かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

1999年

BE TOGETHER / 鈴木あみ

1999_08_BE TOGETHER_鈴木あみ






今回の1曲セレクトは、「BE TOGETHER」鈴木あみです。

 まずはデータです。

・タイトル    BE TOGETHER
・アーティスト  鈴木あみ
・作詞      小室みつ子
・作曲      小室哲哉
・編曲      小室哲哉
・リリース日   1999年7月14日
・発売元     ソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   87.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1999年7月26日〜8月30日付
・タイアップ:モスバーガー99年夏のキャンペーン


 えー、人間だれにも、好きキライというものがありまして〜、生理的にはキライなもんはキライなわけです。
 
 うぬ、それは、音楽に関しても同じでありまして。。。

 うんにゃ、キライをなくすのがオトナってもんですよ、なんて言われそうだけど、そうは言っても、キライなもんはキライなわけです。

・・・なんて、禅寺の問答みたいな書き出しだな。。あせあせ

 ・・・ところで、今回、引っ張って来た、鈴木あみの「BE TOGETHER」だけど、この曲は、言わずとしれた、TM NETWORKのカバーなわけなんですが、この曲を鈴木あみがカバーするにあたって、TMファンは違和感はなかったんでしょうかねぇ。。。

 うーん、その辺の感覚は、TMファン外の第三者の立場のワタシにはよくわかんないんですけどねぇ。
 もちろん、この曲がヒットした、99年当時には、まだSNSとかなかったからなぁ、ストレートな意見は良く分からないんだけどね。

 あ、いや、当時も同じような内容を、当時の「BBS」(ネット掲示板)に書いたかもしれない。
 でも、どういう反応だったか・・・って言うのは、記憶にないんだよなぁ。。 記憶に無いってことは、そんなに拒否反応はなかったのかなぁ。。

 まあ、どちらにしろ、鈴木あみの場合は、バックに、小室哲哉本人が付いていたわけで、全くの無関係のところから発生した、カバーではないわけで、その辺は、ファン周辺も了解済み・・ってところもあるのかもしれないけど。。。


 ところでさあ、これ、当時も書いたかもしれないけど、この曲って、ひん曲がってるよねぇ。
 いやいや、鈴木あみの曲って、みんなひん曲がってるの・・・。

 真っ直ぐ聴こえないんだよね、メロディラインが。。

 えーとね、超炎天下で、アスファルトの道路がグニャ〜と歪んだ様子って見たことない?

 ワタシねぇ、このヒトの曲を聴くと、いっつも、「あ、あれと同じだ〜」っていう、歪みを感じるんだよね。

 どうなんだろ? これって、曲のエフェクトの一種? それとも、鈴木あみ本人の歌唱力が、全てフラットしてるから起こる現象?

 ・・・って、限りなく、後者だと思うんだけど。。。

 でも、今からしてみれば、あれも、いまのエレクロニカ・ポップスのボコーダーを通したボーカルの先駆けだったんですかねぇ・・・


・・・・と、いかにも前向きな書き方をしてみる。


 いや、そうでも書かないと、どうも、「否定一色」な書き方になっちゃいそうなんだもん。。。

 あれから16年ですか。。。 今ではねワリカシ、普通に聴けるようになりましたけどね、この曲。
 一種の怖いもの見たさと同じ感覚で。。。ふらふら

 いや、いずれにしても、曲のひん曲がり方は、当時と変わりないですよ。。





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最後の果実 / 深田恭子

1999_06_最後の果実_深田恭子






今回の1曲セレクトは、「最後の果実」深田恭子です。

 まずはデータです。

・タイトル    最後の果実
・アーティスト  深田恭子
・作詞      黒須チヒロ
・作曲      小森田実
・編曲      小森田実
・リリース日   1999年5月19日
・発売元     ポニーキャニオン
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   12.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位

 えー、日本の文化たるもの、むかーしから、「ヒトの真似」をすることで成り立ってきているのですな。
 うむ、遠い昔から、「ゼロ」から文化を創れない人種なのですよね、日本人ってぇやつは。ま、それは、ヒット曲の世界でも同じことでして・・・。

 ・・・なんて、書きはじめを持ってきたのは、やっぱ今日引っ張ってきた、深田恭子の「最後の果実」は、少し前に書いた、aikoの「あした」をパクッた騒動ってやつがあったからかなぁ。

