かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

1995年

GO TO THE TOP / hitomi

1995_08_GO TO THE TOP_hitomi







今回の1曲セレクトは、「GO TO THE TOP」hitomiです。

 まずはデータです。

・タイトル    GO TO THE TOP
・アーティスト  hitomi
・作詞      hitomi
・作曲      小室哲哉
・編曲      小室哲哉 久保こーじ
・リリース日   1995年7月28日
・発売元     エイベックス
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数   18.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 23位
・タイアップ:テレビ朝日系ドラマ「カケオチのススメ」挿入曲

さてと、今回はわりといい加減にセレクト。

今日は何書くべ・・・とグルグル頭の中を回してたら、出てきた曲がこの曲だったんですヨ。

 ははは、あんまり深い意味はないんですあせあせ

 hitomiっていうヒト、この曲の前の「CANDY GIRL」って言う曲で知ったヒトも多いと思いますが、ワタシもその口だったりしたんですよね。
たしか「コダック」のCMでしつこいくらいかかってたからなぁ。いやでも覚えちゃいますよね。

 それでもベストテン入りはしてない。このヒト、結構ヒット曲がありそうに見えて、ベストテン入りしたのは96年2月にリリースした「Sexy」が最初なんですよね。

 だから、もちろん、今回ひっぱってきた「GO TO THE TOP」もベストテン入りはしていない。

・・・というか、この曲、知らないヒトの方が多かったりして・・・。

「CANDY GIRL」は、CM曲でガンガンかかってたのに、この曲は、ジミーな感じでしたからねぇ、プロモーション的に。

 BUT BUT BUT、個人的には、この曲、好きだったりするんですヨ。

「CANDY GIRL」を聴いた限りでは、あのころのエイベックスお得意のイケイケねぇちゃんアイドルの部類か・・と思ったの。
 曲的にいかにもダンサブルだったし、その割には声が幼かったりしてたじゃん。

 でも、この曲を聴いて最初ビックリしたんだよね。

 いきなり、キャッチーなメロディアスなポップスなんだもん。この「CANDY GIRL」とのギャップが凄かったのよ。 もろアイドル系な曲調なんだよね。

 でもって、小室哲哉もこんなキャッチーなメロディの曲かけるんだ・・・っていうのも驚きだったし。。。

 出だしのサビの

♪ なくしちゃ いけないものを 今なら もう わかるの 〜 ♪

のキャッチーなメロディラインはおおよそ小室氏的なメロディラインからは考えられない流れだったしなぁ

それとAメロ出だしの

♪小さい頃の泣き声 今でも覚えてる 〜 ♪

のAm7からAmM7に行くコード進行が、それまでの小室氏では見られなかったような流れなんだよね。

 どうなのかなぁ、この曲の場合、小室氏というより共同アレンジャーの久保こーじ氏の影響がより強いっていう気もするんだけど、実際のところはどうなんだべね?

 いずれにしても、この曲のキャッチーな展開が大好きなんだよね。

 いや、エイベックスのなかでもhitomiっていうヒトは好きなんですよ、個人的に。

 声質が好きなのかな。ちょっと鼻にかかった声質がなんとなくセクシーなんだよね。

「CANDY GIRL」ではそんな感じはしなかったんだけど、この曲からそんな感じを感じてきてたな。
 
 どっちらかというと、ダンサブルな曲よりは、96年の「by myself」のようなミディアムな曲のほうがその特徴がより表に出てきてるような気もするな。

あ、2000年の「LOVE2000」はアップテンポだけど別格。あれは曲全体のつくりが良すぎた。





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【es】〜Theme of es〜 / Mr.Children

Children






今回の1曲セレクトは、「【es】〜Theme of es〜」Mr.Childrenです。

 まずはデータです。

・タイトル    【es】〜Theme of es〜
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・編曲      小林武史&Mr.Children
・リリース日   1995年5月10日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   157.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年5月22日〜7月10日付
・タイアップ:映画「【es】」主題歌

 そろそろ、今年の「夏フェス」の詳細とか、出演アーティストが明らかになってきたね。

 かくゆうワタシも、毎年のようにどこかしらの夏フェスには行ってるんだけど、今年は・・・というか、今年もROCK IN JAPANには参戦する予定。
 今年は再結成のレベッカが出るからなぁ。もろ青春時代のワタクシとしては、見ないわけなは行かない・・・って感じなんだよね。

 ところで、ROCK IN JAPANは、今年で15周年ってことで、なにかサプライズでもあるのか・・とおもってたけど、今一つ、盛り上がりに欠ける出演アーティスト陣だよなぁ。
 夏フェスも一般化しすぎて、アーティストの方も食傷気味っていうのが、ここのところの傾向だけど、それは、今年も同じようだね。

