かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

1998年

ジェットコースター・ロマンス / KinKi Kids

1998_05_ジェットコースター・ロマンス_Kinki Kids


今回の1曲セレクトは、「ジェットコースター・ロマンス」KinKi Kidsです。

まずはデータです。

・タイトル    ジェットコースター・ロマンス
・アーティスト  KinKi Kids
・作詞      松本隆
・作曲      山下達郎
・編曲      船山基紀
・リリース日   1998年4月22日
・発売元     ジャニーズエンタテインメント
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  93.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1998年5月4日〜6月1日付
・タイアップ:ANA沖縄キャンペーンCM曲

前回の1曲セレクトはちょこっと時代を遡った曲だったんで、今回は逆に時代を下ってみますか。

KinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」なんぞ、どうでしょうね。

1998年の今頃の大ヒットっちゅう訳だけど、98年なんてーのは最近だもんね、ワタシの中では。 いや、今まで書いてきた1曲セレクトの中でも、かなり「最近」の部類に入ると思う。

でも、それでも気が付いてみれば、もう20年も経ってるんだよな。 以前も書いたけど98年っちゅうたら、既にインターネット使って、自分のランキングを作ったりして、ほとんど今と変わらないような事をやっていた訳でさ。

そう言う意味でも、ワタシの中では全然、「昔」って言う感覚は無いんだけどさ。

まあ、まだ、自分のサイトは開いてなかったし、仕事も大学から新卒で入った会社に居たりしたし、そう言う意味では、(ワタシ自身の)周辺環境では時間が経ったなぁ・・・っていう感覚でもあるんだけどさ。

なによりも音楽、ヒット曲への向きあい方は、今とは違いましたねぇ、この頃は。

以前も書いたけど、当時は音楽とは全然接点のない会社だったし、仕事だったからさあ、音楽との向き合い方も、普通の一般の方と変わらなかった訳よ。

年も27才だったのかなぁ、この頃。 まあ、既に20代も後半だったし、やっぱアイドルを正面から聴くって言うと歳でもなかったからさ。 

だから、このKinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」なんてのも、正面から聴く事は無かった。
まあ、「Mステ」は当時も見てたからさ。KinKiがMステに出演した時、聴いてたくらいだったのかなぁ。
あとは、会社の営業車の中で移動の時にラジオで流れてきた時くらいだったのかなぁ。

それでもね、全く無視していた訳じゃない。「理性」としてアイドル聴く年でもないよなぁ・・・と思いながらも、やっぱ、気になったりしてね

いやKinKi Kidsってヒトたちの曲は、キライじゃ無かったんだよ、当時。 むしろ、本当だったらちゃんと聴きたかったんだよね。

このヒトたちの曲って、ヒット曲らしい曲だったしさ。簡単に言えばキャッチー、分かり易い。変な仕掛けがないんだよね。
それでいて音楽志向の人が聴いても受け入れられるっちゅうかさ。

まあ、それはジャニーズの中でも音楽志向が強い2人だったからこそだったのかもしれんけど、KinKi Kidsって。逆に言えば、だからこそ、この曲の作曲である山下達郎氏であったり、この曲の次の「全部だきしめて」の吉田拓郎氏であったり、モノホンのミュージシャンが、このヒトたちの周辺に付いてきたんだろうしさ。

うん、ここまで大物のミュージシャンが周辺に付いてるジャニーズって他には無かったからねぇ。

ビジュアルというよりも「音楽」として聴けたんだよね、このヒトたちの曲って。 

正直言うと、この曲も好きだったんだよ、個人的には。

 この如何にも初夏的な温度感と疾走感。如何にも「達郎」っぽかったしなぁ。

KinKi Kidsと山下達郎っちゅうと、どうしてもデビュー曲の「硝子の少年」なんだけども、この曲は、あくまで仮想「筒美京平」としての曲なんでさ、達郎氏って言う匂いは薄い印象だった。 個人的にも筒美京平氏って思ったしさ初めは。

いや、ジャニーズの場合、たのきん・・・、いや、それ以前にもジャニーズ時代の郷ひろみ氏って頃から、筒美京平って言う看板があった。 あのSMAPにもごく初期にシングルを書いてたしね。

だから、山下達郎氏が筒美京平氏を意識するのも分かる。 

でも、この曲に関して言えば、そう言った「しがらみ」を一切断ち切ったような達郎ワールド的な曲を持ってきたって言うのが、むしろ良かったんだよな。

うん、この手の疾走感、爽快感がある初夏向けの曲っていうのは、筒美氏の曲ではそうそうなかったしね。達郎節ならではなんだよね。 そこが良かったと思う。

ただ、それでもデビュー曲から2作連続で続けたミリオンセラーは、この曲では突破できず。 

うーん、そこは個人的にはちょっと「誤算」だったかなぁ。 この曲こそ、ミリオン行っても全然おかしくない・・・っておもったんだけどなぁ。





この曲、今まで書いてなかった理由が、なんとなく分かったわ。この曲、動画が落ちてないんだよね。
なんで、本当はもっと早く書くつもりだったんだけども、いままで書いて来なかったんだ。
今も、目ぼしい動画落ちてないもんなぁ。
唯一落ちてたのが、コレ。
音も画像も悪いけどさ、まあ、どうぞ・・・ってことで。。


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散歩道 / JUDY AND MARY

1998_03_散歩道_JUDY AND MARY

今回の1曲セレクトは、「散歩道」JUDY AND MARYです。

まずはデータどぇす

・タイトル     散歩道
・アーティスト   JUDY AND MARY
・作詞       YUKI
・作曲       五十嵐公太
・編曲       JUDY AND MARY
・リリース日    1998年2月11日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   47.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1998年2月23日〜3月30日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「ニュースの女」主題歌

なんか、久々に「平日」に1曲セレクトを書いてるような気がするけど・・・
いや、実は本当は「昨日」日曜日に1曲書こうと思ってたんだけどね。書く前にヒット時期を調べたら、3月じゃ無くて4月だったんだよね、書こうと思ってた曲のヒット時期が・・・。

ちょっちまだ早いよなぁ〜・・・と思いーの、書くのやめたんだけども、折角、書こうっちゅう気になってたんでね。

調べたら、ありましたよ、今頃のヒットでまだ書いて無い曲が・・・。

・・・ということで、急遽、持ってきた訳なんですわ。

JUDY AND MARY 「散歩道」。

いや〜、もうね、こんな「ヒット曲」はとうの昔に書いたと思ってたんだけどねぇ、まだ書いてなかったんだよな。
・・というか、ジュディマリの曲って意外とまだ書いて無い曲があったりするんだよね。 この先もたまに書くことになるかもなぁ。