 ・・・といっても、この曲に関しては、最初から、aikoの「あした」の「同一曲」っていうことで作られた訳だから、厳密で言う「バクリ」ではないんだけどさ。うん、もともと同じ曲なわけだから。。

 その影響もあってか、この曲のところどころに、aikoがバックボーカルで参加してたりしてるしね。

 ま、それはさておき、こういう曲をアイドルのデビュー曲として持ってくるとは、時代も変わったよね。
 少なくとも80年代だったら、まず、考えられなかったしなぁ、このテのサスペンス的な曲を「アイドル」のデビュー曲として持ってくるってことは。
 ただ、当時は、食わず嫌いで、この曲はあんまり聴いてなかったんだよね。最近ですよ、聴くようになったのは。うん、曲として、結構、面白いな・・・なんて思ったりしてさ。

 それでも16年も経つんですねぇ、この曲がリリースされてから。なんか信じられないな。
 
まあ、蛇足だけど、ちょうどこの曲がヒットした頃から、個人的にネットで、いろいろなヒトのサイトの掲示板をロムるようになり、それだけじゃ飽き足らなくて、コメントを残すようになったんだよね。
 それで、いろいろとネット上の知り合いも増えた頃だなぁ。 それを契機に、この年の暮れに新卒で入社した会社を辞めて、ネットの世界に本格的にのめり始まるんだけどさ。 

・・・・なんて、今回はあっさりな1曲セレクト。。。




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春〜Spring〜 / Hysteric Blue

1999_03_春〜Spring〜_ヒステリックブルー







今回の1曲セレクトは、「春〜Spring〜」Hysteric Blueです。

 まずはデータです。

・タイトル     春〜Spring〜
・アーティスト  Hysteric Blue
・作詞       たくや
・作曲       たくや
・編曲       佐久間正英&Hysteric Blue
・リリース日   1999年1月21日
・発売元     ソニー
・オリコン最高位 5位
・売上げ     66.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1999年2月22日〜4月19日付
・タイアップ:テレビ朝日系「目撃!ドキュン」エンディングテーマ


 昨日は本格的に「はっるーexclamation ×2」な1日でしたな。こちらでは近所の桜もつぼみがふくらんできましたね。
 今週には開花するんじゃないかなぁ
うちの近所は、「住所」名もあいまって、桜の木が多いのですよ。公園に行くと、一面桜の木なので、満開の頃は、それはキレイなんだよね。

 ・・・っうこともあって、Hysteric Blueの「春〜Spring〜」をもって来ました。

 この曲、まだ、書いてなかったんだーね。1999年の曲ってことで、これまでは、あんまり「注目」を置いてなかった・・・ってのもあるけど、そろそろ書いてない曲・・・って考えると、そうも言ってられなかったりするわけで。。ふらふら

 まあ、この曲は、ストレートに春っぽい曲だわなぁ。ストレートにポップだし、キャッチーだし、この季節には、もってこいの曲なんぢゃないですか。

 Hysteric Blueって、この前の年にデビューした、今風に言えば3ピースユニットだったわけだけど・・・。演奏テクニックは、お世辞にもウマイとは言えなかったけど、やっぱし、この、分かりやすくて、ポップで、キャッチーで・・・っていう、ヒットさせる3点セットに拠るところが大きいんだろうな。

 演奏がヘタってところを抜かせば、あんまり斜に構えないで素直な気持ちで聴けば、触手を出したくなるんだなぁ、ポップスファンにとっては。
 いやいや、演奏がヘタって言うところが、「当時のティーン」(っていう表現は死語だね〜)にとっては、逆に親近感が沸いたんだろうな。

 兎に角、このテの「女のコ」にボーカルを取らせるユニットを売るのって、ソニーさん、得意だからねぇ。。。

 今もって得意じゃん。「いきものがかり」なんて、フォロワーの部類だよね。考えて見れば。。。

 で、その「女のコ」の声質もどことなく似てたりして・・・ふらふら

 やっぱし、「ソニー系の声」ってあるんだろうね。それは、エイベックス系にも言えるかもしれないけど。。。

 うーん、どっか、レベッカのNOKKOなイメージを引きずってたりして・・・。あせあせ もちろん、声質に関してよ。

 そのイメージは、Hysteric Blueでは、この曲より、2曲あとの「なぜ・・・」の方が顕著かな。

 それにしても佐久間正英氏は、このころ、当たってましたよね。プロデューサーの時代と呼ばれてたころの、時代を創った一人に数えてもいいんぢゃないですかねぇ。

 まあ、Hysteric Blueの場合、その後のメンバーの強制猥褻で、尻つぼみっていうあっけない終わり方になってしまいましたが・・・。

 

