邪鬼だったんだよ、ワタシ。 ヒトに言われた事に従うのがやなんだよな、ワタシはワタシの判断で行く・・・っちゅうかね、カッコよく言えば。 まあ、サラリーマンには向いてない性格ですよ。

あ、また話がずれた。。。

そそそ、そんな子供の頃、自電車で遠乗りしてた頃、坂道を上切りきって、一気に視界が広がった時に見えた光景が、広がるんだよね、この曲を聴くと。
そうだ、この時も、昨日のように気持ちのいい晴天だったんだ。

だからなのかなぁ、この曲を聴くと、いつも懐かしい気分になるんだよな。

ま、上で書いたAメロの部分からして、優しい旋律でどことなく懐かしい気分にさせられてしまうんだけどね。90年代後半というよりも70年代後半から80年代初め頃に感じた、あの優しくて懐かしい感覚っていうのかなぁ。

いや、小林武史氏の書く曲って、同じように遠い昔感じたような懐かしい気分にさせらけるって言うところがあるんだけどね。 例えば、キョンキョンの「My Sweet Home」だったら、70年代前半、まだ幼稚園に上がるか上がらないかってころ、夕方、茜空の下、公園のラッパスピーカーから流れてきた「夕焼け小焼け」を感じたりね。
 この曲は、そこまでは古さは感じないんだけども、それでも、やっぱり、子供の頃に感じたようなノスタルジックな光景なんだよね、根本は。

小林武史氏が「受けた」っていうのは、そこなんだろうねきっと。ワタシだけではなく、多くのヒトがそんなノスタルジーを感じたからじゃないのかなぁ。


ただ、そうは言っても、この曲、売れなかったからなぁ。 そこが残念でね。
日産自動車の「ウィングロード」のCMで相当かかってた訳で、大体が方が聴けば分かると思うし、個人的にもCMの時から、この曲気に行ってたんだけどもねぇ。。。




いま、改めて歌詞を見ながら聴くと、この曲、「恋の終わり」の時の曲だったんだな。。。。
今まで、まったく意識して聴いてなかったワ。
いや、曲を聴いてる限りでは、ここまで書いてきたように、気持ちいい曲なんでさ。。。


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これが私の生きる道 / Puffy

1996_10_これが私の生きる道_PUFFY


今回の1曲セレクトは、「これが私の生きる道」Puffyですわ。

まずはデータでーす。

・タイトル    これが私の生きる道
・アーティスト  Puffy
・作詞      奥田民生
・作曲      奥田民生
・編曲      奥田民生
・リリース日   1996年10月7日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 156.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1996年10月21日〜12月16日付
・タイアップ:資生堂「ティセラ」CM曲

今回はマクラ無しでいきなり始めますぞ。

Puffy「これが私の生きる道」

暫く「古い曲」が続いた1曲セレクトも、ようやく90年代に戻って来ましたわ。
・・・と言っても、この曲、ヒットから今年で「20年」経つんだなぁ。

いやいや、この曲あたりになると「昨日」って言う感覚なんだけどねぇ。 ホントあっという間ですわ。

ワタシも既に社会人だったし。そういえば、この曲がヒットしてた頃、今住んでる、マイホームを購入したんだわ。
27才なんて、若い時に買っちゃった、まあ中古住宅だけど、もう20年もローン払ってるんだな。

・・・と考えると、随分長かったような気がする。。。  

そんな家のローンも後10年残すのみ。払い始めの頃は、30年なんて途方も長く感じたし、なにより当時の若造のワタシにゃ、途方も無く莫大な「借財」に感じたけどな。
でも、今年、ローン残額の「桁数」が一ケタ減ってさ、ようやくゴールもうっすら見えてきたような、それとともに肩の重みもだいぶ減ってきたような気がしてる今日この頃だったりしてさ。


・・・・と、大分話がずれた。。。

Puffy「これが私の生きる道」。

うむ、Puffy、デビュー第2弾シングルですな。

デビューシングルの「アジアの純真」が、ああいう形でロングヒット、プラスいきなりのミリオンセラーなんて、願っても無く順調な滑り出しを見せた訳で、第2弾もやっぱり、「アジアの純真」第2弾で行くのか・・・と思っていたけど、ちょっと違ったテイストできたのが、新鮮だったんだよな、この曲。

まあ、・・とは言っても、完璧なほど「ビートルズ」のパクリなんだけどさ。Wikipediaでは、「オマージュ」っていう綺麗なコトバを使ってたけど、、いやいや「あからさま」だったよな、この曲は。

でもって、wikipediaでは、「デイトッリパー」へのオマージュってあるけど、それだけじゃないですよね。
確かに、ギターのリフは、「デイトリッパー」だけど、全体的な雰囲気は、「プリーズ・プリーズ・ミー」であり、「フロム・ミー・トゥ・ユー」だったりするもんな。

つまり










が、合体、ミックスされると、この曲になる・・・て訳ね。 

こういういわいる「パクリ」モノの場合、普通は後ろめたさ・・というか、恥じらいを感じたりするんだけどさ、ここまで「あからさま」にヤラレルと、逆に清々しさを感じたりしてね。。

だからなのか、「パクリ」というと、大概どこからか「クレーム」とうかいちゃもんが付いてくるもんだけど、この曲の場合不思議と、そういった「いちゃもん」は聴かなかったような気がするな。

まあ、なんかね、このある種の古臭さが、Puffyっていう脱力感アーティストに不思議とマッチしていたっていうのもある。
 それに、デビュー曲の「アジアの純真」」からの熱気が冷めやらぬタイミングでのリリースだったからねぇ、この曲の売り上げ156万枚っていうのが、Puffyにとっては最高売り上げなんだよな。
 合わせて、ワタシのチャートでは5週連続の1位なんて、やっぱりPuffyの最高記録だったしさ。「アジアの純真」に劣らない、ロングヒットだったんだよな、この曲も。

