かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

AND

散歩道 / JUDY AND MARY

1998_03_散歩道_JUDY AND MARY

今回の1曲セレクトは、「散歩道」JUDY AND MARYです。

まずはデータどぇす

・タイトル     散歩道
・アーティスト   JUDY AND MARY
・作詞       YUKI
・作曲       五十嵐公太
・編曲       JUDY AND MARY
・リリース日    1998年2月11日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   47.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1998年2月23日〜3月30日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「ニュースの女」主題歌

なんか、久々に「平日」に1曲セレクトを書いてるような気がするけど・・・
いや、実は本当は「昨日」日曜日に1曲書こうと思ってたんだけどね。書く前にヒット時期を調べたら、3月じゃ無くて4月だったんだよね、書こうと思ってた曲のヒット時期が・・・。

ちょっちまだ早いよなぁ〜・・・と思いーの、書くのやめたんだけども、折角、書こうっちゅう気になってたんでね。

調べたら、ありましたよ、今頃のヒットでまだ書いて無い曲が・・・。

・・・ということで、急遽、持ってきた訳なんですわ。

JUDY AND MARY 「散歩道」。

いや〜、もうね、こんな「ヒット曲」はとうの昔に書いたと思ってたんだけどねぇ、まだ書いてなかったんだよな。
・・というか、ジュディマリの曲って意外とまだ書いて無い曲があったりするんだよね。 この先もたまに書くことになるかもなぁ。

いや、「こんなヒット曲」なんて書いちゃったんだけども、売り上げ枚数を調べてみると、実際はジュディマリの曲の中でも特段の大ヒット・・・と言う訳でもないんだけどね。
ジュディマリの中で一番売れ、ミリオンセラーとなった「そばかす」に比べたら半分以下だしさ。

うーむ、自分の中ではジュディマリの曲の中でも結構売れた曲・・・のように感じてたんだけどねぇ。ちょっと意外だったな。

自分の中で結構売れた・・・って思っていたのは、この曲、当時は結構、ヘビロテで聴いてたからかもしれない。
単純に好きだったんだよね、この曲。
いや、その前に、ジュディマリって言うと「春先」って言うイメージが強かったからかもなぁ。 例えば件の「そばかす」も96年の今頃だったでしょ。 次の年97年の今頃は「くじら12号」、で翌98年の今頃が、今回引っ張ってきた「散歩道」・・・って具合に、毎年春先に決まってシングルリリースがあったんだよねジュディマリって。

でさ、この「散歩道」の前年の「くじら12号」が今一つはっきりしなかったんでさ、売り上げ的にも曲的にも。それに比べると、この「散歩道」って分かりやすかったしさ、やっぱキャッチーだっからなぁ、結構聴いてたんだよ当時も。
そんな訳で、ジュディマリの一連のヒット曲の中でも印象に残ってる1曲なんだろうな。


まあ、それ以外にもこの曲がヒットしてた頃は、いろいろと生活環境の変化もあったからなぁ。 この間も別トビで書いたように、自宅に通信回線を引いてネットに繋いだのもこの頃だしさ。 だからねぇ家でネット始めて20年なんだよね丁度。 
それとともに自分のランキングの資料もネット経由で集めるようになったしね。うん、それまでは「紙媒体」から資料集めてたからさ。

そんな感じでネットでいろいろと情報を集めるようになって、リスルタイムのヒット曲も割と聴いてたんだよな、この頃は。
まあ、なにより個人的に刺さる曲がこの頃は比較的多かったって言うのもある。 ただ長くは続かなかったんだよな。 今頃の反動からか初夏以降はパタンとヒット曲聴かなくなったんだよ。刺さる曲がなくなったんだよな。