 ところで、先ほどの「長い間 / kiroro」て書いたことの続きなんだけど、個人的には、このころから、ネット上の掲示板に出没し、いろいろ批評じみた事を書くようになった頃だな。今mixiでマイミクになってもらってるオリ25さんと知り合ったのも、このころぢゃなかったっけなぁ。
 そして、ワタシは、本格的にネットにのめりこみ始めて、自分のサイトを作ろうと思ったのも、この頃だった気がするな。
 まだ、自分でランキングサイト作っているヒトも居なくて、しかも時代を掘り返してランキングを表示させているサイトがなかった

・・・・ように思えたんだよね。

あ、これは、いけるexclamation と思ったの。やっぱ、サイト作るからには、誰もやっていないようなサイト作りたいじゃん。。。

 でも、すぐに、同じように個人的にランキングを作っておられる「チャート梁山泊」っていうサイト存在を知って、「やられたぁexclamation ×2」ってしきりに思ったな。 あれから16年ですねぇ・・・。

日本のインターネット人口が、まだ1000万人前後・・・っていう時代だったんだよね。
まだまだ、他のヒトがやってないことをネットで見せたもん勝ちの時代だったんだよね。
ネットの黎明期はとてつもなく面白かったですよ。

 蛇足だけども・・・、持病の「痛風」の発作が最初に勃発したのも、このころですわ。。。。ふらふら かじやん29歳の春でしたわ。あれから16年経つのか。。。あせあせ 長い付き合いなんだよな。ウッシッシ




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WHATEVER /浜崎あゆみ

1999_02_WHATEVER_浜崎あゆみ











今回の1曲セレクトは、「WHATEVER」浜崎あゆみです。

いつものようにデータからです。

・タイトル    WHATEVER
・アーティスト  浜崎あゆみ
・作詞      浜崎あゆみ
・作曲      菊地一仁
・編曲      宮崎"D.M.X"泉
・リリース日  1999年2月10日
・発売元    エイベックストラックス
・オリコン最高位 5位
・売り上げ枚数 19.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1999年2月22日〜3月1日
・タイアップ:テレビ東京系「ASAYAN」1999年2月度エンディングテーマ

 この間、椎名林檎の「ここでキスして」を書いたとき、1999年当時は、自分で気に入った曲しか聴いてなかった・・・って書いたけど、そうは言っても、なかには、カーラジオで聴いて、引っかかっちゃった曲もあることはあるんだよね。

今回セレクトしてきた、浜崎あゆみの「WHATEVER」って曲もそんな1曲だったな。


この曲を初めてどこでどう聴いたのか・・・ってのは、今でもはっきりと覚えてる。
たしか1999年2月10日前後、仕事で訪れた、東関道の上り湾岸幕張PAの駐車場で、仕事まで待機してたカーラジオから流れて来た時だ。


 なんで、そこまでハッキリ覚えているか・・・っていうと、今でも「持病」として抱えてる「痛風」なんだけど、こんとき初めて「発作」を起こした時なんですよ〜。


この「WHATEVER」って、最初の入りのAメロの最後で・・・


♪ 凍えそうで目を閉じてた た た た た た た た・・・・ ♪


ってエコーがかかるじゃんか。


その「た た た た た た・・・・」って部分が 「痛 痛 痛 痛 痛 痛・・・」・・・と、あたかも「痛風発作」の激痛のように聴こえたのよ。。。。


まさか「痛風の歌」ぢゃあるまいし。。。というものの、そのくらい初めての痛風発作は痛かったんだよなぁ。

だからさあ、この曲を聴くたび、いまでも「痛風発作」のあの時の激痛が思い出せされて思わず、足の指の付け根あたりがムズムズしてきますよ。。。



 ところで、この曲の直後、大ブレイクを果たした浜崎あゆみだけど、この曲を歌ってた頃は、まだ、一介の「タレント」に過ぎなかったよなぁ。

 最初にこの曲を聴いたときだって、たしかニッポン放送で当時21時ごろに放送してた番組の「ゲスト」か「アシスタント」かで、浜崎が出てたときに、かかった1曲だったんだよね。
 ワタシも、まだ、浜崎の事はほとんど知らなかったんで、アシスタントにしては歌うまいやんけ・・・とぐらいにしか浜崎のことは思ってなかったなぁ。