 ちなみに、10年前、2005年のROCK IN JAPAN、5周年記念の時は、めちゃくちゃ豪華な出演陣だったんだよね。 坂本龍一にサザンオールスターズ、そして、Mr.Children。。
 なんじゃこりゃってくらいの豪華さに、唖然でしたわ。もちろん、ワタシも十分の堪能させていただきました。


・・・ということで、今回はミスチルの曲でも持ってきましょうかね・・・。

 いや、ここのところずっと、70年代、80年代の曲が多かったもんだから、たまには「最近」の曲を・・・とも思いまして・・・。

 最近・・・・といっても、20年前の曲なんだけど。。。ふらふら

 むー、ワタシの中では20年前の曲・・・っていうのは、「最近」になってしまうのよ 

 うん、ミスチルの曲は、メンバー全員がワタシと同い年っていう、同年代ってこともあってか、内面的な詞の内容も共感できるし、大体、好き嫌いなく聴くんだけど、個人的には、初期の曲では、この【es】って言う曲が好きだな。

 うん、、この曲が一番、いいたいことの内面的な内容が一番、シンパシーを感じる。

 この時、桜井氏、25歳でしょ。もちろんワタシも25歳だったんだけど、なんとなく中途ハンパな年齢に感じたんだよな。

 まだまだ仕事も中途ハンパにしか出来ない、先を見ると、先の見えない長いレールだけが引かれているしさ。
 なんと無しにやるせなさだけが、沸き起こっていた時期というかねぇ・・・。

 あー、就職して3年目の壁ってあるじゃん。新入社員のころのようなフリッシュさも抜けてきて、適当にサボリの術も身について、中ダルミのような時期。
 「あー、だりぃ〜な〜 」って感じる時期。

 この曲にも、そんなやるせなさを感じるんだよね。

 だからCメロの部分で

♪ 栄冠も成功も地位も名誉もたいしてさ 意味ないじゃん〜 ♪

なんて、自暴自棄に言えたりしてさ。

あ、いや、この部分は、いまでも、ワタシは、自分の中にある部分なんだけどさ。

 
 もし、この部分がなかったとしたら、うん、栄冠とか成功とか地位に一生安住する気なら、某D社も辞めなかったろうし。。

 そういういみでは、ワタシ的にも、この曲がリリースされた時点からみると、未来を暗示させるような曲であったりして。。。

 いや、完全に、この曲の内容にインスパイヤーされてるよなぁ。

 今でもさ・・・。

 だからって訳でもないんだろうけど、この曲、今でもカラオケでよく歌うのよ。

 あ、えーとね、ミスチルの曲に挑戦・・・って言う意味では、この曲が丁度いいの。確かに音は取り辛いけど、スローだしさ。

 キー的にも丁度いいんだよね。
 

でも、どうでもいいけど、この曲の動画がYOU TUBEに落ちてないのはどういう事? まさか、この曲が落ちてないとはなぁ。。。
 しょうがないんで、他のサイトにリンク

 http://www.dailymotion.com/video/x24hf8y_es-theme-of-es_music




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ロビンソン /スピッツ

1995_05_ロビンソン_スピッツ






今回の1曲セレクトは、「ロビンソン」スピッツです。

 まずはデータです。

・タイトル      ロビンソン
・アーティスト    スピッツ
・作詞      草野正宗
・作曲      草野正宗
・編曲      笹路正徳 スピッツ
・リリース日   1995年4月5日
・発売元     ポリドール
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   162.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1995年5月1日〜7月31日付
・タイアップ:フジテレビ系「今田耕司のシブヤ系うらりんご」エンディング曲

 ココのところ、ずっと80年代の曲が続いたんで、たまには、違う年代のを・・・って思ってたんだけどさ。
 考えてみたら95年の今ごろって、個人的に好きな曲が多かったんだよねぇ。っつうことで、今日は95年の今ごろの代表曲をセレクト。

 スピッツの「ロビンソン」。

 まあ、これ読んでくれているヒトのほとんどは、95年といったら「昨日」くらいの感覚でしょう。ということで、すでにこの時代の曲はいやというほど知っていると思うんだけど、もちろん、スピッツもこの曲で「大ブレイク」を果たしたわけだよね。

 まあ、毎年、新たなブレイク「しそう」なヒトたちってあまた出てくるわけなんだけど、ほとんどが「ハズレ」なんだよなぁ。
 いや、ブレイクがはずれなんじゃなくて、「音楽的にはずれ」っていうこと。これは、今でも変わらない。 
 だから、個人的には、初めて聴くヒトたちは端から期待しないようにしているの。だってさあ、ほとんど外れなんだしぃ、だから最初から期待してると、がっかりすることが多いからさあ。