そんな個人的には変化の大きい98年だったな。



でもさ、個人的になんで当時ジュディマリには刺さっんだろ? なんて思ったりもするな。
正直、サウンド的に、音は汚ったねぇじゃん、この手のいわいるラウド系バンドって。
個人的には、もっとクリアな音が好きだしさ。だから、当時もあんまりこの手のバンド系の音には刺さらなかった。
98年の春以降、刺さる曲が少なくなったっていうのは、この手のラウドやビジュアル系のバンドサウンドが元気になってきたからなんだろうな。
でもでも、ジュディマリは例外的に刺さった。 っていうのは、音が汚ったなかったけどポップだったからなんだろうな。それと何よりもキャッチー。 これに尽きるんだと思うわ。

やっぱポップスが好きなんだよな、個人的には。だからバンド系にもポップさを求めちゃうんですよ。 ジュディマリは、そこに当てはまったんだろうなぁ、きっと。


よろしかったら、ポチッと押してね

にほんブログ村

2015年年間チャート発表!!

 2016年も明けて10日余り経とうとしているのに、今頃2015年の年間チャートの解説ということで、大変申し訳ないですが、いつもながら、ようやく重い腰を上げて昨年1年間のチャート傾向をまとめてみました。

えー、対象ランキングは、ワタクシが毎週独自で集計しております、「THE HITCHART HOT30」( http://www.kajiyan-net.jp/ )  の2015年1月1日〜12月31日付ランキングのトータルポイントを集計したものとなります。

で、昨年1年間でランキング入りした楽曲の総数は1488曲。これは過去40年間で最高。一昨年、2014年のランクイン曲総数が1358曲だったので、100曲以上もランクイン曲数は増加した事になります。
これは、相対的には、1曲あたりのトータルポイントの平均は減少しており、さらにヒット規模は、小さくなっているということを示しています。

ただ、すべての曲がトータルポイントが昨年に比べ減少しているかというと、そうではなく、年間トップ10内の曲、特にベスト3は、2014年の年間ベスト3よりも得点を伸ばしてきており、一部の曲では、ヒット規模は、2014年を上回ってきているという結果になっています。

特に、年間1位の西野カナの「トリセツ」のトータルポイントは8万点を越えてきており、年間トータルポイントが最低で1位となった、2014年の「レット・イット・ゴー」を1万点近く上回ってきています。

「トリセツ」は、9/10付で53位初登場。翌週20位に急上昇し、さらに翌週1位を獲得。3週連続で1位を獲得しました。ベストテン内には7週連続ランクイン。一度はベストテン外にダウンしたものの、11/26付にはベストテン内に再登場という。最近の曲としては息の長いチャートアクションを展開しています。

 これらロングヒットとなって居る最大の要因は、兎に角ネット配信が強い事。これは、最近の西野カナの最大の強みとなっていますね。

 下図に、「トリセツ」の各要素のランキング推移を示してみました。

トリセツランキング推移


















上記のようにネット配信のいわいる販売系チャートが強いことは一目瞭然ですが、それだけではなく、その他、有線、ラジオチャートのいわいるメディア系チャートでも、ネット配信に引っ張られた形で強さを発揮してきており、そのため、週ごとのポイントが伸びてきた事が、結果的に総合的なポイントの伸びに繋がってきています。

 2014年間チャート解説でも、西野カナの「Darling」で同じような解説を行ったんだけど、「Darling」以来、西野カナの楽曲は、ある一部の要素で強いというわけではなく、「総合的」な強さを発揮してきており、「トリセツ」にも、さらには、年間3位にランクした「もしも運命の人がいるのなら」も同様な強さを発揮したと言う事が言えますね。



さて、年間2位には、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」がランク。
これには、びっくり・・・っていう方も、もしかして多いのでは?  なんせ、この曲、昨年2015年リリースの曲ではなく、一昨年2014年6月リリースの曲なわけですから。。。
 なのに、なぜ2015年の年間2位なのか・・・・・と言う事なんですが、この曲、兎に角、「超」がつくほどのロングヒットを続けている・・という結果がこのランクと言う訳ですね。
 2014年リリースの曲なのに、昨年1年間でランクインしたのが50週。 11/26付にランクからこぼれた以外はすべの週でランクイン。 2014年の7/3付で初登場して以来、73週もランクインを続けているという、ワタクシのランキングでも稀に見るロングランクインとなっています。

