かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

1995年

今夜はHearty Party / 竹内まりや

1995_12_今夜はHearty Party_竹内まりや


今回の1曲セレクトは、「今夜はHearty Party」竹内まりやです。

まずはデータです。

・タイトル    今夜はHearty Party
・アーティスト  竹内まりや
・作詞      竹内まりや
・作曲      竹内まりや
・編曲      山下達郎
・リリース日      1995年11月20日
・発売元     MMG
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数  39.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1995年12月25日〜1996年1月22日付
・タイアップ:ケンタッキーフライドチキン クリスマスキャンペーン曲

クリスマスイブイブの夜、みなさんいかがお過ごしでしょうか・・・。
なんて、取ってつけたようなわざとらしい出だしにしてしまったんですが・・・。

クリスマスかぁ、昨今のワタシにゃ、全く関係ない「イベント」になってしまいましたなぁ。
そもそも、明日がクリスマス・イブであることも忘れてたくらいですから。。。

さっきスーパーに買い出しに行ったら総菜コーナーに「ローストチキン」を大量に売ってまして、「そう言えばクリスマス前の週末」なんだな・・・なんて思い出した次第で。。
ローストチキンは、思わず買ってしまいましたが。。。。

で、やっぱクリスマス前の週末なんで、「1曲セレクト」もクリスマスの曲を持ってくるべきなんだろうなぁ・・・っていうのは、いつも思ってる事だったりするんだけど。。。

何分ねぇ、これまで目ぼしい・・・というか個人的にお気に入りのクリスマスソングは、既に書いちゃったからなぁ・・・。正直、残って無い。
去年も、書くのが無くて、苦肉の策として今まで何回も書いたヤマタツの「クリスマスイブ」をまた引っ張りだしてきた・・・ような気がする。

なんでねぇ、今年は流石にヤマタツってのは無いよなぁ・・・。 っつうことで、ヤマタツ氏のヨメの竹内まりやさんを引っ張って来ましたわ。

「今夜はHearty Party」

「え? いままで書いてなかったの?」って言われそうなんだけどさ。 そうなのよ、書いてなかったのよ。

今まで書いたなかったって事は・・・そうなんですねぇ、個人的にこの曲、あんまり好みじゃないのよね

完全に個人的な好みなんだけども、アグレッシブでアップチューンな まりやさんの曲って、それ以前からどうも触手が伸びないワタシなんだよなぁ。

例えば、この曲の前年にリリースされた「明日の私」っていうアグレッシブなアップチューンもダメだったしね。

なんで何でしょうねぇ。 まあ完全に生理的としか言えないんだけどさ。 うん、基本的に まりやさんの曲ってキライじゃないですしね。

個人的には、やっぱこのヒトは、ミディアムチューンなんだよなぁ。 例えばさ、93年にリリースされた「家に帰ろう」とかさ。ああいう、もろ60'Sなアメリカンポップスの香りが強い曲が一番フィットしてると思うんだよね。

ま、それ以前にクリスマスソングって厳かな曲が好きなんでねぇ。 

考えてみれば、クリスマスにパーティをやって、みんなでワイワイ・・・なんてことは、ほとんど無かったような気がする。小学6年のときだけかなぁ、近所の集会所借りてクラス全員でワイワイとパーティをやったのは。

あとは、クリスマスと言っても一人静かに過ごしてたんだよね。 そんなこともあってか、クリスマスソングは一人シンミリと聴く曲の方がフィットするんだよなぁ。
なんせ、一番すきなクリスマスソングは、「チェッカーズのX'masソング」だったりするんでさ

だから、ダンナの「クリスマスイブ」の方が、断然クリスマス〜・・・って言う気分にさせてくれる。 そんなこともあってか、未だに、この曲の方はクリスマスと言っても殆ど聴いてなかったりするんだよね。

うん、どうりで今まで書かなかった訳なんですねぇ。




この曲と言ったら、どうしても、イントロ出だしの「キムタク」の囁きボイスなんだろうな。

そそそ、例の

「ね、パーティーにおいでよ」  っちゅう囁きボイス。

SMAP解散以後、今年はすっかり影が薄くなっちまったキムタクだけど、あの当時の人気は飛ぶ鳥を落とす勢いだったからなぁ。いい男の「代名詞」と言う意味で。

そのキムタクが まりやさんの曲に登場する・・・ってだけでも話題性大だったんだよね。

しかも、その「いい男」の代名詞キムタクに対して、

♪ キムタクさえもかすむ男〜 (を見つけてやるわ)♪ なんて、世の大多数の女性を「敵」に回すような事を言ってのける まりやさんは、やっぱりアグレッシブだったんだよなぁ。

個人的に、この曲に触手が伸びなかったのは、曲自体のアグレッシブさと共に、まりやさん自身のアグレッシブさに対しても引いちゃってた部分が大きいかも。

やっぱ、個人的には、どうしても「不思議なピーチパイ」の頃のまりやさん像が頭から抜けないんでね〜。


ちなみに、「ね、パーティーにおいでよ」って言うキムタクの囁きボイスを、「ね、パンティー脱いでよ」と茶化していたパッキー木場氏、おちゃめで好きだったぁ。



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HELLO / 福山雅治

1995_03_HELLO_福山雅治











今回の1曲セレクトは、「HELLO」福山雅治です。

まずはデータです。

・タイトル   HELLO
・作詞     福山雅治
・作曲     福山雅治
・編曲     佐橋佳幸
・リリース日  1995年2月6日
・発売元    BMGビクター
・オリコン最高位 1位
・売り上げ枚数  187.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年2月20日〜4月24日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「最高の片想い」主題歌

