かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

1994年

Tomorrow never knows / Mr.Children

Children






今回の1曲セレクトは、「Tomorrow never knows」Mr.Childrenです。

 まずはデータです。

・タイトル    Tomorrow never knows
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・編曲      小林武史 & Mr.Children
・リリース日   1994年11月10日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   276.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1994年11月21日〜1995年2月20日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「若者のすべて」主題歌


 いつもの如く、さて、今回の1曲セレクトは何書くべな・・・と思いつつ、頭の中でシミュレーションしたりして・・・。
 で、2、3曲候補は上がるものの、どうも、「気分」にあわねーな・・・なんてボツにしたりして。。

 で、最後に上がってきた曲が、ミスチルの「Tomorrow never knows」だったりして。。
 うーん、ミスチル「最大」のヒット曲をいままで、「放置」してたとは・・・。 でも、OK OK 今の私としてはちょうどいいわ。

 この曲なんで、こんなにヒットしたんだろう? 

 当時、個人的にはそんなこと考えてたりしたな。うん、曲としては悪いできぢゃない。むしろ、完成度が高い曲といえる。
  
 けど、インパクトという点では、やっぱ、この曲の前の「innoecent world」の方が何倍も高い・・・って思ってたからなぁ。

 この曲、よく出来ていると言える・・・けど、「innocent world」に比べると、どうも今ひとつ垢抜けなさを感じてたんだよな、当時。
 あ、それは今もそうかも知れない。確かにサビのインパクトは、ミスチルらしさがでてるし、いつものキャッチーさもある。

 でも、なんか、ちがうんだよなぁ・・・。 うーん、でも、明確な答えが出てこないのよ。
 個人的には、この曲の1ヵ月後にリリースされた「everybody goes〜秩序のない現代にドロップキック〜」の方が何倍も好きだった。

単純な「恋愛ソング」ではなく、社会風刺ネタな曲だったし、だから、AOR的なイメージしかなかったミスチルに「ロック」を感じたりしたし。。


 そそそ、この「Tomorrow never knows」って、結局さ「月9」の主題歌だったじゃん。そのあたりになんか「腹黒い」物を感じてたりしたんだよな当時から。

 結局、「月9」のチカラだよな・・・みたいな。。

 この曲の売り上げ枚数は276.6万枚。 ただ、果たして「月9」の主題歌でなかったら、ここまで数字が伸びたか・・・というと、ちょっと疑わしい。
 ま、疑わしいだけで、それでなくても、もしかすると、200万枚そこそこは行ってたかもしれない。 なんせ、当時、ミスチル人気は急上昇の「途」にあったわけだし、ワタシのランクで恐縮だけど、7週連続1位(実際は年末年始の2週集計も含まれるから8週連続)っていう、ミスチルとしては、最多の1位獲得曲にもなってたりする。

 それだけ、当時の人気はすごかったわけなんだよね。

 それと、曲のクオリティのアンバランスさっていうのかなぁ、なんか割り切れないものを感じてたりしたんだよなぁ。

 
・・・なんて、表向きの理由かなぁ・・。 ウラの理由としては、「同級生」にあたる、桜井と比較して、なんで、ジブンとこんなに違うねん・・・なんて「嫉妬」してたのもあったりして。。。あせあせあせあせ


 ただ、タイトルは気に入っているのね。

「Tomorrow never knows」

 明日のことは(だれも)わからない。

 そのとおりだよね。今の個人的な考えだったりして、これって。
だから前向きに生きていかなきゃ・・・ってことだよね、きっと。



このPVは、当時何回も見たよなぁ。
それにしても、この曲から、21年も経ったんだな。なんか、そのことのほうが変な感じだったりして。。
 マジでつい最近だもの、感覚からして・・。 そういえば、既にワタシャ「社会人」だったんだよな、この頃。そう考えると、なげーこと社会人やってるよなぁ
すでに自分のチャートも毎週作ってたし、今となんら変わりない生活だったんだけどねぇ・・。
強いて言えば、まだパソコン弄ってないし、ましてやインターネットは何者だ? 頃ですね。

まあ、年は取ったわな・・・。この曲の頃はさすがに若かったもんね。25歳。
カラオケボックスに入り浸り、スターボウリングを見てはボウリング上に入り浸り。そうそう競馬に一番のめりこんでたかなぁ、この頃。そう言えば94年の秋のG1は10戦8勝だったんだっけ。この年は結構儲けてたんだよな競馬で。毎日日刊スポーツ見ては赤丸付けてたもんなぁ。酒もまだ、随分飲んでた頃だわ。そして、痛風の「つ」の字も知らない頃。。。。冷や汗