その最大の要因が、兎に角ネット配信で稀に見るほどの強さを見せている事。これは、1週間でとてつもないダウンロード数を示しているという訳ではなく、コツコツと、毎週毎週地道にダウンロードを重ねており、その人気が一向に下がらない・・・と言う事が最大のポイントですね。

下図に、「R.Y.U.S.E.I.」のネット配信の、初登場以来のチャートアクションを示しました。 
RYUSEI_配信ランキング推移














 上記のとおり、週間チャートでは最高1位を記録しているものの、1位を記録したのは、初登場の2014年7/10付と、2015年4/23付の、2週のみで、その間、ランクの浮き沈みジクザクの動きを繰り返しているものの、一向に30位を下回る気配を見せていません。ジワリジワリと人気を保ち続けているんですよね。
 チリも積もれば山となる・・・ということわざ通り、この間、ジワリジワリと人気を集めた結果が、2015年の年間2位に結びついた・・・と言う動きを見せています。
 つまり、これは「固定ファン」だけに受けているという動きではなく、徐々に「浮動票」、いわいるライトユーザーな人たちの人気を取り込んでいっているという結果でもあるんですよね。 こういう曲は「ヒット」という意味では、本当のヒットと言えるわけなんですよね。


 このように、年間上位にランクされた曲は、ネット配信でロングヒットを得た曲が多いというのが、今年の年間チャートの最大の特徴ですね。
 この傾向は、一昨年2014年から目立ってきては居たんだけど、昨年2015年はさらに顕著になってきましたねぇ。
 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEは、上記の「R.Y.U.S.E.I.」の他、「Unfair World」、「Summer Madness」も上位にランクさせて来ています。また、昨年ブレイクし、年間7位にランクインさせたUNION SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」にしても、ネット配信でのロングヒットが、ここまで得点を伸ばした大きな要因となっています。

 まあ、これは、2014年の年間チャート総評でも書いた事なんだけど、「ヒット」を左右する要因として、販売系では、パッケージ(CD)の影響はさらに小さくなってきており、逆にネット配信の影響がさらに強まってきたといえる1年だったも言えますね。
 簡単に言えば、「CD」は、コアなファンが購入するアイテムであり、ネット配信がそれを補完する「浮動票」(ライトユーザー)が購入するアイテムという図式がさらに強まってきたという事ですね。
 さらに言えば、昨年は、ネット配信もサブスクリプション(定額制)が本格的に開始されたという事で、ネット配信だけでも、コアなファンが購入する⇒ダウンロード型、浮動票(ライトユーザー)が聴く⇒サブスクリプションという感じで、棲み分けがされ始めてきており、今後は、パッケージはさらに「コア」なファンのためだけのアイテムにな縮小されて行く思われます。ゆえに、トータルな「ヒット」という面では、さらに影響力は少なくなって行くでしょうね。

 ただ、ネット配信で超ロングヒット曲が多くなったというところだけど、内容的に見ると、上記の「R.Y.U.S.E.I.」もそうだけど、「2015年」リリースではない曲が、年間の上位にランクインしてきたというのも今年の大きな特徴だと思いますね。
 ランキング的には、年間9位のSEKAI NO OWARI「Dragon Night」、年間27位の秦基博「ひまわりの約束」、年間40位の西野カナ「Darling」は、全て2014年リリースの曲。しかも2014年の年末ではなく、夏〜秋にかけてリリースされた曲が2015年にもロングヒットさせ、年間でこの位置にランクさせて来ています。

ちなみに、先日、1976年〜2015年まで40年間をトータルした「40年間ランキング」を発表しましたが、チャートにランクインした週数をカウントした、ランクイン週数ランキングのうち、上位10曲を下表に抜きだして見ました。