いや、「こんなヒット曲」なんて書いちゃったんだけども、売り上げ枚数を調べてみると、実際はジュディマリの曲の中でも特段の大ヒット・・・と言う訳でもないんだけどね。
ジュディマリの中で一番売れ、ミリオンセラーとなった「そばかす」に比べたら半分以下だしさ。

うーむ、自分の中ではジュディマリの曲の中でも結構売れた曲・・・のように感じてたんだけどねぇ。ちょっと意外だったな。

自分の中で結構売れた・・・って思っていたのは、この曲、当時は結構、ヘビロテで聴いてたからかもしれない。
単純に好きだったんだよね、この曲。
いや、その前に、ジュディマリって言うと「春先」って言うイメージが強かったからかもなぁ。 例えば件の「そばかす」も96年の今頃だったでしょ。 次の年97年の今頃は「くじら12号」、で翌98年の今頃が、今回引っ張ってきた「散歩道」・・・って具合に、毎年春先に決まってシングルリリースがあったんだよねジュディマリって。

でさ、この「散歩道」の前年の「くじら12号」が今一つはっきりしなかったんでさ、売り上げ的にも曲的にも。それに比べると、この「散歩道」って分かりやすかったしさ、やっぱキャッチーだっからなぁ、結構聴いてたんだよ当時も。
そんな訳で、ジュディマリの一連のヒット曲の中でも印象に残ってる1曲なんだろうな。


まあ、それ以外にもこの曲がヒットしてた頃は、いろいろと生活環境の変化もあったからなぁ。 この間も別トビで書いたように、自宅に通信回線を引いてネットに繋いだのもこの頃だしさ。 だからねぇ家でネット始めて20年なんだよね丁度。 
それとともに自分のランキングの資料もネット経由で集めるようになったしね。うん、それまでは「紙媒体」から資料集めてたからさ。

そんな感じでネットでいろいろと情報を集めるようになって、リスルタイムのヒット曲も割と聴いてたんだよな、この頃は。
まあ、なにより個人的に刺さる曲がこの頃は比較的多かったって言うのもある。 ただ長くは続かなかったんだよな。 今頃の反動からか初夏以降はパタンとヒット曲聴かなくなったんだよ。刺さる曲がなくなったんだよな。

そんな個人的には変化の大きい98年だったな。



でもさ、個人的になんで当時ジュディマリには刺さっんだろ? なんて思ったりもするな。
正直、サウンド的に、音は汚ったねぇじゃん、この手のいわいるラウド系バンドって。
個人的には、もっとクリアな音が好きだしさ。だから、当時もあんまりこの手のバンド系の音には刺さらなかった。
98年の春以降、刺さる曲が少なくなったっていうのは、この手のラウドやビジュアル系のバンドサウンドが元気になってきたからなんだろうな。
でもでも、ジュディマリは例外的に刺さった。 っていうのは、音が汚ったなかったけどポップだったからなんだろうな。それと何よりもキャッチー。 これに尽きるんだと思うわ。

やっぱポップスが好きなんだよな、個人的には。だからバンド系にもポップさを求めちゃうんですよ。 ジュディマリは、そこに当てはまったんだろうなぁ、きっと。


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モーニングコーヒー / モーニング娘。

1998_02_モーニングコーヒー_モーニング娘。


今回の1曲セレクトは「モーニングコーヒー」モーニング娘。です。

まずはデータどぇす。

・タイトル        モーニングコーヒー
・アーティスト       モーニング娘。
・作詞       つんく
・作曲       つんく
・編曲       桜井鉄太郎
・リリース日    1998年1月28日
・発売元      ワン・アップ・ミュージック
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数  20.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1998年2月9日付

この間は時代の区切りの曲っていうことで、1992年の今頃、工藤静香さんの「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」なんて引っ張って気んだけども、時代の区切り・・・ま、個人的にね・・・っていうのは、1つだけじゃない訳で、まだまだある訳ですわな。
今回も、前回に引き続き、そんな「個人的な」時代の区切りの頃の1曲を引っ張って来ますか。

モーニング娘。「モーニングコーヒー」

今から丁度20年前、1998年の今頃のヒットでありーの、モーニング娘。としては記念すべきメジャーデビュー曲というわけですわーな。

そそそ、ここから今に続く、女性「団体」アイドルの変遷が始まった・・・って言っても過言ではない訳で、そんな意味では、まさに「時代の区切り」と言えるかもしれない。

でもねぇ、個人的にはちょっと違うんだよな。 うん、この1998年の1月から、ネットを使って、ワタシメのチャート集計を始めたんだよね〜。
まあ、第三者の方にはどーでもいい事だろうけど・・・。 でも、個人的には結構感慨深い時代の変わり目なんだよなぁ。
まあ、この頃、正確にはもうちょっと前なんだけども本格的にネットを使い始めたんだよね。だからネット歴も20年になるんだよなぁ。 早いもんだねぇ。

当時は、まだISDN 64kbpsだったもん、ウチの回線。 しかも常時接続なんて高くて使えないからダイヤルアップの従量制よ。
だから昼間、ちんたらネットに繋いでたら通信料が大変なんで、もっぱらオフラインか、テレホーダイで夜11時以降だったよなぁ、ネットに繋ぐの。
古いヒトには懐かしいよね、テレホーダイも。 考える事はみんな一緒で、だから、テレホタイムになると急に回線が重くなってさ〜。 スケベサイトからたかが数十kbyteの画像を落として来るのに何十分かかるんだって・・・って感じだったもんな。

だから、最初のうちはランキング用の調査も結構大変だったんだよね。なるべく金と時間をかけないように、夜中に集計してたもんなぁ。

ちなみに、IT関係のヒトが未だに宵っ張りの夜型人間が多いのは、このころのテレホーダイ時代の名残だよな。
みんなテレホで夜中にネットしてたから。

でもさ、そんな今と比べれば貧弱なネット環境でも、ワクワクしたよなぁ。なんか俺ってサイバーだよね・・・って感じで。。。  結局その後、当時勤めてた会社を辞めて、IT関係に移り、今に至る・・・ってわけだから、よほど、性にあってたんだろうなネットっていうシロモノは。