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愛のために / 奥田民生

1994_11_愛のために_奥田民生






今回の1曲セレクトは、「愛のために」奥田民生です。

まずはデータです。

・タイトル     愛のために
・アーティスト   奥田民生
・作詞       奥田民生
・作曲       奥田民生
・編曲       奥田民生
・リリース日    1994年10月21日
・発売元      ソニーミュージックレコード
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    106.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1994年11月7日〜12月26日付 

 奥田民生っていうヒトは、なぜか好きなのね。ま、たしかに、曲もいいんだけど、生き方がいい。なんか、好き勝手に生きてるように見えるじゃん。
 好きなときに曲作って、好きなときに釣りやって、好きなときに酒飲んで、好きなときに働いて・・・って・・・。うん、自由に好き勝手に生きたいと思ってるワタシからしてみると理想的な生き方やね。
 まあ、外から見るとそう見えるっていうわけで、実際はどうなんだかは知りませんよ。

曲の方は、よく、このヒトの曲は「一筆書き」なんていわれるけど、そうだよね。考えながら作っているようにかんじないんだよね、一気に「せーの」でつくって「はいできあがり」って感じじゃん。
 で、ふつう「せーの」でつくるとその場の勢いがにじみ出てくるものなんだけど、それがない。ときにはやる気があるのかないのかよくわかんない曲が出てきたりして・・・。

 でも、いいんだよなぁ。 天才肌なんだよね。要するに。
ふざけているようなんだけど、何もかも分かりきってやっているっていうところなんだよねぇ。
 だから、こういう生き方は理想ではあるんだけど、ワタシのような凡人にはできない生き方だよなぁ。

 この曲は、ユニコーンを解散して、ソロ名義でリリースした最初のシングルなんだけど、正直、この曲から奥田民生っていうヒトを注目したの、ワタシは。
 それまでのユニコーン時代はあんまりよく聴いてなかったんだよね。
 あ、ユニコーンはちょびちょび聴いてたけど、正直、個人的にはあんまり琴線にふれるバンドではなかったんですよ。

92年のソロ名義の「休日」なんて曲は、なんてヘンテコリンナ曲なんだと思いながら聴いてたけど、ま、せいぜいそこまでだったな。

 でも、この曲とか、このすぐ後にキョンキョンが出した「月ひとしずく」から、俄然、奥田民生になったわけです。

 このヒト、ソロになったのは絶対大正解だとおもう。一見、雑に聴こえるサウンドがいいんだよね。
 一昔のようであり新鮮なのよ。メロディラインにしても、一聴すると、どっかで聴いたようなパクリなことが多いじゃん。でも、近田春夫氏もいっているように、コピーライトっていう枠を理解しながらのパクリであり、それがオリジナリティに聴こえるんだよね。

 それと、この曲の場合「愛のために」でいう曲でありながら、いわいる単なる「ラブソング」でないところもいい。

 なんて、書きながら

 ♪ 荒れる海原に 舟を出せ ♪ っちゅうところが、今のワタシの心境とシンクロとしているんだよな・・と思いながら引っ張ってきてたりして・・・

あ、♪陸 海 空 いろんなとこから いつでもかけつけましょう 愛のために あなたのために ひきうけましょう  ♪

っていところもね。 はい、いつでもお困りの時は引き受けますよ〜。




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愛の空で / MALTI MAX

1994_10_愛の空で_MALTI MAX



今回の1曲セレクトは、「愛の空で」MULTIMAXです。

 まずはデータです。

・タイトル      愛の空で
・アーティスト    MULTIMAX
・作詞        CHAGE、 澤地隆
・作曲        CHAGE、 村上啓介
・編曲        村上啓介
・リリース日     1994年10月5日
・発売元       東芝EMI
・オリコン最高位   10位
・売上げ枚数     7.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 16位

 今週は暫く「秋晴れ」の天気が続く様ですねぇ。 こういう天気になると、どうしても「秋」っぽい曲が聴きたくなる。昨日書いたジュリーの「コバルトの季節の中で」のようなね。
 なんでいうのかなぁ、秋晴れの空の下、空気が良い草原の下で太陽をいっぱいに浴びながら・・・ってイメージの曲かなぁ。

 もちろん、そう言う曲は、70年代だけではなく、80年代、90年代にもあるわけで、今回は90年代のそんな曲を

 愛の空で  /MULTIMAX

 いやー、この曲はいいよ。いかにも、よく晴れた秋空の下で〜 っていう清清しさと、秋特有の「高い空」をイメージさせるようなダイナミックなDTMサウンドで・・・。

MULTIMAXとは・・・・なんて、これ読んでくれている方の多くは、いまさら説明要らないと思うけど、一応、書いておくと・・・・

 チャゲアスのCHAGEと、もとALPHAのギタリストだった村上啓介氏、それと紅一点の淺井ひろみという3人ユニットで、89年に結成・・と。

 たださ、お恥ずかしい限りで、ワタシは、この前の年にヒットした「勇気の言葉」まで、実際に聴いたことなかったの。

 ま、基本的には、DTMプラス、村上のギターっていう、いかにもシンプルな構成なんだけど、あの頃の他のDTMサウンドと違うのは、リズム重視ではなかったことなんだよね。
 リズムは、あくまでもシンプルに、その上にのっかっているサウンドは、かなりの厚みを持たせダイナミックに〜・・・っていう、サウンドクリエーション。