ランクイン週数ランキング











ランクのうち「黄色」で塗りつぶした曲は、2014年以前にリリースされランクインしてきた曲ではあるけれど、昨年2015年に長躯ランクインさせ、ランクイン週数の上位に進出してきた曲となります。
実に上位10曲中、5曲が昨年2015年に長躯ランクインさせている曲になって居ます。
 ランクイン週数ランキングでは、90年代来、ヒット期間の短縮傾向が年々強まってきて居たために、92年の
高山厳「心凍らせて」が20年以上、ランクイン週数ではトップを保ってきましたが、ついに昨年2015年末までに山下達郎「クリスマスイブ」と、SEKAI NO OWARI「RPG」に並ばれてきてしまっています。

 まあ、山下達郎「クリスマスイブ」は、なんせ30年もの長い期間をかけてのこの数字なので、「いつかは・・・」ということが以前から予測出来てはいましたが、SEKAI NO WARI「RPG」は全く予測出来ませんでしたね。
 加えて、件の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、「R.Y.U.S.E.I.」もすぐそこを追いかけてきているという状況で、もしかしたら上3曲を抜く日も近いかもしれません。
(ちなみに、2016年1/14付ランキングでは、「クリスマスイブ」も、「R.Y.U.S.E.I.」もまだランクインしています)

これらの楽曲で共通しているのは、いずれも「演歌」ではなく「ポップス」と言う点。超ロングヒットと言う傾向は、昔・・・いやいや、少なくともここ数年前までは、「演歌」の専売特許みたいなところがあり、ポップス系は超ロングヒットは難しい・・・というのが通説でしした。ただ、今回のランクイン週数の上位の傾向を見る限りでは「ポップス」でも、超ロングヒットになりうる時代になったという事が充分分かりましたね。
 
 その傾向の一番の要因が、やはりネット配信と言う事ですわ。ネット配信の世界では、より多くのヒト達に支持される曲は、リリース年を問わず、長躯ヒットさせることが可能・・・っていうことを、この傾向は示しているんじゃないかなぁ。
 ・・・ということは、今後も、このような超ロングヒットとなる楽曲が出てくる可能性はあるだろうし、いやいや必ず出てくるでしょうね。

 だけれども、「過去」にリリースされた曲ばかりではなく、2016年ならば、2016年にリリースされた楽曲の中でこのようなロングヒットが多く出てきて欲しい・・・っていうのはありますね。

ただ、昨年の傾向を見る限りでは、一時期の「CDは売れない」、ヒット期間も短縮・・・と言うどうしようもない負のスパイラルな時期は、「ヒット」と言う点においては、脱出しつつあるのかな・・・っていう明るい兆しが見えてきたんじゃないかなぁ。
 この良くなってきた状況下で、今年もたくさんのヒット曲が出てきて欲しい。ただし、いつも書いてるように、「安い、早い・・・」の吉野家の牛丼みたいな曲ではなく、充分に練りこまれ、より多くのヒトに「いいね!」と感じてもらえる様な楽曲が出てきて欲しいですね。
もう、その曲が好きなヒトだけに支持されるというニッチに支持される時代は終わってきています。今後はより多くのヒトに支持される曲を期待したいですね。

Hello! Orange Sunshine / JUDY AND MARY

1994_09_Hello Orange Sunshine_JUDY AND MARY






今回の1曲セレクトは、「Hello! Orange Sunshine」JUDY AND MARYです。

まずはデータです。

・タイトル     Hello! Orange Sunshine
・アーティスト   JUDY AND MARY
・作詞      YUKI
・作曲      恩田快人
・編曲      JUDY AND MARY
・リリース日      1994年8月21日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 22位
・売り上げ枚数 9.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 24位

 よくgooランキングとかで「もう一度再結成して欲しいバンド」なんかのアンケートをやると分かるけど、未だに人気が衰えないバンドってあるんだよなぁ。
 この間も、同じアンケートのランキングやってたけど、1位はBOOWYでしたね。まあ、このヒトたちは、ワタシらの年代では「ネ申」バンドですから。。。 あたりまえっちゃ、当たり前のような感覚があるんだけどね。特にワタシらの年代としては。。。