 昨日寝がけにTwitter見てたら、某佐橋氏のComing"暴露"Outなツイートに思わずのけぞってしまったんだけど。。。
 え? どんなツイートかって?  ま、著作権がらみの暴露っすよね。「実名」で書いてあったんだけどデリケートな部分でもあるんで、ここでは詳細は書かないけどさ。
 
でも、冷静に考えてみれば著作権がらみ「暴露」話は業界全体的にいっぱいあるんだろうな。大体において、佐村河内氏「事件」のような例もあるんで。 うむ、これはゴーストライターっていうある種の著作権事件だけどさ。

・・・・ということで、今回は、そんな著作権的に「怪しい(?)」方の曲をセレクトして来ましょうか。

福山雅治「HELLO」

・・・・と書くと、はて、なんで福山が著作権的に怪しいの? なんて言われちゃいますかね。。。
まあ、その辺はちょっと前にウワサになったってことで「アワワワワ」と言葉を濁しておいて・・・と(爆)

あ、偶然だけど、この「HELLO」のアレンジャーは、↑で書いた佐橋氏なんだよな。
まあ、なんて偶然
昨日のツイッターでは、某曲のアレンジャークレジットについて暴露してたけど、この曲では、ちゃんとクレジットされていますね。

さて、今回セレクトしてきた「HELLO」って曲。個人的にも好きだったなぁ。
いや、94年頃からの福山の曲って良かったんだよね。シンプルでさ分かりやすかったし。 94年の「IT'S ONLY LOVE」なんぞ、未だに「十八番」ですよ、ワタシの。 まあ、カラオケで何回歌ったことか。

シンプルだし、キャッチーだし、歌いやすいし、声がまだよく出ない、カラオケの1曲にはもってこいの曲ですわ。
それは、この「HELLO」もそうですね。 「HELLO」は、加えて「ノリ」がいいからなぁ。

やっぱり、ヒット曲はシンプル・イズ・ベストだと思うわ。聴いてすぐ分かる曲が一番、余計な考えを持たなくていいじゃん。
 ヒット曲って、結局は「快感」なんだよね。 聴いて如何に快感になれるか。 その点この「HELLO」は全部クリアしているような曲だと思うわ。

まあだから、爆発的に売れたんだろうね。 前曲の「IT'S ONLY LOVE」で初めてミリオンセラーを記録したんだけど、続くこの曲では、一気に187万枚強まで売り上げを伸ばした訳だから。

福山の中で一番売れた曲・・・・なんて思わず書きそうになっちゃいますよ。。。 

うんにゃ、福山で一番売れた曲は「桜坂」ですよな。(229.9万枚)

でも、感覚としては、この曲が一番売れた・・・ような感じがするんだよね。 それは、やっぱりミディアムバラードで一聴、ジミな「桜坂」よりも、 アッパーで派手な感じの「HELLO」っていうイメージになっちゃうんだろうね。


最近の福山は、凝りすぎなんだよな曲。正直、分かりにくいんですわ。
最近の一連の曲、悪い曲じゃないとは思うけれど、かといって逆に絶賛するほどでもない。
 まあ、年相応の曲と言えば、そうなのかもしれないけど、たまには原点に戻って、この曲のようなシンプルな曲をやって欲しいわな。



あわわ、若いねぇ。今の若手イケメンミュージシャンみたいだな。
21年前だもんな。26才の頃か。


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Secret Night〜It's My Treat〜 / WANDS

1995_03_Secret Night_WANDS







今回の1曲セレクトは、「Secret Night〜It's My Treat〜」WANDSです。

まずはデータです。

・タイトル     Secret Night〜It's My Treat〜
・アーティスト   WANDS
・作詞       上杉昇
・作曲       栗林誠一郎  
・編曲       池田大介
・リリース日    1995年2月13日
・発売元      ビーグラム
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   63.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1995年2月27日〜3月13日付
・タイアップ:TBS系「CDTV」1995年1〜2月オープニングテーマ

前回書いた、安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE ?」のアクセス人数は最悪でしたねぇ。
うーむ、なんでですかねぇ、これだけ「有名」な曲なのにねぇ。 やっぱ、逆に有名すぎて、みんな知ってるから、こういうネットのページには立ち止りにくいんでしょうかね。
その辺に90年代の曲の難しさがあるんだよなぁ。でも、めげないで、今回も90年代の曲をセレクト。

当初は、また70年代に戻ろうかと思ってたんだけど、書こうと思ってた曲が、丁度、「今」頃ヒットのピークだったんで、急遽、引っ張って来ましたわ。

WANDS 「Secret Night〜It's My Treat〜」

92年の「もっと強く抱きしめたなら」以来、ミリオンセラー4枚。その他の2枚も80万枚オーバーと、例の「ビーイング系」の旗手だった、WANDSも流石に人気に陰りが見えてきた・・・かな? と思えた時期にリリースされたこの曲。
 ま、実際に、ブレイク以後、最低の売り上げとなってしまったわけで、ピークは過ぎたなっていうのは事実になってしまった1枚ですね。