 さてさて、スピッツも最初は、そんな感じで接したんだよな、たしか。初めて聴いたのは、どこでだろ? 覚えてないな。

 でも、新手の「バンド」ってことで、正直、全く期待してなかったのよ。当時、バンドって、まだ、「バンドブーム」の余熱があった頃で、どっかパンクずれしてた人たちが多かったしさあ、スピッツのその類のひとつだろ・・・としか思ってなかったのよ。

 だってさ、ギターの三輪氏の出で立ちをみたら、どーみても、そんな匂いがするもの。

 だから、初めてこの「ロビンソン」を聴いたときは、驚いたよなぁ。まったく予想もしてなかった「音」が出てきたからさあ。
 え? なんかの間違いだろ・・・とかさ。

 うむ、「パンク」の匂いなんて、ひとかけらもなかったりして。。

 逆に言えば、「はずれ」ぢゃなくて、「あたり」だったのよね。

 きたぞー、きたぞー、新しいバンドが〜  ってゾクゾクしたのを覚えてるわぁ。

 95年ってさあ、そういう感覚を与えてくれた人たちが結構いたんだよね。シャ乱QにしてもL⇔Rにしても、いわいる「当たり」って思えたことたちが多く出てきたような気がする。
 時代の変革期だったんだよね、ちょうど。特にバンド関係の人たちのさ。このひとたちが出てきて、完全に90年代初頭の「バンドブーム臭」は消えたと思うもの。
 特にスピッツのポップなさわやかさはさあ、それまでもなかったと思うのよ、少なくとも日本の「ヒット」バンドにはさあ。
 
 「はずれ」と思うヒトたちの多くは、はっきり言って、個性がないのよ。あ、これは、売れてる売れてないを別として。今だって、売れてるヒトたちの大半は「没個性」だと思うもの。特にバンド系は。
 これは、バンド自体の個性というより、音楽的な個性ね。

 その点、スピッツは、それまでの「誰」の臭いがしなかったんだよね。その点でも、個人的には「あたり」だと思ったのよ。

 まあ、実際、現在までスピッツで一番売れたシングルになってるからねぇ、この曲。多くのヒトが、同じように感じたんだろうねぇ。





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マンピーのG★スポット /サザンオールスターズ

1995_05_マンPのgスポット_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「マンピーのG★SPOT」サザンオールスターズです。

 まずはデータです。

・タイトル    マンピーのG★SPOT
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      サザンオールスターズ
・リリース日 1995年5月22日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   51.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1995年6月5日付

 さて、サザンのライブツアー、今日からは東京ドームですな。
まあ、ワタシは、この間、新潟でライブを見ちゃった訳で、東京ドームは回避なんだけどね。フェイスブックとかでサザン周辺の書き込みを読むと、結構盛り上がってるねぇ。

・・・ということで、今回の1曲セレクトは、やっぱりサザンだろexclamation & question

 ちょっと迷ったんだけど、やっぱり、引っ張って来ちゃいました。。サザンオールスターズ、「マンピーのG★SPOT」


 いや、別に「マンピー」について、書きたかったわけぢゃなくてね。。。あせあせあせあせ (ぢゃ、なんで、↑で「太字」にしてるのexclamation & question

 たまたまさ、サザンって30年活動してきて、5月前後リリース曲って、極端に少ないのよ。
 なんで、今ごろヒットしてた曲ってのも、限られてきちゃうんだよね。

 で、他に今ごろヒットしてた曲は、既に書いちゃったからさぁ、半ば「苦肉」の策で・・・あせあせ


 ところで、サザンの「訳わからん」、ドタバタロックなシングルは、考えてみたら、この曲が最後・・・・なのかなぁ・・・。

 2000年代に入ってから、こんなドタバタなスケベ系、シンプルロックな曲はなかったし・・・。

 やっぱ、これが、サザンの真骨頂だとおもうわけ。

 「政治からスケベまで」・・・っていう、ロック界の「11PM」な「けしからん」バンドがサザンだったわけで・・・。
 そういう意味では、こういう、スケールがデカイ・・・っちゅうか、詞内容のネタの広さ、歌謡曲からビートルズまでっていうサウンドレンジの幅広さをもったバンドは、現れてこないだろうな。。。そうそうには。

 そういう意味でも、このヒトたちが活動停止してしまうのは、やっぱりもって惜しいんだよなぁ。


 たしかに、ソロの桑田佳祐もいいんだけど、ソロの桑田は、この曲のPVのように「カトちゃんの禿ヅラ」なんて、被ってまでオドケナイだろうしねぇ・・・
 サザンっていう「看板」があったからこそ、こういう曲も出来たんだろうしなぁ。