ま、そんなこともありーの、この1998年っていうのは、ワタシにとっても今に至る大事な時代の節目だった訳ですわ。


でもでも・・・やっぱ最初に書いたように、ゲ―ノー界的には、今に至る「団体」アイドル全盛の節目という意味で、時代の変わり目の年だったって言う方が良いのかなぁ・・。

まあ、個人的にはどーでもいい事なんだけどね・・・っちゃ、怒られるわな

現に、今をときめく、モーニング娘。のこの記念すべくデビュー曲であるこの「モーニングコーヒー」だって、当時はろくに聴いてなかった・・・ような気がする。

もちろん、モーニング娘。の存在はリリース前から知ってた。ま、なんと無しにだけどさ。

当時、「手売りでCD5万枚売ったら」デビューっていうのは、一応の話題になってたから。でもね、個人的にはそれまでだったんだよね、当初は。

たしかに一介のシロウトの女の子たちがCD手売りで5万枚っていうのは凄い事だと思ったけど、この曲を聴いた途端、あまりの「シロウト」っぷりに、こりゃダメだわって思ったんだよなぁ。

一介のシロウト集団アイドルっていうと、世代的に、どうしてもおニャン子と比較したくなっちゃうんだけど、たしかにおニャン子とし違う色合いは感じたし、まとまりも感じた。

けど、どうにも「かっぺ」だったんだよなぁ。うん田舎のお姉ちゃんっていうイメージがねぇ、どうしてもした訳。

当時のウレ線っていうと、安室を初めとして女性アーティストもカッコよくなってたからねぇ。それに比べると・・・ってどうしても感じちゃうんだよね。

この「モーニングコーヒー」って曲も素朴過ぎるくらい素朴だったしな。 果たしてこれでゲーノー人として渡って行けるんだろうか

ま、話題性として最初はソコソコ売れるだろうけど「1発屋」だろうな・・・

とは、まずもって感じましたねぇ。


まさか、この曲から2年足らずのうちに、「化ける」とはねぇ。。。。  
はっきり言って、この曲がリリースされた時点では、全く想像もつかなかったですよ、「国民的」なモンスターアイドル集団になるとは。。。。

そんなモーニング娘。のデビュー曲ですわねぇ。 あれから20年ですわ。



↑のデータにもあるように、この曲、一応20万枚売れたんだよな。
今から思うと、そんなに売れたっけ って言う感覚なんだけどさ。うん、感覚的には10万枚も売れなかったような感じなんだよね。
 まあ、それだけ当時はCDバブルだったって訳だよな。10万枚、20万枚程度の売り上げじゃ、全然驚かなかったし。。。

ちなみに、この年1998年は全CDのトータル売り上げ高が史上最高を記録した年。 あれから20年。いまや見る影もないもんなぁ、CDって言う代物の売り上げも。

個人的には・・というと、90年代で一番ヒット曲から遠ざかっていた年だな。この年のヒット曲傾向と、個人的な好みの曲とは、大分かけ離れてたんだよね。引っかかった曲は殆ど無かった年だったなぁ。
未だに所有音源が一番少ないんだよなこの年は。

まあ、ヒット曲から距離を置いていたのは、引っかかった曲が少なかったからだけどはなく、当時勤務してた会社の仕事の方が忙しくなり音楽をじっくり聴く余裕も無くなってたっていうのもあったけどさ。
そんなこともあってか、ストレスも少しずつ溜まってきてたんだよな。ネットに現をぬかすようになったのも、そんな仕事のストレスのはけ口っていうところも大いにあったかもな。


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空の下で / MY LITTLE LOVER

1998_02_空の下で_MY LITTLE LOVER


今回の1曲セレクトは、「空の下で」MY LITTLE LOVERです。

まずはデータですよ〜。

・タイトル    空の下で
・アーティスト  MY LITTLE LOVER
・作詞      小林武史
・作曲      小林武史
・編曲      小林武史
・リリース日   1998年1月21日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数  11.9万枚
・THE HITCHRT HOT30最高位 11位
・タイアップ:日産「ウイングロード」CM曲

今日は1日天気がぐずついていたけど、昨日は雲ひとつない綺麗な晴天でしたな。ここの所、北風が冷たい日が続いていたけど、昨日はそんな風もおさまって小春日和だったし。

こういう日は外に出たい。

・・・というかね、ここの所、「遅ればせ」ながら、「ポケモンGO」に嵌まってまして 。。。

昨日のような天気がいい休日は、「ポケストップ」が多く存在する、千葉市の公園に毎週通ってたりするんだよね

もちろん、昨日も行ってたんだけどさ。  まあ、半分は「健康」のためって言うのもあるんだけどさ。公園って言っても割とでかくて1週4〜5kmあるからさ。ポケモンGoやりながらと言っても、結構いい運動になるんですよ。

でぇ、今回の1曲セレクトは、昨日のように、気持ちのいい小春日和の晴天な日に聴きたい1曲をひとつ。

MY LITTLE LOVER 「空の下で」。

この曲、去年もそうだったけど、今頃書こう書こうと思ってて、いつも時期を逸しちゃうんだよな。なので、今のうちに書いておこう・・と思っていたんだけど。。。

で、まあ、本来なら、天気の良かった当日だった、昨日書けばよかったんだけどね。 運動したおかげか、夜、ついつい、ウトウトと寝ちゃったんだよな。。。

なので、1日遅れで。。。

いつも書く時期を逸しちゃう・・・って事なんだけども、この曲、ヒット時期が短かったんだよな。
売り上げが11万枚そこそこだったでしょ。 ま、数字だけみれば、そこそこな売り上げとも思えるんだけども、マイラバの中では、それほどの大ヒットでは無かったし、なにより、メガヒットな時代のピーク時だったかんね。この曲がリリースされた1998年は。11万枚そこそこのヒットは、珍しくもなんともなかったんだよね。
 
まあ、そんな訳で、ヒット期間もきわめて短かった訳で、いつも、気がついたらヒット時期が過ぎてたんだよな。

それ以前に、この曲が1月21日リリースで、2月の今頃がヒットのピークだったってことからして忘れてる事が多かったんだけどさ。

この曲、気持ちいい晴天の日に聴きたくなるような曲ということからも、ホント気持ちいい曲なんだよね。

Aメロ出だしの ♪ 自転車が回転する〜 坂道を登りきると視界が開けてく〜 ♪ ってところからも、本当に自転車をこいで坂道を登りきると、青空の下に視界が広がって行くような光景が浮かんできたりしてさ。