 なんていうのかな、あの時期、チャゲアスって、すこし、古典クラシックや賛美歌のような、やや神秘的なコード進行の曲が多かったじゃない? それでいて音は厚みを持たせた・・・・っていう。

 基本的には、そんなチャゲアスの流れとは大きくは変わっていないんだけど、よりDTMサウンドを全面に出し、よりポップに、よりダイナミックに・・・・っていう曲が多かったよね。

 そのもっともダイナミックだったのが、この「愛の空で」なんじゃないかなぁ。

 個人的に、この曲のような、シンプルでメジャーなコード進行の曲って好きなんだけど、この曲って、シンプルだけでなくて、コード進行によるサウンドが、詞とピッタンコはまってて、それが、聴いてる方に爽快感を与えてくれると思うんだよね。

 特に、サビの

 ♪ 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい きつく
   愛の空で 愛の空で 愛の空で 君を 〜 ♪

のコード進行と、サウンドのジャストフィット感が好きなんだなぁ。


 しかしさ、最近、このテのポップでありクラシック的、かつ「ダイナミック感」があるDTMサウンドのJ-POPって少なくなっちゃったと思うな。




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月 / 桑田佳佑

1994_09_月






今回の1曲セレクトは、「月」(桑田佳祐)です。


まずはデータから

・タイトル      月
・アーティスト   桑田佳祐
・作詞       桑田佳祐
・作曲       桑田佳祐
・編曲       桑田佳佑 小倉博和
・リリース日    1994年8月24日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位  4位
・売上げ枚数    34.9万枚
・THE HITCHART HOT30 最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1994年9月12日 10月3日付

 
今夜は、「中秋の名月」ですねぇ。 
大体この時期って秋の長雨シーズンで、ほとんど、お月見なんて出来ないでしょ?  
今夜の中秋の名月も・・・・うーん、やっぱり、ちょっと条件が悪いかなぁ。。。 一応、雲の間から「月光」は見え隠れしてるけど。。。。

でも、中秋の名月の日には、やっぱり、「月」に関する曲を持ってきたくなるもんです。

 ちょっと考えて、いろいろ浮かんできたんですけどね。。。レベッカ「MOON」、LINDBERG「想いでのWater Moon」、ビートルズ「Mr.Moonlight」、吉田たくろう「旅の宿」、B'z「今夜月の見える丘に」・・・etc etc etc
あ、「Mr.moonlight」っつったら、モーニング娘。もあったな・・・。

 でもやっばし、この時期、「中秋の名月」の時期とピッタリあった曲といったら、一番「ベタ」な曲といわれるかもしれないけど、どうしても、桑田佳祐「月」をセレクトしたくなったわけなんですよねぇ。
 なんやかんや言うても、ものしずかな秋のお月見、虫の声がだけが響いている・・っていうシチュエーションには、この曲しかないでしょう。
 

この曲、最初にレビューを書いたのが、10年くらい前の中秋の名月の夜で、めずらしく、めちゃくちゃいい月が出てて思わず書いちゃったんだよね。

 兎に角、ソロの桑田選手での曲では、これが一番の曲だと思っているんですわ。個人的には。
 もちろん、そのほかにもいい曲はいっぱいあるし、実際、この曲よりも売れた曲は数知れずです・・。
あ、付け加えておくと、逆に、この曲ソロのシングル曲では、ランキング最高位は一番低いんだよね。なにせ、ワタクシのランキングでは、最高10位。ギリギリベストテン入りでしたから。
 
 やっぱり、パッと聴きキャッチーではないし、華やかではないし、小難しいんで、なかなか触手がのびにくいかも知れないですけどね。
 
 でも、個人的には、一番、分かりやすい⇒風景が浮かびやすい曲だと思っているわけで、うん、聴くたびに浮かんでくる風景って同じなんですよ。
 ピアノとブルースハープと桑田のボーカルのみのシンプルな出だし、ブルース風でもあり、民謡でもある、和と洋との見事なまでのミクスチャー。
 
 そういえば、サザンの「BOHBO NO.5」のボーナストラックに「リンゴ追分」が入ってるけど、これもブルースと民謡(演歌)とのコラボレーション。和と洋のミクスチャーという意味では、この「月」の延長線上のような感じだったんだよな。