 ところでさ、この曲って、結局のところ、「何について歌ってるの?」
 ・・・・なんて、未だによく分からないワタシです。。。ふらふら

 まあ、何について歌っているのなんてどうでもいいんだよね。。。結局のところ・・・。

 考えて見れば、デビュー曲の「勝手にシンドバッド」だって、結局のところ「何について歌ってるの?」って感じだったしねぇ・・。

 いいのいいの、内容なんてさぁ・・・。「素敵なビート」になってりゃ・・・。
 桑田氏の「巻き舌」唱法だって、結局、途中で歌詞忘れちゃったりするからだったりするしね。。ふらふら


動画・・・当然、YOU TUBEにゃ、動画は無いんで、探してきました。海外ののサーバー。
とりあえず、見つけたんで、リンクしておきますね。

http://www.tudou.com/programs/view/nZCf0q_h2Bw



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ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜 / 本田美奈子

1995_05_ら・ら・ば・い_本田美奈子






今回の1曲セレクトは、「ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜」本田美奈子です。

 まずはデータです。

・タイトル    ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜
・アーティスト  本田美奈子
・作詞      有森聡美
・作曲      MIO
・編曲      富田泰弘
・リリース日   1995年5月10日
・発売元     フィリップス
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数   11.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 27位
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「魔法騎士レイアース」エンデングテーマ

 今回はちょっと元気な曲を・・・と初めは思って曲を用意してたんだけど、リリース日をみたら、まだ、1ヶ月も先だった。。。

 なにもそこまで神経質にならなくても・・・っていう声も聴こえてきそうだけど、いやいや、これは、始めた当初からの「お約束」なもんで・・・

・・ということで、またまた急遽、曲を変更!

 で・・・本田美奈子さんの「ら・ら・ば・い」を・・・


 あへ、またもや、ちょっとマニアックだったかいな? プラス、ワタシがこの手の曲を持ってきたこと自体、ちょっと意外だったかなぁ・・・。

 なにぶん、アニメ「レイアース」のエンディングテーマだもんね。この曲。

 うん、正直言ってアニメの方は見たことないの。

 でも、この曲は好きなんですよねぇ。
1995年のあの日、bay fmの「パワカン(POWER COUNTDOWN JAPAN HOT30)」を聴いてなかったら、ワタシも一生知らない曲で終わってたかもしれないけど。。。

 でも、オリコンのランクでもそうであるように、この曲はベスト20入りしてたんだよね。

 だから、パワカンでもランクインされたわけだけど・・。

 しかしなんだ? この曲の荘厳さは。まるでアニメの曲だとは思うないようなスケールのでかさ。これは、ビックリでしたね。

 プラス、本田美奈子さんの歌のウマサが際立つ。間奏部分のファルセットのスキャットはすごいわ。

 こういう曲がアニメに使われているってことで、時代は変わったよなぁ・・って当時は思ったもんよ。

 まあ、この曲を皮切りに、翌年のTWO-MIXなんかもそうだけど、DTMによる、スケールのデカイ、まるでクラシックのようなアニメ楽曲が流行ったんだよね、90年代の中盤って。

 プラス、このころから、今に続くアニソンへの下地が出来上がってきてたんじゃないか・・とも思いますね。

 まあ、今よりは全然マニアックぢゃないけどさ。


 いずれにしろ、本田美奈子さんの隠れた名曲ですよ。ハイ。




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Only You / 内田有紀

1995_05_Only You_内田有紀






今回の1曲セレクトは、「Only You」内田有紀です。

まずは、データでーす。

・タイトル     Only You
・アーティスト   内田有紀
・作詞       小室哲哉
・作曲       小室哲哉
・編曲       小室哲哉
・リリース日    1995年4月21日
・発売元      キング
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    44.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1995年5月8日〜5月22日付

 まぁ、Only Youって言っても、同名異曲の曲は結構あるわけで、ちょっと前に「BOOWY」の「ONLY YOU」を紹介しましたが、今日は「内田有紀」で行きましょう。

 ワタシねー、この曲はすごいと思うのよね。
どうすごいか・・・というと、イントロ、Aメロ、Bメロ、みんなバラバラなのよん。究極なところ、まーったく別のところから持ってきたパーツをテキトーに組み合わせて1曲にしてみたら、まーったくしっくりしないまま1曲仕上がっちゃった・・・というか。。

 ただ、それで1曲、曲になっていないかというと、そうでもなくちゃんと曲になっている・・・という。。。。

 うーん、これは、天才、小室哲哉しかできない「技」だね。ここまでくると。。。

 しかし、これほど、きいてて「悩む」曲もめずらしいね。

 イントロからして、私ごとき「凡人」には、意味が全くわかりませぬ。どういう意図があって、ああいう、頭がこんがるようなイントロになったのか・・・
・・・かと思うと、いきなりAメロ(サビ)の

 ♪オーンリーユー ウォウ ウォウ ウォー♪っていう、例のキャッチーなサビが始まる。。。

 ここまででも何のつながりもないんだよね。

 かと思うと、お経が始まる。。。。。

 なに? この曲にお経なんてあったかって・・・!?