でもねぇ、個人的には、この曲好きなんですわ。

ブレイク以後、それまでのWANDSって、一応「ロックバンド」ではあったけども、やっぱり「ウレセン」だっんだよね。ロックではあるけどもポップスの要素も強い・・・という。

 それが事務所の方針だったんだろうけど、やっぱり本人たちは大分、ストレスが溜まっていたんだろうね。 この曲は、それまでの「ポップ」な部分はかなり排除され、ダークな雰囲気のギンギンのロックでしたね。
 まあ、その辺りからも、少しウレセンは外れたような雰囲気だったし、だから、それまでよりは売り上げが下がっても当たり前かなとは思えたんだけどさ。

 でも、この曲から随分、自分たちがやりたかった事に近付けてきたんじゃないのかなぁ・・・。そんな気はする。

それより、この曲の詞だよね。 人気バンドたる禁を破ったというか、もろ「性行為」的描写な歌詞。

♪ Secret Night 服を脱ぎすて  癒えるはずのない 傷をさらして
  Secret Night  そこに触れたら とめどなく滴が落ちた〜 ♪

ってサビの歌詞は、かなり刺激だったな。 

いや、でもねぇ個人的にはいいと思うんだよね。
もともと流行歌なんちゅうもんは、男女の色恋を歌うモノが普通だったわけでさ。

最近は、こういう「直接的」な歌詞の曲って少ないでしょ。なんで何でしょうかねぇ。 最近の曲が刺激が少ないのは、きっと、そういう性的な部分が少ないからなんだろうね。もっと直接的でいいと思うんだけどなぁ。

あ、話がずれた。。。

それと、この曲での上杉のボーカルだよね。なんかね、それまでのどこか縛られたようなボーカルではなく、のびのびとしてるんだよな。 それがいい。
 だからね。個人的には、逆に言えばWANDSの新たな部分が見えたりして新鮮だったんだよな、この曲。

でも、結局は、この曲から先、人気の下降線は止められませんでしたねぇ。 
自分たちがやりたい事と人気っていうのを両立されるって言うのは難しい事なんだよね。


ちなみに、この曲、もともとは、作曲の栗林誠一郎の「It's My Treat」って曲が原曲で、それの半ばカバーなんだよね。

↓ コレ


その辺は有名なのかな? 
で、全編が英語詞なんだけど、だから、オリコンの作詞・作曲者クレジットを見ると、英語詞・栗林誠一郎になってるし、JASRACのデータベースでも、 この「Secret Night〜It's My Treat〜」の作詞は、上杉昇と併記して栗林誠一郎になってるけど、ここでは、あくまでWANDSの「Secret Night」にスポットを当てたかったんで、敢えて、作詞から栗林誠一郎氏は外させていただきました。




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カローラ兇砲里辰 / 小沢健二

1995_01_カローラ兇砲里辰_小沢健二 





今回の1曲セレクトは、「カローラ兇砲里辰董彎沢健二です。

まずはデータです。

・タイトル      カローラ兇砲里辰
・アーティスト   小沢健二
・作詞        佐藤雅彦 内野真澄 松平敦子
・作曲        内野真澄
・編曲        吉川忠英
・リリース日         1995年1月1日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数   82.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1995年1月23日〜2月20日付
・タイアップ:トヨタ「カローラ供CM曲

さみい〜〜   只今、ワタシの部屋は「氷の世界」です。
ストーブ焚いているのに、全然暖かくならない。。。。。 もうね、サッサと書いてしまいますよ〜。

えー、今回セレクトしてきた曲は、小沢健二氏の「カローラ兇砲里辰董廚任垢錙

 この曲、去年書いた・・・・ような気がしてたんだけどね、過去に書いたアーカイブを確認してみたら、まだ、書いてなかったようなのでね。 21年前の「今」頃がヒットのピークだったんで、丁度いいわ・・・と思いーの、セレクトしてみましたわ。

 そもそも、この曲、95年の「1月1日」リリースだったんだね。これ、今知った。。。

 以前「1月1日リリース特集」って感じで、各年代の1月1日リリースの曲を立て続けに書いたことがあったんだけども、95年の「1月1日」リリースって、trfの「CRAZY GONNA CRAZY」しか眼中になかったからなぁ。。。

 そそそ、当初は、個人的にこの曲あんまり眼中になかったんだよね。
確かにCDリリースされる前から、「カローラ供廚CMに流れてて、「変なウタ」なんて思ってたけど、まさかCDでリリースされると思って無かったし、ましてや、オリコン2位、80万枚以上の大ヒットになるとは、まーったく思って無かったもんでねぇ。。