  月を見上げるって、いろいろあると思うけど、やっぱし、中秋の名月の時期に見上げる和の様式が強い「月」の風景だよね。ワビサビの世界なんですよ。この曲は。
 
 それいえに、逆に難しい表現力。 うーん、正直言って、桑田選手のシングルの中では、この曲が一番、難しいと思う。

 カラオケなんかでも、なかなか歌えないね。 ワシもサザン、桑田選手の曲はよく、カラオケでは歌うけどこの曲は、歌った事がない。 とにかく難しいんだよね。ヘタすると全然違う曲になっちゃう。
だからこそ、逆に思いいれも強いってところもあるんだけどね。


 歌詞に♪泣けてきました〜 Ah Ah〜♪ってありますが、本当にそんな気分になる曲なんですよね。

 

 

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SPY / 槇原敬之

1994_09_SPY_槇原敬之






今回の1曲セレクトは、「SPY」槇原敬之です。

 まずはデータです。

・タイトル    SPY
・アーティスト  槇原敬之
・作詞      槇原敬之
・作曲      槇原敬之
・編曲      槇原敬之
・リリース日   1994年8月25日
・発売元     ダブリュー・イー・エーレコード
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   86.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1994年9月5日〜10月24日付
・タイアップ:TBS系ドラマ「男嫌い」主題歌

 うーん、あんまりいいことではないんだけど、最近、どーも、周り動きがキニナル。。
 何気なく書いた事が、いろいろとパクられているような・・・・。
まあ、被害妄想な部分なんだろうけどね。

 それと、時々、質問されるんだよね。仕事なにやってんだとか・・。
いや、ま、これが、前々から心許せる付き合いをしてるヒトならいざ知らず、ネット上だけで知り合った方に聞かれるとね。。
 まあ、言い方悪いけど、「大きなお世話」・・・なんて、ホンネの部分で思ったりして。。ふらふら

 キミはなんかの「SPY」かい? とか、思わず、思っちゃうわけですよ。



・・なーんて、ちょっと思ってたもんですから、今日の1曲セレクトも、マッキーの「SPY」なんぞ、引っ張ってきたりして。。ふらふら

 またもや、めっちゃ安易。。ふらふら

 槇原敬之の曲は、サウンドを聴くもんじゃなく、詞のストーリーを追うもんだわな。。
 
 まあ、この曲に限らず、だいたい、どの曲もそうなんだけど・・。

 詞を追って行って、面白いと思えるか、思えないか・・・って、このヒトの曲の好き嫌いが決まるんじゃないの?

 ・・・とか思ったりして・・。

 うん、このヒトほど、重箱の隅をつついたような、些細な出来事を、超大きく、「ウタ」の世界まで昇華できる才能に関しては、天才的なヒトは、居ないんじゃないか・・・と思うもの。

 いや、この「誇大広告」的な、うん、ホントの広告ならJAROに訴えられるような内容の詞を、面白いと感じるかどうか・・・なのよ。

 個人的には・・・。うーん、そうだな、やっぱり、曲によるな。


 でも、ヒットした曲・・・とっても、大体、ヒットしてるけど・・・うん、50万枚以上の大ヒットの曲だね・・・に関しては、総じて、面白いと思う。このヒトの曲の詞の内容は。

 うん、このヒトほど、売上げ枚数と、曲の内容の面白さが相関関係になっているヒトってあんまりいないんじゃないかしらね。

 そういう意味では、このヒトには、ウレてるヒトには、本来付いている、熱狂的な「固定ファン」って言うのは、あんまりいないんじゃないか・・・とか、思いたくなるね。
 
 いや、個人的には、いい傾向だと思うけどさ。 だけど、それにしては、このヒトも息が長いわな。そういう、固定ファンがあんまり付かないヒトっていうのは、総じて、ピークの息が短いもんなんだけど・・・。

 まあ、そういう意味では、根っからの音楽屋なんだろうな。


 さてさて、今回引っ張って来た「SPY」ですよ。 この曲は売上げ枚数86万枚もあったわけで、槇原としては、「売れた」部類の曲ですよ。

 まあ、ドラマの主題歌っていうタイアップもあったから・・・って所も強かったんだろうけどさ、でも、やっぱり、売れただけあって、詞の内容的には、まずまず、面白かったんでないのかな。

 彼女に男の気配があるんで、尾行したら、男と車の中でキスしてた・・。シャレになんないぜ、ベイベー

っていう内容なんだけどさ。簡単に書いちゃえば・・。 でも、まあ、日常的によくありそで、なさそな内容をいちいち、ウンウンと頷きながら、想像しちゃうところが、現実的で・・、だからいいんじゃない?