え? AメロからBメロに繋がる部分にはいってる「ヒトがうんちゃらかんちゃら・・・」いってる部分って「お経」ぢやないの?

 ワタシてっきり「日蓮宗」かと思ってましたよ・・・(爆)

 うーん、ラップなんですか? どうきいてもラップには聴こえないんですが・・・。

 そうかと思うと、

 ♪ずーっと気にしてた〜 ♪と、これまた、それまでとまっーたく関連性のないBメロが始まる

 この曲が唯一繋がるぶぶんっていったらBメロからサビに戻る部分だけですね。

♪どうして この世の中あなたしか見えない〜Only You〜♪

の部分。

 どうもね〜、オジさんには、展開がめまぐるしくてよく租借できないですよ。。。。ここまで来ると・・。

1曲で4曲分聴いたくらいのエネルギーを使うねぇ。この曲理解するには。。。。。
 ややもすると、消化不良で「胃もたれ」「胸やけ」が起こりそうだぞい。かなりヘビーな油料理を食ったみたいだ。

 うーん、個人的には、Aメロのくり返しで充分1曲になると思うんだけどねぇ・・・。キャッチーだし。。。

 まあ、その辺は、天才小室哲哉。凡人の考えとは遠く及びもしないところに考えがあるんでしょうね。。。

 兎に角、この曲を聴くときはエネルギーを使う。だからねぇ疲れてるときは、ちょっと触手が伸びないんだよなぁ・・

 いや、まてよ・・・ダイエットにはいいかも知れぬ。。。(爆)




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シングルベッド / シャ乱Q

1995_04_シングルベッド_シャ乱Q






今回の1曲セレクトは、「シングルベッド」シャ乱Qです。

 まずはデータです。

・タイトル    シングルベッド
・アーティスト  シャ乱Q
・作詞      つんく
・作曲      はたけ
・編曲      鳥山雄二 シャ乱Q
・リリース日   1994年10月21日
・発売元     BMGビクター
・オリコン最高位 9位
・売上げ枚数   120.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1995年4月10日〜5月15日付

先日の つんく氏の「声を失っても生きる」宣言は、マスコミ通して大反響でしたね。
例え、歌えなくなっても「生きてこそ」っていう、つんく氏の決意が感動を呼んだんだろうな。

それになぞって、今回は、シャ乱Qの大ブレイク曲の「シングルベッド」を・・・・。

・・・という訳ではないんですけどね。 この曲のヒット時期も、ちょうど今頃だったわけで、今回セレクトしてみたわけです。


 90年代のヒットスタイルっていうと、どうしても、「初動、短期集中」な「ショートヒット」っていう、今に通じるヒットパターンっていう風に思いがちだけど、必ずしもそうではないんだよね。

 こういうヒットパターンが日常化してきたのは、90年代では、96年ごろからだね。つまり90年代後半に入ってからっつうわけで、90年代前半は、むしろ、ロングヒットの方が多かったのですわ。

 この時代、ヒットを形成したのは、意外や「有線発」ってのが、トレンディーだったわけですわ。

 まあ、片や、月9を初めとする、「トレンディードラマ」やタイアップものってのも確かに多かったけど、時代を作った、ロングヒットって概して、「有線発」の曲が多かったんだよね。

 まぁ、数年前に超ロングヒットした「R35 Sweet J-Ballds」っていうCDに収録されている曲を見れば、この時代のヒットパターンが凝縮されていて、一目瞭然なんだけどさ。

 ちなみに「R35〜」に収録されている有線発の曲

・何もいえなくて・・・夏 /J-WALK
・Get Along Together /山根康広
・離したくはない /T-BOLAN
・愛が生まれた日 /藤谷美和子 大内義昭

 ・・・だったりして。

 どの曲にも共通なのは、それぞれが「超ロングヒット」だったってことだねぇ。
 ちなみに、オリコンで1位を獲得した曲は、この中には1曲もない。

 そうなのですよ。何も1位ばかりがヒットぢゃないのですよ。ジミーにでも、ジワジワ売れている曲は、後々の時代になって、エバーグリーン・・・つまーり「残る」曲・・・が多いんだよね。

 一時的な嵐のように売れて、パッと花火のように華々しく消え行く曲・・・、派手ではないけど、後々まで残る曲・・・、まあ、どちらも一長一短はあるけど、どうなんだろうねぇ、どっちが良いんだろうねぇ・・・。
 まあ、判断は、それぞれの方にお任せするとして・・・