 だからね、当初はほとんどまともに聴いてなかったんですよ、この曲。 

だから音源を手に入れたのも、大分先になってからだったよなぁ。

そもそもね、この曲がヒットした当時、ワタクシも「カローラ供廚望茲辰討燭鵑世茲 
まあ、この曲に出てくる型より全然前のボロボロのカローラ兇世辰燭韻匹機

でも、なんかくすぐったからよなぁ。自分がのってる車が「ヒット曲」になっているのって。


 ご存じの方も多いと思うけど、兎に角、この曲、脱力感がいっぱいなんだよなぁ。小沢健二氏も。どーせ自分の曲じゃねーし・・・って感じで、全く力入れてないし。。。。ま、その前に、もともとCM用の曲だしね。

CM用の曲と言えば、以前、「今のキミはピカピカに光って」って例のミノルタのCMの時も書いたけど、CMで使われる部分はキャッチーだけど、使われない部分は、あとから「足した」ような、全くつながりの無い曲が多いんだよね。

 それをかんがえると、この曲も、CMで使われている例の ♪カローラ兇砲里辰董繊、っていうAメロの部分と、使われていない、Bメロの部分って微妙に毛色が違ってたりするんだけど、ただ、「今のキミはピカピカに光って」よりは、不自然さは感じないし、ちゃんと曲としては成り立っていたのかなぁって言う感じはしますね、確かに。


・・・・なんてもっともらしく書いたりするんだけど、個人的に、この曲と言ったら「替え唄」だよなぁ。

当時、某環境管理会社で外回りの仕事してたからさあ。 その会社名をもじって

♪ ○○の車に乗って〜 外回りに出かけたら〜 仕事道具を忘れて〜 そのままドライブ〜 ♪

とかさ、歌ってましたよ  宴会で  

ま、実際、その通りだったんだけどさ。。。(爆)   不良社員だったもんで。。。




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冬のファンタジー / カズン

1995_12_冬のファンタジー_カズン






今回の1曲セレクトは、「冬のファンタジー」カズンです。

 まずはデータです。

・タイトル   冬のファンタジー
・アーティスト カズン
・作詞     カズン 小林和子
・作曲     カズン
・編曲     本間昭光
・リリース日  1995年10月15日
・発売元    キューン
・オリコン最高位 8位
・売り上げ枚数 52.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1996年1月1日 1月29日〜2月12日付
・タイアップ:サッポロ「冬物語」CM曲

 クリスマスですなぁ、全国的に。。
 まあ、いちをー、我が家もクリスマス気分に浸ろう・・・っちゅうことで、毎年恒例の「チキンロースト」とクリスマスケーキを今晩いただくことにしますわ。まあ、気分だけだけどね。

 昨日もそうだったけど、今日もやっぱクリスマスソングを書かにゃいけんだろうなぁ・・・と思いつつも、もうね、クリスマスングも昨日だけで、お腹一杯だわい。。。。

 ・・・・と言いたい所だけど、まあ、気分だけでもクリスマスっぽい曲を持ってきますか。

 カズンの「冬のファンタジー」。

 は〜い、思いっきり、クリスマス・ソングっほいだろ〜。。あせあせ

 って気分になれるでしょ? うん、曲想から言ってもね、バックにシャンシャンシャン・・・ってジングルがなってるし。。クリスマスじゃん。

 でもね・・・・。

 そんな感じで、いかにもクリスマスソングっぽく聴こえるけど、この曲実際、ヒットのピークを迎えたのは、クリスマスよりも「後」なんだよねぇ。
 
 まあ、タイトルも「冬」ってことで、クリスマスを限定しているわけじゃないしさ、クリスマスソングというよりは、「ウインターソング」なんで・・・。


 その前に、この曲は、サッポロビールの「冬物語」のCM曲で、ブレイクしたわけだから、やっぱ、そのイメージの方が強いよなぁ。

↓ コレ



 リリースは、冬になる以前の10月・・・まだ、秋の頃よ、本州では。そういうところを考えれば、ちょっと、季節外れだよな。

 まあ、だから、リリース当初は、全然、売れなかったんだよねぇ、この曲。
 CMも頻繁に流れだして、季節的にも寒さが増すにつれ、ヒットチャートをあがっていった・・・っちゅう典型的なジワリ型ヒットだな。

ま、兎に角、2人の「ハモリ」がね、キレイなんだよね。 当時この曲でハモリの練習やってたヒト多かったよなぁ。でも、なかなか、ここまでハモレルヒト居なかったよね。


 ただ、個人的には、はじめて聴いたのは、リリース直後だったこともあったんで、正直、ヒットのピーク時には、すでに「飽きてた」気がする。だからか、ヒットしてた頃は、それほど、この聴いてたイメージがない。
 ヒットのピークは、96年の年明けから2月にかけてだったけど、今となっては、ぜんぜん、そんなイメージがないもんなぁ。
 むしろ、その頃っちったら、globeの「DEPARTURE」っていうイメージがこびりついてたりして。。。

 うん、個人的には、この曲っていったら、95年の11月〜12月の、ヒットしかけてきた頃のイメージが強いな。

 プラス、売り上げ的にも52万枚も売ってた・・・っちゅうイメージも全くないなぁ。まあ、ロングヒットしてたんである程度は、売ってたよな・・・っていうイメージはあったけど、40万枚台だったよなぁ・・・って言うイメージが。
 今、これ書くために、チャートブックを調べて、ちょっと驚き。。