まあ、間違いなくアーティストパワーも最高潮の頃でしたよな、この曲の頃が。

ただ、ちょっと一気に盛り上がり過ぎた・・・って言うのもあって、この曲の後は、ミリオンセラーも出なくなっちゃったんだけどさ。
 まあ、それが今となっては、返って良かったのかもしれないけど。 あの後、さらにミリオンを続けていたら、その後の「息切れ」ももっとデカかったろうし、だから、今も残ってるアーティストにはならなかったろうしな。





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咲き誇れ愛しさよ / Wink

1993_10_咲き誇れ愛しさよ_Wink


今回の1曲セレクトは、「咲き誇れ愛しさよ」Winkです。

まずはデータどぇす。

・タイトル        咲き誇れ愛しさよ
・アーティスト  Wink
・作詞      大黒摩季
・作曲      織田哲郎
・編曲      葉山たけし
・リリース日   1993年9月8日
・発売元     ポリスター
・オリコン最高位 9位
・売上げ枚数  33.7万枚
・THE HICHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1993年10月4日〜10月18日付
・タイアップ:資生堂「プルミエ」CM曲

最近、セレクトした曲がいざ書こうと思ったときに過去のアーカイブを調べたら、1度書いちゃった曲に当たる事が以前以上に多くなってきたんだよなぁ。
今回も、最初はマッキー(槇原敬之)の「SPY」を書こうと思ってたの。でも先ほどアーカイブ調べてたら1度書いてんだよな。。。。。

うーむ、こういう時って意外と凹むんだよなぁ。なんせ、書こう決めた時ってその曲のモードになっちってるからさあ、頭ん中が。。。

でもまあ、しゃあない・・・と思いーの、他の「今頃」のヒットを物色してたら・・・、ありましたよ。

Wink「咲き誇れ愛しさよ」

うーむ、この曲、まだ書いてなかったんだな。
個人的に、この曲好きだったからさあ、てっきり既に書いてもんだとばかり思ってた。

この曲は1993年9月リリース。リリースから1カ月ほどたった今頃がヒットのピークだった曲ですわ。
Winkとしては、92年10月の「リアルな夢の条件」以来、ちょうど1年ぶり、リリース曲としては3作振りのベストテン返り咲きになった曲ですね。

しかも売り上げ30万枚突破したのは、90年3月の「Sexy Music」以来3年半ぶり・・・と、まあ、久々に スマッシュ的なヒットになった1作でしたね。

まあ、30万枚突破と言っても、90年の「Sexy Music」の時の30万枚と、93年当時の30万枚っていうのは「価値」がちょっと違ってたけどね。
 そそそ、その間に業界的には「メガヒット」な時代に突入してきており、30万枚と言っても、それほど「売れている」って言う実感は感じなかったんだよね。
 80年代では、大ヒットの基準と言われた30万枚という売り上げも、93年当時は「スマッシュヒット」くらいの実感
しかなかったんだよな。

だからね、最初に書いたように、個人的に、この曲好きだったんだけど、もっと売れても然り・・・なんて思ってたもんだよなぁ。

まあ、作詞・大黒摩季、作曲・織田哲郎、編曲・葉山たけし、なんちゅう、めちゃくちゃビーイングな布陣だったこの曲は、ビーイングらしく、キャッチーなメロディの中に、アクのあるインパクトが強い曲だったな。

まずもってイントロからして、ビーイング   うんにゃ、葉山たけしだぁ、文句あっか  って感じの、葉山印の印籠を出されたようなインパクトがあったしなぁ。

なんちゅうのかな、アラビアン・・というか、西アジアテイストな響きのあるサウンドに、ロシア民謡的なメロディが絡んでくる、当時としてはちょっと不思議な感じがするメロディラインだったのが印象的だったんだよな、この曲。
いや、そこに新鮮味を感じたのかもしれない。と。同時に、どこか儚さをも感じたりしてね。

その儚さが、「秋」っていう季節・・・いや温度感にマッチしてたんだよな。

織田哲郎氏って、この手の「儚さ」を感じるようなメロディラインって、今頃の季節になると時々出して来るんだよな。例えば、96年秋の相川七瀬「恋心」とかさ。根っこの所は、この曲と似たようなイメージがあったじゃない


ま、資生堂の「プルミエ」のCM曲として、当時、ヘビーローテーション的に流れていたのも大きかったけど、一度聴いたら耳から離れない、儚さを感じるメロディラインも、3年ぶりに30万枚と言うヒットに繋がった要因だったんじゃないかなぁ。

たださ、Winkとしては、この曲が最後のベストテン入り作品なんだよね。 この後は急激に売り上げもダウンしていくことに。。。。

まあ、今から考えるとベストテン時代の最後の、大ブレイカーだったWinkなわけで、いわば最後の80年代型大物アイドルだったわけですわね。
 結局、80年型アイドルって、テレビに出て「ナンボ」ってところが大きかったからさ、歌番組がどんどん無くなっていた、90年代初め、歌う場が少なくなったってのは一番大きかったんだろうね。

この曲は、そんな中で放った、最後の「光」って感じだったのかな・・・。

なんて最後は綺麗にまとめてみたりして




PVですね。っていうか、初めて見ましたわ、この曲PV。
うーむ、当時、COUNTDOWN TVでも流れてたはずなんだけどな、全く記憶が無い。
もっとも、この当時、COUNTDOWN TVもあんまり見てなかったが・・・。 いや、その前に、丁度93年の10月から、水曜日深夜から今と同様に、土曜日深夜に移ったんだけど、それ、暫く知らなかったんだよな。


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