 まあ、今の時代、やっぱ、「等身大」を求められているからなぁ・・
・・ってか、もう21年前の曲か。。。

 サウンド的には、やっぱり、それほど目新しさはないんだけど、「二胡」をサンプリングしてるところが、なんとなく、違和感があって、面白い。

 なんで、「中国風」と「SPY」が結びつくんだか、よく、わかんないけどさ、凡人には。。。

 でも、そんな、意外性なところがいいんじゃない? 温度感的にも、今の時期らしい、雰囲気はあるし。

 まあ、このヒトの場合、詞、曲、アレンジと、トライアスロン的な事を、全部一人やっちゃうところがすごいんだけど・・・。
 





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恋しさとせつなさと心強さと / 篠原涼子

1994_09_恋しさとせつなさと心強さと_篠原涼子






今回の1曲セレクトは、「恋しさとせつなさと心強さと」篠原涼子です。

まずはデータでっすー!

・タイトル     恋しさとせつなさと心強さと
・アーティスト   篠原涼子 with t.komuro
・作詞       小室哲哉
・作曲       小室哲哉
・編曲       小室哲哉
・リリース日    1994年7月21日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    202.1万枚 
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1994年9月5日〜11月28日付
・タイアップ:映画「ストリートファイター供彈臑蟆

 率直にいって、この曲、エイベックスぢゃなかったのね。。。今の今までエイベックスだとばっかり思って疑わなかったわたしって・・・。
あれから21年も経っているっていうのに・・・

 まあ、冷静に考えてみれば篠原が当時、所属してた東京パフォーマンスドールがエピックソニーだったし、なにより小室も、もともとはエピックソニーなんだよね。 どうしてもエイベックスっていうイメージが強いんだけど。

 それにしても、この曲21年も経っているんですか・・・? 94年なんてついこの間ですよ、ワタシの中では。この時、すでに社会人になってたし。。。。年取るわなぁ、わたしも。

 
 あれは、残暑厳しい初秋のことだったよねぇ。この曲を初めて聴いたのは。
 今でもそうだけど、小室氏の曲は正直言うと、個人的には、すごくとっつきにくいんですよ。 好き嫌いは別としてね。

 ただ、このころの小室氏は、このあと小室ファミリーとして、一時代築くことになる頃よりは、まだ、とっつきやすかったな。この曲にしても、trfにしても。。

 まだ、何を表現したいのかって言うのが見えてたし、なにわり、キャッチーさがあった。
 trfの「Survaival dAnce」にしても「BOY MEETS GIRL」にしても、思わず引き込まれていまうようなキャッチーさがあったんだよね。


 それと、インパクトね。この「恋しさとせつなさと心強さと」は、兎に角インパクトがありましたよね。

 イントロからして、あ、これは、インパクトの曲だっていう印象を残したもんなぁ。で、そのまま曲に突っ込んでいく勢いだよね。それが全てだったと思うね。

 サウンド的には、いわいる小室印のコンピーューターサウンドがメインなわけだけども、まだ、若干の遊びっぽい余裕があったのも、よかったんだよね。
 後のぎちぎち感はまだ、なかった。いつから、あのお決まりのフレーズと、ぎちぎち感を感じるようになったんだろう?
 フレーズは、この当時もパターン化してたですね。

 それにからまる、篠原涼子の伸びのある歌い方もいいんだよね。うん、この曲に関してはよくできた佳曲だとおもいますよ。
 というか、篠原涼子がここまで歌えるとは思ってもなかったんですわ。
 東京パフォーマンスドールのなかでも目立たないっていう印象しかなったし・・・。

 東京パフォーマンスドール自体は、この前から「オリコン」とかに良く出てたもんね。
 でも、このヒトは、あんまり全面に出てた印象がないんだけどね。いわれなきゃ、TPO出身っていうこともわかんなかったようなきがするなぁ。

セールスは破格の200万枚突破! あの当時のセールスレベルからするとダブルミリオンという、このくらいの水準でもナットクかな・・・。

 いやいや、それは褒めすぎだよね。ミリオンセラーはともかく、この曲がダブルミリオンっていうのは、予想外のことで、驚きでもあったんだよね。
 ちなみに、ソロの女性アーティストで、シングルでダブルミリオン達成した曲って、この曲だけ・・・・おっといけねぇ、安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE ?」もあった。
 いずれにしても、この2枚だけなんだよね。 宇多田ヒカルはシングルではダブルミリオンまでは行ってない。意外かもしれないけど。。。

 まあ、ストリートファイターの人気熱って言う効果もあったけどね。
 ・・・・とかいたけど、「ストリートファイター」なんて、久々に聴いた名称だなぁ 




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Hello! Orange Sunshine / JUDY AND MARY