 まあ、あの頃は50万枚ヒットなんてザラだったからなぁ、その程度だと、ぜんぜん当たり前の感覚だったこともあるけど。。。


 とにもかくにも、この「冬のファンタジー」って曲、曲的にも、完全にイメージソングっていう感じが強いよなぁ。個人的にも、やっぱ夏に聴きたいなぁとは、あんまり思わないしさぁ。
 ↑で書いた、クリスマスに食べるローストチキンのように、やっぱ、冬じゃなきゃだめだよな・・・っていう、シーズンソングだわな。


今回もYOU TUBEにいい動画がおちてなかったんで、別のサイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/x33g2k_%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC_news



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SWEET PAIN / globe

1995_SWEET PAIN_globe






今回の1曲セレクトは、「SWEET PAIN」globeです。

まずはデータでしょ。

・タイトル    SWEET PAIN
・作詞      小室哲哉
・作曲      小室哲哉
・編曲      小室哲哉
・リリース日   1995年11月1日
・発売元     エイベックス
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   90.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年11月13日〜12月25日付
・タイアップ:TDK「DJ MD」CMソング


 さてさて、前回が1980年の石野真子だったんだけど、一気に時代を飛びますよ。
今回は1995年。・・・・と言っても、今から20年も前になるんだよな。

  SWEET PAIN / globe

 うーん、まあ、すでに何度も書いてきているように、基本的にはいわいる「小室系」っちゅうのは、個人的にはあんまり好んで聴く音楽ではないんだけどね。
 とは言っても、これまでも何度も書いてきているように全体的に、まったくキライな訳ではない。
 要はそれぞれの曲が生理的に自分にあっているかどうかってとこなんだけどさ。

 そんな中でglobeっちゅうヒトたちは、割と好きなヒトたちだったな。だったなって未だに活動中か・・このヒトたち・・。 うん、初期のglobeね。
 なんちゅうのかな。音が「ダラッ」としてないところがいい。同じ頃の華原朋美なんては、ダラッと聴こえたのよ。
 サウンドは同じなのに、ダラッと聴こえるのはやっぱボーカル力の違いなんだよね。きっと。

 こういう「硬くて無機質」なサウンドには、やっぱボーカルも無機質な声のほうが全体的に締まるって感じがしてさ。その点ボーカルのKEIKOっていうヒトは、声が無機質だよなぁ。ロボットみたいで、このサウンドにくよくはまっていると思いますよ。

 さてさて、この「SWEET PAIN」って曲、そんななかでも個人的には一番好きだなぁ。
 世間的には、この次の「DEPARTURES」なんだろうけど、この曲があったから「DEPARUTURES」があるって感じじゃん。

 で、どこがいいのか・・・っていうと、もろクラシックなところがいい。組曲だよね、クラシックでいうところの。
 プラスかなりY.M.O的なところが、ワタシの年代的にはとてもとっつきやすい。

 イントロの出だしの8小節からして、クラシックぽいじゃん。3/4拍子の一見意味なさそなながれに、ボコーター処理のボイスがからむ。ここあたり、Y.M.Oっぽいんだよね。

 で、11小節目からの、F⇒C⇒A♭⇒E♭ のコード循環。

 ま、これがこの曲の主題な部分になると思うんだけど、このながれがいんだよね。これこそ無機質かつクラシックかつY.M.Oっぽい流れの根本なわけで。

この辺、個人的には「ソリットステイトサバイバー」とイメージが重なるんだよね。まあ音色はこの曲のほうが全然硬いんだけどさ。

 うん、この11小節目からボーカルインまでの16小節がこの曲のすべてだなぁって思うなぁ。
 ここがあるから、その後の流れがすべて統括されているっちゅうかね。

 音色、コード進行、イメージ、温度感、すべて無機質っていうイメージ。逆に言うと「冬」っていう硬いイメージの季節にシックリくるんだよね。無機質ゆえに空気の透明感とはまるっていう感じだし。

 プラス、この先のトランスブームにも通じるようなイメージがあるな。

 はっきりいって、この曲の場合、メロディラインが云々だの、歌詞の内容が云々だのっていうのは、あんまり関係ないだよね。っていうか、正直いまだに歌詞の内容はよくわかんない。

 サウンドを楽しむ曲なんですわ、この曲は。

 まあ、そういういみでも、もろ90年代後半的な曲ってところなんだけどさ。

 この辺からだよね、90年代後半型のリズム&サウンド重視にヒット傾向が傾いてきたのは。

 そして、全体的なヒット曲の流れが、個人的にちょっと、自分の嗜好から外れてきたなぁと思うようになってきたのも、このころが発端だったと思うなぁ。
 時代がウチらの年代からずれてきたって感じたんだよね。


ジャケ写・・・ホントglobeってジャケットに金かけないよね。。。





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Hello,Again〜昔からある場所〜 / MY LITTLE LOVER

1995_10_Hello Again〜昔からある場所〜_MY LITTLE LOVER






今回の1曲セレクトは、「Hello,Again〜昔からある場所〜」MY LITTLE LOVERです。

 まずはデータです。

・タイトル   Hello,Again〜昔からある場所〜
・アーティスト MY LITTLE LOVER
・作詞     KATE
・作曲     藤井謙二 小林武史
・編曲     小林武史&MY LITTLE LOVER
・リリース日  1995年8月21日
・発売元    トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  184.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年9月4日〜11月6日付
・タイアップ:日本テレビ系ドラマ「終わらない夏」オープニングテーマ