そうだな、この曲はドライブをしながら聴きたい・・・というよりも、自転車を漕ぎながら聴きたい1曲だよなぁ。

遠い昔、ワタシが小学生の頃は、自転車小僧でさあ、学校から「子供だけで学区内から出てはいけません」ってキツク言われてたんだけども、そんなもん全く眼中になくてさ、一人で、自転車でよく遠乗りしてたんだよね。

うん、あの頃から、天邪鬼だったんだよ、ワタシ。 ヒトに言われた事に従うのがやなんだよな、ワタシはワタシの判断で行く・・・っちゅうかね、カッコよく言えば。 まあ、サラリーマンには向いてない性格ですよ。

あ、また話がずれた。。。

そそそ、そんな子供の頃、自電車で遠乗りしてた頃、坂道を上切りきって、一気に視界が広がった時に見えた光景が、広がるんだよね、この曲を聴くと。
そうだ、この時も、昨日のように気持ちのいい晴天だったんだ。

だからなのかなぁ、この曲を聴くと、いつも懐かしい気分になるんだよな。

ま、上で書いたAメロの部分からして、優しい旋律でどことなく懐かしい気分にさせられてしまうんだけどね。90年代後半というよりも70年代後半から80年代初め頃に感じた、あの優しくて懐かしい感覚っていうのかなぁ。

いや、小林武史氏の書く曲って、同じように遠い昔感じたような懐かしい気分にさせらけるって言うところがあるんだけどね。 例えば、キョンキョンの「My Sweet Home」だったら、70年代前半、まだ幼稚園に上がるか上がらないかってころ、夕方、茜空の下、公園のラッパスピーカーから流れてきた「夕焼け小焼け」を感じたりね。
 この曲は、そこまでは古さは感じないんだけども、それでも、やっぱり、子供の頃に感じたようなノスタルジックな光景なんだよね、根本は。

小林武史氏が「受けた」っていうのは、そこなんだろうねきっと。ワタシだけではなく、多くのヒトがそんなノスタルジーを感じたからじゃないのかなぁ。


ただ、そうは言っても、この曲、売れなかったからなぁ。 そこが残念でね。
日産自動車の「ウィングロード」のCMで相当かかってた訳で、大体が方が聴けば分かると思うし、個人的にもCMの時から、この曲気に行ってたんだけどもねぇ。。。




いま、改めて歌詞を見ながら聴くと、この曲、「恋の終わり」の時の曲だったんだな。。。。
今まで、まったく意識して聴いてなかったワ。
いや、曲を聴いてる限りでは、ここまで書いてきたように、気持ちいい曲なんでさ。。。


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未来へ / kiroro

1998_07_未来へ_kiroro

今回の1曲セレクトは、「未来へ」kiroroです。

まずはデータです。

・タイトル     未来へ
・アーティスト   kiroro
・作詞       玉城千春
・作曲       玉城千春
・編曲       重実徹
・リリース日    1998年6月24日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数  58.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1998年7月6日〜8月10日付

前々から「書こう」と頭の中では思っていたんだけども、なかなか筆が上がらない曲が、今、何曲かあるんだよね。
でも、書かないとヒットした時期が過ぎちゃうなぁ・・・なんて、焦ったりもしてるんだけども。。

今回は、そんな「書こう」と思っていてなかなか筆が上がらなかった曲を、重ーい腰を上げて一つ持って来ますか。

kiroro 「未来へ」

前曲「長い間」でメジャーデビューしたkiroroの第2弾シングルとしてリリースされたこの曲。
「長い間」は、割合すんなり書けちゃったのに、この曲がなかなか筆が上がらなかったのは、やっぱり、この曲の内容だろうなぁ。

近田春夫氏的に、ちょっと斜に構えたいい方で書けば「TOO MUCH 人生的」と言いますかねぇ。真っ直ぐな歌じゃないですか。
 でも、素直に言えば、「くすぐったい」気持ちが強いんだよね、この曲のような真面目な曲をレビューするのは。

ちゃんと書かなきゃ、PTA的な方々からクレームが来るんじゃないか・・・・みたいな強迫観念もあったりしてね。



・・・・とここまで来て素直に書けないワタシなんですが、素直に言えばこの曲好きなんだよな。

なんだかんだ言っても「グッ」と来るじゃないですか。思わず目から「汗」がこみ上げてくる・・・と言うかね。

当時もそう言う気持ちにさせられたけど、「母親」に向けての手紙的な内容の歌詞じゃないですか。
だからね、母親が亡くなってから数年たった今聴くと、なんかねぇ、当時聴いてグッと来た感情とは、また違った、もっと深い感情がこみあげてきたりするんだよね。

個人的にこの曲を初めて聴いたのは、当時勤めてた会社の社用車の中だったな。
うんよく覚えてる。 外回りの技術営業をしてる頃で、仕事をサボって昼寝してたときにラジオからかかってきたんだ。
 最初は、「やっぱりこうきたか」・・・と思うと同時に、曲調的に言えば「長い間」の続編的だったんで、それほど売れないだろうな・・・なんて思ったな。
 当時、すでにチャートを見続けて20年近く経ってたんで、二番煎じ的な曲は、「一番煎じ」より売れない事は分かってたしさ。
 まあ、案の定、前曲の余熱もあってベストテンには入ったものの1ヶ月でベストテンから落ちちゃっしさ。
チャートアクション的にはそれほどの派手さは見られず、売上げも、「長い間」の半分になっちゃったんだけどさ。

ただね、見誤ってたのは、この曲聴けば聴くほど味が出る・・・って言うところだったんだよなぁ。
いわいる「スルメソング」なんだよね。
1回2回聴いたところでは、この曲の良さはなかなか分からないけど、何回も聴くほどに、曲の底から味が出てくる・・・というかね。
 そう言うところが、チャートアクション的には派手さはなかったものの、オリコンではベスト100内に43週もランクインさせるといった、当時としては異例のロングヒットに繋がったんだろうな。

この曲がリリースされたのが98年。 正直言うとヒット曲がダメになり始めたのが、この98年ごろからと言うのが個人的な考えなんだけども、そんな98年にあって、この曲は特異的な曲なんだよね。
 ダメになったというのは、曲的にどうのこうの・・・と言う前に、パーソナル的になったとというかね。前回の浜崎あゆみ「Seasons」でも書いたように、大衆的というより、好きなヒトだけに支持されりゃいい・・・みたいな傾向が強くなった・・・っていうのをこの頃から強く感じてきた・・・と言う意味で「ダメ」になってきたって事なんだけどさ。