 今回は、後者の「エバーグリーン」な曲を持ってきたりして・・。

 シングル・ベッド /シャ乱Q


 もちろん、この曲も「R35〜」には、収録されているんだけど、この曲もロングヒットだったものなぁ。
 リリースは、1994年の10月だけど、ベストテン入りまで半年もかかってたりする。

 もちろん、最初に火がついたのは、「有線」からなんだよね。


 うん、このころになると、既に有線から火がつく曲はロングヒットになるっていう傾向は、すでに自主チャートもつくってたから、ワタシも把握してたしねぇ、だから、有線チャートをチェックするのが、楽しみだったんだよね。

 さて、次はどの曲が来るんだ? ・・・って感じで。。。あらたな、それらしき曲が出てきたときは、結構、これが至福の時だったな。

 シャ乱Qの「シングルベッド」は、EAST END×YURIの「DA.YO.NE」と同時期に同じような動きでジワリジワリ、有線チャートを上がって来たわけで、もちろん注目してましたわ。

 でも、なかなか聴く機会がなくて、ベスト30に入ってきた、1995年の2月のはじめごろだったかなぁ、はじめて聴いたのは。


 印象としては、まず、なるほどね・・・

って感じだったな。

 これは、完全な「ロングヒットのパターン」だったからさぁ。

 まず、ミディアムバラードでしょ。メロディがとってもキャッチーでしょ。それまで売れてなかったでしょ。

 うん、有線発でロングヒットする「3か条」すべて満たしているものあせあせ

 どうなんだろ? やっぱり、出してもロングヒットを狙ってたんですかねぇ・・・。
 まあ、狙ってヒットするんなら、こんなに楽なことはないんわけで、これも時の運、タイミングっていうのも多分にあったんだろうけどさ。

 いや、時の運・・・っていうのは、絶対あったと思う・・。

 ・・・っていうのも、上の「3か条」を満たして有線発のロングヒットとなったのも、この曲が最後・・・ぢゃなかったかなぁ。

 90年代・・・っていっても、前半は、どちらかというと「80年代の幻影」的な曲が多かったのよ。

 メガヒットを飛ばしていたのも、結局のところは80年代からの「残党組」が多かったわけで・・・。

 そういういみで、80年代の香りが色濃く出ている、「シングルベッド」っつう曲も、いいタイミングで出たと思うんだよなぁ。


95年っていうのは、そういう意味で、時代のターニングポイントになった年だと思うんだけど、この「シングルベッド」がヒットした4月ごろまでは、まだ「80年代」の香りがする曲でもヒットできたんだよね。

 それが5月に入り、新緑の匂いがする頃になると、時代が「一変」する。

 スピッツの「ロビンソン」が出てきたときは、「あ、時代が変わった」って素直に思ったもの。

 「ロビンソン」っつう曲は、一見80年代ぽいけど、80年代じゃない。
なんつうのかなぁ、バックに感じる温度感、空気感が、あきらかに違うんだよね。

 だから、スピッツって91年にデビューしながら、それまでは全く、うんともすんとも言わなかったわけで・・・。すべてはタイミングなんだよね。

 そういうわけで、この「シングベッド」っつう曲も、タイミングだったんだろうなぁ。

 もちろん、それをきちんと理解して、掬ってあげるヒトが居たからこそっていうのもあるんだけどね。



 ところで、つんくもこのころは、まともな曲を書いてたな

・・・って、まあ、それは、この時代の空気感を感じてたからだろうな。このヒトは、時代を読み取る力・・・っつうか、時代の空気を読み取る眼力が鋭いからねぇ。だから、90年代終盤になって、モー娘。なんて、仕掛けられたんだろうな。





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TRY ME〜私を信じて〜 /安室奈美恵 with SUPER MONKEYS

1995_04_TRY ME〜私を信じて〜_安室奈美恵






今回の1曲セレクトは、「TRY ME〜私を信じて〜」安室奈美恵with SUPER MONKEYS です。

まずは、データでーす。

・タイトル     TRY ME〜私を信じて〜
・アーティスト   安室奈美恵 with SUPER MONKEYS
・作詞       鈴木計見
・作曲       HINOKEY TEAM
・編曲       DAVE RODGERS
・リリース日    1995年1月25日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  8位
・売上げ枚数    73.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1995年4月3日〜5月8日付
・タイアップ    ミナミCM曲

 今回はぐっと時代は下がって1995年の「TRY ME〜私を信じて〜」です。

 この曲は言わずと知れた安室奈美恵のブレイク曲であり、厳密に言うと、まだ、SUPER MONKEYSの一員に近しと言う時代でしたよね。SUPER MONKEYSは、みなさんよくご存知のように、のちのちのMAXなんですが・・。
 このころから、「沖縄アクターズスクール」を中心とした「沖縄ブーム」がスタートしたっていう感じですね。