 考えてみれば90年代の曲って、まだ、いろいろ残ってるよなぁ。。80年代の曲は、だいぶ「枯渇」してきたけど・・・。
 ミリオンセラーの曲も、だいぶ書いてないし。。。

 ということで、今回は、そんな90年代の「ミリオンセラー」な曲を持ってきますか。

 マイラバの「Hello,Again〜昔からある場所〜」

 この曲、考えてみれば185万枚も売れたんだよな。。。今じゃ、絶対に考えられないよなぁ、シングルが185万枚も売れるなんて。。。 某アイドルグループが「ズル」でミリオン売れてるぐらいだもんね。
つい20年前なんだけどねぇ、なんなんだ、この20年間の落差って言うのは。。。

 いや、だから、この頃のツケが今になって顕著になってきてるのよ。業界のヒトの中には、このころの「音楽バブル」期の栄光を引きずっている人が多いんじゃない?


 まあ、それでも、この95年くらいまでは業界もまともだった。きちんと曲になってた。
 うん、「売れるべくして売れる曲」っていうかなぁ。きちんとウレセンを踏襲してたじゃん。

 この曲、個人的には、リリースされてからちょっと経つまで聴いてなかったんだよね。たしか、ランクインして2週間後くらいだったと思う、初めて聴いたのは。
 でも、あ、これは、このくらい売れて当然かな・・・と思ったな、直感的に。

 うーん、まあ、たしかに曲はミディアムバラードだし、全体的に言うと勢いはないんだけど、ウレセンだよね、完全に。
 わかりやすく言えばキャッチーっと言うべきか、メロディラインが。

 まあ、メロディラインに「売れる」っていう定義はないんだけど、聴いた瞬間の直感なんだよね。

 ビビビと来るかどうか。。

 うん、個人的にはビビビときた、この曲は。

結局は、その快感なんだよね、ビビビとくるかどうかの。。それがさいきんの曲には少ないってことで。。。

 90年代でも、95年くらいまでは、そういうキャッチーな比率が高かったのよ。96年の後半くらいだねおかしくなってきたのは。。。
 曲が安易になってきた・・・っていうのは。。。

 うん、あたかも「小室フィーバー」が顕著になってきた頃と時同じくして・・・って感じなんだよなぁ、おかしくなったのは。
 マイラバがブレイクし、トイズ勢が元気だった95年くらいまでは、よかったのよ、音楽も。

 だからして、今の元凶はaちゃんのせいだ・・・って思えちゃうんだよね、私なんかは。



もうこの頃になると、PV全盛だよな、日本の音楽も。。。逆に、この曲なんか「生」で聴いたことないぞ、私ゃ。。まあ、ライブなんかでは歌ってんだろうけど。。。

 それから、このころは、まだ、小林武史は正式メンバーじゃなかったんだよね、マイラバの。
 だから、ジャケ写にも写ってないし・・・。ジャケ写の男性は、藤井謙二氏だな。
 なんか、このヒトも哀れだったよなぁ、小林氏がいきなり正式メンバーになって、マイラバから追放されちゃったりして。。。

 追放は言いすぎか・・・。脱退だわね。

 ところで、ボーカルのAKKOって国立音大出だよなぁ。それにしてはウタヘタじゃね?
 ・・・とか思ったりして。。。 っつか、ピアノ科出身だから、そのへんはしょうがないのか。。。

 この辺からアイドルではないんだけど、「ヘタウマ」なアイドルっぽいボーカルがでてくるようになったな、本格的に。



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LOVE LOVE LOVE / DREAMS COME TRUE

1995_08_LOVE LOVE LOVE_DREAMS COME TRUE



今回の1曲セレクトは、「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUEです。

 まずはデータです。

・タイトル    LOVE LOVE LOVE
・アーティスト  DREAMS COME TRUE
・作詞      吉田美和
・作曲      中村正人
・編曲      中村正人
・リリース日   1995年7月24日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   248.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年8月7日〜10月30日付
・タイアップ:TBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」主題歌


 この間のチャゲアス「SAY YES」で、今回はドリカムの「LOVE LOVE LOVE」と、立て続けにタブリルミリオンなスーパーヒットをもってきた、1曲セレクトですわ。

 この曲も、今まで引っ張ってきてなかった・・・って訳なんだけど、「SAY YES」も今まで、ワザと書かなかったって書いたんだけど、まあ、この曲もそうだね。

 もともと、この「1曲セレクト」って、今では「死角」に入ってるヒット曲っていうコンセプトで書き始めたっていうのも、いままで書いてきてなかったことの一つなんだけど、ホンネをいうと、みんな知ってる曲ほど、実は書くのが大変だったりして。。。

 ・・・っつうのも、みんな知ってるってことは、下手なことかけないっていうのがあるんだよねぇ〜。
 それと、それだけ曲に対する「世界観」が多様なわけでしょ。。 書くのが大変なのよ、そういう曲は。