でも、そんなヒット曲がダメになってきた98年にあって、この曲は「普遍的」な曲だったでしょ。歌詞の内容は、実際の所パーソナルな内容だったかもしれないけど、でも大局的に見れば、聴く人を選ばない普遍的なモノだしさ。

 曲にしても、98年と言う時代を考えると、全く新しいものじゃない。むしろアナクロ過ぎるくらいアナクロ。でも、それも聴く人を選ばない普遍的なものだったじゃない 誰が聴いても心に染みるような。。。

そういう大衆性がこの曲にはあるんだよね。 

だから、あれから18年経った今でも、この曲を聴くと当時のまま心に染みるし、色褪せてないですよね。
だから、最近の中学校などの音楽教科書にも取り上げられたり、音楽コンクールで歌われたりしてるんだろうし、
日本のみならず、海外のアーティストにもカバーされてるんだろうな。

やっぱね、ここではよく書く様にヒット曲はそうじゃなきゃ行けないと思うんだよね。
その時代固有の特有さがある曲もいいけど、時代を超越していつ聴いても心に染みるエバーグリーンな曲って言うのも必要なんだよね。 




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【再】桜 / 川本真琴

1998_04_桜_川本真琴











今回の1曲セレクトは、「桜」川本真琴です。

まずは、データでーす。

・タイトル     桜
・アーティスト   川本真琴
・作詞       川本真琴
・作曲       川本真琴
・編曲       石川鉄男
・リリース日    1998年4月1日
・発売元      ソニーレコード
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    31.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1998年4月13日〜4月27日付

東京地方、桜は先日満開になりましたね。
ただ、そう言っても、まだ、7分〜8分咲きって感じの木もかなりあるようで、日当たりとそれぞれの木の生育状況によって、かなり差があるようですね。
 ちなみに、ワタシが住んでる千葉の「ど田舎」市、では、やっぱり7分咲きくらいなのかなぁ。
それでも、近所の桜の木がいっぱい植わってる公園では、今日は桜祭り何ぞ開かれてますねぇ。

↓ コレ
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ここは市内でも「穴場」な桜のスポットなのよね。桜の名所案内なんかには、まず出ないから。
恐らくこの周辺に住んでるワタシ達と、その親戚くらいしか知らないんじゃないかなぁ。

ただね、サクラの木の管理は、一応、「市」が行う事になってるんだけど、なにせ公式な観光スポットじゃないんで、なかなか管理が行き届かないところもあり、年々、病気や樹齢で花の数が減ってるような気がするわ。
(一番手前の右側の木で「鳥の巣」のように枝がモヤモヤしているところは「病気」が発生してます。。。)

ちなみに、下の写真は、16年前に全く同じアングルで撮った写真

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こんときは、まさにサクラのトンネルって感じで、ホントにきれいだったんだけどねぇ。。。。
まあ、今日はまだ7分咲きなのに比べて、16年前のこの時は、本当に「満開」だったし、天気も快晴でまさにお花見日和だったって言う違いはあるんだけど。。。


・・・ということで、今回は、やっぱし「桜」を引っ張ってきましょうか。。。

・・・といっても、昨今は、ヒット曲界でも「桜」ブーム。
「さくら」「桜」「SAKURA」・・・とまあ、いろんな「桜」がありますわな。

ただね、4月初頭にヒットチャート戦線にいた「さくら」って、意外と少ないんだよな。
有名どころでは、福山雅治「桜坂」も森山直太郎「桜(独唱)」も、ベストテン入りしたのは4月下旬〜5月始めだったし、いきものがかり「SAKURA」は4月下旬、逆にコブクロ「桜」は2月の終わり・・・。
こんな感じで、「SAKURA」とつく曲は多かれど、サクラ満開の「今頃」のヒットチャートに居た曲は、意外と限られてくるんだよね。

で、今回は、そんな「桜」ソングから、「4月1日」リリースだったこの曲を。

川本真琴 「桜」

あれ〜、これ1回書かなかったっけ? っていうかたはスルドイ。。。

ウン、去年も書いたんだけどね。。。。   再掲載・・ということで。。。

なんで、タイトルの頭に 【再】 と付けましたわ。。。

 でも、大体、「桜」って言うと、シットリと、落ち着いた曲が多いですな。 うーん、やっばり唱歌の「さくらさくら」のイメージがあるんですかね?
 でも、個人的にはやっぱり、春らしく、元気な曲がいいわけで、この川本真琴の「桜」が、実は一番好きなんだよね。
 
でも、いまとなっては、この川本真琴の「桜」はジミですかね? もう、忘れちゃったヒトも多いんではないかな? あれからいつの間にか18年も経ってますもんねぇ。。。

 川本真琴っていうヒトの曲は、この曲に限らず、最初の頃の曲は大体良いなぁ。 岡村ちゃんプロデュースということもあって、適度に「切れた」曲調がいいんだよね。
 アコギをジャカジャカならしながら、なんか、よくわかんないけど、頭のピンが1、2本抜けたようなシュールな歌詞の歌を歌う・・っつうスタイルは、あの時代としては新しかったね。

 この曲は、その中でもまともな曲の方かな。
 初めて聴いたのは、多分、当時のミュージックステーションだったと思う。衝撃的でした。

 イントロの出だしからして、ハープ⇒ピアノ というコンビネーション。この曲に限っては、アコギではなくピアノが主体なんだよね。たしか、ピアノは、川本自身が弾いてたと思う。 このヒトなんでもできるのね、たいした才能ですよ。

 メロディラインは、いつものとっちらかった独特なものを継承してるけど、曲のイメージは「春風」っぽいんだよね。
 やっぱり、イントロしょっぱなのハープ⇒ピアノっていうドラマティックな展開が、この曲のイメージの全てなんだよね。
 
 それでいて、インパクトも強い。

 サビの部分

♪ 深呼吸の途中〜〜  でーーーーきない できないできないできない〜 ♪

のところの譜割は強烈だね。Aメロからこの部分に向かって、盛り上がるって言うしくみは見事なもんですよ。

「桜」って言うと、どうも卒業っていうイメージからか、なんかシンミリした曲が多いけど、この曲は、真逆で「希望」的じゃん。それから何か始まる予感がするじゃん。それがいい。
まあ、そんなことも含めて、新年度始まりの「4月1日」リリースだったんだろうな。