 で、ワタシらより下の年代・・・今の30代あたり? ・・・で今でも圧倒的に人気があるのがJUDY AND MARYなんだよな。

そんな今回は、そのジュディマリから、1曲セレクトしてきますか。

・・・でも、今回セレクトしてきた曲は、まだ本格ブレイク前、1994年の今頃ヒットしていた「Hello! Orange Sunshine」

うーむ、まあ、熱狂的なジュディマリファンならいざ知らず、一般の方は、意外と、この曲あたりは知らなかったりするかなぁ。。。。
 ジュディマリが本格ブレイクしたのが、翌95年6月の「Over Drive」だったから、それよりも約10ヶ月まえの曲になるんだけど。。。

でも、個人的には、この曲が最初だったな。ジュディマリを知ったのは。 最初に聴いたのが、ここでも何回か書いてるけど、bay fmの「パワーカウントダウン」。
 この曲、大ブレイクではなかったけど、一応、ランキングで30位内には入ってきてましたからねぇ。当時、パワカンにランクインしてきた曲を片っ端から、カセットに編集してたんで、それで認識があったんだよね。

でも、正直、一発屋だと思ったんだよなぁ、最初はさ・・・というより、「Over Drive」が大ブレイクするまでは、そう思ってたんだよね。

 当時は、まだLINDBERGが強かったからさあ、LINDBERGの2番煎じっていうイメージに感じたんだよね。
バンドの編成も、ボーカルが女の子って言うのも同じだったわけじゃん。

ただ、この「Hello! Orange Sunshine」って曲は、ミョーに引っかかったんだよな、個人的にも
サウンド的には、最初は演奏も雑だし、やかましいだけやんけ・・・なんて思ったんだけど、それにしてはポップなんだよね。ポップという点は、あの頃のLINDBERGには無かったからさあ。
 YUKIのボーカルも可愛らしかったからなぁ。まあ、94年時点では、まだ「可愛い」ボーカルが売れるかどうかっていうのは未知数だったからねぇ。そういう方向で売れてたバンドって居なかったし・・というか、可愛いのはアイドルだったからな、あの時点では。そう言う点では、まだまだイロモノバンドだったんだよね。
イロモノバンドのような感じだったからこそ、一発屋だろうな・・・なんて思ったんだけどさ。

だから、「Over Drive」で大ブレイクしてきた時はまさかまさか・・・だったよなぁ。




よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村

ミュージックファイター / JUDY AND MARY

1998_ミュージック・ファイター_JUDY AND MARY



今回の1曲セレクトは、「ミュージックファイター」JUDY AND MARYです。

 まずはデータです。

・タイトル    ミュージックファイター
・アーティスト  JUDY AND MARY
・作詞      Tack and Yukky
・作曲      TAKUYA
・編曲      JUDY AND MARY
・リリース日   1998年4月1日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   14.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1998年4月13日〜4月20日付
・タイアップ:フジフィルム「AXIA MD「PS」」CM曲

 どうもね、ワタシの周りでは、あんまりジュディマリのウケがイマイチで、あんまりアクセスされないんだけどあせあせ、 今回も書いちゃいますよ〜。

 なんでかなぁ〜、やっぱり世代的なもんですかね〜?
JUDY AND MARY自体は解散してから14年たった今でも、人気はあるんだよね。ソロになった、YUKIも相変わらず人気を保ってるし。

 まあ、そういうこともありーの、ワタシの周りではウケがイマイチでも、やっぱり書こうぢゃないのexclamation

・・・と思ったわけで。あせあせ


・・・というわけで、「ワザと」、恐らく、好き嫌いがハッキリしていると思われる「ミュージックファイター」なんぞ持ってきたりしてふらふら

 いや、オリコンで1位獲得で一番ヒットした、96年の「そばかす」でもよかったんだけどさ、丁度、今ごろのヒットだったし。。でも、それじゃ、お客さんに気を使いすぎかなぁ・・・なんて。。あせあせ
 プラスして、この「ミュージックファイター」が、個人的にジュディマリの中でも、結構、気に入ってたりするから・・・なんて、ワタシのワガママも入ってたりして。。