 この曲は、とりあえずユーロビートってことになっているけど、今からすると「パラパラ」の走りですよね。この曲調は。
 ただ、イントロは、えらいカッコよかったなぁ。イントロの出だしから、例の「パラパラ」になるまでの部分。
 おいおい、アイドルの曲なのに、メタルなロックかって思わせるような、一種「うしろゆびさされ組」にも通じるようなギターサウンドから始まり、シンセに引き継いでいくという流れで。。
 いかにも、東芝EMIが好きそうなながれなんだけど、このイントロをきいただけで、「あ、なにかが違う」っていう感じはありましたよね。

 ただ、後々に、一大旋風を起すとは、この当時は、全く露とも思わず。普通の一アイドル(グループ)としか感じなかったなぁ。私的には。
 でも、ウタはねうまかったよねぇ。この時、安室17才。ジャケ写をみるだけでも、まだ、あどけなさは残っていたよね。

 うーん、でも、17才の歌唱力ではなかったなぁ。 たしかに、今の倖田も安室に通じるような歌のウマさはあるけど、この当時の安室の歌唱力は、もっと別の感じをうけたなぁ。もっと素直なうまさなんだよね。色気は、当時はあんまり感じなかったんだよね。

 ・・・っていうか、倖田って、安室に似てると思いません?声が。。。最初、倖田っていうヒトがあまりメジャーではなかった頃は、区別つかなかったもん、ワタシ。

 しかし、この曲の時は、近い将来、一時代を築くとは思わなかったけど、この年の末にエイベックスに移籍してからは、全然変わったよね。
 時代は、まさにR&Bとダンスミージックに向かっていたという時流にもろ乗ってしまったということもいえるけど、この当時のエイベックスは、今以上に時代を動かす力があったように思うな。

 そして、次の年に安室&TKによる一大ムーブメントを作ることは先刻ご承知の通りですわ。


 しかし、オリコン最高位8位で、73万枚も売ってんだよね、この曲。たしかにブレイク曲特有の、ピークまで時間をかけてゆっくり上昇するというロングランヒットだったけど、それにしても、やっぱし、時代を感じるよなぁ




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DA.YO.NE / EAST END×YURI

NE_EAST END×YURI



今回の1曲セレクトは、「DA.YO.NE」EAST END×YURIです。

 まずはデータです。

・タイトル     DA.YO.NE
・アーティスト   EAST END×YURI
・作詞       GAKU MUMMY D
・作曲       YOGGY
・編曲       クレジットなし
・リリース日   1994年8月21日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   101.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1995年2月6日〜3月6日付

 最近、「有線発」のヒット曲ってあんまり出てこなくなったなぁ。まあ、「有線」自体、「商業主義」になって、お金払わねーとかけてやんねぇぞ。。。みたいな体質になっちゃったから。。。
 特に「●SEN」社さんはねぇ。。。もう、昔みたいに電話リクエストからかけてくれるって言うんじゃ、実質なくなってきてるんだよね。

 まあ、最近、電話で有線リクエストするヒトも随分減っただろうけど。。。

 ワタシたちの世代では、ギリギリ、電話で有線にリクエストしたことあるかな。
 昔、友達のアパートで有線引いてるところがあって、リクエストしたことがあるな。うーんと、16、7年前かなぁ。あのころで、大体6曲待ち位だったかなぁ。

 90年代って、今考えると、結構、有線発のヒット曲があったりして、バカに出来ないメディアだったのよ。

 今日は、そんな有線発のヒットを引っ張って来ましたゾ。

 EAST END×YURI 「DA.YO.NE」

 なに? ふざけてんの? とか、思われたりして。。。

 うんにゃぁ。まじめですぞ〜。 この曲、ヒットのピークは、1995年の2月から今ごろにかけてなんだけど、リリースは前年の8月21日なんだよね。ヒットまで半年もかかったのよ。

 まあ、それまでは有線からジワジワジワっと人気が広がって行ってたんだよね。

 だいたい、ワタシもベスト30に入ってくるまでは、全く知らなかったもの。この曲。
 あのころ、オリコンウイークリーで有線、ラジオチャート掲載するの止めてたしさぁ、そんな情報も全く入ってこなかったもの。

・・・で、初めて聴いたら、なによ、この「フザケタ曲」は・・・。

 でも、まあ、それでもふざけてるなりに、引き込まれたりして。

 大体、HIPHOPで初めてヒットした曲が、日本じゃこの曲が初めて・・・っていうのが、日本のヒット曲事情を物語ってたりしません?