ただ、この曲の↑の「た た た た た た た た・・・・」のインパクトに引っかかって、すぐにこの曲「レンタル」で借りたんだけどね。。。

 このころの浜崎は、やたらと高音が出てたよなぁ。


♪ Wow wow wow... Wowwow wow... ♪


の部分の高音は、その後大ブレイクしてからは、ここまでの高音の曲はあんまりなかったような気がする。まあ、まだまだ、声質と発音は。アイドル然としてて幼かったんだけどね。


それと、この曲の頃の浜崎のルックスだよなぁ。正直言って、ショートヘアに窪んだ一重で、めちゃくちゃジミだったんだよ。それが、大ブレイクした後、パッチリお目目のお姫様に大変身した時は驚きましたね。。

まあ、「成形」は今に始まったことじゃないし、どうのこうの言う事でもないんだけど、このヒトほど成形で成功した人は居ないんじゃないかなぁ。
 少なくともこの「WHATEVER」の頃のルックスでその後も行ったら、きっと、ここまでの成功はなかったかもしれない、このヒトの場合。




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ここでキスして /椎名林檎

1999_02_ここでキスして_椎名林檎











今回の1曲セレクトは、「ここでキスして」椎名林檎です。

まずはデータです。

・タイトル     ここでキスして
・アーティスト   椎名林檎
・作詞       椎名林檎
・作曲       椎名林檎
・編曲       亀田誠治
・リリース日   1999年1月20日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 10位
・売り上げ枚数 30.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 9位
・ベストテンランクイン期間:1999年2月15日〜2月22日付
・タイアップ:日本テレビ系「ダウンタウンDX」エンディングテーマ

 今でこそリリースされる曲の音源は大体聴いている椎名林檎だけど、この曲がリリースされた1999年の初めは、完全に素通りしてた一人なんですねぇ。

 あの頃・・・16年前、個人的には、まだ「堅気」の仕事に従事しており、だから、音楽は、ラジオとかテレビで自分が気に入った曲だけしか聴いてない頃なんだよね。


まあ、だから、この曲の頃の椎名林檎は、ストレートに言ってしまうと、好きじゃなかったってことなんだけど。。。

どうもね、この「アバズレ」感がねぇ・・どうも。。。って感じだったんでしょうね、きっと。

 この曲もそうだけど、当時、メジャー戦線に続々と浮上してきた、いわいるビジュアル系ってのも、生理的に全く駄目で、だから、この当時、チャート上位にいた曲で、少なくとも半分は、全く手をつけていなかったと思う。

あ、いや、それは、今も変わっていないんだけども。。。


やっばさ、音楽は聴いてて楽しくなきゃ「音楽」じゃないわけでさ、聴いてて苦しくなっちゃねぇ・・・。


まあ、言葉で書くのは簡単なんだけども、生理的に合う合わないってのが一番大きかったと思うんだけどさ、例えば、今回セレクトしてきた、「ここでキスして」とかさ、どこどころ音がぶつかったりするじゃん。

 コード進行的に不協和音っていうわけではないんだろうけど、不協和音的にスッキリとした音では無かったり、そういうところが生理的に合わなかったのかもしれない。


ただ、そうはいっても、サビはしっかりキャッチーだし、だから、その部分だけはきっちりおさえてあったりね。

まあ、いろいろと書いたけど、つまるところは、この曲を「昇華」するところまで、踏み込めない自分がもどかしかったんだろうな。

 音楽を理解したくても、そこまで音楽にかかわっている時間がない・・・とかね。それは、当時の自分が置かれた立ち位置などもあるんだけどさ。何分、堅気の仕事をしてたもんで、音楽を十分消化するところまでの時間が無かったからねぇ。


なんか、そんなところに嫌気がさして、好きなことをやりたいようにやろうとおもって堅気の仕事を退職したのが、この年の暮れなんだよね。


さすがに、あれから16年経って、この曲くらいの「アバズレ」さには、すっかり慣れたし、不協な音にも慣れた。

ただ、逆に頃このような、不協和音に聴こえるくらいの音圧の高い、それ言えにインパクトもでかい曲は、最近、本当に少なくなっちゃいましたけどね。



デヒュー以来変わってない・・・って思ってたけど、こうしてみると、当時の方がやっぱり若いですかねぇ。
1999年は、「この間」って言う感覚・・・とは言っても、もう16年前ですからねぇ。



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