個人的には、川本真琴の中では一番好きな曲ですわ。





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長い間 /kiroro

1998_03_長い間_Kiroro











今回の1曲セレクトは、「長い間」Kiroroです。

まずはデータです。

・タイトル    長い間
・アーティスト  Kiroro
・作詞      玉城千春
・作曲      玉城千春
・編曲      重実徹
・リリース日   1998年1月21日
・発売元     ピクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  120.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位1位
・ベストテンランクイン期間:1998年3月2日〜5月11日付

ロングヒット。
新曲リリースが怒涛のように毎週毎週続いている最近では、めっきり聞かなくなった「コトバ」ですね。
そもそもリリースした週だけ集中的に売って、あとは「知らん」って感じのウリテ側に問題があると思うんだけどね。最近ロングヒットがでない原因は。

だけど、いつからロングヒットって出なくなってきたのかなぁ。。。 なんて過去のランキングの動きを見てみると、今から10年くらい前あたりから顕著になってきたんだよな。

 よく2000年以降はロングヒットが出ていない・・・とか言われるけど、2000年代の前半は、それでもロングヒットってあったんだよね。特に2003年、2004年あたりは意外とロングヒットが出てる。
あんまりそんなイメージも無いかもしれないけどさ。
 ただ、2005年のケツメイシの「さくら」を最後に、ワタシのチャートでは10週以上連続1位作品は出てないし、「大ヒット」の目安としている、トータル得点10万点以上の曲も、この辺りを境に激減して来ていたりするんだよね。
ヒット曲ウォッチャーとしては淋しい限りですわ。 大ヒット曲、ロングヒット曲っていうのはヒット曲を聴く上での楽しみの一つだったりするんもね。

・・・・ということで、今回は「90年代」のそんなロングヒットのあるこの曲をセレクトしてきますか。

Kiroro 「長い間」。

この曲は典型的なロングヒットパターンのチャートアクションを見せた1曲だったよな。
90年代では、すでにほとんどの曲が、今と同じようにランクイン1週目、「初動」事に売り上げは集中する傾向が定着していた訳で。 つまり初登場の週のランクが一番良くて、2週目以降は早くも下降していくチャートアクションが「普通むだったんだたよね。

でも、この「長い間」は、オリコン初登場は27位。 ここからジワリジワリはランクを上げ、ベストテン入りまで6週かかっていたりする。

 こういうジワリ型のチャートアクションは当時としても珍しい動きだったわけだけど、このジワリ型っていうのがロングヒットの必須条件な動きなんだよね。
 つまりはクチコミ型なわけですわ。 口コミで徐々に認知が広がっていき、ヒットの規模が大きくなっていきパターン。
 本来ならば、ヒット曲の理想的な売れ方なんですよね。 何が理想的かと言えば、こういう口コミで広がるパターンは、ファン層の限定があまりない。 男女問わず幅広い年齢層に刺さるんだよね。
だから、よりたくさんのヒトがその曲を知っていることになるんですわ。 これれがヒット曲の本来の姿なんだよね。

 最近は売れても、そのアーティストの「コア」なファンしか曲しらないじゃない? これじゃ、ヒット曲の本来の姿じゃないんですわ。 うん、ベストセールス曲。ヒットでもなんでもない。これじゃ淋しいよな。


ところでこの曲は、ご存じの通り、ミディアムバラードのシンミリとした心に染みる曲ですわ。
まあ、この曲調が、一気にヒットはせず、ジワリと多くのヒトに浸透して行った一番の要因なんじゃないかな・・・と思うんだけどね。
 なかなか、こういう曲は、初聴では、理解するのが難しいですからね。 何度も聴くうちにジワリと染みていくって言う感じで。

ただね、この曲の大ヒット以降、ロングヒットする曲のパターンって、結構似通ってしまったような気もするなぁ。

 うん、この「長い間」同様、心に染み様なミディアムバラードな曲。

例えば、この曲以降だったら、2000年のサザンの「TSUNAMI」、2003年の森山直太郎「さくら(独唱)」、2004年の一青窈「ハナミヅキ」、平井堅「瞳をとじて」、2007年の秋川雅史「千の風になって」・・・etc etc etc

なんかね、どこか共通しているような曲調じゃないですか。

まあ、いずれも何度も聴くうちにジワリと染みていくような曲ではあることは間違いないんだけどね。

でも、もっと違う曲調でも「ロングヒット」と呼ばれるような曲がどんどん出てきて欲しいよね。


まあ、そんな、今に通じるジワリと心に染みるロングヒットの「原点」が、この「長い間」であることは間違いないだろうなぁ。




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1/3の純情な感情 / SHIAM SHADE

1998_01_3分の1の純情な感情_shiam shade 










今回の1曲セレクトは、「1/3の純情な感情」SHIAM SHADEです。

まずはデータでする。

・タイトル     1/3の純情な感情
・アーティスト   SHIAM SHADE
・作詞       SHIAM SHADE
・作曲       SHIAM SHADE
・編曲       SHIAM SHADE  明石昌夫
・リリース日    1997年11月27日
・発売元      ソニーミュージックレコーズ
・オリコン最高位 3位
・売り上げ枚数  69.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1997年12月22日〜1998年2月16日付
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 」エンディングテーマ

 ここんところずっと80年代の曲に偏ってきたキライがあるからなぁ、今回は90年代の曲をセレクトして来ますか。

SHIAM SHADE「1/3の純情な感情」

 うーむ、90年代は90年代でも、いままで書いてこなかった感じのアーティストかなぁ。
1月っていうのは、昔から「新曲」リリースが、比較的少ない月で、特に90年代で、その傾向が顕著だったんだよね。まあ、それは未だに続いてるんだけどさ。
 だから、去年もそうだったけど、1月に「その頃」ヒットしてた曲をセレクトしてくるのって意外と苦労するのよ。

でも、90年代でも、こと98年の1月っていうのは、個人的には、好きキライは別として、気になってた曲が多かった頃だよなぁ。

 今でも続けてる「THE HITCHART」、通称「かじやんチャート」だけど、この年の1月1週目からネットを利用した集計に替えたんだよね。
 それまでは「オリコン誌」を中心に紙媒体を資料としてたんだけど、それを止めて、ネットで調査を始めたんですよ。そそそ、ネットデビューしたのがこの時だったんだよな。
 ・・・ということは、インターネットも18年使ってることになるんだよなぁ、ワタシも。 
あの頃は定額ネット専用線なんて高額で使えなかったから、もちろんダイヤルアップで・・・って書いても、もしかしたら今の若いコにはちんぷんかんぷんかもしれないけどさあ。 あの頃はネットに繋ぐのも 結構苦労したのよ。如何に通信料金を安く済ませるか・・・って事をさぁ。
 で、結局のところ、みんなやってたテレホーダイを使ってたよなぁ。そそそ、日中はネット料金も従量制だったけど、23時〜8時までは定額制だったんだよね。いわいる「テレホタイム」ってやつでさ。 
 で、結局みんな夜中にネットをやるから、繋がりにくいのなんのって。。。。 IT業界の人間で宵っ張りなヒトが多いのは、この頃の名残だよね。