1994_09_Hello Orange Sunshine_JUDY AND MARY






今回の1曲セレクトは、「Hello! Orange Sunshine」JUDY AND MARYです。

まずはデータです。

・タイトル     Hello! Orange Sunshine
・アーティスト   JUDY AND MARY
・作詞      YUKI
・作曲      恩田快人
・編曲      JUDY AND MARY
・リリース日      1994年8月21日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 22位
・売り上げ枚数 9.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 24位

 よくgooランキングとかで「もう一度再結成して欲しいバンド」なんかのアンケートをやると分かるけど、未だに人気が衰えないバンドってあるんだよなぁ。
 この間も、同じアンケートのランキングやってたけど、1位はBOOWYでしたね。まあ、このヒトたちは、ワタシらの年代では「ネ申」バンドですから。。。 あたりまえっちゃ、当たり前のような感覚があるんだけどね。特にワタシらの年代としては。。。

 で、ワタシらより下の年代・・・今の30代あたり? ・・・で今でも圧倒的に人気があるのがJUDY AND MARYなんだよな。

そんな今回は、そのジュディマリから、1曲セレクトしてきますか。

・・・でも、今回セレクトしてきた曲は、まだ本格ブレイク前、1994年の今頃ヒットしていた「Hello! Orange Sunshine」

うーむ、まあ、熱狂的なジュディマリファンならいざ知らず、一般の方は、意外と、この曲あたりは知らなかったりするかなぁ。。。。
 ジュディマリが本格ブレイクしたのが、翌95年6月の「Over Drive」だったから、それよりも約10ヶ月まえの曲になるんだけど。。。

でも、個人的には、この曲が最初だったな。ジュディマリを知ったのは。 最初に聴いたのが、ここでも何回か書いてるけど、bay fmの「パワーカウントダウン」。
 この曲、大ブレイクではなかったけど、一応、ランキングで30位内には入ってきてましたからねぇ。当時、パワカンにランクインしてきた曲を片っ端から、カセットに編集してたんで、それで認識があったんだよね。

でも、正直、一発屋だと思ったんだよなぁ、最初はさ・・・というより、「Over Drive」が大ブレイクするまでは、そう思ってたんだよね。

 当時は、まだLINDBERGが強かったからさあ、LINDBERGの2番煎じっていうイメージに感じたんだよね。
バンドの編成も、ボーカルが女の子って言うのも同じだったわけじゃん。

ただ、この「Hello! Orange Sunshine」って曲は、ミョーに引っかかったんだよな、個人的にも
サウンド的には、最初は演奏も雑だし、やかましいだけやんけ・・・なんて思ったんだけど、それにしてはポップなんだよね。ポップという点は、あの頃のLINDBERGには無かったからさあ。
 YUKIのボーカルも可愛らしかったからなぁ。まあ、94年時点では、まだ「可愛い」ボーカルが売れるかどうかっていうのは未知数だったからねぇ。そういう方向で売れてたバンドって居なかったし・・というか、可愛いのはアイドルだったからな、あの時点では。そう言う点では、まだまだイロモノバンドだったんだよね。
イロモノバンドのような感じだったからこそ、一発屋だろうな・・・なんて思ったんだけどさ。

だから、「Over Drive」で大ブレイクしてきた時はまさかまさか・・・だったよなぁ。




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憧夢〜風に向かって〜/ Be-B

1994_09_憧夢〜風に向かって〜_Be-B






今回の1曲セレクトは、「憧夢〜風に向かって〜」Be-Bです。

 まずはデータです。

・タイトル    憧夢〜風に向かって〜
・アーティスト  Be-B
・作詞      さとうみかこ
・作曲      佐藤宣彦
・編曲      伊藤幸毅
・リリース日   1994年7月21日
・発売元     TMC
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数   36.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 14位
・タイアップ:TBS系ドラマ「毎度ゴメンなさぁい」主題歌

 Be-Bっていうアーティストをご存知でしょうか?
 まあ、今回引っ張ってきた「憧夢〜風に向かって〜」を知ってれば、もちろん、知ってますよね。

 ワタシは、この曲が出るまで、全く知りませんでした。このヒトのこと。

 ・・・・というか、この曲がデビュー曲になるのかな。。。

・・・と言う事も何にも知らない状態で、ワタシも突然、この曲を聴いたんだよね。

 いつだかは忘れた。1994年の8月のいつかのbay fm 「パワーカウントダウンジャパン」だったと思う。

 突然、何の前触れもなく、この曲がランクインしてきたんですよ。

 うん、それでも、カウントダウンしてるときはあんまり期待してなかったんですよ。

 データでも書いたように、この曲、当時TBSの火曜21時〜22時枠で放送していたドラマの主題歌だったんだよね。

 でも、当時は、そのドラマは見てなかったし、だから、全く予備知識も何も無かったんですよ。

 BUT、イントロからAメロに入っていくうち、全く、気持ちが変わったんだなぁ。

 この曲は、いい曲です!