 いや、物語っているような気がするなぁ。ふざけてるなりに、親しみやすい、分かりやすいんだよね。

 これ、今に通じる、本格的なHIP HOPだったら、こんなにヒットしてなかったよ、絶対に。


 だけど、この曲の大ヒットに便乗して、各地の方言に翻訳したバージョンは、あれは、アホ丸出しだったね。

・SO.YA.NA WEST END×YUKI (関西弁バージョン)
・DA.GA.NE CHUBU END×SATOMI (名古屋弁バージョン)
・SO.TA.I SOUTH END×YUKA (博多弁バージョン)
・DA.BE.SA NORTH END×AYUMI (北海道バージョン)
・DA.CHA.NE NORTH EAST END×MAI (東北弁バージョン)
・HO.JA.NE OYSTER END×YUKA (広島弁バージョン)

・・・・あー、書いてるワタシもアホらしくなってきた。。でもねすごいのが、上記いずれも、オリコンでベスト100にはいったってことよ。

 いやー、今考えると、アホ丸出しの95年初頭のランキングでしたねぇ。

 これ、全部かけた放送局ってないのかしら。。。「SO.TA.I」とか、聴いた事ないな、ワタシゃ。


 でも、ブームってそんなもんだよね。後になって、冷静に考えると、なんで、あれが流行ったのかしら・・・って思えるものがほとんどなのよ。

ららら / 大黒摩季

1995_03_ららら_大黒摩季






今回の1曲セレクトは、「ららら」大黒摩季です。

 まずはデータです。

・タイトル      ららら
・アーティスト    大黒摩季
・作詞        大黒摩季
・作曲        大黒摩季
・編曲        葉山たけし
・リリース日     1995年2月20日
・発売元       ビーグラム
・オリコン最高位   1位
・売上げ枚数     133.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1995年3月6日〜5月1日付
・タイアップ:テレビ朝日系ドラマ「味いちもんめ」主題歌

 日中は暖かくなってきたけど、朝晩はまだまだ寒いねぇ。北風ピューピューよ。。
 ・・・・なんて書いたら北国人に怒られちゃうかもしれないけど・・・。

 そうは言っても、先月、先々月に比べると、肌に刺さるような寒さでは亡くなってきたけどなぁ。
春遠からじってところかな。

 まあ、こういう日にこそ、春っぽい曲を持って来たい・・と思いまして、もって来ましたよん。

 大黒摩季 /ららら

 ビーイング系の曲もいままで何曲か書いてきたけど、基本的にビーイング系の曲ってあんまり得意じゃなかったのね。

 得意じゃなかった・・・っていうのは御幣があるかなぁ。うん、飽きてたって言うのが本音のところなんですよね、すでにこの95年頃はさ。

 なにせ、みーんな同じような曲な上に、大量生産、大量消費だったじゃん。だから、飽きちゃうんですよ。
 このころになると「またか・・」を通り過ぎて「勘弁してくれ・・・」って感じだったなぁ。

 この先、「コムロ系」⇒「アップフロント系」⇒「エイベックス系」と続く、大量生産、大量消費な系譜が続く音楽業界だけど、まず、発端のモデルは、このヒトたちビーイング系だたからねぇ。

 まあ、それに対して言いたいことはたくさんあるんだけど、まあまあ、ここでは抑えて・・と。

 そんなビーイング系の曲群でも、個人的に全部嫌いだったか・・というとそういうわけではなくてさ。例えばこのころのWANDSは好きだったし、大黒もね、この曲は良かったの。

 なぜか・・・・って言ったら、この曲だけは他のワンパターン曲と毛色が違ったじゃん。しかも、暖色系なポップス。

 これには意表を突かれたんだよねぇ。全く予想もしてなかったもんなぁ。

 いつものような尖がったダンスビードではなく、全くのメジャー系ポップスだったんだもんなぁ。
 
 一見、こんなに明るい健康的な曲と大黒摩季っていう夜に向かって的イメージがミスマッチに感じるんだけど、これが結構よかったんだよね。

 まあ、ドラマの主題歌ということもあって、そのイメージもあったんだろうけど、意外な発見ができたよね、この曲では。

 この曲も大黒自身の作詞作曲となっているけど、どうなんだろう? 本当はこんな曲も歌ってみたかったのかなぁ。
 それよか、アレンジの葉山氏もこんなアレンジが出来たんだ・・・っていうところが驚きだったんだよね。だったら、もっと早く見せてほしかったよなぁ・・・。


・・・・っていうか、この曲ぐらいか・・こういう、暖色系ポップスな曲は。

 しかしながら、この曲が大黒の中では、最も売れた曲になったわけなんだから、やっぱりわかんないもんだよねぇ。

・・・・ってか、やっぱり保守的なワンパターンばかりでなく、全く意外な取り合わせ・・・っていう実験をやってみる勇気ってのも必要なんじゃないかなぁ





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