まあ、そんな環境の変化もあったんで、この当時の曲って、印象に残ってるんだと思うんだよな。

今回セレクトしてきた、SHIAM SHADEの「1/3の純情な感情」もそんな曲の一つって訳ですわ。

でもね、当時、この曲自体好きだったか・・・というと、それが微妙なんだよな。 正直、頻繁に聴いてたかって言うと、当時は積極的には聴いてなかった気がする。
 bay fmの「パワ―カウントダウン」で流れた時ぐらいじゃ無かったかなぁ。

まずもって、「るろうに剣心」っちゅうアニメの曲っていうのが、頭にあったわけでさ。その辺がちょっと足を遠のかせていたんだと思う。

とは言っても、気にはなってたりしてね、曲自体に。

大体において、なんかヘンチクリンなタイトルじゃん。「さんぷんのいちのじゅんじょうなかんじょう」なんて、まあ、噛みそうなコトバが羅列してるしさあ。

いわんや、この噛み噛みしそうなタイトルが、そのままメロディに乗っかってたりして。否が応にも引っかかっちゃうよねぇ。

だから、いい曲というより、ヘンな曲・・・って感じだったんだよな。最初は。

それと、個人的に引っかかったのは、この曲のベースラインですねぇ。なんか独特のグルーヴ感があるんだよな、この曲ベースラインって。
特にAメロからBメロに移る辺りのグルーヴ感が好きなんですよ。
 なんと言っても演奏自体はウマかったと思う、このヒトたち。恐ろしいくらい音の粒がきっちり揃ってるし。

当時、このヒト達アミューズに所属してたけど、ちっともアミューズっぽくないグルーヴ感だったりしてさ。それよりも、この曲のアレンジャーとして参加してる明石昌夫氏からして、ビーイングの末裔か・・・なんて思ってたりしたもん。 うん、この曲のグルーヴ感は、ビーイング的なんだよね。
 メロディにしたって、キャッチーで分かりやすいってところは、ビーイング的だったしな。

ただ、個人的には、引っかかったのはこの曲だけだったなぁ。当時は、まだまだ、このテのコアメロ的な「音」には、なんだかんだ言っても触手が伸びなかったんだよね。





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夜空ノムコウ / SMAP

1998_01_夜空ノムコウ_SMAP 











今回の1曲セレクトは、「夜空ノムコウ」SMAPです。

まずはデータです。

・タイトル      夜空ノムコウ
・アーティスト    SMAP
・作詞        スガシカオ
・作曲        川村結花
・編曲        CHOKKAKU
・リリース日     1998年1月14日
・発売元       ビクター
・オリコン最高位  1位
・売り上げ枚数   162.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1998年1月26日〜3月16日付

昨日13日のワイドショーでやおら、「SMAP解散」なんていう話題が踊っていましたが、ファンでないワタシでさえ、晴天の霹靂だったよな。まさかまさかだよな。だってさ、いままでそんな兆候全く無かったわけじゃん。
 話を聞けば、SMAPを育てた女性マネージャーが、近くジャニーズを退社し独立するらしく、そのマネージャーに恩義があるとして、木村以外4人のメンバーもジャニーズを辞めるらしい。
 ただ、木村はジャニーズに恩義を感じているらしく、ジャニーズに残るとのことで、そうなったら事実上の分裂って事になるわけで、各スポーツ氏の見出しにあったように、「解散」と言う事になるらしい。

 まさかね、そんなことジャニーズが認めるわけが無い・・・とは思ったものの、どうも顧問弁護士の口調からすると女性マネージャーの退社は事実のようで、そうなるとやっぱり、SMAP解散ってうのも事実なんだろうね。

しかしねぇ、人気が衰えての解散なら普通なんだけど、まだまだ第一線上のグループの解散なんでねぇ、本当にジャニーズが認めるでしょうかねぇ。その前に、ゲ―ノー各方面は大変な騒ぎになっているうだねぇ。

ただ、まあ、個人的に言えば、SMAPも40前後になってきたわけだし、そろそろ各人、一個の大人として本格活動してもいいわけだし、事実、そうなっているわけじゃない 
そろそろ「SMAP」っていう存在なしでもいいんじゃないか・・・とも思ったりするんだよね。
正直、新曲をリリースしても、確かにコアなファンには未だに根強い人気を保っているけど、広がりが無くなってきてたりもするわけだし。

ならば、多少乱暴なやり方でもいい潮時かもしれない・・・。なんて思ったりして。。。


・・・ということで、今回の1曲セレクトは、SMAPは外せない・・・と思いーの、この曲を持ってきましたわ。

夜空ノムコウ

この曲リリースは、1998年1月14日。 そそそ、ちょうど18年前だ。うあ、やだなぁ、98年でも、もう18年も経つのか。 

・・・っつうか、今まで長い事1曲セレクトを書いてきたんだけど、SMAP書くの、今回が初めてなんだよな

まあ、今までは80年代中心に書いてきたんで、90年代、しかも90年代後半の曲は、SMAP以外でも全体的に、まだあまり書いてないんだけど。。。

って言うのは建前で、正直、SMAPは、ワタシらの年代からすると、完全にズレていた様な感覚だったんだよね。ジャニーズだったら、少年隊、譲歩して光GENJIまでだよな・・・って感覚なんだよね。ワタシの年代からすると。
SMAPは全員年下だしさ。そうなると、やっぱり対象範囲からはズレてるよな・・・って感じだったんだよな。

だから、この辺になると音源も持ってないし、あまり聴いてなかったりもする。 だから、未だに書いてなかったんだよね。

たださ、だからと言って全く気にならなかったかと言えば、ウソになるわけで、ラジオなんかで耳にすると、聴いちゃったりしてね。「Shake」とかブラックコンテンポリーっぽいダンサブルなノリの曲は好きだったな。