 ストレートでポップで・・・いうなればキャッチーなロックナンバー。
 すなおに気持ち良いんだよね。気持ち良いだけでなく、サビの

 ♪ I WON'T NEVER 胸の奥 悔しくて眠れない夜 〜 ♪


からの部分は、どことなく「哀愁」も感じたりしてさ。

 この哀愁を感じる部分って、メロディの対旋律で流れてくるキーボードの音質に拠るもんなんじゃないかなぁ。

 なんとなくさ、カスケーズの「悲しき雨音」を思い浮かべちゃうの。

♪ Listen to the rhythm of the falling rain〜 ♪

の部分の後ろに流れてる、あのオルゴールのようなキーボードの音質。

 まさにこれなんだよね。

 でさ、私の中ではカスケーズの「悲しき雨音」って1983年6月頃のイメージがあるの。

 いやいや、「悲しき雨音」を初めて聴いたのが、1983年6月ごろの、文字通り雨の日だったんだよな。
 初めて、ある曲を聴いた時のイメージって、後々まで残ることってあるじゃん。

 だからさ、なんとなく、この「憧夢」って1994年の曲ではあるんだけど、なんとなく私の中では1983年っぽいイメージもあるんだよね。

 たしかに、Aメロの

 ♪ WOW WO WOW WO 〜  ♪ の部分は1994年なんだけどさ、サビの部分に来ると、1983年になっちゃう。気分がさ。

 まあ、そういういみで、この1曲で年代のイメージがゆがんで聴こえたりするんだよね。

 そういう意味でも、私ん中では、今でも印象深い1曲になってるなぁ。


 だけどさ、このヒトも曲、これ1曲だったねぇ。。。いわいる一発屋・・・という奴ですか。

 まあ、ドラマの主題歌だったかんねぇ。。。ドラマの主題歌ってのも時には罪なことってあるよなぁ。

 それでも、この年の年末のレコード大賞には、新人賞を受賞してるんだよね。

 なんて書いても、もはや、覚えてるヒトも少ないだろうけど。。。なんせ、あのころからすでにレコード大賞なんて「マイナー」なイベントになりつつありましたからね。

 そそそ、ミスチルの「innocent world」が大賞を取った時ですわ。
 しかも、ミスチルは出演拒否して、VTR流した時の。。。


 でも、Be-Bって今でも活動しているみたいなんですよ。あれから、21年、この後はヒット曲には恵まれなかったんですけど、どっこい、都内近郊のライブハウスで頻繁にライヴ活動をやってるようです。

 うんBe-Bのファンの勝手サイトから得た情報なんだけどね。

 で、出身は、どうやら千葉市だったようで・・・。

 あ、これ、知らなかったなぁ。なんだ同じ千葉県人なんじゃん。。。
 
 
 蛇足だけど・・・、この曲、オリコンでは最高10位止まりだったけど、それでも売上げは37万枚近くあったんだよね。。。 特にロングセラーでもなかったんですよ、この曲。
 それと、今を比較すると、なんか異次元の世界の出来事のような・・・・。高々(?)21年前なんだけど。。。

 いやいや、あの時代がおかしかったのです! 

 でも、これが当たり前・・・っていう、気分になってたワタシもいたんだよね、当時。




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走り出せLONLY NIGHT / MANISH

1994_09_走り出せLONELY NIGHT_MANISH






今回の1曲セレクトは、「走り出せLONLY NIGHT」MANISHです。

 まずはデータです。

・タイトル    走り出せLONLY NIGHT
・アーティスト  MANISH
・作詞      高橋美鈴
・作曲      栗林誠一郎
・編曲      明石昌夫
・リリース日   1994年8月10日
・発売元     ZAIN
・オリコン最高位 18位
・売上げ枚数   7.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 25位
・タイアップ:テレビ朝日「ビートたけしのテレビタックル」エンディングテーマ曲

 えー、今回はちょこっと変化球かなぁ。
 MANISHねぇ・・・。ビーイング系っすよ。思いっきり。立ち位置的には、大黒摩季の二番煎じ・・・って感じですかねぇ。 まあ、こちらは、2人組ユニットだけど。。。 そういえば、初期は、思いっきり、大黒摩季が作詞してたりするし。。。あせあせ