 いや、この曲はいいですよ。自由、勝手気ままで。。ふらふら 型に嵌ってないっつうか、なにを考えてるんぢゃ、己たちは・・・というか。

 最初聴いた時、ちょっと「唖然」でしたね。YUKIの切れたボーカル、TAKUYAの切れたギターに、サイケデリックサウンド。
 挙句の果てに、途中で、YUKIの「カノン」のスキャットまで入ってきちゃったりして、超ハイテンションなノリじゃん。

 こんな勝手に演奏しているところがいい。ジュディマリのいいところは、「ココ」だとおもうしねぇ。

 いかにYUKIがハイテンションで自由勝手に動き回っているか

・・・に懸かっていたと思うの。それが一番「端的」に現れた曲がこれだったんじゃないかねぇ。
 だから、本当は、この曲、売れて欲しかったんだけどねぇ・・・。やっぱファンとしては、分かりやすい曲を期待するわな・・・。

・・・ということで、前曲の「散歩道」が47万枚だったのに対して、この曲は14万枚止まり・・・と。
 ウケはあんまりよくなかったようで。。。ふらふら


 ただ、ちょっとハイテンションすぎたのか、たしか、この曲録音した後に、YUKIがダウンしちゃったんだよね。ノドのポリープだったかで。

 まあ、それがきっかけだったのか、この曲を境に金属疲労が目立つようになって行ったりして。。。


 しかしさ、この曲は「パッへルベル」の「カノン」をパクって・・というか、そのままスキャットしてるけど、時々、そんなパターンを入れてきてたねぇ、ジディマリって。
 2000年2月リリースの「Brand New Upper Ground」は、途中でビートルズの「カムトゥゲザー」のメロディを堂々とそのまま挟んで居たりしたけど、あれクレーム来なかったのかしら、東芝EMIから・・・なんて、思ったりしてあせあせ
 余計なお世話だ・・・なんて、どこからともなく聞こえてくるような。。。ふらふら




よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村

そばかす / JUDY AND MARY

1996_03_そばかす_JUDY AND MARY






今回の1曲セレクトは、「そばかす」JUDY AND MARYです。

 まずはデータです。

・タイトル     そばかす
・アーティスト   JUDY AND MARY
・作詞       YUKI
・作曲       恩田快人
・編曲       JUDY AND MARY
・リリース日    1996年2月19日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    105.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1996年3月4日〜4月22日付
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「るろうに剣心」主題歌

 まあ、いまさらなんだけど、ここ数年、ホンマにバンドの再結成が多いね。今年の初め、レベッカが再結成するなんていう噂がたったんだけど、あれはどうなったんだろう?
そして、再結成の期待を持たせつつ、まだ実現してないのがジュディマリなのかなぁ。
昨年、プロデューサーだった佐久間正英氏の急逝で、もしかしたら・・・という期待も僅かながらあったんだけどね

 なんて・・・そしたら、やっぱ、今回の1曲セレクトはジュディマリでしょ。。。

 そんじゃ、ま、「そばかす」なぞひとつ。。。

 ふむ、この曲が、シングルではジュディマリで一番売れた曲ですわ。
どうなんだろう? やっぱり、ジュディマリっていったら、この曲が未だに一番人気があるんですかねぇ。

いや、大体ジュディマリ自体、未だに人気があるんだけどね。

うん、だけれども、意外かもしれないけど、シングルでのミリオンセラーは、この曲1曲のみなのよね。
 うむ? 逆に、ジュディマリってミリオンセラーなんてあったのかいな? って思われる方もいますかねぇ? それも分からぬでもないけどさ。


 しかし、どーなんだろ? やっぱ、この曲っていったら、アニメの「るろうに剣心」? 