それからすれば、この「夜空のムコウ」は、スローな曲だし、あまり「ニュー」な部分の新鮮さは感じ無かった。
・・・・けど、引っかかって来たんだよね。

 今考えると、やっぱり曲の良さなんだろうね。シンプルだけど、引っかかりのあるメロディとコトバ。

それは、作詞 スガシカオ、作曲 川村結花 っていう当時はまだまだ、本格ブレイクしたばかりの、いわいる「新人」のヒト達が作ったっていう瑞々しさがあったんだろうなぁ。

だから、ダンサブルな曲に人気があったSMAPにあって、初めてのミリオンセラーとなったんだろうね。

・・・っつか、この曲がSMAP初のミリオンセラーって言うのも、もしかすると意外かもしれないけど。

いや、超国民的なアイドルと言われる割には、意外とミリオンセラー少ないのよ、SMAPって。
この曲の他には、「らいおんハート」と「世界にひとつだけの花」だけだから。

どこかのアイドルのように、必至になって「ミリオンにしてる」ヒト達もいるけどさ。


えー、YOU TUBEには動画が落ちてないんで、別のサイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/x1yp6p0_%E5%A4%9C%E7%A9%BA%E3%83%8E%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%82%A6_music


個人的には作詞者のスガシカオのセルフカバーも好きだったりするな




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Automatic / 宇多田ヒカル

1998_12_Automatic_宇多田ヒカル





今回の1曲セレクトは、「Automatic」宇多田ヒカルです。

まずはデータです。

・タイトル    Automatic
・アーティスト  宇多田ヒカル
・作詞      宇多田ヒカル
・作曲      宇多田ヒカル
・編曲      西平彰 河野圭 Taka&Speedy
・リリース日   1998年12月9日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 2位 (12cm盤)
              4位 (通常盤)
・売上げ枚数  206.3万枚
          129.1万枚(12cm盤)
          77.2万枚 (通常盤)
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1998年12月28日〜1999年3月21日付

 昨日は仕事納めでしたわ。年をとるごとに年々1年が早くなりますわ。
ちなみに、この「ヒット曲&チャートレビュー」も、今のブログに書くようになってから、丁度1年なんだよね。
初めは、閲覧いただける方も1日に、ほんの数人だったけど、今ではかなりの方が閲覧してくださるようになりました。 皆様に感謝!

さてさて、今回はこの時期に聴いて「サプライズ!」と思った曲がいいわと思いまして、

 Automatic /宇多田ヒカル

を引っ張ってきたりして。

 えー、さっすがにこの辺になってくると、感覚的には「昨日」なんだけど、客観的に考えると、あれから17年も経ってんだよねぇ〜。 え〜、やんなっちゃうねぇ。 この曲の頃はワタシまだ20代だったんだよな・・・・。

 この曲はねぇ、初めて聴いた時は、今でもよく覚えてる。
まだ、今の業界に入る前、環境管理会社で技術営業とコンサルやってる頃だ。たしか98年12月30日。丁度17年前だ。

 なぜ、日にちまで覚えているか・・というと、会社的には前日仕事納めだったって言うのに仕事だったから

 外回りの仕事が終わって車の中で報告書を書いてる時にFMから流れてきたんだよな、この曲。

ワタシね、報告書書いてた手が止まりましたよ、この曲聴いて。

 なんじゃこりゃぁ!!・・・と。まあ、ふつう、なんじゃこりゃ、となると「酷」くて、なんじゃこりゃなんだけど、この曲の場合は、「凄過ぎ」てなんじゃこりゃでしたよねぇ。

 不意に「ガーン」とアッパーパンチを食らったような衝撃が脳天を走ったって言うかさあ。

 曲流れる前に15歳って紹介があったんで、「なんでぇ、また新手のアイドルかぁ」なんてタカをくくってたんだよな
 そしたら、余りにも完成しているサウンドが流れてきてビックリ。なにより、自分で作詞、作曲しているってからオドロキだ〜。

 確かに15歳で作詞、作曲しているヒトは、それまでもいたよね。でも、内容はあくまで15歳が作ったような「素直」な内容だったわけで・・・。
 この曲はあまりにも「完成」しすぎてて「なんじゃこりゃ」だったんだよねぇ。
 ウタも15歳にしてはちょっとシッカリしすぎていたし・・。

 一瞬にして、こりゃ、とんでもない奴が出てきたな・・って思ったよなぁ。

 大体さ、新人っていう文句を聴くと、聴いてる方もその目線で、唄を期待しているもんだけど、この曲は、その目線を遥かに越えたところにあったんでねぇ。。。

 今だったらそうは思わないかもしけないけど、当時はまだまだ、新人のレベルは、低い位置にあったからね。ましてや15歳なんて聴いたら、どうしても「アイドル」っぽいところを予想するじゃない。

 当時は翌年1999年を迎えようとしていて「世紀末」っていう雰囲気が漂っていた時期だけど、これは本当のモンスターが出てきたかもしれない・・・これぞ「世紀末」だぁ・・・・と瞬時に思いましたね。
 その予感通り、すぐに時代の寵児に躍り出たヒッキーだったけどさ。やっぱり、それまでの常識を一変させる様な時代を替える逸材って、絶対に居るもんなんだよね。
 まあ、それこそ10年に1人くらいしか出てこないんだけど。。。こう、長くヒット曲を追いかけてくると、時としてそう言うヒト達にあっ来た訳だけど、このヒトほど衝撃的な出逢いをした人もいなかったよなぁ。


 CDの売上データ・・・この曲はいまでいうマキシシングルの12cm盤と昔の8cmのCDシングル盤の通常盤と2種類出てたわけだけど、このころはまだ、これらは、それぞれ別々に集計してオリコンチャートに出してたんだよね。
 だから、データも2種類出てくるわけだ。今だったら、最高位1位、売上げ枚数206.3万枚ってなる訳なんだよね。だからなんだけどこの曲、立派なダブルミリオンなんだよね。
 でも、意外と騒がれていないのは、当時のオリコンの集計方法の為なんだよな。 

 そりにしても、オリコンチャートも集計方法がコロコロ変わるのは何とかしてほしいよな。
 
 ともかく、年末のこの時期と「衝撃」っていったら、真っ先にこの曲が浮かんでくるワタシだなぁ。

 最近は、こんな「ガツーン」と頭を殴られるような衝撃を受ける曲ってなかなか出てこないのが残念なんだけど、果たして、来年はそんな、新手のアーティストや曲に出会えますかねぇ。これは毎年、この時期になると楽しみにしている事でもあるんだけどね。 



このPVは何回見たか・・・ってくらい見たよな、当時は。



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