・・・というわけでも、ないけど、個人的には、あんまり、積極的に聴きたい・・・っていうヒトたちでもなかったんだけどね。

 ・・・ただ、かといって、まったく無視したくなるヒト達でもなかったりして。。
 
 たしかに、大黒摩季の二番煎じではあるんだけど、元祖、大黒よりは、棘が無い。 まあ、簡単に言えば聴きやすい、入りやすい・・・。
 よりポップって言えばいいのかな。

 だから、なんとなしに、聴きたくなるような曲も何曲かあったりするんだけどさ。


 じつは、その中でも、この「走り出せLONLY NIGHT」が、個人的には良かったりする。


 どこが良かったりするか・・・っちゅうと、意外かもしれないけど、アレンジがいいね。
 まあ、あきらかに、明石昌夫氏のアレンジだよな・・・っていう、「いかにも」な、ところは、もろ大黒摩季の「DA・KA・RA」っぽいんだけど、一箇所・・・、 間奏の部分にはさまる、とっても、不協和音の連続の部分、ここが、個人的には気に入ってましてね。

 うーん、なんていうのかな、ポケットビスケッツの「YELLOW YELLOW HAPPY」のような、頭がグルグルまわって異次元いり〜・・・のような感覚にさせてくれるのよ。 

 ま、実際は、「走り出せ〜」っていうくらいだから、走り出している様子を表現したんだろうけどさ、でも、このフレーズがあるからこそ、この曲にスピード感、疾走感を感じるんだよね。


 まあ、MANISHにしては、あんまり売れなかったけど、でも、曲としてはデキはいいと思うよ。

 少なくとも「スラムダンク」の曲よりは。。



ボーカルの高橋美鈴って、けっこう、きれいなお姉ちゃんだよね。さすがに「第1回美少女コンテスト」出身だけあるか。。。 ってか、もともと、このヒトたち、アイドル出身なんだよね。意外かもしれないけど。
DALIっていうアイドルグループでセーラームーンの主題歌の「ムーンライト伝説」なんて歌ってたのよね。今聴くと、MANISHと歌い方が全く違ったりして。。。でも、すぐに解散。
ビーイング系って意外と、それまで売れなかった人たちを「再生」する能力もあったんだよな。



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Hello,my friend / 松任谷由実

1994_08_Hello my friend_松任谷由実






今回の1曲セレクトは、「Hello,my freind」松任谷由実です。

 まずはデータです。

・タイトル    Hello,my friend
・アーティスト  松任谷由実
・作詞      松任谷由実
・作曲      松任谷由実
・編曲      松任谷正隆
・リリース日   1994年7月27日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   135.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1994年8月8日〜10月10日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「きみといた夏」主題歌

 昨日は残暑が厳しかったのに、今日は一転して北東からの涼しい風が吹きこんできてますわ。 この風が吹いてくると、いよいよ、夏も終わりかな? って言う気分になって来ますねぇ

・・・・ということは、 今回は、やっぱ、これだよね、コンセプトは「夏の終わり」。

・・・と思ったんだけど、これがねぇ、なかなか、曲が無いのよ。「夏の終わり」をあらわす曲って。
 まあ、森山直太朗の「夏の終わり」なんていう、もろ、ダイレクトな曲もあるんだけど、どうもなぁ・・・。

 しょうがないから、あんまり個人的には好きな曲じゃないけど、ユーミンの「Hello,my friend」を引っ張ってきたりして
 
 8月も中旬になると、同じ「夏」にリリースされた曲でも、めっきり秋の気配が感じられる曲が多くなる。

 うん、たとえ、「晩夏」とか「夏の終わり」とか、季語的なタイトルやコトバがなくてもさ、サウンドがね、なんとなく、淋しい曲が増えてくるでしょ。

 うん、この曲んなか、もろそんな感じじゃないですかねぇ。曲想からして、夏の終わりを感じちゃうんだけど、歌詞にも

 ♪ Hello my friend 今年もたたみだした ストアー 台風が行く頃は涼しくなる〜 ♪

ってあるから、この曲の設定自体も、夏の終わり、今ごろなんだろうね。

・・・ということで、季節的には、丁度いいんだけどね。いま、引っ張ってくるには。  
丁度、今、台風が2つ同時に日本列島を駆け抜けているところだし、シチュエーション的にもグッド。おそらく、この台風が抜けたら、本格的に秋に向かっていくんだろうな・・・なんて予感もしたりするし。

 でも、あんまり、好きくないワタシなのです。

 ・・・なんでなんだろうね。 どうも、いかにも・・・っていう気もするし、どうもね、月9の主題歌っていうのもあったかもしれん。
 
 このころになると、月9の主題歌⇒大ヒット っていう方程式が当たり前になりすぎて、なーんか、作為的なところを感じてたりして。。。

 そこが、どーも生理的に好きじゃなかったのよね。

 まあ、曲とは、あんまり関係ないけどさ。。




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