 ・・・とか書いても、おじさんには、何のことだかさっぱりわかりましぇーん。

 だけど、これは、ジュデュマリも同じだったようで、wikipediaによると、「最近のアニメはわかんないので、キャンディキャンディのイメージで曲を書いた」・・・っちゅうことですふらふら

 ほんまかいな?



 ♪ そばかす なんて きにしないわ〜 ♪

ほーほー、だから、タイトルが「そばかす」か・・・ふらふらふらふら

わかりやすっexclamation ×2 ふらふらふらふら

 そーいわれれば、キャンディキャンディをジュデュマリ風にアレンジすると・・・・こーなるわけですね。

 なに? そこの若いの・キャンディキャンディを知らない?

 おじさんが子供の頃のアニメですぞい




なんて、こーなるじゃ分かりませんねぇ・・・やっぱり、この曲の動画を持ってこなければ・・・





よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村

Brand New Wave Upper Ground / JUDY AND MARY

2000_02_brand new wave upper ground_JUDY AND MARY











今回の1曲セレクトは、「Brand New Wave Upper Ground」JUDY AND MARYです。

 まずはデータです。

・タイトル    Brand New Wave Upper Ground
・アーティスト JUDY AND MARY
・作詞     YUKI
・作曲     TAKUYA
・編曲     TAKUYA
・リリース日  2000年2月23日
・発売元    エピックソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数  15.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:2000年3月6日〜3月13日付
・タイアップ:大塚製薬「ポカリスウェット」CM曲

 ひっさびさのジュディマリです。

 いつだったかFMを聴いてたら、今年再結成して欲しいバンド特集なんてやってたけど、今回引っ張ってきたJUDY AND MARYっていうのは、未だに人気あるね。
 ま、その時は1位はBOOWYだったりするんだけど、ジュディマリも上位にいましたわ。
それは、未だに変わってないんじゃないかなぁ。 

 BUT、なぜか、ここにセレクトしてくると引きが弱いんだよな、ジュディマリ。うん、いっつもアクセス数がパタンととまるのよ、ジュディマリの曲は。
 だから、なんとなく、引っ張ってくるの躊躇しちゃったりするんだけど。。。
 
 たださぁ、ジュディマリって「今頃」リリースの曲が多いのよ。うむ、96年から毎年毎年、2月っていうのは、決まってリリースしてるんだよね。だから、本当は、この時期に引っ張ってきたくなるんだけど・・・

・・・まあ、そういうことで、セレクトしてきますか。


 ・・・っちゅうことで、何にしようかな・・なんて、迷ったりしたんだけど、今回は15年前にリリースされた、「Brand New Wave Upper Ground」なぞ。。
 うーむ、2月リリースのジディマリの曲の中では一番「ヒットしてない」曲なんで、もしかすると知らないヒトもいるかもしれないけど。。。


 古くから、ワタシのサイトにアクセスしてきてくれてる方は、もしかすると覚えてるかもしれないけど、実は、この曲、リリースされた頃に一度レビューしてるんだよね。

 もちろん、あのころは自分のサイトにあった、「CHART BBS」っつう掲示板に。

 ま、どんなこと書いたかは、忘れちゃったけど、たしか、この曲のハジケっぷりがいいとか、なんとか書いたような記憶があったり、なかったり。。。ふらふら

 実際、めっちくちゃはじけてるんだよな、この曲。 まあ、ほとんどビョーキな世界なんだけど。わざとらしく、音はずしたりしてるし。

 いや、逆にその辺が聴いてた、こっちとしてはうれしかったりして。

 たしか、この曲ジュディマリとしては、約2年越しのシングルだったんだよね。一時、活動休止状態にいたから、ジュディマリって。

 だから、そのはじけっぷりが余計によかったな。

 サビの部分は「ポカリスウェット」のCMで使われたりしたんでキャッチーだったりしたし。。
 いつものジュディマリのようにとっちらかっているように思えて、じつは、なんとなくまとまりのある曲なんだよな。そこが不思議だったりするんだけどさ、この曲。
 