 っつうわけで、まあ、あくまで、ワタシが感じてる事っていう、視点で読んでくだされ。


 ところでさ、先日の「SAY YES」は、なんでこんなに売れたのか・・って書いたけど、同じ事は、この曲でも感じるねぇ。

 え? 248万枚ですよ。いくら、あのころスーパーヒットを連発してたドリカムといえど、シングルでは、この曲だけが突出して売れてたっていうのは、どうも、やっぱし、気になるねぇ。

 ま、たしかに、この曲も、当時のTBSの金曜ドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌だったってところは、これは、見逃せないと思う。

 たださぁ、それだけで、ドリカムで2番目に売れた曲の倍以上も売れるかぁ? ・・・・っていうと、どうも疑問なんだよね。

 一ついえることは、「SAY YES」の時と、この曲の時の売れ方の「本質」っていうのは、、同じダブルミリオンでも、違うと思うのね。

 昨日も書いたように、「SAY YES」のころは、まだ、「バブル期」っていう「マクラ」が付くけど、この曲のころは、逆に「氷河期」よ。 そそそ、不景気。

 まあ、今も「不景気」だけどね。そういう意味では95年も同じような時代だったと思う。

 でも、なんで、こんなに売れてるの? ってことだよなぁ・・・。


  でさ、個人的に考えるのは、曲に対する「リスペクト」なんじゃないかなぁ・・・と思うわけですわ。

 まあ、簡単には「楽曲パワー」とか安易な単語で済ませちゃうんだけどさ。

 うん、95年ごろまでは、聴き手の曲へのリスペクトっていう感情があったと思う。それが、このころまでのスーパーヒットっていう現象なんだよね。

 でも、だんだんと、曲へのリスペクトから、アーティストへのリスペクトに変わって行ったんだよね。それが90年代後半。

 でもさ、それは、ワタシはちがうと思うの。 アーティストは曲ありきだと思うけど、曲はアーティストありき、なんて言えないと思うもの。

 なんか、その辺を履き違えているヒトが多いんじゃない? まあ、個人的な意見だけど・・・。



 ところで、ドリカムの中村正人氏って、「どこかで聴いたような曲」をお作りになるのが多いよね。
 ま、そう書くと、筒美京平氏もそうなんだけど・・・ふらふら

 たとえば、「晴れたらいいね」は、もろ、B.Jトーマスの「雨にぬれても」じゃん。

 この曲は、なーんか、少年隊の「君だけに」に感じたりしてふらふら

 いや、まてよ、少年隊の「君だけに」は、ビージーズの「若葉のころ」を下敷きにしているっていうことだから、もとを辿れば、この曲もそうなんかね・・・。

 いや、そんな気もするわ。 うん、・・・ということは、この曲を聴いて、いい曲だわぁ・・・と思っている方は、ビージーズの「若葉のころ」も聴いてみれば「いい曲だわぁ」・・・と思うこと、まちがいなし・・・だと思いまっすふらふら



ぱっと聴き簡単な曲に聴こえるんだけど、実は難しいよね、この曲。
この独特の「雰囲気」っていうのは、やっぱ、吉田美和のこのボーカルぢゃなきゃ出ないと思うな。

 ところで、ドリカムって元々3人ユニットだったってことは、よもやお忘れじゃないですよねぇ〜。
↑のPVでは3人写ってるけど、一人は誰? なんてさ 
 
え? なんで、2人になったかって?

まあ、いろいろあったんですよね、ドリカムも。。。。




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碧いうさぎ / 酒井法子

1995_08_碧いうさぎ_酒井法子






今回の1曲セレクトは、「碧いうさぎ」酒井法子です。

 まずはデータです。

・タイトル    碧いうさぎ
・アーティスト  酒井法子
・作詞      牧穂エミ
・作曲      織田哲郎
・編曲      新川博
・リリース日   1995年5月10日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   99.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1995年6月26日〜8月14日
・タイアップ:日本テレビ系ドラマ「星の金貨」主題歌

 今回の1曲セレクトは、あえて「地雷」を踏んでみたりして。。。

 酒井法子 碧いうさぎ。

 この最初に書いたのが、例の「くすり」事件で、「容疑者」になった直後なんだけど、まあ、さっきもチャゲアスの曲を引っ張ってきたことだし、「それ」繋がりでいいか・・・なんて 半分ヤケクソ。

 「クスリ」が蔓延しているゲーノー界。まさかねぇ、「清純派」っていうイメージが未だに残ってた、のりぴーまでがねぇ。。。


 今回引っ張ってきた「碧いうさぎ」。  この曲は、95年に放送した、日本テレビのドラマ「星の金貨」の主題歌だったわけで、主演もノリピーだったけか。。。
 うーむ、個人的には見てなかったからな・・・ドラマ。たしか、耳と口が利けない役だったんだよね、ノリピー。
 その、けなげさと、この物悲しい主題歌がマッチして、ノリピーとしては、最大の99.7万枚セールス。あとちょびっとで、ミリオンセラーだったわけで。。。。