 でもまあ、ビートルズの「Come Together」をそのままパクッてきたりして、著作権は大丈夫なんかな・・・なんて、当時も書いたような気がする。


 しっかし、あれから15年か。。。早いもんだな〜。
まさか、未だに自分のサイトが続いてるとは、あんまり思っていなかったけどねぇ、15年前の今頃。




よろしかったら、「ポチッ」と押してね

にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村

クラシック / JUDY AND MARY

1996_11_クラシック_JUDY AND MARY








今日の1曲セレクトは「クラシック」JUDY AND MARYです。

ますは、データから

・タイトル    クラシック
・アーティスト  JUDY AND MARY
・作詞      Tack and Yukky
・作曲      TAKUYA
・編曲      JUDY AND MARY
・リリース日   1996年10月28日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   63.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1996年11月11日〜12月9日付

 昨日は、多くの方には、ちょっととっつきにくかったかな・・・とおもいまして、今日はできるだけ、とっつきやすい曲を・・・ということで、JUDY AND MARYなんかを引っ張ってきましたわ。

 私ねー、JUDY AND MARYって最初はあんまり・・・だったのね。 正確に言うと、このきょくの前がミリオンセラーを記録した、「そばかす」なんですが、ここまでは、あんまり・・・だったのね。
 どうも、とっつきにくくてね。 簡単に言ってしまえば、世代の隔離っていうんですかねー? 音自体が安っぽく聴こえたんだよね。 最近のコアメロ系バンドに通じるっていうか、ロックだか、ポップスだか、パンクだか、なんだかわかんない音っつうの?
 プラス、演奏がうまいっていうと、お世辞にも・・・って感じジャン。たから、どうも、魅力を感じなかったんだよね。

 ちょっと面白いなとおもったのは、小ブレイクの94年の「Hello Orange Sunshine」ぐらいで。 あの時だって、バンドというより、YUKIの声質からアイドルの延長ぐらいしかみなかったし・・・。

 でもね、この曲を聴いて、チョッと見直したんだよね。
この曲はいい曲ですよ。
 落ち着いた雰囲気といい、曲の温度感といい、この季節にピッタリじゃないですか。
 曲の温度感、イントロの・・・って、ギター1音しかないけど、この音色が寒々してて、この季節を髣髴させるんだよね。
 そのあとのAメロの入りはあったかい感じがして、寒空のしたの暖かい日差しを連想させるしね。
 いや、全体にソフトで優しいんですよ。ジュディマリとしては。
 粗雑感がないって言うのかな。 ジュディマリっていうと、音、汚ったねーっていうイメージがあるんだよね。私としては。でも、唯一この曲だけは、なんか、清潔感があるっていうのかな。YUKIのボーカルも優しくてよかったしね。
 たぶん、そういうところも気に入ったんだと思う。

 今日のように寒い日になると、つい聴きたくなってしまう1曲っていうのかなぁ。心が暖っかくなるっつうかね。


 ただ、それまでのジュディマリが好きなヒトには、チョッと物足りなかったんじゃないかな?
 まあ、そんなもんだよね。ファン心理としては。。。
 

 96年のこの時期は、比較的、おとなしめの曲が続きまして、たとえば、他には、MY LITTLE LOVERの「NOW AND THEN」、globe「Can't Stop Fallin' Love」とかね。
 そのなかでも、この曲がいちばん、アーティスックな感じもうけたな。 

 なにはともあれ、この曲を境に、ジュディマリを見直した私ですわ。

 ・・・といろいろかいてるけど、結局のところ、どうもね、その時代時代のニューウェーブ系を認められるまで、時間がかかるんだよね、私。
 ちょっとした、きっかけなんだけどね。





※2005年11月に書いたものの再掲載です。
記事検索
livedoor プロフィール

かじやん

QRコード
QRコード