 うーん、今、再リリースすれば、話題性だけで3千枚くらいは行くんぢゃないんですかねぇ・・・。そして晴れてミリオンセラー・・・・ってこともあったりして。。。ふらふら

 ま、まず、そんなリリースはありえないんだけど。。。。。

 それにしても、この曲は悲しすぎる。個人的には、デビュー当時、今だったら、絶対「ばかやろー」っていいそうな「ノリピー語」を駆使し、キャピキャピ歌ってた姿のほうが、しっくり来ているもんで、どうしても、この曲は悲しすぎるのよ。

 だから、ヒット当時は、あんまり好きじゃなかったんだよね。音源も買わなかった。
 あ、いいなと思うようになったのは、つい最近よ。といっても2000年代の初めのころだけど・・・・。あせあせ

 まあ、考えてみれば当時の、年相応のイメージだったんだろう。そう考えれば、なんとなくフィットする。
 ワタシが25歳から26歳にかけてヒットしていたわけで、ノリピーは、23歳だったはずだ。そう考えれば、年相応だったのかもしれない。

 もっとも、最近の23歳にしては、ちょっと老けた曲かなぁ・・・って感じもするけど。。
 結局、歌謡曲よりなんだよね。ポップスというよりは。まあ、だから、幅広く受けたわけで、コレだけのヒットにもなったとも言えるが・・・。
(と、言っても95年当時の99万枚ヒットなんてのは、そんなに「スゴイ」というほどの売上げではないが・・・・)
 ただ、この曲を作曲したのが、織田哲郎氏っていうのは、意外だったな。織田氏といったら、当時のビーイング系の、いわばメインコンポーザーだったわけで、曲もバタくさいイメージしかなかったんだけど、こんなモロ「歌謡曲」なメロディも書けるんだ・・・っていうところがね。イメージがわかなかったな。






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GO TO THE TOP / hitomi

1995_08_GO TO THE TOP_hitomi







今回の1曲セレクトは、「GO TO THE TOP」hitomiです。

 まずはデータです。

・タイトル    GO TO THE TOP
・アーティスト  hitomi
・作詞      hitomi
・作曲      小室哲哉
・編曲      小室哲哉 久保こーじ
・リリース日   1995年7月28日
・発売元     エイベックス
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数   18.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 23位
・タイアップ:テレビ朝日系ドラマ「カケオチのススメ」挿入曲

さてと、今回はわりといい加減にセレクト。

今日は何書くべ・・・とグルグル頭の中を回してたら、出てきた曲がこの曲だったんですヨ。

 ははは、あんまり深い意味はないんですあせあせ

 hitomiっていうヒト、この曲の前の「CANDY GIRL」って言う曲で知ったヒトも多いと思いますが、ワタシもその口だったりしたんですよね。
たしか「コダック」のCMでしつこいくらいかかってたからなぁ。いやでも覚えちゃいますよね。

 それでもベストテン入りはしてない。このヒト、結構ヒット曲がありそうに見えて、ベストテン入りしたのは96年2月にリリースした「Sexy」が最初なんですよね。

 だから、もちろん、今回ひっぱってきた「GO TO THE TOP」もベストテン入りはしていない。

・・・というか、この曲、知らないヒトの方が多かったりして・・・。

「CANDY GIRL」は、CM曲でガンガンかかってたのに、この曲は、ジミーな感じでしたからねぇ、プロモーション的に。

 BUT BUT BUT、個人的には、この曲、好きだったりするんですヨ。

「CANDY GIRL」を聴いた限りでは、あのころのエイベックスお得意のイケイケねぇちゃんアイドルの部類か・・と思ったの。
 曲的にいかにもダンサブルだったし、その割には声が幼かったりしてたじゃん。

 でも、この曲を聴いて最初ビックリしたんだよね。

 いきなり、キャッチーなメロディアスなポップスなんだもん。この「CANDY GIRL」とのギャップが凄かったのよ。 もろアイドル系な曲調なんだよね。

 でもって、小室哲哉もこんなキャッチーなメロディの曲かけるんだ・・・っていうのも驚きだったし。。。

 出だしのサビの

♪ なくしちゃ いけないものを 今なら もう わかるの 〜 ♪

のキャッチーなメロディラインはおおよそ小室氏的なメロディラインからは考えられない流れだったしなぁ

それとAメロ出だしの

♪小さい頃の泣き声 今でも覚えてる 〜 ♪

のAm7からAmM7に行くコード進行が、それまでの小室氏では見られなかったような流れなんだよね。

 どうなのかなぁ、この曲の場合、小室氏というより共同アレンジャーの久保こーじ氏の影響がより強いっていう気もするんだけど、実際のところはどうなんだべね?

 いずれにしても、この曲のキャッチーな展開が大好きなんだよね。

 いや、エイベックスのなかでもhitomiっていうヒトは好きなんですよ、個人的に。

 声質が好きなのかな。ちょっと鼻にかかった声質がなんとなくセクシーなんだよね。

「CANDY GIRL」ではそんな感じはしなかったんだけど、この曲からそんな感じを感じてきてたな。
 
 どっちらかというと、ダンサブルな曲よりは、96年の「by myself」のようなミディアムな曲のほうがその特徴がより表に出てきてるような気もするな。

あ、2000年の「LOVE2000」はアップテンポだけど別格。あれは曲全体のつくりが良すぎた。





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